人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 小悪党 ドナルド

―屋上でのこと>>1
正確には「やりなおし」だ。
誰かの「コトワリ」をもとにセカイをやり直す。
――もちろんまるっと消えるやつもいるだろうな。
……俺は、

[自身もそのつもりだったのだ。
けれど、眼を抉り言葉で以ってしてつなぎ止めた男がいた。
「絶対王政」のコトワリを少年に託した「騎士」。自身の裡に獣を飼っているくせに、理想に邁進する。その理想に邪魔だろう己に「生きろ」と遠回しに謂った。]

俺は、売られたケンカは高く買う主義なんでな。

[獣めいて、しかしうれしそうな、たのしそうな表情でわらう。それはきっとメアリーの謂う、単純で、莫迦で―――]

ハ。そりゃァ、莫迦だな。
だが、悪くねエ。

[目を細める。]

(4) 2014/09/12(Fri) 10時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[勝手気ままな獣の性質、
妙に悟ったつもりのような説教臭いやつより
莫迦な方が好ましい。
それも芯の通ったバカが佳い――と、男は思う。]

ア?

   ――ッチ、うるせェよ、ばァか!


[謂い逃げに盛大な舌打ち。
がしがしと後頭部を掻いて、大仰に煙を空に向けて吐きだした。屋上を後にしたのは、そのしばらく*後である*]

(5) 2014/09/12(Fri) 11時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 11時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

―遊技場―

[オスカーが屋上から降りると謂うなら
付添いくらいはするドナルドである。
そこから先はご自由に、だったが。

何となく足をむけたのは遊技場。
サイラス医師に謂われたとおり、卓球場などが存在している。
読み物も古今東西ジャンルを超えて色々あるようだ。

大きめのソファがある。、
どっかり座って、沈み込んで。
おあつらえ向きに、対面に鏡があった。

くるくると、包帯をほどく。
左眼はやはりなく、がらんどう。
凍りついたように、壊死もしなければ膿みもしない。]

(18) 2014/09/12(Fri) 13時半頃

ドナルドは、そのまま体を傾けて横になると、スマホの画面を見やる。

2014/09/12(Fri) 14時頃


【人】 小悪党 ドナルド

―遊戯室―

[ソファに仰向けに寝転がったまま行儀悪く足を組む。
包帯の取れたがらんどうの眼窩の奥は、
ときおり火のような何かがちらついた。]


   ――……。


[コトワリの話。絶望の話。希望の話。流れるログは、雑踏のざわめきに似ている。流れの中で、ひとまとめになって、ぬるま湯の中、時に沈んで、時に浮く]

(56) 2014/09/12(Fri) 17時頃

【人】 小悪党 ドナルド


[――ああ。ここは。退屈だ。喉が渇く。]
 

(58) 2014/09/12(Fri) 17時頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 回想・屋上>>15
[――夕焼け迫る屋上での会話だ。]

必ずしもそうってワケじゃアねェ
「コトワリ」を敷けるだけだ。
「絶対王政」は「王」をいただくが
「破」はそンなの関係ねえ、力がモノを謂う世界だ。
負ければ唱えた俺(モン)もそれまでだ。

「無」ってのもいたなァ――なにもかも、なくすセカイ。

[指折り数えて、すぐやめた。もとより興味がないものを覚えるのは得意ではない]

――― あァ

[ずきん、と痛みが増した。 引き裂かれる。焼かれる。ドブネズミに集られるに似た――――]

        ついたな。俺は、死んだ。

[―――笑った。己の中のコトワリに従った、衒(てら)いのなさで]

(59) 2014/09/12(Fri) 17時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 回想・屋上 >>15

[死んだ。そう 死んだのだ。
弱くて負けたのなら是非もない。
創世のはざまの世界で消滅を選ぼうとしたドナルドををつなぎ止めたのは同類の「獣」だった。
「絶対王政」を唱え
少年に意志を継いだ者。

矛盾のただなかに身を置くいけすかない男。
あいつに殺されてやらなかったのが、心残り―――]



……――― ハ?
誰が惚れるか、
色気身につけて出直してこい!


[片眉をあげて、悪態を投げつけた*黄昏の刻*]

(60) 2014/09/12(Fri) 17時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 17時半頃


ー 投稿された呟き ー

廊下なう

[ヤニクのアカウントでただひとつ、*呟かれた*]


― 投稿された呟き ―

カフェテリアなう

[変わらずアカウントはヤニクのものだ。]

みえてるかな?


