58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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……んっ…………俺も。好き、だ、よっ……。
[爪の食い込む小さな痛みも、甘い痺れに変わる。]
…………っと、こーしてっ……キミに、触れ、たかったん、だっ……!
[深く、沈め。焼き付けて、離さないように。そして、一際奥へ叩きつけて。]
(2) yuo 2011/07/28(Thu) 02時頃
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……っ…………ベネッ、ト……!
[強い、収縮と共に。 青年の名を呼び。どろり、と、熱を吐き出した。*]
(3) yuo 2011/07/28(Thu) 02時頃
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ヤニクは、ドナルド>>-189に、アンタに突っ込まれるんじゃないんかアレ。と、びしり。
yuo 2011/07/28(Thu) 03時頃
ヤニクは、藤之助に手を振った。おやすみなさい、善い夢をー。(ゴーヤ的な意味で
yuo 2011/07/28(Thu) 04時半頃
ヤニクは、マイク片手に手を振って、一撃離脱**
yuo 2011/07/28(Thu) 14時半頃
ヤニクは、>>-321……えっ。そうか、俺、紐だったの……?
yuo 2011/07/28(Thu) 20時頃
ヤニクは、ベネットの書き込みに釣られ、ワッフルワッフル(以下略
yuo 2011/07/28(Thu) 20時半頃
ヤニクは、ベネットを同じく抱き枕にしてみようと試みた。ランダム振らずに(待て
yuo 2011/07/28(Thu) 22時半頃
ヤニクは、ラ神に相手にされてないので、いじけた。(くすん
yuo 2011/07/28(Thu) 22時半頃
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―― 翌日の夕方……に素直に合流すると思ったら大間違いだ。 ――
[その後、どうしていただろう。 繋がっていた身体を離せば。そのまま、可能な限り後の始末を施し(どさくさに紛れて『掃除』をして、また殴られたかもしれない)、荒い息を整え。そのまま二人抱き合って、互いに触れながら、微睡み始めただろうか。 少なくとも。自身が意識を戻したのは、木々の合間から薄日が差し込む頃合いで。
くうくうと。腕の中、寝息を立てる青年の姿に、昨夜の経緯を思い返した。]
…………、あ……。
[己の声が少し、掠れているのに気付き。 ……幸せそうに微笑めば、そのまま、青年の髪を撫でた。 無論、此処で再び寝入っても、事態の解決にはならない以上。二度寝の寝入りは、許されるワケもなかったが。
青年が目を覚ますまでは。彼の温もりを、噛み締めていたかった。*]
(18) yuo 2011/07/29(Fri) 00時半頃
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── 翌朝 ──
[>>27 ……ふと。朝日と共に、腕の中の青年が、身じろぐ気配。 ぼうっとした視線が絡み合うと、そっと笑いかける。]
…………おはよ。
[……そう囁けば。青年は、数回、目を瞬かせた後。掠れた小さな声で、挨拶を返し。頬を赤く染め、自分の肩口に顔を寄せる。]
体、痛くないか? ……そだ。瘤、大丈夫か? 昨日、途中ですっかり忘れてたけど……。
[青年が昨日頭を打っている事を思い返し。そう言って、身を起こそうとしたが。 果たして青年は、大人しく確認させてくれるのか。]
(29) yuo 2011/07/29(Fri) 10時半頃
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[……やがて。上体を起こしても、青年を抱きしめたまま。]
……それにしても。どーやって戻るかな、コレ。
[昨夜ちょい悪の声が飛んできた方向を見やり、自分たちが落下してきたらしい傾斜を眺める。 斜面は緩やかとは言えない角度で、足がかりになりそうな物もあまり無い。]
誰か、ロープとか持って戻ってきてくれるのを待つか、それとも頑張って昇るか……
[ちなみにくどいようだが。魔窟からレスキューを呼ぶ選択肢は、既に彼の中からは消えていた。 さて、どうするか。青年の様子を見つつ、周囲を見渡して、なにか脱出の手がかりになりそうな物が無いかを探して。
……探し、て?]
(30) yuo 2011/07/29(Fri) 10時半頃
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……。 …………。 ………………。
[……ふと。傾斜の面積が、横に行くにつれ徐々に狭まっている事に気付く。]
(31) yuo 2011/07/29(Fri) 10時半頃
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[……視線の先には。 スロープ状の緩やかな道が、上へと伸びていた。]
(32) yuo 2011/07/29(Fri) 10時半頃
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…………。……えーと…………。
[……あれ。何で俺たち、遭難してたんだっけ? …………その問いは、胸の内に秘めた。*]
(33) yuo 2011/07/29(Fri) 10時半頃
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ヤニクは、>>-790脱兎の捕獲を試みた。奇数:成功 偶数:失敗 っ97(0..100)x1
yuo 2011/07/29(Fri) 23時半頃
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── 合流 ──
……うん……まあその辺はね、俺も一緒になって落っこちてたし、うん。 そうだな、全部大自然のせいだよ大自然の…………はは、は…………。
[相変わらず大自然に全責任を転嫁する青年>>59に便乗して、乾いた笑みで頷きながら。緩やかな坂道を、ゆっくりと昇る。 青年の足取りは、昨日までのモノと比べるとやや重く。言葉には出さないが、やはり辛いのだろうなとは思うが。]
…………。……手、繋ぐ?
