140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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そうですね、もう、可笑しいのかもしれません。
その夢で、共にキャロライナさんが倒れているのを見ました。彼女が死んでしまった、と私が知る前にです。
[そういってその白い喉に触れる]
じゃあ私が犯人なんじゃないの?とおっしゃるかもしれません。それでも私は...
[普段なら信じない。こんなこと。それでもあの夢から起きた瞬間、疑いようもなく彼女がそうである、ということが自分の中にストンと落ちてきたのだ]
首無騎士がいるかなんて知らない。それでもキャロライナさんをこんな風にした人のことをそう呼ぶなら
...それは貴女だと私は"知っています"
[信じたくないと叫ぶ心より、そうだと絶大な強さを持って彼女を告発できる。そう思えるほどの力をあの夢は持ち、近づけば彼女に知らしめるかのようにネックレスの光が強まった。]
(36) 2013/08/31(Sat) 13時半頃
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貴女が何を思ってこんなことをしているのかは知りません。ですが今すぐ罪を認めてください。
死ぬのが嫌だと言うなら、この町を去るか、何も、もう誰も殺さないでいてくれるなら私は誰にもこのことを言いません。
今日の処刑はどうにかします....だから!
[危険が去ればいいのだとただひたすらに彼女に向かって叫ぶ。]
自らの罪を認めて告白すれば、神は必ず貴女を救ってくださるはずだから
[それは幼い時から自らに言い聞かせてきた言葉。きっと神様はいる。こんな私でもなにかを成し遂げればきちんと褒美をくれる神がいるはずなのだ。]
(37) 2013/08/31(Sat) 13時半頃
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それはわかってる。だから、貴女に一番最初に話に来たんです
[そのくらい冷静に考える能力は持ってる。こんな話誰も信じてなんかくれないと知っているし、実際彼女がそうである、という証拠を探すのも難しい話だから]
...私は、あのとき貴女と話したのは一瞬だったけれどとてもそんな恐ろしい事をする人だと思いませんでした。
それに、約束を破るような人だとも思っていない
[それはある意味可笑しな言い分だった。それでもそう感じたことは確かで]
だから、貴女が約束を守ってくれるなら、今日は私が首を括られます。
...それが罪だと言うのなら、きっと私は地獄へと落ちるのでしょう。
(47) 2013/08/31(Sat) 15時半頃
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私も貴女の気持ちなんてわからないし、わかりたくもないです。
知っている、わかっているだけではまかり通らないと知っているから私が真実を知っていると思っている貴女に最初に言いに来ただけ。
私が誰かのために死にたいのも、貴女を止めるより簡単にどこかへやりたいのも、全部自らのエゴだということも十分承知しています。
[そしてそれが甘い考えで穴だらけの策であることも。それでも少しでも彼らが、"彼"が死なずに済む策があるのならば]
(48) 2013/08/31(Sat) 15時半頃
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...貴女が、そうでないというのならそれだけの何かがほしい。
わからないと思いますっ、私は欠陥品だからもう頭も狂ってしまったのかもしれない!でも、でも、
[耳を塞ぐように、ただ全部を受け入れるのを嫌がるように]
なんででしょう、貴女がそうだって頭で響くんです....苦しいくらい、嫌になるくらい。
...違うなら助けて、貴女がそうでないなら、っ.....
[先程までとはうって変わって狼狽え髪の毛を掻きむしってへたりこむ。きゅうきゅうと気管が音をたてて喋る邪魔をして煩わしげに咳き込んだ。]
私は、私は.......
