人狼議事


184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling

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-そして今も-

…………もうすべて「トばし」ちゃったのか?
張った方にはこなくて、すってんてん……なのか?

[などとぶつぶつ言っている。
「殺された」ことよりも、「失った」ことを
嘆くとは、ある意味では筋金入りである。
一応、「他者」の認識はあるらしい。
話し掛けられれば、反応するだけの世界観はあるようだ。]


ん…………誰かいるのか?

[と、今更ながら反応した**]


なっ…!いたっ!
[クソガキと言われて文句言おうとしたら、こつんと小突かれた。]

馬鹿って言う方が馬鹿なんだよ!おっさん!
うー…。

[何か言いたげに唸る。
警戒を怠ったのはこちらであって、人狼だなんて信憑性がまだなかったし、と言い訳を脳内で並べる。
なにより、彼女が、ミッシェルが危ない人だと、見えなかった。]

…ごめんなさい。

[どちらにせよ不用心であったのは事実だ。**]


『馬鹿って言う方が馬鹿なんだよ!』

[ペラジーの言葉に、ドナルドはぐぬぬと顔を歪ませて。なにかを言い返そうとして、結局できずに。大きく、ひとつ嘆息]

そうだな。俺は大馬鹿者だ。

[がっくりと肩をすくませて。
ごめんなさいと言うペラジーの頭を、励ますようにポンポンと]

死んじまったら、どうにもならねえもんなァ。


[ぽんぽんと頭を撫でられるのは励ますかのよう。]

ドナルドは大馬鹿者じゃないよ。
警戒しなかった私が悪いんだし…。

[馬鹿というほうが馬鹿だとは言ったが、矛盾しているのはおいておこう。
『死んじまったら、どうにもならねえもんなァ。』
その言葉に、同意をし]

それでも。
んん、なんというのかな。
見届ける、ことはできるんじゃないかなと思うよ。

[言葉を探しながらそう口にした。]


――おしまいのエレジー――

[男はただ、見下ろしていた。
 どれほどそうしていたかは、わからない。
 わかるのは、死ぬということは案外、何の救いにもならないということだ。

 狼の爪は深々と背中を抉り、出血もさることながら筋肉等内部へのダメージも男に死を齎した。
 そうして、苦しみを理解するより早く死んでしまえば、消えない憎しみと、それをどうすることもできない虚しさだけが、ひたすらに責めてくるのだ。
 男はただ、見下ろしていた。己の亡骸と、フェンスを警護する自警団員の後ろ頭を。]


[生きていたその時と何も変わらない様子で、懐からトランプを取り出す。
 ぱらり、ぱらり、手の中で遊ばせて、細ぅく、歌を歌うのさ。
 今度こそ、クラウンらしいか、そんなのもね。
 聞く人がいりゃ、それもいい*]


メモを貼った。


メモを貼った。


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 00時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

――夜 ソル・デ・メディアノチェ テント――

[寝床に潜り込んだフランシスカは荒れていた。
昼間の公演は暗かった人々に笑顔を灯し、大成功したと言っても良かっただろう。
寂しかった懐具合もだいぶ温まったというものだ。
それなのに荒れていた]

人狼……

[憎々しげにフランシスカが呻く。
舞台のとりを飾ったのはまたしても人狼騒動だった]

(19) 2014/07/14(Mon) 01時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[フェンスの向こうの発砲に人狼騒動。
しかも話を統合すればどうやら二匹もいるらしい。
正確には"いた"だが。

せっかくほころんだ人々の笑顔がまた恐怖にひきつる。
一体どれだけ繰り返せばいいのだろうか]

眠れない… けど、寝なきゃ…

[明日はどうしようか。また同じようにやろうか。
いや、今日の様子からいって恐らくは無理だ。
だが、公演中の事件だったことは幸いした。
おかげでメディアノチェの人々は疑われずにすんだのだから。
いい街だと思ったが、もう早々に発つしかないのだろうか?**]

(20) 2014/07/14(Mon) 01時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 01時半頃



見届ける、ねェ……。

[ペラジーの言葉に、ドナルドは顔を顰めて]

どうせ俺が死んで喜んでるような奴しか、あの街にはいねえよ。

[拗ねた子供のような声を出す。
す、と目線を地上に戻して。金髪の同胞に目を遣ると]

(弔いのつもり。か。聞こえてるぞ。おまえの遠吠え)

[静かに目を伏せるのだ**]


うっせーぞ! くそ道化師!!

[ネイサンの歌が聞こえてきたなら、青筋を立ててドナルドは怒るだろう]

アーアー。てめえの薄ら寒い声なんざ。
死んでまで聞きたくねェや。

[耳を塞ぐ仕草をして、仏頂面でそう言い放つのだ。
しかし、ドナルドの瞳には、もう憤怒の炎は燃えていない。
昔馴染みに話しかけるようでいて**]


メモを貼った。


メモを貼った。


お前のほうが、うるさいじゃないか。
女の子泣かせてんじゃないぞ。
女泣かせは夜だけにしとけ。

[ひとたび歌声取りやめて、ひょい、ひょい、ドナルドの方へと足進め。
 昔通りに戻ってしまった、馴染みの目線に、ふんと鼻鳴らした。]

つまんない顔つきになっちまって、まあ。

[それから手の中、再びカードが舞っていた*]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。



うっせ。
てめえなんざにマジになるのが馬鹿馬鹿しくなったんだよ。

[もう全てがどうでもよくなったというように、ネイサンにヒラヒラと手を振った。意地を張るのは、もうやめたのだ]

てめえこそ道化師ってタマかよ。
なんだよそのふざけた格好は。

[この街を出てから、ネイサンになにがあったのかは知らない。
だが、並々ならぬ苦労があったことは容易に想像できた]


……。

[ドナルドはそっと地上に目を移す。
“モノ”のように捨てられる自分の死体を、無感情に見つめる。
隻眼は何の感情も映さず、ただ事の成り行きを見守っていた]

ヨーランダの隣の墓に入ることもできねえんだな。俺は。

[ぽつり、と呟いて。深く嘆息]

まあ。仕方ねえよな。

[頬杖をついて、むすっと自警団の奴らを見下ろした。
せめて人間の姿で死にたかった、と独りごちながら]


メモを貼った。


[まるで拗ねた子供のような声だったので、背伸びして頭を撫でようかと手を伸ばすが、はたして己の身長で、頭をなでることは出来ただろうか?]



[ネイサンの歌が聞こえてきてそちらを見る。
広場で見かけた、あの道化師のネイサンだと分かって。さらに、ドナルドと知り合いのよう。
女の子泣かせてるのは、はて?誰のことなのだろう?と首を傾げたか。]

 すごいなー。

[手の中でカードが舞うのを見てそんなこと思ってた。]


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 23時頃


おやおや、そりゃひどい言い草だ。
タマなら、ほらよ、この通り。

[手の中、トランプ消し去って、赤青黄色ぽいぽい回す。
 どこから出るのか、一体どうして触れられるのか、そんな細かいことは、やめだやめ。]

ぼろのきったねえクソガキが、表舞台に戻ってくるにゃあ、その手が一番だった、てえだけかねえ。
ま、それも拾ってくれたあいつらがいなきゃはじまんねえ話だ。
野垂れ死なないってだけで、選択肢がなかったんかもしんねえな。

[ひょい、ひょい、青、黄色だけ右手に持って、残った赤はドナルドに弾き飛ばしてやった。
 当たるかどうか、すり抜けるかもしれない、八つあたりのような悪ふざけだ。]


【人】 踊り手 フランシスカ

――ヒースリング教会――

[もうこの街に長らく残る事はないだろう。
そう考えると足は自然と教会へ向かっていた。
訪れると訝しげな眼を向けられたが、聖別の証を見せると歓迎するように迎えられた]

告解、よろしいでしょうか…

[その言葉に神父は身を固くする。
時期が時期なだけによろしくない事を想像させたようだ。
ここまで来たものの、フランシスカもどうすべきか悩んでいた]

(54) 2014/07/14(Mon) 23時頃

お前なんかに墓が出来んなら、末代まで呪ってやんわ。
ああ、あの豚が生きてたら、まだあり得たか。

[そんなら、まだ俺は生きてたかね、なんて嘯く。]


お褒めいただきありがとう、とペラジーに一礼した。


おおー、すごいすごい。
[話しながらもトランプが消えて、赤青黄色ぽいぽいでてくる。]

うわっ。

[残った赤はドナルドの方へ飛んでいくのをびっくりしたが
凄いとしか言葉がでてこず、拍手することで表しただろう。
一礼したのをみて、慌ててこちらもぺこり*]