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 21時頃


ドナルドは、スマートフォンを眺めていたが、 ぱちんと一つ瞬いた。

2014/09/12(Fri) 21時頃


メモを貼った。


【人】 小悪党 ドナルド

―遊戯室―

[呟かれた投稿に意外そうな顔をしていると、
下のほうからどんがらがっしゃん、と何かが割れる音がした。]

あン?

[病院にしては珍しい音である。]

(79) 2014/09/12(Fri) 21時頃

― 投稿された呟き ―

ドナルド。

[一行の文。>>*34
その後しばらくの間があった。]

(あひるの絵文字)(たばこの絵文字)

[質問の答えではなくそんなつぶやきが流れてきた。]


― 投稿された呟き ―

はは(笑)
どうやら合ってるみたいか。
ひさしぶり?

[一行ずつではないつぶやきが投下される。]


【人】 小悪党 ドナルド

―遊戯室→廊下―

[体を起こし、音のほうへといってみようと歩き出す。
歩きスマホだ。危ないから気をつけろ。]

(81) 2014/09/12(Fri) 21時頃

ドナルドは、あひるが広まっていることが不本意である。おのれ。

2014/09/12(Fri) 21時頃


― 投稿された呟き ―

>>*36
まあ、色々あってねえ。

そうか…そんなに時間は経っていないのか。
ああ、じゃあメアリーもまだ?

[返信作業も普通だ。]

>>*37
(爆弾)(あひる)(煙草)(爆弾)
グロリアこそ。ひさしぶり、ではないのか。
そっちにとっては。

こちらこそ。また話せるとはねえ…。



[カフェテリアをいくら探したところで姿は見えない。
幽霊の類のような、そんな気配も微塵もない。]


【人】 小悪党 ドナルド

―廊下―

[歩きスマホで廊下を行くと、
すごく焦ったような声と、怒声と、戸惑う声が
合唱じみて重なっていた。]

何事だよ。

[荒事は別に気にしないが、
面子がどうにもアレだった。]

(88) 2014/09/12(Fri) 21時半頃

― 投稿されたつぶやき ―

>>*39
じゃあこれも見られる事になるのか…。
まあいいけど。皆は元気かな?

[療養所宛に元気も何もないだろうけど。]

(爆弾)(爆弾)(あひる)(爆弾)(爆弾)
そうだねえ、そうなんだと思う。
実際、外にいる俺にもよく解らないけどね。

>>*40
呪い。呪いかあ…、なるほどねえ。
女の執念は怖いってメアリーも言っていたしね。

実際、会えたら面白いんだろうけど。
たぶんそれは…無理かなあ?


― 投稿されたつぶやき ―

>>*42
保存した。


― 投稿されたつぶやき ―

>>*44
(・ω・)?


【人】 小悪党 ドナルド

―廊下―

……おう。

[>>91 修羅場だった。面白そうだから見ておこうか。]

(93) 2014/09/12(Fri) 21時半頃

― 投稿されたつぶやき ―

>>*45
それは元気なのかい?
ガラスを割ったのは…ああ、メアリーか。

[謎の納得感を醸し出す。]

どうしてアヒルなのかちょっと合点がいってしまってね。(笑)
自分のやる事を邪魔しないなら興味はない、という姿勢は嫌いじゃないねえ。寧ろ共感さえ覚えるよ。
「上」? ああ、「帰ったら」。
ドナルドも、帰れそうかい?

>>*46
うん、よく出来てると思うよ。
オスカーは絵を描くんだねえ。
そう言われると、あっておけばよかったね。

ああ、とても。元気だよ。


― 投稿されたつぶやき ―

>>*47
(^▽^*)

>>*50
(◜◡◝*)
登録されている顔文字って結構あるみたい。

>>*51
(メアリーじゃなかったか)

[という文章だ。]


ドナルドは、修羅場を撮影した。

2014/09/12(Fri) 22時頃


― 投稿されたつぶやき ―

>>*52
物騒だねえ。
呪いの内容を知りたいところだけど。

>>*53
看護婦が暴れる病院かあ…

(あひる)
勿論。でもまあ、例外もあるけどね。
そうか、そっちも、ケリがつくといいねえ。


― 投稿されたつぶやき ―

>>*54
やあメアリー。
久しぶり、でもないかな…。メアリーだし。

………。(・ω・)?

