人狼議事


23 きらきら夕日と、なかまたち

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【人】 子守り 日向

おかあさんも、空気読んで多めに作ってくれたから…遠慮せずに取っていいよ。
取って帰れるものは、かっちゃんとたっちゃん用も置いておこうかな。

[二人は今どんな話をしてるんだろう、と思いを馳せる。]

…あ、ゆうちゃん。ヒナもおかずもらうね。
ゆうちゃんのおばあちゃんの甘いたまご焼き、大好きなの。

デザートも持ってきてるから、また交換しよ。

[夕顔から許可をもらえれば、たまご焼きを箸でしっかりと摘まんでもぐもぐ]

……うん、おいし。

(47) 2010/07/29(Thu) 15時半頃

【人】 子守り 日向

あ、もちろん。

[源蔵たちに食べてもいいかと聞かれれば、こくこくと頷く]

その。まだ修行中だからできるとか、作れるとか堂々と言えないけど…。

[肉じゃがを食べながら、そーっと。
本人的には気づかれてないつもりで、飾り切りした食べ物に手を出す夕顔や源蔵の顔を心配そうに覗き込む。]

(49) 2010/07/29(Thu) 15時半頃

【人】 子守り 日向

…………。
あ、おいしい…?

んーと、でもまだ修行が足りないというか。
ちょっと[18]年ぐらい、全国のコックさんを倒してくる修行の旅にでも出ようというか。

[照れるあまり、そんなおかしな言葉が出てくる。
それでもやがてかしこまって]

……うん、ありがとう。

(52) 2010/07/29(Thu) 15時半頃

【人】 子守り 日向

[ゆりからの言葉にも、ぺこりぺこりとおじぎ。
肉団子を一つもらって口に運ぶ。]

……うんうん。やっぱり、とてもおいしいの。
さすがゆりちゃん。

[同じ小六の街の子供と比べても、多分大人びているだろうゆり。
だが二年前、ゆりのおばあちゃんが亡くなって母代わりにならないといけなくなったことが、ちょっぴり頭を掠めて]

しりつ……?
…………あ、そうか。

この前、言ってたもんね。

[多分…自分はよほど大きな心境の変化でもない限りは、街の中学校まで自転車をこぎつつ通うことになるのだろう。
それでも、ゆりのような街以外の中学校に通い出す子も村にたまにいる。]

(54) 2010/07/29(Thu) 15時半頃

【人】 子守り 日向

村の子だと……小さい時遊んでくれた、しのちゃんも私立に行ったんだったっけ。
…あと、ふじちゃんは県外の高校で「りょう」って所に住んでるんだよね。

元気にしてるかなあ。

[そんなことを思い出しながら。

もちろん、まだ来年も小学校にいる子たちも同じくらい大事だ。
それでも、上級生たちが欠けていく光景を思い浮かべると胸が痛い。
前にもあったことなのに、前以上に別れを思うと憂鬱で。

そこまで考えて、辛気くさい気持ちを追い払うように慌てて肉団子を飲み込んだ]

(55) 2010/07/29(Thu) 16時頃

[公民館の畳部屋。
座布団を取ってきて、机に弁当箱を置く]

 勝丸の分は、源蔵が持ったままなんかァ?

[がばっと開ければ、中身は
蓋に自分の分を少しだけ取れば、ガツガツと食べて。
無造作に拭いた箸を勝丸に差し出す]


【人】 子守り 日向

……うん?

[源蔵に修行のことを尋ねられると首を傾げ]

ああ、18年ってのはそれぐらい頑張らないと強くなれないって例えなの。
別に本当に修行に行くわけじゃないんだよ。

[料理の話題になぜか使われる「強い」という表現。]

まあ…全国のコックさんを倒せば倒した分だけ、相手の強さを吸収できそうな気はするけど。

[バトル物の悪役に影響されすぎだった。]

(56) 2010/07/29(Thu) 16時頃

[当然、食べ盛りの2人。
持ってきた分を食べたとしても、足りないくらいなのに、分ければなおさらの事]

 ……。

[ぐきゅーっと腹が、足りないコールをした]


[とらんしーばーにむかって]

 おおめに、のこしとけよおおおおお。

[と、ほかのひとにもきこえるような、おおごえでいった]


【人】 子守り 日向

28歳……。

[源蔵につられて、大人になった自分を想像してみる。
村にいるのか。街に出ているのか。
遠く離れた地にいるのか。]

…………。
うーん、難しいな。

[上手に思い描くことができない。
みんなで遊ぶのに一応の区切りを迎えて、それぞれの道を歩んでいる自分を]

げんちゃんは簡単?
想像するの。

(57) 2010/07/29(Thu) 16時頃

【人】 子守り 日向

う。
そ、そだね。

[源蔵の元気のいい言葉に、今まで自分が考えていたことが見透かされたと思ったのかギクリとする。]

……え。五本?
ゆうちゃん、すずちゃん、ゆりちゃんは大丈夫?

もしかして、ナセの仕業かな……帰ったら怒る。

[そこまで足の本数がおかしいのを選んだ覚えはなくて。
どうやら失敗作がだいぶ混入してしまっているらしい。
弟の姿を思い浮かべて、くわっ顔になった。]

あ……ほんとだ、ヒナのたこさんも足が(04)本ある…。

(60) 2010/07/29(Thu) 16時頃

【人】 子守り 日向

……テイコクジャー?

なるほど、かっちゃんとげんちゃんは地球の平和を守るんだね。
かっこいいな。

[きらきらと憧れに満ちたまなざしを送る。]

そうかあ…秘密訓練もしてるんだね。
うんうん。今度みんなで見てみたいな、秘密訓練。

[秘密もへったくれもないことを言いながら。
源蔵から訓練の体験談を伝えられれば、その語り口調に引き込まれて素直に感心したり、おかしくて笑ったりした]

(62) 2010/07/29(Thu) 16時頃

子守り 日向は、双子 夕顔や小鈴を水辺で遊ぶのに*誘ってみた*

2010/07/29(Thu) 16時半頃


【人】 子守り 日向

わあ。

[周りに響き渡る大声にびっくり。]

かっちゃん?
それともたっちゃん?

[トランシーバーに向かって大きめの声で問いかけてみた]

大丈夫…ちゃんと食べられそうな分は取ってあるよ。
そんなに暴れなくても、ご飯は逃げない。

[えらい真面目な顔で告げる]

(64) 2010/07/29(Thu) 16時半頃

ひなたか。おまえや、ゆうがおは、べんとうばこを、たきにおとしたり、しそうだろぉが。

そんなことになったら、たつにーちゃん、ないちゃうかんな!

[なにをしんぱいしてるのか、びみょうないいかたになっている]


【人】 子守り 日向

優しくて家事も得意なゆりちゃんなら、そんなこと心配しなくても引く手数多だと思うけどなあ…。

[水辺で石切りをしている途中。小鈴や夕顔は近くにいるだろうか?
ゆりの方を振り向くとそう答えた。

……よっぽど強い男の人じゃないと、かかあ天下になりそうだとも思ったが。
未来の旦那さん頑張れ。]

もう…いくらヒナでもそこまで抜けてないもん。
ねー、ゆうちゃん。

[辰次の言葉を聞くとぷぅと頬を膨らませる。
そのままゆりからは目を放し、しばし石切りに興じたり変わった形の石を探したりしていた。]

(70) 2010/07/29(Thu) 20時頃

【人】 子守り 日向

あ…この石かわいい。ハートの形だよ。

[偶然拾ったのはハート形の石。
小鈴や夕顔にそれらを見せていた最中、慌てた様子のゆりの声が聞こえたような気がして]

……あれ、ゆりちゃん?
さっき何か言わなかっ、た――

(71) 2010/07/29(Thu) 20時半頃

【人】 子守り 日向

――えっ。どこ……?

[振り返れば、本来いた位置にゆりがいない]

げんちゃん!
ゆりちゃんどこ行ったか、わかる?

[辰次や勝丸ならともかく、普段のゆりは説明もおざなりにどこかへ行く人だとは思えなかったから。
何かあったのではないかと心配になって。

源蔵に尋ねている間も、足はゆりを探そうと動く]

(72) 2010/07/29(Thu) 20時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 21時頃


[トランシーバーから聞こえた、ゆりの声]

 おい?何かあったのか?

[それでも、ゆりからは返事が無くて]

 ………うーん?

[頬をかいて、少し考えたけれど、よくわからなくて。
ただ、なんとなく自転車の鍵を、自分のポケットに入れた]


【人】 子守り 日向

ゆりちゃん!

[水辺から離れ、元来た道へ走る。
その間も呼びかけつつ]

え……おかしいなあ。
この道を帰ってたら、後ろから見つけるのは簡単なのに…。

[念のためどこかに隠れているのかと、思いつく限りのかくれんぼスポットを確かめてみる。
木の陰、草の茂み、はては勝丸と辰次がずっと前に掘った落とし穴跡まで。

既にゆりが別の道に入っていることは気づかないまま]

(76) 2010/07/29(Thu) 22時半頃

【人】 子守り 日向

[仕方なく、すごすごと小鈴たちの所まで引き返す。
途中、そういえばゆりが競走の後にお腹が痛そうにしていたのを思い出していた。]

……あ。
ゆりちゃん、リュックもそのままなんだね。

[無礼を承知で心の中で謝罪しつつ、リュックの中の物も一応確かめてみる]

……?

[何かがなくなっているような気がした。
が、いちいち他人の持ち物まで気を配っていたわけではないから思い出せない。]

(78) 2010/07/29(Thu) 23時頃

【人】 子守り 日向

ヒナね、お弁当食べる前に一瞬だけど見たの。
ゆりちゃん、ちょっとしんどそうだった。
だから、これ以上無理できないと思って帰ったのかな…。

……ごめんね。
ヒナがもっと早く気づいたり、早くみんなに伝えてればよかった。

[あるいはゆりに怒られようと、ちゃんと見たことを正直に話せばよかったのか。]

トランシーバーで連絡とって、かっちゃんとたっちゃんにゆりちゃんを探しに来てもらった方がいいかなあ…?

[そう言ってもう一度荷物を確かめるが]

……どうしよ、トランシーバーがない。
ゆりちゃんが持って行っちゃったんだ…。

(79) 2010/07/29(Thu) 23時半頃

子守り 日向は、うーむと*考え中*

2010/07/29(Thu) 23時半頃


[公民館の机にトランシーバーを載せれば。
自分の顎を机にひっつけて、それをじっと見る]

 なんだよ…。どうすりゃいいんだよ。


[ぼそりと呟いたそれは、誰にも聞こえなかっただろう]


[トランシーバーから聞こえてきた、囁くような声に、はっとする。
ポケットから自転車の鍵を取り出し、ぎゅっと握り締めれば]

 勝丸!
 俺、ちょっと出てくる。
 スグ戻るから、アイスでも食って待ってろ。

[財布から100円玉を取り出して、勝丸に投げれば、トランシーバーを引っつかんで外へ]


[夏の暑い日ざしが、村を、公民館を包む。
むわっとした熱気が足元からも伝わってくる。
一度、空を見上げ、帽子を被りなおして]

 ゆり。
 そこにいろ、絶対みつける。

[百年杉。
いや、森に向かって、自転車で猛ダッシュしはじめた]



 ……おう。

[辰次の傍に居たせいか
 トランシーバーから漏れる音は其れなりに耳に届いていた。
 投げられた百円玉をキャッチして緩い頷き。]

 辰次、気をつけろよ。

[自転車で走り行く姿を見送った。]



 アイス、だってよ。

[手の中の百円玉へ視線を落として苦笑い。]

 みんな頑張ってる中で一人だけ
 そんな思いできねえよなあ…

[別れる前の源蔵や日向を初め、
 みんなの表情を思い出して、百円玉を握りしめた。]


[ぽぉん]



      [ぽぉん]



            [ぽぉん――――。]


[手持ち無沙汰に百円玉を宙へ投げる。
 トランシーバーは此処には無いから
 みんなの『音』は届かない。]


 …


[百円玉が掌に戻る音が響けば響くほど、
 この場所に独りなのだという事を実感した。]



 やっぱ―――

[その場に座り込んで、あぐらをかいた。
 そのまま後方へごろりと横になる。
 父や母が居ればきっと叱られるだろう。]

 みんなといっしょにいるのは
 たのしいよな…

[公民館の天井を見上げながら呟いた。
 大切なもの、に一つ気づけた瞬間。
 少年は少しだけ大人になれたのかもしれない。]


【人】 子守り 日向

下に……

[しっかりと頷いて]

……わかった。
頼りないと思うけど、頑張る。

ヒナはすずちゃんとゆうちゃんと一緒に、夕日見てから下りるよ。
下のみんなの分も……って言ったら上から目線?

残りのお弁当も渡しとくね。

[肉じゃがと鰤の照り焼き、人参葉の胡麻和え入りタッパーを源蔵に渡す。]

宝の地図を渡してくれると嬉しいかも?
それから、ゆりちゃん見つけたら休ませてあげてね。

あと……無理しないでね。

(87) 2010/07/30(Fri) 02時頃

子守り 日向は、発明家 源蔵に頷いた。

2010/07/30(Fri) 02時頃


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