人狼議事


70 領土を守る果て

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えぇ、むしろ便利すぎるぐらいです
義眼の中のカメラが直接脳に伝達される上に義眼の中のメモリーもあるから人よりも覚えがいいぐらい。
[紅茶を飲み、ながら他愛ない会話もする。やけどするほどの紅茶をかけるわけにもいかないからここはやっぱり薬か何かを混ぜたほうが一番手っ取り早いのかしら、と思いながら手紙をなでるローズマリーの手に視線を向ける]

内容は、どんなのだったか
お聞きしてもよろしいですか?
差出人不明ですよね
貴女にあてられたとも限らないのではないですか?


[3歳コリーンは目に付いた喫茶店にイアンが入っていくのが目に付いた。あれは間違いなくイアン。じゃいあんいあん]

いぁ・・・・ふぇ
[イアンの姿を見つけて一直線に駆け寄る、そしてそのまま足にすがり付いて一人でちょっと迷子になっていた事態から開放されて静かに涙を流すだろう]


メモを貼った。


[あまりの雰囲気にぼーっと辺りを見つめていると店の奥から一人の店員がこちらに向かって走ってきた。]

 旦那様って、なんだここ。

[思わず出て行こうとした足が止まった。
抱きかかえていたねこは手からするりと抜け出すと声を掛けてきた店員の足元にじゃれついた。]

 出て行こうとしたんだが。
 ここはなんだ?

[喫茶店に決まってる。
違う。俺が聞きたいのはこの喫茶店はどうゆう喫茶店なのだということを聞きたい。]


メモを貼った。




[じゃれつく猫をかまいたい衝動にかられるが、我慢我慢。今の僕は、執事なんだから。]

何…と申しますと。
[少し考えてから、にっこりと笑って答える。]

数百年前になりますか。
この地に王国が存在したころの、王族・上流貴族の過ごした優雅なひと時をお客様に体験していただけるように、と、当時の調度と使用人を再現いたしました、喫茶店にございます。
いずれ、女中もお勤めさせていただくことになるとは思いますが、現在は数名の執事できりまわしております。
[マニュアルでも丸暗記してきたのだろうか。すらすらっと答えた。]


今の義眼ってそうなっているのですか?
科学は進歩したのですね。

[病院に勤めてはいるがあまり大きな病院ではない為、眼科はなかった。
だからコリーンのいう言葉を信じてしまう。
薬は辞めてください。
誰か助けてって電波を飛ばしても来てくれないのでここは自分でどうにかするしかないようですね。と心で泣きながら]

冒頭に私の名前が書いてありました。
内容は私を心配してくれている内容で、文の最後に待っててくれ。と。
それを読んだ時に涙が出てきてしまって。
なんででしょうね。

[困ったように笑ってみせたが、不思議と嫌な気持ちではなかった。どちらというと嬉しい気持ち。例えそれが偽物でも今は"彼"から来た手紙だと信じたい**]


コリーン回収ルートが思いつかなんだ。ちょっと追いかけて預けてくる←


メモを貼った。


[上着を片手に店に戻る途中、とっとこ走って外へと出て行くコリーンの姿を視界の端に捉えた。]

ちょ、まてコリーン。
どこいくんだー?

[声をかけるが気づかず走っていく3歳児。]

ああもう、あのお転婆…!

[店のカウンターにカルヴィンの上着を放り投げ、コリーン捕まえて来るから先に公園行っててと叫んでから、後を追いかけ走って行った。]


[やはり、出会いからミスったか。記憶の埋め込みをして友人設定として接触した方がローズとあんなことやこんなことができただろう。しかし、今となってはもう遅いよね?(チラッチラ。ローズになら自分の力でどうにかできる力を持ってるハズさ!]

こんなに古い手紙なのにあなたの名前が・・・。

[その事実を聞いて眉をひそめる。断層の原因はここだろうか。過去の次元からこの時代への認可されていない時空移動は濃厚だろう。それを手引きしている人間がこの時代にいるのではないだろうか。]

人知を超えた・・・何かがあるのかもしれませんね


とっとこ走るよ♪


コリーンはそのまま喫茶店に連れて行かない方が良いか?


よく見たら「預けてくる」って書かれてるwwwこの野郎w


イアン喫茶店いくよー。その後はコリーンにまかせる。


ちっ、バレたか←


[足に誰かがしがみついたような感触があった。
下を見るとなぜかコリーンが泣きながらきがみついている。どうして行く先々でコリーンと会うのだろうか。そして俺はいじめっこではない。]

 どうした。親はどこに行った。

[泣いているということは迷子かなにかだろうか。ヨーランダめ。あいつは一体何をしている。
ねこは未だにロビンの足でじゃれついていた。構ってくれないと鳴き出して催促をするだろう。]

 よく覚えたな。

[すらすら答えるロビンに聞こえるか聞こえないかの小声で呟いた。]


イアン好きにしていいよ


ヨーランダを羽交い締めにした。


[アパートの方から電波を受信した気がするけれどそれどころじゃなくて申し訳ないと思いつつコリーンの後を追いかける。]

やっべ、見失ったか…?

[3歳児、というのは予想もつかない道を通る。角を一つ曲がると、再びとっとこ走る背中が見えて、ほっと息をつく。]

…あーもう、誰に似たんだか。

[すれ違いスキルは自分譲りかもしれないと一瞬脳裏に浮かぶがきっと気のせい。自然の残る街中には、所々、のんびりと過ごす兎の姿が目についた。]


せんせー、イアンくんがセクハラしまーす(棒読み)


ヨーランダお ま え は お と こ だ ろ う


お前ら、コリーンの前で「好きにしていいよ」とか言ってんのか!


イアンにくっつくだけの存在になる


イアン世の中には男子から男子へのセクハラというものが存在してだな…(とおいめ


―執事喫茶 アンデルセンー
[追いかけっこは、古風な屋敷といった喫茶店の前で終わりを迎える。コリーンの後を追って、店の扉を開けた。]

こりーん!

[娘の名を呼ぶ。大きな声は注目を集めたかもしれない。]


コリーン君はそれで良いのか。ヨーランダはそっちの世界に行ってしまうのか。残念だ←


[噂をすればなんとやら。
父親であるヨーランダのお出ましだ。]

 声が大きい。

[客は一斉にヨーランダの方へ向いた。
そのコリーンと呼ばれた子は...の足元にいる。たちまち俺たちは店内の注目の的となった。こんなことで注目されても嬉しくない。]

 お前な。子供はちゃんと見とけ。
 どうすんだ。泣いてるぞ。

[説教混じりの小言を彼に言っていた。**]


メモを貼った。


俺が残念なのは今に始まった事じゃないんだぜ…


[いあんにひっついているとヨーランダに名前を呼ばれる。ビクッと体を震わせて大きな声で泣き出す]

ふぇっうぁぁぁぁん
ふぇぇぇうっひっく
うぇっうぁぁあぁん

[泣き出した子供によりいっそうの注目を浴びただろう。遠くから見れば子供をとりあう父親どうしに見えるだろうか。
イアンが喫茶店にいるならヨーランダに強制的に抱き上げられ、外へと連れ出されるだろう]


フハハ!心の臓ががら空きだぜぇ!


[店内にいた男が振り向いて、良く知る声に諌められた。]

イアン、なんでここに…?

[泣き出したコリーン。視線を向けられていることに気づくと、店内へ申し訳無さそうにぺこりとお辞儀をして。持っていたコリーンの上着を着せると、抱きかかえ、背中をぽんぽんとあやす。]

驚かせてごめんな。
こりーん、イアンおっかけて来たのか?
突然居なくなったら心配すんだろ。

[イアンの子どもはちゃんと見とけ、という言葉が胸に刺さる。つい言い訳が口をついて出そうになる、が、理不尽とはいえ正論であるため、甘んじて受ける。
こちらを見ていた店員に謝意を伝えると、公園で昼食を取る事をイアンに伝えて、コリーンを抱きかかえたまま店をあとにする。]


―公園ー
[中央に大きな噴水と広場のある公園。芝生には放し飼いにされた兎たちの姿。のんびりとひなたぼっこをする兎、揺れる草や虫と戯れる兎、ひょこひょこと駆け回る兎の姿は平和そのものだった。]

ほら、コリーン。
うさぎさんがいっぱいいるぞ。
ママのサンドイッチ食べたら、後で一緒に遊ぼうな。

[芝生の一角にシートを広げるピッパ達の姿を見つけると、声をかけた。**]


メモを貼った。


コリーンがつれて行かれて少し淋しそう**


[今からどうやって友人設定に持っていけば良いかわかりません。でも友人でも阻止します。ヨーランダの電波を受け取り、誰も来てくれないことを把握し、決意を固める。]


もしかしたら人違いかもしれませんけどね。
だけど懐かしい気がするのです。
差出人の名前もわからない手紙にこんなことを思うのも変かもしれませんけど。

調査の役に立つますか?

[悪戯かもしれない手紙。
彼女が欲しがった情報はこの手紙にあるのだろうか。
一つだけ思うのはこの手紙の人物に早く会いたいということ**]


イアンを慰めた**


イアンおいでよ!公園に!


