人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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視点:


【人】 小悪党 ドナルド

―廊下>>0:196>>0:197>>0:198
[こいつは、鳥を好んでるのかなんなのか。
ふとした瞬間に表情が凪いだのが気になった、が。
今はまだ、突っ込んで聞くことでもない――か。]

俺も戦って愉しいヤツの方がいいねェ

[悪戯めいてにやりと笑う。
事実上、それは今のころ手出ししないという宣言のようなものだ。
邪魔すれば殺すが今はそういった状況でもなし、
それに恐らく、この同室者は非常に立ち回りが上手いはずだ。だって、注意しなければまるで人好きのする、唯の好青年なのだから。]

――ヤニク。 ヤニク な。よし。

[名前を覚えるように繰り返し呟く。存外、自分から人の名前を呼ぶことは少ないのだ、このドナルドと謂う男は。]

カフェテリアか?あっちだ。酒もあったぜ。

[親指で来た方を指した。
こんな変り種も居るし、タイムスリップしてきたとか言う美人もいるし、愉しくなってきたんじゃねえか。と思うドナルドであった。幽霊はノーカンである。]

(11) 2014/09/06(Sat) 10時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 10時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[行儀悪く煙草を咥える。
――ヤツも吸えばよかったのに、と
鮮やかな戦いの前の会話を思い出す。
アソコに比べて、ここは静か過ぎる。
かといって、ヤツがここに一緒に搬送されていたら、それはそれで笑える事態だったかもしれない。
テラスが喫煙所だったか、うるさく謂われるのは面倒だと移動中に]

お?

[なにやらポケットで震えた。
そういえば連絡用のスマホを渡されたのだった]

(12) 2014/09/06(Sat) 10時半頃

ドナルドは、首を傾げている。

2014/09/06(Sat) 10時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[煙草をすうためにどうせテラスか外に出るのだ。
ついでである。
ポケットに片手を突っ込んだまま、まずは庭の方にふらっと歩いていった。]

(15) 2014/09/06(Sat) 11時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ア?

[ 声をかけられ、片眉をあげる――が、例によって片方は包帯の下たである。 ]

チ、めんどくせえな。

[ 悪態つきつつ、声の主に続き
どうせ暇なのだと海岸に向かう。 ]

水死体は重いぜ?オッサン力ありそうだけどよ。

(19) 2014/09/06(Sat) 11時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ 声をかけたりは丸任せであった。
鼻腔くすぐる血の匂い。 ]

生きてンじゃねエか。
患者お一人様追加、だなア。

[大柄な男に視線を呉れる。
肩をすくめてまあ、連絡くらいは入れとくさ、と端末を弄る。]

(20) 2014/09/06(Sat) 12時頃

【人】 小悪党 ドナルド

べつに、大したことじゃねエし。

>>23大柄な男、表示はガストンだったか――に、答える。自分よりでかい男なんざ久々だ。
後から女が追いかけてくるようだ。>>21

アん?

[ 端末から顔を上げ、視線をくれた。 ]

(32) 2014/09/06(Sat) 12時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ドナルドだ。

[ ややぶっきらぼうに答える。
なんだったか、この女は――看護婦だったか? ]

鴨南蛮か、腹減ったな……。
お?どざえもん、動いたんじゃねエか?

>>59肩の上のニンゲンらしきものを見た ]

(40) 2014/09/06(Sat) 13時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―浜辺あたり―
[ 慌ただしく去っていくローズマリーを見送って、
特に手を出す必要もなさそうだとガストンの横を歩く格好だ。 ]

お?

[返事か、と思ったら。
なんだこりゃ、と口に出す ]

(45) 2014/09/06(Sat) 13時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ン、耳は聞こえてるみたいだなア?

[ どざえもん(仮)が動くあたりで、
施設にたどり着いたようであった。 ]

(46) 2014/09/06(Sat) 13時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―サナトリウム>>52>>57庭の方へ―

>>57ローズマリーの言いように、
なんだそりゃ、と半目で言った。 ]

忙しい女だな。
――お、センセーだぜ。

[ 抗議の意を示していた担がれた少年とガストンに声をかけ、煙草をようやくふかりとふかした。 ]

後は任せた。門外漢だしなア。

[ スマホを覗きこむと、片手で器用に弄った。ふか、としろい煙が浮かぶ。――火種を何も持って居ないのに、煙草にはあかあかと、火が灯っていた ]

(65) 2014/09/06(Sat) 16時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 16時半頃


ドナルドは、中庭のベンチで煙草をふかしている。完全に不良だった。

2014/09/06(Sat) 17時頃


ドナルドは、中庭で煙草の煙を ぶ、と噴いた

2014/09/06(Sat) 18時頃


【人】 小悪党 ドナルド

―中庭―

[ 絵文字であそぶやくざ者であった。
短くなった煙草を外付けの灰皿に押し付ける ]

しっかし、人が流れ着いたってンなら
マッポが首突っ込んで来そうだよな……

[ 後れを取る間抜けではないつもりだが
注意に越したことはあるまい。
介入が無いなら、この場の特殊性を再認識する材料となる。

いま聞こえるのは潮騒と、
鳥の鳴き声ばかりである。]

(76) 2014/09/06(Sat) 18時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 19時頃


ドナルドは、足音と話し声を聞きつけ、お、と片手を挙げた。中庭でのことだ。

2014/09/06(Sat) 19時頃


【人】 小悪党 ドナルド

― 中庭>>81 ―

中庭は憩いの場、ってか

[ローズマリーとメアリーが何ぞ話しているようである。
ふと、風に乗って何か歌が聞こえた気がして、浮かせかけた腰を止めたのであった。

どうにも、御伽噺のようなことが
不意に起こる場所であった。]

(91) 2014/09/06(Sat) 21時頃

ドナルドは、スマホを見た後、何言ってんだこいつ、と謂う顔でローズマリーを見た。まだベンチの前であるが。

2014/09/06(Sat) 21時頃


【人】 小悪党 ドナルド

―中庭―

[ローズマリーの反応に、くく、っと笑ってから
スマホの画面を見た。]

……ア?

[メリーさんの羊――ではないが。
穏やかではない話が流れている。
カフェテリアで見た半透明の何か。いやまさか。]

(97) 2014/09/06(Sat) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

うお。

[   そんなことをしているときに
ものすごく幽霊めいた美女が現れたもので>>94
不必要に仰け反ったのであった。]

何謂ってんだ、昼だろもう。

[そういうことではない気がする。]

(98) 2014/09/06(Sat) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド


……おう。

[ベンチから腰を挙げ、>>99
ひらひら、と女の眼の前で手を振ってみた。]

起きてっかー?

(100) 2014/09/06(Sat) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―中庭―

ク、かわいくねェの

[>>101 にやっと笑いを返してやる。
逆撫で上等であった。あれはあれで愉快なのであった。]

(107) 2014/09/06(Sat) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―中庭―
[鮮やかな蒼色の花が視界に焼きつく。
蒼。氷の蒼はもっと淡くて鋭い色だったが。]

――変な女。

[まるで振った指も見えてなかったようだし、
美人だけど変ったやつが多い、のかもしれない。
自分のことは棚上げであった。]

(116) 2014/09/06(Sat) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―中庭―

――。

[>>117 ざっくり、色々ぶった切って
唐突に言葉が投げられた。少々面食らったように隻眼を2度ほど瞬いた。]

そオかよ。

   ……やっぱヘンな女。

[肩を竦めて、煙草を咥えると
中庭から施設の中へと戻るのであった。]

(122) 2014/09/06(Sat) 22時半頃

ドナルドは、メアリーのアヒルが何を示しているのかちょっと悩んだ。

2014/09/06(Sat) 23時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

―サナトリウム内―

[煙草をくわえたまま来たが、喫煙所以外は禁煙である。
分かってはいるが、と。ぱちんと指を鳴らして
小さな火を熾す。――これくらいは、“ここ”でも出来るらしい。
が、逆に言えばその程度である。氷もここにはいないものだから――]

チ。

[焔を握りこんで、ふと階段の方に視線をやる。
少し離れているが――>>139]

なんだア ありゃ。

[ぱっと見は、何もないところに話しかけている女の図である。ぼんやりと気配を感じるだけでは、ホラーである。]

(142) 2014/09/06(Sat) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―サナトリウム―

[柱にもたれかかりつつ、
遠目に花女と柱の会話(なのか?)を見ていたドナルドは
ふとスマホに眼を落として、盛大に眉間に皺を寄せていた。]

(148) 2014/09/07(Sun) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―サナトリウム―

   ぶっ

[スマホから顔を上げたら女がスカートをたくし上げていた>>153]

待てちょっと待てェ!!!!

[つい。]

(158) 2014/09/07(Sun) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―サナトリウム>>161

ストップストップストップ!

[なんか声が重なったが>>162>>163 
とりあえず今は気にしないことにして。]

そオいうことはそオいう店でやれアホか。

[こっちもこっちでずれていた。]

(170) 2014/09/07(Sun) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―サナトリウム階段側>>161

情緒?ンな話は―――

[いや、なんか、声は聞こえたんだが――という思考。
女の視線の先には何かもやのような
顔のようなものが 見えるような 見えないような。]


春に出るヘンタイかテメエ。


[とりあえず止めておいた。]

(174) 2014/09/07(Sun) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―サナトリウム階段側>>176

ハ?カフェじゃねエよ。
繁華街の裏色街とかのことだよ。

[ここまでやくざ者の実体験。というか本業とかの一つ。
頬を膨らませるのを見て、2人目だなおい。流行ってんのか。
などと思う。]

子供じゃないって、
身体はオトナでもなァ――……

うるせエ、たとえだたとえ!

[>>178こちら、柱に向かっての発言になりました。一瞬「アッ」という顔になる。]

(184) 2014/09/07(Sun) 01時半頃

ドナルドは、ヤニクはそういやどうしてるかとか思っていたがさっきので盛大に吹っ飛んだ。

2014/09/07(Sun) 02時頃


【人】 小悪党 ドナルド

―サナトリウム階段側>>181

春じゃねェなら――あれ。いつだ。

[ちょっと、判然としない。
“あちら側”は、夏だった、ような。]

あ、お、おい?―――、

[ふらふらと、幸せそうな笑みを浮かべて去っていってしまう女。あっけにとられて、立ち尽くす男一人。正確には座り込んだ幽霊もなのだが、しっかり見えないので男の中ではノーカンだ]

……ヘンな女。

[本日3回目であった。]

(187) 2014/09/07(Sun) 02時頃

ドナルドは、ヤニクに話の続きを促した。

2014/09/07(Sun) 02時頃


【人】 小悪党 ドナルド

―サナトリウム階段側→廊下―

[じ   とさっき声?がしたような気がするあたりを
非常に悪い目つきで睨んだ後]

キノセイだ キノセイ

[独り言。がしがしと頭をかいてから、
部屋に戻るかと廊下を歩き出したのであった。]

(189) 2014/09/07(Sun) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 廊下 ―

よう、ヤニク。
ああ。

やっぱここ、妙なトコだァな。
なんか漂流人を拾ったり
ヘンな女が柱に話しかけたりしてたぜ。

[肩を竦めた。]

(195) 2014/09/07(Sun) 03時頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 廊下 ―

そーそー。

[スマホを指差す。手馴れたものだ。ついでに返事もしてみる]

オマエ、これ使った事ない系?

[やはり時代もごちゃ混ぜなのだろうか。]

なんだろオな?突然ワンピの裾捲り上げるから痴女かと思ったぜ。
―――。

   見え、……なア。

[眉間に皺。]

(201) 2014/09/07(Sun) 03時頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 廊下 ―
? 当たり前だろ。
殆どのヤツが持ってたぜ。“仕事”の連絡にもイイし

[これ、とスマホを軽く振ってやる。]

まー、広まってねェとこもあるのかねェ

やっぱそうか。パンツいらない?って
柱に話しかけるって正直残念な美人だった。

[事情は知らないが。情けないような笑みは、やはりどうもベールが掛かったようである。]

(204) 2014/09/07(Sun) 03時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ふしぎ、って謂えばこの場所自体不思議だけどなァ。
あア、そうそう。

[声を潜める。こいつも“そっち側”の人間なら。]

漂流者ってエことはマッポが来ンじゃねエかって
考えてンだけどな。ま、荒らしまわるってこたアないだろ。

[面白い話が聞ける前にどうこうなられてもつまらない。
病院自体が特殊そうだから、窓口対応になるかもしれない。]



[そんな折、>>203 だれぞ、どこかで声がした。]

(206) 2014/09/07(Sun) 03時半頃

ドナルドは、>>205 はじめてみる顔だ、とよくない眼つきでじいっと見た。医者かな。

2014/09/07(Sun) 03時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[>>208 男の浮かべた笑みは酷薄なものである。

それを無視するような性格ではないドナルドであった。
どういったつもりで、その笑みを浮かべたか。
フン、と唇の片方を上げる]

はん、養生の必要もないくらいにはな。

[左目は明らかに重症だが。]

(211) 2014/09/07(Sun) 04時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[医者のような男を睨み返す少し前
>>207 マジか。とドナルドは驚きの声を零す]

全世界共通ってワケでもねェのか。

[件の時代錯誤な美人のことが頭をよぎったが
普通に会話しているヤニクについて、
時代が違うとはすぐには思い至らなかった。
獣の勘がさえる場所は限られている。]

オールマイティーな病院だなァ

[呆れたような声だった。
「膜」は一般人を装う其れか、本性のほうに興味があるが。さて。

>>209頷かれればそれまでで、
深くは考えぬ様子のドナルドであった。
重要事項は別にあるから、だ。左目を軽く押さえる。心湧き立つ痛みを刻んでいった相手。]

(214) 2014/09/07(Sun) 04時頃

【人】 小悪党 ドナルド

あァ知ってンの。
じゃ、やっぱセンセー、ってコトかい?

[さて差し出された手、三白眼で見下ろしてから
少々面倒くさそうに握手しておいた。筋は通す主義だ。
怒り心頭な時にも、相手が名乗ったから渋々自分も名乗ったということもあった。]

(216) 2014/09/07(Sun) 04時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 04時半頃


ドナルドは、オーガニックだなーと思った。

2014/09/07(Sun) 04時半頃


【人】 小悪党 ドナルド


――、

[ガンつけられているのか。>>219
三白眼は剣呑な色を帯びる。鋭い眼はさらに鋭く。
爪でも立ててやろうか、この野郎――とばかり]

テメエ。なンか文句でもあンのかよ?

(222) 2014/09/07(Sun) 05時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―廊下でのこと>>225

―――!

[ほんの一瞬だが、“狂気”はあかいいろをしていた。
非日常を覗かせるそれ。
正体は分からねど全身の総毛立つようで、
僅かに目を見開いた後ドナルドはいよいよ眼を鋭く細めた、が]

―――あア?

[ぶつぶつと言い聞かせるようなスティーブンの言葉、
その意味はさっぱり分からない。]

ウソつけよ。―――、

[何もないワケなかろうが、と気色ばみかけるが>>224 ヤニクの困った顔と、温和な顔になったスティーブンを見て>>227だろう、小さく舌打ちをして追求をやめた。]

(233) 2014/09/07(Sun) 12時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

気安くさわんな。

[不機嫌そうな其れは、反射的な不良の挨拶みたいなものである。]

チッ、わーァったよ。
つか医者が患者かよ。「医者の不養生」じゃねエか

[結局ガンをつけつつそう皮肉ってやったのであった。>>227]

(234) 2014/09/07(Sun) 13時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 13時頃


【人】 小悪党 ドナルド

―廊下―

エセセンセーも
随分なモン“飼って”そうなこった

[危機感の上手く働く者ならああいう狂気めいたものは
避けて通るのかもしれないが、生憎とこのケモノめいた性質を持つ男は逆である。
ガンをつけられたように感じたのは腹立たしいが
その出所を探るはやぶさかではない。

しかしながらちらつく金髪、似た色でありながら同じではない、
という、そんなことを思っているのは非常にアレではなろうか。]

ア?

[さてそこに、包帯をかえるので、という
看護師の声が掛かるのであった。
眼球が潰れているのだから当然か。]

(248) 2014/09/07(Sun) 15時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―後ほど:ベッドにて―
[回診の際、サイラス医師に目を見せる事になったか。>>261

包帯の下はぽっかりと穴が開いている。
その下には、魔力に染まって紅くなった眼が合あったのだが
死線に於いて、氷の男に抉られたのだ。
奇妙なことに、痛みはあれども化膿はしないのである。]

この治療をしたのはアンタかい?
俺はここにいつごろ運ばれてきた?

[どうもそのあたりが判然としない。
包帯の巻きなおしついでに聞いたのがそのときだった。]

(266) 2014/09/07(Sun) 19時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 19時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

―ベッドにて>>268

[医者に逆らってもいいことはないと
骨身に沁みているのである。]

はアん……そうかい

[確か、まだこの医師はベテランと謂うわけではないのだったっけ]

――、運び込む?

[もし自分が倒れていても運ぶような関係者といえば組の者とかそういう類だ。あのアラヤでは一時的な協定は組んでも基本的には皆、敵であると見做していた。]

さァ?部下かもしれねエがよく覚えてねエな。
消えたってなアおかしな話だぜ。

[よもや氷の男がそんなことをするはずもないか、さて、どうだろう―――やはり、どうもこの場所は色んな意味で特殊なようだ。]

(271) 2014/09/07(Sun) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―ベッドにて:回診時>>274

楽、ねエ。
暇すぎンのはどうにかなんねエか?

[頬杖をついて謂う。
スマホを弄るのは慣れたものであった]

おう、病院じゃア禁止してるとこの方が多いンだけどな。
珍しいモンだ。

[四角い金属板を自分の片目前に翳して謂う。]

アア、そういう名前。
俺ア運んだわけじゃネエよ。横で連絡してただけ。
運んだのは熊みたいなヤツ。

[人好きのする笑みに、ふん、と鼻を鳴らした。]

(281) 2014/09/07(Sun) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―回診ベッド―
卓球ねエ…ジジババじゃねエんだから。

[身体を動かすならもっとこう、違うものの方が愉しいであろう。]

アア、そういう名前。なんかデカいヤツ。

[それそれ、と医師を指差した。]

別に、ついでだし?

[むず痒そうにひらっと手を振った後包帯に包まれた左目を押さえる。その折は妙に愉しそうであるし、悦ばしそうである。]

おう、どーも。

[医師を特に引き止めることもなく、一度ごろんと横になって、さかさまの視界で窓を見やった。月は見えない。次の満月は、いつだろう]

(292) 2014/09/07(Sun) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―ベッド―

[座ったままベッドを縦断するように寝転がったので、
背の高い男ははみ出て仰け反る。]

――― あ゛ー……

[スマホにこのやろうという視線を送りつつ、
ふと医師とのスティーブンの零した言葉を思い出す>>287

「なンだそりゃ。ろくでもネエ。
ンなやつブッ殺してやりゃアいいんじゃねエの」

と短絡的に答えたがドナルドなら実際そうするだろう。
不意に思い浮かべたのが執着している氷の男だということはちょっと問題だったかもしれないが。]

(295) 2014/09/07(Sun) 22時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 22時頃


【人】 小悪党 ドナルド

―ベッド―

[ひとつ伸びをして、勢いつけて起き上がる。
体がなまってしょうがない。]

(324) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―部屋のあたり―

[ヤニクが部屋に居るなら一瞥くれて、
様子を見てみる。においの違うやつ。
膜がかかったみたいな――その向こうはなんだろう?

血なまぐさい殺し合い、と謂うわけではないだろう
じゃあ、暗殺者みたいなもんか――などと想像を巡らせる。]

(360) 2014/09/08(Mon) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ベッドに腰掛けたままスマホを見てふと眉を寄せる。
指を滑らせた後、窓の近く、何か、鳥の声のようなものが聞えた気がして顔を上げる]

……?

[――魘されているようだった。>>361
ベッドサイドに歩いていく。
一瞬。妙な幻覚が見えた気がした。ヤニクの火傷が咽喉まで伸びていく、ような。覗き込むようにして]

おい?

