人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 ふ、ぅっ――、……あ……

[グロリアの香りと、視覚と感覚とで、思考が蕩かされていく。
 触れられていない箇所から、とろりと蜜が零れ始めるのに、グロリアは気付くだろうか]

 ゃ、……――テッド、せんせ……ぃ

[まるで自分がテッドに犯されているようで。
 切ない声で、名前を呼んだ]


[指摘され、顔が赤くなる。
 蜜を掬う指先に反応するように熱い吐息を、抱き寄せるグロリアの体へと寄せた。
 自分の身体のことなのに、自分では無いように淫らなことが、恥ずかしくて堪らない]

 や、……言わないで……ください……

 ――ン……

[甘く上ずった声が、触れあった唇から零れる。
 こんな風に、誰かに優しく口付けをもらった事が――初めてで。

 何故か、涙が視界を滲ませる]


[優しい、優しい、
 こんな風に自分にしてくれたのは、彼女だけ。
 触れるだけの接吻が、胸の奥を締め付けた]

 ――ふぁ、……っ!
 グロリア、さ……んっ、の、ゆび、
 いっ、ぱい、お……奥の方まで、入、て……
 かきま、ぜ……中、擦っ――、ん

[たどたどしくも、必死に言葉を紡ぎながら。
 翡翠の眸に、蕩けた琥珀を向ける]


 きもち……い。
 見、られ――……

[見なければいけなかったと、言われてから気付く。
 けれど、美しい彼女の眸に囚われていたくて、顔をそちらに向けることが出来ない。
 笑われれば、羞恥でまた煽られて。
 彼女の指をもっと欲しいと、内側が蠢き、きゅうと締め付ける]

 気、に入って、……ちが……――ぅ、ん!

[増えた指に、痛みよりも快楽が勝る。
 かき混ぜられるたび、身体が勝手に震えて。
 どんどん、身体に力が入らなくなっていく。より、身体をグロリアに密着させて。
 溢れた蜜がどうなっているのか、それを気にする余裕など無く]


 ん――、す、すみま、せん ――っ、は……

[グロリアを見詰め続けることを詫びる。
 責められ続け、脳の奥が痺れかける]

 それ……は―― ぁ、あ、は――っぅ、

[紡ぎたい言葉があるのに、息苦しさと喘ぎがそれを邪魔をして。
 口付けを強請るように、唇を近づけようと]


[口付けをかわされて見せた表情は、まるで傷付いた子供のように]

 ごめんなさい――
 グロリアさんの、ゆび、が……
 気持ち――いい……ん、です。

 ……お尻、で、感じて、ます……

[訥々と口にする、これは、正直な答え。
 あなただから感じているのだ――
 今までに触られてこんなに気持ち良いと感じたことなどなかった――
 きっと、これからも無い――
 そう、言いたかったけれど]


[柔らかく触れ合う唇が、酷く、甘い。
 女同士だからなのか、頭の片隅に思うのはそんな事]

 淫乱な、私が――、すき…… ――ぁ

[鸚鵡返しに、無意識に、自身で行うインプリンティング。
 自分の体液を美味しそうに舐め取るグロリアを見れば、きゅっと彼女に抱きついた腕に力が篭った]


[ご褒美、その言葉に誘われるように。
 グロリアの指示の通りの格好になれば、太腿や床まで汚していた自身の蜜に驚き、顔をまた赤くする。
 恥ずかしい部分を全て見られる羞恥に、ふる、と震えた]

 ――ん、ッ……

[ドナルドとテッドへと視線を向け、左手で力の入らない身体を何とか支える。
 震える右手を濡れそぼった箇所へと伸ばす。
 少し滑らせただけで、恥ずかしい水音と共に訪れるぞくぞくとした感覚。
 指先で、くちゅりくちゅりと、蜜壷の中を、肉芽を、自分で弄っていく。
 熱を帯びすぎた身体に、限界はそう遠くないうちに訪れるだろう。

 それを見られているのだと思えば、またとろりとしたものが溢れた]


―控室―
[聞こえた女性の声に、振り向くと小さく頷く。
服装は白いワンピースのままだが、下着はいつの間にか無くなっていて。]

――…あなた、は?

[憔悴した顔で首を傾げる。
シャワールームには、案内されればのろのろとついて行くだろう。]


メモを貼った。


>>*48 グロリア

[グロリアに解いた髪を撫でられながら。
 男同士の情事を目に焼き付けるようにしながら。

 迎えた絶頂に、甲高い声で一つ啼き、全身を震わせ床へと倒れこむ]

 は――、はぁ……、ん、っ

[荒い息の合間に、蕩けるような口付けを受ける。
 慈しむような眸に、琥珀は力なく歪んだ笑みを返して。
 汗ばんでくったりとした身体のまま、まだ彼らは繋がっているのだろうか――ドナルドとテッドの方を見る]


 ミッシェル

 私は――……、タバサ。

[看護師、と名乗ろうとして。
 それを止めて、名前だけを告げる]

 身体、動かせるようならシャワーを浴びませんか?
 少しは、さっぱりするかもしれないし。

[向ける眸には同情のようなものが混じるか。
 苦しんでいるだろう彼女の心の内を思えば、出来る限り優しくしてあげたいと、そんな思いで掛ける声]

 あなたの名前、聞いても?


タバサ、さん。

[小さく告げられた名を口の中で転がす。]

――…はい。
浴びたい、です。

[こく、と頷く。

汚れてしまった、という思いが今は強く支配していて、
視線の意味に気づけずに。]

――…ミッシェル。
ミッシェル・エースと言います。


>>*49 テッド

[それは、グロリアからの口付け>>*41を受ける前のことか。
 テッドの喘ぎの合間に紡がれた自分の名前に、倒錯感か、くらりと眩暈がした。
 熱い吐息と甘い吐息の境目に、もう一度、彼を呼ぶ]

 あ、ぁ――、ッン

[見ているのに見られている。犯されていないのに犯されている。
 異常な状態に身体の芯が昂ぶり続けて。
 慾を見せ付けるように、二つの乳房を震わせながら、太腿に体液が伝っていく]


 ミッシェル

[彼女をシャワーへと案内する。
 手狭間を感じるような、シャワーのヘッドも動かせないような、本当に簡素な設備のそこ。シャンプーの類は、触れる相手を考えてか高級そうなものではあったが。
 それでも、自分は少し、身体を洗うことに安堵したから、彼女を案内するのに躊躇う事は無かった]

 ……ミッシェル。ね。

[彼女がシャワーを浴びる合間。
 名前を呟けば、記憶の中、無意識のうちに辿る患者名簿。
 SPのついていた部屋の患者の名前だったと思い出しながら。
 彼女のために、ふかふかのタオルを用意する]


メモを貼った。


―シャワールーム―
綺麗にしなきゃ…。

[簡素なシャワールームの中で貫かれた場所も、そうでない場所も丹念に丹念に洗う。
チャールズとヨアヒムでは天と地の差もある対応だが、信用度の違いからだろう。]

――……っふぇ、ドナルドォ……

[シャンプー等の泡を洗い流す時に小さく愛しい人の名を呼びながら泣いて。
シャワールームから出てくる頃には、
少しさっぱりしているように見えただろうか。]


[タバサからふかふかのタオルを受け取ると、体に付いている水滴を拭っていく。
肌に触れる感触に、再び涙が溢れ。]

………ぅー………。

[タバサは目の前で泣き出した女にどうしただろう。
暫くして落ち着き、白いワンピースを着ようと手にかければ、
別のスタッフがキャビンアテンダントの制服を持って現れて。

少し擦った揉んだがあっただろうが、
結局スタッフが持ってきた服を着ることになっただろう。]


メモを貼った。


[ポツポツとタバサと会話して。]

あたし、汚れちゃったから、ドナルド嫌いになるかなぁ…。

[最後に、そう紡ぎ。
控室に戻ったときにドナルドが乗ったストレッチャーがあれば、
思わずタバサの後ろに隠れてしまうかもしれない。]


