人狼議事


168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです

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 へぇ……凄いね。
 私も取ろうと思ったんだけど、怖いから止めてって友達に言われちゃった。

[ごめん、と謝られたなら微笑んで首を横に振る。
気にしてないよというように。
実際気にしていないし、ただちょっと緊張しているだけで。傍目に見ればちょっとどころじゃないくらい固いのだが。]

 え、来てくれるの?
 ……ふふ、ありがとう。嬉しい。
 始まるのは14時だけど…大丈夫?

[14時とかおやつ時じゃないだろうか。
そう思って少し首を傾げて問いかけると、聞こえる冷やかしの声に顔が赤くなった。
途中のお兄さんについての話は黙って聞くだけ。
お兄さん結婚してるんだ。あの子ら知ってるのかな、とかちょっと思ったけど。]



 んー……少しだけ緊張で疲れちゃったかな。
 賑やかなのは好きだし、何だか懐かしかったから全然平気だったんだけど。

[孤児院にいた時の食事の騒々しさは忘れられない。耳が壊れるかと、最初は思った。]

 旅行、かぁ。うん、行きたいね。
 流くんとなら、どこでもいいよ? 一緒なら、きっと楽しいもん。

[露天風呂。あの白い部屋を思い出した。
あそこにいた皆のうち、新しく誰かは生き返ったのだろうか?**]


ま、そうだなあ。
たぶんおれも、莉乃ちゃんの友達か仕事場の人達に紹介される時はあれくらいかそれ以上に緊張しそう。

[おやつ時の配達とはいえ、別の配達とかち合わなければあまり問題はない。
かち合ったら、前後の予定をずらすかな。
ああ、見に行くの楽しみだなあ。]

ん、そうだなあ。
だったら牧場行ってみたい。
新鮮な食材仕入れたいし、おれ動物好きだし。

[牛や馬と戯れる莉乃ちゃんを見てみたい、という不純な動機も少しある。言わないけど。]

…みんな、今頃どうしてるかな。

[また会えたら、何かしらご馳走しようかとも考えているが。
…あ、おれ達のこと忘れてるかもしれないのか。**]


…あ。
旅行とはまた別口で、夜桜見に行きたい。
お互い夜の方が時間取りやすいと思うし。
あと、ライトアップされた桜って昼間の桜とは違う顔みたいで、好きなんだよな。

[何処かいいとこ知らない?なんて聞いてみたりして。]

そろそろ着くね、名残惜しいけど。

[本当はもう少しドライブしたいけど、おれも莉乃ちゃんも明日仕事があるから仕方ないか。**]


 じゃあ明日、スタッフさんにでも紹介しようか。
 …皆聞いてきそうな気がするし。

[最後の言葉は少し小さな声で。仕事が忙しくて恋をしている暇がないと愚痴っていた女性を思い出した。
食いついてきそうだなぁ…とちょっと遠い目。]

 牧場? ん、休み重なったら行こっか。
 羊とかいるかなあ。

[もふもふしたい、と瞳が少し輝く。
犬や猫も可愛いけれど、普段中々見れない動物だし。羊可愛いし。
彼の不純な動機には勿論気付かない。]

 ……どうしてるんだろうね。
 戻ってきた人がいたとしても、皆どこに住んでるのか分かんないからなあ…。

[そもそも忘れられている可能性もあるのか。
そうなら少し寂しい。]


 夜桜、綺麗だもんね。星空も見えたらいいんだけど……この都会じゃ無理かなあ。
 大きめの公園とかならたくさんあるかも。

[いいところ、と尋ねられて首を傾げながら。
大きい公園ってあったっけな。
…今度から仕事言い訳にしないで、ちゃんと調べたりしておこう。と胸に秘めて。]

 …お別れの時が一番寂しいよね。
 目が覚めたら全部夢だったとか、そうなりそうで怖いや。

[苦笑いを浮かべ、そんなことを呟いた**]


槇村くんや本田さんなら、まだうちのお客さんだから会える可能性はあるけど、ね。

[彼らが戻ってきていたら、覚えてなくてもひっそりとお祝いが出来そうだなと思う。]

羊いいな羊!
いたらもふろう。たくさんもふろう。

[さわり心地どんなんだろう、羊。]


…うん。
夢みたいに幸せだもんなあ、今。

[ここら辺かな?と聞いてから車を止める。]

夢じゃないって、確かめる方法があればいいのにな。

[そんなことを言いながら、おれは莉乃ちゃんの頭を撫でようと手を伸ばした。]


メモを貼った。


 お客さんなんだ?
 じゃあまた会えるかな。ふふ、楽しみ。

[覚えていなくとも、姿を見れるだけで安心出来るだろうし。
それに、誰と結ばれたのかを見たいという興味もあったりする。
羊いるところも探そう。そう思いながら、ここらへんかと聞かれれば頷いて]

 うん、死んだから幸せになれたっていうのもちょっと複雑だけど。……すごく幸せ。

[頭を撫でられるなら、されるがままに撫でられる。
あまりされたことがないので、少し頬を赤くしたかもしれない。]

 ほんとに。確かめる方法、あればいいのにね。
 …こうやって触れるのに、何で不安になっちゃうんだろ。

[そう言った後、彼の頬に触れようとそっと手を伸ばした。]


[そっか。向こうでは頭を撫でたこともなかったっけ。
頬が赤くなってて、なんだかかわいい。]

触れ方がまだ浅いから、とか。かなあ?
ほら、向こうでは手を繋いだのがほぼ唯一の接触だった気がするし。

[されるがままに頬を撫でられながら、今度は背中に手を回そうと。
嫌がられなかったら抱きしめたいなあ、とか。そんな。

あれ、でもご近所さんに見られたら莉乃ちゃんは困るのかな…?

と考えてしまって、強引に抱きしめたりは出来ないおれなのだった。**]


メモを貼った。


 ……そういえば、扉を出る時以外で触れたことってあんまりなかったね。

[なるほど、と彼の言葉に納得したように。
どこか緊張したような仕草で彼の頬に触れる。温もりが指先に伝わって、ようやく少し安心出来た。]

 …ね。お願い、言ってもいい?

[首を傾げ、小さな声で問いかける。
自分からこんなことを言うのは、とっても恥ずかしいのだけれど。]


 ……抱きしめて、ほしいなって…。


[だめ?というように、じっと見つめた。]


あ、いいの?
じゃあ、お言葉に甘えて。

[彼女の願いを聞き。小さく頷いてから、おれは莉乃ちゃんを抱きしめた。
あ、やっぱり小さくてかわいい。]

…あったかい。
もう少しだけ、こうしてていいかな。

[体温が伝わるように、少しだけ抱きしめる力を強くした。**]


[もしも夢だったなら。
こんなリアルなぬくもりはないはず、だと思う。

このあたたかさは、向こうで借りっぱなしだったブランケットの比ではない。]

寒くない?大丈夫?

[あわよくば、額にキスしてみたいかな…なんて。
あれおかしいな、素面なのになんだかハイだ。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


[そろそろ風邪を引かせてしまうかな。
そう思ったので、おれは抱き締めていた腕をほどいて莉乃ちゃんの頭を撫でた。]

続きはまたの機会にしようか。
…おやすみ、莉乃ちゃん。

[彼女が家に入るのを見届けてから、車に乗り込んだ。
明日が待ち遠しくて仕方ない。早く明日にならないかな。]


[車を走らせながら、思う。
そろそろ桜餅と草餅の季節かな、と。]

…影木さんの場合、裏メニューを知っているか聞いたら覚えてるかどうかわかるよな。うん。

[田端さんは…どうかな。
店に来た時にアップルパイを勧めてみようか。
そんなことを考えながら、夜の町をひた走る。**]


メモを貼った。


薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 23時頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

―現在・真墨の自室―

[ノックの音を耳が広い、真墨は部屋の扉を開く。
そこには、先程とは構図が逆で、田端が部屋の外に立っていた。>>235]

…いますよ。

[影木と何を話したのか。>>172
影木が部屋へ入ると同時に真墨はその場を離れたので、彼は聞いていない。だが、物事が好転したのであろうということだけは田端の顔色から想像がついた。]

格好悪くなんか、ないです。
喜怒哀楽があるのは、人間として―――当たり前ですから。

[それは、あらゆる感動の欠落した己を言い表す言葉の裏返し。]

(244) 2014/03/22(Sat) 23時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

ボクには無理なことを、田端さんはできるから。
田端さんは人を好きになることができる人だから、生き返って貰いたい。
あそこで声をかけたのは、それだけの理由ですよ。

[『より多くの人を生き返らせる』。これが『善い』行いだというなら。
これもまた、真墨のいびつな『人らしさ』へのアプローチだった。
だが、そんな真墨の言葉を田端は否定する。『真墨は優しい』と。>>236]

―――優しい?

[小さく、戸惑う。
そんなことを言われたのは、初めてだ。
しかし、それを問う前に田端との会話は終了していて。]

……こんな部屋を心に持つ存在が、優しいわけないでしょうに…

[その言葉は、椅子と布団しかない張り子の部屋に弱々しく消えた。]

(245) 2014/03/22(Sat) 23時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

―回想・本田とリビング―

[ガタン!と音を上げて、本田がリビングのテーブルを蹴飛ばしながら立ちあがろうとする。>>56
その反応と、綺麗にメイクされた目を見開いて真墨を見るその表情から、るりと本田が知り合いだったのだと察した。
それも、ただの知り合いではなく。
とても、親しかったのだと。]

『…先輩、死ぬ前に、るりに、会ったんですか?』

…それは…

[呼びなれたように出てくるあだ名での呼び方に、推測は間違っていなかったと確信した。
その質問に答えようとした矢先に―――そこへかかる野太い誘い声。>>46]

(246) 2014/03/22(Sat) 23時頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 23時半頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

―回想・早川の部屋―

[勢いよく飛び込む本田の後ろから小さく真墨も入室した。>>64
部屋には酒の匂いが充満していて、>>62
真墨にはその匂いを嗅いだ時点で意識がふわついて仕方がない。
アルコールを勧められれば、謹んで辞退し、]

…ウーロン茶。

[リパブリック・函館、もといさいとう天使に居酒屋店員よろしく注文をつける。
その姿の情けなさたるや、大学で強引にテニスサークルの新歓コンパに誘われた垢抜けない新入生に近かった。]

(…うわ、すご。)

「隣でペースを上げて缶チューハイを呑む年下の女子に胸中で感嘆の声を上げるも、自分がそんな風に飲めるわけはないのだった。>>70]

(247) 2014/03/22(Sat) 23時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

―回想続き・早川の部屋―

お酒は…飲めないっす…

[酒の席について経験を問われれば、弱々しく、白石へと返事を返す。>>248
ほろ酔い気分に出来上がって上機嫌の本田がぺらぺら隣で会話をしていた気がするが、真墨はくらくらする脳内を制御するのに必死だった。
部屋の空気が水色とピンク色に見えて仕方がない。
ふぅ、と吐く息が熱を帯びている。
クラリと目眩すら感じさせる自意識をなんとか繋ぎとめると、早川が用足しのために席を立つようだった。>>81]

えっと…ボクも…

[ろれつの回らない舌をなんとか動かして、早川の後に続いて真墨も部屋を抜ける。
そうして外の空気を吸えば、身体に染みたアルコールの空気が抜けていく気がして。
加水分解、と脳内が意味不明な文字を吐きだす。
早川が水を用意しているのも気付かず、真墨も早川と入れ替わりにリビングからダイニングへ。>>99]

(249) 2014/03/22(Sat) 23時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

―回想続き・ダイニング―

[がちゃん、とリビングの方からグラスの割れる音がしたような気がしたが、シンクに手をついてアルコールの催す目眩にじっと耐える真墨はリビングへと向かう気力はなかった。
しばらくたってリビングへと戻れば、そこには割れたグラスなど欠片もなく。]

…気のせい、だったのか?

[もう、酒臭い部屋に戻る気にはなれず。
手持ち無沙汰の右手が、おもむろにリビングのテレビを操作する。]

『―――家族から捜索願の出されていた18歳・男子高校生の捜索が、引き続き行われています。目撃証言の「川に大きなものが落ちる音を聞いた」という情報から、××川周辺の捜索が中心に行われており―――』

[テレビの情報を聞きながら、真墨はそれが無駄であることを知っていた。
薄ぼんやりとした死の記憶をたどれば、増水した川の流れで真墨の身体はどこまでもどこまでも漂っていた。
今更川底をさらったところで、出てくるのは精々所持品の携帯電話か財布くらいだろう。
テレビに夢中になっていた真墨には、本田が洗面所へと向かうのすら気付けなかっただろう。]

(250) 2014/03/22(Sat) 23時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

―回想・リビング、本田と―

[背後で洗面所から意を決した誰かが飛び出してくれば、流石に鈍感な真墨でもその音に反応する。>>188
テレビをリモコンでオフにして、リビングに居るもう一人の人物を見る。]

…本田、さん。
その、大丈夫?かなりペース早く空けて―――

[間をもたせるような口任せの話題をすっとばして、本田はずい、と歩み寄る。
パーソナルスペースなどクソ喰らえ、とばかりに。
それは、真墨の苦手な距離感で。]

(251) 2014/03/23(Sun) 00時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

『先輩が、何考えてんだかわかんないけど、あたしは伝言なんか受け付けない。
自分で答えを返して。
人に託すなんてのは、ずるいよ。』>>188

[それは、きっぱりとした拒絶の意思表示。
真墨には、その姿がまぶしくて、目をそらさずにはいられない。]

死んだ人は、誰かに想いを託すものだよ。
…でも、そうか。
それは…困ったな。

[まったく困っていないような口ぶりで、本田へと言葉を返す。
本田との会話が終われば、そのまま自室へと向かうだろう。]

(252) 2014/03/23(Sun) 00時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

―現在・真墨の自室―

[部屋に一人。田端が居なくなり、扉も閉じて。
田端と話した言葉を思い出す。
影木の時と同じく扉越しの会話だったけど、そこには決定的に違う何かがあった。
その何かの正体は、真墨にはまだ掴めないまま。

会話を、ゆっくりと思い出す。]

(254) 2014/03/23(Sun) 00時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

―回想・田端の部屋の前―

『それじゃさ、そのままちょっとだけ、話聞いてもらっても良いかな。』>>118

[飽きたらどっかいっちゃってもいいから、と付け加える田端の声を聞く。
無論最後の一言は本心ではないと分かった。
だから、真墨も扉を背もたれに床に座り込み、]

―――どうぞ。吐き出す先があるほうが、いいでしょう。

[適切な答えが返せるかは、真墨も自信はない。
ポツリポツリと、まるで自分の心を整理するように流れてくる田端の言葉を、真墨は背中と扉越しに聞く。]

『…戻るつもりないって言ってる人がいてね。』(>>147)

[それは―――影木のことだろうか。
真墨自身は戻る『つもり』のあるなし以前に、戻『れない』側だったので候補の外だった。
自分以外に、戻ることを諦めた人物は、真墨には影木しか思いつかなかった。>>2:104]

(256) 2014/03/23(Sun) 00時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

『その人が居ないもしもの世界を想像したら、いやだなって思っちゃったの。』>>149

[会話の中で不意に紡がれたその一言が、真墨の心に深く突き刺さる。
何故か、それだけが気にかかってしまう。]

『進村くん、知ってる?』

[続く言葉に、ハッと意識を取り戻し。
問いかけられたということを、真墨は数拍遅れで認識した。]

え、そ、そうですね。
多分カミサマさんの言う「天国」とボクらの持つ「天国」のイメージが、若干違うんじゃないでしょうか。

[ここから消えるということこそが、一般的な言葉でいうところの「天国」…後戻りのできない成仏の状態になるのではないか。
出目獅子がここを「天国」と言ったのは、真墨たちラブゲームの参加者が命を落としたから、そんな人たちの集まる場所として「死後の世界」という概念を端的に説明するために「天国」という言葉を用いたのではないか。
「地獄」でも構わないだろうが、悪い行いをして命を落としたのでなければ、納得できない人もいるだろう。語感として、「天国」の方が受け入れやすいだろう。

そんなことを真墨は考えたものの、説明が長くなるのでかいつまんで説明するにとどめた。]

(260) 2014/03/23(Sun) 00時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[田端の話は続く。
心情の吐露は、心の中から湧き出る悲しみが抑えきれないものであることは明白で。
そんなにも、他者への感情を募らせることができるものが―――]

『勝手な思い込みをとっぱらってみたらさ。
その人のこと、あたしきっと、好きなんだ。

うん…好き、なんだ。あたし。』>>153

[恋なのか、と。
手の届きそうな、届かなそうな。そんな砂を噛むような感覚を、真墨は味わうことになる。]

『側にいたらきっと、傷つくのに、傷つけけちゃうのに。側に居たいって思う。
…ワガママだよね、こんなの。』>>154

[その言葉は、いつか誰かから聞いたそれと似ていて。]

(262) 2014/03/23(Sun) 00時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

貴女が本当に好きなら、いいんじゃないでしょうか。

  (『――君が望むなら、いいんじゃない?』>>1:604)

誰かを傷付けずに生きてる人間なんて、どこにもいませんよ。

(『誰かを傷付けずに生きてる人間なんて、どこにもいないのよ。』)

[そんな、人生の先輩の受け売りを、返すことしかできなくて。]

(264) 2014/03/23(Sun) 00時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[そうして、訪れる沈黙を埋めずに部屋の前で座り込んでいれば。
唐突に、部屋の前に男性が訪れる。>>172
アルコールの匂いを漂わせてはいたものの、その目は何かを決意した目で。]

…それじゃ、ボクはここで…

[もう、自分はここにいる必要はない、と。
真墨は、引き際良く自室へと退散する。]

―回想・了―

(266) 2014/03/23(Sun) 00時半頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 00時半頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

―現在・自室―

[田端の言葉が、耳に残る。]

(『その人が居ないもしもの世界を想像したら―――

―――いやだなって思っちゃったの。』>>149)

……そんなこと、考えたことも…

[なかった。
この空間にいる全ての人物も、とても好意的に思っていた。
でも、所詮は他人。居ても居なくても、真墨の世界に影響はない。]

こんな考え方、『ダメ』なんだよな…

[『生き返る』意志もなく、『恋をする』ことも叶わず。
この白い部屋で消えてなくなることを、真墨はすでに覚悟していた。]

(270) 2014/03/23(Sun) 01時頃

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