人狼議事


99 あやかしものと夏の空

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座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 00時頃


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[夜も明けきらない翌朝、一人、静かに宿泊所を抜ける。
荷物は相変わらず小さな鞄ひとつきりだ。]

ここ、かな?

[いくつもいくつも断片的に浮かび上がる朧な記憶。
その欠片を集めるようにして、歩みをすすめた。

古い神社が見えてくる。]


[早朝の静かな空気は、荘厳ささえ漂わせ肌が寒気を覚えるほどだ。

ざわりと風に揺れる木々が、この村に押し寄せる変化を感じさせないほどに逞しく映る。]

ああ、ここだ。

[母に連れられてのぼった石段。
夜更けに亀吉と同じ顔をした夢の中の少年に連れられ、誰かと探検した砂利道。]

戻ってきたんだ…。

[おぼろげな記憶は、おぼろげなそのままに。
自分の生まれた場所へと、戻ってきたのだ、と実感した。]


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[公に出来ない子だからこそ、明るい場所で生きていけますように。
太陽のように、月のように、誰かの道しるべとなれますように。
そう願ってつけられた、あかり、という名前。]

この村を去ることになったけれど、…でも。
この村で生まれたことを後悔してはいません。

[神様を信じるのか、と聞かれたら、すぐに頷くことは出来ないかもしれない。]

でも…信じられたら楽しいですね。

[もう一度拝むと、足元の荷物を持って歩き出した。
最後にもう一度村を回って、それから隣村へと。]


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【人】 座敷守 亀吉

脱出成功、だな
まぁ、すぐにばれるだろうけど

[くつくつ笑って、ゆりに焼き魚を渡す。
しかし診療所を脱走したような大騒ぎにはなるまいて。]

(7) 2012/08/13(Mon) 00時半頃

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【人】 座敷守 亀吉

だなぁ
これだからやめられない

[迷いなく、けれど時折周囲の気配を伺いながら道を行く。]

よし、この辺だ

[道の舗装も適当になり始める山に程近い場所。
何の変哲もない場所だが、亀吉はやたら楽しそうにゆりの方へ向き直る。]

ゆり、これから行く場所というか来るモノか
結構危ないんでお呪いを唱えてもらう
ゆっくり言うからな?

[そう前置いて、]

カタシハヤ エカセニクリニ タメルサケ 
テエヒ アシエヒ ワレシコニケリ

(11) 2012/08/13(Mon) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

[ゆりがきちんと呪いを唱えたのを確認して頷く。]

お!来たぞ!

[しばしの後、ガヤガヤとしたお祭り騒ぎのような喧騒がどこからともなく近づいてくる。
暗闇に、ぼうと提灯の明かりが浮かんで、
段々こちらへと来ていた。]

百鬼夜行、妖怪たちのお祭り騒ぎの大行進だ

[聞いたことくらいはあるかもしれない。
名前だけならそれなりに有名だ。]

(15) 2012/08/13(Mon) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

驚いたか?

[ひょいとゆりの方へ視線を戻して、例の勝負の件を持ち出した。
普通の人間にはまず見ることの出来ないものだ。そういうわけで、これは驚かせられる自身があった。]

(26) 2012/08/13(Mon) 02時頃

【人】 座敷守 亀吉

[慌てて言い直した様にニヤニヤと笑う。
最初の言葉はばっちり聞こえていた。

そして出た降参宣言に。]

俺の勝ちぃ!

[ガッツポーズ!]

そんじゃ、結果も聞いたことだし
行くぞ!

[ゆりの手を引いて百鬼夜行の行列に混ざるつもりだ。]

(33) 2012/08/13(Mon) 02時頃

【人】 座敷守 亀吉

決まってるだろ!百鬼夜行に混ざるんだよ!

おい!お前ら、俺達も混ぜろ!

[でかい目玉の妖怪やら塗り壁やら提灯やら
ついでに狐火、鬼火、狢火がわんさかのなかに突っ込んでいく。

妖怪達もいきなりの乱入者に
一部はこちらを興味本位で伺っている。
顔見知りの連中は人間を連れてきたからだろう
大爆笑中であった。]

(46) 2012/08/13(Mon) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉

悪戯と馬鹿騒ぎ大好きだからな
あとサプライズな

[一旦木綿にすごいと言われて少し得意げ。]

(49) 2012/08/13(Mon) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[ゆりの挨拶に驚いて逃げ出した一つ目小僧。
その光景に妖怪達がさらに笑う。
妖怪のくせに人間に驚かされてらー、という声もちらほら。]

やーい妖怪驚かしたー

[そろって座敷童も野次を飛ばしてみたり。]

ま、人間いきなり混じってびびっただけだろ

[一応のフォロー。]

(52) 2012/08/13(Mon) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉

[チチチチ、と鳴き声と共に送り雀がやってきて
座敷童の肩に止まる。]

"亀が人間連れ込んだと聞いて!"

