人狼議事


107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012

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[ちょっと広間に心残りは無いとは言わないが。
そう言えばワインを忘れていた事を思い出して
誰かが飲んだら見れないなぁと頬を膨らませて]

あ、そうか。
ケーキに足を生やしてみれば面白かったかも。
でも食べ物を粗末にするなんて勿体無いわよね。

[忠犬を見た後なので、変なスイッチがはいったらしく
どうにか似た様なモノを作れないかと
頭の中で試行錯誤していた。
だがどう考えても出来るのは殺戮兵器なので諦めた]


招待された方が皆私やラディスラヴァ様みたいなのなら
気楽に『パーティー』出来るのに。

[そのパーティーがどんな方向性になるのかは兎も角、
ラディスラヴァとの約束を思い出して、
嬉しそうに仮面を撫で、巨漢の男に近付こうと足を速めた]


……ん?

[どこからか登場した箱を開けてみると、クッキーなどのお菓子の詰め合わせが]

……サンタクロースのプレゼント、か。

[いつ以来だろうか、なんて思ってみる]


―かk……客間―


スー。
 ――…あぁ、僕は、

[「スー」と名乗った仮面の主に、そうだ自分も名乗りを上げようと思う。
 こたつ風のお立ち台もといテーブルの上で。
 ――びしっと右手を真っ直ぐ上げて、PON♪♪な効果音と共にステッキなんか出現させて。]

 魔法少女サンタ☆キャサリン!

 ……………キャサリンと呼んでくれ、スー。

[決めポーズそのままに、無表情で名乗った。]


ステッキ持った右手を挙げたまま静止すること46秒間。


うん?

[どのくらい時間が経っただろう。ふと、後ろの方から聞こえる声に振り向いた]

ああ…… またお嬢さん。いや、レディか。
なに、まだまだ酔いつぶれたわけじゃないがな。

こう賑やかなのは久しぶりだし、華やかな場も滅多に近寄らなかったので、ついな。

そういうあんたも、一休みかな?


メモを貼った。


腕がちょっと疲れたので下ろした。そして黒髪謎男の枕元にプレゼントを4個。


【人】 科学部 サイラス

― ちょっと前:withヤニク ―

[☆これまでのあらすじ☆

会場の隅っこでr○○mbaを見つけたエマヌエルは、
何気なくスイッチを押して爆走させてしまう。
ヤニクを追いかけて大騒動を広げたr○○mbaの姿を見て
新種のペットだと理解したのだった。
動かなくなったルンちゃんを見ておろおろするエマ、
けれどもヤニクによると、>>11>>12
それはどうやら誤解だったようで……?]

(55) 2012/12/25(Tue) 22時半頃

【人】 科学部 サイラス

 
 ……… ん?

 ろぼっ …と?
 テレビ? …しー、 えむ?

[ヤニクが云う言葉は呪文のようで、
青年には全くもって何を云っているのか理解できない。
が、どうやら自分が間違えていることだけは確からしい。
「ロボットって分かる?」と聞かれ、思い切り首を横に振る]

(56) 2012/12/25(Tue) 22時半頃

【人】 科学部 サイラス

[自らの無知が原因で相手を困らせている。
それがなんと屈辱的で、恥ずかしいことか!
奥歯を悔しそうに噛みながらヤニクを見ていたが、
結局彼が出した結論にぱちりと瞬いた]

 御免、 …よ。
 僕はやはりきみの云うことは
 半分も理解できていない気がする けど……。

[カメラを見て、ヤニクの顔を見る。
少し恥ずかしくなってそっと視線を反らす。]

 と或る人がこう云っていた。
「細かい事は気にするな」
「人間生きてりゃいろいろある」 …―――と。

 だから、その…仲良くさせてもらえるなら、  嬉しいんだ。

[ぽそりぽそりと照れながら云った。*]

(57) 2012/12/25(Tue) 22時半頃

[いきなりステッキを出されて少し驚きながら拍手する。
この人は手品師なのだろうか。]

よろしくお願いしますね、キャサリンさん。


科学部 サイラスは、メモを貼った。

2012/12/25(Tue) 23時頃



 あぁ、宜しくな。
 見た処、随分派手で物騒なことを仕出かす妖かしも
 招待客の中には居るようだが。
 僕はそういう心積もりの妖かしでは無いから安心して良い。

[拍手をくれた際何処か驚いたような様子だった彼に、妖かしはさっくりと自分が人ならぬ存在だと告げた。]

 まぁ、この位の派手さなら――騒がしいものでもないだろう。
 拍手ありがとう、スー。


[そうしているうち何時しか、何かから逃げている悪夢の最中らしき(ように聞こえた)男の枕元にプレゼント箱を四つ積み上げる。
 そしてこたつ上に立ったまま、出現させた箱を見つけたスーに再び向き直る。]

 その箱は――ちょっとした、サンタの真似事をしてみた。
 僕自身の力というより、この衣裳の力と言うべきかな。
 このお屋敷で借りた衣裳の力だ――出てきたお菓子もきっと格別なものなんだろう。

[箱の一つを開けながら呟く。
 少しの間だけじぃと見詰め、それからクッキーを一つ頬張った。味は小凶[[omikuji]]]


【人】 科学部 サイラス

― そして時は少し進み・現在 : "Flashback" ―

[偽ルンちゃんに近づいていくヤニクを見送った後、
青年は飲み干したワインをテーブルに置いた。
それがあの女性が大切に持っていたグラスだと>>1:227
青年はきっとこれからも知ることはないだろう。]

 ………  ん、   ――  あ、ぁ…?

[全身を駆け巡る酩酊感に、青年はふらりと揺れる。]

(61) 2012/12/25(Tue) 23時頃

【人】 科学部 サイラス

[耳の奥で血潮が漣のように騒がしい。
意識が高揚していくような、幸福に包まれていくような、
それでいて底無しの闇に落ちていくような。
そんな感覚は、「エマヌエル」は知らない]

( そんなものは、しらない、はずだ …… ? )

[ぐらり。 俯いていた身体が揺れて]

 あは、はははははは。

 ははっ、 ……、ははははは………っ!!

[―――次の瞬間、青年は高らかに笑い声を上げた。]

(62) 2012/12/25(Tue) 23時頃

ふふ、広間の方達とは違って物静かな紳士さんですのね。

[お嬢さん、レディと呼ばれ、ドレスの裾を持ち上げて
一礼して返す。
彼の方がパーティー会場に相応しいのにと思いながら]

そうですわね。
とても酔ってるとは思えない位紳士ですわ。

私も酔ってはいませんけど。
一休みというより……。

[そこで一区切りして]

紳士様とお話したくて、追いかけてきました。
って言ったらどうします?


【人】 科学部 サイラス

 メリークリスマス、紳士淑女のラディスラヴァの皆様!

[前後左右にぐらぐらと揺れながら、青年は叫んだ。
仮面の中の虚ろな眼差しを覗きこまなくとも、
完全にイッてしまっていることは明らかな体で。

ずっと手に持っていたステッキを放り投げて、
とてもとても楽しそうに笑いながら会場内を練り歩きだした。]

 逃げろ、逃げろ、早く逃げろ。
 悪い子のところにあの御方がやって来るよ。

 やぁ御機嫌よう、ラディスラヴァ。
 今宵は素晴らしい夜だね!

[青年がすこぶる朗らかに近づいて行ったのは、2
1.ラディ&ヘイヤ 2.風狂&再&ヤニク]

(63) 2012/12/25(Tue) 23時頃


―――…にんげんって。
こんなえくすとりーむ☆すぱいしーなもの、たべるのね。

[クッキーを頬張った口許を抑え、本来の口調で涙ぐんだ。]


科学部 サイラスは、メモを貼った。

2012/12/25(Tue) 23時頃


サイラスは、視線に気づき、女性(?)二人の元へくるりと方向転換。

2012/12/25(Tue) 23時半頃


まあ、それなりに俺も長く生きてる方だからな…
昔は結構荒っぽかったんだぜ?これでも。

[話しかけてきた女性 に、返答した]

いやいや。あの位じゃ俺は酔わせられんな。
……

[続く言葉に、不思議そうに彼女を見つめ、表情を緩めた]

それは、嬉しい事を言ってくれるな。
ああ……勿論、歓迎するさ。

[とは言え、立ち話というのもどうなのだろうと、辺りを見回しはしたが]


……妖……
……面白い方だ。

[妖怪であることのカミングアウトは、手品師としてのキャラクターのようなものだと思い込んだ。
ハンドパワーとかと同じものだという認識。]


【人】 科学部 サイラス

[ふらり。身体を傾けながら振り返り、
二人の姿>>65>>66を認めればゆるりと笑う。
というか誰だか認識していない。恐らく。]

 やぁ、ラディスラヴァとラディスラヴァ。
 良い夜をお過ごしかな…… ?

[ふらふら、怪しい足取りで近づいていく。
二人の目の前に立てばラディスラヴァ(本物)に向けて、
握手を要求するように手を差し出した]

 おや。  …きみは知らないのかい、ラディスラヴァ。
 今日はあの御方が闇の奥から生まれ出づる日だよ。
 讃えよ、そして恐怖せよ。
 裁きの日を刮目して見よ。 ――メリークリスマス!

[とても楽しそうだ。]

(68) 2012/12/25(Tue) 23時半頃

衣装の力、ですか。
サンタクロースはやはり偉大ですね。

[そう言って、口にしたクッキーの味は末吉[[omikuji]]]


……。


まぁ、経験豊富だからこそ紳士と言うわけですね。
ご自身を律せられる方って素敵ですわ。

でも若い方の情熱も好きですけれど。

[成程、言葉に重みがありますわ、と笑みを浮かべたまま]

どうやらこのパーティーは色々な経験を持った方ばかり
集まっているようですし。
知らない事を聞くのは楽しいですわ。

[周りを見回す様子に、何処か落ち着く場所でもないかと
一緒に歩き出してみる]

こちらに来た時は広間まで一直線でしたから。
かくれんぼも面白いですけど。

[うっかりすると最初に黒髪の殿方を放りこんだ
部屋に当たるかもしれないが……それも面白いとか]


いや、昔は随分若気に流行ったりもしたもんだが。
そうさな、気の合う連中と色々無茶して、隣のシマの奴とやらかした事もあったが…

……あまりにも昔の事さ。
そう言えば、まだ名前を聴いていなかったな…

[近くに誰かいるだろうか。歩きながら、会話を続ける]

なんだ、かくれんぼか?
……ああ、あいつらなら、ビンゴの代わりにやりだしても驚くにはあたらんかな。
確かにいろいろな所の連中みたいだし、離しているだけでも面白いのは間違いないが。



 面白い、か。成程――楽しく思って貰えたなら嬉しい。
 まぁ、これもこの衣裳と、案内くれた使用人さんと、
 不思議で神聖なるサンタのお蔭、だけれどな。

[とりあえずかの黒袈裟の少年程には、フォローとか気の利いた説明とかは今は必要ないかな、と。
スーの返答を聞きながら思うのだった。
 それでもさっきの何処か驚いた様子、「妖怪」とか「魔法」とかには慣れてないようには見える。]

 そういう君は、見た処、普通の――



 ――…普通の人間にも、これは微妙な味なのかい。

[クッキーを口に含んだスーの反応は、自分よりは多少マシに見えた(気がした)。けれど。
 口内のスパイシーに静かに耐えながら、努めて落ち着いた声で問う。]


【人】 科学部 サイラス

 ラディスラヴァ? ――それはきみの名前だろう?
 忘れてしまったのかい。 
 嗚呼、 …きみというひとは、 莫迦だね。

[ヘイヤ>>72に向け、きっと大多数が
「お前にだけは言われたくない」と思うだろうことを云った。
くくく、と低く笑いながらヘイヤを見る]

 おれはラディスラヴァではないのだよ。
 おれは、サイラスと云う者さ。

(81) 2012/12/26(Wed) 00時頃

【人】 科学部 サイラス

 嗚呼、 …良い。 良いのだよ。
 ともあれ楽しむことが、哀れな僕達には最も重要さ。

[虚ろな眼差しは定まらずふらふらと揺れている。
すると遠目に先ほど友達になったばかりの人物を見つけ>>74
青年は笑顔でぶんぶんと手を振った]

 おーい、ラディスラヴァ!

[区別しているのかどうかは怪しい所。]

(82) 2012/12/26(Wed) 00時頃


 ところで、外――広間の方だろうか。
 ナイトメアなサンタが招来されていそうな
 ざわめきを感じたが。

[ラディスラヴァとかラディスラヴァとかラディスラヴァとかメリークリスマスとかラディスラヴァとか。
 なんかそんな響きが漠然と聞こえてきた。
(飽く迄そう聞こえただけだ。決して現場を見た訳じゃ無いし正確な言葉を聞いた訳じゃ無い。たぶん)
 相変わらず口許押えたまま、ちらと客間の扉を見遣る。]


  ――――…、別の声も近づいている気がする。

[きぃ。足元宙に浮かせたまま、ミニスカサンタの魔法少女は扉を開く。
 何者かの話し声と気配する廊下に、暖かな客間の空気が流れ込む。]


【人】 科学部 サイラス

[左手でヤニクに手を振りながら、
右手はラディスラヴァ(本物)と握手をぶんぶん交わす。
やがてヤニクがやってきて背を叩かれれば>>80
ははは!と笑いながら首を傾げた]

 クリスチャン? なんだい、それは。
 おれが信ずるのは……  そして恨むのは、
 世界の真実とは「あの御方」ただ一人。
 憐れ、青き我らは仔羊さ。
 あの御方を讃え、贄として箱の中に捧げられる供物。

[ぺらぺらととても良く回る口である。
楽しげにアハハウフフと笑っていると、
なにやら白い箱を渡されて]

 そう、此の様な真っ白な狭い箱の中にね……!

[それを思い切り、天高く掲げた]

(86) 2012/12/26(Wed) 00時頃

【人】 科学部 サイラス

 ――――… 原罪を天へと解き放て!

[叫び、白い箱の蓋を勢い良く開いた。*]

(87) 2012/12/26(Wed) 00時頃

あぁ「ラディスラヴァ」がナイトメアサンタとかじゃないと良い。と思う。


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