人狼議事


82 謝肉祭の聖なる贄

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大丈夫だよ。
みんなやってr

こう、なんだろう。恥ずかしがってた時期もあった。
あったけれど、だけど、まぁ、楽しみたいからね!

えろぐって結構、奥深いなぁ、とも感じるし。
えろい言葉並べればえろいわけじゃないしね。


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ホレーショーの人は、きっと間違ってなければ、
うん、こう、モテモテな人です!

えろ装備は、えろ装備の人、多いから大丈夫。

むしろ、エリアス、えろいことしてもよかったんだよ?と思った。きっと相手死んでるから、そこらへん、遠慮したのかな?とか。

でも、綺麗な感じでまとめたかったのかな、とも思うし、うん、そこらへんは生きてる人おまかせだね。
つか、この村は大神様は落ちない仕様だから、大神様はそこらへん難しいよね。


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もしかして:エピ=発展場的な…?www

ホレさんの中の人は恐らくもてもてさん把握。
なんか、えろぐのえろさって実は案外ト書きにあるんじゃないかと思っている俺がいる。ト書きからいかにえろい想像をさせるかが大事なんじゃないかと!

サイラスのえろぐ…みてみたいなー(ちらっ)
しかしサイラスとエリアスだと受け×受けだよなぁ。


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屍姦とかカニバもいいよね(まがお)


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右と右ってやつですか!!

今回は、設定が設定だからなぁ。
左っぽくしちゃいけないよなぁ、って思ってた思ってたよ。


つか、SIKANとかKANIBAとか
わぁい。バナさん十分将来有望だね!!


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えぴはってんば・・・いや、どうなんだ、そうなのか、そうなんですか?!

まぁ、エピではこう、カプになった人がいちゃいちゃモードってのは普通にありますありますよ!


執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/17(Sat) 20時頃


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右と右でも見る分には全然おいしいけどね?
エピでのエリアスとサイラスのいちゃいちゃに期待なうw

やったね褒められた!!
基本的に食糞以外は苦手なの無いよ!wwwww


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いちゃいちゃするのかなぁ?!
なんか、こう、もうちょっとエリアスともじっくり話したかったな。
贅として、大神様慕ってます、はもちろんだよ。


[、聞こえた、途端。
残像のようなものでしかない自分の、心臓の辺りが痛むような錯覚を覚えた。
その言葉が、どのような心持で発せられたものなのかは分からないけれど。]

………。

[心の内を、伝える為の言葉が無かった。
おそらくはあの贄の血で汚れた耳に手を伸ばして、それを握りこむような動作。勿論、そんなことは出来ないけれど。
神を見下ろす、暗い暗い己の目の色は、もし見えていたなら、どのように捉えられたろうか。]

……綺麗じゃ、ない。
綺麗じゃない。汚れてしまった。綺麗じゃない。

[ぽつりぽつりと呟く。
ぎり、と歯を噛みしめた。
出来る、ことなら。この耳を、引きちぎって、やりたかった。]


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やっぱり全体的に、時間が欲しかった、に、尽きるね。
やっぱり是非48hで企画としてやりたいなぁ…。

贄として慕う的な感覚が果たしてバーナバスさんに存在するのかという疑問www


執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/17(Sat) 21時半頃


【人】 執事 ハワード

[茶の同胞に膝を借りていた同胞に落とされる前に、その膝から降りるのは間に合ったか。

立ち上がり、同胞に向き直るその足取りにあやうい要素はない。
秘薬には手を出しておらず。血に酔うことはあっても、酒には酔うことのない性質だ]

 やれやれ。
 同胞と争う事はあまり好まぬのだが……致し方あるまい。

[そう言いながらも、その顔に浮かぶのは愉しそうな笑みか。

同胞との争いは好まないが、負けることはそれ以上に好まない。
相手が年若いものであれば、尚更に負けられぬ――という自尊心もある。
もっとも、それが互いの属性上、どう考えても勝ち目がない勝負ならば、最初から受けないが。

こちらを挑発してくる同胞に応じるように。
雷雲の色に随分と近づいた毛並みの獣へとその身を転じる]

(61) 2012/03/17(Sat) 21時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/17(Sat) 22時頃


【人】 執事 ハワード

― 贄たちのバトル開始前 ―

[褐色の贄を椅子に、白い贄の酌で酒を飲んでいたところに。
金糸の贄の味について、贄から問われれば、「知らぬ」と応じただろう]

 それを問うならば、白金のにするがいい。
 私はあれは口をつけていないからな。

(62) 2012/03/17(Sat) 22時頃

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いいぞーもっとやれー。
とか言ってみるテスト。


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神様たち的には、ホレさんとハワードさんがきゃっきゃしてる内に、ヴェスさんにフランさんもぐもぐしてもらうっていう展開かなぁ、コレ…。

したらヨラさんが自動的に処刑になるわけで…なにそれ結構おいしい。


【人】 執事 ハワード

 ――ヴルルルル…

[同胞たちの囁きに、微かな唸りで応じながら。
鋭い角をもつ狼に似た、虎かライオンほどの体躯の獣は、姿勢を低くして構えた。

噛みつきにくる同胞の牙を難なく避けて一旦距離をおいてから。
助走をつけ、角から同胞へと突撃する。


もし、同胞がその突撃を回避すれば、他の何かに当たる前に素早く方向転換してまた距離をおき。
回避できずに角が刺されば、自らの意思で角を外して、爪と牙で襲いかかるだろう]

(73) 2012/03/17(Sat) 23時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/17(Sat) 23時頃


執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/17(Sat) 23時頃


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これ、あと1時間半で今日の生贄決められるのかなぁ。


/*
ううぬ

でも更新はくる・・・・


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そうなんだよねぇ。
まさかのヨラさんとフランさんが不興を買って同時脱落、とか…あるのかなぁ。


【人】 執事 ハワード

[その額にあるものは、生来の己の角ではなく。
遥か昔に喪われた兄弟が消滅する間際に委ねられたそれを、己の額に生えていたそれを自ら引き抜いたあとに植え付けたもの。

完全に身体の一部となっている訳ではないので、必要があれば(喪われぬ状況なら)外すこともする。

喪われた兄弟の形見なので、人間やただの獣に触れられることは嫌悪するため。
武器とするのは、同胞との争いだけだが]

(81) 2012/03/17(Sat) 23時半頃

【人】 執事 ハワード

>>76

[そんな角を突き刺すつもりだったのは、けれど肩ではなく腕のつもりだった。
想定外に相手がふらついた上に、白い贄が飛び出してきて。贄に角が降れるのを避けたら、危うく同胞の胸部に突き立てそうになったが。
とっさに致命傷を与えることは避け、肩に突き刺した]

(84) 2012/03/17(Sat) 23時半頃

【人】 執事 ハワード

 ………邪魔は入ったが。
 私の勝ち、ということで良いのだろうか?

[角は抜いたか取り外したか。
抜かずに外し、同胞の肩に残っているなら、血は滲むだけで派手な出血はないだろうが。

とりあえず、酔っぱらった上に自分の攻撃を受けた同胞を地面に押さえつけると同時に。
邪魔をした挙げ句に同胞に巻き込まれた白い贄を足蹴にしただろうか]

(86) 2012/03/17(Sat) 23時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 00時頃


【人】 執事 ハワード

 ふむ、では好きにさせてもらおう。
 ………………思った程の傷ではないな。この程度ならば、舐めておけばすぐに治るだろう。

[そっぽ向く同胞>>88にはフフッと人間や贄には向けない種類の笑いを零して。
そう言いながら、その肩の傷口に口を寄せて傷口を舐めようと。

同胞の精気が満ちた血を舐めれば、回復しきっていない衰えた身はもう少し回復をするだろうか。
ついでに、己の気もいくらか送り込んで、その傷の治癒力を促進させようかと]

(93) 2012/03/18(Sun) 00時頃

/*
これはどういう展開になるんだろう…読めない。
メモ読んでても読めない。


【人】 執事 ハワード

[けれど銀灰の同胞と黒の贄が近付いてくれば、風の同胞から離れ。
先程も一蹴り居れていた白い贄がまだ倒れたままならば、それに近付きもう一蹴り入れるか]

(96) 2012/03/18(Sun) 00時頃

[男は、その争いの全てを見ていた。
その枠から外れている白金の方はもう、見ることなく。
決着の着くのを、見届けて。
地に着かない足は、すう、と茶の神の元へ。]

……痛くない、ですか。

[何をしても気付かれない。この存在が認識されないものと知っているからこそ。その双眸を見上げ。
慈しむように、手で肩の傷に触れる。
他の神が傷を舐める間も、ずっと手はそこに触れたまま。
茶の神の傍に寄り添う。]


【人】 執事 ハワード

 私と同胞の邪魔をするとは……またしつけが必要か?

[白い贄に囁きかける声は、冷たい響きの中にある種の熱を含んでいたか。
その表情には、嗜虐的な笑みが浮かんでいたか。

ちらりと同胞たちへ視線を向け。
異論が無いようであれば、その白を最初の贄が括られた台座へと引き立てるだろう]

(99) 2012/03/18(Sun) 00時半頃

[漏れた声に、驚いた。
横に在る神の表情を見上げて、やや思案する間。
それから。

自らもそっと、その傷口に唇を寄せた。

あがる声を、もっと聞きたかった。
それが己の力では最早叶わないとは知っているけれど。]


/*
目は離せないけど暇なので墓下でホレさまにいちゃいちゃしてみるテスト。


[夜が更けるまで、あと少し。
今日もまた、誰かが自分のように無残に殺されるのだろうか。
そして、誰が贄として食われることになるのか。
そのどれもが、最早今の己には関係の無いことだ。
何を気にするでもなく、何を恥じるでもなく、堂々と囁ける言葉がある。]

…俺を、食べて。

[かつての戸惑いや緊張などは全て現世へ置いてきた。
今は純粋な願いだけがある。
もし聞こえたとすれば、その意味はどのように取られただろうか。どちらでもいい。
食われるのでも、虐げられるのでも、構わない。]

…あなたの、好きなように…俺を。

[耳元に唇を寄せて呟くそれが、伝われば、いいのに。]


【人】 執事 ハワード

 十二分にしつけてから………私が満足すれば、喰ってやろう。

[台座へと白い贄を引き立てれば、その上にそれを転がして。
涙に潤む瞳で見上げられ、同胞による傷口に指を突き立てながら。
クックッと笑いを零してそう囁いた。]

(109) 2012/03/18(Sun) 00時半頃

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