[思い切り野次馬だった。]

(53) 2012/08/13(Mon) 03時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 03時半頃


【人】 座敷守 亀吉

―昔々―

[亀吉は元々、この村の神社の神主の子だった。
年の瀬も迫る寒い寒い冬の日に生まれた。
生まれたとき既に神社の新たな社の人柱になる事は
決まっていた。
そのように育てられた。

だからなのか、それとも本人の元々の性格か
村の人間に、もっと言ってしまえば実の親に殺されるという事実を
亀吉はあっさりと受け入れていた。

そもそもあの時代、赤子が亡くなるのなんて珍しくもなかった。
口減らしに子供を殺すのも同じくらいにはあった。
だから、「死」を持って「生」の証を立てられるのなら
それはいっそ、幸せなことなのだと。
そう思って、そう信じて、彼は逝った。

数え年で14歳、現代の年齢に換算するなら12歳。
その生を、その役目でもって終えたのだ。]

(56) 2012/08/13(Mon) 10時頃

【人】 座敷守 亀吉

―現代に至る―

[時代は流れ、時は過ぎる。
その最中に力を得て、座敷童に成り
もう千年以上もこの地ですごした。

あの時の社は、既に無い。
それでも亀吉は、ずっとこの村にいた。

役目でも、証でもなく、ただここにいたいから
ここにいた。

けれど、ここはもう無くなってしまうのだ。

役目もない、居場所もない。
ならばどうするべきなのか

答えは悩むまでもない。]

(57) 2012/08/13(Mon) 10時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―朝―

[ガサゴソと宿泊所外の物置をあさる。]

あったあった

[発見したスコップ片手に神社へ向かう。
先送りにし続けてきたが、いい加減潮時だ。]

(64) 2012/08/13(Mon) 13時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 13時頃


― 早朝:宿泊所前 ―
[辺りもようやく白み始めてきた時間帯。
おそらくは、明の出発より少し後だっただろう。

人気のない土道で、くああ、と欠伸をかみ殺した。]

……ねっむ。

[それから、ボストンバッグを担ぎ直す。

鞄には、いつも通りの荷物が詰め込まれている。
着替えに宿泊セット一式、本数冊、それから仕事用の眼鏡。]


[シメオンの姿を見かけたならば、眠たげに声をかける。]

おはよ。君、村の外は知らないって言ってたろ。
行こうか、まあ、一人で行くのも退屈だしさ。

…だけど、十年前に君くらいの金髪の子、いたっけな?

[村外から来た子かと思っていたが、そうでもない様子
首をひねって、まあいいか、とつぶやいた。]

……隣村までは、バスで行くか。歩くのだるいし。

[腕時計をちらと見れば、そろそろ始発の時間帯。
特に少年が嫌がらなければ、バスで移動するつもり。]


[彼の様子はどうあったか。
不安げであれば、手を引いたりもしただろう。

年齢は知らずも、時折、見た目よりも幼げにも思えたので。
かと思えば、妙に老齢に見えたりもして、不思議だった。
――実年齢はそれどころでないとは、知る由もない。

ともあれ、一緒に歩き出して。]

……ところでさ、僕、誘拐犯にされたりしないだろうね。

[ちらりと、心配になったりした。*]


メモを貼った。


【人】 座敷守 亀吉

―神社付近―

[今の神社の位置とは少し離れた場所。
今はもう何もない、ただ土があるばかりのそこ。]

ここだ

[間違いない。
この土の下に、かつて自身は生きたまま
意識のあるままに埋められた。]

さて、重労働はじめるか

[さすがに、誰かに死体掘り出すのを手伝え。
なんて言えない。

もうきっと、ほとんど土に還って
専門家だとか、そうだと分かる者にしか
分からないだろうけれど。]

(72) 2012/08/13(Mon) 14時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 15時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 15時頃


メモを貼った。


【人】 座敷守 亀吉

あった!

