人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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【人】 小悪党 ドナルド

カウンセリング、か。

[そういうのもあるのか、と頬杖ついて医者の方を眺める。
スマホが震えた。

――早く退院したい。

そんな文字が見える。]


ガキじゃなくても退屈だぜ?
アンタはどうだい、病院は暇じゃァないか?

[この医者風の格好の男にいつぞや見た、狂気じみた色。あれは、なんだったのだろう。カウンセリングの対象だろうか。]

(71) 2014/09/17(Wed) 10時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ずる、とちょっと傾いた。]

卓球かよ、オッサンくせェな

[完全に偏見だった]

でもま、だらだら腐ってるよりゃマシか。
やったことねエんで良けりゃ?

[暴投しそうだ。]

(73) 2014/09/17(Wed) 11時頃

【人】 小悪党 ドナルド


―――、あァ?そうだが

[体ごと向き直り。]

……壊れて、なァ……
自覚のある狂人か。

[じい、と見つめる。それから、口の片端を上げた]

そういや最初に会った時、結構なガンつけてくれたなァ。尋常じゃねェ、感じでよ

(76) 2014/09/17(Wed) 11時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ボール打ちゃイイんだろ?
ぶつかっても文句言うなよ。

[暇なのであった。]

(78) 2014/09/17(Wed) 11時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

そうだっけ?
覚えてねエよ

[体育の授業など真面目に受けていないので覚えてない。

ごちそうさん、と清算して渋々風の医者の後に続くことにした。]

(81) 2014/09/17(Wed) 14時頃

【人】 小悪党 ドナルド

うし。

[黒いワイシャツを腕まくりする。
ルール把握はふわっと曖昧だ。
相手の腕を見て、お、と瞬き一つ]

ヘェ、もやし医者ってワケじゃ
ないんだ な  ッ と!

[――カンッ  と。
弾速は速い。ただしテクニックなどはなさそうだった。]

(84) 2014/09/17(Wed) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

あァ?よく謂うぜ。
すげエ眼で見てきたくせによ。

[力が余ってワンバウンドが高く跳ねる。ち、と舌打ちしつつ]

――悪夢?
俺に近い、なんて――そりゃ、面白そうな話じゃねェか

[興味をひかれて、わらう。]

(85) 2014/09/17(Wed) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ギラギラ?
はァん、殺りあいとか―――   ッ た

[鋭い打ちこみだ。
胸に当たる前にラケットではじいたが上に高く上がって、損ねる。
ちっ、と舌打ちして、仕切り直しだ]

弱肉強食――そりゃァ、愉しそうじゃねえ、か っ

[力任せのサーブである。]

(87) 2014/09/17(Wed) 15時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―遊技場−
いただき。

[サービスエースに、にやり。
しかし、奇妙な話に、片眉を跳ねあげる。]

繰り返す?
あー?なんだ?ループ――ってヤツ?そりゃなんでまた。

[カン、と再びの応酬。
それは、なかなか難儀な話だ。]

何回繰り返した?
――覚えてもねェくらいか?

(91) 2014/09/17(Wed) 16時頃

【人】 小悪党 ドナルド


―――終焉っつぅよりゃ決着だな。

[互いを奪うのは互いだけだ。と。]

奪い合い続け、ってェのは
考えたことがなかったが。

そりゃメリハリなくて飽きそうだ。

(92) 2014/09/17(Wed) 16時頃

―娼館の廊下―

[自分の生きる世界には場違いな程に明るく、白い光が浮かび上がる。スマホ。いつ切れるとも分からぬ力で動いて居る。私は一度廊下に出る。]

廊下なう。

[呟きを一つ落とすと、部屋に入る。部屋の中には、メアリーと共に花を捧げ持つ姿絵。絵を挟んで来た本を取り上げると、一編の詩を読んだ。]


やわらかいいのち

   X
あなたは愛される
愛されることから逃れられない
たとえあなたがすべての人を憎むとしても
たとえあなたが人生を憎むとしても
自分自身を憎むとしても
あなたは降りしきる雨に愛される
微風にゆれる野花に
えたいの知れぬ恐ろしい夢に
柱のかげのあなたの知らない誰かに愛される
何故ならあなたはひとつのいのち
どんなに否定しようと思っても
生きようともがきつづけるひとつのいのち
すべての硬く冷たいものの中で
なおにじみなおあふれなお流れやまぬ
やわらかいいのちだからだ


[出会った人々を思い出す。懸命に、生きるいのち。
いつか再び、*会う事を夢見て。*]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 小悪党 ドナルド

―遊戯室>>93

悪夢の数、か。こじゃれてンな。
此処で寝ても、見る――ああ、不眠症か。

難題だなァ。
それならいっそ―――

!!

[振り抜くその横をピンポンが掠めていく。やられた。]

くっそ。

[悔しそうな表情を隠すこともない。負けず嫌いなのだ。]

上手ェじゃねエか。

(96) 2014/09/17(Wed) 17時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 17時頃


(アヒル)(爆弾)(炎)(バケツ)

[くすり。笑うとスマホをしまった。]


メモを貼った。


― 天国にて ―

[天国に戻ってもやる事は沢山あった。
死者がわんさかいる場所で、ありがちな名前のチャールズとダグラスという情報だけで人探しをすると言う事の無謀さを痛感した。

天国に来て暫く経った頃、天使としての仕事を言い渡された。
地獄は毎日責苦である意味それが仕事だったけれど、天国は天国でずっとのんびり…というわけには、私にはいかないみたいだった。
純白ではなくて血に染まったような羽の色は今でも大嫌いだ。]


 …くっ、めげそう。 

[それでも、言伝を伝えるためにと思えば ―― 人探しを再開する。]


― 天国にて ―

[随分と違う人にあたってしまったけれど、ようやくサイラスの父親らしき人を見つける事ができた。天国にいても彼は白衣を着ていたから、もしかして、と思って声を掛けた。]

 あのー…すみません。
 ダグラスさん、ですか?

 えと、その、えーっと怪しい者じゃありませんよ?
 
[手をぶぶんと振りながらも、大人相手に少ししどろもどろ。
でも、少し先生と雰囲気が似ている気がしたから、]


 息子さんに、サイラス…って名前の方はいましたか?

[と、落ちついて聞く事ができた。]


― 天国にて ―

[ダグラスの横には、彼よりも若い女性の姿。奥さんかな?と思ってついちらちら見てしまう。2人で天国に咲く花や野草の話をしている途中だったのか、籠には薬草らしき草が詰まっていた。]

 その、…少し狭間の世界に行く仕事がありまして
 そこでお会いしたんです。

 あなたに、言伝を――…と。

[そしてダグラスに サイラスの言葉を伝える。]


― 天国にて ―

[ダグラスはその言葉を聞くと涙を流していた。

その泪の理由は私には全部は理解できないけれど、サイラス先生がとってもいい子だったっていうのは教えてくれた。ダグラスは医者で仕事が忙しくて、でも、疲れて帰って来るとサイラスが美味しいご飯を用意して待っててくれた事が嬉しかったんだと。

けれど、――― それから教えてくれたのはロストチャイルド事。]

 …、そっか。
 だから、サイラス先生は…

 ダグラスさん、でも安心して。

 サイラス先生はいい奥さんを貰って、
 今は立派なお医者さんをしているわ。

 ここに来るのはきっと、うーんと後の事になるはずよ。
 だから、それまで見守っててあげて下さいね。

[ね、と同時に天使スマイルを決める。]


メモを貼った。


メモを貼った。


― 天国にて ―

[それから、少しだけサイラス先生の事を訊いた。
それでダグラスの横に、若い女の人がいるのかが解った。

死んだ時期が、違うからだと。]


 …、お酒はー 飲んでものまれるな、ですよ。

[大切な人を失った反動なのだろうか、と、思う。
だけど、その矛先が子供に向かうのは、ちょっともやっとしてしまう。]

 それじゃ、私はこれで。
 …ちゃんと伝えましたからね!!

[さようなら、と手を振ればダグラス達の元から去っていった。**]


― 天国にて ―

[チャールズ、それから神父、という情報での人探しも続けられていた。グロリアから彼への言伝は貰ってないけれど、友達の天国での彼氏になるかもしれない叔父様を人目みないわけにはいかない、という乙女の野次馬根性が後押しした。]


[そして、何人目かの…何十人目かのチャールズ神父で、ようやく合う事が出来た。]


メモを貼った。


― 天国にて ―

[この人が、と胸の内で思う。
チビの私からみるととても背の高い人で、思わず見上げる。]

 あ、…私、グロリアの友達のメアリーっていいます。

[背の高い神父様は嬉しそうに笑ってくれた。
包容力半端ないタイプかもしれないと勝手に思う。]

 狭間の世界で彼女と会って…友達に…

[ 忘れない。忘れられない。
        ――― ゛私と、友達になりませんか?゛]



 って、あ、いや、心配しなくても
 彼女はちゃんと元居た場所に戻りましたよ!

 そこで、あなたとグロリアのお母さんの事を聞いたの。
 だから一度お会いしたくって。

 だってグロリアはすっごくすーーーっごくいい女で
 私の自慢の友達NO,1って感じで!!

 その彼女に色々と教えてあげたのがあなたなんでしょ?
 だから、会いたかったの。
 



 グロリアは、すごく強いの。
 どうしてなんだろうって思ったんだけど…

 彼女には大切な家族がいて、そして何より自分を育ててくれた
 母と神父様に愛されているって
     ―――…そう、確信しているからなんだって。

[チャールズの顔を見上げたまま、]

 …、…

[茶水晶の瞳がゆらりと揺れかけて、唇を一度引きしめる。]




 チャールズ神父、…グロリアを立派に育ててくれて
 どうもありがとう。


 私にグロリアという友達を導いてくれた 神様に
 感謝…するわ。

 ―――…、心から。

[自然と伝い落ちる熱いものを拭えば、一度俯いて]



 チャールズ神父。
 わたしから、お願いがあるわ。

 次の場所に行くのは、グロリアがここに来てからにして。


[ゆっくりと顔を上げて、]

 どうか、…頑張って生を全うした彼女を
 神父様が祝福してあげてください。

[と、伝えた。**]


メモを貼った。


― ??? ―

[…]

[……]

[そして続くのは今でない時。
ずれる時間軸、未来の果て。

果てなき時間の一区切り。
無限の可能性のうちの一番都合のいいひとつを、少しだけ。]


メモを貼った。


― 大学内カフェテリア ―

[ロビンの授業を待つ空き時間。
スマホをぽちぽちといじる日課。

ふと気付けば見知らぬアプリが一つ増えていた。]


メモを貼った。


― 投稿されたつぶやき ―

 カフェテリアなう(コーヒーの絵文字)
 


― 大学内カフェテリア ―

[長く二つに結ばれた髪の先は、アイロンで巻いてある。パーマもいいけど、まだまだ髪型で遊びたいお年頃だ。

アプリを開いて、投稿文章を遡る。
どうやらヤニクも同じグループらしい。
なんで??という疑問しか浮かばない。]


 …じごく。

[レポート地獄?と首を傾げる。
でもそうじゃなくて、もっと、なんか深い意味がある気がした。
でも大量のレポートも地獄よね、と思う。]


メモを貼った。


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