[狂ったように叫ぶ。本当はどうしたらいいかわからない。今日も行われるだろう処刑と、キャロライナのようにルーカスが死んでしまうかもしれない不安と、昨日のルーカスの、笑顔、と。
小さく、脆い心と身体は壊れる寸前、ぎりぎりの薄皮一枚でバランスを保っていた。]
(49) 2013/08/31(Sat) 15時半頃
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[彼女の言葉に唇を噛み締めこちらも動きを止める。
よろり、と立ち上がりドアへ向かえばこちらに走ってくるジョージの姿。すぐに道を開けて通してやる。多分きっと、彼にとって重要な再会だから。]
.......っ
[ドナルドには途中会っただろうか。呼び止められないなら乱れた髪のまま宿から出ようと。先程の会話をすべてを聞いていた監視の男はもう哀れみと恐怖の入り交じった目でこちらを見ていた。]
(55) 2013/08/31(Sat) 16時頃
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ルーカスさん
[クラリッサがそうである気持ちと同じように、ルーカスが無実であることにも絶対の自信がある。それは私情だけではないのだと自分も微かには信じられないのだけれど。
ふと、窓ガラスに反射する自分を見て慌てたように髪結いを外して編み直してその外見をいつもの姿に整える。
ーだめ、ほらルーカスさんが好きな私でいなくちゃ。
狂って訳のわからないことを叫ぶ女なんて誰も相手にはしてくれないのだから。もう、彼がいなくなったら私に生きる意味などないのだから。
それでも震えた手先ではいつものように纏めることは叶わず、不格好になってしまう。それでも必死に必死に笑顔といつもの姿を]
(58) 2013/08/31(Sat) 16時半頃
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キャサリンは、ジョージの頭をありがとうとなでなで(促し
2013/08/31(Sat) 17時頃
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[愛しい、暖かい声が聞こえた]
あ.....
[彼がいる、目の前にいるとわかった途端無意識に強ばっていた体から力が抜ける]
な、にもないです。何も。
[その瞬間先程までいつにないほど動き、声をあらげたからか疲れがどっとその身を襲い倒れそうになるものの耐え]
....ぁ、用事が、あったんですよね。
[自分は大丈夫だからどうぞ、と道を譲る。自分としても彼と長くいたかったが先程までの疲れやらやり取りを彼には気づかれたくなかった]
(63) 2013/08/31(Sat) 20時頃
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ルーカス、さん....
[つい、その温もりに身を寄せるようにして、疲れきった体を預ける]
いいん、ですか?何かあったんじゃ
[それでも彼と一緒にいれると知って嬉しいと全身が叫ぶ。本当は抱き締めてほしかったから、キスしてほしかったから。]
(65) 2013/08/31(Sat) 20時半頃
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それは...
[暖かく包まれている手に微笑むもののその先の言葉に体が再び強ばる]
言ったら、ルーカスさん...離れていってしまうから...
[いや、と首を振る。本当は自分みたいな死にかけが彼のような人の傍にいてはいけないのはわかってる。それでも彼自身に置いていかれるのは嫌で]
いっちゃ、だめなんです....
(67) 2013/08/31(Sat) 20時半頃
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──二日目・夕暮れ時の宿──
[宿に帰ってくると、大好きなジョージが居た。体力の限界を超え歩くのもやっとで、意識が朦朧としていた為か、それが宿の前か、フロアか、はたまた自分の部屋の前かは定かではないが。
少年は、安からな寝息を立て眠っているようだった。女は、初めは驚いた様子だったが、泣きそうな顔になる。少年の頭を撫でようと手を伸ばすが、直ぐにその手は止められた。すると、女は笑顔で]
……………大好きだよ…。
ジョージが大好き、……誰よりも……。
[いつもの女なら、優しく起こすか、または起こさずにそっと抱きかかえて、自分の部屋に連れていくであろうが。
女はそっと、その場を後にした。
そして、自室へ戻ると重たい体をベッドへ投げやり。眠りについた。]
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いやっ!いや、どうして、なんでそんな....
[首を振って瞳を揺らして握られた手を離さないように握り返す。その瞳からは滴が溢れた]
......私、いつ死んでも、可笑しくない身体なんです。
(70) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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[彼の顔を見なくて済むように俯いてその口を開く。]
面と向かって医師に言われたことはありません。それでも親戚の人たちが喋っているのを聞いてしまって
.....両親は四年前に流行り病で他界してしまいました。それから色んな親戚の方々にお世話してもらって。それでも結局私が役にたたないから、両親が残してくれたお金だけもらってここに来たんです。
本当は、入院しなきゃいけない状態なのに、こうしていられるのは、死にかけ、だから.......なんです。
[あぁ、なんと言われるだろう。治る見込みもない病気を持っているただの重荷にしかない私と、なんてどうしたら一緒にいてもらえるんだろう]
絶対に、あんな、馬鹿げたことでルーカスさんを死なせはしません。だから、だからどうか、貴方がこの町を出るまでは
[傍にいてほしいと。何もルーカスに返せるものなど持たないけれど、この命ならいくらでも差し出せるから。]
(71) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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──二日目・夕暮れ時の宿──
[宿に帰ってくると、大好きなジョージが居た。体力の限界を超えていた為か、それが宿の前か、フロアか、はたまた自分の部屋の前かは定かではないが。
少年は、安からな寝息を立て眠っているようだった。女は、初めは驚いた様子だった。]
(どうして…ここに…?