(363) 2014/09/08(Mon) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[睨まれて、瞬いたあとにやりとする。
こういう顔の方がいいじゃあないか。]

誰が殺した(Who Killed)?

[ざっくりと訳して呟く。
大丈夫そうならそれまでだ。
さっき火傷が広がったように見えたのも錯覚――いや、どうだろう?]


なんだっけそれ?

(365) 2014/09/08(Mon) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―部屋で>>368
あァ?自分で口走っといて
知らねエのかよ。

[呆れたような顔をする。
自分のベッドにどっかり座り、ふーむと思い巡らす。
学はないほう、だが]

だァれが 殺した ククロビン?
だっけ?

――って  なんかなかったか?

[節が、ちょっと違うが。歌詞は同じであろう。]

(370) 2014/09/08(Mon) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―部屋で>>372

夢で、なア

[少し前の自分なら鼻で笑い飛ばしただろう。
だが今はそうではない。
“あちら側”には夢を通じて行っていたし、
俺が殺すのだと宣言してやまぬ相手との本当の姿での戦いもあそこでしかできなかった、のだし]

あン?

[ヤニクは、思い当たる節があったのか。
不意に口ずさまれたうたは、男には聞き覚えのないものだった]

(376) 2014/09/08(Mon) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[胸、痛むように押さえる様。
killed,
killed,
殺した。殺した。
I
私が]

――なアんだ?
それ、オマエが殺した誰かだったり?

(377) 2014/09/08(Mon) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 部屋にて ―

ふゥん。
殺した後には興味無いってか。

[自分の膝に頬杖ついて、
ヤニクの顔を見つつ、だ。
何を考えているのか分かりにくい。鉄面皮と謂うわけではないのだが。]

――あン?何だよ。

(379) 2014/09/08(Mon) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド


弱けりゃ喰われる。
強いヤツこそが残る。
そオいうもんだろうけどな。

あァ、でも死んだ“後”は考えたことなかったな。
 ン?

[何ぞ、ヤニクは疑問符を浮かべた気がしたが、
質問に先に答えることにする。]

ハ、

[笑った。愉悦を交える笑みだ。それは獣めいている]

(381) 2014/09/08(Mon) 03時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[感覚で生きている――そう、過去「まるで獣だな」と評されたそのまま――ため、少々考えつつ、になった。]

そうだなア、

殺りあえばアイツの鉄面皮は剥がれた。
その奥に届く、ってエの?
それが、愉しくて、仕方が無い。

全部を寄越せ――ってェ感じ か?

(382) 2014/09/08(Mon) 03時頃

【人】 小悪党 ドナルド

奪う、ってェのもあるんだけどな。
ぶっ殺すのは、そりゃアどいつもこいつも、だったが

[んー、と髪の毛をがしがしとかく。
言語化が上手く言っていない部分もあるようだ。]

あア――こうしてまで、俺が、
俺だけが、絶対に、って思うのは

あいつ、 一人――だな。

[それから、少しだけ間を置いた。]

そう、おかしな話だけどなァ
逆に、あいつになら殺されても悪くない、とか――そういのもまア、あるな。

(384) 2014/09/08(Mon) 03時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

一人、だ

[改めていう。言語化したのは初めてであるらしく
そうだ、こういう感じだと確かめるような繰り返し。]

普通はねエだろうな。
俺も自分でちょいびっくりだぜ。

[肩を竦めて、しかし笑った]

ま、絶対俺が勝つつもりではいるがな。
殺されるなら、アイツだにけ、――っていうのが正しいか?

(386) 2014/09/08(Mon) 04時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[奪い、奪われる“戦場”で見出す“特別”は
ともすれば歪んで見えようが。]

ヤニク、オマエには
そオいうのは、ないモンかね?

[興味は隠さない。片方だけの眼はじっと相手を見ていた。]

(387) 2014/09/08(Mon) 04時半頃

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注目:ドナルド 解除する

生存者
(5人 60促)

ドナルド
5回 注目

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内緒
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死者
舞台
背景

一括

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