メモを貼った。


メモを貼った。


 ミッシェル

[涙を零すミッシェルの髪に、タオルをもう一枚被せて。
 避けられなければ、水分を拭いながら、彼女が落ち着くまで、まるで妹にでもするかのように撫でた。

 着る服にごねたミッシェルには、これを着ないと多分ワンピースを取り上げられ裸のまま過ごさせられてしまうだろう、と告げたりもしただろうか]


[直ぐ傍の部屋まで、壁一、二枚の距離。
 聞こえた名前に滲んだ感情に気付けば、彼女は、彼がここにいることを知っているのだろうかと気にしながらも、曖昧な笑みを浮かべただけ。2人の関係を知らない自分が、何かの言葉をかけるのは、躊躇われた。

 もしもドナルドを見つけ自分の後ろにミッシェルが隠れるようであれば、小さく驚きながら、きっと彼女を隠し切る事のできない壁の役目を嫌がることは無い]


メモを貼った。


メモを貼った。


[タバサが水分を拭ったり、撫でたりするのを素直に受け入れて。]

コスプレみたいなんだけど…。

[告げられた言葉に小さく息を詰めると、
渋々着込み小さく不満を口に。
下着の着用は許されなかった。]

[曖昧な笑みに不思議そうな顔をした。]


メモを貼った。


[今のドナルドは正気だったろうか。
どちらでも強く請われれば、その要望に応えるが、
どこかおびえが混じっていただろう。

もし、触れようとしたなら、]

…触ると汚れちゃうよ?

[と、この病院で再会した時にドナルドが言った言葉を口にしただろう。
二度目は受け入れるが、どこか居心地が悪そうにしているだろう。]


メモを貼った。


[ドナルドを見つける前、曖昧な笑みを浮かべたタバサに]

ここ、やだね。

[ポツ、と呟いた。
同じ年齢なのに、幼さが残る女はキュ、とタバサの袖口を握った。]


メモを貼った。


メモを貼った。


 ミッシェル

[コスプレみたい、の言葉に小さく笑う。
 袖口を握ったてに、そっと指先を重ねた]

 そうですね……。
 ここは、まるで――夢の世界にあるお城とは正反対の。
 人の行き着く果てにある処刑場のような場所。

 けれど、私は、ここに居なければならない。

[――弟のために。
 紡がない言の葉で、理由を添えて]

 あなたは何故、ここにいるんですか?
 ここがどんな場所か、知らなかったとしても。
 ここにいると決めたのは、あなたが選んだ選択とは――違うもの?

[答えを求めない問いかけと共に、タバサは控え室の扉を開く]


メモを貼った。


[ 開創器のように二本の指が男の肛門を広げ、内部の赤い肉をテッドの眼前に晒す>>*20。
男にとってはまだ"気持ちよさ"のベクトルは挿入されるよりする方に向いていて、より快楽を追い求めるが故に少し眉根に皺を寄せた]

いれる方がイイんだけど……。

[ 小さな不満の声は当然無視される。まあ、そっちでも気持ち良くなれんなら、と強くは抵抗せずに、諦めの鼻息を鳴らした。テッドの反応を見る]


[小さく笑われれば、むぅ、とむくれて見せて。]

――…処刑場。

[ポツリと単語の一つを呟いて。]

あたしは、ドナルドが別の病院に移ったと聞いて…。

[問いかけに答えを返した。]


そしてへ至るだろう。


[ しぶしぶ、といった調子でテッドがタバサによって勃起させられた陰茎を柔らかくなった筋肉に埋めた。目線が勃ったままの自分の陰茎に向いているのを見て、ごくりと喉を鳴らす。こんな状況下でもまだ、彼の尻の具合の良さを思い出して]

は……、

[ 痛みは全くない。ただ、圧迫感が内部に進んでくる。ゆっくりと息を吐いて、自然にダメージなく受け入れる準備をしていたら]

う、ぐうううっ!!

