人狼議事


93 【突発】狼村にようこそ!

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 うん、ここのぷにぷにはいい感じ!

 ここの穴の中、もうちょっとなんだろう。狭い感じ?
 それで入り口の横の辺り、骨がくるんとしてて。


やっ。こらあ!

[息を吹きかけられると、ひゃっと首をすくめて目を瞑る。
ちょっと潤んだ瞳で抗議した]

あ、穴の中? ニンゲンの耳は複雑なの!
ええっと、ええっと。

[ヨーランダににじり寄って、耳の中まで覗き込む勢いでまじまじ見つめる]

こ、こう? こうかなあ?


 ふふー。

[潤んだ目に、どきんとしつつ、得意そうに、笑う]

 うん、複雑だよね。外側もすごく色々窪んだりしてるし。
 けどその辺は出来てるかな? ぱっと見なら今でもばれなさそう。

[なんだか覗き込まれるとかなり恥ずかしい。おとなしくしつつ]

 うーん。90(0..100)x1%!


 うん、ほとんど完璧だと思う!
 人間の耳そっくり。

 耳掻きしても大丈夫かな?

[少し、ネルの耳の内側まで、指を入れて、確かめてみる]

 耳の穴の手前、ちょっとポケットになってるとこあるけど、もうちょっと空けたほうがいいかも。

[つんつんと、そこを突付きながら。もうそのくらいかなーと思っている]


【人】 飾り職 ミッシェル

-- 回想・クラリッサたちと ----

ウン?ああ、そういうこと〜。

お客さんがそのほうが良いと思ったんなら、
それがその子…その商品の幸せだと僕は思うヨ。
貰い手が気に入ってくれたなら、僕も嬉しい。

[クラリッサが言いにくそうに>>28言ったのには、
ぱたぱたと手を振ってそう返し、にっと笑った。]

(50) 2012/06/17(Sun) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ハンカチ…いいのかナ?
じゃあ、明日か明後日か、必ず返すネ。
ありがとう!……とれたかな?

[ハンカチは遠慮なく受け取ることにして、
ちょいちょいっと、口の端をぬぐうのに使わせてもらった。]

じゃあネ、お買い物じゃなくても、
気が向いたら露天に寄ってもらえると嬉しいヨ。

[ぴこぴこ動く尻尾にほんわり笑って、手を振った。]

(51) 2012/06/17(Sun) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

-- 回想・ユリシーズと ----

こんにちは、ユリーさン。
人狼の村のお祭り……ね。>>34

[質問にくるりと目を回して首をかしげると]

今は特定の村に住んでいるわけではないけれど、
人の村のお祭りと、変わらないと思うヨ。
お金も変わらないし、ユリーさんがどこかの村の祭りを
覗いても、楽しめるんじゃないかナ?

[怖い人なんて、大きな町でもない限り
そうそういないから、安心して、とくすりと笑って。]

あ、チョコバナナあっち?ありがとネ。

(52) 2012/06/17(Sun) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[露天までついてきたユリシーズ。開店準備には、
折角なのでと彼の服装に合いそうな色のビーズを
並べてみれば、気に入ってくれたようで、嬉しくなった。]

ふふ、綺麗でしょー。
皆僕のかわいい子どもたちだからネ!
お買い上げ?……ありがとう!

[満足そうなユリシーズに、彼女も満たされた顔をした。]

(53) 2012/06/17(Sun) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[誰へのプレゼントか、尋ねる前にを答えられてしまい>>35
なんとなくわかっていた答えではあるけれど。]

ふふーそっか。自分へのプレゼント。
紫の服にとても似合ってるヨ、かわいがってネ。

ダンスは見学……か。
ま。僕も見学だろうネ。

[ダンスの話になれば、ちらりと広場の中央部を見て、
やれやれ、といった風に、肩をすくめた。*]

(54) 2012/06/17(Sun) 22時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/06/17(Sun) 22時半頃


あ、反省してないなあっ!?