[ひたすらに土を掘り返すだけの作業を続けること数十分。
周囲の土よりも白みを帯びた手のひらに乗るような欠片。
これだけが、土に還ることなく残っていたようだ。]

さて

[今度は掘った穴を埋め戻す。

それも終えて神社を立ち去る折、
鳥居の脇に立ち座敷童は一度だけ深く頭を下げた。]

(85) 2012/08/13(Mon) 15時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―宿泊所・裏手―

[スコップをしまってこようと裏手までまわってきて
なにやら見慣れぬものが視界を横切った。]

みーちゃった みーちゃった〜♪

[ダンボールの箱が思い切り動いていた>>91]

(93) 2012/08/13(Mon) 16時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 16時頃


【人】 座敷守 亀吉

おまえ、何やってんだよ

[ダンボール箱が喋った>>95
というか、中にジェフが入っているのか。

ダンボールを追って来たらしいたまことレティーシャをチラリと見て、もう一度視線はダンボール箱へ。

普段なら大爆笑していたのだけれど
どうしてだろうか、妙に哀愁漂うというか
殺される前の鶏的な雰囲気を感じてしまい。
座敷童は大人しくインザダンボールの頼みを聞いてやることにした。]

(96) 2012/08/13(Mon) 16時半頃

【人】 座敷守 亀吉

持ってきたぞ〜

[着るもの一式持って座敷童が帰還した。]

(97) 2012/08/13(Mon) 16時半頃

亀吉は、ジェフの入ったダンボール箱をぺしぺしやった

2012/08/13(Mon) 16時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[さすがに、服がずるずるダンボール箱に引きずりこまれていく様は面白すぎたので笑った。

そして、どうやったのか謎だが服をちゃんと着て出てきたジェフへ拍手を贈る。そのときももちろん笑ってた。]

おめでとう

(99) 2012/08/13(Mon) 17時頃

―隣村―

[暗闇は怖くない。でなければお気に入りのあの場所へも行けやしない。
村へと辿り着いた少年は、空いていた宿泊施設の一部屋へと案内されて夜を過ごす。

肩に乗った白鼠は、村に到着したあたりで逃がそうと試みたが、地面に降ろしても肩までよじ登って来てしまった。
やはり懐かれているらしい。ちょっぴり嬉しかったのは言うまでもなく、ひとり笑って白鼠の好きにさせてやる。モフなんて名前をつけてしまったからには愛着がつくのも当然だ。
室内に移動する時はペットだと言い張った。]

僕に潰されないように気をつけてよ、モフ。

[のたのたと部屋のすみっこを歩く鼠に、わかるわけもないが注意してやって、それから布団に潜り込む。]


【人】 座敷守 亀吉

いや、おかげで穴掘りの疲れが吹っ飛んだ

[礼を言われて、未だに笑いを含んだ声で返す。]

(101) 2012/08/13(Mon) 17時頃

【人】 座敷守 亀吉

ん?
俺の死体ってか、遺骨?
掘り返してきただけ

[手伝わせることには抵抗があっても、喋ることにはなかった。]

(103) 2012/08/13(Mon) 17時半頃

【人】 座敷守 亀吉

あ!
アレを落とし穴にすればよかった……

[埋めちまったよ畜生。]

あ、でもどうせあんな所誰も通らないな

[後悔した直後、しなくて良かったことに気がつく。]

(104) 2012/08/13(Mon) 17時半頃

【人】 座敷守 亀吉

埋めたって意味無いぞ

[可笑しそうにくつくつ笑う。]

生きたまま埋められて、そしてそこに在り続けたから意味があった
ただ骨を埋めただけじゃ駄目だ

けど、別の場所へ引っ越す準備ってのは正解
座布団一枚な

というわけで、俺はこれからその準備の続きだ

[手をひらひら振ってどこぞへ座敷童は去って行く。]

(106) 2012/08/13(Mon) 17時半頃

―昨夜 ラルフと―
値段なぞ関係ないさ。
わたしにとってはどんな高級な食べ物よりこれが一番なのじゃ。
なにより、大切な思い出だからの

おお!……嬉しくて、つい握ってしまった

[嬉しそうにはにかんだ*]


―昨夜 夕飯前とか―
うむうむ、やはりわたしはこれが一番好きじゃ!

[夕飯前にチョコを食べていた狐はニコニコニコニコしていたことだろう、ご飯の前におやつを食べるななんて関係ない。
狐だし、神だし
少しずつ味わって食べたって無くなってしまう、指先についたそれを名残惜しげに舐めたりして]

……不思議じゃのう。

[あんなに思い出せなかったチョコを見た途端に思い出すとは
これも「奇跡」だろうか?なんて思いながら夕飯を終える]


……ふむ、む
線香、花火とは地味じゃのう

[その後、きっと誰か人間に火をつけて渡して貰った線香花火を狐はしげしげと見ていた。]

……じゃが
確かに優しい音かもしれん。

[自分に線香花火を教えてくれた女性の言葉を思い出し、呟く
少し離れた場所で同じく線香花火をしているラルフをちらりと見たりして
明日は寝坊は出来ないと、狐は少し早く二階に上がって行ったのだった*]


―早朝 宿泊所前―
おはようじゃ、ラルフ
ふふん、ちゃんと起きれたぞ!

[狐は得意げに笑い眠たげなラルフの元へ駆け寄った]

……ええと
お、お前が気付いてなかっただけじゃ!
失礼な奴めわたしはずっとずっとこの村にいるのだぞ!

[物凄く慌てながら返す、嘘は言ってない。]


……バス?

[きょとん、何それ食べれるのって顔をした
嫌がりはしない、知らないのだから。ともかく歩き出して]

それはこっちの台詞じゃ

[唇を尖らせて拗ねた]


[狐の手を引きバスへ乗ったラルフは少なくとも退屈はしなかっただろう。]

「だ、大丈夫なのか食べられたりしないのか?」

「う、動いたぞ!」

「ゆ、揺れてるぞ地震か?!」

[バスに乗る時、発車する時、砂利道をバスが通った時
それはもう狐が大騒ぎしていたから、もしかしたら怯えて抱き付いたりもしたかもしれない*]


メモを貼った。


―隣村―
[バスから降りる時も手を引いてもらっていたなら、乗る時より強く握り締めていたことだろう]

う、う
バス、なんと恐ろしい……

[真っ青でがたがた震えながら隣村の地を踏む
村から離れても大丈夫かとか、オスカーもいるはずだとか、乗る前に考えていたことは全部吹っ飛んだ
バスは狐にとってはどんなあやかしよりも手強かった、何も反撃出来ないのだから。]

[その後村人に案内され宿泊施設に向かう。
ラルフは荷物があるが、狐は勿論手ぶらなのですることも無いが。]


メモを貼った。


― バスの車内にて
[バスと言ったとき、不思議そうな顔はしていたものの、
まさか乗ったことがないとは思わなかった。]

大丈夫だバスは襲わない食べない害をなさない。

ええと、ね。
つまり、乗り物なの。自転車のうんとすごいやつだよ。

[乱暴な説明で、どぅーゆーあんだすたん?と首傾げ。

客席を胡乱げに振り返る運転手に、愛想笑いをひとつ。
他に乗客がほとんどいないのは、不幸中の幸いだった。]

……あのさ。君、どういう家で育ったんだ……?

[抱きつく少年の背をとんとん叩いて、天井を仰いだ。]


― 隣村 ―
[顔面蒼白のシメオンに強く手を握られ、ようやく下車。]

これは、歩いてきた方がよかったか……。
僕、この状態で通報されたらさ、逃れられない気がするよ。

[それでも歩調を緩めて合わせ、村の様子を見回した。
昨日、ザックからもらった地図を見ながら。]

ふうん、あの村よりはちょっと近代的みたいだ。

[それでも、コンビニが村の中心部にある!とか、
小さな商店街がある!といった程度のことだけれども。]


メモを貼った。


― 宿泊所 ―
[なんやかんやで、たどり着いたのは昼前。
どちらかというと古い旅館か民宿といった風情のようだった。

とりあえず、ボストンバックを預け、振り向いた。]

ええと、夏祭の役員会本部は2階の宴会場……、

[言いかけて、はたと言葉を止める。
その段にようやく、同行者が手ぶらなのに気づいたのだ。]

それでだね、シメオン。
随分と身軽で楽しそうな格好だけど。

あのさ、着替えとかどうするつもり?

[ないなら、買ってやらなきゃだめか…なんて思いながら。
なんだかんだ、世話を焼いてしまう性質である。]


[横になっていれば、疲れを訴える生身の体、瞼がゆっくりと下がっていく。
なのになかなか眠れなかった。
昨晩はアルコールにつられいつの間にやら爆睡していたけれど、眠気に引きずられていく感覚が、二度目の死へと沈んで行くようで怖かった。
起きたらこの体が消えてなくなっているんじゃないか。
そんな不安に駆られ、ひとつ寝返りを打った。]

……。

[片手を目の前に広げてみる。
月明かりをバックにした掌が今にも透けて行きそうで、胸元でぎゅうと握ると、身を縮ませて不安を押し殺す。
勿論簡単に消えてやるつもりはないけれど。
一緒に目も固く閉じて、振り払うつもりで……結局寝付けたのは相当遅い時間だったとか。

暗闇は怖くない。怖くない。
けれど呑まれる感覚は、今は味わいたくなかった。]


メモを貼った。


―起きてから―

[寝不足気味でのろりと起きだせば、枕元には白い餅的な何か。
モフが丸くなっていた。薄い耳も畳んで気持ちよさそうだ。
……よく見れば部屋のすみっこ、畳がかじられた跡がある。
心底ごめんなさいしつつ、起きだした鼠を肩に乗せれば、蝉の鳴き声と熱気が溢れる外へと。]

手伝えったって何すればいいの?僕。
とりあえずこの箱運べばいい?えと……あっザラメだ。ザラメ!