だめだよ……今、ここに居ちゃ……っ、)
[食べてしまう。嫌だ。少年は絶対に食べたくない!殺しなくない!と泣きそうな顔になる。
しかし、こんなところで寝ていては、また熱を出すかもしれない。女は、優しく撫でて少年を起こそうと思い、少年の頭に手を伸ばすが、直ぐにその手は止められた。]
(だめだっ……触ったら……ごめんっ、…ごめっ……)
[触れるだけで、”内”に押し込めているもう1人の自分が、溢れ出そうだった。もう、これ以上は抑えられない。
しかし、女は思った。触れる事も出来ない。こんな気持ちで彼と一緒には居たくない。だから、]
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るー、かすさっ....
[いつ、離れていくのだろうとぼんやり彼の手を見つめていれば頭を撫でられ、抱き締められて更に涙が溢れる。
彼の言葉は暖かくこの身を包む。そんな幸せ信じられなくて暫く違う、いや、と首を振って離れようとして。それでも彼がこちらを見て笑えばつられるように涙だらけの顔でくしゃりと不器用に笑った]
ルーカス、さん、ルーカスさん。
[やっと、その彼の言葉を受け入れた心と身体。溢れたそれをコントロールできず、彼から離れたくないというようにぎゅうとその胸に顔をすり付けて]
はい.......はいっ!生きてます....私、まだ、生きてるっ!
(77) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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.......
[>>76彼の言葉に息をのんで口に手を当てる。
嬉しくて、嬉しくて。一緒に、なんて誰にも言われたことがなくて]
....はいっ!
[それでも少しだけ沈黙が長くなったのは最後の言葉に対して考えていたからか。
それでもこの返事に嘘偽りはない。たとえ彼の為にこの命を使ったとしても、それは粗末にしたわけではないのだから。]
私で、私なんかでいいなら....
[どうしてこの人は私の欲しい言葉をくれるのだろう。どうしてこの人は私のためにこんなにしてくれるのだろう。 そう思えば色んな物が溢れて止まらない。それを伝えるすべもしらなくて]
ルーカス、さん。
[彼の唇にそっと口づけた。]
(79) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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[集会所に向かう彼についていく。片時も離れたくなくて彼の腕を拒まれなければ掴んでいた
それでも集会所につくまでずっとクラリッサのことについては話すか悩んでいた。
自分のなかでは今でもクラリッサが首無騎士であるという妙な確信が渦巻いている。それでも理由がないことは確かで、彼女自信以外にはまだ言えたことではないと感じていた。
それでもルーカスさんには、彼には話しておくべきなのかもしれないと]
(82) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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──弦月の宿・自室──
[耳に響く、元気な愛し声
女はそっと目を開けると、少年の姿があった。自分はドア正面の窓辺の椅子に座っている。眠っていたのだろうか、少し視界はぼんやりしている。]
…あれ?ジョージ?
おはよー!
[笑顔で迎えた。しかし声を掛けても、ジョージは反応しない。こちらを見ない。どうしたんだろうと首を傾げていると、少年の後ろから、また知った声が]
…クロ……(じゃない)……リッサ?
[何か様子が変だ。彼女は、自分に気付いただろうか。
すると、彼女が少年にとした。
ベッドの上には、自分にそっくりな、動かなくなっている物があった。直ぐに自分だと気付き驚愕するが、理解する前に、彼の声が聞こえて思わず]
クロムッ………!!
[と叫んだ]
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ルーカスさん
[決心したように立ち止まる。]
聞いて欲しいことがあるんです。
...話半分に聞いてください。もしかしたら私の頭までおかしくなっただけかもしれないから。
[そうして、俯いて。夢を見たこと、その夢に映っていたことを伝えた
それでも、自分のなかでそれが確信をもっているものだとか、ネックレスが赤く光るだとか、そういったことは伝えなかった]
(86) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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でも、まだわからないんです。私でも、本当にそうなのか....
[考え込んでいる彼にそう不安げに伝えて]
......ありがとう。
[額に落ちる口づけに瞳を閉じる。]
どうして
...どうして、ルーカスさんはそうやって私を信じてくださるの?
