人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 01時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 01時頃


【人】 若者 テッド

[ベネットの忠告>>3:232に、昼間にワインセラーに立ち入る口実が要るな……と思いつつも、こくりと頷く。
これ以上余計な心配をさせるのは本意ではない]

[それから配膳を手伝ってもらったり、オスカーのソースの出来栄えに一喜一憂したり、

……スープの出来に全力でごめんなさいしたり、

まあ、色々あった]

(3) 2011/08/28(Sun) 01時半頃

―回想・キッチン―

[ラルフからパスタが茹で上がったと聞けば、フライパンにパスタを投入した。
コンソメふり入れ、ケチャップを投入。
塩コショウを少し入れ、今日はきちんと味見をする。]

 んー?何か、もう少し…

[考えた末、牛乳を一回し入れた。
もう一度味見して、]

 でーきた!ベネット、盛り付けてー!!

[ベネットにフライパンとパルメザンチーズを手渡した。

今日のナポリタンの感想はどうだっただろうか?

ただ、兄弟の為に何かをする、という事が嬉しい。
それが、あんな歪んだ表情になっているのを知るのは、本人がもう少し大人になってからの話。]


 ……、…その結果がこれって、あぁ、くそ。
 ばかやろう。

[ラルフの言葉>>*0に、膝よりも胸の方が、ずきずきと痛んだ。
 言ってない本音ならこちらもあったけど、結局、それ以上は何も言えずに。
 静かに夜を過ごしていた。

 ……ただ、兄が入ってきた時と。末弟が入ってきた時には。]

 あ。

[と、声を漏らしたが。]


【人】 若者 テッド

――そういえば、結局セシル兄ちゃんが犯人じゃないってことは、お菓子隠した犯人って他にいるってことだよな。

[自主的に何故かそこにいるらしいサイラスも違うだろう。
ということはこの中の誰かか、と食卓をぐるり眺める。

オスカーが犯人だったらいっそ滑稽だ。
ロビンがそんなことをするはずはない。
ベネットは本探しを手伝ってくれた恩もあってあまり疑いたくない。
ラルフは甘いもの嫌いだからきっと違う。

ヴィーがそんなことをするとも考えづらかったが。
お菓子を一番欲しがるとしたら誰か、という観点で結局ヴィーになったのだった。

夕食を食べて、課題をやるために机に向かう。
だけど課題は解いていなかった。ベネットに言われて思い出したあの真っ白な進路希望用紙に何を書いて提出すべきか、ずっと考えていた]

(6) 2011/08/28(Sun) 01時半頃

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―回想・リビング?―

[今夜も、犯人探しの話合いがあった。色々考えて…]

 僕はベネットかな。

[本当はヴィーと言ってしまいたかったが、このお遊びがどういう意味であるのか、もう少し見ていたいと思ったからだ。]

 ベネットもお菓子大好きだもんね?

[あどけない顔でそう言えば、きっとベネットなら怒らない。
それに、セシルと話がしたそうだと思ったから。
言い訳に聞こえるかもしれないから、後に問いただされてもそれだけは言うまいと思った。
末弟の立場を利用して、自分の好奇心を優先させてしまっただけのこと。]

(本当に僕、最近変なんだ…。)

[シャワーを浴びながら、結局反省部屋に入ることになったヴィーの事を考える。]

(犯人が一人ならこれで終わるはず。まぁ、ハワードがグルじゃなければ、の話…だけど。)


テッドは、犯人を真面目に考えていたために、口調の違和感にまでは気づかなかった。というか、聞いていなかった。

2011/08/28(Sun) 02時頃


【人】 若者 テッド

[――考えるだけならベッドでできるか、と。
課題を諦めて席を立つ。
おやすみの挨拶をする前に、不意に思い出したようにロビンに尋ねた]

……ヴィー兄貴から聞いたけど、川入ったんだって?
風邪ひいてたりとか、熱出てたりしてねーよな?

[一歩、ロビンの机に近づく]

(15) 2011/08/28(Sun) 02時頃

―回想・廊下―

[ラルフから、反省部屋の面々に夕食を運ぶよう頼まれた
兄弟の為ならこんなに嬉しいことはない。]

 うんわかった!

[にこっと笑って、夕食を手に反省部屋に向かう。
ハワードに鍵を開けてもらい、]

 みんなー、晩ご飯だよー?
 今日はテオのスープと、僕特製のなぽr…

[中に入ったところで、背後の扉が閉まる音がした。]

 ……え?

[ガチャリ…。それは施錠の音。]


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―回想・サンルームから―

 ゆっくりでいい、ロビンの速さで歩けばいいんだ。
 幸い俺たちはそれに付き合える。

[そんな話をいつまでしただろうか。
残りの話はまた今度だなと締めくくって。

他の兄弟に言われるでもなく、今日は自分が部屋に行くんだなと最後の晩餐をスープにはげっほしつつ楽しんだ]


―使用人室―
[ハワードには問い詰められるでもなく、むしろ共犯でもあったので]

 いい演技だよね。上手くて俺驚いた。ノーリーンも。

[しれっと犯人である事は肯定する、理由は部屋の弟に問い詰められても言わないけれども]


―回想・反省部屋―

 ちょ、なに!?

[夕食のトレーを置き、ドアを叩く。]

  開けて!…開けろーッ!!!!!!

[まさか、自分が閉じ込められるなんて考えていなかった。

ヴィーの悪ふざけに誰かが乗っかったとして、…末弟の自分を閉じ込める暴挙に出るとは思っていなかったのだ。

それこそが甘えだったのだ、と打ちのめされた気分だ。

部屋の中を見渡し、ヴィー、セシル、サイラスの顔を確認する。
まず、口にしたのは…]

 セシル、ごめんね…。


【人】 若者 テッド

[笑顔に何処か違和感を感じて、何か隠してるな、と疑う]

……どうだか。少なくとも俺よりはヤワだろ。
胸痛いのか?

[俺の見てないところで咳とかしてるんじゃないか?と、ずれた思い込みをしつつ]

やっぱ風邪じゃねーの、熱は?

[と思ったがこの部屋に体温計はない。
今から救急箱を取りに行くのも億劫で、しゃあない、と]

ちょっとじっとしてろよ。

[避けられなければそのまま、額と額を合わせて熱を測ろうと]

(18) 2011/08/28(Sun) 02時頃

[セシルの反応はどうだっただろうか…。
謝罪を口にした後、顔を見据える勇気は無くて目を逸らした。

その先にあったのは、驚いた顔のサイラス。
きっと、サイラスも今の自分と同じようにここに連れてこられたのだろう。
サイラスには苦笑を向け、次に視線を移したのは…]

 ヴィー…。

  なにこれ?説明、してくれるよね?

[睨んでしまったかもしれない。でも、それについて謝る気はなかった。]


[何と説明を求められても、どんな誤解をされていても。
共犯者の相棒が表向きの言葉しか言わないのなら自分の理由も告げるつもりはないと]

 全部俺の責任だからね、巻き込まれたラルフは責めないでやってほしい。
 恨み言は、俺だけに。

[それだけを口にして、後はソファーで寝ることにした**]


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【人】 若者 テッド

[胸が痛くなってすぐ収まる?
なんだそりゃ、と思ったけど熱は測ることにする]

……んー? 微熱っぽいような、どうだろ。
ロビン、平熱高いほうだっけ……。


……え?ああ、ごめん。

[大声出されて慌てて離れた。こんな至近距離で叫ばれたら耳が痛い]

ってやっぱ赤いじゃん。顔。
ほら、課題なんていつでもできるんだからもう寝ろよ。

[頬を指さし、そのまま何の気なしにむにりと摘んですぐ離す。
明日の朝もこうだったらお粥とか作らないとだめかな、……だったら今日のスープの出来栄えを考えて誰かに手伝ってもらわないと、とか色々と考えながら]

(21) 2011/08/28(Sun) 02時半頃

[説明などする気は無いらしい長兄は、ソファーで寝てしまったらしい

むすっっとしたまま、ドアの前に膝を抱えて座り込んだ。
こんなに人を睨んだのは、学校でケンカした時以来かもしれない。]

 馬鹿ヴィー、馬鹿ラルフ。

[そう呟いて、膝に顔を埋めた。]


【人】 若者 テッド

じゃあやっぱ微熱だ。
鼻水とか喉の痛みとか他の症状がなければ睡眠たっぷりとれば大丈夫だと思うけど……。

[息を整えて話し始めるロビンに、ああ、と頷く。

胸が痛いほどの兄弟愛。
それは自分がロビンに感じていたそれで、
ロビンがヴィーに感じているそれなのだろうなと]

なるほどなー。ふうん。

[なんだろう。ちょっとちくりとしたけれど。
でも、逆に決心はついたかもしれない。

ロビンはヴィーに憧れて同じ道を目指す。
自分は別の道を行く。それだけだ。…………それだけ]

……って、何やってんだよ、もう!

[手を差し出して助け起こそうと。断られたらそれはそれ。どちらにせよ、言うべきことはひとつ。*一旦寝て、ちょっと落ち着けと*]

(24) 2011/08/28(Sun) 03時頃

[部屋に自ら入り、閉じ込められたオスカーと視線がかち合う。
 二人同時に苦笑が零れたことだろう。]

 今日はオスカー、か。
 んで……ヴィーもラルフも、自首する気はゼロなんだな。

[説明する気も無いとばかりに早々に眠りにつく兄を
 オスカー同様に睨むが、効果が無いことを悟れば溜息。
 弟の脅しのような…願いのような言葉が頭の中で響いていたが、
 今は、迫ってきた睡魔に身を任せることにした。]

 恨み言じゃ足りねえ。ヴィー、覚えてろよ。

[捨て台詞を残しては、自身も頭を抱えながら夢の中へと。**]


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若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 03時頃


[膝を抱えたまま、嫌な感情があふれ出そうになる。]

(どうしてこんな事したの?)

[兄弟の気持ちが分からない。それがとても痛い。]

 明日…、タバサさんと約束があったんだけどな…。

[ぽつりと零した。
きっと、寝入ったヴィーには届いていなかっただろうけど…。
届いていたとして、セシルとサイラスの様子からしてここから出して貰える訳もないだろうけれど。

オススメの本を貸し合う予定だった。

昔、兄に薦められて読んだファンタジー小説を貸すつもりだったのに。]


またいつもの夢を見て、涙を流している。**


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 俺は、お前の側に居たいよラルフ。

 一人では足りないかもしれないけれど。
 だから……お前の手が空かないように沢山甘えるから。

[そんな寝言は、届かぬまま**]


【人】 若者 テッド

―翌朝・双子部屋―

[自然に目が覚める。
時計を見て、この時間にロビンが起きていないことにまず違和感を憶えた]

ロビン?

[もしかしたら体調を崩して起きれないんじゃないだろうか。
そんな心配をしつつベッドを覗き込む。見た目には、ただ寝ているだけだが……]

……一応、体温計持ってくるかな。

[起こすことはせず、部屋を出る。
――遅めに起きたつもりなのに、なんだか家の中が静かだ]

(29) 2011/08/28(Sun) 09時半頃

【人】 若者 テッド

―リビング→オスカーの部屋―

あれ、朝食……。

[てっきり今日もラルフかオスカーが張り切っているものだと思っていたから、準備がされていない様子に首を傾げる。
――誰もいないなら自分が、という考えは昨日のスープの出来栄えを忘れたのかと言われそうで、即座に却下だ。

救急箱から体温計を回収し、オスカーの部屋に向かう。
朝食を作ってもらうにしろ、他の面々を起こすにしろ、下の子の手を借りたかった。

だが、そこにオスカーの姿は無く。代わりに――>>4]

(30) 2011/08/28(Sun) 09時半頃

【人】 若者 テッド

はああああっ!?

[声が出た。そりゃあもう煩いくらいに。
無駄にきちんと整えられたベッドに、無駄に計算された置き場所、無駄にきちんと折られた手紙――……。

一番性格的にやりそうにないと思っていた相手が、一気に一番怪しい人物にまで浮上した]

な、……何考えてんだよっ!?
あーもう、頭いてぇ……。

[そして肝心の望みの内容が書かれていない。
これはアレか、犯人に直接聞きに行けってことなのか?
ああもう、何なんだよ!]

(31) 2011/08/28(Sun) 09時半頃

【人】 若者 テッド

[その大声を丁度聞きつけたのか、ハワードがやってきた]

ハワード、オスカーのベッドの上にこんなん置いてあった。
これ、ロビンとベネット兄ちゃんに伝えといて。
それからロビンに会ったらコレ。熱測るように言っといて。
あ、でも寝てるようだったら寝かせといて。

それからラルフ兄ちゃん見つけたら朝食……じゃなかった、俺のとこ来るように言っといて!
それからそれからっ、えーと、まあいいか、頼んだ!

[手紙の内容を兄弟に伝言するよう、ロビンには体温計を渡すよう、ラルフに会ったら呼ぶように伝え、自分は手紙を手にラルフの部屋に向かう]

ラルフ兄ちゃん、起きてる!?
ちょっと話があるんだけど!

[少々乱暴に扉をノックする。ラルフは部屋に*いるだろうか?*]

(32) 2011/08/28(Sun) 09時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 09時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 14時半頃


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【人】 若者 テッド

―ラルフ部屋前―

……あ、ロビン!

[まだラルフからの反応がある前。
駆け寄ってきたロビン>>36に手紙を見せる。手に持った体温計でハワードに会ったのはわかったので細かい説明は省いた]

……ヴィー兄貴が?

で、……これ、俺の推測が間違ってなければラルフ兄ちゃんだろ……?

[よりによって上のほうの兄二人が。どうして?
困惑するばかりだ]

(45) 2011/08/28(Sun) 14時半頃

【人】 若者 テッド

ベネット兄ちゃん……、
それがまだ返事がないから、どうしようかなって。

[それからあまり間をおかずやってきたベネットにも軽くいきさつの説明と、手紙を見せ。

困ったように、もう一度*扉を叩いた*]

(46) 2011/08/28(Sun) 14時半頃

―朝・反省室―

[扉の前で黒い塊となったまま寝てしまっていた。
目の辺りと頬っぺたが突っ張るような感じがして、]

 あぁ、また…。

「と、呟く。
また、あの夢を見た。

皆大人になって、この家にはハワードとノーリーンと、いつまでも子供のままのオスカーしかいない夢。


いつかそれが現実になってしまうなら、
兄達がまだこの家にいてくれる今、ここにいたいと願って…。

テオとロビンが通う私立ではなく、このまま、この家から通える公立の学校に通うと申し出た。
周りには、「色んな子と友達になりたいの。貧しい家の子も、普通の家の子も…」そう言って、我を通した。

いっそ、出てしまえば楽だったのかもしれない。]


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  ここから出せぇぇぇぇぇー!!!!

[立ち上がり、ドアに向かって悲鳴のような声で叫んだ。
騙された事も、理解出来ない事も、取り残されていくことも…一人ぼっちの未来も。

全てが悲しくて、全部がごちゃまぜになって…。

プツリと何かが切れたかのように、狂ったように叫び続けた。
声が嗄れようと、誰かに制止されようと、疲れて再び眠ってしまうまで叫び続けた。**]


 ―朝―

[オスカーの叫びに、薄らと目を開ける。
 頭がまだ起きてないのか、その声を聴きながら自分が最初にこの家を空けた時のことを思い出していた。

 自分で出来ることは自分でやる。それがうちの家訓だ。
 しかし、実際はどうだろう。

 家事のほとんどはラルフがこなし。
 何かあった時兄として責任を持つのはヴィー。
 そんな二人が自分を頼ってきた覚えも無くて。

 少しの罪悪感からかぼんやりと、家を出ようか、と考えた。
 元々無職の身だ、それを強く反対された記憶も無い。
 この家にとっては面倒な男が一人いなくなるだけだろう、と。思っていた。]


 みんなと一緒にいたい、か……。

[その呟きはオスカーの声に掻き消されてしまったけれど。
 彼が眠りにつき、部屋に静寂が訪れれば]

 お前もラルフと同じ考えなのか。

[オスカーの頭をそっと撫でながら、
 兄に聞こえるようはっきりと言った。
 返事はあまり、期待していないが。]


メモを貼った。


[叫び疲れて眠りに堕ち、またあの夢がやってきた。

一人ずつオスカーに背を向けて去っていく。
去り際に、誰かに頭を撫でられた。

それが、現実にサイラスに撫でられているものだとは気付かずに]


 僕も…一緒に、連れてって…

     (一人で)ここにいるのは…辛い、よ…


[寝言と共に、頭を撫でている方向へと手を伸ばす。
触れる事が出来たなら、必死で捕まえてぎゅうぅぅと抱き締めただろう。]


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 20時頃


【人】 若者 テッド

―ラルフ部屋前―

[オスカーは無事。その言葉>>48>>50にこくりと頷く。
……と、いうよりも、もしオスカーが故意に傷つけられていたら、いくら実兄でも許せるかわからなかった]

……あ、そっか。

[ベネットの返答>>49に、ぽんと手を叩く。
もう一度扉を見て、力なく叩く。
ここまで部屋の前でああだこうだと騒いでいるのに出てこないということは……やはり居ないと考えるのが妥当だろう]

(56) 2011/08/28(Sun) 20時頃

【人】 若者 テッド

うん……ありがと、ベネット兄ちゃん。

[いつものように笑ってくれるベネットに感謝してキッチンに向かう背中を見送ってから。
扉の隙間に、折り畳んだ手紙を挟みこんだ。
兄弟の誰かが疑念を持って尋ねにきたことは、この手紙がここにあることで解るだろう]

着替えてくるか。ロビンも着替えようぜ。

[ロビンに声を掛け、二人で部屋に戻る]

(57) 2011/08/28(Sun) 20時頃

【人】 若者 テッド

→廊下―

[さっさと着替え終われば、ロビンが着替え終わるのを待ってから一緒にキッチンへの廊下を進む]

……ほんと、なんでなんだよ。

[天井を見上げながら、はあ、と溜息を吐く]

(58) 2011/08/28(Sun) 20時半頃

[オスカーの頭を撫でていると、不意に聴こえてきた寝言。
 その言葉が誰に向けられているかは分からないけれど。
 せめて末弟の不安を拭えればと――自分なりの言葉を。]

 ……誰も、お前を置いてったりしないさ。
 俺たちには切っても切れない縁があるだろ?

[兄弟ずっと一緒にいるなんてことは夢のまた夢の話。
 それでも、今回のようにみんなで集まって、笑いながら食事して、大人げ無く遊んだりして。
 少しの間でもそういった時間を共有するということは、
 きっと、これから先も変わらない筈だ。家族なのだから。]

 みんなでお菓子、食べような。

[伸ばされた手に触れ、抵抗せずにされるがまま抱き締められる。
 彼の悪い夢が消えるまで。その頭をやわらかく撫で続けた。]


【人】 若者 テッド

だよなあ……。
ああもう。……最初はお菓子がなくなっただけだったのにな……。

――って、

[あまりにもいつも通りだったので一瞬反応が遅れた]

ラルフ兄ちゃん!!
ちょ、っと待ったっ!!話が――っ

[慌てて扉を開けてキッチンに入るラルフを追いかける。

だが、座りこむベネットと怪我をしていると慌てて駆け寄るラルフに姿に、キッチンの入り口で足が止まってしまった。

ラルフが、あまりにも自分の知っているラルフと変わらなかったから]

(62) 2011/08/28(Sun) 20時半頃

メモを貼った。


 …う…ん…?ケホッ、コホッ!

[目を覚まし、喉の違和感に咳き込んだ。]

(あぁ…。
 閉じ込められたのも、あんなに叫んだのも
               …夢なんかじゃなかったんだ。)

[温かいと思ったら、サイラスに抱き着いて眠っていたらしい

頭に乗せられて手には思わず泣きそうになって…]

 サイラス…おはよ…ぐすっ

[掠れた声で朝の挨拶をすると、再びぎゅうぅとサイラスに抱き着いて顔を埋めた。]


【人】 若者 テッド

あ、えあ、わかったっ!

[ラルフの指示にこくこく頷いて、ようやく硬直が解けた。
綺麗なタオルを引っつかむと、ベネットの指に巻いていく]

ベネット兄ちゃん、大丈夫?

[心臓より、上。
そういえばそんなこと保健科目で習ったっけ。

ベネットの心配をしつつ、視線がついラルフを見てしまうのは仕方のないこと。
まだ困惑していると、表情にわかりやすく書いてある]

(66) 2011/08/28(Sun) 21時頃

反省部屋の中に広がる甘い香りにくんかくんか。


【人】 若者 テッド

ええ、……っと……。

[もしかして本当にラルフじゃないんだろうか。
首を傾ぐ姿に、ゆっくりと立ち上がって、オスカーの部屋に置いてあった手紙の話を切り出した]

…………ベッドがすごく綺麗に整ってたから、ラルフ兄ちゃんかと思ってたんだけど……。


……違う?
だったらあの、疑って、ごめんなんだけど……。

(69) 2011/08/28(Sun) 21時頃

[突然の咳き込みにドキリ。目を覚ましたのかと分かれば、
 どこまで聞かれていただろうとも考えてさらにドキドキして。]

 あ、お、おう。おはよう。喉、大丈夫か?

[そう、どぎまぎしながらも返事をした。
 また抱き着かれればやっぱり少し恥ずかしかったのだが、
 頭を撫でる手は暫く止めずに。]

 ……あんだけ叫んだんだ、腹減ったんじゃないのか。
 飯あるぞ。

[テーブルに置かれた朝食を指差し、自分もそれに視線を遣った。
 のだが、ふとタルトが目に入れば、ぽつりと。]

 …………顔面タルトもありか…。


[煽るようなラルフの言葉に、もうなにも言う気にならなかった。
自分の考えを貫くつもりらしいから
今更何を言っても変わるまい]

…見損なった。

[小さく呟いて、背を向けて寝台に転がる。
反省部屋に新たな兄弟達が増えた頃には、
空腹からくる疲労ですっかり眠ってしまっていた]


テッドは、ロビンと、同じように困惑したまま顔を見合わせた。

2011/08/28(Sun) 21時半頃


[まだぼんやりとした思考のまま、サイラスの頭を撫でる手が心地いいな…なんて思いながらへばりついている。

怖い夢を見た。でも、この現実はもっと怖いような気がして…。

セシルは自分のせいもあってここにいるから、なんとなく近付き難く、自分と同じようにここに連れて来られたであろうサイラスにくっついていたい気分だった。

これがもし、ヴィーに抱き着いて寝ていたとしたら、自分の頭を思い切りドアにぶつけていただろう。]

 …ごはん?

[サイラスに促されてテーブルの上の朝食に視線をやる。]

 甘い匂い…。

[ちゃんとした朝食なようで、ラルフが作ったのかな…と思い至ると、高らかに鳴く自分の腹の虫が恨めしい。]


[目覚めた時には、全身が既にまったりと疲れていた。
体力には自信のある方だったが、飲食が欠けるだけで大分違う。
寝台から起き上がるのも面倒で、丸くなるだけ。
眠気と疲労に任せて、その意識はうつうつとしていた]

…。

[朝食と聞こえたが相変わらず
食べる気は起きそうにない]


 おはよう。
 ラルフの朝食は美味いよ、ちゃんと食べないと暴れる体力も持たないだろうしね。
 ハンストするにしても、な。

[ラルフが朝食を運んでくる頃に目を覚まして、きちんと残さず完食する。
デザートまでありがたく食べる。イチジクは好物の一つだ、アイスまで添えられてるなんてもう幸せすぎるだろう。
顔面タルトなんて俺が赦すわけが無いだろう、食べモノをそんなことに使うなんてもってのほかだ。
他の手段で訴えてほしいもの]


【人】 若者 テッド

……俺じゃ、ないよ。

俺だったら、何か叶えたいことがあるなら直接言うよ。
オスカーを人質にしたり、お菓子を隠したりそんな不確実で回りくどいことはしない。

[ラルフの態度に、では犯人は誰なのかと尚更困惑したまま。
それでも、自分も未だ容疑者なのだと察すればそう自己弁護をする]

ロビンも違う。
違うって物証とかはないけど……でも、違う。

いくらロビンがヴィー兄貴のことが大事に思ってても、こんなことしない。

[胸元をぎゅ、と握りながらロビンの無実も主張する。
主張というには、主観的で子供のようだったが]

(71) 2011/08/28(Sun) 21時半頃

テッドは、擁護のつもりで出したヴィーの名でかえってロビンの立場が微妙になることには気づいていない。

2011/08/28(Sun) 22時頃


[昨晩同様の、…いや、昨晩よりもふてぶてしいかもしれないヴィーの態度に、むくりと体を起こして真正面に座ってやる。
もぐもぐと朝食を食べ、デザートを食べ、お茶を飲み干し…
ずっとヴィーの目を睨み続けてやった。

食べ終わった後も目を逸らさない。
他にやる事が無いのだ、徹底的にやってやる。]


[しれっと起きてきては朝食を食べ始める兄にカチン。
 本気でタルトを投げかけたが、ブレッドマン同様に惜しくて、投げることは出来なかった。
 それでも一度は手に乗せたタルトを元の場所に戻すのは悔しい。
 結果、置いたのは兄の目の前。]

 いらねーからやるよ。太れこのあほんだら。

 セシルはいい加減食えよ。最悪口移しでも食わせるからな。
 今の俺ならマジでするからな。

[弟に言うわりには自分は手をつけず、
 どう報復してやろうかとイライラしながら考えていた。]


【人】 若者 テッド

それは違う!

[ロビンに疑いの眼差しが向いたのに咄嗟に反論する。
思った以上に大声になってしまって、ごめん、と口を噤んだ。

自分の言葉のせいでラルフが余計に切り出しづらくなったことの自覚もないままに、ロビンの問いとラルフの返答を聞く]


…………兄ちゃん、顔赤い。

[ぽそり]

(74) 2011/08/28(Sun) 22時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 22時頃


[庭のことを考えていると
サイラスの声が聞こえて]

…断る

[食事も口移しも御免被るという意思表示。
食事の香りは余計に食欲を減退させて]

オスカー、やるよ。

[食べ盛りの弟に押し付けた]


[オスカーにじっと見つめられるから、食べている最中でも目を逸らさずにじっと見つめ返してみる]

 お前大きくなったなあ。

[睨まれているのはわかっているけれども、そんな感想がつい口からでてしまって。余計睨まれるかもしれない]


[ヴィーに「大きくなったな」なんて言われて]

 へぇ、今気づいたの?
 今まで、…何を見てたのかな?

[睨んだまま口元だけ笑ってみせた。
今言われても嬉しくもなんともない。というかむしろ腹立たしいくらいだ。]


[セシルが食事をとっていない事を知り、自分に朝食を押し付けるのを聞いては]

 ねぇセシル。
 セシルがご飯食べないなら、
 僕、ここを出たらまっ先に庭に火つけるから。

[そう返した。]

 セシルをこんなところに入れちゃったのは僕のせいでもある。
 それは勿論悪いと思ってる。ごめん。
 謝って許してもらえるとも思ってない。

 でも、ごはんは食べて。
 倒れられたら、僕、何をするかわからない。

 僕、最近変なんだ。本当に何をするか分からない…。

[じっとヴィーを睨んだまま、セシルに言葉を向けた。]


しょうもねえこと言ってんじゃねえ。

[険しくなった声は少し掠れている。
一つ二つゆっくり瞬きをして]

庭に罪なんかねえんだ。
悪いと思うなら謝るより
俺の分の食事を空にしろ。
そう簡単に倒れてたまるか。


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 23時頃


 いや、川で抱き上げた時にも思った。

 だからこそな、子供扱いでなく、一人の男として此処に入れられているんだ。
 それとも、末っ子だからと甘やかされてずっと子供扱いされたままの方が良かったか?

[思ったよりも大人びた表情をするようになった。
あんなに小さかったのに]

 セシルも。
 食わないならハワードにドクターの手配頼んでおくからな。


【人】 若者 テッド

[誰も自分だとは認めない。
何かとっかかりがあれば問い詰めたかったが、結局朝食の準備を指示され、その通りに動いた]

ベネット兄ちゃん、行こ。

[片手でシロップ、片手でベネットの誘導をする形でリビングに移動する。

オスカーがあれだけ喜んでいた兄弟全員での食事。
今は人数も半分で、そのオスカーもここにいない。
……溜息が漏れた]

(82) 2011/08/28(Sun) 23時頃

 嫌だね!

 僕は庭なんかよりセシルのが大事だもん。
 悪いと思うなら食事を空にしろ?なんで?
 食事を空にして、セシルの為になるの?なんの意味もないよね?
 
 だったら許してくれなくていいよ。
 庭に火つけてセシルに恨まれたっていいよ。 
 …でも、セシルがごはん食べてくれるなら、やらない。

[怒っているセシルに反論したことなんか無い。
凄く怖いのを知っているから。特に、庭が絡むともの凄く怖い。]

 そう簡単に倒れてたまるか?じゃあその掠れた声は何だっていうの?

[こんな事件があって、セシルを怒らせて。]

(あぁ、僕もうこの家に居られないかもしれない。
          頭がどうにかなっちゃいそうだよ。)


[ヴィーの言葉を聞いて、眉間に皺を寄せる。]

 じゃあ、
 その一人の男としてここに入れられている理由は何?

[苛立っている。もの凄く。]


[弟たちのやり取りを暫し無言で見学する。頭が痛い。胸が痛い。
 だから、昨日から続いてる膝の痛みなんて気にならずに。
 椅子を思いっ切り蹴飛ばした。]

 セシル。食え。
 自分のことばっか考えてんじゃねえぞ。

[相変わらず睨む先は、ヴィーのままだけれど。]


[サイラスが椅子を蹴る音がした
驚かなかったと言えば嘘になる。

でもサイラスのは、セシルを思ってやっている事だ。
ちっとも怖くない。

怖いのは、理由も明かさずに自分達をこんなところに閉じ込めているヴィー、そしてラルフ。]

 …………。

[じっとヴィーを睨み見る。
もの凄く悲しい。なんでこんな事になったのか…。]


 ………………。

[オスカーは多分オリジナリティ溢れる料理が原因だと思うんだけれども。
そんなことは言えないので、黙る事にした。

多分、明確な理由なんて、無い。
自分の願いなんてもう、最初の目的から随分反れてしまっているのだから]

 お前はさ。自分ばっかり思い出が少ないとか言ってただろう。
 だから。

 誰かがここから出てゆく前に共通の記憶が欲しいなって思ったんだ。


 これは、願ってはいけない事だったのか。

 ……俺が間違えたんだよな。
 すまない。


テッドは、ロビンが立ち上がるのに、どうした?と。

2011/08/28(Sun) 23時半頃


俺は食事残すの嫌なの。
でも食いたくないからお前が食ってくれりゃ
俺は少しだけ楽なんだよ。

[苛立ちは声ににじむ]

寝起きで声が枯れてちゃわるいのか。

[椅子を蹴る音がしたが、
梃子でも動く気配はなく]

嫌だね。
あいつが謝んねえ限り絶対食わねえ。


[ヴィーの言葉に]

 共通の記憶は、こんなやり方じゃなきゃ作れなかったの?

[睨んだまま、訊ねた。]

 確かに、僕は皆との思い出が少ないって言った。
 アルバム見るのも大っ嫌いだし、
 皆が昔みたいな遊びに付き合ってくれないのも寂しかった。

 でも、みんなが楽しみにしてたお菓子隠して、
 ノーリーンやハワードも巻き込んで、
 鍵付きの反省部屋まで用意して
 騙してここに閉じ込めるような真似して…。

[ヴィーの目を真っ直ぐ見る。]

 僕はあのアルバムみたいに、
 皆が笑ってる思い出が欲しかった…。


[願いを受け入れたのは自分、側にいると決めたのも自分。

でも今は側に居ないから、この声は届かないし聞こえない]

 ……ラルフ。


[セシルのハンストは続く]

 セシルの庭への愛情はそんなものだったんだね。
 いいよ、食べなくて。

[短くそう応えた。]


【人】 若者 テッド

あーもう、埒あかねー!

わかったこうしよう。
全員望みひとつずつ言ってって、それ全部叶えちまえばいいんだ。
そうすれば誰が犯人だろうと解決すんだろ。

ついでに反省部屋組にも。
あのメモ、「犯人の」望みって書いてあっただろ。
だからもしかしたらヴィー兄貴の望みかもしれないし。



……これが滅茶苦茶だっつーなら、昨日とおんなじ。
また誰か疑って反省部屋行きしかねえな。
だって、誰も犯人だって名乗りでない、望みも言わない、
それじゃ結局、どうしようもないじゃん。

(92) 2011/08/29(Mon) 00時頃

テッドは、ロビンとは対照的に焦げパンケーキをもぐもぐ食べながら喋っている。空腹だったのだ。これでも。

2011/08/29(Mon) 00時頃


[兄から弟への回答に、大きく目を見開いた。
 すんなりと謝罪の言葉が出たことにも。]

 ………、それ、最初に言えよ。

[苛立ちが完全に消えた訳ではないが、刺々しさは少し薄まった。
 少しだけだけど、彼の考えが解ったから。]

 誰かが出てったって共通の記憶くらい作れるだろ。
 なんで、ここから出てったらもう戻ってこないみたいな思考になってんだよ…。

[ああ、まずい。色々感情が混じって涙が出てきそうだ。
 今まで睨んでいたのを止め、部屋にいる全員に背を向けた。]


 皆で宝探しができたら、楽しいだろうなって。

 どうすれば良かったんだ。
 仕事で、学校で。そうでなくても皆で集まる事なんてこの機会かクリスマスぐらいしか無いっていうのに。

 どうしたら、皆で笑顔で居られるんだ。
 俺に、教えてくれよ……

[ソファーに沈み込んで、項垂れる。
多分これは犯人を捜さずに菓子を探せば良かっただけの話]


【人】 若者 テッド

……なんで「皆で協力して探せば見つかる場所にあるはず」って言えるんだよ。

[行儀悪くフォークを口に咥えたままもごもごと呟いた。
表情からは徐々に不機嫌が見えてくる。
折角の夏休みに兄弟の顔を見られないのはつまらないし、結局海だかプールだかに行くという話だってこの騒動のせいで提案できていないし……]

――俺?

[自分で言ったくせに、ラルフに返されてちょっと狼狽えた]

えー……えーと、いっぱいあるけどさ。

今一番望むものはこれだよ。
兄弟みんなで、仲良く過ごしたい。かな。

最後の夏休みにこんなの、もう、やだよ。

(98) 2011/08/29(Mon) 00時頃

 は? 宝探し?

[ヴィーを見ていた目がまん丸になる。]

 …なに、それ?
 だったら最初からそうすればいいじゃない。
 お菓子隠した後に「お菓子隠したから皆で探せー!」って。

 忽然と、何の情報もなくお菓子が消えたからみんな犯人探ししたんだよ?


 サイラスだって、家を出ようとしていただろう?

 独り暮らしは、寂しいぞ。
 部屋に帰っても誰も居ないんだ。しかも暗い。
 一人で食う飯は不味い。

 自由は得られるかもしれないが、孤独だ。

[サイラスの背中へ追い討ちをかける、外へ出てみて気づいたことが沢山あって。
寂しさを埋めるように仕事を詰め込んだのは他でもない自分だから。

本当はロビンに目標とされるような、立派な人間じゃない]


下らねえな。
俺が飯食うかどうかと庭に関係なんかねえだろ。
テメーのやろうとしてることはただの環境破壊だ。

言うこときいてくれなきゃ癇癪でこわすのか?
末っ子の言うことなら誰でも最後にはきいてくれるとでもおもってんのか。

[ベッドの上でもそりと起き上がると、
おもむろに壁を殴った。
みし、という音がしたがそんなことはどうでもいい]

ふざけたこと言ってくれるじゃねーの。


【人】 若者 テッド

[ベネットの言葉にうんうん頷いて]

そうだよなー。
特にセシル兄ちゃんなんて無実だーってのに閉じ込められたまんまだし……。

ベネット兄ちゃんも折角帰ってきてるのにセシル兄ちゃんに会えなかったら寂しいじゃん。ね?

[ベネットをセシルに会えなくて寂しいのだろうと言い切るのは、自分がロビンにこんなに何日も会えなかったらどうだろうと立場を重ねているから]

だから、皆を出すのは賛成。

(104) 2011/08/29(Mon) 00時半頃

[セシルが壁を殴るのが聞こえた]

 うん。僕もふざけたこと言ってるの分かってるよ。

 でもセシル、サイラスもヴィーもセシルの事
    心配してるのが分からない子供じゃないでしょ?

 普通に食べてって言ってもきかないんだもん。
 …普通じゃない言い方するしか、ないじゃない。


【人】 若者 テッド

[ラルフが言い切ったのに、少したじろぐ]

――う、そりゃ……居るとは思ってないけど。
じゃあ、何のために隠したんだ……。

[同じく、宝探しの意味があるとはわかっていない。
皆で楽しくお菓子を食べながらお茶会、というのが先送りされた、ただただそのことが不満だ]

…………本当に無いの?

[望みがないと言ったラルフを、相変わらずフォークを咥えたままじいと見る。
ベネット>>103に、心の中で頑張れ兄ちゃん!と机の下で拳を握って応援している。
心情が顔に出やすくストレートな分、ブラフや駆け引きは苦手だ。ラルフの望みを上手く聞き出せそうなのはこの中だとベネットだろうと期待の視線を向けている]

(105) 2011/08/29(Mon) 00時半頃

とにかく、俺は首謀者が謝るまで飯は食わねえ。
理由がなんだって、人のもんに勝手に手ェ出したんだ
頭下げて詫びの一つも言えねえとか
甘ったれたこと言ってんじゃねーっつーの。

[息を吐き出すところりとまたベッドの上に転がった]


テッドは、それから、ちらりとロビンの顔を見た。

2011/08/29(Mon) 00時半頃


…だったら、あいつ連れてきて謝らせりゃいいだろ。

[オスカーに背を向けたまま答える。
臍を一度曲げたら何があっても
決着がつくまで曲げっぱなしなことを
恐らく弟は知らないだろう。
大きくなるにつれて、随分少なくなったから]


[セシルのハンストは、自分なんかが口を出しても終わりそうにない
むしろ余計怒らせてしまったようだ。

少し項垂れながら、]

 ねぇ、ヴィー…。もう終わらせる訳にはいかないの?
 セシルも、首謀者が謝ればって言ってるし。

 ここから出て、皆でお菓子食べよう?

[ヴィーに訊ねた。]


 …あぁ、なかなか寂しいもんだよな。一人って。
 家に帰んないでそこら辺で買った奴食べたりしてると、
 ラルフの料理が恋しくなってやばかった。

 けど、な。
 人間いつかは自立しねえとダメになることくらい、
 お前なら分かってるだろ?

 …ここにいたら俺はきっと、お前らに頼りっぱなしになる。
 それは嫌だ。
 ついでにお前ら、俺に頼ってくんねーしな。

[最後は愚痴のような本音だったけど、出来るだけ淡々と口にして。
 ぎゅ、と裾を握る。泣くもんか。
 そう自分に暗示を掛けてから、振り返る。]


 寂しいけど。俺は平気だ。
 ほんとに辛くてどうしようも無くなったら、
 お前らに甘えに行く気満々だったからな。

[うわ、俺ダメ人間。顔に浮かんだ苦笑は、そんな心情から。]


【人】 若者 テッド

[二重跳びは59(0..100)x1回ぐらいまでにしておいたほうが……とか完全にずれたことを考えていたら行儀が悪いと注意された]

はあい。

[いつの間にか最後の一切れになっていたパンケーキを口に運んでからフォークを置いた]

見つけて貰うために隠す。
それって要するにゲームってこと?

……随分大事になっちゃったけど。

[ゲームだったら尚更わからないと口篭る。
ここまで話が大きくなる前に、ネタばらしをしてしまえばよかったのにと。
そして、……犯人の目的まで断言してしまう様子に、やっぱりラルフが犯人なのだろうなと思っていた。

ただ、理由はゲームでいいとして……望みが本人の口から出てこない。
どうしたものかと、冷めた紅茶に口をつけながら考えた*]

(111) 2011/08/29(Mon) 01時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 01時頃


 ……んん?
 だから、そんな感じで言うようにノーリーンに……。

[どこかでボタンを掛け違えたままの伝言ゲームが、ずれたまま広がって。
寝ていて丸投げしていたのも悪化の原因の一つのようだ。

セシルのハンストへは、こうなったらもうどうしようもない事を知っているから。どうもしない。
凝り固まった彼の脳内では首謀は自分だと言って謝っても気が晴れるとは思えないし]

 どうだろうな。俺もこの部屋は内側から開けられない。
 解放したいと外から思わない限り出られない部屋を選んだから。 


[母親の手料理の味なんか記憶に無くて。
ラルフの味しかもう家の料理だと受け付けないぐらいには馴染んでいて。
それが本人への負担、しわ寄せにどれだけなっているかなんて考えもしなかった]

 自立が、イコール家から出るって意味でも無いだろう?
 それに俺がお前に甘えられるかよ、かっこ悪い。

 頼られたいなら変わりに長男になってくれよ。マジで。

[最後の一言は割りと本気で最近思うこと。

一番付き合いの長いサイラスには、何故か見栄を張りたがるクセがあって。自分でもよくわからないが、最初に自分が兄であると意識させた存在でもある……]


[サイラスの話には思わず口元が弛み、フラフラしているように見えてやはり兄だなぁなんて思ったりした。
しっかりしているし、場を和ませる能力はかなり高い。
弟がこれだけいれば、喧嘩の仲裁もかなりの数こなしたんじゃないかな…とか。

自分の質問に対するヴィーの答えには、ぽかんと口が開いてしまった。]

 えー?じゃあラルフが開けてくれないと出られない訳?
 でも、ハワードとかノーリーンとか…鍵持ってたりしないの?


長男と次男の会話に「ぶっ」と思わず噴き出した。


 俺は嫌だな。誰かが居ないと、一人の静かな部屋じゃロクに寝れない。

[その分を埋め合わせるように昼間からしている寝貯め、夜はパソコンで仕事をしているなんて誰が気づこうか]

 ここは使ってなかった使用人室だからな、マスターキーしか俺は知らないし、今は当然持っていない。
 ハワードたちは勝手に開けることはしないだろう。

 ……たぶん。


末弟には格好つけたかったのにと思ったが後の祭り。


[ヴィーの言葉に、深くため息を吐く。
ヴィーから目的を聞き出せたのだから、もう終わりだと思っていたのに。

ベッドの上に転がるセシルをチラリと見て、もう一度ため息。
早く終わらせて、セシルに食事をしてもらいたい。

今願いを訊かれたら、そう答えるに違いない。]

 ラルフー…。


 俺にとってはイコールみたいなもんだ。
 この家だとお前らが全部やっちまうんだからよ。
 俺の性格的にも、自立するにゃ一人暮らししかねえんだ。

[何だか一線越えて吹っ切れてきた。
 かっこ悪い、と言われても「ですよねー」と返すくらいには。]

 あぁ、長男ね。ぶっちゃけ、なってやりたいくらいだ。
 元より俺はお前のことなんか、兄だなんて思ったことねえし。
 ……お前はそうじゃなかったろうけど、さ。

[…吹っ切れ過ぎて本音がずらりずらり。
 ちょっと言い方がつっけんどんなのが紛れもないその証。
 兄弟なんて、子供の頃では遊び相手くらいな認識だった。
 弟たちへの認識は年を経て流石に変わったが、
 何となく……ヴィーを兄と思うのが悔しい、絶対ありえない、という子供染みた思いが、今も定着していて。]


 ……ガキ。
 兄弟の誰かが歌った子守唄でも録音して常備してろ。

[嫁さん作ればいい、とは流石にそういう問題ではないだろうと思って言わなかったけども。
 そればっかりは自分とヴィーとの根本的な違いによるものだ。
 解決するにしても毎夜お宅訪問は無理があるし、そもそも俺が行っても寝ているうちにアームロック掛けちゃいそうだしなぁ…なんて考えたりもしながら。]

 …あっち、殺伐としてないといいけどな。
 ま、俺たちだけでもドッキリでしたくらいの心持でいようぜ。
 笑ってる思い出にするためにも、さ。

[もう一度、オスカーの頭を撫でた。]


 朝食の皿を回収しに誰か来るはずだ。
 そのときにラルフへ伝言を頼もう。

[末弟のため息にはそう返すしか出来なくて]

 そうだよな、お前が自主的に何かする所俺は知らない。
 今日からお前が長男だ。俺は兄をやめる。それで満足か。

[付き合いが長いからこそ、双子までとは行かないものの互いの考えは筒抜けているのだろう。
張り合う弟にふっと目を細めて応戦の顔]

 俺だって、何で俺が長男だろうって思ってたさ。


 お前が歌えよ、サイラス兄ちゃん。
 ばっちり録音しておくから。

[にやーっと笑いながら「兄」と呼ぶ嫌がらせ。
寝ているときに、誰かが居ると抱き枕にしてしまうのもその所為で。
毎晩サイラスが来てもきっとありがたく抱きしめて長身同士暑苦しい夜になるだろう]

 ラルフが。思いつめて爆発していないかが心配だ。
 でも、溜め込んできたものを全部出して来いって思うから。

 それがどんな内容でも。言わないよりは言ってしまえ。
 俺には言ってくれただろう。


[サイラスに頭を撫でられ]

 うん!
 でもまぁ、ラルフのお腹に頭突きくらいしてもいいよね?
 だぁいじょうぶ、ちゃんと冗談っぽくするから!

[にこぉと笑った。

ヴィーが言うのには]

 そっか。でもまぁ、それが最速なら待つしかないね。

[と答え、サイラスとのやり取りには目をぱちくりさせ、]

 僕、弟がいるって感覚が分からないんだけど、
 そんなに長男でいるのが嫌だったの、ヴィー?

[迷惑かけてばっかりだからかな…と、ヴィーの足首に視線を投げてしょんぼり。]


僕もサイラスの歌、聴きたいなーとかなんとか。


 お前が長男をやめて“それで満足”なら、俺も“それで満足”だ。
 どーぞご自由に。も、存っ分に他の弟たちとだらけてください。

 …俺は例え長男って肩書があっても。
 んな肩書に合わせて何かする気はねえがな。

[兄の顔に、こちらも目が鈍く光る。言い合う気満々だ。
 しかし、こんな風に会話したのはいつ以来か。
 いつからそうなったかは分からないけれど、
 最近は話しても一言二言程度だった気がする。
 これだけ本音をぶちまけたからか、気分がすっきりしていた。が。]


 ッ………。
 ……生憎。子守唄なんて知らねえからよ。
 ハードロックで寝れなくしてやんよ、このクソ生意気な弟が。

[兄ちゃん、と呼ばれて迷わず鳥肌が立ち、
 キモイと盛大に叫びたかったが、青筋を見せながらも抑えて。
 その上、もしありがたく抱きしめるなんて言われたら、今度こそタルトを投げていたかもしれない。恥ずかしさ含め。]

 ………ラルフも、本音。言えてたらいいな。
 そしたらこっちだって、いくらでも言ってやるんだからよ。

 オスカーの頭突きに合わせてハリセンで殴るくらいはするけど。

[そう言って、オスカーに倣うようににやりと笑ってみせた。]


オスカーに俺の歌はまだ早い。とかなんとか。


[長男と次男の言い合いをニコニコと見守っている。
この二人がこんな風に長い会話をするのを、どれくらいぶりに見ただろう?

昔よりも随分と大きくなった体に、【兄】というフィルタを掛けていたせいか、自分ばかりが取り残されていた感じがしていたけれど、蓋を開けてみれば子供じみたところもしっかり残っていて…。]

 …ぷくく…あっははははは!

[笑い声を上げてしまった。**]


 それがどんな内容でも。言わないよりは言ってしまえ。
 俺には言ってくれただろう。

 ただの無いもの強請りだ。
 もし兄が居たら。末弟だったら。双子だったら。

 今の自分と違うポジションだったらどうなんだろうと。
 でも実際は俺は兄で、お前は弟で。
 
[しょんぼりさせてしまったオスカーの肩をポンと叩いて]

 俺の弟はお前でよかったと思うぞ。


メモを貼った。


 俺は長男でもだらけるけどな。

[出来れば多分、飲みながらしたい話だった。
素面で居るのはなかなかに恥ずかしい告白をいくつかしているようで、ますます素直とは離れた方向へ]

 幸いハードロックは大好きなんでね、サイラス兄ちゃん流石俺の好みをばっちり把握してくれてるんだな。
 ついでに抱き枕になってくれたらもう最高なんだが。

[嫌そうな顔に満足して、追撃をかます。
タルトが投げられたら流石に慌ててキャッチ、できたらいいな。
後で俺が食べておきました]

 ……いや、オスカー、頭突きを鳩尾には勘弁してやってくれな。吐くから。
 サイラスも、顔面は。せめて後頭部か背中で。

 けが人増やさないように。


[子供にはまだ早いアダルトな子守唄、とサイラスの言葉にニヤニヤから思わず肩を震わせている所でオスカーに笑われて。

ふっと眉が緩んだ]

 オスカーも一日長男してみるか?

[ダラダラしたい訳ではないが、また多分くだらなくてどうしようもない事を思いつくままに提案していた**]


メモを貼った。


 あぁ、うん、それは知ってる…。つか最早性分だろ。

[と、返せばふと、だったら彼が兄としてあれこれするのも性分なんだろうか、と思いつく。
 ……認めるのは腹立たしいので言わなかったが。]

 へーハードロック好きだったのかー知らなかっ……
 いやいやいや! ハードロック聴きながら寝る奴がいるかボケ!
 ついでに変な要望付け足してんじゃねえ!
 お前と寝るとか暑苦しすぎる! どう考えたって絵面もわりいし!

[この世界ではツッコミに回ったら負けなのだ。顔も赤い。
 そもそも、口喧嘩でヴィーに勝った試しなど無いわけで。
 その後、結局タルトは兄の口に入ることになる。
 ※ 食べ物を粗末に扱っちゃいけないよ!]

 そこはまあ、ラルフ次第っていうか?
 あ、ヴィーは足の小指を思いっきり角にぶつける刑な。

[思い出したようにオスカーが言っていた刑を勝手に兄に着せる。
 今までの不満や苛立ちの分はまだ取り返してないのだ。]


[それから、オスカーの笑い声に目を丸くしたり。
 お前も何笑ってんだ。とヴィーを睨んだり。
 オスカーが一日長男したら色々と危ないんじゃ、
 食事的な意味で。とか制止してみたり。

 なんだか自分が閉じ込められていることを忘れそうなほど、
 兄弟らしい時間を過ごしていた。
 きっと。もうすぐ兄弟全員でこの時間を共有できるはず。
 そう、思いながら。**]


メモを貼った。


【人】 若者 テッド

[二人の話を聞きながら、ラルフの顔を見る。
黙りこんでしまったラルフは、二人の話を聞いてどんな表情をしただろうか――。

ロビンが自分の横顔を見ていることには、気づかなかった、でも。
耳に届くロビンの言葉には覚えがあった。]

切っても切れない縁……うん、あるある。
なんたって俺たちは家族……兄弟なんだからさ。

[にひひ、と笑う。
ロビンを撫でるベネットの手を、微笑ましげに見ていた]

(128) 2011/08/29(Mon) 08時頃

【人】 若者 テッド

[その後は席についたロビンと一緒に、ベネットの言葉を真剣に聞いていた。
立ち上がるベネットと共にラルフに視線を向ける。

どうか、話してほしいと*願いながら*]

(129) 2011/08/29(Mon) 08時頃

【人】 若者 テッド

――兄ちゃんのばーか。

[ラルフの言葉を一通り聞いてから口を開いた。
ばかと言い切るその表情は真顔である]

誰が嫌うって?誰が許さないって?
言ってくれよ、俺が説得する。

ちゃんと、びっくりさせてごめんとか、どうしてこんなことしたのかとか、理由を話して謝れば皆許してくれるよ。
犯人になるつもりがなかったのなら、悪気だってなかったんでしょ?

だいたい主観だけで決めつけるのは悪い癖だって言ったのは、ラルフ兄ちゃんじゃないか。

[洗面所で言われたこと>>1:204、そっくりそのまま言い返す]

(134) 2011/08/29(Mon) 10時頃

【人】 若者 テッド

……兄ちゃんが背中押してくれなかったら、俺はまだロビンとすれ違ったままだったかもしれない。
自分の我儘のせいで嫌われちゃったんだって思い込んだまま、どんどん離れて取り返しのつかないことになったかもしれない。

今、兄ちゃんが話してくれて今回のごたごたはトラブルでもなんでもなく、ただのゲームなんだってわかった。
それは部屋の中の皆にもちゃんと伝えなきゃ。

[部屋の中の皆が怒ってるとしたら、きっと原因はそれじゃないの?と口にする。
実際は、本人たちに聞いてみないとわからないが、と付け足して]

(135) 2011/08/29(Mon) 10時頃

【人】 若者 テッド

――何も話さずに理解ってもらえることなんてないんだから。

[最後の言葉は、小さく]

(136) 2011/08/29(Mon) 10時頃

【人】 若者 テッド

ありがとう。
俺もラルフ兄ちゃんが好きだよ。ベネット兄ちゃんも、ロビンも、皆。

[ラルフの望みは、確かに難しそうだ。
だって、まず自分が――……いや、それは今はまだ口にしない。此処で言うべきことではない]

……兄ちゃん。
確かに俺達は、夏休みが終わったら寮に戻るよ。
でもそれで永遠にこの家に帰ってこなくなるわけじゃない。
またいつでも、皆がそうしたいって思えば皆で食事はできる。

兄ちゃんが言う通り、いつまでも一緒にはいられない。
でも、……繋がった縁は切れないんだから。

……それじゃ、だめなのかな?

[ラルフに、皆に、*問う*]

(137) 2011/08/29(Mon) 10時頃

テッドは、ロビンの言葉に、声は出さず微笑んだ。俺が言いたかったけど言語化できなかったこと、言ってくれてありがとう。

2011/08/29(Mon) 10時半頃


テッドは、それから、少しだけ目を伏せた。――*この騒動が終わったら、話を、しないとな*。

2011/08/29(Mon) 10時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 10時半頃


[ヴィーの提案を聞いて、]

 え?いいの!?

[と、目を輝かせた。
だが、はたと腕を組み、しばし考えた後、]

 …長男って何すればいいの?

[と、首を傾げた。]


メモを貼った。


長男…。にやり


メモを貼った。


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 22時頃


メモを貼った。


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