178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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―少し前・お部屋で―
夕、ちゃん…… わたし、も…、私も、夕ちゃんを、信じてる。
絶対、絶対、2人とも帰ろう。
[ぎゅうと更に強く抱きしめられ、涙は溢れる。 トレイルも、夕顔も、私を信じてくれている。 其れだけでこんなにも、心強いなんて。
彼女の堅い決意に気づくことまではないけれど、澄んだ瞳で見つめる彼女に深く頷いて、もう一度抱きしめる。
背徳的な自分は、暗い海の底でおやすみ*]
(6) 2014/06/03(Tue) 02時半頃
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……ん、ぅ…あ、あれ、夕ちゃん。 わ、ご、ごめんね、こんなときに呑気に……
[いつの間に眠ってしまったのか。 確か涙する夕顔の頭を撫でながらいろんな話をしていたはずなのに。こんな緊急事態にでも眠れてしまう自分に呆れながらも、夕顔のいたずらめいた"冗談のような本音"には流石に気づいて]
そうだねぇ、夕ちゃんと2人きりも楽しいし! もうちょっとしたら、戻ろっか。
[にしし、と秘密を共有する悦びを知った子供のように笑い、くすぐりあったりしたかもしれない。 そうしているうちに、彼女は此処を離れただろうか>>1。
彼女の帰りを一人、待っている]
(7) 2014/06/03(Tue) 02時半頃
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―お部屋―
夕ちゃん、遅いなぁ…
[どこかで迷ってしまったのだろうか、それとも 誰かと合流していればいいのだが、帰りの遅い親友が心配になる。 探しに行ってもいいのだが、其れですれ違いになってしまって逆に夕顔に心配をかけてしまうかもしれないと思うと、部屋を出てもいいものか、悩んでしまう。
でも、このまま此処に一人も嫌だ。]
――…「 」ちゃん……
[ぼそりと呟いたのは誰の名か。 談話室で起こっていることなど知る由もなく、とりあえず親友にメールでも送ることにした]
(14) 2014/06/03(Tue) 10時半頃
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宛先:夕ちゃん 件名:大丈夫?
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迷っちゃってない?大丈夫? 気をつけてね。
(15) 2014/06/03(Tue) 10時半頃
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あれ? クーちゃん?
[震えた端末を手に取ると、件名には夕顔ではなくクシャミの名が。 クシャミと居たのかな?と首を傾げながらメールを開くと、表情はみるみるうちに曇っていく。
もしかして夕顔は、私に見せないようにわざわざ此処に残して、1人で]
……夕ちゃんの、バカ…
[返信は手短に、その場へうずくまる。 彼女が優しすぎることは、ずっと前から知って居たのに*]
(19) 2014/06/03(Tue) 15時頃
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宛先:クーちゃん 件名:わかった。
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こっちにメールするね。
私は女部屋にいるよ[ニッコリ] 何も食べてなかったから、 少しお菓子つまんだらそっち行くねー!
(20) 2014/06/03(Tue) 15時頃
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―朝―
[昨夜は訪問者があっただろうか。 食事を取る気分にもなれず、ぼう、っとうずくまったままだっただろう。
皆の場所へ、と言われても頑なにそれを拒んで、この部屋へとどまろうとする。そうしてそのまま其処で寝てしまったようだ。
其れはとにかく無表情で、あたりを見つめて。 簡単にシャワーを浴びながら決意するのは、
いつもの自分に、戻ること。
らしくない自分とはさようならしないと。 この部屋を出る頃には、誰かに顔を合わせるまでには。
いつもの明るい私へと]
(42) 2014/06/04(Wed) 00時半頃
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― →談話室 ―
[確かクシャミは談話室に行くなと言ったけれど、皆がいる場所は其処しか知らない。 もしかしたらまた、あのような惨状を目にしてしまうのかもしれないけれど、皆が暗いままでは、気を詰めてしまうだけだ。
談話室の扉の前。 すぅ、と深呼吸をして、扉を開く。]
(46) 2014/06/04(Wed) 08時半頃
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おっはよー!
[満面の笑みで部屋に入れば其処には誰かいただろうか。 不自然なほどに明るい自分を、変に思う人もいたかもしれない。
其れでも、自分が明るくいないと皆がダメになる、そんな気がして。
部屋にはまだ血だまりや血飛沫の跡が残っていただろう。 其れを目にしても一瞬表情を凍らせるだけで、明るさが欠けることはなかったはずだ。
みんな、笑って、お願い。]
(47) 2014/06/04(Wed) 08時半頃
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―昨夜―
レイちゃん…
[>>50ノックだけでは反応することは無かったが、幼馴染の声だと分かればドアを開ける。 どうやら皆のもとへ、と呼びに来てくれたようだが血だまりや血の匂い、そしてその血を流した対象を目にする覚悟ができていなかった。
いや、いや、と首を振って頑なに部屋から出ることを拒む。 きっと困らせてしまっただろう。わかっていても、嫌だったのだ。
再び部屋に戻り、部屋の隅で丸くなりながら夜明けを待つ。 少しばかり震えていたようにも見える。
部屋の前でトレイルが様子をみていたことは知らない*]
(52) 2014/06/04(Wed) 10時半頃
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―お昼、そして日が暮れるまで―
[満面の笑みに、不快感を表に出した人はいただろうか。居なければ其の儘、笑顔でいることはやめなかっただろう。
誰が死んでしまったかは、自ずと知った。その姿を見たわけではなく、"見ないから気付いた"のだ。 誰がそうしたかは、服や付着した血液で察した。 それでも、決して悲しみを見せることはなかった。
だからと言って辛くなかったわけではない。 涙が溢れ出しそうになれば、お手洗いに行くと言ってトイレで泣いた。声を抑えながら、一先ず落ち着くまでひたすら、泣いた。
食欲は全くなかったけれど、皆の前ではきちんと食べた。その代わり、後々吐き出していた。
弱った姿は絶対見せない。 見せれば隙を与えることになるから。 そうやって自分を、殺して、殺して。 表面だけでも、明るく、気丈に。
もう、夕顔にあんなことをさせてはいけない、その一心]
(53) 2014/06/04(Wed) 15時頃
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