[ずっと不思議で仕方がなかったことを思いきって尋ね]
(89) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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[の様子を見ると、自分の姿も声も、2人には届いて居 ないことに気付く。ベッドの上の自分を見て、頭を抱え椅子 からずり落ちる]
………そうか、死んじゃったのか……
…そうか、あたし…クロムを……
[部屋に招き入れた。自分で。いや、もう1人の自分が。い や、”自分”は自分なのだ。
少年を見やる。泣いているだろうか。呆然と立ち尽くしてい るのだろうか。女は堪らなくなり]
………ジョージっ……ごめんっ…… ごめんっ!
……ごめっ……ジョージィィィー!…あああぁぁぁぁっ!!
[またねって言ったのに。
ジョージを守るって言ったのに。
一緒に強くなろうって言ったのに。
もう、何一つ、守れない。
もう声が届く事はない2人の傍で、ごめん、ごめんと泣き叫んだ。]
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そんな大層なことは......
[彼の口づけと言葉に長い間をかけて氷った心がゆるりと溶けていく]
.....私も、大好き
[ちゅ、と離れていく唇を追いかけるように二度、三度とキスを]
ルーカスさんも、絶対に、死なないでくださいね。
私、行き場所がなくなっちゃう、から。
[そうしてふふっと笑って。]
(93) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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──少し前──
[自分の死体を確認していると、の様を見て、女は椅子からずり落ち、泣き叫びんだ。]
──現在──
[泣き叫んでいると、彼の声が心に流れてきた。死期が近い、と。
重たい頭を上げる事が出来ず、顔を伏せた状態で聞いてる。]
(あたしに……言ってるの?……あたしの声なんて聞こえる訳……)
[腹ぺこじゃないと聞けば、少し顔を上げた。
続く彼の、耳を疑う優しい言葉。
”――この芽は君が育てたんだ。誇っていい。”
女は涙を流しながら思う。そう言えば、彼はいつも優しかった気がすると。]
………うん、……うんっ…、ありがとう…っ。
ううぅ……ジョージ……
[そして視線を少年に向け、少年の傍に座り。涙が止まらない]
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ー→集会所ー
[重い足取りで集会所へと入る。これから投票をしなければならないと思うと本当に気分が重かった。]
....
[そこにクラリッサはいたか。いたとしてももう取り乱すようなことはなかったが
紙を握りしめてなんと書こうかぐるぐると悩む。冷静になってクラリッサとの会話を思い出して。
彼女は否定しなかった。殺しに来いとさえいった。それでも彼女が彼女らを殺したその人だという証拠はひとつも、ない
ふるふると手が震える。どうしたらいいのだろう、と目を伏せた]
(98) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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わからない、わからないの...
[ルーカスの問いに首を振る。突然現れたこの確信がなんなのかすらわからない。本当に頭が可笑しくなったのかとすら思えてくるほど訴えかけてくるそれ]
どうしたらいいんだろう...
[呟いて、支えてくれる彼の腕に触れた。]
(102) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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[女は、少年の傍で座り、少年の顔を見上げながら。]
…ジョージ…、ジョージ…。
[女の涙は止まらない。せめて少年には悲しい辛い顔より笑って欲しくて。笑った。笑い掛けた。そして、抱き締めようとするが、すり抜ける身体。女は、それでも少年を抱き締めるように、腕を回した。]
ジョージ…、………笑って……元っ…気…出して…
あたしは、ここに居るからっ……居る…からっ…
[すると、少年が
「ボクも、キャリーさんみたいに強くなります」
と告げる。]
…ジョージ…強いよ。
ジョージは凄く、強い人だよっ…あははっ!
[少年の決意が嬉しくて、また涙が出た。嬉し涙だ。笑顔も。
そうだ。一緒に居る時、いつも楽しく笑わせてくれていた。そして、自分はまだ、少年の傍にいる。いつ本当に消えてしまうかは分からないけれど、今は少年の傍に居よう。ずっと。]
……ジョージ、…ありがとう!
大好きだよ!
[女は、少年を撫でるように。]
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私は.....
私は、まだ確信がないから今日クラリッサさんの名前を書くことは、できない。
[じゃあ誰の名前を書けばいいのかなんてわからないのだけれど。]
(105) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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[この甘さが、結局ただ一日不幸を引き伸ばしただけだなんて、今は未だ、知らない。]
(109) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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