[得意そうに笑われるとぎろりと睨んだけれど、涙目では全然迫力がない。
けれど試行錯誤の甲斐あって、耳は大分ニンゲンらしくなってきたみたい。
90%と言われるとぱっと笑顔になった]

ひゃっ。く、くすぐったいよう。

[耳の中に指を入れられるとそんな風に抗議するけれど、悪戯というわけではないので我慢している]

う? こんな感じ?

[くすぐったいのを我慢しながら最終調整]


 ふふー。だって、ネル、色っぽいんだもん。

[くすくす笑って]

 仕返ししてもいーんだよ?

[耳を見せながら笑う、それからもうちょっとまじめに戻って]

 うんー。くすぐったいよね。
 ここまで見る人もあんまりいないと思うけど、一応念には念を。

[つんつんしたり、じーとしたり。]

 ……ん、完璧!
 今度耳掻きしてあげるね。ふふ。

[ぱちぱち拍手した]


い、色っぽいっ?
も、もー! 何言ってるのよう!

[さらっと言われた言葉にじたばたして。挑発するように耳を見せられてどうしたものかと思う。
ヨーランダの耳はネルほど敏感ではなさそうだったし]

く、首を洗って待ってたらいいの!

[なんだかよくわからない宣戦布告をしてみたり。
くすぐったいのを我慢して、念には念を入れてのチェックを受けて]

完璧? やったあ。
この状態をキープできたらいいんだよね?
がんばるの!

[拍手に嬉しそうな顔をしたけれど、耳掻きという言葉にちょっと怖気づいた]

だ、だいじょうぶかなあ……?

[くすぐったくて暴れそうな気がする]


 だってそうなんだもん。

[ふふ、と笑って]

 うん、首を長くして待っておく。楽しみ。

[くすりと。それからはまじめにチェック]

 うん、そうだね! 何かあっても戻らないのが大事だし。
 ちょっとづつ練習? 耐える練習しないとね。

[言いながら、ちょっと後ろへ下がると、いきなりネルを後ろから抱きしめて、脇をこちょこちょ。びっくりして解除されないかテスト]


うん、練習!
びっくりしても戻っちゃわないようにしなくちゃ!
……う?

[形は覚えたと思うので、これで練習できる。普段から隠す癖をつけておけばきっとだいじょうぶだよね! なんて思ってにこにこしていたら、ヨーランダが後ろに下がる。
首を傾げてその様子を眺めていると、突然くすぐり攻撃を受けた]

うっひゃあああああ!?
あは、あはははははは!
や、やめ、あははははっ!
く、くるしひゃひゃひゃひゃ!

[じたばた逃げようとしても、後ろから抱きしめられていては逃げられない。くすぐったくてたまらなくて、笑いが止まらなくて苦しい。
びっくりしたわけではないので耳は戻らない様子。苦しそうに身悶えしながら、びっしびっしとしっぽで必死に攻撃]


 わああ。

[ネルのあまりの反応に、くすぐった方がびっくりした。尻尾でびしびし反撃されながら、くすぐりを止める]

 ご、ごめん。敏感なんだね。

[頭を撫でながら。けど耳は大丈夫そうで一安心]


ひ、酷いようっ!?

[ぜえはあと荒い息をしながら涙目で後ろのヨーランダに振り向いて抗議した。
滅茶苦茶に攻撃したしっぽはすっかりぼさぼさになっている。手を伸ばして撫で付けようとして、ふと思いついてしっぽも隠した]

こ、これで、ヨーラとすっかりおんなじ?

[目尻の涙を拭いながらヨーランダに問いかける]


 う、うん。……ごめん。

[必死で謝りつつ、耳は無事なようで、優しく撫でた]

 ふふっ。うん、一緒。これを維持できるか、だよね。
 とりあえず今日は人間の振りしてみる?


