人狼議事


1 とある結社の手記:6

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視点:


─回想・集会場の自室にて─

………お迎えかい。
思ったより信用なかったみたいやね。
村人の面々はどうも余所者から排除したがるらしいのはようわかった。

別に抵抗なんざせんわ。案内してくれんか?

[調合途中だった薬品類はそのままに、心底うんざりした顔をしながらも立ち上がる。]


─結社員宿舎裏手、処刑場─

別に残す言葉もなけりゃ残すモンもないわ。
さっさとしたってくれ。

[何処までもふてぶてしい態度で椅子に座り眠そうに大欠伸をする。]

ま、処刑方法に関しての要望ならある。
クスリで殺られるのは勘弁や。ブラックジョークにもほどがあるしな。

[それっきり。処刑が終わるまで一言も口を開くことはなかった。**]


【人】 花売り メアリー

−回想:昨夜−

それくらい見てたらわかるよ。

[視線が泳ぎ、ぐったりした様子の兄を面白そうに見る。
兄の前で白い紙に名を書き込む。
兄の言葉にはこくりと頷くだけ。
書き終われば、大きく息を吐く。
兄が席を立ちコルクボードへと向かうのを見て、名前を書き込んだ白い紙を丁寧に4つに折り、そっとポケットにしまう。]

ごめんなさい…。

[小さく呟いて、冷め始めたお茶にそっと口をつける。]

[白い紙に黒く浮かぶ名前が脳裏から離れないまま、ぼーっとカップの中を見つめる。
兄の声が聞こえ、びくっと肩が震えコルクボードの方へ視線を巡らせば、倒れているキャサリンの姿。
驚いて立ち上がり駆け寄ろうとすれば兄の声。]

(29) 2010/02/25(Thu) 15時半頃

【人】 花売り メアリー

う…うん。
わかった。

[キッチンへ駆け、タオルを絞り戻る。]

キャサリンさん…大丈夫?

[おずおずと掛ける声。
差し出したタオルはカルヴィンへと言われ心配そうに彼女を見てから、少年の方へと。
右足を庇うように立つ少年に]

カルヴィン君。
無理しちゃダメだよ。

[少し屈んで顔を覗きこみ、その手にそっと冷たいタオルを握らせる。
簡単に手当てをして]

ごめんね。サイラスさんみたくはできないけど…。

(30) 2010/02/25(Thu) 15時半頃

【人】 花売り メアリー

[兄が近づいてくれば、何があったのかと心配そうに兄の顔を見上げる。]

ん?遊ぶ?怪我?

[カルヴィンを見て首を傾げれば、隣から聞き捨てならない言葉が聞こえる。
むぅっと頬を膨らませ、兄の手を軽く叩きぎゅーっとつねる。割と本気だった。]

どういたしまして。

[礼を述べる少年にほほ笑んで、ゆるゆると首を振った。]

[カルヴィンがラルフの元へ行くのをぼんやりとみていれば、兄に促され]

あ…うん。
これ入れてこないと。

(31) 2010/02/25(Thu) 15時半頃

【人】 花売り メアリー

[ポケットから出した綺麗に折りたたまれた紙を投票箱へと。
かさり…小さい音のはずなのにとても大きく耳に響く。
兄の元へ戻れば、兄の視線の彷徨う先を見て、兄の顔を見上げれば目が合う。
悪戯な笑みを浮かべ兄の脇腹を肘でつつく。
兄が思い人へと声をかけるのを見てにこりと笑い、マーゴが応じるようなら、兄とマーゴの後ろを少し離れてついていき]

おやすみなさい。
また…明日。

[最後の言葉はとても小さく紡ぎ、部屋の扉を閉めた。]

−回想:終−

(32) 2010/02/25(Thu) 15時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 15時半頃


【人】 花売り メアリー

−朝:自室−

[ベッドからのろのろと起き出す。
自分の頬をむにむにと動かしながら、外を眺める。
しばらくそうしてからいつも通りに身支度を整えていればどこからか聞こえてくる叫び声。]

………?

[不安に駆られ部屋を出て隣の兄の部屋の扉を叩き、開ける。
そこにあるはずの兄の姿がなくて]

兄さん…っ!

[嫌な光景が一瞬頭によぎる。
再び聞こえてきた女性の声にはっと顔をあげて廊下を駆け、1階へと。
ひとつの部屋の前にドナルドとピッパの姿があるのが見えて、そちらの方へと駆ける。]

(38) 2010/02/25(Thu) 16時頃

【人】 花売り メアリー

叫び声が…。

[開け放たれた扉の中を見れば部屋に広がる赤い色と生臭い鉄錆。]

ひっ……。

[口に両手を当て小さく息を呑む。
その場に立ち尽くし、中をしっかりと見れないままでいれば聞こえてくる兄の声。
兄の姿を見つけ少しほっとするも、兄の抱えているのがフィリップだと気づけば、ぽろぽろと涙をこぼした。]

(39) 2010/02/25(Thu) 16時頃

【人】 花売り メアリー

[兄がフィリップをベッドに横たえ、白い布をかぶせるのを見る。
赤く染まる中に浮かぶ白。
零れる涙もそのままにそれを見ていれば、兄が自分とマーゴの名を呼ぶのにはっと兄へと視線を移す。

兄の言葉にはこくこくとただ頷く事しかできないまま俯く。
翳が射すのに気付けばはっと顔を上げる。
そこにある兄の顔。
その手も服も赤く染まったまま。]

兄さん…。
流して…服取り換えて…。

[何をとは言わず、小さく紡ぐ。
兄がドナルドに声を掛け、部屋へとあがっていく背中をただ見るだけ。]

(52) 2010/02/25(Thu) 16時頃

【人】 花売り メアリー

[ピッパに呼ばれればはっと顔を上げ、ごしごしと流れる涙を袖口で拭う。
こくりと頷いて、部屋から出ようとすればカルヴィンのへたりこむ姿。]

カルヴィン君…。

[少年に近づきしゃがみ込む。
彼が右足を庇うのを見て、手を貸して立ち上がらせようとして]

まだ…痛む?
一回出よう?

[心配そうに顔を覗き込む。]

(53) 2010/02/25(Thu) 16時半頃

【人】 花売り メアリー

[立ち上がる少年を見てゆるゆると首を振る。
ピッパの提案に頷いて]

広間…行こう?

[必要であれば、カルヴィンに手を貸したままゆっくりと広間へと。
途中、階段が見えれば心配そうに階上を見上げる。

広間につけば、カルヴィンをソファへと座らせて、ローズマリーとキャサリンが何か話しているのに気付くも]

タオル…冷たいのまた持ってくるね。
少し冷やしたら痛みも引くかもしれないし。

[少年をその場に残して、キッチンへと足を向けた。**]

(61) 2010/02/25(Thu) 17時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 17時頃


メモを貼った。


―回想・キャサリンの部屋―

[一緒に生きよう。その問いかけに、心が痛んだ。]

…ああ、そうだな。

[共に生きる事は無いと諦めていた――思い込んでいた。それがキャサリンを苦しめて居たのだとしたら…。]

ここから出たら、話し合おう…共に生きる為にな。。

[この問いかけに、彼女はどう答えただろうか。暫く抱き合っていると、少しだけ彼女の鼓動が速くなったように感じた。]

はい、今日はここまでだ。

[共に生きると決めたのだから、無理だけはさせたくない――自分の要求を押し付けるように、彼女の膝の後に手を通し、軽い体を抱え上げた。]

そしたら、また明日、な?



[ベッドに寝かせる。マーゴに叩かれた頬を撫でられた。その問いには。]

…痛かったさ。マーゴ、本気で殴りやがった。…明日にでも謝っておかないとな。

[今更ながら、マーゴも傷つけた事実を思い出した。]

あいつらにも謝らないとな。…はは、明日は謝罪行脚だ。

[今日、俺が処刑されなければの話だが――そう考えたが、キャサリンの手前言えなかった。]

…おやすみ。

[そう言ってこちらも頬を撫で、部屋を出た。]


―回想・一階廊下―

さてと…。

[ばたんと音を立てて扉を閉める。]

出しに行くか。

[出すタイミングの見つからなかった投票用紙は、ポケットの中に。書かれた名前は――]

サイラスさん、悪い。あんたの事疑ってるみたいだ。

[今日、彼が処刑される事は無いだろう。そう感じてはいたが、彼以外に疑わしいと思えた者は居なかった。]

――今日が俺の番でも、あいつが。

[ドナルドが、ベネットが…そして、ラルフがその芽を拾ってくれる。そう願いながら広間へと入り、投票を済ませた。]


―廊下→キャサリンの部屋―

[自室へと戻る途中、ふと何か予感めいたことが心にわき上がった。]

…いや、ちょっと待て。

[今日、伝えなければならない。そんな予感に囚われて、キャサリンの部屋に向かう。]

…鍵は。

[この扉を閉じたのは自分で、鍵をかけた覚えは無い。扉は当たり前の様に開き、暗がりに滑り込んだ。]

はは、何を言いたいんだか。

[小声で呟いたのは、キャサリンを起こさない為。かすかに聞こえる呼吸音は規則正しい。]

…キャサリン。

[部屋の鍵は、内側からなら閉められる。それに気付けただけでも、ここに来た甲斐はあった。]