[(謎)はスルーした上に挑発的な顔文字をぽちり。]


― 投稿されたつぶやき ―

>>*55
まったくだ。
きっと、本当に、縁というものがあったんだろうねえ。
俺とメアリーの間には。良縁かどうかはさておいてね。

(^−^)v

>>*56
はは(笑)

仕方ないな。
ああ、そうか、言ってなかったっけ。
今更じゃない?

そうか。


― 投稿されたつぶやき ―

>>*57
そうだねえ……。
お気の毒だけど切ろうと思って切れる縁じゃあないみたいかなあ…?
後悔はもう、こりごりだ。

メアリーならやりかねないと思っただけさ。
(・ω・)


― 大学内のカフェテリア ―

[増えた書き込みに思わずふきだした。
笑いながらコーヒーを一口飲んで。カップを置いた。
院内に居た時よりもいくらか年若い様子に見える。

そして、ばかね。の一言を見る。見つめた。
……、まったくだ、そう思う。

扱っているのは自分のスマホ。
知らない間に増えていたアプリケーションを起動したら、
そのアカウントが登録されていた。

思い出したのではなく’知った’記憶。
けれど触れ合うと少しずつ、少しずつ。

今の自分は厳密にはヤニクではないかもしれない。
ヤニクではあるけれど。
メアリーの(謎)が、とても、とても、笑えた。]


メモを貼った。


【人】 小悪党 ドナルド

―修羅場撤収の様子を見つつ―

ありゃア一体どうしたってんだ?

[と、サイラス医師に聞く姿があった。
ガラスがしゃらしゃらと音を立てている。]

(117) 2014/09/12(Fri) 23時頃

― 投稿されたつぶやき ―

>>*58
まあ、あの時は多分時間もなかったし?
思ってくれていたなら良かった。

[と言って言う気があまりない様子。]

>>*59
ロビンの事か。それはよかった。
あの時は殺そうかと思ったからねえ。(笑)

[ばかね、の部分には返事はなくて]

肯定とうけとろうかな?


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 23時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 23時頃


― 投稿されたつぶやき ―

>>*67
ははは(笑)

[あくまでも笑い話だった。
たぶんそれは、実際に感じたリアルな殺意ではないからかもしれない。]


【人】 小悪党 ドナルド

―廊下―

勘違いってなんだ?
人違いか何かか?

[何か、そんなことが聞こえた気がした>>131]

――?

[ガラスが宙に浮いて、片付けられていく。
半透明の姿に、瞬いた。]

(136) 2014/09/12(Fri) 23時半頃

― 大学内のカフェテリア ―




[しばらくスマホで遊んでいると、人影がある。
そちらへ視線をあげると緩く微笑んで。

コーヒーを飲み乾して、スマホをしまう**]


メモを貼った。


【人】 小悪党 ドナルド

―廊下―

はァん。
看護婦の方がそれで怒った?

[首を傾げた。]

―――。
親切なポルターガイストだな?

[幽霊です]

ハ、確かにな。動かせりゃァ楽なんだろうが。
火、熾すくらいしかできないからなア

(143) 2014/09/13(Sat) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―廊下―

幽霊って手ェ切れないのかねエ?

[素朴な疑問。欠片を拾い上げる。

それから、人差し指をピンと立てて
ふわ、と赤い炎を燈し、サイラスの掌の上。]

できるぜ。
こんなカンジ?

[やや、悪戯に。これくらいの力は行使できるらしい。逆に言えば、この程度。]

(163) 2014/09/13(Sat) 01時頃

メモを貼った。


 ― 病院 ―

[そんなわけで、検査するからとほいほいついて着ちゃったのだが、何故か道を覚えていなかった。

手元には数冊の本、そして端末。
身の回りの持ち物と、何故か食券の回数券。
特段怪我をしていないが、救急車に乗っている。]


[一番上の本のタイトルは、ピーターパン。
妖精と暮らす子供の物語。
知ってか知らずか患者と医者と器用にこなす男の推薦だ。

検査は明日から行われるとされた。
暇な時間、ぱらぱらとめくって、物語を読んでいる。

恐らく先生の言うことは、嘘偽りは無いだろう。
何らかの理由で子供が集められた島。
どのような理由で集められたのだろう。

その問いを、自分はかけていたのだろうか。
検査の話でうやむやになってしまったのだ。]