[男の矜持は尊重し、抱えるとは言わず。只、手を差し伸べた。彼が手を取れば指を一本ずつ絡め、掌を合わせて繋いで。]
(66) yuo 2011/07/30(Sat) 11時頃
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そーいや、ずっと気になってたんだけどさー…………。
…………ベネットのバイト先、って……。
[……ふと。彼に、自分の住む駅の少し先。春には駅前の桜並木が鮮やかな、とある駅の名を挙げて。 その駅に、彼の勤務する本屋が無いかを、尋ねた。]
……や、一回だけ終点まで乗った時に、駅前の様子見た事があったんだけど。 …………なんか、似てたんだよ、な……ベネットの書いてた駅前の光景と。
[……特に。駅前に鎮座する、王冠を被ったヒヨコの像だとか。そんな些細な特徴を挙げて。]
…………同じ沿線だし、一回くらい降りてみようか、悩んだんだけど。
[間違ってても合ってても、色んな意味でどうよという事で、実行には移さなかった話などを聞かせれば。正解だったのかどうかを含め、彼の反応を伺い。 そうこうしているウチに、坂の上の一行と合流すれば。遭難を詫びつつ、ビーチへと足を向けただろうか。*]
(67) yuo 2011/07/30(Sat) 11時頃
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―― 翌日 ――
…………元気だなー。
[海から上がって。ぼーっと、ちょい悪やらコノハナさん(覆面が何故か無かったんで、最初誰だか解らなかった)やらベネットやらが遊ぶのを、木陰で遠目に眺めていた。 楽しそうに遊ぶベネットを眺め、思う事は。]
――……んーと。
――…………合い鍵、作っといた方がいいのかな。
[物理的な距離はそう遠くはなかったので、安心したが。 学生相手だと、時間どこまで合わせられるかな、とか。まああの様子だと、自分がベネットの所に通うよりも、ベネットがこっち来るのが中心になるのかな、とか。あれそれだったら部屋片付けないと拙くないか? とか。ヤバい本やDVDは一式悪友……ヘクターに押しつけちまえばいいやとか。ぼーっと、考えて。]
……………………。
[……幸せそうに目を細めた青年の姿を見た者が居れば。多分、キモいと一喝しただろう。]
(81) yuo 2011/07/31(Sun) 02時頃
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[疲れた青年>>80が同じ木陰に居たかは、解らないが。少なくとも、彼が寝付くのを見ていれば、そのまま寝かせたままにして。 やがて、日が暮れて、>>15カレー作るぞ! という声に、]
…………はーい。んじゃ、タマネギ剥きまーす。
[ちゃっかり一番楽そうな仕事を確保。そう思っていたら、大量のタマネギを切る所まで、しっかりと割り当てられた。……考えが甘かったようだ。 やがてカレーが出来上がれば、少し赤くなった目を擦るに擦れないまま。 カレーとフルーツポンチとを手に。嫌がられなければ、青年の元へと向かった。*]
(82) yuo 2011/07/31(Sun) 02時頃
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―― 浜辺 ――
[花火の準備を木陰で眺めながら。食べ終わった皿は地面に置き、呟く青年を見守り>>93。]
……俺も。来て、よかった。
[青年の笑顔に、微笑みを返し。風に乱れた髪を、直した。 ……と。何かに思い当たるように切り替わる青年の表情と、切り出されたお願いに。]
はいはい、遊びには行かないよ。遊びには。 ……まあでも、何かの機会に向かえに行くとか。その位なら、いいだろ?
[真剣に語る青年の目を、見つめて。ちゃっかりと、頬に手を伸ばし。]
(94) yuo 2011/07/31(Sun) 22時頃
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恋人っぽい、というか……まあ、うん。……恋人、なんじゃないかな。
[>>99 「っぽい」も何も。と、苦笑して。頬を染める青年は、どうしようもなく可愛くて。 頬に手をやれば。不安そうに、視線を動かす青年。]
多分、大丈夫だろ。花火のが、派手だし。
…………見つかっても、囃し立てられるくらいで済むんだし。
[……少しだけ、浮かべた何かを隠すように。拒まれなければそのまま、唇を重ねて。]
(100) yuo 2011/07/31(Sun) 22時半頃
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……後で、俺の連絡先教えるね。後、住所と。
[>>102触れるだけの口付けの後。そう、呟けば。 気付かれていないのか、見えてて囃し立てられているのか、見て見ぬふりをされているのか。……或いは、そっとしておいてくれているのか。打ち上げ花火が、数発上がれば。]
…………綺麗だな、花火。
[乱入者が来なければ。青年の背を抱きしめ、前に座らせて。そのまま、花火を見つめていた。*]
(104) yuo 2011/07/31(Sun) 23時頃
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