[隣村はあちらと比較して若い人もそれなり多く、賑やかしい。
年配の役員達も覚えていないのか祭りで頭がいっぱいなのか、オスカーの顔を見たところで何を言う事もなかった。]


【人】 座敷守 亀吉

―宿泊所・ラウンジ―

[ラウンジの机になついているゆり>>89を見つけた。]

何やってんだ?

[体調が悪いとかではなさそうだ。
ということで普通に声を掛ける。]

あぁ、でも机ひんやりしてるよな
ひっつくとあっという間に温くなるけど

(120) 2012/08/13(Mon) 21時半頃

それにしても、手伝い、ばっくれられないかな。
僕は、あんまり働かされたくないんだけど。

[小学校の卒業文集に、「将来の夢:高等遊民」と書いたのは伊達ではなかった。

もちろん、翻訳の仕事は別である。
この道に進んだのも、いわゆるオフィス勤めが続く気がしなかったせい。]

……そういえば、ここの部屋ってどうなってるんだろう。

[男は、まだ知らない。
その夜は、修学旅行よろしく大部屋で寝る羽目になることを――*]


メモを貼った。


―隣村 宿泊施設までの道のり―
わ、わたしを置いて逃げたらだめじゃ

[逃げられないという言葉を何か勘違いしながら強く強くラルフの手を握り直し、必死な目で相手を見やり
バスに乗っている内はろくに会話も成立しないぐらいに怯えていた狐も、歩いている内になんとか落ち着いてきて]

……やっぱり、近代的でてくのろじーがはいてくなほうがいいのか?

[地図を覗きながら、何か寂しそうに呟いていた]


― そして宿泊施設―
[昼前に辿り着いたそこは思ったより近代的では無い。
なんとか過ごせそうだと狐は安心していた
することも無いので、ラルフが荷物を預けている間は手持ち無沙汰にきょろきょろ見回していた]

……む?
そんなものは知らん。

[きっぱり、当然のことのように言い切ったのだった]


【人】 座敷守 亀吉

おー!

[何やらテンションを上げようとしているらしいゆりに便乗して亀吉も握り拳を突き上げてみた。]

あ、そんでさ
ちょっとゆりに頼みというかなんというか

[歯切れ悪く最後が濁った。]

(124) 2012/08/13(Mon) 22時頃

じゃあ、綿飴の屋台準備してるとこに持ってけばいい?
うん、わかった。…………おっ も!!!

[持ち上げた箱は砂糖の袋が大量に入っていて、勢い良く持ち上げたものの、予想以上の重さに反り返って倒れそうになった。
その拍子、白鼠はキキキと鳴いてどこかへ駆けていってしまう。]

あ、モフ。

[脅かしてしまったかと、緑へ消えた鼠を残念に思いつつ
少しずつ少しずつ箱を動かして行く。
若い力をなめるな。]


お前がサボるならわたしもサボるぞ。

[その性格は祠にラルフが来ていた頃から知っているので別段その言動を責めたりはしない。
というか、自分も特に働きたいわけじゃないのだ]

……さあな。

[見知らぬ人間が多い場所は落ち着かない、小さな子供のようにラルフに身を寄せた
それからどう過ごすにせよ、別行動は嫌がったことだろう。]

そういえば、他にもあっちから手伝いが来てるんじゃよな?

[曖昧な言い方しか出来ないが、ラルフの様子を伺ったり
名前は出さなかった相手のことは隣村で過ごす合間探したりしたが、会えたかどうか。
何にしろ、大部屋で夜を明かすことになるなどとは狐も思いもしなかったのだった]


【人】 座敷守 亀吉

ほら、俺この村の座敷童だろ?
ここが無くなると行き場がないんだわ

で、だ

[一度間をおいて。]

俺を連れて行ってくれ
と、頼もうと思って

勝手にくっついて行って驚かせても面白かったんだけど
さすがになぁ

(128) 2012/08/13(Mon) 22時頃

メモを貼った。


― 少し前・宿泊所への道すがら

ハイテクな方がいいかって?
んー、別にそういうわけでもないけどね。

なにしろ、携帯電話があると、いつでもどこでも出版社の人に捕まるし。

[あれは参るよ、と携帯電話をちらりと見せて。
そろそろ、シメオンの感覚が現代生活とかけ離れていることは学習し始めていた。

問われれば、大まかな説明もしただろう。一般人同様、仕組みは知らなかったから、「電波が…こう…、しゅぱっと……」なんてたじろぐ羽目になっただろうが。]