[ 不意に衝撃が腸を駆け上がり、思わず呻いた。息が止まり、内部が締まる。そこに収まる熱を意識した時、言いようのない快感が尾骶骨から背筋を這い上がった]

あ、ああァ……ッ!

(……んだ、コレ……ッ!)

[ 既にぬるぬるとカウパーを零し続けていた先端から、とろりと白い液体が溢れた]

あ、あっあっあっ!

[ 喘ぎながら視線を泳がせると、肛虐に悦ぶタバサの姿。自分も今そこを犯されているのだと、何故か鏡を見ているような感覚になって、更に快感が増した。
揺らされる腰、膨らんだ先端が前立腺を押す。


荒く息をつき、ぎらぎらとした視線はタバサとグロリアに向けたまま、顎だけを地に着けて、両手を自らに伸ばした]

イイ……ッ!
もっと、ああ、もっと、せんせ、奥、擦って……!!

[ 快感に掠れた声。
男は確かに"後ろ"で快感を得ていた。
そのまま、テッドは果てたかどうだったか。
何度も高みへ登りつめ、悦びに満ちた甘い喘ぎをあげ続けた]


 ドナルド

[見られている、自分も同じように。
 鏡越しのような興奮は、熱を加速させていく。

 乱れる自分を見ないで欲しい、けれど、もっと、見ていて欲しいとも、思えて]

(嗚呼、きっと――、私もデッカーさんと同じような顔をしているのね……
 あんなに、気持ち良さそうな……)

[快楽を貪る男に自分の姿を見、グロリアに縋る腕に、力が篭る]


【人】 若者 テッド

[チャールズと別れた後か。堅い表情で廊下を歩く。
 反論はしたものの、彼の揺さぶりは心に突き刺さっていて。
 何度も中途で立ち止まり、かぶりを振って歩き出す。
 やがてPHSを取り出して、メアリーの番号を指が打つも、途中で止まる。
 たとえ、万が一、彼女を止めることができたとしても。
 それはこの終わりにならないと、言い聞かせて歯噛みする。苦痛と快楽に慣れた身体が、押し止めた可能性は考えない。
 いくらか思考を空回りさせ、ふいに、眼を伏せた後]

 ……止められないなら、終わらせればいい。早く。

[彼らが満足できる人材を、さっさと送り込んでしまえば、と。
 快楽の宴を催すだけならば物理的な限度はあるだろうと、そう楽天的に考えて、別の番号を押す。
 五階にふさわしく、情がもはやなく、恥辱に満ちた写真さえ撮られた、イアンの番号を**]

(130) 2011/03/20(Sun) 23時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 23時半頃


[ 処女を喪い、汚い客に輪姦されて尚、ミッシェルの瞳はあどけなく、金糸の髪の輝きは変わらない。
ミッシェルと対面する頃には、男は既に脱力状態だった。
重度の薬物中毒となった身体は最早ぼろぼろで、死の影すら見える状態に陥っている]

……きれいだ、

[ 汚いと言う彼女の言葉を否定するでもなく、対象を定めもせずに、ぽつりと言って指を金糸に絡ませる。居心地の悪そうな表情を読む洞察力はもう残っていない]

きれいだ、ミッシェル。
ぼくだけのおひめさまだったら、いいのに。

[ 子どもの頃と同じ言葉を伝えた男は、脳の活動限界によって強制的な眠りへと堕ちていった**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


ドナルド…?

[ドナルドの様子に不安な表情になる。
そして、初めて会った時のように金糸に指を絡められる。]

…答えは起きた時に、ね?王子様。

[子供の頃は戸惑ってしまったが、今と昔では違う。
心はただ一人を見ていて。

眠った愛しい人の頭を優しく撫で、
タバサがまだいてくれているなら、そちらを振り向く。]

――…あたしは、この人の為にいます。
もう、手を離したくないんです。

[浮かんだ笑みは、タバサの目にどう映っただろうか。
許されるならドナルドのベッドに潜りこんで寝るだろう*]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:テッド 解除する

処刑者 (4人)

テッド
0回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび