人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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視点:


[もっとするかと聞かれ、ゆっくりとうなづいた。]

…う、ん。
もっとする…。

[さっきより距離を縮めてそういった。]


メモを貼った。


【人】 地図抜荷 錠

 まあ、こういうのよくやるのはやっぱ若者なんじゃないか
 加藤もよく誘われたりするんじゃないか?

[違うと言って欲しい、なんて思っていたのは置いておいて。
言い訳染みた言葉>>2:470に苦笑しながら]

 そうか。まあ、普段結ってるのも可愛いけ、

[ど、と続けようとして、背筋が凍りついた。
俺は一体何を]

 ……いや、そのセクハラとかじゃないからな?
 ただ純粋に可愛いと思って……ああ、それがセクハラなのか

[駄目だ、大分酒が回っている。
以前、女子学生の服装を褒めた時に散々セクハラだと騒がれた傷を自ら抉った]

(3) 2013/10/05(Sat) 00時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


地図抜荷 錠は、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 00時頃



んじゃ、もっとしようか。

[そう言って軽くキスをして、何度か啄む様にキスをする。]

ん…、ちょっと口開けて。

[口開けてくれたら舌を入れて双海の舌を絡めとって擦って、深い口付けをするだろう。]


[もっとしようか、と言う問いかけに素直に頷く。]

ん…ん…。

[口を開けてと言われ、おそるおそる開けた。]

…っは…。


[おそるおそる開けた口に舌を入れて深く口付けをしながら、
片方を服の中へ忍び込んで身体を撫でる]

…もっと、しても、いいか?

[押し倒し衝動を押えつつ、そう尋ねる。
押し倒して貪るようにキスしたい、衝動。

尋ねるのは、織が嫌がるかもしれない、ってのがあるからかもしれない。]


[薄く開けた口に、ドナルドの舌が入り込んでくる。深く口付けられながら、服の中の手が身体を撫でた。]

んむっ…ん…はぅ…。

[必死に息を吸っていると真剣な声で続きをしていいか、と聞かれ、首を縦に振る。]

ん、もっと…もっと、して…?

[首に腕をまわし、抱きつくようにそっと呟いた。]


【人】 地図抜荷 錠

 ……そうか
 俺と同じだな

[ぽつりと呟き。
他人に幸せであれと願いながら、独占出来る喜びも同時に抱いてしまうのだから、全く人間という生き物は]

 それなら良かった、が
 言われ慣れといた方がいいぞ、こういう言葉は
 将来何十回何百回って言われるんだからな。――特に加藤なら絶対に
 友達だって可愛いって言ってくるだろ?

[素朴な彼女の魅力に気付くのは、きっと自分1人じゃないと。
傍らで彼女を褒め称える役割は、恐らく自分ではないのだろうけど]

(31) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

[抱きついてきた双海を抱いて、ベットにどさりと押し倒す]

織。
マジで、いいんだな?

[耳元で囁く]

嫌だっても、止めねぇからな。
覚悟しとけと?

[そう言って耳朶に舌を這わせた]


地図抜荷 錠は、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 01時頃


双海の耳朶を甘噛みした**


[ベッドに押し倒され、再度確認される。耳元で低く囁かれぞくっとしたのは内緒だ。]

うん…いい、よ。
おれ、もう…、ひゃう?!

[耳を舐められ、変な声が出る。しかし、声を抑えることはしなかった。]


メモを貼った。


ぎゅっと目を閉じた。**


メモを貼った。


【人】 地図抜荷 錠

[曖昧に笑う。
無駄に年を取れば、色々取り繕えるようになるものだ。
錠の学生時代は彼女のように――いや、彼女よりもずっと酷く、周りに怯えて暮らしていた。
ただ、紙の上に筆を走らせる事しかしてこなかった]

 ……例えば、な
 今、好きな人がいるならそいつを想像しろ。いないなら、まあ誰かを好きになったつもりで
 そいつが、自分の事「その他大勢」って言ってたらどう思うよ

 俺は、俺の好きな奴の事貶されるのは嫌だけどな

 加藤はちゃんと可愛いよ、ほら、髪だってこんな綺麗でさ

[やはり酒で気が大きくなっているのか。
普段なら世間体を恐れて言わない台詞がすらすら流れる。

彼女が拒まなければ、その髪に触れただろう**]

(42) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

【人】 地図抜荷 錠

[彼女の質問には答えなかった。求められていたのは、恐らくそれじゃない。

今にも泣き出しそうな声で絞り出される言葉に耳を傾ける。
自分も愛せない自分が他人に愛される道理はないと。――変わりたかったのだと。

続く言葉に顔を顰めて。ただの慰めにこんな事を口に出来る軽薄な男だと思われているのなら、心外だ]

 ……本当にそう思うか
 好きになってくれる人なんかいないって

 そう思うか

[声を抑える。彼女にだけ、届くように]

(70) 2013/10/05(Sat) 07時半頃

【人】 地図抜荷 錠

 ――いるんだよなァ、目の前に

(71) 2013/10/05(Sat) 07時半頃

【人】 地図抜荷 錠

[返事は聞かなかった。反応も見なかった。
グラスを置いて立ち上がれば周囲の人に会釈をして会場を出た。

――最悪のタイミングだったように思う。

彼女に自信を付けさせるため、とか、酒が入っていたから、とか、言い訳するならいくらでも理由を付けられるような。

そんなタイミングでしか口に出来ない自分に苦笑しながら、慣れないスマートフォンを操作する。
コール音を聞きながら、向かう先は研究室。
今日はもう、眠ろう**]

(72) 2013/10/05(Sat) 07時半頃

地図抜荷 錠は、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 08時頃



[変な声にニヤリとし、シャツの下から片手を這わせて指で乳首を押し付ける。
もう片方の手は腰に手を回して、自分の身体と密着させる]

お、固くなってやンの。

[乳首をコリコリと弄る。]


メモを貼った。


[変な声を出してしまい顔を真っ赤にしていると、小田川の身体が密着する。それに驚いて口をぱくぱくさせていると、乳首を弄られた。]

あはっ…ふぁ、くすぐってぇ

[小さく笑いながらそう告げる。快感より、くすぐったさが優っているようだ。]


メモを貼った。


[ くすぐったいとの声に悪戯を思いついた。
幸い今月は10月だ。
ハロウィンだ。ハロウィンったら悪戯とお菓子だろ?
ニヤッっと悪人面で笑う。
こわーい悪戯企んでいる笑みで]

トリック オア トリック
お菓子くれなきゃ、このまま悪戯しちまうぞ

[そう言いながら、クリクリと乳首を弄り続けて首筋に下を這わせた。
お菓子がなくても織がお菓子なんで問題ありませんとも。
悪戯かイタズラしかない?
問題ねぇな。]


[笑いながらくすぐったさに耐えていると、とてつもなく悪い顔でトリックorトリックと囁かれた。ぽかん、とした顔で小田川を見ていたが、理由が分かったのかくすくす笑いながら。]

あは、なにそれお菓子あげても悪戯されちゃうじゃん。
って、なになめてんだよ…んっ

[首筋に熱いものを感じ、舐められていると思えば小田川をぎゅっと抱き締めた。こちらも負けじと抱き締めた手で背中をくすぐって。]



そりゃ、お前がお菓子だかンな。
だからイタズラされとけ。
[舐めて軽く首筋に口付けしたのち、キスをする。]

…服邪魔だなー。

[脱がしちまうかと双海のシャツを上へと上げて肌をさらす。
ってか、俺のシャツじゃねーか。
にゃろ。]

んじゃ、イタダキマスか。
[そう言って、さらけ出した乳首へと舌を這わすだろう。]


俺がお菓子かよ…

[でもイタズラされるのはいいか、とぼんやり。キスをされて服を脱がされる。そういえば小田川のシャツだこれと思いながら舌を這わせられればそんな考えも霧散して、甘い声が出るだけだった。]

どーぞ、めしあがれ?

[蠱惑的な笑みで小田川を誘った。]


 ンな風に誘うンじゃねぇよ。
[歯を軽く立ててコロリと舌で乳首を転がしながら手はお腹を撫でて下へ下へと降りていく]

ソッチも脱がさネェとな。

[ベルトを外して。
閉じないように足と足の間に自分の足を挟む]


ひっ…ぅ…

[乳首を転がされ、お腹を撫でられる。くすぐったさだけでなく、微かに快感を覚えながら、足が閉じないようになのか小田川が足と足の間へ。ベルトを外され、これから行われるであろう行為に少しの不安と期待で胸がいっぱいになった。]

お、お前もちゃんと脱げ、よな…。

[己だけ肌が空気に触れていることが恥ずかしいのか、手を握りしめながら。]



あとでな。
[そう答えて額に軽くキスをして。
そしてキスを寄越せと言わんばかりに乱暴に口付けして舌を絡め取りながら、ベルトを外して下着の上からモノを確かめるかのように撫でていく*]


え、ちょま……ーー〜〜っ!!!

[+15服を脱げといった途端、激しいキスが降ってきた。キスに必死についていっているとベルトをはずされ、形をたしかめられる。]

ひ…!
ぁあ…っ

[少しの刺激だけでも、小さく腰が浮いた。]


[その声にひそかに笑いながら、何度も何度も形を確かめる。
少し腰が浮くのに気付いていながら気づかないふり。
泣かぬなら鳴かすまで、だ。

モノがちゃんとしっかりと形が分かるほど硬くなるまで愛撫しながら、耳朶、首筋、肩へと口づけして、乳首を交互に舐めて遊ぶ。
おねだりはいつ来るかな?なんて思いながら*]


[何度も形を確かめられ、口から甘い声が漏れた。その声に密かに笑われている事など気付いていない。

色々なところを口付けられ、愛撫されだんだん物足りなくなってきたのが分かった。ドナルドの頭を軽く叩きながら、小さい声でおねだり。]

ん…!も、もうい…!!
うぅーーっ…も、もっとちょうだぃ…。

[後半は小さすぎて聞こえたかも分からない。]


ンー?
[双海を見て]

ナンって言ったか聞こえねぇな。
[乳首を摘まむ様に抓る
欲しがる声も、喘ぐ声も心地がいい。
もっと聞きたいゆえに悪戯したくなる。]

ほらよ、聞いてるから。
言ってみ?

[足で股間にゆっくり押し付けて、圧迫させた*]


あぐ…!!
いた、いぃ!

[乳首を抓られ涙が零れたが、痛みだけではないのは見てわかってしまうだろう。股間をゆっくりと圧迫され、喘ぎながら小田川に縋り付いた。]

ふぁゔ!
ちょ、まってぇ!も、欲しい!欲しいからぁ!

[首をふるふる振りながら声を張り上げてしまった。]


良くデキマシタ
[チュっと軽くキスをして、涙を舐め取り頭をわしゃわしゃしてご褒美。]

…っと。
[双海の下の方も全部脱がして、自分もシャツを脱ぎ捨てる。
何一つ着ていない双海を眺める。]


[どんな反応をしただろうか。
その反応に楽しむかのように目を細めて双海のモノを亀頭からなぞるように触って耳元で囁く]

織、…俺にどうして欲しい?

[その間にも扱くようにゆっくりと双海のモノを触っていく*]


【人】 地図抜荷 錠

― 翌日・講義室 ―

 はい、ちょっと講義の前に

 昨日の講義をサボった人がなんとキャラ弁持って合コンに参加してました、俺はちょっと傷付いたね
 上田ァー、30秒で俺をカウンセリングしてみろー

『何で先生がサボった人が合コン行ったって知ってるんですかー』

 密偵からの報告でーす
 言ってなかったけど、先生この中に7人ほどスパイを飼ってまーす

 じゃ、講義始めるぞ
 資料の――

[錠の様子は特別何か変わったところのないようだったが。
彼の講義がこのような雑談から始まる事はない。

酔いか、後悔か。
何かが錠の中に残っていた]

(115) 2013/10/05(Sat) 20時半頃

地図抜荷 錠は、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 20時半頃


【人】 地図抜荷 錠

 ――はい、今日はここまで

 昨日も言ったけどレポート忘れんなよ、お前ら
 あと3週間あるけどな、20超えたら3週間どころか1年もすぐだぞ、すぐ

[いつも通り散会していく学生たちの後を追う。
視線を動かしたのはなんとなく。彼女のいる方へ。

――その顔色を見て、錠はわずかに目を見開いた]

(116) 2013/10/05(Sat) 20時半頃

【人】 地図抜荷 錠

 ――……

[彼女に向けてぱくぱくと口を動かした。

『後で話そう』

彼女の連絡先は、個人的には把握していない。
LINEという連絡手段は錠のアナログ頭からすっかり抜けている。

こうして伝えるしかなかった。
伝わったかどうかも分かりはしないが*]

(117) 2013/10/05(Sat) 20時半頃

地図抜荷 錠は、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 21時頃


【人】 地図抜荷 錠

― 廊下 ―

 はあ、また理事長がねえ

[いつものコーヒーを傾けながら通りがかった教授と井戸端会議。
話題は理事長。変質者の話はまだ錠の耳には届いていなかった]

 何しに此処来てんだかなァ、あの似非紳士

[巻き込まれた哀れな人々に合掌しつつ。
暫くその場で彼と会話する]

(118) 2013/10/05(Sat) 21時頃

[涙を舐め取られ、キスをされ頭を撫でられた。気持ち良さからほんわかしていると、服を全て取り払われ完全に裸になってしまった。小田川が脱いだのを見て、お腹辺りをぺたぺた触ってみる。]

…やっぱり、かっこいい…
小田川、小田川ぁ…

[モノを扱くように触られ、刹那げな声で小田川の問いに答えた。]

ぅん…っ!あ!
おれ、もぅ、小田川が、ほし…!!

[今度はちゃんと、聞こえただろうか。]


【人】 地図抜荷 錠

[どれくらいその教授と話していたのか。
お互い巻き込まれない事を祈ろう、なんて言葉を交わして研究室に戻れば、ドアの前に加藤の姿が見えた]

 悪い、ちょっと出てた
 大分待ったか?

[小走りに彼女に近づいて。
ほんの少し、気まずさを覚えながら研究室のドアを開ける]

(132) 2013/10/05(Sat) 22時頃

織も可愛いぞ。
[ ぺたぺたお腹辺りを触る双海に笑いながら答えた]

まーだ、だめだ。
[お預けをした。
無理矢理いれたら壊しちまうしなと心の中で呟いて]

ちゃんとイったらな?
[そう言って、双海の亀頭に舌を這わせ、口の中に含む。
右手でモノを上下に激しく扱き、もう片方は菊座へと触れる。
今はまだ触れるだけ。]


[+24可愛いと言われ、ぷく、と少し膨れる。
小田川の方が可愛いしと思いながらお預けの言葉を聞いて赤い顔がさらに赤くなる。]

(も、早く欲しいのに…!!)

[ちゃんとイったらな、と言われた途端自分のモノを口に含まれ激しく扱かれる。その行為に声が抑えられるはずもなく。]

あぁあ!!
やだやだぁ!むり、むりだからぁあ!
や、めぇ…っ

[前への快感で、菊座に触れられる手には気付いていない。]


【人】 地図抜荷 錠

[跳ねた肩を見て、思わずこちらも少し肩を揺らし]

 ……驚かせたか。悪かった

[それは、今の呼びかけに対してか、昨日の発言に対してか。
今来たところだ、と話す彼女を研究室に招き、椅子を勧める。自分で呼び出しておいて何から話せばいいのか……]

 ……昨日、眠れなかったのか?

[結局、出てきたのはそんな言葉で]

(141) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

[
その声を聞いて興奮を覚えてもっと聞きたいと思った。
硬くなるソレを吸いついて、亀頭の先から出てくるのを舐め取りながら、扱いていき――
菊座を触れていた手は中指を中に入れて刺激を与える。

様子見ながら大丈夫そうならもう1つ入れるつもり*]


【人】 地図抜荷 錠

 ――

[言葉を選ぶ。
昨日、あの後何かあったのか。白々しい。
昨日の俺の言葉のせいか。自惚れている。
昨日――]

 ……見当違いな事を言っているなら、聞き流してくれ
 ――自惚れていいのか?

(155) 2013/10/05(Sat) 23時頃

[自分のモノから溢れるものを小田川が舐めとる。その光景に眩暈を覚えながら、ただ甘い声をもらしつづけた。
それに集中していると、菊座から違和感が。痛いような、痛くないような変な感じだ。]

あぅゔ!
んんっ…な、に?

[菊座がどうなっているのか把握出来ないようで、不安そうに小田川を見た。]


【人】 地図抜荷 錠

[僅かに、目を開く。
警戒されても仕方がないと。二度と口をきいてもらえなくなる可能性さえ考えていた。

真っ直ぐに、彼女の視線が刺さる。
自分よりも一回りも二回りも小さい身体が、真っ直ぐに。

ああ、そういえば自分は。
まだちゃんと伝えてさえいない]

 ……馬鹿だなあ、お前。こんなおっさんのどこがいいんだよ

[違う、そうではない]

 ……昨日、言っただろ
 俺は――俺の好きな奴を貶されるのは嫌だ

 ……もう少し、自分を好いてやってくれ
 ――俺の好きな奴はお前だよ

(168) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【人】 地図抜荷 錠

[諦める、とか。責任を取る、とか。
そういう言葉には一切返せないまま、彼女に手を伸ばす自分が情けない。
そういう事態になったとして――辛い思いをするのは、色眼鏡で見られるのは彼女の方なのだから]

(169) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

[ 視線を感じ双海を見て、悪戯ぽく目を細めた。
中指を動かしながらイイ所を探ぐり、反応を伺う。]

[反応したのならば、そこを重点的に攻めて快楽へと導かせようと動かすだろう*]


【人】 地図抜荷 錠

 いやあ、おっさんはおっさんだしなあ……

[此処で茶化す事もなかろうに、深くため息をつき。
彼女嫌がらなければその頭に触れて、膝を折り、視線を合わせた]

 ……俺は

(179) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 地図抜荷 錠

[口を開くが迷いを見せて]

 俺は、加藤にはちゃんと幸せになってほしいと思ってるし、その手助けが出来る奴は俺じゃないと思ってる

 変な目で見られるかもしれない
 反対されるかもしれない
 全部乗り越えて上手くいったとしても、何か事故でも起きない限り、俺がお前を置いていっちまう

 多分、辛いぞ

[こうなるきっかけを作ったのは間違いなく自分なのだが。
まさか応えてもらえるとは思っていなくて。
ひどく無責任な話だ。それでも、有耶無耶にしたままいい加減に向き合いたくはなかった]

(184) 2013/10/06(Sun) 00時頃

[小田川と目が合う。悪戯っぽく微笑まれ、どうしたらいいのか分からず目を泳がせた。体内で暴れている指に違和感しか感じなかったが、あるところを掠められ今まで以上に甘い声が出た。]

ふぁんっ!
…!!な、に!?なにそこぉ…っぁ!

[重点的に攻められ、生理的な涙が頬を伝った。]


【人】 地図抜荷 錠

 ……強いなあ

[それに比べて、自分は。
頭に触れていた手を背に回して、力を込めた]

 重くなったら、いつでも捨てていい
 それまで、隣にいてもいいか?

[他人に選択を委ねてばかりだ**]

(190) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

[
ある所を掠めて今まで以上に甘い声が聞こえた。
その箇所を擦るようにせめて指をもう1本増やして抜き挿しする。

双海が果てれば、吐き出す精を飲んでいる様子が見れただろう。
綺麗に舌で双海のモノを舐め取ってにやりと笑う]

キモチよかったか?

[まだ終わらせないよと示すように菊座には指を入れて動かしながら尋ねる。*]


地図抜荷 錠は、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 00時半頃


[今まで以上に感じるところを必要にいじられ声が止まらない。指が増えたのを知ると、余計に声が止まらなくなった。]

っっっっっッ!!!

[ひゅう、と息を吸い込んだまま欲望を解き放つ。
乱れる息を必死に整えようとするが、きっと無意味。小田川が自分の欲望を飲むのを見てしまったが、疲れからかぴくりと反応しただけ。

菊座にいる指は止まることを知らず、己の中を蠢いていた。

気持ち良かったかと聞いてきた小田川に、意識がぼんやりしながらも頷く。]

はー、はっ…
きもち、よかっ、た…も、と

[続きを促すように、小田川にキスをした。]


[双海のキスに応じてキスをかわして味わう。
菊座の具合が良い感じに解れてきているだし、もー大丈夫だろうか。
一応、念入りに菊座を広げてほぐすと自分のベルトを外して同じように下も脱ぎ捨てる。

すっかり反応して硬くなってる己の昂りの先端を菊座に押し付けて]

織…、入れる、ぜ?

[そう宣言して、答えを聞く前に先端をゆっくり入れて、そして一気に貫いた**]


メモを貼った。


[小田川とキスをしながら念入りに菊座をほぐされる。その間も甘い声は止まらなかった。ベルトを外す音が聞こえたかと思うと、菊座に熱く硬いモノが当てられる。どきり、としながら力を抜こうと息を吐いた。]

はふ…、はぁあ!
きゃう!!

[ゆっくり入ってきたかと思えば一気に奥まで突かれる。驚き、少しの痛みに涙を流す。あまりの勢いに呼吸が一瞬止まった。**]


メモを貼った。



・・・っ
[締め付けられるが、双海の中にいるというのが何より嬉しさが勝る。
さらに奥へと突き進もうと腰を動かす。

が、ちぃっとキツイ。]

織…

[呼んでそっちのほうに顔向ければキスを奪うだろう*]


メモを貼った。


ふぅゔぅっ!!
やぁ!でか、いっ…!

[指よりはるかに大きいそれで奥まで突き進もうと腰を進められ、はくはくと口を開く。必死に呼吸を整えていれば、名前を呼ばれた事に気付いた。]

お、だがわ…

[呼ばれた方をみれば、唇を奪われる。中にある違和感を誤魔化そうと舌を絡めて。]


メモを貼った。


[ 舌が絡んできたのを絡め取り、呼吸を奪うごとく深く口付けをする。
何度も絡ませながら、少しずつ少しずつ腰を動かしてキスから離して双海の顔を見る]

っは…そんな顔するともっと、泣かせたくなるっな。

[そう言って存在を示すように、深く突き入れた*]


メモを貼った。


んんWっ…!は!
んぅゔ…はぁ、んっ!

[小田川からも舌を絡ませてくれて、少し涙が引っ込んだ。深くキスをしながら腰を進めてくるものだから、息が続かない。暫くしてキスから解放されると、目の前の小田川が自分の顔を見ているのが分かる。もっと泣かせなくなる、と言われふにゃんと意味もなく眉を下げた。]

も、泣いてる、し…っぁゔ!

[言い終わるかどうかのところで深く突き入れられる。痛みではなく、快感から腰を浮かせて喘いだ。]


メモを貼った。


お、イイ声
[ 双海の片足を掴んで自分の肩へ乗せながら突き上げるように腰を動かす。
もっと深く繋がれるように。]

なぁ、織。
名前でよばねぇの?

[呼んでほしいなと言いたげに囁いてぶつかりあうような乾いた音を立てながら何度も突き入れる]


[片足を担がれ、深く腰を動かされる。初めに感じていた違和感はどこかへいってしまったのか、気持ち良さしか感じなくなっていた。]

ひっ…ふか、ふかぃいっ!
いっちゃ、あゔっ…かはっ!

[何度も突かれ、喉をそらす。

喘ぐ事しか出来ず、ひたすら嬌声をあげていると小田川が囁いた言葉が耳に入った。そこでふと、そういえば名前呼んでないと思い出す。喘ぎながら懸命に呼んでみることに。]

あ、あ、!ッ!
ど、なうど…?ふっ…!

[呂律が回っていない事には気付いていない。

小田川を探すように手を伸ばし、届いたなら握りしめるだろう*。]


…イイな。
[ 呼ばれて胸が熱くなる。
昂りを大きくさせ、激しく突き入れる]

織、もっと、だ。
もっと呼べ…っ

[荒い息を吐きながら、伸ばされた手を掴んで腰の動きは止まることを知らない。]

っは…やっべ、イきそ…*


【人】 地図抜荷 錠

[初めて、彼女の笑っている顔を見た気がする。
唐突に解かれた腕と、いつもの彼女に近い様子に思わず笑い声が漏れた]

 なんだよ、せっかくかっこよかったのに

[寝不足気味のその顔に、少し責任を感じて。
身を離して立ち上がればその頭を撫でようと手を伸ばした]

 よし、医務室行くか。横になるだけでも違うだろ
 午後から講義は?

(235) 2013/10/06(Sun) 14時頃

地図抜荷 錠は、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 14時頃


【人】 地図抜荷 錠

[>>237眠気を感じさせる動作を見て眉を下げ。
自分が原因である事を思えば、出来れば休んで欲しいのだが]

 休み、か。良かった
 出来れば寝て欲しいんだが、此処で寝て俺に変なことされるのと医務室行くのどっちがいい?

[勿論冗談なので、彼女が図書室に行くと言うなら止めない。
取り出されたレポートは目を丸くしながら受け取って]

(249) 2013/10/06(Sun) 15時半頃

【人】 地図抜荷 錠

 ……早いな

[ざっとその場で目を通した。
まだそこまで日も経っていない筈なのだが、細部まで丁寧に調べてあるレポートだ]

 面白いとか面白くないとか、まあそりゃ肉じゃがの作り方なんて書いてあるレポートだったらインパクトあるけどな
 面白い発想も面白い切り口も、『調べる』って事が出来ないと見つからないだろ
 自分で丁寧に調べられる奴は伸びるぞ、学問と関係ない道に進むにしてもな

 はい、受け取っておく。後日返すから

[ちなみに、本当に料理のレシピを書いて提出する学生がいる事を、錠は知らなかった]

(250) 2013/10/06(Sun) 15時半頃

地図抜荷 錠は、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 15時半頃


【人】 地図抜荷 錠

 ……ん?今宿泊施設にいるのか
 それならそっちに戻ってもいいなァ

[泊まりの学生が多いらしい、という話は聞いていたが、加藤がその中に含まれているとは知らなかった。
宿泊施設での合コンに顔を出したのは、たまたま泊まりだったからという事もあるのだろうか。

……そういえば、此処数日研究室に寝泊まりしていたせいか妙に首や肩が痛い。
今日辺りから自分もそちらに世話になるか、など考えながら強張ったように見える彼女ににやりと笑い]

 冗談だよ
 して欲しいならするけどな

(255) 2013/10/06(Sun) 16時頃

は、笑う加藤の頭を撫でようと手を伸ばした

2013/10/06(Sun) 16時頃


[名前を呼ぶと、動きが一気に激しくなった。伸ばした手を握りしめながら、ひたすら小田川の名前を呼びながらその手にそのまま縋る様な格好になり、ひどく、情けない――と思う余裕も、なくなっていき]

……ぁ  、……ッ!!! ――  っ、

[びくん、と大きく腰が跳ねた。
欲望を吐き出し―――脱力する。引きつったような息を幾度か。小田川も欲望を吐き出したなら、ひくりと震えながら甘い声をあげた。]


織っ!!――っ。
[びくんと大きく腰が跳ねたのと閉まる菊座に耐えれず、腰を掴んで奥へ突き上げて精をナカに吐き出す。
びくり、びくりと跳ねながら精を放ちながら2,3度腰を前へ動かす]

…っは、っ。

[繋がったまま、双海の身体を抱き起して自分にしがみ付かせるように促した。]


このまま、もう一度ヤっか?

[腰と、背中に両手で支えるようにしながら抱きつかると上へ突き上げて反応を見ながら、双海の耳元でそう尋ねた。*]


【人】 地図抜荷 錠

[事情があって帰れない、というのもそれはそれで心配になるのだが。
彼女の事だから家出などではないのだろうけども]

 事情は聞かないが、何かトラブルとかなら頼れよ、遠慮なくな

[伏せたからには、話したくはないのだろう。
深く追求はしなかった]

 嫌じゃない、ねェ
 知らんぞ、後から何されても

[振るえなくなった彼女の頭から手を離し。
研究室のドアを開けて振り返った]

 さて、どうする?こっから
 施設なり医務室なり行くなら送ってくが

(259) 2013/10/06(Sun) 16時半頃

あぐっ…、あ…

[大きく名前を呼ばれたかと思うと、熱いのがナカに放たれた。ひくひくと喉を震わせていればしがみ付くように促され、素直に従う。繋がったままで起こされたせいでナカで小田川のモノが弱いところを刺激する。]

ふ、ぁ、!

[もう一度やるか、と突き上げながら囁かれる。その問に、小田川にキスをして返事をした。]

ん、ぁ!
ぁうぅっ!
うん、ん…もっと、ドナルド、ちょうだい?

[赤く蕩けた顔で。]


は、カトリーナに頷くと、宿泊施設に向かって歩き始めた**

2013/10/06(Sun) 17時頃


地図抜荷 錠は、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 17時半頃


[問えばキスをされて返事が返ってくる。
赤く蕩けた顔でもっと頂戴?と言われれば]

…イイぜ?
[にやりと笑い、目を細める。
これは俺のモンだ。
俺しか、できないように、俺のしか考えないようにしてやりたい。
そんな独占欲。

先ほどのがローションの代わりになって前よりスムーズになっている。
突き上げるように腰を動かしながら、双海のモノへ人差し指と親指で輪を作って、カリのあたりにはめる。
これから何をするか分かったかもしれない。
ニヤリと悪人面でこう言う]


織は我慢できっかな?
[そう言って双海の弱い部分を重点的に突き始めた*]


[にやりと目を細められる。やっぱりかっこいいなぁと笑っている顔を見ながら、ぎゅうと抱き締めてみた。

突き動かされているのを一度目より高い声で受け止めていると、ふいにカリのあたりに違和感を感じ。]

な、に、?
…ひ、

[耐えられるかと問われ、これから始まる行為に恐怖を覚えた。いやいやと首を振りながら、しかし快楽には勝てず。弱いところを重点的に攻めてきた小田川に縋り付くことしか出来なかった。]


[ いやいやと首を振りながらも縋りついてくる双海を抱いて首筋を舐めて、そのまま下がっていき、乳首を転がすように舐めて刺激を与えながら、突き上げて重点的に攻めていく。]

――っは、織っ、弱いとこ全部教えろ…。

[そう言いつつひたすら乳首とごりごりと弱い所を擦り、突き上げる。
織が根を上げるまでこっちも精を放ちたいのを我慢している。]


【人】 地図抜荷 錠

[後ろから付いてくる気配を時々振り返りながら宿泊施設まで歩こうと。並んで歩こうとしない控えめな部分も可愛いのだが、身長差の関係でうっかり置き去りにしてしまわないか不安だ。
人の気配が少なくなった辺りで、加藤から声がかかった>>276

振り返ると、報告しても構わないか、と聞かれ、頷き]

 加藤が言ってもいいと思った相手なら、誰にだって言っていいさ
 面白がって噂立てるような奴はいないだろ?

 ……ある意味、俺も歌南に助けてもらったって事かね
 俺も礼を言ってた、って歌南に伝えてもらえるか?

[加藤に伝言を伝えると口元を緩めて、再び宿泊施設へ。
女子学生が2人通り魔的犯行にあった事は勿論知る由もなく]

(295) 2013/10/06(Sun) 19時頃

【人】 地図抜荷 錠

― 宿泊施設 ―

 ん、ゆっくり休めよ
 ……悪かったなァ、思い詰めさしちまって

[頭を下げた後こちらを見上げる仕草に、思わず手が伸びそうになるのを抑えた。
早く部屋で休め、と促すも聞き入れない姿には苦笑して]

 それじゃ、また

[施設に来たついでに渡良瀬さんに挨拶しておくか。
踵を返すと、彼女のいる階下へと向かった*]

(297) 2013/10/06(Sun) 19時半頃

地図抜荷 錠は、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19時半頃


[乳首とナカにある小田川の刺激で、早くも欲望を放ちたくて仕方がなくなってきた。小田川の掠れたような声が、微かに残っていた理性を見事に振り切った。]

えぅ!も、だめぇ!
あ…っッ!はな、して…ぇ!

[欲望を放ちたいが小田川が己のモノを握り、出せないようにしているため、背中に爪を立ててしまった。]


【人】 地図抜荷 錠

 はいぃ?

[思わず素っ頓狂な声が漏れた。
今日から世話になるかもしれない、と渡良瀬に挨拶に来たのだが、彼女から妙な噂を聞いた。
何でも、カップルで中庭にいると水をかけられるのだとか。

先程、被害にあった学生がタオルを借りに来たという。
内の1人は講義でよく見かける名前だった]

 大丈夫か、あいつ……

[気がかりではあったが、件の高円寺という学生の部屋がどこなのかまでは分からない。

……カップルが狙われる、という話ではなかっただろうか。
高円寺の名前は女性名であるように思ったのだが。

軽く首を傾げ]

(306) 2013/10/06(Sun) 19時半頃

[ 背中に痛みが感じたかそれも心地がよい。]

もう根あげンの?

[離してと喘ぐ双海にゾクゾクと快感が湧きあがる。
もう少し、もう少しだけ苛めたい。]

もーちょっとでイきそ、なんだからさ

[ずんっと重い一撃を突き上げて]

一緒にイこうぜ?
[イイ反応を見たら快楽を求める激しく腰を動かして]


――――っ、ぁ!!
[強く突き上げて中に欲望を吐き出すのと同時に双海のモノを締め付けていたのを手放した*]


[己の喘ぎ声のせいで小田川が何を言ったのかはっきりと分かってはいなかったが、動きが激しくなったことだけは分かった。その動きに耐えきれず、声が大きくなる。]

ひぐ、ぁ!!
ひぁあゔっ、ッ!、!

[今までで一番大きく突き上げられると、息も出来ずに小田川が自分の中に吐き出し、手を離されるとそのまま背をそらして欲望を放った。]

ーーー、!!っ、ゔぁ!
どなるどぉお…っ!!

[勢いよく放ったと思えばくったりと小田川にもたれかかり、ぎゅうぎゅう抱きついてみた。]


…っは…、気持ち良かった?
[ もたれかかってぎゅうぎゅう抱きしめる双海の頭をわしわし撫でる]

織の中スッゲーよかったわ。

[わしゃわしゃわしゃとひたすら頭なでてやる]


[抱きつきながら息を整える。気持ち良かったかと聞かれ、今更ながら恥ずかしくなり、頷く事しかできなかった。]

…っ、…?

[小田川も気持ち良かったという言葉を聞いて、本当?と目で訴えてみる。わしゃわしゃされるのが気持ちよすぎて、もっとぎゅうぎゅう抱きついた。]

…は、ぅ。

[抱きつきながら肩に頭をぐりぐりしてみたり。]


[抱きつきながら肩に頭をぐりぐりされる。
きゅんと来た。
これ、なンの愛情表現デスカ

さすがに3度目まで体力がもたねぇので、頭をぽんぽんと撫でて、まだ中に入れたままの自分のモノを引き抜く。]

とりあえず…シャワー浴びるか。

[何しろ汗だくだ。
連れ込まれた際に荷物も放り込まれたんで、着替えの心配はなさそう。]

一緒に入る?

[同意が得られれば抱きかかえて拉致よろしくごとくシャワー室へ行きますよ。]


[己の中に入っていたモノを抜かれ、多少の声が出たがシャワーの言葉に反応した。]

(汗、やば…)

[一緒に入るかと誘われたが、首を振ってその場から立とうとする。

が。

ぺたん、と床に座り込んでしまった。]

…あれ、…う?

[けついてぇ、と呟いて小田川を涙目で睨む。]

…立てない…。……だっこ!

