人狼議事


70 領土を守る果て

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【人】 本屋 ベネット

…行くか。

[その客の後ろ姿を見送った後、独り言ちて立ち上がりかけたその時、店の奥から母親が何やら興奮しきった様子で飛び出してくる。
どうやら今の話を聞いたらしい。
あの話は本当なのか、と母は息子の胸ぐらを掴む勢いでまくし立てる]

えーと…あのお客さんも今、広場で聞いてきたらしいよ。…どうもその噂で持ちきりらしい。

[すると、母親は己の好奇心を満たすために店を飛び出して行った。向かう先は噴水広場だ。
広場ではまだ、そのような噂は立っていない。
だが、城下町の一介の主婦の一言がきっかけで、その噂は瞬く間に城下町に広がるだろう]

(88) 2011/11/14(Mon) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

─街の中─

[母親が出て行ってしばらく経った後、”噂”の広がり具合を確かめるために、適当な理由をつけて外出する。
道ですれ違う人たちの口からは、いずれもカルヴィン王子の名が囁かれているようで、噂の広がり方は思ったよりも早いと頭の片隅で考える。

向かう先で、壁に向かって人だかりができているのを見つけ足を止める。
彼らの頭越しにそこを見やると、彼らは誰かが貼り出した壁新聞に注目しているようだ。>>85
将来を有望視され、国民の期待を一身に背負っていた王子の訃報に、記事に目を向ける人々の顔は不安と悲しみに彩られている]

……。

[その様子を目に収めると、黙ってその場を後にした]

(89) 2011/11/14(Mon) 21時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

─自宅─

[噂の広がり具合を確かめ、合間に用事をこなしてから自宅に戻る。
すると、母親は既に帰宅していて、彼女が独自に仕入れた新たな情報を聞かされる]

……、ハンス…?

[”ハンス”と聞いて思い出したのは、酒場で巧みなギターの演奏を披露していた少年の事だ。
彼が店の客に酒を飲まされ、二日酔いで街中をふらついているのを保護したのはつい先日の事。あの時以来、彼の姿を見かけなくなったのを、心のどこか片隅で気にはかけていたのだが…。
そのハンスと、カルヴィン王子が似ていると母親が言い出したのだ]

…まさか、そんな…。

[母親の話に衝撃を受けつつ半信半疑でいると、父親が何やら一冊の雑誌を取り出して会話に混ざってくる。
少し前に刊行された雑誌の、王室の様子を報じた記事を開いてこちらに見せて、そこに掲載された少年王子の顔に思わず言葉を失う]

(92) 2011/11/14(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット


きっと別人だよ…王子様がまさか、うちに来て二日酔いの薬を飲んで、夕飯を食べていったとか…誰が信じるんだよ、そんな話…。

[動揺して泣き出す母親を父親と一緒に宥めながら、コリーンの素性を密かに思い出す。
離反すると宣告していたコリーン。そして、街中で噂を集めている内に、王子と共に殺害されたのは彼女だと知り、彼女が王子専属の守護騎士だったとも改めて認識してきたばかりだ。

酒場でかつて、ギリアンが言っていた。
ハンスはコリーンの…おそらく、縁者のようなものだと。

それらを集めてピースを当てはめていくと、一つの答えが導き出される]

あの子、またきっと来てくれるよ。
母さんの作った飯、美味いって喜んでたじゃないか。

[母親に声をかけつつも、その時はもう二度とこないだろうと確信を得て…やるせない思いに苛まれる]

(93) 2011/11/14(Mon) 22時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 22時頃


ベネットは、グロリアありがとう![お礼に薄い本を10冊差し出した。**]

2011/11/14(Mon) 22時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


ベネットは、ヤニク寝ろよ…

2011/11/14(Mon) 23時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 23時半頃


メモを貼った。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 00時頃


ベネットは、ヤニクこのやろうwww高度テクすぎて返せる気がしないwww

2011/11/15(Tue) 00時頃


[18歳コリーンは続ける]

わかってるわよ。母さん
過去で出会った人が忘れられないんでしょう?
でも115年・・・・この時間帯なら100年か
100年も前の人に恋をしても、不毛なだけじゃない


ベネットは、ヤニク今回はって…今回も包丁じゃねーか

2011/11/15(Tue) 00時半頃


パパがその人の転生した存在だとしても
その人そのものじゃないわ

目を覚まして、ママ


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 00時半頃


ベネットは、一体どこで仕入れてるんだコレ…。[7本の包丁を目の前に並べて思案した**]

2011/11/15(Tue) 00時半頃


町中の包丁だよ


ベネットは、メモのはがし方が知りたい…**

2011/11/15(Tue) 08時頃


ベネットは、ヤニクありがとう![お礼に薄い本の続刊をプレゼントした**]

2011/11/15(Tue) 09時頃


ベネットは、ヤニクが部下に命じて買わせたんだと思ってた。

2011/11/15(Tue) 09時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 13時半頃


ベネットは、ワット僕のメモ見て返事してくれると嬉しいでーす。**

2011/11/15(Tue) 13時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 14時頃


ベネットは、ワットありがとう。お待ちしています

2011/11/15(Tue) 14時頃


ベネットは、ヴェスパタインwww

2011/11/15(Tue) 15時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 15時半頃


ベネットは、王様了解だよー**

2011/11/15(Tue) 16時半頃


未来はかわるもの。

私のパパは6
1イアン
2サイラス
3ベネット
4ヴェスパタイン
5ヤニク
6イアン
7ワット
8プリシラ
9ヨーランダ
10ママが決める


【人】 本屋 ベネット

─自宅─

[街の景色が黄昏に染まる頃、来店した一人の客が、会計をする際に一通の封筒を差し出した。
宛名は自分で、裏を返すと王家の紋章が型押しされた蝋印が押されている]

───!

[封筒を手にしたまま驚いて顔を上げると、客は声を上げぬよう手振りで示し、その場で内容を確認して欲しいと小声で伝えてくる。
店の奥にいる家族や他の客に気取られないように素早く封を開け、短い文面を確認する。

”どうぞ身なりはそのままで…お店の外でお待ちしております”

どうやら城からの従者らしい人物がそう告げると、客を装いながら本を一冊買い上げそのまま外へと出て行った。

先日ここへ訪れた少年について話を聞かせて欲しい。
文面に記された内容は、一国の主としてではなく、子を亡くした父親の哀切たる願いだった]

(205) 2011/11/15(Tue) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

[出向かないわけにはいかない…王との謁見に緊張が走ったが、これから離反する国の王の人となりを直接この目で見ておく良い機会だと思った。
すぐに外出しようとして、…不意に何かが閃いて足を止める]

……。

[虫の知らせか何かの予感か。
短いメモを作成すると、受け取ったばかりの封書と一緒に大きめの茶封筒に入れる。外出を伝えるついでに、家族にそれを預けた]

もし、サイラスがうちへ来たらこれを渡して。
あと、話がしたいから僕が帰るまでうちで待ってて、って伝えてくれる?

絶対に帰さないで、引き止めておいて。

[サイラスへ当てたメモには、己がこれから王宮へ出向く旨を伝えた。
あと、早まるな、と。一人で絶対に動くな、と念を推しておく。
こう付け足したのは分からない。ただ、頭のどこかで警鐘が鳴り響き、彼を今ここで止めないと永遠に失う…───そんな予感がしていた]

(206) 2011/11/15(Tue) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

[王からの手紙で確信したのは、ハンス少年は間違いなくカルヴィン王子だったという事。
母親がそれを知ったら、また気落ちする所だったので、自分のみを呼び出すように取り計らった、王や従者の気遣いに胸の中でそっと感謝をする。

この王が本当に…隣国では”残虐王”と称される人物なんだろうか]

……。

[自宅を出る際に、郵便受けに入った”うさぎくさい”何かに気づく。
その中身が安易に予想できたので、これから王宮へ向かう自分にはリスクだと判断し、敢えて手をつけずにそのままにしておいた。

帰ってきたら、あれを何とかしないと]

(208) 2011/11/15(Tue) 19時半頃

ベネットは、ヤニク”うさぎくさい”も七不思議の一つだよ。

2011/11/15(Tue) 19時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 19時半頃


ベネットは、ヤニク実はゆうべから考えてるんだけど、なかなかいいネタが思い浮かばない…

2011/11/15(Tue) 20時頃


ベネットは、僕はうさぎくさいだけに全力投球して燃え尽きる

2011/11/15(Tue) 20時頃


【人】 本屋 ベネット

─王宮─

[城下町の自宅から王宮まで、それほど遠くない距離を使者に案内され徒歩で移動する。
門前で身体検査を受け、王宮の中へと案内される。
実は”護身用”にと、比較的小さいものを一本だけ皮ケースに収め、ブーツの内側に潜ませていたのだが、”うさぎくさい”おかげで見過ごされたらしい…という事にする。
王の謁見の間の側にある待合室に通され、順番がくるまで待機をするように言われる]

……。

[王宮に併設した王立図書館には時々足を運んでいたが、王宮に入るのは初めてである。
調度を物珍しそうに眺め、適当なソファーに腰を降ろすと、やってきた従者が目の前に簡単な食事を並べていく。
それを見て、ようやく夕食を摂らずにここへ来た事に気づき、温かい内にありがたくいただくことにする]

(216) 2011/11/15(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[目の前に並んだのは、具がたくさん入ったシチューやパン、ワイン、紅茶だった。
酒には手を出さないようにして、パンを取り口の中に放る]

……。

[続けてシチューをいただく。どれからも、この国の豊穣な大地が産み出した作物の味がした。
この国の畑は、戦争が終わった後にもまだ、残り続けているだろうか…。

食事の手が止まっている事に気づいて、再び動かし始める。
今は、自分がこれから行う事の是が非について、考えないようにするのが精一杯だった]

(217) 2011/11/15(Tue) 20時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 20時頃


私は今でこそコリーンという名前だが、本来は虚無の力を宿した左手を持つ、銀髪の王子である!今後私を呼ぶときは『流れ行く救済者、月の光コリーン』と呼んでくれたまえ!


【人】 本屋 ベネット

─王宮・謁見の間─

[ワイン以外の食事をひと通り平らげた頃に従者が呼びに来る。
謁見の準備が整ったらしい。
ナプキンで口元を拭ってから立ち上がり、従者に続いて待合室を後にする。
重厚な扉が開くと、真っ直ぐに伸びた絨毯の先に玉座があって、…そこに王が居た]

初めまして陛下。お目通りかなって光栄至極です。
城下町の本屋で、ベネット・ラヴクラフトと申します。

[膝を付き深々と一礼し、王の許しと共に顔を上げてご尊顔を拝む]

(229) 2011/11/15(Tue) 21時半頃

ベネットは、ワット王様、ドキドキだなんてなんかかわいいな…

2011/11/15(Tue) 21時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

……。

[ごく普通の挨拶をしたつもりだったが、堅苦しいと言われた事が意外だった。よほどこの王様は親しみ深いお方なんだなと思いつつ、勧められた椅子に腰をかける]

陛下…この度は…

[ハンス少年の顔が思い浮かぶ。
何て声をかけたらいいか分からないけれど]

…お悔やみ申し上げます…。

(235) 2011/11/15(Tue) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

>>237
ハンス少年の事ですか…?ええ、伺っていますよ。

[付き添いの兵士のみならず、書面にも同じ事が書かれていた。
左上の方に視線を向けながら、少しずつ語り始める。

酒場の客に酒を無理矢理飲まされ、二日酔いの頭痛を抱えて薬屋に向かっていた事。
薬屋は閉店中だったが、同じ薬が自宅に買い置きしてあった事。
彼を連れて自宅の本屋まで連れていった事を伝える]

道すがら、彼からギターの事について色々聞きました。
幼い頃から手習いされていたようで、すごく上手ですよね。
前の晩も、酒場で巧みな演奏を披露していました。

僕もその場に居て、お酒と彼の演奏に酔わされたというか、…おかげで、気になっていた女性に近づく事ができたんですけど…。

[語尾は遠慮がちに小声で付け足し、少し照れくさそうに笑う]

(240) 2011/11/15(Tue) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

>>246
[自分の話を聞いて落涙する父の姿に戸惑い周囲を見る。
従者たちはいるものの、自分たちの会話の邪魔をしないようにと言い置かれているのか、こちらに近づく様子は見せない。
果たして、出していいものかどうかは分からないが、自分のポケットからハンカチを取り出すとワットの前に差し出してみる]

ど、どうぞ…お使いください…

[ワットがそれを受け取ったら手を引き様子を見守る。
ハンス少年の正体を聞き、再度確信して深く頷く。王が落ち着いた頃を見て会話を続ける]

頭痛に少々悩まされているようでしたが、とても楽しそうでしたよ。
我が家にお迎えした時は、とても物珍しそうに部屋の中を眺めていらっしゃいました。

ちょうど夕食時でしたので、母が食事をお出ししたのですが、とても美味しいと喜ばれて。シチューをお代わりなさいました。

[食欲旺盛な育ち盛りの少年を前に、母親が喜んでいた事を思い出して付け足す]

(251) 2011/11/15(Tue) 22時頃

ベネットは、【みんなのうらみ】 9999のダメージ!

2011/11/15(Tue) 22時半頃


 そうか?だったら俺はなんだ?
 ろくでもない意外に何がある?

[続く言葉に鼻で笑い、テーブルに頬杖をついた。
足を組んでいる為、態度が悪そうに見えるだろう。]

 君の歳か?20+3歳くらいだと思っていた。
 違ったんだな。

[彼女の娘と言った子の年齢と矛盾しているが、興味がないので無視をした。
コリーンの口から何故が...の名前が出ると]

 そう。未来は変わる物だ。
 でもちょっと待て。
 俺は結婚なんてしていないし、悪いが君とママは初めて会った。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 22時半頃


ベネットは、メアリーそうみたいだね。その場に居たら、また蹴飛ばして噴水に突き落としたんだが

2011/11/15(Tue) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

そんな、お気遣いなく…。

[ハンカチを返そうと言われて、首を振って辞退する。

王は優しいお方だ。

目の前の人物と応対しつつも、頭のどこかで冷静に考える。
良く言えばとても親しみ深く、敢えて悪しくいえば威厳に欠ける。

優しさには非常に好感もてるが、それだけでは従わない者もいるだろう。
ただし、彼の掲げる理想>>259は自分と合致していて迷ってしまう。

目の前の王を…自分は裏切れるのだろうか、と]

(265) 2011/11/15(Tue) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

どうか、お心を強くお持ちください、陛下…。
お辛い時でしょうが、この国を束ねるのは他ならぬあなた様なのだから。

[このくらい、言ってもいいよね。

椅子から立ち上がって王の傍らに立つと、優しげに声をかける。
迷いをひた隠しながら、今だけ身も心もアンゼルバイヤ人になりきって王に寄り添ってみせた。

そして、不意に友人の事を思い出して顔を上げる。…あいつ、今頃どこにいるんだろう?]

(267) 2011/11/15(Tue) 23時頃

メモを貼った。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 23時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 23時頃




あなたの大切な人を大事にしてあげなさい

[イアンにむかってこの国の古い言葉を吐く。つまりは君の大事な人が危険な目に合わないように気をつけてという脅し文句だ]


ベネットは、ワットの言葉に感じ入ってしまい長考している…

2011/11/15(Tue) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

[王の口からソフィアの名が出ると、おや、という顔をする。
軽く瞬き前髪を揺らしてから尋ねる]

陛下、…ソフィアとは?

[まさか自分の知ってる万屋の店番ソフィアではないだろうなと思いながら尋ねる。
王と彼女が知己である事はまだ知らない。
将来の安寧を誓う王の言葉を聞き、少しの間考えてから口を開く]

私はこの国を愛してます、陛下。私が生まれ育った、この豊かな国を。
アウストと共存する未来をお約束いただけるのは、理想にかなっていると思います。
けれど、陛下…

[現状、隣国が戦いを挑んできた以上]

まずはアウストの事よりも、アンゼルバイヤを…この国をお守りください。
それがあなた様の、最優先事項です。どうか、見誤る事なきよう…

[言葉にできない祈りを込めて伝える。
自分はまもなく国を裏切る。せめてこの国に残す父を、母を、…愛する人のために…この国を守ってほしい]

(287) 2011/11/15(Tue) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 23時半頃


本屋 ベネットは、メモをはがした。

2011/11/16(Wed) 00時頃


ベネットは、おお…できた!

2011/11/16(Wed) 00時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 00時頃


ベネットは、でも肝心の内容が残ったままに見えるのは…気のせいか?

2011/11/16(Wed) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

[王からソフィアという女性の正体を聞かされ、自分もよく知った人物だと分かるとつられて笑う]

ああ、あのソフィアですか…よく知ってますよ。
彼女と…あと、薬屋のサイラスとは子供の頃からよく一緒に遊んでいました。

[過去を懐かしく思い出しながら、ソフィアなら確かに理想を語りそうだと思った。
そして、握手を求められると思わずその手をじっと見入る]

陛下、光栄です…。

[ためらった後、己も手を差し出す]

アンゼルバイヤに…栄光あれ…。

(298) 2011/11/16(Wed) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 00時頃


 君は随分と考えさせることをいう子なんだな。
 どこでそんな言葉を覚えたか知らないが、俺は大切な人なんてない。

[脅されているようにも見えたが、小娘の言うことなので気にしないことにした。
コリーンのいう「大切な人」とは誰を指しているのだろう。]


ベネットは、握手の直前にサイラスが入ってきた事にしていい?

2011/11/16(Wed) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

[王と手が触れ合う直前に、背後の扉が開く気配がして振り返った。
話の切り上げ時とみた臣下が、時間が押している現状をみて、次の客を招き入れたのだろうか。
そこに立つ人物を認め、驚愕に目を見開く]

サイラス…お前…

[一瞬の間に色々な疑問が頭の中を錯綜する。
だが、何故か今は悪い予感が当たってしまった、という絶望的な気持ちで胸がいっぱいだった]

なんで来たんだよ…、家で待ってろって言ったのに…

[急に動機が早くなる。早く、早く、早く、…この時間が過ぎてしまえばいいのに…!]

(302) 2011/11/16(Wed) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

……っ!!

[サイラスも自分と同じように声を上げて驚いているようだった。
王の御前だという事も忘れて、彼の方へと駆け寄っていく]

何しに来たんだよ…まさか、…早まった事を考えてないだろうな…?

[彼の顔色や様子から、どこか思いつめたような焦燥感を得て、声を潜めて尋ねる]

(306) 2011/11/16(Wed) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[だが、親友はこちらの静止や問い掛けを無視して、王へ毅然とした顔を向ける。
その口から明かされる、初めて聞かされる真実に愕然として、すぐに言葉が出ない]

(307) 2011/11/16(Wed) 00時半頃

ベネットは、サイラスこっちは適当に絡むからお前はやりたいことをやれ!

2011/11/16(Wed) 00時半頃


イアンの銃がこんな形で再利用とは


【人】 本屋 ベネット

[サイラスが出した銃に周囲の衛兵たちが咄嗟に構える。
側近が掛けより、王の前に立った]

サイラス…バカ…早まるな…

[銃を出すという事は、即ち死を意味する。さすがに温厚で慈悲深い王であっても、銃を直接向けられては相手を断罪せざるを得ない。
彼を制止したい。
したいが、衝撃に足が震えて動かない。

くそっ、動け、動けよ…俺の足、うごけったら…!]

(313) 2011/11/16(Wed) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

う ご け よ っ ! ! ! 


[腹に力を込めて声を張り上げる。兵士が一斉にこちらを向いた]

(318) 2011/11/16(Wed) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[───響く銃声。

己はその場に倒れ伏していた。


床を這い、起き上がってみたその光景は───。]

(320) 2011/11/16(Wed) 00時半頃

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ベネット
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