 意外と、噂されていたのだな・・・。

[熊の王子様とやらが自分を比喩した表現である事に後から気が付いた。書き込みも、医師の笑いもそういった意味だったのだ。]


[食券は、来客用の飲食コーナーの引換券だった。
職員は気を利かせて渡してくれたことを理解した。

ここのめしはじつにまずい。
死する世界で食べた乾ききった栄養食の味がするのだ。
貰った券でいっぱしの食事をいただくことが出来た。]


[ネバーランドの島のことを幾つか推測している中、
本当の答えも合ったかもしれない。

後で答えを教えてくれと言ってある。
きっと端末から聞けるはずだと思った。]


『病院のめしは実しやかにまずい、注意されたし』

[とりあえず端末に時代めいた書き方で書いておいた。
持ってきた本の影響である。]


[そういえば、先日脱走した銀髪の女性が入院しているはずだ。ナースセンターに話を聞いてみたが、まともな答えは返ってきたかどうか。

他に元居た場所―サナトリウム―からやってきた患者は居ないかを尋ねてみた。]


[検査の話を軽く聞いたところ、どうやら普通の体の状態とは少し違うところが多々見られたという。稀によくある的な表現を去れても困るのだが。

検査の前後で例えば食事をするなとか指示があるがそれ以外は自由でかまわないとの事だ。

だがりはびりセンターに行ったら健康的な大男は職員用のジムを紹介するからそっちいけだと言われた。これはひどい。]


『ジムはストレス発散に丁度よい。』

[と書き込んでおく。
何処に居るのかさっぱりわからないことを呟いた。]**


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 小悪党 ドナルド

―廊下>>178

ははッ

[愉快そうに笑う。
さてしかし、それは男にとって焔は焔
煙草に点けられる程度には熱のあるものだが
人を傷つけるには至らぬらしい。
それが抑止の力のせいか、医師の特性によるものかは分からない]

驚いたか?
まア幽霊も居るんだ、この程度ならあるあるだろ

[唇の端を、上げて見せた。]

(180) 2014/09/13(Sat) 13時半頃

― 街中 ―

[歩きスマホをしている。
さかのぼる事ができるのかなと思いさかのぼってみると、
自分のアカウントができてからは見れるようだった。

自分の散文を全部削除したい衝動にかられる。
でも厳密には自分じゃないし。それに。

昔の自分が何を思っていたかをダイレクトで見る事ができるのは、ちょっと面白かった。

メアリーとのやり取り。ふつふつと沸きあがる何か。

そして目に留まるのはグロリアの文だった。
やっぱり、見習いたいねえと思う。
こちらにいたら弟子入りしたいくらいだとも。
現代の占い師に必要なのは基本的にカウンセリング力だ。]



――…

絶望と希望…、か
――――― そうだねえ

[希望があるからこそ奪い、絶望を与えられた。
絶望という存在があったからこそ、
希望という存在を疎み、妬み、奪いたくなる。
そう思うと確かに、希望があるからこその絶望なのかもしれない。

自分は絶望をしていたんだろうか。
―― 天にのぼったあの時にではなく、最初から。
その問いの答えはいらなかった。

多分、プライドが傷つくだけだ。
そう思う時点であれなのだが、まあそういう事にしておく。]




[世界のすべてに上も下もなければ、きっと右も左もない。
ゆるやかな死とは、きっとそういうものなんだろう。]


 


[彼女の人生については結局聞いていないけれど
あの生き様の根底にはいったい何があったのか。

「それで、生きて来たような物ですから。」

……もし、彼女を殺そうとしていたら。
ロミオやラルフのように、殺すのを許してくれるのではなく、
抵抗をせずに、ただ、自分の事を思ってくれるのではなく、

きっと、とめて、止めたうえで敢えて、説教でも始めるんじゃないかと思ってしまった。 想像して、想像が容易で、またちょっと笑った。

そういう人間が、あのころの自分にいたなら。
もしかしてまた違った結末にもなったのかもしれない。
まあもっとも、
素直に受け入れる事の出来る自分ではないだろうけど。

人の縁というものは不思議なものだ。]


― 花屋の前 ―

[を、通りかかった。
彼岸花がみえる、もうそんな季節だったか。

――…

赤い赤い、あの空みたいな色の。
以前気になって調べた事がある。
確か有毒植物で、色々な謂れがあった花だ。
地獄花とも呼ばれている。]

…、 ?