―公園へ向かう道ー

[カルヴィン・ピッパと一緒に公園へと向かう。日差しは暖かいが風が吹けばヒヤリと冷たい。そろそろ本格的な冬だな・・・とか思いながら仲良くあるくピッパとカルヴィンの後を大人しくついて行く]


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イアン>公園くるか喫茶店いるかわかんなかったのでヨラに連れ出してもらったけど


イアンが来れば泣き止むよ!


俺がいかないと泣きつづけるのか**


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ヴェスパタイン捕まえたセシルはカブトムシ。


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プリシラに「そのカブトムシ、俺と一緒に住んでる友人に見せてやろうと思って」と鳥籠の用意をしている。


[ヨラに抱っこされて、多少安心したのか泣き声は小さくなるけどしばらくはぐずり続けるだろう]

うーっうーっ
[ヨーランダの髪に手を絡ませて遊びながら不機嫌にぐずぐずと公園まで移動する]


― アトリエ アルトワール ―
[奇妙な夢を見た。
そこは何処かの裏路地、自分は血の海に倒れ込んでいた。
溶けていく石畳、見渡す限りの赤と黒。
ふと、聞こえる誰かの声――

『君も連れていってあげるよ。』

その声は何故かとても温かく懐かしい、大切なものに思えた]

――……。

[眠りながら涙が一筋、頬を流れ落ちていく。
その姿をラビが心配そうに見上げて小さく鳴いた]


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ヤニクちゅっちゅ


−バス通り−

[バス通り沿いの歩道を...が行く。...はふと立ち止まり、目立って大きい、枝ぶりのいい一本の街路樹を見上げた。]

自分でも、よく分からんのだがな。
何か、こう…木を見ると、こうしたくなるんだよ。

[...は腕を振りかぶり、掌底を幹に思いきりぶち当てた。街路樹は静かに鳴動し、葉が散った。樹上からは、カブトミシやらクワガタムシやらの昆虫が、ボタボタと落下してくる。...は、興のない表情でそれらを眺め、]

だよなぁ…こんなもんしか、落ちて来ねぇわなぁ。
んな事ァ、俺だって分かっちゃいるんだが。
何か、こう…枝ぶりのいい木をブッ叩くとな…こんな虫けらでなく、もっと別な大物が降って来そうな気になるんだよ。
何なんだろうな、いったい。

[通りを行き交う人々から白眼視されるが、...は一顧だにせず、ブツブツ独りごちながら、ふらふらとその場を立ち去った。]


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[それはこっちで特殊な機械を使ってローズマリーの記憶を少しばかりいじらせてもらうのです。かつて、ピッパが100年前に来たときのように。まあ、しないけどねっ友人なら一緒にお風呂とかお泊りとかするよね!]

えぇ、わかります。
情報提供、ありがとうございました。

これ、粗品といいますか
ご協力いただいた方に差し上げているものなんですが

[懐から怪しげな小瓶を取り出すと、机の上にコトリと置く
中身は1
1砂糖しょうゆ
2しょうゆ
3酢じょうゆ
4醤油
5ソイソース]


[なんだか入口の方が騒がしいようだ。子供が暴れていたようで、ちらりとそちらを見るが、特に興味もなく、醒めた目で一瞥して視線を戻す。]

おーい、俺のコーヒーはまだかー?

[注文受けたっきりで、それを奥に伝えぬまま来客の応対に出向いていたようだったからだ。]


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−執事喫茶アンデルセン−

「お帰りなさいませ、ご主人様」

[入店するなりそう言われ、...は甚だ面食らった。通りすがりに喫茶店に入ってみただけで、そこが執事喫茶であるとは知らず、そもそも...は、執事喫茶なんてものが存在する事自体を知らなかったのだ。]

ここは俺の家じゃないし、俺がここの主人でもない。
俺はただの客だよ…ただ珈琲を飲みに来ただけだ。

[店員や、他の客からの視線に、ボリボリ頭を掻きながら]

やれやれ、どうやら俺のほうが空気を読めとらんらしいな。
まぁいいさ…いちおう喫茶店なんだし、珈琲くらいあるだろ?
珈琲を飲ませてくれや、なぁ?

[...は、空いていた席のひとつに、ぶっきらぼうに座った。]


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[入ってきたゴドウィンを見て]

あんなおじさんもこういう店に入ってくるんだなぁ……なぁモニカ。あれは絶対に亭主関白タイプだな。執事に命令するのが好きそうだもんな。

[しみじみ言うと「違うわよ。あれはね、家じゃ奥さんの尻に敷かれて物も言えないから、こういう店に来て日頃の憂さを晴らしにきてるのよ。典型的な窓際よ」とモニカが冷たい視線を遠くの席にいるゴドウィンへ向ける]

ふぅん……そういうものか。
こういう場所でしか威張れないってことか……。




[席は離れているが、視線は感じる。何を言っているのかは聞き取れないが、少なくとも褒めているのではないのだろう。]

場違いな店に入っちまったって事くらい、自分でも分かってらぁね。
だからって、今さら何も注文せずに、店を出るワケにも行かんだろが。

[...は懐からタバコを取り出したが、店内が終日禁煙らしい事に気づき、渋面でタバコを再び懐へとねじ込んだ。]


[ヨーランダに見つかり、声をあげて泣きだした。その光景にねこは恐る恐るコリーンに近づき、あやすように鳴いた。]

 俺は普通の喫茶店だと思った。
 そうしたらどうやら変なとこに迷い込んだようだ。

[ヨーランダの問いに冷静に返す。
目の前に店員がいるのにお構いなしだ。
泣き出すコリーンの頭を撫でるが彼女は泣きやむだろうか。どうやら一家は公園に行くようだ。行っても良いが邪魔にならないだろうか。]


[なんだか視線を感じた
女を連れているようだが、ここはカップルでも来れる場所なのか。何故だ。胸が痛い。
しばらくすると新たな客が店に来た。店員はお決まりの台詞でお出迎え。]

 全く動じていない。

[平然と椅子に座ったゴドウィンをしばらくぼーっと見つめてしまった。もしかしたらこんなことで動じている俺がおかしいのかもしれない。そんなことを考えてしまった。]


[なかなかコーヒーもこないし退屈だ。モニカはモニカで、近くにいる執事へ無理難題を押し付けている。一体どんな人間が木から木へと飛び移れるというのだろう。それを執事に求めてもな……。]

おーい……俺、バンドの合わせがあるんだけど。
──あ? イースタン・ロックバンドじゃねぇよ。
アウスタン・ロックバンド『Ignis FatuuZ(イグニス・ファトゥズ)』だって言ってるだろ。
ネイサンもヴェラもガストンも待たせるとうるさいんだよな。ま、あと一時間くらいは大丈夫だけどさ。
はーぁ……音をもうちょっと厚くしたいんだけどなぁ。どこかにいいギタリストいないもんだろうかな。


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[特殊な機械がなんだか非常に怖いです。仲の良い友人ならばしますね。サングラスにロングコートで現れなければ良かったのに。残念です。]

あ、ありがとうございます。

[粗品と言われて差し出されたのは砂糖しょうゆだった。
なぜこれが粗品なのだろうかと小首を傾げて視線はコリーンと粗品を行き来していた。]


ベネットの最後に大号泣した。


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ローズマリーを慰めた。


イアンの耳をはむはむ


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コリーンに驚いた。


グロリアの一人遊びが得意、は今更言うことでもないだろう。


プリシラが遊んでくれない。゚゚(´□`。)°゚。


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みんなごめんぞよ[ごそごそと布団へもぐりこんだ]


あ、イアンの為にリップクリームはぬりぬりした(ぞ)よ


再び布団でもぐりこんだ**


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じゃーこっちくりゃいいだろー。


グロリアに話の続きを促した。


家抜け出して会いに行ったじゃないか。゚゚(´□`。)°゚。


上の人に飴をあげられるんですか?


と思ったらそんなアクションがありませんでした…


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寝る時間に来られてもだなー。そのまま店で遊んで待ってりゃいいのに。


(騙されたやつがいる……)


…えっと。(顔を赤くして俯いた


そろそろ愛しのメアリーの番か!? 待ってました!


いたよぅ…起きてた時にいたよぅ……構ってくれなかったから出たんだよぅ


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― アトリエ アルトワール ―
[奇妙な夢から目覚めると、頬を流れた涙を拭った。
ずっと傍らにいたラビに気付きふっと微笑むと頭を撫でる]

……変な夢だったな。

[そう呟くと同時に空腹できゅるると腹が鳴る音が聞こえた。
そう言えば、数日間ろくに食事を摂っていなかったのを思い出す]

とりあえず、何か食べるか。
それと……うん、来客用に紅茶の用意もしないと……。

[ふらりと台所に足を向け、近所のパン屋で買ったうさクロワッサンを食べ始めた。食べながらコンロにヤカンを置いて湯を沸かす。
なんとなく、誰かが自分を訪ねてくる気がした。
気まぐれに自分用の紅茶の他に2人分の紅茶を用意する]


メアリー俺がついてる! 守ってやる!


気まぐれに三人分の紅茶を用意し、まだ見ぬ来客を待った。


悲しみにくれて一人で泣いていた。


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フィルタ

注目:ゴドウィン 解除する

処刑者 (8人)

ゴドウィン
12回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
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