【人】 踊り手 フランシスカ

[告解室へと案内されたが、なかなか言葉を続けることは出来なかった。
しばらくの沈黙の後、フランシスカは重い口を開いた]

人狼は何故存在するんでしょうか。
人狼も神が創られた存在なのでしょうか。
今回の事件で私の友人も被害に遭いました。
だけど、私には何もすることが出来ませんでした。
聖別された身でありながら、本当に、何も…

[心の内を曝け出すと、今まで堪えていた涙が頬を伝った]

(60) 2014/07/14(Mon) 23時半頃

……いつまで撫でてるんだ。

[ペラジーになされるがままに頭を撫でられて、ドナルドはバツが悪そうに俯く]

俺はガキじゃねーぞ。
良い年したおっさんだぞ。

[ついには自らおっさんだと認めてしまう。
顔が赤いのは、おそらく気のせいではなく。
しかし撫でられる手を払いのけることは、絶対にしない]


[す、とトランプが唐突にネイサンの手から消える。赤青黄色の玉が現れる。
思わず驚きに目を開きそうになるが、ドナルドのプライドがそれを許さなかった。
ふぅん、と気のないそぶりでネイサンの奇術を眺めて]

表舞台、ねえ。真っ当なところで生きてたんなら、おとなしくしてれば良かったのによ。

[嫌味ったらしく言ってやる。
刹那、赤い玉がびゅおんとこちらに向かって飛び跳ねてきて]

うおっ。あぶね!

[間一髪避けるのだ]

殺す気か!

[もう死んでいる]


てめえも拍手してんじゃねーぞ!くそガキ!

[ネイサンに向かって無邪気に拍手するペラジーに向かって、ドナルドは空しく抗議した]


【人】 踊り手 フランシスカ

[ひとしきり泣き腫らし教会を後にする。
特に何があったわけではないが、少しだけ心が軽い。
空も今までより青く見えた。
これからどうしようか。
幾度か言葉を交わした墓守の少女が墓に入ったらしい。
この街を去る前に挨拶していくのもいいだろうか]

(65) 2014/07/15(Tue) 00時半頃

くそガキじゃない!
[問題はそこじゃないが、不満顔で抗議する]

いいじゃない。
芸はなかなか見る機会ないんだし、凄いんだもの。
何より見てて楽しい。

[悪気はない]**


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 01時頃


大人しくしてんのなんて、性に合わねえ。
――そんなことの為に出たんじゃねえしな。

[あくまでも、自分の中には復讐心しかなかった。
 だから道化を選び、素顔も、声も捨ててここに戻ったのだと。

 ペラジーの拍手を聞いて、ついでに青と黄色もドナルドに投げておいた。]


メモを貼った。


【人】 踊り手 フランシスカ

――墓地――

[花でも買ってこようかと思ったが、いつもの広場に花売りが居なかったので手ぶらで墓地を訪れる。
十字を切るだけでも充分弔いになるだろう。
主のいなくなった墓はひどく、寂しい。
新しい墓だからきっとペラジーの傍だろう。
そう歩みを進めていると奥から小さな悲鳴が聞こえた。
誰のものかは分からないが、どうしようもなく胸騒ぎがする]

そこで、何をしているの!?

[走り辿り着いた先に居たのは、顔見知りのミッシェルと、怯えた様子のメアリーだった。
赤い瞳の金髪の女… はっと気づいた。
そして全てに合点がいった]

ミッシェル… 貴女、人狼ねっ!?

(67) 2014/07/15(Tue) 01時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 01時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[目の前で惨劇が起きようとしている。
しかし、自分に何ができる?
だけど駈け出さずにはいられなかった。
適うかわからなかったが、少しでも人狼に立ち向かいたかったのだ。

人の顔ではない顔見知りの女。
一体どんな顔で日々を過ごしていたのだろうか。
人狼として生きる日々は彼女にとってどのような日々だったのだろうか。
人に言えぬ闇を一人抱えていたのだろうか]

(73) 2014/07/15(Tue) 01時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

ボトリ

[目の前に何かが落ちてきた。
細い人の腕。
それがメアリーの物だと気付くのにはしばし時間を要した]

い、いやぁぁぁぁぁぁ!!!

[墓地に人狼の遠吠えと悲鳴が木霊する。
目の前で人の命が散る。
それもこんなにもあっけなく。
この牙が次に向かうのは、やはり自分なのだろうか?]

(74) 2014/07/15(Tue) 01時半頃

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