人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[妙に暖かいな、って思って目を覚ましたら。]

…………あれ?

[死んでいました。]


[どうやら、洞窟で寝たまま凍死しちゃったみたい。]

……お兄ちゃん、大丈夫かな。

[真っ先に心配するのは、当然お兄ちゃんのこと。
それにしても、ここはどこだろう?]


 だーれだ

[メアリーの後ろから目隠しする]

 不思議だね、まだメアリーを感じられる。
 でも……

[雪化粧に埋もれた自分たちだったものを見て]

 僕達、死んでるんだよね。

[なんだか不思議な気分だった]


ひゃっ!?
お、お兄ちゃん!?

[突然後ろから目隠しされて、びっくり。]

あ、やっぱりお兄ちゃんも死んじゃってたんだね……。

[ここでも一緒にいられるのは嬉しい半面、せめてお兄ちゃんだけでも生きていて欲しかったなあ、と悲しい気持ちもある。]


……あっ。

[何故かは分からないけれど、自分達以外の街の様子も見えてくる。]

ジリヤさん、亡くなってたんだ……。

[会ったことはないけれど、カリュちゃんのお姉さん。
それ以外にも、様々な理由で亡くなってしまったご近所さん達。]

死んじゃうのは、悲しいね。

[小さく呟いた。]


メアリーを慰めた。


チアキに手を振った。


ゆりに微笑んだ。


メモを貼った。


ゆりにお辞儀をした。


 あぁ…ジリヤさんってカリュちゃんのお姉さん…
 いつのまに

[メアリーの言葉に頷いてメアリーの肩を抱く]

 悲しいね…

[同じようにつぶやいた]


メモを貼った。


【人】 FSM団 ミナカタ

おい、
クシャ―――……今度、帳簿見せやがれ。

[クリスマスツリーへと向かう途中。喧噪のなか。暗闇のなか。寒空のなか。>>3>>4 何やら不穏な会話をする黒猫と旧友に対し、不機嫌そうに皺を刻む。

>>5 そして意識的なのか、否、恐らく無意識なのであろう。
青の麗しさに寄せられる害虫が居る事を、きっと本人は知らない。それらを、視線で追い払う。流石に男三人に囲まれている青水晶に、迂闊には近づけなかったであろうか。一人は怪我人とは言えど、兵士だ。容易くは近づけまい。]

ふぅん、

[>>14 黒猫の突然の告白には興味無さそうに、ひとつ。
自分とは違い、通信制の学校に通っていた黒猫に、青春らしい青春はあったのだろうか。
そう言えば、そういう話はあまりした事が無い。いつか酒でも交えて、聞いてみやっても良い。

>>8 そして、旧友から貰った、缶珈琲を一口、]

苦ェ、

[それは、いかにも旧友が選びそうなブラックコーヒーだった。あと角砂糖が最低4個は欲しい。
そんな風に三人で談笑していると、]

(16) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

――――……へぇ、

[白い花が雪のように、咲いている。
その間を、金や銀のライトが照らす。
靴下やジンジャークッキーも飾られていた。
星の形をしたモール、キャンディ型の飾り。

いつかツケにされたような、スノウボールもあっただろうか。]

(18) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[このクリスマスツリーを見れるのは、叶っても、もうあと一回だけ。若しかしたら、来年は、外出する事も儘ならなくなっているのかもしれない。いや。若しかしたら――――……]

はぁ、
めんどくせ。

[唇の端を歪めて、己の肺に巣食う死神を嗤う。

今、大切な人が傍にいる。
自分は此処にいる。

それ以上、何を求める?*]

(21) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 01時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

あ、そ。
奇遇だな、俺もキスされたぞ。

[>>15 案外というのは失礼かもしれないが、黒猫はモテるのか。
黒曜石の名前を出されれば、黒猫の話に口を挟みつつ、煙草を口に挟む。

>>3:265 黒曜石よ、喜べ。
嫌いと呪った自分への呪いは、まだ効いている。

心のなかでそう小さく呟き、紫煙を燻らせる。
もしかしたら、町中で悪魔の娘と口付けを交わした自分を、執政官に見せつけたかったのだろうか。
然し、未だにしぶとく生きている。
幸いにも、その類の人間には見つからなかったという事か。]

じゃあ帰るか。寒ィ
ああ、クシャ。洗濯宜しく。

[>>4:286 ダークスーツの洗濯を黒猫に頼み、クリスマスツリーに背を向ける。]

(24) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

――――……テメェら、酔ってんのか?

[>>25 何故彼等は暴露大会をしているのだろう。
聖なる夜に浮かれて、そういう気分にさせられているのだろうか。
帰宅しようと進めた足はなかなか進まず、]

えー、と
………ヒュー、どうする?

帰るか?

[振り返りつつ、少しだけ含みを持たせた言い方で問う。]

(26) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

ハァ。
じゃあその缶珈琲を早く飲めよ。

[>>29 帰り際、旧友に声を掛けられる。]

ンあ? ―――……こっち?あ、そ。

[何故右手が不自由なのに、右ポケットに煙草を入れたのだろう。
普段は確か、使いやすいようにと煙草もジッポも左側に入れていたと思うが。大きく吐息をつき、ピーコートの右側、腰丈にあるそれに手を入れる。

何かが、小さな音を立てて落ちる。]

あ、悪ィ

[慌ててそれを拾いやる。
小さなそれは濃灰色で。冬空を淡く反射していた。]

へぇ、こんな洒落たモンするんだな。

てか、煙草ねぇんだけれど。

(33) 2014/12/10(Wed) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―――……

[>>36 嘘を吐いた事を詫びもせずに哂う旧友。
自分の真似して、教師が生徒に問うような所作で訊ねやる彼。]

………





え、     ぇ、と、

[視線を落とす。濃灰色のリングに自分の顔が映る。
リングの向こうの自分は湾曲して映り、なんとも滑稽な姿で。

それを、自分の細い薬指に嵌める。星が反射して煌めく。]

(38) 2014/12/10(Wed) 02時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

――――これで正解ですか? 