――愛していた。ずっと。

[既に眠りに落ちた彼女には届かない言葉だろう。それでも目的を果たし、自室へと戻るために扉を開けた。]

――さよなら。

[閉める際、何の疑問もなくその言葉を呟いた。二、三度ノブを回して鍵がかかっている事を確かめ、自室へと向かった。――不吉な予感を感じながら。]

―回想・了―


………上出来だ。

[さて、その言葉は誰に向けられたものなのか。]


さて。
結社の連中はどの可能性を重くみているのやら。

[広間の壁にもたれかかるような格好で、話を聞く。]

まあサイモンが数を間違えたなんて本気にしちゃいないだろう、が。


…どうでもいいが、ヤニクは何故呼び捨てなんだろうな。
なんかしたか?あいつ。

[不思議そうに首を捻っている。**]


―自室・現在―

う…。

[目を覚ます。いつもより高く感じる天井に疑問を覚えて起き上がった。]

…床?

[昨夜、自室に帰った後。自分は一体何をしていたのか?疑問が一瞬だけ浮き上がり、そして弾けた。]

――ッ!

[部屋を見渡すと、ベッドの上に、鏡越しでしか見られない筈の男の顔があった。目を閉じ、嘆息する。――昨日の予感というのは、こういうことだったのか、と。]

悪い、キャサリン…済まない。みんな、悪かった。

[致命傷に至った一撃よりも鋭い痛みが胸を苛む。]


メモを貼った。


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―自室―

…それにしても。

[部屋を見渡す。]

死んだら何も無いと思っていたんだが…。

[それが、自分の生死観だったことを思い出した。――しかし、このように物を見、思考をすることが出来る。]

魂や死後の世界なんざ信じていなかったんだけどなあ。


[敬虔な信徒が聞いたなら何と思うだろうか?感覚を一つ一つ確かめていく。鉄格子の外は雪化粧。時計の針の音。――鉄錆の匂い。]

目は…見えてる。耳も…大丈夫。

[顔をしかめる。自分のものとはいえ、血の匂いなど嗅いで楽しいものではない。嗅覚を意識の外へと追いやり、手を握り、開く。それから足踏みをした。]

わからんもんだなあ。

[率直な感想を口に出し、ドアノブを握る――否、握ろうとした。]

うおっと!?

[手はドアノブをすり抜け、驚いて手を引き戻した。]

…参った。掴めないのか。


[暫く指で確かめた後、ドアに頭突きした――痛みはない。視界には無人の廊下。]

外にゃ出られるみたいだが…。

[無意識のうちに広間へと向かおうとしている自分に気付いた。]

…止めだ、止め。

[ベッドに寝かされた自分の死体を見る。床に倒れた筈だった――つまり、誰かが自分をベッドに動かしたという事で、皆既に自分の死を知っているのだろう。当然――。]

…キャサリン。

[彼女がこれを目にしなかった事を願うしかないが、それでも事実は伝わっているはずだ。その上彼女の眼は霊を映す。という事は――。]

…見られる訳にはいかないか。

[今姿を見せても悲しませるだけだ。そう結論付け、部屋へと戻る。そのまま椅子に腰掛けて項垂れた。]


メモを貼った。


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 00時半頃


【人】 花売り メアリー

−回想:広間−

[キッチンから戻って、カルヴィンの隣に座り右足に冷たいタオルを当てる。
ふいに聞こえてくる声。]

サイラスさんも人狼…?
じゃあ…。

[これで終わりなのかと思うも、聞こえてきたローズマリーの言葉。]

まだ…まだのこってる?

[ゆるゆると首を振る。
キャサリンの言う通りなら処刑された2人は人狼。
今朝見たフィリップの姿を思い出す。
考えなくても答えは見えていたはずで。]

本当に増えた…ってこと?

(183) 2010/02/26(Fri) 01時頃

【人】 花売り メアリー


[こちらへ来る兄を見て、へなりと眉を下げる。
ウェーズリーの「サイラスが人間だと言った者も信用はできない」の言葉にはっと顔をあげる。]

そ…そうだよね…。
そうなるよね…。

[兄がウェーズリーと話すのをぼんやりと聞く。
その後にカルヴィンがウェーズリー、キャサリンと兄が出て行くのをソファに座ったまま見る。
1人になれば、深く溜息をつき背もたれに深く沈んだ。]
 
−回想:終−

(184) 2010/02/26(Fri) 01時頃

は。
随分思われているみたいだなぁ、フィリップ。

[にやにやと笑う。チェシャ猫の如き笑み。]

それでいてキャサリンにはお前の魂、他のと見分けが付かないんだとさぁ!
とんだお笑い種だ。ははっ。


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 01時頃


仲良しこよしの村人サン。
今宵は誰を吊り上げるのかなァ?

[広間の周りをぐるぐる歩き回って面々の顔を覗きこみながら、哂う。]


花売り メアリーは、漂白工 ピッパがドナルドを巻き込んで倒れていくのを見て驚いた。

2010/02/26(Fri) 01時半頃


メモを貼った。


……………面白くない。

[広間の様子を見ながら、大変不機嫌そうな顔で呟いた。**]


【人】 花売り メアリー

−広間−

[ソファの端っこで背もたれに沈んでいれば、逆端っこにマーゴが来て膝を抱えうずくまる。
謝罪の言葉を何度も口にする彼女に言葉を掛ける事もできず、ただ心配そうに見るだけで。
そこに戻ってきた兄の姿を見つければほっとする。
ソファから立ち上がりその場から離れようとすれば、聞こえてくるキャサリンの声に。]

………?

[兄が小さく呟くのが聞こえて、わき腹を肘でちょんとつっついてテーブルの方へと移動。
椅子に座り背もたれに頬杖をついて、広間の様子を観察中。]

(201) 2010/02/26(Fri) 01時半頃

メモを貼った。


―回想・自室―

[開け放たれた窓からの風で、部屋は氷の様に冷たい――どれだけの時間が経ったのだろうか。扉の軋む音と共に空気が動き、暖かい空気が混ざる。]

誰だ…?

[足音はなかった。――それができるのは、一人しか居ない。]

…キャサリン。

[ゆっくりと部屋に入ってくるキャサリンの表情を見る勇気はなく、ハンドリムを繰る彼女の手を見た。それは自分のそばを通過し、真っ直ぐ、壊れた体の方へと向かって行く。]

…っ。

[彼女が自分を呼ぶ声。罪悪感が膨らみ、やりきれなくなる。]

…ごめんな、ごめん。


[謝罪の声はきっと届かない。彼女が自分の体に触れるのを少し遠くで眺める――壊れてしまったのではないか。自分が壊してしまったのではないか。そう思わずには居られず、硬く手を握り強く歯を食いしばる。]

…。

[開け放たれた窓から自分の抜け殻とキャサリンが重なる。後悔と罪悪感から目を背けた。]

――あ。

[視界の端、舞い上がる羽と一枚の紙切れ。死を受け入れた自分が生前酷く悲しませてしまった大事な人に当てた、書置き。これを書いた自分は、今この様を想像していたのか?]

…いや。

[あの時は彼女の気持ちに感付いていたが、応えてはいけないと思っていた。だからこそ自分の気持ちをひた隠し、踏みにじり、独りで静かに消えることが正しいと信じ…彼女から逃げようと必死だった。]


俺もあいつも…手遅れだったんだ。

[自分が鳥使いの道を歩むと決めたあの時から、彼女への想いは諦めるようずっと言い聞かせてきた。だが彼女の激情と自分の熱が、それを内外から焼き尽くした。――止められなかった。愛しい人が、己の書き遺した物を胸に慟哭する様を。ならば。]

ああ、傍に居る。お前がどうなろうと…必要とされている限り…しばらくは遠くに行かない。

[彼女の心の傷が癒えるまで、ささやかな幸せに戻るその日まで、手助けは出来なくとも、せめて見守ろう。そう決意し、彼女の後に立ち、グリップを握る。]

俺はここに居るからな。

[彼女が振り返ることは無くても――気付く事はなくても、こうしていたいと心から願った。]

―回想・了―


【人】 花売り メアリー

[ピッパとドナルドが倒れて唇が合わさるのを目撃して]

あっ……!

[顔に両手を当てる。
………が、指が開いてたのでしっかり見てた。
兄がマーゴに慌てて否定する様子を見てくすりと笑う。
ひそかに心の中で兄にエールを送っておいた。]

さてっと…。

[椅子から立ち上がり、広間を後にし自室へと。]

(217) 2010/02/26(Fri) 02時頃

―広間―

[キャサリンと共に広間に入る。――見えないとは分かっていても、罪悪感からか心細くなる。]

…ん?

[ただ一つ、確かに視線を感じた。そちらへと、顔を動かす。]

…サイラスさん。

[まだ、信頼する人がこの男を人狼だったと断じた事は知らない。]


【人】 花売り メアリー

−自室−

[部屋に戻り、ベッドへ寝転がる。
ベッドサイドにある細密画を見て]

父さん、母さん。
心配事。ひとつ減りそうだよ。

[きっと天国の両親も妹離れできない兄の事をさぞかし心配しているだろうと、くすりと笑う。]

…………。

[ふいに朝に見たフィリップの部屋の様子を思い出す。
そういえばウェーズリーの結果はどうだったのだろうかと。]

人狼…まだいるんだよね…。

(223) 2010/02/26(Fri) 02時頃

【人】 花売り メアリー

[兄が親しくしている人を疑う事は初めから考えていない。
もちろんマーゴも。]

ラルフとカルヴィン君…。

[オムレツを今度一緒に作ろうと約束した少年がそうだとは思えなくてゆるゆる首を振る。
ラルフはどうだろう…同い年の彼が何か変わったようにも思えなくて]

誰だと思う?

[こちらを見て笑いかける両親に問いかけた。**]

(225) 2010/02/26(Fri) 02時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 02時頃


[サイラスの言葉に思うことはあった。]

気付かないなら気付かないでいいんすよ。…さくっと忘れてしまえたならこいつも楽になるでしょうし。

[村人の顔を覗き込んで回る姿を見て、きっとサイラスが偽物なんだろうと思い、コルクボードを確認する。]

…ああ、やっぱそうなのか。

[ただ、俺を殺したのはヤニクではない。サイラスでもない。ということは…。]

なあ、サイラスさん。あんた、最初から人狼だったのか?それとも人狼になったのか?

[問いかけてみた。]


花売り メアリーは、本屋 ベネットが、ちゃんとうまくやっているかどうか心配しながら、ごろりと転がった。**

2010/02/26(Fri) 02時頃


[キャサリンの言葉に考え込む。]

カルヴィンとメアリー…どっちも疑いたくないな。
ただ――。

[襲われた時の事を思い出す。]

多分、子供だ。俺を殺したのは…ったく。ドナルドの言ったとおりだ。…あいつ、運が良かったんだな。

[苦笑した。]


―キッチン―

[共にキッチンに入ると、視界に入ったのは酔いつぶれて寝こけるウェーズリーだった。]

ウェーズリーさん、何やってるんすか、こんな時間から。

[呆れたように声をかけるも、聞こえる筈も無い。]

ったく…。キャサリン、風邪引か無いように何か――。

[言おうとしたその時、傍らの少女は膝のストールを手に取り、酔いつぶれた男にかけた。]

…はは。

[少しだけ嬉しくなり、また寄り添う。]


…教えてやらん。
教える必要が何処にある…?

[にやりと。鮫のように笑った。**]


[薬を飲み終えたキャサリンが、包丁を膝の上に置く。]

料理か?

[そう思うのもつかの間、車椅子はキッチンの出口へと向かう。]

おいおい…?

[一瞬、黒い不安が湧き上りるが、頭を振って打ち消す。]


[の返答に首を振った。]

まあ、必要はないっすね。まあ、会話の取っ掛かりみたいなもんです。
でも、仮にサイラスさんが人狼になったんなら――。

[確か、あの女が言った言葉は――。思い出した。]

はは、やっぱりそれは無いっすね――いや、ほら。人狼になった途端処刑されるとか…なんだ、『人狼は狡猾だ』と言ってたあの女の言葉を忘れてましたよ。


メモを貼った。


―キャサリンの部屋―

[窓の明かりで林檎を剥くキャサリンを見て、胸を撫で下ろす。]

…うまいな。

[手際に感心する。自分も一人で生きていた為、包丁は日常的に扱っていたのだが、こうはいかなかった。彼女が林檎が好物だというのを打ち明ければ。]

そうだった…いや、アーチに林檎の味を覚えさせたのはお前だった筈だぞ?

[林檎を慎ましやかに齧る音を聞きながら、窓の外を見る。]

ほら、好物はここだ…早く来ないと食っちまうぞ。

[極彩色の相棒を探した。]


―キャサリンの部屋―

[林檎を齧る音が静かな寝息に変わってどのくらい経ったか。]

風邪引くぞ…馬鹿。

[窓を閉めることも毛布をかけてやることもできない。苛立ち頭を掻く。]

――ん?

[ばさりと、聞き馴染んだ音。]

――ああ。

[生きていてくれたか。極彩色の姿は窓に降り立つと、キョロキョロと部屋の中を確認する。]

お前にゃもう見えないんだよな。


[苦笑し、頭を撫でようと近付く――不意に目が合った気がして、驚いた。極彩色の鳥は少しだけ考えるように首を傾げ、林檎を一つ咥えて飛び立った。]

おいおい…。

[呆然とその姿を見送ると、傍らから小さく咳き込む音。]

…起こしてくれたのか?

[窓の外を見ても、既に姿はない。小さく笑ってから、部屋を出て行く車椅子に付き添った。]


―キッチン―

[咳き込むキャサリンに何もしてやれず、ただ付き添う。すると、馴染みの声が聞こえた。]

ドナルド。

[思わず手を上げて――見えていないことを思い出した。上げた手をどうするか暫し迷い、首の後を掻く事に使う。そこで見たものは、ドナルドを素直に当てにするキャサリンの姿。]

…なんだ。仲いいじゃないか。

[安堵の微笑に混じるものは一抹の寂しさ。]


メモを貼った。


[ドナルドの言葉に頷いた。]

ああ。俺が最期に見た奴の背丈は、小さかった。大人のものじゃない。
――ったく、こんなことなら…。

[お前の言葉を話半分にしとくんじゃなかったな。そう言いかかって、止める。]


[コルクボードに貼られたものに目を通す。丘の上の林檎の木を思い出した。]

あいつ、餌が気に入らなくて逃げた時はいつもあそこにいた…案外、居るのかもな。

[話題は人狼へ――だが、見たはずの顔を思い出せない。]

――たく、出来の悪い頭だよ、本当。

[苛立ちながら考えると、ふと、悲しい言葉が耳に入った。]

…お前が人狼のはずがない。あり得ない…お前だったなら、真っ先に殺すのはサイモンでも俺でもない。――だろ?

[茶化し、頭を撫でる。――届かないのは承知の上で。]


メモを貼った。


―回想・自室―

[ドナルドに連れられていくキャサリンを見送り、息をついた。]

――悪いな。

[どうなってもいいと思っていた。形は違うといえ、あの時死を望んだのは間違いなく自分。だが、その結果、大切な者がどうなるか――考えないようにしていたのだが。]

…きっついなぁ。

[彼女の慟哭を目の当たりにし――ドナルドの冷静さに救われた。自分もまた歩き出す。彼女の元へ行く前に少しだけ寄り道をしようと思った。足の向く先は、自室。]

…これで見納めか。

[自分だったものを見下ろす――今の自分は鏡には映らない。己の顔を覚えておこうと思ったのだが。]

やれやれ、鏡くらいまともに見とくべきだった。

[生前には思わなかったこと。…ふと思いついたとしても、実行しなかっただろうが。]


…?誰だ。

[ふと、足音に気付いた。振り返る。扉が開く。]

――ベネット…。

[そこへ現れたのが無二の親友と気付き、顔を伏せた。
そのまま真っ直ぐと自分の方へと向かってくる親友に道を譲る。
己の手では捲る事の出来なかった布はあっさりと剥ぎ取られ、自分の姿をようやく目にすることは叶った。]

こんな顔だったんだな…。

[そこにある顔は何の感情も浮かべておらず、間抜けた寝顔のようにも思えた。そのままベネットの――俺に向かって語られる言葉を盗み聞く。]

…ああ、悪かった。

[死にたくはなかった――こいつらにこんな顔をさせるくらいなら、どんな悪党になっても死ぬべきではなかった。人の情を低く見積もった、自分の愚かさを思い知らされるくらいなら。]

…生きたかった。お前らとも…あいつとも別れるなんてまっぴらだった。


[悲しませたくない奴らの表情を曇らせてしまった。――俺は、天国へは行けないのだろう。]

…ありがとうな、ベネット。

[語り終え、体は再び隠された。背を向けて部屋を出て行く親友の背中に、心からの感謝を。]

身代わりなんて褒められたものじゃない。だけど…お前がお前らしく生きてくれるなら。

[それだけが自分に許された望だろう。散々自分を隠してきた馬鹿が言えたことでもないが――もう一度自分の姿を振り返る。体を覆う布は払えないが、記憶には十分焼き付けた。]

…じゃあな。

[もう見ることもないだろう。見守るべき人の下へ。そう思い、最期を迎えた部屋を後にした。]


【人】 花売り メアリー

−自室−

[両親の細密画に話しかけ、それを眺めたままいつの間にか眠っていたようで。
ふと目がさめれば、夜の帳が下り始める頃。]

んー………。

[目をごしごしと擦り、大きく伸びをして起き上る。
鏡を覗いて、髪をおろしまた綺麗に結ってから扉をそっとあけて部屋を出る。
そのまま広間へと足を向けた。]

(345) 2010/02/26(Fri) 17時半頃

【人】 花売り メアリー

−広間−

[広間に人影がないように見えて]

なーんだ。誰もいないや…。

[コルクボードへと視線を送ればその前に立つカルヴィンの姿。]

カルヴィン君。
どうしたの?顔色悪いよ。
具合悪い?

[少年の方へと近寄り少し身を屈めて彼の顔を覗きこんだ。]

(346) 2010/02/26(Fri) 17時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 17時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 17時半頃


【人】 花売り メアリー

そうだよね…。
無理しちゃだめだよ。

[困ったように笑う少年を心配そうに見る。
少年が見ていたコルクボードへと自分も視線をやり、今日の結果を探すも目的の物はなくて。
聞こえるカルヴィンの言葉に]

ううん。どういたしまして。
少しでも良くなったなら良かった。

[ゆるゆると首を振る。
視線をコルクボードに残したまま]

ウェーズリーさん…今日は誰、調べたか知ってる?

[目の前にいる少年を調べたとも知らず。
そんな事を口にする。]

(352) 2010/02/26(Fri) 18時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 18時頃


【人】 花売り メアリー

[小さくても男の子と口にする少年に瞳を瞬く。
くすりと笑って]

きっとすぐに私の背なんて追い越しちゃうよ。
ラルフだってずっと同じくらいだったのに気が付いたらいつの間にか抜かされてたし。

[後ろで手を組み、貼ってあるメモを確認する。
昨日、自分が名前を書いた相手が人狼だった。というメモもあり少し眉を下げる。]

(358) 2010/02/26(Fri) 18時半頃

【人】 花売り メアリー

ん?
どうかな?
兄さんもそろそろ妹ばなれしないとね。

[マーゴと兄の様子を思い出して、思い出し笑いをする。
と、聞こえてきた少年の答えに]

あ。そうなんだ。
誰調べたんだろうね。
結果貼ってあるかなって思ったんだけど。

[郵便屋が悩んでいたという少年。
その彼を心配している声音。]

きっとそのうち貼られるよね。

[キッチンで郵便屋が眠っているとも、目の前の少年が秘密を抱えているとも知らず呑気に呟いた。**]

(359) 2010/02/26(Fri) 18時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 18時半頃


は。
死者の言葉を代弁した心算か、ベネット。

[ウェーズリーの襟首を掴むベネットに、冷たい視線。]

仕事の誇りだのなんだのなんざ、女といちゃついてたお前が口に出来る台詞か。
………ニンゲンってのは、勝手だよなぁああ?
今朝方親友が死んで嘆き悲しんでたのは演技だったのかぁ?
うひゃひゃひゃ。


あーあ、つまんね。
村人なんざ全員まとめて食っちまう心算だったのによぉ。

[地面を蹴って宙に浮き、ハンモックに腰掛けているような体勢に。]

………墓なんざいらね。
こんな村の墓場に埋められてたまるものか。

[興味を失ったかのように目を閉じ、狸寝入りを始めた。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


―広間―

[広間に差し掛かったとき、大きな――むしろ、自棄のような大あくびを聞いた。]

…サイラスさん。

[人狼と疑われて処刑された男は、宙に浮いたまま眠っている。]

あんたは…あいつを騙したんすよね。

[この男が本当に占い師だったならどれほど良かったのだろう?…首を振った。今更言っても仕方ないことだ。]

俺は…あんたに投票しました。その事について謝る心算はないっす。

[くるりと寝返りを打たれた。会話に応じる気はないという事だろう。ため息をつく。]

ただ…あいつの薬をいつも都合してくれて…ありがとうございました。あんたの薬のお陰で、あいつは救われました。

[深く頭を下げた。この男が例え人狼であっても、彼女を救ったのは間違いなく男が培ってきた技術なのだ。だから、この捨て鉢になっている薬屋を憎む事は…できそうにない。]


…俺はキャサリンの所に居ます。暇に飽きたら…。

[果たして、自分たちは何時までここに留まる事が出来るのだろう?いや、結社というのは魂までも留めておく事が出来るのか?――馬鹿なこと。浮かんだ発想に失笑する。]

暇に飽きたら、罵り合いでもしましょう――人間対人狼、の。負けやしませんよ?

[もう一度頭を下げた。今度こそ寄り道をしないようにと思いながら。]


―キャサリンの部屋―

[ここに戻ってからずっと、窓の外を眺めている――アーチは今何処に居るのだろうか。]

…あいつ、南国の鳥だから…。

[寒さは平気だったが、丸一日外に出したことはない。無事だろうか。それだけを気にして、白銀の世界に鮮やかな色を探していた。]

――ああ、開いてる…。

[声を聞かずとも誰だか分かる――強く低いノック音につい反応してしまった。]

…聞こえる訳ないか。

[ひとりごちてキャサリンを見る。――彼女は肩を震わせていた。]

ああ…わかっていたんだな。

[その人狼が。そして、どうあっても彼女はそいつを憎めない事も。――二度目のノックで予想の通り、親友が姿を現した。]


お前か…ベネットだと思ったんだがな。

[とうとう嫌われ役が板についたか――そんな軽口も叩けず、ドナルドの言葉を聞く。]

――ああ、その通りだ。

[ようやく記憶の霧が晴れる。そう、最期に目にしたのは――。]

…カルヴィン。

[少年の目に灯る、紅い光だった。]

…くそ、サイラスさんといいカルヴィンといい…俺もそうだ。

[ぎりと歯を噛み締める――何故、彼女ばかりがこう、何もかもに奪われ、裏切られなければならないのか。]

…キャサリン。

[取り乱し、泣きじゃくりながらドナルドを止めようとする姿を只眺めるだけ…助けてやる事も、止めてやる事も――抱きしめてやる事もできやしない。
不意に、その動きが止まる。男の拳が彼女の鳩尾を打ち意識を奪った事に気付いたのは、崩れ落ちるキャサリンをドナルドが抱き支えたからだ。]


――ドナルド、済まん。

[怒りはない。ただ、友人にとてつもない汚れ仕事を押し付けたような、後ろめたい気持ちで一杯だった。]

お前は…そうか。そうまでしてでも、護りたいものが出来たんだな。

[ベッドに寝かせてから部屋を出るドナルドに声をかけた。何も聞こえていないよう、扉の向こうへと消える背中。]

行ってこい…頼んだ。

[友の背中は、前見た時よりも一回り大きく見えた。]


【人】 花売り メアリー

−回想−

[こちらを見たカルヴィンに首をゆるく傾ぐ。]

疑ってる人…?

[人狼はまだいる。の言葉を思い出す。
少し考えて答えようとすれば、少年は首を振る。]

そ…そうだよね。
結果聞いてからでも遅くないよね。
そうだ。今度オムレツ一緒に作ろうね。

[目の前にいる少年が人狼だとは知らないまま。
昨日した指きりを思い出す。
少年が扉の方へと向かうのを見て、はぁっと息を吐いてコルクボードを見上げた。]

−終−

(413) 2010/02/27(Sat) 00時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 00時半頃


【人】 花売り メアリー

−広間−

[コルクボードの前でぼんやり立っていれば、ラルフとピッパが話してるのに気づく。
ふいにラルフが叫ぶのが聞こえてゆるく首を傾げてそちらへと視線を向ける。]

ラルフが人狼…?

[まさかと思いながら、ラルフへとゆるりと視線を向ける。
自分からは黒い手紙は見えなくて、不思議そうに首を傾ぐ。
兄の姿が見えたなら心配そうに視線を送るだろう。]

(420) 2010/02/27(Sat) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[兄と視線が合えばこちらに来るのにほっと息を吐く。

ラルフに何か囁くピッパ。
その様子をじっと見つめる兄。
囁かれたラルフの息を飲む様子。
それらに視線を彷徨わせ、隣に立つ兄の服の袖をきゅっと握る。]

(426) 2010/02/27(Sat) 01時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 01時半頃


【人】 花売り メアリー

[兄の顔を見上げれば視線が合い、大丈夫の言葉にゆるく頷く。
ラルフの様子を見れば、頭上から聞こえる兄の声。

再び兄の顔を見上げ不思議そうに]

やっぱり…?

[首を傾ぐ。
役者には向かないと呟くラルフに更に傾ぐ首。
大きな音を立てて開く扉にびくりと肩を震わせて少し兄の後に隠れるようにすれば、見えたのはあの少年の姿。]

(438) 2010/02/27(Sat) 01時半頃

花売り メアリーは、本屋 ベネットの顔を何があったのかわからないまま不安げに見上げた。

2010/02/27(Sat) 01時半頃


花売り メアリーは、小悪党 ドナルドがカルヴィンとラルフの前に立つのに気づいてそちらに視線をやる。

2010/02/27(Sat) 01時半頃


―キャサリンの部屋―

[何をする訳でもなく、ベッドの脇に立つ。視界には眠る少女の顔があった。]

…たく、何でお前ばっかり…なあ?

[嘆息する。人狼であったサイラスも、カルヴィンも…彼女が信頼を寄せたものだったに違いない――遠くからでもそのくらいは見抜けた。]

なあ、キャサリン…。

[頬に残る涙の後。この指では消せない事くらい知っていたが、それでもなぞった。]

どうすれば…お前は苦しまなくて済むんだろうな?

[そんな道はないのかもしれない。だが、少しでも苦しみを和らげる道があるなら――。]

俺は…その道を進みたかったな…。

[殺された事への恨みはとうに忘れた。今は只、彼女が目覚めるのを待つだけ。]


【人】 花売り メアリー

[兄が2人を見守るように視線を向けるから。
自分も同じように視線を向ける。

2人が交わす会話の意味に気づきたくない…そう思う。
それ以上、兄に尋ねる事もせず2人を見るだけ。

時が来れば、今までのように震える手で白い紙へと名を書き込むだろう。**]

(451) 2010/02/27(Sat) 02時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 02時半頃


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