人狼議事


8 DOREI品評会

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視点:


小僧 カルヴィンは、正直新婚ログは読み飛ばしていいと思ry

りしあ 2010/04/14(Wed) 02時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

は…………ふぁ…………、

[汁をかけられた顔が、恍惚と苦渋とを交ぜた表情に蕩ける。
苦しいはずの、両足を高くあげられた姿勢、それでも期待に震えてしまう浅ましい裡が、先ほどの名残で小さな入り口を開いている。
その前に尻尾を生やされて、恥丘を撫でる長毛を蜜で濡らしながら、絶え絶えの呼気。]

(1) りしあ 2010/04/14(Wed) 04時頃

【人】 小僧 カルヴィン

>>2>>6

こ、れ……は……、

[待ち望んだ圧迫感に身体はどこまでも従順。
珊瑚色の肉襞は、無機質な玩具も轟きながら飲み込んでいく。
こぽり、また押し出された蜜が青年の手を汚した。]

あぁんぅ……っ……、

[偉そうだった青年が、己に浴びせる視線が憎い。
けれど悦がっているのも事実で、身体と心の接点が薄れていく。
くちゃ、ぐちゃ、荒っぽく掻き回される動きは、今までになかったもの。
手酷い蹂躙に、それでも懸命に合わせようと揺らぐ腰。
わざとのように予測のできない動きに翻弄される。]

も、っと、 ゆっくり、

[乱暴なそれに、快楽は絶頂の二歩手前で足踏みしている。
懇願すればするほど、余計に勢いと激しさを増す抽送に、切なげに双眸を眇めた。]

(15) りしあ 2010/04/14(Wed) 15時半頃

小僧 カルヴィンは、ランタン職人 ヴェスパタインの×××をむぎゅうした**

りしあ 2010/04/14(Wed) 15時半頃


小僧 カルヴィンは、修道女 ツェツィーリヤにごしゅじんさまのことは任せておいた。

りしあ 2010/04/14(Wed) 15時半頃


小僧 カルヴィンは、紐 ジェレミーをハリセンで殴った。

りしあ 2010/04/14(Wed) 17時頃


小僧 カルヴィンは、中東人種のヒット率におののいた

りしあ 2010/04/14(Wed) 18時頃


【人】 小僧 カルヴィン

>>16

[ぴたりと止まった刺激に、瞬く瞳。
緩やか過ぎるあるかないかの刺激は、全く足りなくて。]

……ッ、意地が、 悪い な……

[血混じりの擦れ声。勝手に跳ねる腰が、ぐいぐいと青年の手に押し付けられる。
嫌悪を生むばかりだろう痴態、蝦のように反った背がむず痒そうに上下した。
最早尻尾の玩具を咥え込んだ孔は、それを奥まで求めているのに。ゆっくり引き抜かれる漣のような快感、裡は逆らうように留めようと蠢く。けれど要求とは裏腹に、蜜で滑りをよくしたそれが、遠のいていく感覚。
腹の底が、きゅうと物足りなさそうに締め付けられる。]

ン……それ、じゃ イけ なっ

(17) りしあ 2010/04/14(Wed) 18時頃

小僧 カルヴィンは、子守り パティのふかふかおっぱいにむぎゅうした。

りしあ 2010/04/14(Wed) 18時頃


小僧 カルヴィンは、た だ い ま

りしあ 2010/04/15(Thu) 00時頃


【人】 小僧 カルヴィン

>>20>>22
あ゛――っ

[腿の内側の柔らかな肉が剥がれる。爪痕から滲む血。
抜かれる異物を身体が勝手に追いかけて、心は自虐で満ちる。]

貴族……だった僕は、もういない。いないんだ。
どんなに 受け入れられなくて、も……、

[放り出された身体はまだ熱く、快楽を貪りたいと欲して少女を苦しめる。熱を持ち始めた張られた頬もまた。
鼻で嗤うのが聞こえた。それは奴隷に対するには過ぎる呆れを含んでいて。]

ここ、……こっちの孔、に、
それを、もっと、 ン

[男二人の白濁を塗りつけられた顔で、無様に乞う。
足りない。上り詰めるための刺激が足りない。
きょとりと目が留まったのは、男が手にしたスイッチだった。無垢だった少女は、その用途が分からない。
生えた尻尾を淫らに振りながら、もじもじとその先を濁した。]

(31) りしあ 2010/04/15(Thu) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

>>34

[少女は切なげな潤いに満ちた性器の名称を知らない。
口にするのも憚られる、厳しい躾の賜物で。
ただ、舞台で幾らか耳にしたことはある。
力が入らぬはずなのに、四肢まで何かを求めるようにシーツの合間でもがいた。]

此処、と……、

[人差し指で、異物を飲み込んだ谷間の蜜を一掬い、]

コレの名前……ぁ、……おしえ、て、



くらさ、ぃ

[復唱するも屈辱だが、それより早く楽になりたかった。
下肢の付近で重く溜まった膿のような悦楽は、じょじょに少女を苦しめる。
金髪の、新たな主人の方を縋る様に見詰めても、青年の影で目が合うことはない。]

(67) りしあ 2010/04/15(Thu) 17時頃

【人】 小僧 カルヴィン

>>69

[お貴族様、とPuta。男が正反対のその語を口にする都度、頬の痛みがずきずきと心まで響く。
耳元で囁かれた名称にまた、意味と合わさった瞬間に耳朶の先まで真っ赤にしながら、]

この、……ば、バイブで、 っっ、

ぁ、
の……うぅっ

[開かされたままの膝頭が揺れた。堪え切れなくて腰が浮く。
ぎり、と歯と歯が轢む音。かは、とまた血を吐いて、そして。
消え入りそうな声が、情をねだる。]

僕、の  ××× の、中  擦って……、
キモチ 、悦く させて…… っ

[唇から涜れてしまったような錯覚に、頬を一粒の透明な雫が、また一つ剥がされた誇りの象徴のように流れていく。]

く、だ、さぃ。

(70) りしあ 2010/04/15(Thu) 17時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ビニルの異質な感触が銀の下生えを張り付かせ、ねとりと粘性の冷たい水溜りをつくる。
容易く奥まで貫かれ押さえ込まれると、少女はついに寝台に突っ伏す。獣を模した簡易性の尻尾は、白いシーツによく映えた。その動きまでも、まるで生きて神経があるよう。]

―― あぁっ、 は、 ゃ……イ、 ぃぃ、

[スイッチの軽い音とともに、低い駆動音が骨に響く。
震え始めたその感覚は初めてのもの。ただ小さな刺激は凪いでいたはずの漣を引き寄せ、再び身体は火照り始める。尻尾をくねらせ、本能に忠実に欲情を露にした姿は、正しく一匹の獣。ただその高い泣き声は、飼い主を不快にさせるものだろうが。]

(80) りしあ 2010/04/15(Thu) 18時頃

小僧 カルヴィンは、若者 テッドに手を振った。

りしあ 2010/04/15(Thu) 19時頃


【人】 小僧 カルヴィン

>>94
[餌。矜持も力ずくで押さえ込まれるような、犬の扱い。
それでも享楽に飲み込まれるまで、ものの数分。裡で暴れる玩具に堪えかねて、]

――――っ ん

[微かな震えが、足の付け根から先へと、臍から上へと、全身に伝播し蕩かせていく。
とぷりとまた蜜が濫れたけれど、それはビニルの下着の合間から零れることはなく、尻肉まで下着に張り付かせるだけ。むず痒さに身を捩ればまた尻尾を振る結果となり、それは何度でも少女を絶頂へ無理矢理押し上げる。]

……っはぁ、 また、 い  ……っちゃ……、

[痛みよりも、断続的に与えられる快感の方が、いずれは心を嘖むものであると、少女は知ることになる。容赦なく攻め立てられ、身体は端からどろどろと溶けてしまうよう。]

(99) りしあ 2010/04/15(Thu) 23時頃

小僧 カルヴィンは、琴弾き 志乃おやすみーおやすみー

りしあ 2010/04/16(Fri) 02時半頃


小僧 カルヴィンは、やっぱり挟まって居た堪れないのでぶくぶく*没んだ*

りしあ 2010/04/16(Fri) 03時半頃


小僧 カルヴィンは、新婚たいm把握した。

りしあ 2010/04/16(Fri) 07時半頃


小僧 カルヴィンは、オムライスの匙を途中で投げそうになった。デミソースがぐろぃ。

りしあ 2010/04/16(Fri) 18時半頃


小僧 カルヴィンは、若者 テッドを巻き添えにした。

りしあ 2010/04/16(Fri) 20時頃


小僧 カルヴィンは、琴弾き 志乃をつんつんつついた。

りしあ 2010/04/16(Fri) 20時半頃


小僧 カルヴィンは、ランタン職人 ヴェスパタインにごろごろシャー!

りしあ 2010/04/16(Fri) 21時頃


小僧 カルヴィンは、ランタン職人 ヴェスパタインうぐ〜      ……ごろごろごろごろ。

りしあ 2010/04/16(Fri) 21時半頃


小僧 カルヴィンは、ランタン職人 ヴェスパタインあ〜〜〜れ〜〜〜(ころころ)

りしあ 2010/04/16(Fri) 21時半頃


小僧 カルヴィンは、良家の息子 ルーカスのご開帳を虫眼鏡片手にわくわく待っている。

りしあ 2010/04/16(Fri) 22時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[その地下室へ足を踏み入れた時、少女の前後には双子が配置され、相変わらず抜けない尻尾が通気性の悪い下着の下から最早苦痛とも言える刺激を送り続けていた。
不自然な内股は、腿を伝う液で床を汚さないため、歩幅も酷く制限されている。]

……ここ、は?

[ムッと強く香るのは、――死臭。怨念でも憑いていそうな薄暗い地下室は、それこそ奴隷というより虜囚の方が相応しい。黒くこびりついたものが錆でなく血であったことを確認すると、少女の喉奥から嗄れたはずの悲鳴が毀れた。]

(147) りしあ 2010/04/16(Fri) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

肉の焦げる独特の臭いに、逃げるように一歩後ずさると、やんわり双子の髪の短い方に押し留められた。拗れた腰、未だ震える玩具が性感帯を直撃して、尻尾を振る。]

な、に……!!

[少女はそこで、舞台上で会った娘がほぼ裸体の男たちに群がられている様や、人間が操り人形の様相を呈している様、そして見たこともない棘のついた不思議な器具まで、この世のものとは思えぬ凄惨な光景に、自らの身体を抱きしめることになる。]

(148) りしあ 2010/04/16(Fri) 22時頃

小僧 カルヴィンは、もうやめて! 中の人のHPは残り0よ!!

りしあ 2010/04/16(Fri) 22時半頃


小僧 カルヴィンは、大人しく隅っこでごろごろにゃーにゃーしていることにした。

りしあ 2010/04/16(Fri) 22時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

>>*28

……狂って、る ……っ、

[そこで待っていたのは、舞台より逸脱した地獄絵図。
泰然と主人のように振舞っていた男ですら、愉悦を浮かべて炙られている。
ぱたり、床を新たに汚したのは誰の血だろう、その音がいやに鮮明に聞こえた。
男の色香すら漂わせた彼に釘付けになるけれど、身体からのびるテグスの先は鈎状になっていて。
その痛みを想像するだけで、少女は震えを留めることができなかった。
恐怖に、快楽は吹き飛んで、裡で震え続ける玩具もまた、苦痛を齎すものでしかなくなる。
ふと、視線を浴びて奥へ顔を向ければ、そこには鳥籠の娘を嬲っていた男があぶれて、欲に滾った無遠慮な罵声を吐きかけていたところ。嗚呼、と理解してしまえる自分が嫌だった。]

(187) りしあ 2010/04/17(Sat) 05時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[遊びに来たのか、などと問われれば髪が水平になる勢いで首を左右に振るけれど。
双子は無情にも逞しい男たちの前に少女を生贄のように差し出し、一礼の後去って行く。少女の背丈は、むくつけき男たちの胸筋にも足りない。筋肉が湯気をたてているような錯覚。冷たい牢獄なのにこの一角だけ温度も湿度も高い。]

……ひっ

[竦んだ足は容易く崩され、手と膝を付くと揺れる尻尾を揶揄される。
未だ打撲と骨の轢む痛みの残る頬を掴まれると、少女は苦悶に呻いた。]

(188) りしあ 2010/04/17(Sat) 06時頃

小僧 カルヴィンは、お疲れ様でした!

りしあ 2010/04/19(Mon) 00時半頃


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