3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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マネージャー ピッパは、猫が目の前を走り去った にゃーん [09]
2010/03/04(Thu) 01時頃
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そうね…
[少し考えて]
とりあえず 救急箱とタオルね 約束したから
[やっと床から立ち上がる]
それじゃあ とキャロライナに手を振ってグランドの方へ歩いていく
(3) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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痛いっ
[離れたどこかで起きたジェレミーの衝撃をそっと手に取り-(02)我が身に受け入れた+(07)]
---つぅ
[しばらくの間その場にしゃがみこむ。 痛みの意味は全然知らないが… 祈った事がどうこの世界で自分の身に起こっている蚊なんて考えもしない。 ただこの痛みは生きてる証と理解する]
はぁあああ
[大きく息を吸い込んでプールへと歩き始める]
(17) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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[むしろ…痛みを抱きしめて、今は痛みにすがって歩く]
ケイトの声は無視してすこしでも遠くにと離れるように
(29) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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[誰が来た気配
それが分かったのは、闇が動いたから
痛みの世界から、何も感じない世界、いや痛みは麻痺してるだけ
悲しい気配が幽かに感じ]
ケイト・グリフィズ、泣いているのか?
[問うだけで何も出来ない自分の無力さが一番の苦痛
狂気で自分を保ても、崩れそうになる
直接苦痛より耐えられぬ苦痛]
五感が欲しいぜ。
[それは願い]
孤独は嫌だ。
[それは恐れ]
(温もりが欲しいのは自分自身も同じ)
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[足を軽く引き摺ってグランドの真ん中を歩いていく。振り返ってみると]
それは いつもの校舎なのに 闇に覆われている。 なんだかね… どんどん深まってきている気がするよ
[それはベタリと塗りつぶされた空の事か自分の事か]
とりあえず…仕事をすませて
[ゴソゴソと胸元を探って皮ひもの先につけられた鍵を取り出しがちゃりとガラスの扉を開いた。]
(69) 2010/03/04(Thu) 10時頃
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---プールロビー--- [ウーーーン自動販売機の音が響く。 その前にはベンチ。ついさっきまで誰かがそこにいたような ジュースの缶とタオル…そして動くのか動かないのか床に溜まった黒い塊]
見ないように だって、アレが何か気づきたいくはないもの …動かないで…こっちにこないで
[できるだけ音を立てないように、起こさないように気をつけながら 部室を目指した。]
(71) 2010/03/04(Thu) 10時頃
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マネージャー ピッパは、起きた?!少し身構える [omikuji]
2010/03/04(Thu) 10時半頃
マネージャー ピッパは、何もなかったと安心した *半吉*
2010/03/04(Thu) 10時半頃
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[部室に入りドアをバタンと閉じた]
なんだろう…なんか見られてるみたいな気がする… ひとりで心細くなると…また不安定な気持ちで呼吸が荒くなってくる。 きっと気のせい あれはオバケなんかじゃない 暗闇に閉じ込める怖いものじゃない
誰か…誰かいないかな…話し相手を求めてポケットの中の携帯を探る
[携帯ではなくカサリ小さく折りたたんだ用紙が手に触れた]
(78) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
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ん?
[カサリと開くと椅子に座った老人の絵]
ああっ!あの時持ってきてしまったんだ>>2:1103 ---ちょっと皺いれちゃったけど後から返せば…いいよね
[それは椅子に座った老人の絵で最初に見た絵だった。 少し異国調の服をきて皺だらけの顔に静かな笑みを浮かべていて…何をみて微笑んでいるのかはわからないけど、ちょっと寂しそうに笑うその顔が好きだった。]
でも
[最初にその絵に惹かれたのは老人の後ろに何気なく付け加えて描かれた木の窓の方だった。 暗い窓。けど少しだけ開いていて、そこから春みたいな光が差し込んでいる。その光が暖かく感じて… 引き寄せられるようにその絵の前に立ち。 ずっとずっと見つめていた事を思い出した]
(82) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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お守りになるかな…
[絵をきちんと小さく畳みなすと上着の胸ポケットに入れる]
こわくない こわくない 暗くたってひとりだってこわくない
[小さく呪文を繰り返して]
えっと タオルと救急箱と…他に
[部室の中を見渡した]
(84) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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マネージャー ピッパは、部室の棚に飾ってあったピンクのティディベアに手を伸ばそうとした*小凶*
2010/03/04(Thu) 11時頃
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[ティディベアを掴もうとした瞬間に何かが自分の手首を掴んだ]
ふぇっ?? 何これ…ポトスが落ちてきた? ふざけないでよっ
[観葉植物が落ちてきたのかと…]
きゅるんっ
[手首に絡まっってくる]
にゃにぃ?
[足首にも何かが絡んできて]
ちょっ ちょっ
[蔦の先をみれば部室のテーブルの下の黒い塊からつぎぐつぎと芽が育っている]
(88) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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[足を蹴って解こうとしても…]
あんた なんて所か生えてきてんのよっ!
[急速に育つ植物]
やだこれ…
[蔦…形状はそうだがどちらかというと滑らかくぬめっていて]
ずるり
[這い上がってくる感触にぞくりっと身を震わせた]
ちょっと待った!!
[叫んでも 聞いてくれるはずは無く。 何本もの蔦が足元から絡み付いてくる]
(91) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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[ポケットで震える携帯にどうにか手が届いたか]
えっと えっと…ミッシェルから
[片手は縛られ、足はガシガシ蔦を蹴りながら]
もう少しは…ひとりで頑張れるかしらねぇ… わざわざこの状況に呼ぶわけにも
to:ミッシェル title:木に注iiiryyyyy
[結局みなまで打てずに送信]
(96) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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[ピッパに絡み付いてくる植物は細く柔らかい。 早く気づけば手で引きちぎれた物だったかもしれないが 何本も何本も絡み付いてくねくねと肌の上を這いずり回られ]
あっ…あぁ
[いつの間にか頬が染まり、力がぬけていってしまうのを感じていた。]
(101) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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[にゅる にゅると 何本の蔦が体の上を這いまわる。 首筋から胸元へ 足もとから太ももへ うねうねとつたい撫で上げながら 短いスカートの中へと伸びていく]
んっ…あぁああ
[苦しげに眉を寄せ、頬が薄紅に上気してゆく。]
あっダメ…
[おぞましい物に怖気ながらも、快感にどんどん酔わされていく]
(132) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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あっ
[ズズズズ 蔦がどこへその先を伸ばしたかわかった瞬間 大きく目を見開いて身をよじった]
そこっ 嫌だぁ
[下着の上から敏感な所をすりあげられた]
ふっ… くっ
[堪えるように 唇を噛む]
はぁああ…
[何かすがりつくものを求めて手を伸ばしたが 蔦に絡まれた体は宙を掴むだけ]
(135) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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やめっ ---やめって
[するすると下着が下ろされるのがわかる]
お願い…許して
[イヤイヤと首を振る。]
ああ…だめぇ
[涙が零れて]
(142) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
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[力なくうなだれ ポツン 涙が床に落ちた]
やあああああぁあああああああ
[次の瞬間何本もの植物が敏感な所をいっせいに襲う。]
ああぁあああああ
[泣き叫び 頭の中が真っ白になっていく**]
(144) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
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[闇は新たな獲物を見つけ、失せたのか
体に、精神に残る傷の痛みが感じるのみ
解放される事を信じるヘクターに伝わる気配は悲嘆]
おいおい、それなら俺と代われ。
あがけ、バカヤロウ。
(俺はまだ生きたかった)
[遠い記憶
駄々をこねる子
30分遅れの出発
服を引っ張って叫ぶ子
目の前から消える両親]
[助かるって信じるんだ
ダメだよ信じられないよ
医者が伝える言葉]
巻き込んで、間に合わない。
信じるんだ、自分と皆を信じるんだ。
繰り返さないために今の俺がいる。
[ヘクターは信じて待っている]
(誰が言おうと、受けとめる、守る、それだけが俺に出来る事)
――もぅ
……いいよ……――。
今は
疲れ た……。
[今は、動きたくなかった**]
[「いかなちゃ」ケイトの声
駆けだした靴音は唐突に消える
その音はヘクターに【はっきり】聞こえた]
また間に合わない。
[自分がどうなってるのかも分からない
ヘクターは反射的に動いた
どこかへ]
もう間に合わないのは嫌だ!!
[ヘクターにとって何もない場所
あるのにない場所
自分がしている事がケイトを追いつめているとも知らず
そして傷つける事も知らず
ヘクターは追う
彼にはそれ以外の事を知らない]
ケイト・グリフィズ
[叫ぶ度に闇が嘲笑するようにうごめく]
|
---プール部室内---
[冷たい床に転がされてなめらかな植物達の責めは続いていた。粘膜を好むのかそれは口中や熱い蜜を溢れさせる秘所をちゅるちゅると犯す]
はっ……ん
[どれ位時間が経ったのかわからなかった。もともと此処に来て時間の感覚はおかしいが]
あぁああっ
[何度も絶頂に導かれて苦しいようにも思えるし、まだ全然 いきもせずもどかしく苦しい気もした]
い…やっ
[多分、それは触手から時折注がれる樹液のせいで。 口中に蜜所に注がれ度にどんどん感覚が狂っていく。 段々となにも考える事ができなくなって ただ…快感を受け入れ続けた]
(308) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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[静かな部屋 自分の放つ水音だけが響く。その静寂をやぶって突然甲高い声がした]
フィリポ、フィリポ。コンバンハ!!! フィリポ、フィリポ。コンバンハ!!!
---?! パメラ?!
[携帯から聞こえてきた声で一瞬目が醒める。 >>189フリップからの着音---パメラの声]
嫌っ!
[正気に戻って 体を起こす ぬめぬめとした触手は一箇所を狙っていた為か戒めはすぐほどけた。]
今っ
[あたりに散らばった服やなにやらを纏めて手にすると。また足に絡み付こうと蠢きだす蔦を蹴って走り出す]
(312) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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気持ちわるっ!! ---くっ はっ
[ドアから飛び出してロビーの床にしゃがみ込み 指を喉へ突っ込むと蔦から飲まされた樹液をもどした]
はぁあああ
[開放されて一息ついて・・・]
映画とかだと・・。ここにもう一匹とか
[こわごわと後ろを振り向く]
(316) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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マネージャー ピッパは、いやそんなことないよね・・・ *末小吉*
2010/03/04(Thu) 21時頃
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[背後にはなにもいないことを確認してフィリップからのメール>>189を開いた]
えっとなになに 火が効くって
[携帯を両手で持って]
ここは水はたっぷりあるけど 火なんか!!!
[携帯に向かって涙目]
(322) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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マネージャー ピッパは、美術部 ミッシェルの携帯・・・本文まで確認した
2010/03/04(Thu) 21時半頃
[闇が嘲笑した]
!!
[指先に当たった感触
それはなぜかケイトだと確信した
そして引き寄せ抱きしめた]
捕まえた、ケイト・グリフィズ。
[闇が揺れた]
|
[部屋をぐるりと見渡し…特に自動販売機の前に転がる黒い塊が芽吹いてない事を確認した。]
この部屋の中は大丈夫そう…さがせばライターくらいはないかな
あっ!
[ひとり顔を赤くして、ものすごく乱されている服などを整えた]
(333) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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マネージャー ピッパは、演劇部 オスカーと随分会ってないよなー
2010/03/04(Thu) 21時半頃
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[ロビーの中をうろうろしていると武道館の方へ走っていく少女の姿が見えた>>317]
えっと あれ キャロライナだよね 武道館でなんかまた誰かを助けにいってるとか?
[マーゴを助けた事とか自分を助けに来たこととかいろいろ思い出してそう結論つける]
とりあえず火がみつかったらいってみたほうがいいかな
[引き続いて部屋を探す 見つかったのは]
1.ライター 2.はさみ 3.鉈 4.マッチ 5.棒切れ 6.なにも見つけられない
{5}
(351) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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…これだけしかなかったけど ないよりましよね
[手に丁度いいくらいの棒切れを持つとプールから武道場へ向かう]
(354) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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マネージャー ピッパは、いきもの係 キャロライナの名前を呼びながら武道場に入った *中吉*
2010/03/04(Thu) 22時頃
分からないが、そこにいるんだよな。
名前やっと教えられるぜ。
俺はヘクター・アナ・ダ・シウヴァだ。
[ヘクターにはどの結末にいきつくかは分からない]
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――武道館―― キャロライナ…。
[しんと静まり返った武道館にシャワーの音が響いていた]
あー シャワー あたしも浴びたい…
[心底から願ってシャワー室を覗いた]
(370) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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-武道館シャワー室-
あーあたしも一緒にいいかな!
[声をかけて部屋にはいった*末吉*]
(372) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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――武道館・シャワー室――
[シャワー室に並んで水を浴びる、お湯じゃないのが残念だったが、ベタベタする樹液が体から落ちていくと久しぶりにすっきりした気分になる。
水滴が肌の上 玉になって 首筋から胸元へすべり落ちていった。
胸の上には薔薇色の花の文様が咲き 花から伸びる鋭い棘が何本も何本も心臓へと深く刺さる]
痛かったのは…これのせい
(いとおしい痛み)
[そっと手を当てた]
(388) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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[急に戻った五感。
突きつけられた現実]
わあぁーーーーー!!
[のケイトの感情が
闇が与える苦痛より、体に精神に痛みを与え
上げる悲鳴]
(俺はまた何も出来なかったのか)
俺は、俺は?
[抱えた腕を離し、呆然と立ち尽くす
こげ茶色のビー玉にヒビが入る音]
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[泣き出しそうなキャロルの顔にいつものようにニィと笑って]
シャワーが浴びたかったからに決まってるじゃない ケイトのいやらしい蔦に絡まれた! ケイトのやつ 会ったら ぶん殴ってやる
[ぎゅっと手の中の棒切れを握り締めるが]
無意識は やられた事をやり返す。 もしかしたら…ケイト その先を続ける事は逡巡して
それより、あなた 何の香水使ってるの? 凄くいい匂いってずっと思ってたの
[聞こうと思っていて忘れていた事を尋ねた]
(400) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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そう、そういえば昨日の話し>>3:426 あたしはせめてひとりの人だけでも 戻って欲しい
---全員救うなんて、きっとあたしなんかには無理だから
そんな力なんて…あたしにはないもの
[クスリと笑った]
(415) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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[なにもと返事をされると片眉をすこしあげて]
凄い あなた ものすごくいい匂いよ 女のあたしでもフラリとしそう
[言った後から 此処最近の自分の言動では冗談にはならないかも…と眉を顰めた]
(418) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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マネージャー ピッパは、問題児 ドナルドおめでとうと なぜか?言いたくなった
2010/03/04(Thu) 23時半頃
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じゃあ あたしは行くけど?
[キャロライナを振り返る]
ああ、フィル情報で蔦は火に弱いそうよ ライターでも見つけたら拾っておくといいかも
…まさか あなたライター持ってるとかいわないよね。 なんか いつも意外性がありすぎるから…
[そういえばバイトとか…そんな事を思い出しながら 棒切れをもちなおすと恐る恐る外にでる。]
(432) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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[何も襲ってこないようなら、コロリと棒切れを足元に転がした。 何時も…通常の世界で言えば今は何時くらいなんだろうかとふと思う。
グランドに立って校舎を見上げると 屋上にひとり立つ人影が見えた。
あちら側からは見えなくても手をいっぱい振るだろう]
(439) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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---ほんの少し前多分においに気づいた後---
じっとキャロライナ目をみつめ 今まで全然気づかなかったけど それ・・・ってコンタクト?
なんかソレ流行りそうじゃない タバサとか飛びつきそう
匂いといい 瞳といいホントあなた意外性の女だわ…
[多分目立つ事も 誤解も 噂もさして平気だった…そんな女だからさらりというのかもしれない]
(443) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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[取り戻した五感は清汚問わずの事実を知らせる
自分が信じたモノは砂上の城
そして冷たいケイトの言葉が剣となり苛む]
俺は全てを受けとめて守れると思っていたんだ。
[ヘクターは冷たい闇が侵食し、己の魂を砕く音を聞いた気がした
魂が砕け、炎が散るのを感じる中
リングのピアスを耳から引きちぎり、ビー玉と共にケイトに渡そうと手を伸ばす]
俺の心が冷えない内にこれを。
信じてもらえないだろうが、俺はお前を温めたかったのは嘘じゃない。
[闇は魂を完全に砕き、ヘクターは空ろになりて
残ったのは血まみれのピアスとビー玉]
|
[振りかえされる手に気づいて目を細めて笑う]
「い」・「ま」・「い」・「く」
[ぱくぱくと大きな口をあけて 屋上を指をさして ジェスチャーを加えて合図した]
(450) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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[屋上に着くまで、猫も蔦もケイトのお友達もいない 少し首をかしげながらも 外への扉を開けて外に出る
少し見渡して柵に寄りかかって座り込む男の前にしゃがみ込むと]
ここには 風も空もみえないけど…屋上が好き?
[聞いた]
(466) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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うん…今はシャワーも浴びれて久しぶりに気分いいかも 絵を…持ってきてしまって ごめん
[ゴソゴソとポケットから老人の絵を取り出す]
(座っているのは動けないからとかそんな事は知らない)
(475) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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---うん
[側に座って一緒に絵を眺める。 説明が始まれば楽しそうに頷きながらその話を聞くだろう]
(485) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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|
―― 屋上 ―― ありがとう。 これがあると暗闇オバケが来ても扉がまた開きそうなきがする お守りにするよ
[そんな事をいいながら綺麗に畳んでポケットに直す]
ねぇ…あたし。 今---憑かれてたり猫だったりもしないから
どんどん この世界に染まって ---大事な事忘れちゃう前に…
[ミシェルの姿をみれば…同じように手を振って
その後続けるつもりだった言葉は飲み込んで]
スティーブン先生が?
[あたりをキョロキョロと見渡した]
(505) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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そうだ…
[ポケットの中転がるビー玉]
これ 絵のお礼にあげる ジェレミーも持ってるだろうけど… ほら色が違うから意味違うし
[学校のお守りの言い伝え]
(506) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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ケイトから貰ったっていうのはミソかもしんないけど 今の状況じゃあ 新しいの買えないし
[学校に来ないジェレミーには ビー玉坂のビー玉の意味がわからないかもしれない。 それにケイトのビー玉ならまた自分の許に戻ってくるかもしれない でも、ぎゅっとジェレミーの手の中にピンク色のビー玉を押し込んだ]
ちょっと 濃い過ぎるけど まあ そこは アタシ仕様ということで
[ニッコリと笑う]
(510) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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先生・・・?
[確か酷いことを行ってそれきりだった気がして]
ちょっと さがしてくる
[そういうとさっと立ち上がり屋上を後にして あたりを見渡し遠くに見えた白衣の後を追おうとすると なぜか道を失ってしまい]
(514) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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