……「あの頃」は、何にもなかったけど、

[良かったよ、というつぶやきはごくごく掠れた。]


【人】 座敷守 亀吉

ありがとう

[安堵交じりに息を吐く。
断られないだろうとか、断られたときの事だとか
考えてはいたけれど、不安が無かったと言えばそれは嘘だ。

居場所が無いなら、やることは一つだけだ。
自分で作ればいい。

しかし座敷童はこの地との縁が強すぎて自力では出られない。
だから、誰かに連れて行ってもらう必要があった。
そう考えて、真っ先に浮かんだのがゆりだった。]

はいこれ
あ、封がしてあるから中の包みは開けるなよ?
ちなみに中身は俺の骨だ

[言って、布製の巾着袋を差し出した。
中には呪術とかそっちの類の封で包まれた亀吉の遺骨が入っている。]

(141) 2012/08/13(Mon) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉

らしくないのは、分かってら
けど、俺長く座敷童やってるから結構強いんだぞ?
周りに影響与えるんだよ

[所詮は言い訳だ。]

(142) 2012/08/13(Mon) 22時半頃

― 宿泊所 ―

着替え……僕のTシャツ、貸そうか?

[まさか、少年がそんなものの必要ない身だとは知らずに。
ともあれ、サボりを容認する言葉には、うーんと眉を寄せる。]

ただ、サボると父に怒られそうな気もするんだよね。

[なにせ、そちらのつながりで呼ばれたのだ。

深く深く溜息を吐きながらも、二階へ向かう。
シメオンがそばをついて回る様子には、呆れたように]

君ねえ、僕に着いてきたからって、そんなひよこみたいに。

[そう言いながらも邪険にするでもなく、ふっと目元を緩めた。]


―回想 宿泊施設到着前―
けいたい、でんわ……?

[見せられたって分からないことを相手がもう察し始めたとは知らず
説明に一生懸命耳を傾けたが、余計分からなくてたじろぐラルフを見つつ苦笑したり]

そうじゃな……何も無かったが

[二人の思い浮かべたことは違う
こうして言葉を交わすことも、手を握ることも、人と共に食事を取ることも出来ず
ただ少しづつ変わりゆく景色を眺め過ごす日々、その中に]

――幸せだった、な

[変わった人間が一人いた。
それだけで、幸せだった。
ラルフを見つめ、少年の頃の面影を見つけたように目を細めた。*]


亀吉は、ゆりを見たり、どっかよそを見たり

2012/08/13(Mon) 23時頃


―宿泊所―
……じゃあ、お願いしようかの

[ラルフの様子から、いらないというと不信がられそうな気がして肯定し]

そうか、それはいかんな。
親の言う事はちゃんと聞かないとのう

[やはりまだ子供のように見てしまうらしく、何かうんうん頷いている]

いいじゃないか、どうせわたしはその内…………なんだし。

[拗ねたようでも哀しげでもある表情で紡ぐ言葉は、か細くて全ては聞こえなかっただろう。
目元を緩める様子に、ふっと安心したようにそれはかき消えてしまうのだった]


【人】 座敷守 亀吉

な、なんだよ

[なにやらまじまじ見られている。
と、意味も無く戸惑った直後。
そりゃそうだと納得した。
誰だっていきなり骨渡されれば驚くか。]

(153) 2012/08/13(Mon) 23時頃

亀吉は、ゆりの言葉に若干肩透かしに近いものを喰らいつつ頷いた

2012/08/13(Mon) 23時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 23時頃


[バスに乗るのが一番早い移動手段だと分かってはいても、おそらくはこの景色をみるのが最後なのだと思うと、どうしても自分の足で歩きたくなった。]

師匠に鍛えられたのが役に立ったなあ。

[くすりと笑みをこぼす。
齢七十を超す師匠は、自分の着物に使いたい素材があると、そこがどんな野山でも自分で踏み込んで行ってしまう人だった。
兄弟子たちともども、そんな師匠につきあって、幾度染料の素材を摘みに草木をかき分け、けもの道を歩いたことか。]

きっと、僕のことを見てもそれだけで分かる人はもういないだろうな。

[けれどそれでいいのだ思うと、不思議と笑みに苦いものは混じらない。

昔の自分と今の自分がどれほど違っていても、間違いなくその根幹にはこの村で育った子供時代の自分がある。
それに恥じることも臆することもない、と。
そう言って送り出してくれたのは、やはり師匠だった。]