[でも、また、なぜか。気になってしまっている。
アカウントに気付いたこのタイミングで、という事は。
何かしら縁でもあったんだろうか。]


[結局は気になったので、その彼岸花を買う事にした。
本数は一本だけ。

… 見た事がある。
一本だけ、一本だけ。

あれは消滅の間際。手を伸ばす前。
空の赤に交じり、一本だけ ――――。

どうしてだか眉を寄せてしまった。
思い出す、思い出した。
記憶はあいまいであやふやで、
知っている事と知らない事がある。]



[勝負に勝って、天にのぼった。
天の上で、絶望をして、また地に落ちた。

天井の花。

ああまた、
それでもあきらめず。

天に昇れとでも言いたかったのか。

誰に向けてでもなく思う。]

――…
 



[花言葉を覚えているような性格ではないので、
手元のスマホで調べてみる。逸話までばらばらとでてきた。

その中の一つである「家に持ち帰ると火事になる」というものに笑ってしまった。購入した一本の彼岸花をもう包帯などに縁のない手でくるくると回しながら。

「彼岸花を摘むと死人が出る」
「彼岸花を摘むと手が腐る」

思えば思うほどに昔の自分だ。逆に楽しくなってくる。
赤の色さえ昔も今もトレードマークで。
葉みず花みず。――― 葉と花は同時に存在はしない。
彼岸花の葉は花が咲き終わってから咲く。

最期の馬鹿さ加減すら表してくれているなと、思った時には、さすがに苦笑にもなったけど。

「想うはあなた一人」。]
 


[縁起のいい話もたくさんあるけれど、
自分に似合っているのはこちらの話だ。

よいものは全部他の人が持って行けばいい。
残る不吉は全部自分が持っていこう。


「再会」、「また会う日を楽しみに。」

*きっとこれも、何かの縁だ*]


【人】 小悪党 ドナルド

―廊下>>181

まったくだ、妙な病院だぜ。

[折角なのでかがみこんで欠片をよりわける]

俺のいた「セカイ」で
「呼ばれ」て「目覚め」た。――ってェのが
多分当たってんだろうな。

病院で使えるのはほんの一部っぽいが。
「アラヤ」ってェ「別」のセカイ?ん?なんか違うが
そういうセカイでなら本領発揮できたんだがな。
あっという間に消し炭だぜ。

[片付けは、少々乱雑である]

(184) 2014/09/13(Sat) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―廊下>>185
はん? オマエもなんか「あった」わけ?

[自身の「セカイ」とは違うだろう、
だが興味はある。一体どんなセカイなのだろう]

へエ、そりゃそれで面白ェな。
呼んだのはカミサマとか、アクマとか そういうのかい?

[ほー、とサイラス医師の手を見てからそれから顔を見る]

便利そうだ、派手さはないが応用が利きそうじゃァねえか。
……ふゥん……意味、なァ……意味があって、か
そうだな、まかり間違っても出会うことのなさそうなやつらが揃ってやがるぜ、ここは。

[ふと、動きに目を留める。胸元の指輪を指差した]

……“そいつ”はなんだ?

(187) 2014/09/13(Sat) 15時頃

【人】 小悪党 ドナルド

あァ、目な。

平気だぜ、調子がいいってほどじゃないが。
痛むくらいで丁度いい。
「返して」もらわなきゃならねェしな。

[そう、存在を主張せよ。あの男との繋がりを。と。]

つぅわけで多分包帯の交換とかも
なくていい。腐りゃしねエだろ

(191) 2014/09/13(Sat) 15時頃

【人】 小悪党 ドナルド

こっそり?ふゥん。
そりゃ、そいつも驚いたろうなァ。
それはその力を使って?

[首を傾げる。神隠しとか、そういう話だろうか?]

――あァ。

[指輪を見て、なるほど、と笑みではなく眼を細めた。
それで納得して、其処から先は特に聞くことはない。
どちらかといえば島の面々の方が気になる。]

(197) 2014/09/13(Sat) 16時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

わァってるって
チッ、あのヤブ医者と同じこと謂いやがる

[自分の世界でかかっていた闇医者のことである。]

? ガシン  ショウタン?

[眉を寄せ疑問符を浮かべる。
あまり、学問的知識は多くないのである。
端的に謂うと頭が悪い。]

(198) 2014/09/13(Sat) 16時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―廊下>>200
もっと大きな…?
へェ、そりゃ面白そうだ。
聞かせろよ。休憩時間にでも捕まえるしよ。
気晴らしはお互い様だ。

[硝子の後始末は慣れているほうに任せることにする。]

はァん、そういうモンかねえ

[闇医者は金が金がとうるさかった気がするが
こいつは真っ当な分マトモなのだろう、と思う]

あ゛ー……

[がし、と自分の後頭部を掻いた。
実によく思い当たることだ。悔しさだけではない、ということろが少し違うところだが]

(202) 2014/09/13(Sat) 17時半頃

【人】 小悪党 ドナルド


おう。

[立ち上がり、医師を見送る。
ついでだし、カフェテリアでいっぱい引っ掛けていくとするか、とカウンターへと足を向けるのだった。]

(203) 2014/09/13(Sat) 17時半頃

ドナルドは、歩きスマホでなんか呟いた。甘いものも追加するか

2014/09/13(Sat) 17時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

―廊下>>207

あ?

[去り際、引き止められたときのことだ。
面食らったように一度瞬くと、]

謂われなくても。

[そう、にやりとわらったのだった。]

(208) 2014/09/13(Sat) 20時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア―

おい、酒くれ

[バーでの一声のように、
強めの酒を注文して、カウンターにもたれかかる。
スマホもカウンターの うえ。]

(218) 2014/09/13(Sat) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア―

あん?

[アヒルと聞こえた――いや、正確には聞こえた、と謂うべきではないのかもしれないのか。まあ其れはさておきヒトガタの、もやのようなもの。半透明。顔の判別ぐらいはまあうっすらと]

アヒルじゃねェっつってんだろ

(221) 2014/09/13(Sat) 21時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/13(Sat) 21時頃


【人】 小悪党 ドナルド

― カフェテリア ―

[カウンターでアイリスから酒を受け取り、
グラスを傾けながら半眼でメアリーを睨んだ]

チッ、なんだその呼び方ァ。
やめろっつーの

爆弾アヒルじゃねェっつってんだろ。

[ガキか。とアルコールで唇を湿すのであった]

(231) 2014/09/13(Sat) 22時頃

ドナルドは、カウンターにもたれたまま話を聞き流している。

2014/09/13(Sat) 22時半頃


【人】 小悪党 ドナルド


ぁ?

[ウィスキーを傾けつつ
自分の眼を指差し、示した>>245]

(247) 2014/09/13(Sat) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテラス―

ぼんやりとな。はっきりじゃないぜ。

[正確には“死んで、これから新しい世界に往くと決めた”だ。
すっぱり綺麗に死んだわけではなく魂は囚われている。
故に、このような状況なのかも知れぬ。]

(251) 2014/09/13(Sat) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア>>256

誰がドナちゃんだ、殺すぞ

[ふん、と鼻を鳴らす。
酒を重ねて、しかしまあ、強いのもあって酔うとまではいかない。そういえば、酒を勧めたことがあったような気がする。――あいつに、いつ?]

そうだ。抉られてな。
この眼をあいつに、「返して」もらわなきゃあならねエ。

[そう、笑って]

(270) 2014/09/14(Sun) 00時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 小悪党 ドナルド

―カフェのカウンターで―

ふゥん……

[頬杖をついて、「看板息子」とアイリスの話を聞く。
幽霊は、天使に連れられて昇る、って。]

天使とか、ジェフかよ。

[ぼそ、と呟いたのは因縁の男の名前だった。]

つか、オマエ。
幽霊カフェ、続いてたのかよ。

[アイリスに肩を竦めて、やれやれといった態。
ここには、本当に愉快な存在が集まる、らしい。]

(291) 2014/09/14(Sun) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―カフェカウンター―

……?  

[じっと見られた。 きのせい、では、 ない>>306]

なンだよ

[半眼を向ける]

(308) 2014/09/14(Sun) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―カフェカウンター―

こいつか?

これは、抉られたんだよ。

[別に隠すことでもないと、世間話めいて口にした]

(311) 2014/09/14(Sun) 02時半頃

ドナルドは、ショットグラスを 呷る**

2014/09/14(Sun) 04時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ドナルド 解除する

生存者
(5人 60促)

ドナルド
5回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび