人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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[「いかなちゃ」ケイトの声
 駆けだした靴音は唐突に消える
 その音はヘクターに【はっきり】聞こえた]

また間に合わない。

[自分がどうなってるのかも分からない
 ヘクターは反射的に動いた
 どこかへ]

もう間に合わないのは嫌だ!!


メモを貼った。


[ヘクターにとって何もない場所
 あるのにない場所
 自分がしている事がケイトを追いつめているとも知らず
 そして傷つける事も知らず
 ヘクターは追う
 彼にはそれ以外の事を知らない]

ケイト・グリフィズ

[叫ぶ度に闇が嘲笑するようにうごめく]


【人】 マネージャー ピッパ

---プール部室内---

[冷たい床に転がされてなめらかな植物達の責めは続いていた。粘膜を好むのかそれは口中や熱い蜜を溢れさせる秘所をちゅるちゅると犯す]

はっ……ん

[どれ位時間が経ったのかわからなかった。もともと此処に来て時間の感覚はおかしいが]

あぁああっ

[何度も絶頂に導かれて苦しいようにも思えるし、まだ全然 いきもせずもどかしく苦しい気もした]

い…やっ

[多分、それは触手から時折注がれる樹液のせいで。
口中に蜜所に注がれ度にどんどん感覚が狂っていく。
段々となにも考える事ができなくなって 
ただ…快感を受け入れ続けた]

(308) 2010/03/04(Thu) 21時頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 21時頃


【人】 マネージャー ピッパ

[静かな部屋 自分の放つ水音だけが響く。その静寂をやぶって突然甲高い声がした]

フィリポ、フィリポ。コンバンハ!!! 
フィリポ、フィリポ。コンバンハ!!!

---?! パメラ?!


[携帯から聞こえてきた声で一瞬目が醒める。
      >>189フリップからの着音---パメラの声]

嫌っ!

[正気に戻って 体を起こす ぬめぬめとした触手は一箇所を狙っていた為か戒めはすぐほどけた。]

今っ

[あたりに散らばった服やなにやらを纏めて手にすると。また足に絡み付こうと蠢きだす蔦を蹴って走り出す]

(312) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【人】 マネージャー ピッパ

気持ちわるっ!!
---くっ はっ

[ドアから飛び出してロビーの床にしゃがみ込み 指を喉へ突っ込むと蔦から飲まされた樹液をもどした]

はぁあああ

[開放されて一息ついて・・・]

映画とかだと・・。ここにもう一匹とか

[こわごわと後ろを振り向く]

(316) 2010/03/04(Thu) 21時頃

マネージャー ピッパは、いやそんなことないよね・・・ *末小吉*

2010/03/04(Thu) 21時頃


【人】 マネージャー ピッパ

[背後にはなにもいないことを確認してフィリップからのメール>>189を開いた]

えっとなになに
火が効くって

[携帯を両手で持って]

ここは水はたっぷりあるけど 火なんか!!!

[携帯に向かって涙目]

(322) 2010/03/04(Thu) 21時頃

マネージャー ピッパは、美術部 ミッシェルの携帯・・・本文まで確認した

2010/03/04(Thu) 21時半頃



[闇が嘲笑した]

!!
 
[指先に当たった感触
 それはなぜかケイトだと確信した
 そして引き寄せ抱きしめた]

捕まえた、ケイト・グリフィズ。

[闇が揺れた]


/* プラスでもマイナスでも好きに使ってくれ。


【人】 マネージャー ピッパ

[部屋をぐるりと見渡し…特に自動販売機の前に転がる黒い塊が芽吹いてない事を確認した。]

この部屋の中は大丈夫そう…さがせばライターくらいはないかな

あっ!

[ひとり顔を赤くして、ものすごく乱されている服などを整えた]

(333) 2010/03/04(Thu) 21時半頃

マネージャー ピッパは、演劇部 オスカーと随分会ってないよなー

2010/03/04(Thu) 21時半頃


【人】 マネージャー ピッパ

[ロビーの中をうろうろしていると武道館の方へ走っていく少女の姿が見えた>>317]

えっと あれ キャロライナだよね
武道館でなんかまた誰かを助けにいってるとか?

[マーゴを助けた事とか自分を助けに来たこととかいろいろ思い出してそう結論つける]

とりあえず火がみつかったらいってみたほうがいいかな

[引き続いて部屋を探す 見つかったのは]

1.ライター
2.はさみ
3.鉈
4.マッチ
5.棒切れ
6.なにも見つけられない

{5}

(351) 2010/03/04(Thu) 22時頃

【人】 マネージャー ピッパ

…これだけしかなかったけど ないよりましよね

[手に丁度いいくらいの棒切れを持つとプールから武道場へ向かう]

(354) 2010/03/04(Thu) 22時頃

マネージャー ピッパは、いきもの係 キャロライナの名前を呼びながら武道場に入った *中吉*

2010/03/04(Thu) 22時頃



分からないが、そこにいるんだよな。
名前やっと教えられるぜ。
俺はヘクター・アナ・ダ・シウヴァだ。

[ヘクターにはどの結末にいきつくかは分からない]


【人】 マネージャー ピッパ

――武道館――
キャロライナ…。

[しんと静まり返った武道館にシャワーの音が響いていた]

あー シャワー あたしも浴びたい…

[心底から願ってシャワー室を覗いた]

(370) 2010/03/04(Thu) 22時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

-武道館シャワー室-

あーあたしも一緒にいいかな!

[声をかけて部屋にはいった*末吉*]

(372) 2010/03/04(Thu) 22時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

――武道館・シャワー室――

[シャワー室に並んで水を浴びる、お湯じゃないのが残念だったが、ベタベタする樹液が体から落ちていくと久しぶりにすっきりした気分になる。

水滴が肌の上 玉になって 首筋から胸元へすべり落ちていった。

胸の上には薔薇色の花の文様が咲き
花から伸びる鋭い棘が何本も何本も心臓へと深く刺さる]

痛かったのは…これのせい

(いとおしい痛み)

[そっと手を当てた]

(388) 2010/03/04(Thu) 22時半頃

[急に戻った五感。
 突きつけられた現実]

わあぁーーーーー!!

のケイトの感情が
 闇が与える苦痛より、体に精神に痛みを与え
 上げる悲鳴]

(俺はまた何も出来なかったのか)

俺は、俺は?

[抱えた腕を離し、呆然と立ち尽くす
 こげ茶色のビー玉にヒビが入る音]


【人】 マネージャー ピッパ

[泣き出しそうなキャロルの顔にいつものようにニィと笑って]

シャワーが浴びたかったからに決まってるじゃない
ケイトのいやらしい蔦に絡まれた!
ケイトのやつ 会ったら ぶん殴ってやる

[ぎゅっと手の中の棒切れを握り締めるが]

無意識は やられた事をやり返す。
もしかしたら…ケイト
その先を続ける事は逡巡して

それより、あなた 何の香水使ってるの?
凄くいい匂いってずっと思ってたの

[聞こうと思っていて忘れていた事を尋ねた]

(400) 2010/03/04(Thu) 23時頃

【人】 マネージャー ピッパ

そう、そういえば昨日の話し>>3:426
あたしはせめてひとりの人だけでも
戻って欲しい

---全員救うなんて、きっとあたしなんかには無理だから

そんな力なんて…あたしにはないもの

[クスリと笑った]

(415) 2010/03/04(Thu) 23時頃

【人】 マネージャー ピッパ

[なにもと返事をされると片眉をすこしあげて]

凄い あなた ものすごくいい匂いよ
女のあたしでもフラリとしそう

[言った後から 此処最近の自分の言動では冗談にはならないかも…と眉を顰めた]

(418) 2010/03/04(Thu) 23時頃

マネージャー ピッパは、問題児 ドナルドおめでとうと なぜか?言いたくなった

2010/03/04(Thu) 23時半頃


【人】 マネージャー ピッパ

じゃあ あたしは行くけど?

[キャロライナを振り返る]

ああ、フィル情報で蔦は火に弱いそうよ
ライターでも見つけたら拾っておくといいかも

…まさか あなたライター持ってるとかいわないよね。
なんか いつも意外性がありすぎるから…

[そういえばバイトとか…そんな事を思い出しながら
棒切れをもちなおすと恐る恐る外にでる。]

(432) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[何も襲ってこないようなら、コロリと棒切れを足元に転がした。
何時も…通常の世界で言えば今は何時くらいなんだろうかとふと思う。

グランドに立って校舎を見上げると
屋上にひとり立つ人影が見えた。

あちら側からは見えなくても手をいっぱい振るだろう]

(439) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

---ほんの少し前多分においに気づいた後---

じっとキャロライナ目をみつめ
今まで全然気づかなかったけど
それ・・・ってコンタクト?

なんかソレ流行りそうじゃない
タバサとか飛びつきそう

匂いといい 瞳といいホントあなた意外性の女だわ…

[多分目立つ事も 誤解も 噂もさして平気だった…そんな女だからさらりというのかもしれない]

(443) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

[取り戻した五感は清汚問わずの事実を知らせる
 自分が信じたモノは砂上の城
 そして冷たいケイトの言葉が剣となり苛む]

俺は全てを受けとめて守れると思っていたんだ。

[ヘクターは冷たい闇が侵食し、己の魂を砕く音を聞いた気がした
 魂が砕け、炎が散るのを感じる中
 リングのピアスを耳から引きちぎり、ビー玉と共にケイトに渡そうと手を伸ばす]

俺の心が冷えない内にこれを。
信じてもらえないだろうが、俺はお前を温めたかったのは嘘じゃない。

[闇は魂を完全に砕き、ヘクターは空ろになりて
 残ったのは血まみれのピアスとビー玉]


メモを貼った。


【人】 マネージャー ピッパ

[振りかえされる手に気づいて目を細めて笑う]

「い」・「ま」・「い」・「く」

[ぱくぱくと大きな口をあけて 屋上を指をさして
ジェスチャーを加えて合図した]

(450) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

メモを貼った。


【人】 マネージャー ピッパ

[屋上に着くまで、猫も蔦もケイトのお友達もいない
少し首をかしげながらも 外への扉を開けて外に出る

少し見渡して柵に寄りかかって座り込む男の前にしゃがみ込むと]

ここには 風も空もみえないけど…屋上が好き?

[聞いた]

(466) 2010/03/05(Fri) 00時頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 00時頃


【人】 マネージャー ピッパ

うん…今はシャワーも浴びれて久しぶりに気分いいかも
絵を…持ってきてしまって ごめん

[ゴソゴソとポケットから老人の絵を取り出す]

(座っているのは動けないからとかそんな事は知らない)

(475) 2010/03/05(Fri) 00時頃

【人】 マネージャー ピッパ

---うん

[側に座って一緒に絵を眺める。
説明が始まれば楽しそうに頷きながらその話を聞くだろう]

(485) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

―― 屋上 ――
ありがとう。
これがあると暗闇オバケが来ても扉がまた開きそうなきがする
お守りにするよ

[そんな事をいいながら綺麗に畳んでポケットに直す]

ねぇ…あたし。
今---憑かれてたり猫だったりもしないから

どんどん この世界に染まって
---大事な事忘れちゃう前に…

[ミシェルの姿をみれば…同じように手を振って

その後続けるつもりだった言葉は飲み込んで]

スティーブン先生が?

[あたりをキョロキョロと見渡した]

(505) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

そうだ…

[ポケットの中転がるビー玉]

これ 絵のお礼にあげる
ジェレミーも持ってるだろうけど…
ほら色が違うから意味違うし

[学校のお守りの言い伝え]

(506) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

ケイトから貰ったっていうのはミソかもしんないけど
今の状況じゃあ 新しいの買えないし

[学校に来ないジェレミーには ビー玉坂のビー玉の意味がわからないかもしれない。
それにケイトのビー玉ならまた自分の許に戻ってくるかもしれない
でも、ぎゅっとジェレミーの手の中にピンク色のビー玉を押し込んだ]

ちょっと 濃い過ぎるけど
まあ そこは アタシ仕様ということで

[ニッコリと笑う]

(510) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【人】 マネージャー ピッパ

先生・・・?

[確か酷いことを行ってそれきりだった気がして]

ちょっと さがしてくる

[そういうとさっと立ち上がり屋上を後にして
あたりを見渡し遠くに見えた白衣の後を追おうとすると 
なぜか道を失ってしまい]

(514) 2010/03/05(Fri) 01時頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時頃


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