先生。

[そして掌を差しだして、”先生”に問う。]

(39) 2014/12/10(Wed) 02時半頃

ミナカタは、ヒュー”先生”の顔を窺う。

2014/12/10(Wed) 02時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 02時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

ま、怖いモノ見たさってヤツかね。

[>>34 自分とは違いよく微笑む黒猫。一方、自分は益々眉間に皺を寄せるのだけれども。さて、帳簿はいかほどか。続いて、罪深いと白い眼を向ける黒猫には、]

知らん。それにもう、時効だろ。

[どうせ初恋とは、青水晶たちに教えていた時代の話だろうし。
せいぜい小学校高学年か、中学の始めくらいの事だろう。]

あー  そりゃ好きだったのはテメェだろ。
俺は違ェよ。

ユリは俺の事が”嫌い”、だからキスしたんだ。

[>>37 それでも分からないと黒猫が云うならば、もう、仕方ない。
いずれ分かれば良い。

あの黒曜石は、今頃何しているのだろう。
こうして想いを馳せれば馳せる程、呪いが増す。
優しい呪いとはきっと、そういうものなのだろう。]

(43) 2014/12/10(Wed) 03時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

あと、テメェら。
ワインは―――――……自腹で払え。

[念押しするように彼等にゆっくりと聞かせて。そして去るだろう。
その帰路、旧友に声を掛けられる事になるのだけれども。>>29]

(44) 2014/12/10(Wed) 03時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[幸い、自分が心配するような事は特に起きなかっただろうか。

相変わらず暗闇には何が潜んでいるのか分からない。
町の何処で誰が目を光らせているのか分からない。

暗澹たる思いとは裏腹に、その晩は黒猫の店で飲み明かしただろうか。青水晶も、黒猫の店なら、害虫が寄ってくる事もないだろう。]






[やがて細やかなパーティも終えた頃、
>>35 悪魔めいた笑みを浮かべた旧友には、]

(45) 2014/12/10(Wed) 03時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―――――…… 

煙草切れたし。行くわ。

[そう低い声で呟いて。煙草を免罪符にした。*]

(46) 2014/12/10(Wed) 03時頃

メモを貼った。


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 03時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 03時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

………ッ、

>>50 正解だったようです先生。

リングに映る湾曲した自分と、その向こうの星空。そして、クリスマスツリー。其れらが、やたらと眩しく感じてしまい、目を瞬かせる。]

え、ぁ、

……その、

[言葉を無くし、悪態をつくことすら出来ず。ただ、ひたすらに指に輝く濃灰色を見下ろした。]

(56) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

やべぇ、




すげぇ嬉しいわ。
…………ありがとう。

[きっと、彼が苦い煙草を吸い終えたあと。その苦味を、自分の唇に求めたことだろう。

彼は町中でそれを、許してくれただろうか。*]

(57) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 04時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 FSM団 ミナカタ

-星天蓋の下で(4d軸)-

>>53 少しだけ火照った頬に夜風が心地良い。空は昨日の雨が嘘の様に、澄み切っていた。
そこを、旧友と青水晶の三人で歩いたことだろう。そこではどんな話をしただろうか。きっと自分は少し後ろを歩きながら相槌を打ち、そしてお気に入りの煙草を口にしているのだろう。]

んじゃ、またな。
おやすみ。

[彼女を送り届けた先、育て親は青水晶の顔を見て安堵していた。自分は淡々とした口調だったけれども、丁寧に彼等に事情を説明したことだろう。

>>55 そして意地悪さを唇に湛えた旧友を見やりながら、]

ん、

[軽く頷きつつ、悪魔の後ろを付いて歩く。

濃灰色を纏う指先を一瞥し、目線を落として微笑んだ。**]

(58) 2014/12/10(Wed) 08時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 08時半頃


[メアリーの肩を抱きつつ町を見て回っていると]

 あれ…アイリスさん……も僕達と同じ…?

[真新しい墓石に刻み込まれたイリス・バートの文字。
そして、その前で佇むアイリスを見て声をかけた。
 病院に荷物を届けることもあり、その時に荷物を受け付けてくれたのはアイリスだったから、多少は話もしたことがあった。]

 なにが…あったんです?

[アイリスの身に何があったのかなど知るはずもなく。]


[アイリスが答えてくれればいくつか会話しただろう。
その後、自宅のあった場所に向かう。
そんなに荒らされているわけではないが、踏み込まれた跡はあった。]

 やっぱり踏み込まれたんだね。
 捕まったら、見せしめで公開処刑だったかもしれない。
 ……だから、よかったのかもしれない…ね。

[そう言うと、自分の部屋へ向かう。そう、メアリーに思いを打ち明け、初めて結ばれた、あの場所へ…――]


メモを貼った。


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 13時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 19時半頃


― 自宅 ―

[ふわふわと自宅まで向かってみれば、既に誰かに侵入されたあと。
あのまま家の中にいたら、間違いなく捕まっていただろう。]

あっ、よかった。
本は無事みたい。
 
[私の部屋の隠し本棚はバレてなかったようで、一安心。
死んだ後に安心もなにもないけれど。] 

……。

[お兄ちゃんの部屋に入ってみる。
そう、ここは私達の始まりの場所――]


― 回想・チアキの部屋 ―

……えっと、チアキ。大好きだよ。

[お兄ちゃんのことを「チアキ」と呼ぶのは慣れなくって、
さらにどこか気恥ずかしさすらある。]

たくさんキスして、たくさん触れて。
私、お兄ちゃんの――チアキのためなら、なんだってできるから。

[潤んだ瞳で見つめる。]


メモを貼った。


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 20時半頃


メモを貼った。


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 21時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 21時頃


― 回想:自室 ―
[潤んだ瞳は、今まで見せたことのない“女”のメアリー。それが堪らなく劣情を掻き立てる]

 あぁ、メアリーの望むように……

[口の端を上げて笑みを浮かべる。ふたたびメアリーの唇を求めて己の唇をかさね、その奥のぬくもりを求めるように舌を差し入れる。
受け入れてくれれば歯列の裏をなぞり、メアリーの舌の裏を愛撫するように舌を絡ませる。
二人の蜜が混ざり合い、密やかな水音が欲望の炎を燃え上がらせる序章となる。

顔を離した時に、離れるのを惜しむような銀の糸が二人を繋ぐ。]

 ……大好き…

[耳元で囁き、そのまま耳たぶを食み、唇でメアリーの首筋を這わせる。ボタンを外していき、胸の果実を露わにしていく。]


メモを貼った。


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 21時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 21時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 22時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


/*
メモ貼ったが並ぶのもなんなのでこっちで中身発言させてもらいまふ。
6dカルヴィン吊りエピでいいような気がします。
墓下でミナカタヒュー組が
「よーし、にーちゃエロルがんばっちゃうぞー」
なら48h使ってもいいでしょうが、そうでなければコミットも入れてもいいかもしれません……

シメオン、リッキーがどうしても死にたいっていうなら
6dシメオン、リッキー落ちからのコミット→カル君吊りEPでもいいかもしれない…。

みなさんこだわりがすごいので、それぞれの物語を見てみたくもあるのですがね。


メモを貼った。


メモを貼った。


[次に見せたのは、とても嬉しそうに期待を含んだ瞳。]

 うん、きて……。

[再び交わすのは、今までよりももっと激しい口づけ。
口腔を嘗め回される初めての感覚に浸りつつ、慣れないながらも積極的に舌を絡ませてゆく。]

 ん、ちゅっ……んふ……。

[蜜を交換しながら、愛おしそうにチアキの頭を撫でる。
一度唇を離せば、小さく糸を引いた。]

 チアキの味がする……。

[ひとつひとつボタンが外されていく度、胸の鼓動はより強く。
そうして、形のよい小ぶりな乳房が露わになってゆく。]


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 22時半頃


/*

そーなのです、皆さん紡ぎたい物語がありそうなので
安易にカルヴィン吊って終われよ、と言えないのです……。
墓下だからこそ、こちらは物語が一段落ついているから
終わっても問題ないと言えちゃうんですが
地上の方々はそうじゃないでしょうしね。

ちょっとメモを真剣に読み込めてないんですが
シメオン・リッキィが落ちてからヤニクさんが落ちたいと言ってるのかな?


メモを貼った。


/*
メモ残量もアレでした。

流れがややこしいので、把握しにくいですよね。
各自の物語はどう決着着けるのかは、墓にはわからないですし。


/*
んー。たぶんまだ誰も落ちたくない感じなんじゃないかな。
ミナカタさん以外。
恐らく把握は出来てると思うけど正しいかどうかは分からないけど。

ミナカタさん(&ヒュー)>シメオンさんリッキィさん>ヤニクさんカリュちゃん

じゃないかな……望み通りっぽいのを掬い上げると。
リッキィさんが最後まで云々があったので読みにくくはありますね。


/*

なるほどなるほど。
誰かの死を切っ掛けに自分の物語の決着をつけるのは全然構わないのですが、それを希望する方が多いと困るかな。
結局みんなやりたいことがあって、でも全てができないならどこかしら妥協して、最善策に持っていくことを、短いメモという文章だけで伝えるのは難しいのです……。

メアリーちゃんチアキさんはこちらに構わずログどうぞですよ!


[服を脱がせて、形のよい膨らみに手を這わす。
ゆっくりと持ち上げるように撫でる。

そして徐々に登頂部に手を這わせ、そこにたどり着けば尖った先端を優しく指で摘んでコリコリと。
メアリーの反応を見ながら
片方の尖りを口に含んで舌で転がす。]


/*

でもまあ、正直なことを言えば。
こちらで把握することではなく、地上の『全員が』意識して進めることだと思うので、カルヴィン君で今日の落ち希望者は? 
と聞くだけでいいと思います。明確にCPができてるので、挙手がいない場合はランダム決めでも。


/*

それもそうですね。
カルヴィンの立場で独断はできないですし、いっそランダムというのは手かもしれません。第三者の視点を持っている故にできることと、しなくていいことの線引きが難しすぎる。
まぁ第三者といっても私の視点ではあるので、ある意味第三者ではないのかな……?


/*
リッキーとしては最後の一掃作戦で落ちたい、その前にデモがしたい。?革命家として確立したい。
シメオンはこのまま落ちてもいい
(というより火事を見るに実は5d落ちを目指していた節もあるのは僕だけ?)
ヤニクもリッキーの運動に参加したい…のかな?で、落ちるなら兄より後がいい。カリュクスはいつでもいいよ〜

ヒューはできればその革命に参加したい。(実はしていたことにして合流したい?)
クシャミはとにかくミナカタの後じゃないと落ちる意味が無い…?
グロリアは落ちるきっかけを失っているうちにここまできちゃった(*ノω・*)テヘ

と読んだ。


/*
すごくどうでもいいことなんですけど。
この村にいる執政官、過労死しそうですよね……(真顔)

毎日監視&処刑で寝れないんじゃないのか。


/*
〜執政官として働いてみませんか〜

春頃から禁忌を犯す人が続出しています!
執政官は人手不足です。
学歴・職歴不問。
残業手当などは出ません。
赴任すればもれなくトリガーハッピー☆ミ


/*

おお、とてもわかりやすい……!

最後の一掃作戦を6dか7dにやってエピなのかなぁ。
その場合ヤニクさんの希望には沿えないですが。
というかシメオン×リッキィとヤニク×カリュの希望が
相反しているのでどうしようもないですね、ここは。


/*
案外冬は仕事がないから執政官のアルバイトが多いのかもしれませんね(笑)
自警団も引き込んだし


/*
ブラックすぎる:;(∩﹏∩);:

とりあえず、背景が落ち着いたらその後も落としていくように頑張ろうっと……!


メモを貼った。


【人】 FSM団 ミナカタ


―――……えーと、

うん、アレだな。
俺も何かテメェにやれば良かったな。






すまん。

[>>85 自分は、悪魔の刻印が記されたジッポに、自ずと触れていた。
旧友はこうして贈り物をしてくれているのに、まだ、何も返せていない。いつものような不遜な態度とはうって変わって、旧友に殊勝に謝る。

声は少し小さく。弱く。そして、俯く。]

(95) 2014/12/10(Wed) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

ん、

[口付けは受け入れてくれたようだ。
その感触をもっと楽しみたくて、柔らかく甘く、噛んでみやる。]

――――……酔ってねぇよ



もっと、

[>>86 死にたいの?という問いには答えることなく。
ただ、一瞬だけ目を逸らし。快楽と幸福に、]

[溺れたくて。*]

(96) 2014/12/10(Wed) 23時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 23時半頃


[裸体が、胸が露わになって恥ずかしさはより一層増す。
仄暗い夜でなければ、どうにかなってしまいそう。]

やがて、すっかり固くなっていた突起を指で弄られ、
さらにもう片方にはざらついた舌の感覚が伝わってきて、くすぐったいながらも熱い吐息が漏れてしまう。]

……チアキ、赤ちゃんみたい。

[照れ隠しのように、ぼそりと呟いた。]


 フフッ、おっぱいもっとちょうだい

[さきほどより大きく咥えて吸う真似をしつつ、乳首を舌で転がしてゆく。
熱い吐息が聞こえて顔を上げる]

 ね、メアリーの声、もっと聞かせて

[感じているなら、もっと鳴かせたい。
メアリーの好いところを見つけるべく体中に手を這わせ、唇を落とし、ぴくりと体が跳ねれば少し強く吸い付いて、印をつけてゆく。

やがてメアリーの中心に、指を這わせていく…]


【人】 FSM団 ミナカタ

や、   バスねェし。

[>>91 バスの時刻表も見ずに答える。星明りの下、悪魔は自分を誘う。嗤う。そしてそれを見据える自分の顔は、どんな表情をしていただろう。

誘蛾灯に、羽虫が集っている。
集った羽虫は、電気に当てられて、アスファルトに、



堕ちる。]



――――……期待?
そりゃあ、

[唇の端を歪めて、天使は悪魔の誘いに微笑む。そして答えは、啄むような口付けで。
もし旧友が応えてくれるならば、さらに舌を這わせ、腰に手を当てただろう。味わうように、その甘い、蜜を。嚥下する。]

(102) 2014/12/11(Thu) 00時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 FSM団 ミナカタ

[>>92 そして何とも俗な質問には、]


そうか。俺もよく分からん。

まぁ、何となくでいけね?
すまんな、探り探りになるけれど。


[素直に答えて、月夜の下、歩いた。星が一筋、流れていく。]


てか、せんせー
――――……やっと、ご検討中ですか?

[そんな下らない会話を交わしながら。
悪魔の棲む家へと。*]

(103) 2014/12/11(Thu) 00時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 FSM団 ミナカタ

-旧友の狭いアパートで:(5d軸)-

眠ィ………

[>>64 けたたましいベルの音で目を覚ます。
自分は安眠を貪ろうと、まだ柔らかな毛布のなかに身を横たえたか。
旧友は、その電話を取りにベッドから降りただろうか。
その際、悪魔の模様は視認できただろうか。]

――――………んー

[うつらうつらと。重い瞼をそのままに。
旧友の話を聞いていただろう。
但し、寝起きの脳みそでは何も理解していなかっただろう。]

どー、した?

[電話が終わるころ、ひとつ旧友に問う。]

(106) 2014/12/11(Thu) 00時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 00時頃


[もっとと言われて、仕方ないなあと言わんばかりの顔。
内心ではすっかりのぼせ上がりながら。]

で、でも、恥ずかしくって……ひゃうんっ!

[甘い声が出そうになるのを抑えこんでいたけれど、
チアキの体中への愛撫に、ついだらしのない声を上げてしまう。]

あぅ……なんだか、どんどんチアキのものになっていくみたい。

[私の身体の全部が、まるでチアキのもののように――実際にチアキの物のつもりだけれど、そうなってゆく。
触れられてそれ程経っていないのに、しきりに足をもじもじさせて。
そしてチアキの指は、胸から、お腹、腰……少しずつ、下ってゆく。]


メモを貼った。


 ぼくのものだよ。メアリー
 もう、誰にも渡さないんだ。

[メアリーが喘ぐたびに自分のものだと言わんばかりに印をつけてゆく。
自分の服も脱いで、お互い生まれたままの姿になって]

 全部、みせてよ、恥ずかしい姿も、声も、ぜんぶ

[耳元で囁いて、指はメアリーの花園にたどり着く。
ゆるゆると花弁の縁をなぞって、ぷつりと指を埋め込むように、今までの愛撫で蜜壺から蜜があふれそうになっている。]

 熱い……トロトロだよ…?

[メアリーの足を広げて体を割り入れ、閉じないようにして支える。
花弁から蜜壺に指を這わせて愛撫する。
水音が増せばさらに愛撫するスピードを上げる。]

 メアリー…蕩けそうだ…

[同時に、自分の欲望も熱を帯び、メアリーと一つになりたいと切望するように怒張してゆく。]


メモを貼った。


【人】 FSM団 ミナカタ

-回想:点灯式のあとで-

ハァ、めんどくせーな。
じゃあ、ソレで。

[>>118 媚びるような口付けはそう長く続かない。
きっと彼に引き剥される事が無ければもっと、その先を求めただろうに。
やはり自分はこの聖なる夜に、酔い痴れているのだろうか。]

―――……っち、

[緩やかに自分と距離を置いた旧友を、恨みがましく見やったか。
その瞳の先に、何か企みのような炎を感じた気がしたけれども。
細部まで聴くことはせずに。舌打ちひとつ。]

(121) 2014/12/11(Thu) 01時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 01時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

-回想:帰路-

あー 懐かしいな。  ンなコトもあったな。

[>>120 そんな武勇伝もそう言えばあったかと、街路灯を見やりながら唇の端を上げる。>>3:59 その時、自分が本当は何処を見つめていたかなんて。口が裂けても言えない。]

禁書か。さあ。
あんじゃね? 興味あるならご来店どーぞ。

[>>2:118 本当は数日前、それを直接見てしまった事は伏せつつも。黒猫の店の宣伝をちらり、と。
>>119 そして足掻きたいと呟く旧友を、避けられなければ、その顎に指を這わせる。唇はゆるり、三日月のような弧を描き。悪魔に、]

一緒に、か。
―――――――――……では、教えてあげましょう。



俺は、

[そっと耳元で囁く、]

(125) 2014/12/11(Thu) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

テメェと存分にエロいコトできたら、

天国でも地獄でもイイんだが?

(126) 2014/12/11(Thu) 02時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 02時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

-旧友の狭いアパートから、騒がしい商店街へ:(5d軸)-

[>>106>>129 旧友は電話を受けて何処かへと旅立つ。
自分はさらに1時間ほど惰眠をとって、それから漸く旧友のアパートを抜けたか。
大きく伸びをすると身体が軋んだ。冷たい外気は倦怠感の残る身体に、心地よく。]

あー……  んー

[車道と歩道の境目にあるブロックに乗りつつ。口にはいつもの甘い煙草。
咳をひとつしたならば、羽根がそのまま紫煙とともに飛んでいく。

旧友が黒猫の店に行っているとも知らず、自分は商店街の方へと足を向けた。
町の中心部はやはり物騒だ。>>22 どうやら昨晩、近所で火事が起こったらしい。
通り魔殺人の次は、火事か。この町は禁忌なんて関係無しに、もう終わってしまうのではなかろうか。>>101何やら如何わしい風体の青年と、>>107 燃えるような赤いパーカーを被った男なんかも居たりして。]

(132) 2014/12/11(Thu) 02時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 02時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

物騒だねェ

[のんびりと溜め息を紫煙とともに吐き、自分はショーウィンドーを眺めた。
ショーウィンドーのなかには、燦爛と光を放つ銀のアクセサリーが微笑んでいた。ド派手なスカルが乗せられたリングや、サファイアが埋め込まれた精巧な作りのリング。小さな町にしては、意外にもお洒落心を擽られる物が揃っていた。

彼には、何が似合うだろうか。]

―――――っふ、

[一人で小さく吐息を零した。
唇は緩やかに弧を描いていただろう。
買い物にそれほど悩まない自分にしては随分と長く、その店の前で立っていたか。

ウィンドーに手を当てる、濃灰色のリングが淡く光る。せっかくだし、これに近いような色が良いだろう。それほど気取らないデザインのシンプルなものを。ただし、そこには小さく天使の刻印が施されていたのは、彼が指に嵌めてから気が付けば良い。]

(134) 2014/12/11(Thu) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

やべぇ、

これ誰にも見られたくねーんだけれど。

[>>3:162 折しも恋する乙女と、似たような心配をしてしまった自分を呪いたい。
今日は一人で買い物に来て、本当に良かった。
小さな小箱をジャケットのポケットに入れて、その場を去ろうとした。]


あー…   老けたな。


[ショーウィンドーに映る自分の姿。痩身に黒髪、シャープな顎。

年を重ねれば重ねる程に似る、大嫌いな父の――――]

(138) 2014/12/11(Thu) 02時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

-9年ほど前:(>>2:249)-

[思い起こすのは、亡くなった父のこと。
彼等と最後に話したのはいつだったか。
彼等はどんな表情をしていたか。
ただその時は、必ず黒猫と一緒に外出”させられた。”寒い夜、黒猫と二人で手を繋いだのを覚えている。*]

(139) 2014/12/11(Thu) 02時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[小さな町だが、大学と呼ばれるものがあった。
因みに、自分は頭は良い方では無い。ただ、要領が良かった。
昔から家庭教師の真似事をしたお陰か、学問の解き方を心得ていたので、大学には難なく入学した。

最初はそこしか行く所がないと、惰性で入った大学けれども。
母が死んで、父が幼馴染の悪魔とよく出会い始めるようになった頃から。
自分は教員になろうと、一人目指していた。

それはそんな時の話。]

はぁ、―――……。

おい、クシャ。行くぞ。

(140) 2014/12/11(Thu) 02時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ショルダーバッグには教科書と論文をいくつか詰め込む。さらに毛布を二枚、ショップバッグに詰め込む。出来るだけ温かい恰好をして、黒猫を呼ぶ。

また、アイツが来た。悪魔の男。
自分と黒猫から、父を奪い去ったインキュバス。

死ねばいいのに。
呪いの言葉を呟き、マフラーを巻く。黒猫の小さな手を絡め、その扉を抜ける。
冷気が頬に当たり、ひとつクシャミをする。
野良猫と黒猫は、寒空の下、公園へ行っただろうか。]

寒ィか、
―――……寄れ、毛布からはみ出るだろ。

[幼い黒猫に毛布を掛けてやり、公園の街路灯の下、自分は論文を読み。課題が出ている日は、大学ノートを膝の上で広げ、解いていた事だろう。]

(141) 2014/12/11(Thu) 02時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[時計を見やる。短針が真上を向いて、さらに、一度、二度傾き。
うっかり睡魔に連れ攫われそうになる頃、漸く家に帰宅しようと、ベンチを立つ。
黒猫は自分の肩口に、鼻水を垂らして寝ていたか。]

はぁ。

[小さな黒猫を背中に負い。凍える帰り道を踏みしめる。]

[電話ボックスに映る自分の姿。痩身に黒髪、シャープな顎。

年を重ねれば重ねる程に似る、大嫌いな父の――――]

(142) 2014/12/11(Thu) 02時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

-そして、現在-

んあ?

[突然誰かに肩口を掴まれた、刹那、]

(144) 2014/12/11(Thu) 02時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

ぐ、――――……   がはっ、

[頬から顎にかけて鈍い衝撃を受ける。
黒い血を何滴か滴らせる、朱に染まる羽根が口から零れる。
細い身体がアスファルトに叩きつけられる。
顔を上げると、(>>4:95)数日前に自分に配達屋の家を尋ねてきた二人組だった。相変わらず、小奇麗な服装に身を纏めている。]

(145) 2014/12/11(Thu) 02時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

ン、だよ?

[唇の端にへばりつく羽根を拭い遣りながら、彼等を睨みつける。
二人組は嗤い、問うた、

 思い出したよ、
 革命しに帰ってきたのか?

 多重禁忌とは
 お前は顔も趣味も父親そっくりだな

 堕天使

群衆は悲鳴を上げる。穢らわしい目付きで自分を見下ろす。
無理矢理執政官に腕を掴まれ、立たされ、更に二度三度殴られる。]

(147) 2014/12/11(Thu) 02時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

革命? ―――……何の事だ。

[久しぶりに父の事に触れられた気がする。背筋が泡立つ。
しかし、多重禁忌を口にすると云うコトは。]



あー   お迎え、ですかネ。

[小さく肩を竦めて、目を閉じる。
どうせ残り二年の命なのだ。然し、



それは早送りで、今、   
  
         終えよう、 と、]

(148) 2014/12/11(Thu) 02時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

――――――ッぐ、ぁあ゛っ、アアアアッ!!!!


[頭に風穴が開く事は無かった。その代わり、肩が千切れそうな激しい痛みを訴える。見やれば、真っ赤になるまで熱された鉄を宛がわれていた。肉が焦げる小気味よい音が、却って不気味だ。異臭が鼻腔をつく。]

は、ぁ、 ……っ、ぐ、  う゛、

[涙に視界を滲ませるなか、顎を掴まれる。

 悪魔の男は、 どこだ?
 吐け、

どうやら、旧友はまだ捕まっていないようだった。それで良い。こんな苦悶は、やはり、味合わせてはいけない。]

知らねェ、

[一言吐き捨てるように言い、執政官に唾を吐きかける。刹那、]


[絶叫。]

(149) 2014/12/11(Thu) 02時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ 多重禁忌者が簡単に死ねると思うなよ―――――

意識を失う事も叶わず、ただ、只管。
灼熱の焼き鏝を押し当てられなら、自分は叫ぶ。
永遠の拷問を、その身に受ける。




嗚呼、来てはいけない。*]

(150) 2014/12/11(Thu) 02時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 02時半頃


[    かみさま。]



[あなたがいるなら


   その御心はなんて無慈悲なのでしょう。]



[    きっと神様なんか、この町にはいない。]


[男と二人折り重なって命が絶えてから
 急速に時間は速度を増した。

 霊安室で兄が泣いていた。
 それからあれは葬儀だろうか。
 わたしの おそうしき。]

 ―――、あぁ

[まぁるい瞳は、速く速く流れゆく景色を
 幾つもの流星群のように、眺めていた。]

 お兄ちゃん、ごめん。

[私は家に帰ろうとしていたんだ。
 その前にクシャくんのお店に寄ろうとして
 そして、でも誰のせいでもない。
 強いて言うなら自業自得。

 参列した人々の喪服は 余計に哀愁を誘う。]


 ばか

[ないてるじゃない]

 わたしの、ばか

[かなしませた]

 きらい

[うそつき]

 でも、すき。

[わたしはさいごまで、利己主義だった。]


[終わってしまった命が
 これ以上何を出来るわけでもなく

 生きられなくまで足掻くつもり、だなんて
 足掻いたつもりが
 ただのバタ足で全然進まない感覚。

 だけど、それでも
 私は足掻いたんだ。
 何も変えられなかったけれど
 何も出来なかったけれど

 私の生は、短かったけれど、それでも

 生きたことに、意味はあった。]


[ああ、流れ星は映していく
 生きている人々の命すら
 潰えていくさま。

 寒い寒い山の中、目を閉じた二人の光景。
 お兄ちゃんがミナカタさんが、……]

 ばか。
 でも愛を貫いて死ぬなんて
 自慢の兄だよ。

[愚兄だと罵ることなんて一度もなかった。
 私はお兄ちゃんのこと、肉親として
 本当に大切に思っていたから。]


[家に帰らない兄を憎んだこともあった。
 私を騙して遊びに行った兄を恨んだこともあった。
 小さな頃はお兄ちゃんお兄ちゃんと何度も呼んで
 それに応えてくれない兄に何度も泣いた。

 それは兄が本当に好きだったから。
 変な意味じゃない、私の感情は禁忌ではない。
 これが誠の兄妹愛なのだろう。

 兄を認め、兄を許し、兄をおもうこと。]


 あれがクシャくん。

[私の葬儀に出てくれた、
 大して私のことを知らないはずなのに。
 なんだか可愛らしいひとだ、なんて少し笑う。

 私が彼の人となりを知ることはないだろう。
 最期まで会話するタイミングすらなくて
 もし運命が違っていれば、
 彼を想うこともあったのかもしれない。
 ――それは禁忌だけど、どうせなら
 誰かを愛し貫いて死にたかったなんて我儘か。]


 リッキィさんは、いきてください。

[細まる瞳。
 この流れ星は見たくないものまで映してしまうらしい。
 シメオンさんと、想いを交わす姿。
 私はそぅっと目を閉じて、
 だけど否定するわけじゃない。]

 リッキィさん。リッキィさん。

[さいごまで言えなかった言葉を
 今、伝えよう。]


 貴女のことが、すきでした。

[届かなくていい。 届かないから言える。
 彼女の幸せをただただ 願いたい。]

 どうか、貴女は 生きてください。

[叶わぬとしても、希う。]

 真摯に活動に取り組む姿、
 世界を変えてしまいたい、ってそう思う貴女が
 格好いいから、いつからか目で追っていたんです。
 だから―――貴女の選択が私は嬉しい。

[革命を。起こせるのかどうか。
 私にはわからない。だけど、そうしたいと思った意志は]

 やっぱり素敵。

[微笑む。]



 生きていた私の存在証明。

 みんなの心に
 少しでも残ればいい。

[私が本当に死ぬのは、
 人々の記憶から消え去ったときだ。]

 だからさよならは言わない。
 悲しいなんて言わない、私は

 きっと

 幸せだから。**


メモを貼った。


[耳元で甘く囁かれ顔を真っ赤に染めながら、
けれど恍惚とした表情を浮かべて。]

 あぅ、そこは……。

[すっかり濡れそぼった秘部にチアキの指が伝う。
指の感触に悶えながら、私はチアキの胸に顔をうずめるようにして、ぎゅーっとしがみついた。]

 んんっ!っあっ!

[さらに激しく触れられる度、何度もびくびくと体を跳ねさせた。
一人でするときより何倍も感じやすくなっている気がするのは、愛するお兄ちゃんに触れて貰っているからか。]

 はーっ、はあっ……。
 ね、私だけじゃなくて、チアキも、
 気持ちよくなってほしいな……。

[上気した顔で、一緒になろうとねだる。]


メモを貼った。


[指が蜜壺をかき回すたびに体を跳ねさせ可愛くなく姿が愛おしい。
メアリーのねだるような言葉に微笑み、頷く]

 気持ちよかった?よかった…
 じゃ、一緒に気持ちよく…なろう

[メアリーの足をさらに大きく広げて、自身の熱の塊をあてがう]

 いくよ?

[ゆっくりと、メアリーの中に、楔を打ち込む。
簡単には侵入を許してはくれない。
初めては痛いと聞いている。どれくらいの痛みか知ることはできないが]

 だいじょうぶ?

[どうしても拒否されればもちろんやめるだろう。
そうでなければ、メアリーの中へ、ぬくもりの中へ、己を埋めてゆく。]


メモを貼った。


[幾日バスに揺られていたのか、もう覚えていない。
 乗り継いで、また乗り継いで――
 
 ――そうしてたどり着いた先は、あの町とは違う大きな都市]

 ……接触するのは、意外と楽……みたいね。

[あの壊れた世界を作り替えるそのために、
 道中手に入れた情報からどうするかをもう決めていた。

 この外の世界は、想定以上にこの血をレアとしていたらしい。
 ほんの少しだけ甘さを帯びてお願いするだけで、
 他愛ない世間話以上を、わたしにしてくれるのだから]
 


[できないのなら、出来る人に取り入ればいいだけの話。
 考えてみれば簡単なことだ――
 
 ――あとは、実際に取り入るための手を手に入れるだけ]

 神さまなんて、存在しない。
 偽物ならここにいる……そう、ですよね。

[誰へともなく呟いて、黒曜石の双眸を閉じる。
 闇の中で意識が、望む世界へ飛び立っていくのを感じながら]

 できることなら、お姉ちゃん。
 お姉ちゃんだけは――間に合って。

[想い人だったひとの姿を思い浮かべはするものの、
 姉と同じようにそれを願わないのは。
 あの死ぬだろう男の弟が、どちらを望むのか――

 ――どちらの結果が幸せなのか分からない。
 それが理由だった]


[姉の生を望むのは、ただの妹の我儘で。
 最後まで――最期まで心配かけ続けるだろう存在の無事を祷りながら]

 ……ごめんね、きっと無理する。

[吸い込まれるような感覚の中、意識を手放した**]


メモを貼った。


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 13時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 FSM団 ミナカタ

ンだから、俺、は、

[鮮血を滴らせた羽根が、アスファルトの上に華を咲かせる。
笛のような音が耳鳴りの如く木霊する。それは自分の声であった。上手く呼吸をする事が出来ず、その場に蹲る。

宛がわれた皮膚は赤黒く変色し、瘡蓋のように固くなる。
そして、また、増えて。重なる烙印。]

………知らねェ、って、

       ――――――っい゛、あぁ、ッ!

[一体どの位の時間が過ぎたのだろうか。
悠久とも思える地獄のなか、それが、


途切れる、]

(170) 2014/12/11(Thu) 19時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>159 骨が砕かれるような嫌な音と共に、赤い鉄は落ちる。
蔑みと好奇の眼差しで眺めていた群衆の、視線の質が変わる。
そして、耳慣れた声。]

―――――……ど、うして、


[嗚呼、その亜麻色の髪が懐かしい。]

(172) 2014/12/11(Thu) 19時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>161 朦朧とした意識のなか、ただ只管、旧友の背中を見つめていた気がする。
旧友は自分を連れて、軍の駐屯地へと向かうようだった。
椅子の背もたれに自重を掛けることができず、助手席の前方で項垂れる。
自分はあまり言葉を発しはしなかっただろう。ただ一言、]

………、馬鹿

[滲む視界のなか、消え入りそうな声で呟いた。*]

(173) 2014/12/11(Thu) 19時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

-駐屯地-

ッ、    ………ヒューは?

[どうやら意識を失っていたようだ。真っ白い天井。
眩しすぎる程の蛍光灯が自分を照らしていた。
揃いの制服を着た見知らぬ男が数人、自分を、珍獣でも見る様な目つきで見つめる。そう言えば、旧友が以前着ていた軍服に似ている。身体付きも良い。とすると、此処は―――――

 そんなに気になりますか
 ほら、こっちですよ

粘性のある声で促され、立たされる。すかさず彼等は自分の直ぐ後ろに付く。町の支配下を抜けた軍の駐屯地のはずなのに。何かが可笑しい。

旧友は何処にいるのだろう。冷たい廊下、リノリウムの上を歩く。そして、唐突に廊下を劈く、

>>165 銃声。
そして誰かが廊下を逆走し、逃げていった。]

(174) 2014/12/11(Thu) 19時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

――――……ッ、

ヒュー!!

[>>167 緋色の水溜まりを駆ける。
痛む背中も構わずに、その身体を抱き寄せる。その鼓動はとても弱く。]

―――……死ぬな、
俺を看てくれるんじゃなかったのかよ。

(175) 2014/12/11(Thu) 19時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ そんなにその悪魔が大切ですか?
 間もなく死にますよ

粘性のある声が後ろからする。それは至極楽しそうな声音。
振り返ると、軍服を着た彼等が此方に拳銃を向けていた。
町出身の兵士が根回しをしていたのだろうか、それとも駐屯地全体が、既にこの町に洗脳されてしまったのだろうか。いずれにせよ、此処は敵の巣窟であった。]

……………。

[旧友を庇うように抱き寄せたまま、彼等を睨みつける。
銃口は真っ直ぐに自分の眉間を狙っている。
然し、その銃は――――……降ろされた。

 天使の男よ、見逃してあげます
 その男を捨てられるならば、の話ですがね
 
 さあ今すぐ逃げなさい

踏み絵。そんな単語が過る。
つまり今、旧友を置いて逃げ去る事が出来るならば、禁忌の関係でないと認める事が出来ると。それで不問にすると。そういう類の誘いのようだった。]

(176) 2014/12/11(Thu) 19時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

――――……悪趣味が。

[彼の身体が急速に冷たくなっていく。
きっと彼の死は逃れられない事実のようだ。
だから自分が今すぐ逃げても、旧友を助けに戻る事は不可能に思われた。
もっとも、禁忌を犯した自分たちに救いの手は差し伸べられるとも思えなかったが。]

おい、
……なぁ、ヒュー……、

[何度か呼びかけたけれども、彼は答えられるのだろうか。

自分は、逃げられるのだろうか。]

(177) 2014/12/11(Thu) 19時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 19時半頃


ミナカタは、ヒューの名を呼んだ。

2014/12/11(Thu) 20時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


/*
さて…どうなりますかな?
6dは自分たちが落ちたい希望が重なる?
……いっそカル君吊りでもいいような
(地上をちゃんと見てないひとの戯言ってことでひとつ)


/*
どうでしょう。
一掃ならカル君でもよさそうですけど……。
ユリはグロリアが無事なら。


/*
なんとなくだけど6d一掃作戦を目論んでる気がする。
学生(革命)運動の二人が(笑)
それに、シメオンもカリュクスもいつ落ちてもいいようにロル回してるからね。


グロリアさんは無事だと思う。
彼女なりになにか区切りをつけようとしているかもしれないけど…。


/*

ですね。
一掃は楽しいかもしれない……。
でもエピるとロル回しにくいって誰か言ってた気もするし、どうなんだろ。
わたしは正座してお二人を見守ってるわけですが。
どきどきわくてか。


/*
エピるとロル回しにくい言ってたのはミナカタさんね。
雑談だけする人と、ロル回す人の温度差とかいろいろあるっちゃあるけど…
この村最初からかなり温度差あるからなんとも…。
すでに墓下がEPモードみたいなものだからねぇ。
想定と違うって思われるかもなぁとはチラリと思ってみた。

こちらのほうは…ね、メアリーさん来ないんでなんとも。


/*

そうですねー、線引きがあいまいだったこともあるし、何とも言えないけど……。
まあ、うーん……その辺は言いたいこともあるけど、EPまで取っておくか飲み込んでおきます。

温度差はすごかったですよね。
認識度というか……。うん。


/*

まあ、もうすぐ更新だけど、鳩にして寝るのです……。
うとうと……。

チアキさん、また明日……。


【人】 FSM団 ミナカタ

俺は、

[>>195 旧友は自分の名を呼ぼうとしたのだろうか。然しその言葉は、形となる前に血と化した。刻々と青くなっていく彼の唇から零れる、美しいまでに赤い血を拭い遣り。
彼の頬に、己の細い指を当てる。肌はゆっくりだが確実に温度を失われていて。改めて悟る。

大切な人が、自分を置いて。先に逝こうと、]

……俺は、


[逃げろ]


[どうせこの悪魔は直ぐに死ぬのだ。逃げろ。
それが百点満点の回答だろ?先生。
静寂のなか、己の歯が鳴る音だけが響く。

とっくの昔に死を悟っていたはずなのに、それでも死神の足音に怯える。永遠の無を、恐れる。本能が、自分を、悪魔の友人から引き離そうとする。
意識的か無意識か、自分は誘惑に負けて、入口を一瞥した。扉から一条の光が、救済の光となって、自分を照らす。]

(204) 2014/12/12(Fri) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[刹那、届く言葉。それは、


>>198 ずっと聞きたかった言葉。]

(205) 2014/12/12(Fri) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―――――……不正解です、ヒュー君。

文法に誤りがあるようですね。

(206) 2014/12/12(Fri) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―――……好きだ。

[まだ温かい血の池のなかで。冷えていく彼の隣で。
天使はまだ見ぬ神に祈りを捧げる。

嗚呼、神サマ
若し俺が天使だと云うならば、
この優しい悪魔を、天国へ連れていって下さい

それが叶わないと云うならば、
俺の羽根を毟り取って
どうか地獄へ落として下さい]

(207) 2014/12/12(Fri) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

――……最期まで、傍に居てくれよ。

[町を捨て、過去を捨て。旧友を捨て。
それでも還って来てしまった。
全部、全部、この悪魔の所為だ。
その旧友を再び捨てるなんて、自分には、―――出来ない。

血で汚れる彼の頬をふき取ってやり、何度も口付けを交わした、彼の冷たい唇へ。
己の唇を重ねる。
その口付けはくそ苦くて。そしてそれ以上に愛おしくて。

銃の引き金を引く音がした、]

(209) 2014/12/12(Fri) 00時頃

/*
ユリさんおやすみ。
思うところはEPで
結構村始まってすぐの灰にいろいろ書いてるんで、僕もね。


【人】 FSM団 ミナカタ

――――おやすみ、くそ野郎。



[>>2:65 想いを告げたあの時と同じ言葉を繰り返す。*]

(210) 2014/12/12(Fri) 00時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/12(Fri) 00時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ミナカタ 解除する

処刑者 (5人)

ミナカタ
22回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび