人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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でもま、ボクは組めてないコを応援しようかな!
例え一人でも頑張れー!

[ピエールやトニーを見ながら、
聞こえるわけもない応援を飛ばし。]

はてさて、どこが残るかなー?

[ピンク色のファンシーなシャーペンでメモを書きながら、
残酷なゲームを楽しむ観客はのんびりしていた。*]


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/07/01(Sun) 20時半頃


【人】 魚屋 ワンダ

―リンダの部屋の前―



―― OK

[>>116 右側と言われれば、怪我をしているラルフに背を任せ
こちらは手錠をはめた右手に、ぐ、と力を込める。
背と腹に雑誌を仕込んでいるから多少大丈夫だろうと、高を括って

>>118 棒を握りしめるオスカーに、こくりと頷きを返す。]

(121) 2012/07/01(Sun) 21時頃

―施設内―

…? ここは…。

[目を開くと、白い世界が広がっている。周囲を見回すと、遠くにモナリザの姿が見えた]

わたしは、死んだはずでは…

[両手を見ると、うっすらと透けていて向こう側がぼんやりと見えた。]


【人】 魚屋 ワンダ

[宝物をもらうなんて、"ぜいたく"すぎる。

食事にしても好きなものにしても、
ひとつあれば、それでいいと思っているのだから。

多くを望まない。
望むことそのものが、"ぜいたく"だとすら思っている。]


…、ああ。

[だから >>125 取りに来てね、と言われても
返す言葉は、あまり感情の乗らないいつもの低い、声。]

(128) 2012/07/01(Sun) 22時頃

…幽霊、というやつか。

[以前読んだ本に、そんな話があった気がする。
死んだ人間の魂が肉体を離れ、世界を見通すことが出来るという御伽噺。
まさか本当にそんなことがあるとは思っていなかった。

手を伸ばし、まじまじと眺めていると、その先に、モリスの姿が見えた]

モリス。

[小走りに近づいてみる。足音も床を歩く感触も無いことも、気にならなかった。
自分の身体を抱えた彼が、脇を通り過ぎる。その後ろをついてゆく。]


―リンダの部屋―

[字分の身体が、ベッドに横たえられるのを見守る。ベッドの上の自分からはいまだに赤い血が流れ、自分は今ここにいるはずなのに、もう一人自分がいるように見えて奇妙に思えた。
 モリスが頬を撫でるのを見れば、何故か恥ずかしくなって]

モリス。きみの手が、汚れる。

[慌ててそう言うが、声は届くはずも無く。
モリスが自身の怪我を確かめている姿には、眉根を寄せた]

……傷だらけじゃないか。

[しゃがみこみ、手首の痣に触れようとするが、彼の身体をすり抜けてしまう]

そうか。幽霊とは、そういうものなんだな…。

[何故だかとても寂しい気持ちになった]


……きみの、したいようにすればいい。
きみには…死んでほしくないな…。
何のために、生きてるのか…きみ自身の答えを見つけて欲しいって思うよ。

[ 呟きに、そう答える。
最期に聞いた彼の言葉を思い返しながら

そうして、気を失った彼の横に座っていた。**]


メモを貼った。


【人】 魚屋 ワンダ

―リンダの部屋―

[>>124 扉の音が思っていたより大きければ
舌打ちしたい気持ちを抑えて、オスカーを一度にらむ。

中を覗くのはオスカーに任せて、
ラルフとタイミングを計るよう彼を見、視線と仕草だけで会話する。]

(129) 2012/07/01(Sun) 22時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/07/01(Sun) 22時頃


【人】 魚屋 ワンダ



どーせ死んでんだから、
迷惑もなんもねーだろうが。


[部屋の中は覗かぬまま、>>135声の主へそんな言葉を投げる。]


だる…
なに、言うこと聞いて場所変えンの?

[はぁ、と短く息を吐いてから、オスカーの視線に>>136
ラルフへとそのまま視線を流して、どうするよ?と問う。]

(140) 2012/07/01(Sun) 23時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[リンダの部屋からは、彼女の血の匂いがむわりとした。
モリスの部屋へと移動、となると通路を挟んで隣かと確認する。]

そーだな。


[>>142 拘束には同意するが]

まぁ、モリスが、いいっつーかは知らねーケド

(145) 2012/07/01(Sun) 23時頃

【人】 魚屋 ワンダ

罠とか、知るかンなこと。
ったく、…

オスカー、そいつの手、なんかで結んどけ。

[はぁ、と溜息を吐いてから>>146先をと言われれば睨んだ顔。
ラルフが後ろから刺されては面倒だと、先頭に追いやる。
モリスは自分の後ろだ。]

(147) 2012/07/01(Sun) 23時頃

【人】 魚屋 ワンダ


つーか、殺し合い以外、なにやんの?

[めんどくさそうに歩きながらモリスの部屋へと向かう。
背後からのオスカーの言葉>>155はたいして信用はしないまま
>>157竦められる肩が視界に入っていた。]

…、…

[>>153最初からの問いにはオスカーが答えれば>>158無言のまま
ラルフにモリスの部屋を開けさせる役を押し付ける。]

(164) 2012/07/01(Sun) 23時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/07/01(Sun) 23時半頃


―リンダの部屋―

[オスカーが部屋に入り込み、やがて入り口に幾人かの姿が見えれば、立ち上がり眉根を寄せる。]

……。
卑怯だ。

[オスカーが武器であろう棒を持っていることからも、モリスに敵意を持っていることは明確で。
じっと彼女らを睨みすえるがモリスの言葉には目を丸くして]

…迷惑?
わたしは、もう死んでるのに。

[死人の自分に気を使う彼に、唇を噛む]


【人】 魚屋 ワンダ


自殺考えてた奴が…、そんな
物騒なもん持ってんじゃねーーよ!!!

[オスカーへと斬りかかるモリスの背が見えれば
彼の後頭部目掛けて、手錠を掴んだままの拳を振り落す。]

(166) 2012/07/01(Sun) 23時半頃

[そして去り際にモリスが振り返れば、何故だか目が合った気がした]

――モリス…!

[死んでいるはずなのに、胸が締め付けられるように痛み、手で胸元を握り締め、
部屋を飛び出した]


【人】 魚屋 ワンダ

[―――ゴッ、と確かな手ごたえと同時に
鉄から右手の骨に通じて、じぃんとした痛みが走る。]


…あいっかわらず、しぶてーな。

[メスが2本落ちるのが見えれば>>167右足でそれを踏み
後ろに向かって、ざ、と蹴りラルフの方へ滑らせるつもりで]

(171) 2012/07/01(Sun) 23時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

ッ、――

[背後からラルフの声が聞こえると同時。
右の足裏に、ぴりっとした痛みが走る。
思わず顔を歪ませる間]


あーぁ、いい切れ味なこって。


[右足の裏に2本の赤い筋、床にも僅かに血痕を残す。
>>169アイリスが鋏を構えたまでは見えたがその後は
モリスの背に隠れて何が起きたは見えずのまま]


…、それ使え!!!

(177) 2012/07/02(Mon) 00時頃

【人】 魚屋 ワンダ


ったく、―――


[>>173オスカーの悲鳴が耳に音を届ける。
あまり嫌な音ではなかった。]

…うわ、

[>>175メスを振り回す姿が見えれば、嫌そうな顔。
それからモリスの脇から飛散る血の色を見れば、
応急処置の本に書いてあった事が自然と脳裏を過る。]


ほっときゃ、死ぬかもな。

(182) 2012/07/02(Mon) 00時頃

―管制室―

ははっ。まーいいじゃないか、犠牲は付きもんだよ!
最初の犠牲がなければ始まらない!

[軽い調子で言ってのける言葉には、
半分負け惜しみも含まれている。

えっ、この中で?
結構みんなギラギラしてんのに??
えーやだー、誰に似たんだろ、コワ〜イ。

[一番殺る気満々だったと聞けば、先の掌をひっくり返して、自分とは似てない主張をしたのだった*]


【人】 魚屋 ワンダ

[まあ、そうは呟いてもラルフを止める事はしないまま
>>180首筋を狙う背をいつもの顔で追う。]


主人公らしーこった。

[先刻、押し付けられかけた主人公フラグをあっさりと返してみる。]

(183) 2012/07/02(Mon) 00時頃

―管制室―

ラーメン食べてもいいけど、くれぐれも
スープはこぼさないでよっ。画面に夢中になって。

[一応釘を刺しておく。
電気機器はデリケートなのだ。
被験者たちよりも大事にされているのではないだろうか。]

弱いから群れて強くなる、生き物の基本だね。
草食獣とかそんなんでしょ。

[動物を例えに持ってくる辺り、クローンの考えと少し似ていた。クローンが元に似た、といった方が正しいか。]


【人】 魚屋 ワンダ

[>>189 モリスの悲鳴も、音として耳に届く。
音楽みたいで、やっぱり悪くねーな、とか思う。

アイリスの身体が見え、彼女もまた負傷したと解る。
一瞬だけ、眉が寄った。]



 …、なんつーか、人殺しって 、超だりーな。

[首を抑えて転げまわるモリスを上から眺めて
その身体の動きが徐々にゆっくりになりゆくを、見下す。]

(197) 2012/07/02(Mon) 00時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 00時頃


―モリスの部屋―

っ、…!

[部屋に入ると、もう戦いが始まっていた。
多人数と戦う彼は圧倒的に不利で――]


【人】 魚屋 ワンダ


あー


とりあえず言っとくケド…、まだ 1人だぜ?

[解ってるよな、とオスカーをちらりと見てから
モリスの部屋の扉を珍しく手で開いて中央にある
ガラスケースの中にいるモナリザを見る。]


動いてはいねーみてーだけど…

(201) 2012/07/02(Mon) 00時半頃

モリス!!

[彼の身体に傷が刻まれ、やがてアイリスの鋏が脇腹を貫き、ラルフのメスが彼の首先を切りつけるのを見れば声を上げた]


[駆け寄り、モリスの顔を覗き込む]

何…?
モリス、なにが言いたい?
モリス…

[彼の唇が何かを呟くが、それは分からない。
やがてモリスが苦しげな表情を浮かべたまま、その身体の痙攣がとまれば]

――……、


きみに…死んで、欲しくないと言ったばかりなのに。

……。

[彼の傍に膝を付き、その指先に掌を重ねた**]


【人】 魚屋 ワンダ

おーおー。
主人公様、まじお疲れーっす。

[決して普段言わないような台詞を、にやっとした笑みと共に
ラルフへ向けるいつものやり取り。]

大怪我したみてーじゃん。
ったく、こいつのシーツとか使って拭っとけ。

(204) 2012/07/02(Mon) 00時半頃

―管制室―

[映像を見終わり、誌亜の言葉に頷いたりしながら、それぞれの行く末が映し出されたモニターを眺めていた]

…どちらの組も、複数人で一人を排除したわけだけど…。
明日から、この子達がどうお互いを排除しあうか、興味あるな。
昨日の友は今日の敵、って感じだね。

[淡々と、そう感想を漏らした]


【人】 魚屋 ワンダ

[ぺた、と歩くと足の裏に少し粘着質な血が貼り付いて歩き憎い。
細い足跡が少し出来上がる。それから、歩くたび痛い。]


どーすンの?
次、

[アイリスとオスカーが寄り添う姿をみても
ラルフとそうする絵が想像できない残念さ。
本人だって自分よりモリスの鞄を見ているのだから仕方ない>>207]

…ばぁーか。
礼なんていらねーし。

つかーか、お前さ

[お前、と礼を言うアイリスへ視線を投げ>>209]

案外やるじゃん。

(210) 2012/07/02(Mon) 00時半頃

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