名乗れなくても、楽しいことには変わりないしね。

[カレーを食べた時の皆の顔や、覚えがあると言ってくれた誰かの顔。お前を知っていると言ってくれた誰か。
どれを思い出しても今は嬉しいばかりだった。]

来て良かったな。


[ひたすら徒歩で歩き続け、隣村にたどり着いてすぐに探したのは、墓だった。

高台に集められたその場所を少し遠巻きに眺める。

もとより、その人の墓所を特定するつもりはない。ただ、最初でさいごであろう別れを、遠目にでもすませることが自分なりのけじめだった。

母と自分が村を離れることになった原因――父親の墓を遠巻きに見つめ、一度だけ手を合わせるとその場を離れた。]


―深夜 大部屋―
[やはり一日が短く感じるのは隣村でも変わらない、それは狐にとって未知の感覚で何度も窓の外を見ては首を傾げたり]

……

[狐は床に寝ようとしたがもしかしたら誰かに止められたかもしれない。
何にしろ、やはりラルフの近くにいたことだろう]

[今は何時か、ともかくその部屋の全員が寝床に伏せている時間
狐は静かに起き上がった]


……こんなに大きくなって

[目を開いたなら、あまりにも近くに少年の顔が見えて驚くだろう
覆い被さるような形で、じっとラルフを見つめている。]

……いや、あの頃からこれぐらいだったかのう
でも、……年ぶりじゃからな

[まるで子供に対するように、髪を撫でて
酷く優しげな声は確かに少年のもの、けれどあまりにもつりあわない。]

……ごめんな
わたしが…………だから、お前と………に何もしてやれなかった。

ごめん、な。
きっとこれは……騙しているのと同じじゃな。

[彼が何か言葉を発すれば、寝ぼけて間違えたなどと言い訳をするか
何にしろ最後に頬を撫で、狐の身体は寝床に帰っていく
泣きそうな声だけを残して*]


メモを貼った。


―隣村・宿泊所―
[それからしばし歩いて人に尋ねれば、すぐに準備のために用意された宿泊所へと案内された。

[古いつくりのそれは古民家を改築した旅館だと言われたら思わず納得してしまっただろう。]

え、と…芙蓉の間?……まんま旅館じゃないかな。

[何はともあれ、案内された個室へと向かう。
こちらは鍵がかかるらしい。]


メモを貼った。


亀吉は、ジェフの奴は、そういえばあの後どうしたろう。とかふと思った

2012/08/13(Mon) 23時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 23時半頃


[荷物を預けて、どこへ手伝いに行けばいいのか尋ねると、祭りに使う食材を宅配業者から受け取って、婦人会の集まりに運んでくれ、と頼まれた。]

ええ、分かりました。

[二つ返事で引き受け、女性が運ぶには骨であろう調理器具や果物、野菜の入ったコンテナを運ぶ。

そのうち、人手が足りないから、とあっという間に厨房の炊き出しへと引っ張られてしまった。]

おにぎり、ですか。
ああ、業者さんやおとうさんたちへ差し入れで。

[隣り合わせた奥様とそんな他愛ない話をしながら、いつの間にか話の流れで婦人会の賄いを作っていた。]


【人】 座敷守 亀吉

―昼過ぎ・宿泊所付近のどこか―

[風の噂か、はたまた本人に聞いたのか。
どちらにしろゆりが隣村の手伝いに行くという。

それなら一緒に行ってしまえと、準備を始める。
もちろん、残っているものたちへの悪戯の。]

〜♪

[完成!落とし穴〜!!]

(167) 2012/08/13(Mon) 23時半頃

おや。

[作っているうちに増えてしまった。

アマゴの甘露煮、蒸し鶏ともやしの棒棒鶏風生春巻き、蒸し茄子のつゆびたし、トマトと豆腐の青紫蘇サラダ。

少し考えて、宿泊所へいくらか持って帰っても構わないかと確認すると、にこやかにいいよと言われた。

婦人会の奥様方の作ってくれた昆布のおにぎりと高菜のおにぎりも頂戴して、宿泊所へと帰る。

何故か帰り際に『明日も是非来てね』と念を押されてしまった。**]


― 午後:二階・宴会場 ―
[そこでは、ザックにそっくりな役員が場を仕切っていた。
親戚ででもあるのだろうか、ほんのちょっと笑みを堪えながら。]

はあ、なるほど。
呼んでいる夜店とは別に、村でも食べ物の屋台を出す、と。
その準備をしているわけですか。

[たしかに、周りは日の置ける食べ物の入ったダンボールを搬入している様子だった。ザラメに袋麺、調味料の類やソースせんべい。
ちなみに、人混みと近眼とで、こちらからは知った顔を発見できず。]

は? ……明日はさらに、神社に会場設営も?

[あれだ。あの、テントとか組むやつだ。
肉体労働は好きではない。どころか、大嫌いだ。

明日はばっくれたい、と心底思ったのだった。]


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 23時半頃


メモを貼った。


―回想 小さなお客―

『……ろけっと?』

[その日祠には珍しい客が現れた
しかし、その内容に狐神はきょとりとするだけ]

『ふむ、そんなものは知らないが……』

[知らない名前だからきっと変なものだ、何だか分からなくとも記憶には残っている筈
そんなことを考えながら団子を頬張り、狐は尾を揺らす。
そうして暫くすれば、すっくと四つ足で立ち上がる
探すぐらいはしてやろうという気になったらしい。
子供の落とし物探しに深い理由はいらない、団子が美味かった、それで十分だ。]


[嫌そうな顔が表にも出てしまったか。

ザックそっくりの役員は、
『そんじゃ、こっちのブラックストン君には、婦人会のほうへ……』
なんて言いかけたものだから、あわてて引きつった笑みを向けてみせた。]

いやいや、もう、僕、段ボール運びたくて運びたくて!

[どうやら、別所の婦人会でも祭の準備が進行中らしい。

この上、また外に出るのは億劫だった。
なんのかので、だらだらとバレない程度にサボりつつ、段ボールを運ぶ。ただし、ペースは他人の半分くらい。

数時間の後に解放されると、安堵の溜息ひとつ。
シメオンを連れて階下に下りてゆく。]


[廊下の白い毛玉を見つけたのは、宴会場から部屋に戻る途中だった。]

明日は筋肉痛だろ、これ……と。
うん、……鼠?

[目をうんと細めて確認すれば、ついうずうずと。
けれども、動物好きで動物に懐かれる性質の弟とは違って、動物のほうはラルフを好かないことが多々あった。]

……いいよねえ、もふもふしててさ。

[ぽつりと洩らして、しゃがみこむ。
指を伸ばすと、鼠はじりりじりりと後退していった。]


鼠に触れることが2(1.できた 2.できなかった)


―→隣村宿泊所―

[昼は自分に出来る仕事をなるたけこなす。ほんの少し年上に見える女性に背中をはたかれて、よく働くわね、うちの父さんよりよっぽど頼りになるなんて笑われたりもした]

はは、あははは。ありがとう?

[へらりと返しながらも汗を流していれば時間はどんどん過ぎていく。
夕方になったあたりで帰してもらえば、何より先に風呂を借りて。
モフは元気してるだろうか、なんて湯船で考えながら、過るのは『あちらの』村で一緒していた面々。]


[狐からすれば林はそこ全体が家のようなもの、探すのに時間はかからない]

『……どっかのあやかしものが持って行ったのかのう』

[結局、見つからずに。
ぱたん、尻尾を下ろした。
もしその少女が祠を再び訪れたならばこんな風に語り掛けたことだろう]

『人の子の物が珍しくて持って行った奴がいるらしくてのう。
すまん、な。そいつに恵んでやったつもりでいてくれんか。』

『……お前達はなんだって、何度だって、新しく作れる力があるのだから』*


……兄ちゃん達、今頃何してんだろ。

[子供くさくタオルでクラゲを作りながらぽつり呟く。

意を決して投げた言葉は案の定受け入れられなかった。
だけどそれが、いつも言うことを聞かなかった自分の、素直な気持ちをぶつけた結果だったから、もう悲しんだりしない。
ひとり、絶対絡んでやると駄々っ子のように唇を尖らせた。]

そういえばシメオンが誰かについてくって叫んでた……。
どこか遊びに行ったのかな。

[少年は、彼らも呼ばれているのを知らない。]


メモを貼った。


……えっ?

[だから、今日はこちらでと案内された大部屋で
見慣れた姿を捉える事ができれば、一瞬固まって間抜けな声が出る。]


[鼠は、何処かから宿泊所へと入ってきたようだった。
さわろうとすれば身をかわし、すばやく廊下へ身を消した。]

……またか。
なんだ、動物たちは僕の心の清さがわからないってわけ?

[いつものことだ。
そばのシメオンに向かって、肩をすくめる。

名残惜しげに一度、鼠の去った方向を見やってから、
宿泊所の人間に伝えられた部屋へと向かった。]


―廊下 宴会場から部屋へ―
[手伝いに同行した狐は多分ラルフよりは肉体労働じゃない仕事が与えられた筈
そうでないと出来ない以前に不機嫌になって何もしないだろう]

……ん?
ラルフ、鼠に怯えられとるぞ

[なんだかその様子がおかしくてくすくす、一人と一匹の様子を眺めている]


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