……いいけど。

[大変だったけど、別に怒っているわけではないので、必死に謝られてもごもごと口ごもる。
はああ、と肩の力を抜いて、撫でられるとこっくり頷いた]

うん、ボロが出ないようにしなくちゃなの!
がんばる。

[ネルはやる気だ。めらめらとバックに炎が燃えている]


 ふふ。がんばれー。

[にこにこ笑いながら、ごろんと寝転がった。ネルのお気に入りの場所でお昼寝]


【人】 飾り職 ミッシェル

[ユリシーズを見送った後、
今日もぼちぼちと客が集まり始めた頃、聞き覚えのある声に目を向けると、目の前には熊のような大男と、カトリーナの姿。>>46 >>57]

こんにちハ、リーナ。
きてくれたんだネ、こちらは「お友だ」……
ハイ、ありがとう。

[カトリーナは昨日ダンスを踊るような人はいないと、言っていた気がするけれど、と思っていると、大男は赤と青の髪留めを気に入ったようだ。会計をすませ、カトリーナの頭に留まる蝶は、ミッシェルが考えもしなかった色合わせ。]

(61) 2012/06/18(Mon) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

わ、かわいい。
男の人の選ぶものって、視点が違って新しくて、
……かわいい。


[ぽつりとそうつぶやいているうちに、
目の前の男女は歯がゆいようなやりとりをつづけ]

うん、またネ。
気にせず楽しんできてネ!

[約束を気にしてくれるカトリーナの後姿にそう声をかけて]

ふうむ。
ビーズばっかり身に付けたら、安っぽくなっちゃうもんネ。

[彼女にあわせて作ったいくつかの作品。
ちょっと眺めて、髪留めに合わせて、改良を*加えて*。]

(62) 2012/06/18(Mon) 00時頃

[ヨーランダの応援に頷くと、ちょっと落ち着かない様子で普段耳のあるあたりとか、ニンゲンの耳っぽくなってる部分とかを触ってみる。やっぱりちょっぴり違和感。
そんなことをしていると、ヨーランダが寝転がって。目をぱちくりしてその様子を見て思案した]

……ふふー。

[生えていたエノコログサを1本ぷちっとむしると、ヨーランダの鼻先をこしょこしょこしょ]


 わっ。わわっ。

[半分目を瞑って風を感じていたので、びっくり。思わずごろごろと転がった。顔体に草や泥が一杯]


わあっ!

[思った以上の効果を発揮してしまった。随分汚れてしまったヨーランダを見て、申し訳ない気持ちになる。
耳が出ていたらしゅんと下げていたところ]

ご、ごめんね?
こんなすごいことになるなんて思ってなかったの!

[おろおろしながらポケットからハンカチを取り出して、顔の泥を拭おうと]


 あ、あはは

 おあいこだね?

[拭われて、笑う]

 ネルもお昼寝、する?

[拭われたら、にこりと笑って]


おあいこ?
う……でもネル、汚れなかったし……。

[ちょっとしゅーんとしながらポケットにハンカチを戻して、服の汚れはぱたぱたはたいて]

ん! 一緒にお昼寝するの!

[にぱっと笑うと隣りに転がった。寝転がって、目が合うとまたにっこり笑う]

えへへ。
ここで誰かと一緒にお昼寝するの、初めて。


 ふふー。じゃあ汚しちゃおうかな?

[くすくす笑って]

 うん、一緒にお昼寝!

[寝転がったネルと目が合うと、微笑まれて、なんだかちょっと照れた。あかくなりながら、微笑み返す]

 そうなんだ。じゃあ初めての二人お昼寝。

[微笑んで、そっと手を取って、目を閉じる]


よ、汚さなくていいようっ?
お洗濯大変だから!

[慌ててぶんぶんと首を横に振る。
ネルはいつも白いブラウスを愛用していて。白は汚れが目立つのだ。泥汚れは洗うのが大変。
それでもいつもここで昼寝してしまうのだけど]

ふふ、風が気持ちいいねえ?
草がさわさわ揺れる音も、好き。

[手を取られたら握り返して、うっとりとそう言うと目を閉じた。
そしてネルはおやすみ3秒なのだった]

……すぴー。


 ふふー。

[にこにこと、頷いて]

 そういえば、綺麗な服、着てるもんね。

[頷いた]

 うん、気持ちいい。さわさわー。

[ごろんと、少し転がって]

 わ。早い。ふふ。

[自分もそっと、ネルを抱きしめながら、目を閉じて、眠りへと落ちる]


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