[てぃ!と両手を差し出す。連れてけポーズで。]


だっこって、お前な…コドモか。
[ あんだけ激しくやればこうなるわな。
わしゃわしゃと頭をなでたのち]

よっ…と

[ひょいっと身体を抱き上げてお姫様抱っこ
ついでに着替えの服も持っていくのを忘れずに]

あ、ワリぃ、タオルだけ取ってくれねぇ?

[織を肩に担いでいけば取れないわけでもないが、お願いしてタオルとってくれればシャワー室へ行ってお互い、シャワー浴びて汗を洗い流すだろう**]


メモを貼った。


む、こんなにしたのはドナルドだろ。はい、だっこー!

[頭をわしゃわしゃされ、抱き上げられる。
少し怖かったので、腕を小田川首に巻きつけ。

タオルを取ってと言われ、素直に頷いて2枚ほど拝借。ちなみに色は青と黄色だったりする。]

もったよ。
れっつごー!

[ごー!と腕を天井にむけて、シャワー室へ。
きゃっきゃうふふしながらシャワー浴びれたらいいなと妄想**]


メモを貼った。


は、半沢なんたらばりの土下座を見せるほぼ全裸の男を見ている

2013/10/06(Sun) 22時頃


【人】 地図抜荷 錠

[夕飯と着替えの調達を済ませ、再び渡良瀬にお世話になります、と挨拶に来ようと思ったのだが。

管理人室から放り出されるほぼ全裸の男>>346を見て固まった]

 ……………………

[中庭のカップルを狙う奴といい、不審者が多い世の中ですね。
通報した方がよろしいですか?
懐から携帯をとりだした]

(351) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 地図抜荷 錠

[上がる悲鳴二つ。>>349>>352
とりあえず]

 いやオメーじゃねぇだろ

[男の方に軽くばしっと。
その平手は当たっただろうか]

(355) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

地図抜荷 錠は、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時半頃


【人】 地図抜荷 錠

[ひとりは泥だらけで怪我をしている。何故か靴下がなかった。
ひとりはほぼ裸で何故か恥じらっている。
ひとりが新たに転がってきたかと思うと半ケツで震え始めた]

 えーと

 何があったのか一人ずつ説明してもらえると助かるんだが

[現場はおっさんの処理能力を超えた]

(369) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

は、ベネットを見送った

2013/10/06(Sun) 22時半頃


【人】 地図抜荷 錠

[ものすごくいい声で去って行く橘高を見送って>>373
とりあえず挨拶を受けた>>375ので返しておく]

 こんばんは。ええと、高円寺か

[心理学の講義では見慣れない生徒だ。
リヤ、と呼ばれていた事を思い出し、水テロの被害者の一人だろう、と当たりをつけた。

加藤>>376を振り返り]

 ……で、何があったんだ?

[リヤが良ければ、との橘高の言葉を思いだす。
男に話しにくい内容であるならば、おとなしく席を外すつもりだ]

(380) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 地図抜荷 錠

 …………

[とてつもなく危機感のないお誘いを受けた気がする。
として、飛んでくる追い打ち>>390
いてもらった方がありがたいのだが]

 ……場所を変えるのはいいが、とりあえず加藤の部屋以外で

(392) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 地図抜荷 錠

 あー……庭はどうだ、少し冷えるけど

 っても、先に着替えか……あっ怪我してんじゃねえか!

[今気付いたように声を上げて]

 渡良瀬さんに救急箱借りてくるから、その間に着替えてこい
 先に行って待ってる

[庭で怪我の手当てというのもどうかと思うが。
とにかく部屋は駄目だ。高円寺がいたならばまだ話は違ったのだろうが。

嘆息しながら管理人室のドアをノックした]

(399) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 地図抜荷 錠

[頭を下げる姿を見つければ、着替えと一緒に持っていたタオルを広げ、そこに座るよう促した]

 怪我したところ見せて。消毒しみるかもしれないけど我慢しろよ

[原因については話しやすいタイミングで話してもらうとしよう。
とりあえず手当てに取り掛かろうと救急箱を広げた]

(409) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

[ そんな妄想していることいざしらず、猫と犬がじゃれ合ってる如く、シャワーを浴びてさっぱりして戻ってくる。
行きはお姫様抱っこだったのに、帰りは双海を肩に担いで戻ってくる。
ベッドに下してわっしゃわしゃと頭を撫でる]

織は休んどけ。
無理させちまったしな。

[そう言って軽く頬にキスして]

ちょいっとメシでも作ってくるわ。

[ぽんぽんと頭を撫でて部屋を出てフロアへと向かった]


【人】 地図抜荷 錠

 あー……こりゃあ、また派手にやったなァ

[言いながら、濡れティッシュで大まかな泥を拭おうと。
傷口と向き合いながら、続く彼女の言葉を待った。

暫く頷きながら聞いていたのだが、刃物、の単語が出た瞬間顔を跳ね上げさせて]

(417) 2013/10/07(Mon) 00時頃

【人】 地図抜荷 錠

 おまっ、怪我してな、いや怪我はしてるけど!
 刺されたりは!?金盗られたりしなかったか!?

[そんな大きな話だとは思っていなかった。
話の途中だというのに、矢継ぎ早に質問を繰り返し、大きな怪我や被害がない事を確認する]

(419) 2013/10/07(Mon) 00時頃

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