人狼議事


181 巫蠱ノ匣

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視点:


メモを貼った。


【人】 鷹の爪団 マドカ

――1F・リビング――

[可哀想。そんな言葉に、不思議そうに小首を傾いだ。どうしてだろう――同情されているのだろうに、悪い感じはしない。]

 私ね……男の人、本当は好きじゃないの。怖くて、粗野で、乱暴で、お兄さんもまぁ、ちょっと怖いとこあったけど。

[ちろ、と噛み付かれた舌を見せて笑う。]

 でも逃げたいって言葉、聞いたとき。あー同じだって。嬉しくなった。――ただそれだけなんだ。親近感なのかなぁ。まともな人に会えて嬉しかったのかな。

[銃にかたどられた指先に、目を細め]

 また機会があればしようね?

[不似合いな言葉で、慰みでの死は要らないと、首を振る。]

 ……もし、いつか殺してくれるなら
 そのときは本気で、      わたしを、ころして。

[殺意を。深い殺意を、身に受けて、死ぬのは、どんな心地だろうと。彼の上着をきゅっと握り、ぼんやりと彼を見上げて――]

(1) 2014/06/24(Tue) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[心地よい余韻は、その甲高い声色によって打ち壊される。

 「新宮彩里」の名に、頭が真っ白になって―――>>0]

(4) 2014/06/24(Tue) 00時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 鷹の爪団 マドカ


 ……ッ、、あ  ?

[あからさまに取り乱した体で、彷徨うような手が銃を取る。
 ―――ちがう、彼はそばにいた、なら


 誰が?]

 ……ッ、 これ、ありが、と――
 
[まだ液体は太ももを伝い、秘所も気持ち悪いけれど、
 巡田に、強引に上着を突き返すと]

 私―――、あ、彩里に、会わなきゃ

[引きつった笑み、死を告げられたのに、それでも会わなきゃと言葉にして、巡田が止めぬなら服を整え【手段】を手にして、その場を後にしようと。焦燥しきって、隙だらけの背中を狙うことは容易いだろうという意識すら、薄れたまま。]

(6) 2014/06/24(Tue) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 あ、……あぁ、彩里―――

[リビングを出るとホール側の西の階段を上がり、それぞれの個室のプレートを見ては彩里の部屋のドアを叩く。殴るように。]

 彩里、彩里、――彩里!!!

[ここにいない、と気づくまで、そうした後、乱れた息を整えねば、と、一度自室のEの部屋へと、入っていった**]

(10) 2014/06/24(Tue) 00時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/24(Tue) 00時半頃


[――そして、男は其処に居た。]

……キッメエんだよ、クソ野郎。

[自らの身体―といっても、今こうして動いているものではなく、床に伏す、物言わぬソレ―に口吻を落とす青年の背後に地面から数センチ浮いた状態で立ち、そう吐き捨てる。
どうやら、彼等には視認されていない…のもう1つの身体は、出血や痛みこそ止まっているものの、右腕の肘から先と、顔面の一部を欠損していた。]

……なんなんだよ、これ。

[苛立ちのままに、男の背中を蹴り飛ばそうとするも、接触はできないようで。
忌々しげに舌を打ち、独りごちる。]

――やっぱ、死んだ、のかな、俺。

[一瞬、物哀しげな表情を浮かべたものの――刹那、その目には憎悪が宿り、ただ、変わり果てた姿の自らを眺め続ける*]


メモを貼った。


【人】 鷹の爪団 マドカ

――2F・個室E――

 ぁ、ぁ、……

[シャワーを出しっぱなしにして、
 全裸で蹲って水を浴びている。
 夏といえど水道水は冷たく。
 ぶるぶると唇が青く染まっていく。
 先ほどの巡田との行為で染まった赤すら、洗い流すように。]

 ひ、っぐ、嘘――…嘘……

[【役割】を終えたという言葉、残りが8人という言葉と照らし合わせれば、そう、終わったのだ。彼と、彼女は。
 千秋という存在――ケーキバイキングで会った彼の顔すら思い出せない程、彩里の名の存在感は大きい。

 水滴に混ざって落ちるしょっぱい雫が
 ぽつりぽつりと排水口に吸い込まれていった。]

(25) 2014/06/24(Tue) 04時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 約束、したよ

[震える唇で、呟いた。
 タイルの壁に手を付いて、ゆっくりと立ち上がる。]

 私は死なない。
 彩里も死なない。

 そう、こんなの嘘――何かの間違い、だ。

[この眼で見るまでは、死を受け入れられない。
 
 それは逃避でも、あるのだ。
 よりによって男と行為に及んでいる最中に、
 彩里が死んだとしたら
 自分を責めても責めきれない。]

(26) 2014/06/24(Tue) 04時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[シャワーのコックを締めて、タオルに手を伸ばし
 身体を拭いて、着衣。生理用品を変えなければ。
 赤い血を吸ったナプキンを捨て、新しいものと取り替える]

 ……どこ、どこなの彩里。
 どこに、隠れてるのかな?

[【手段】を手に握り締め、部屋を出て。
 一度【彼女】のいる広間の方に向かう。もし途中、誰かの姿があるなら、無言で銃を構え、道を開けろと示しただろう。

 彩里と自分の邪魔をする人間は
 絶対に赦さないというように**]

(27) 2014/06/24(Tue) 04時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/24(Tue) 04時半頃


―3F:書斎―

[ぼんやりと視界が戻っていく。
眼前に広がるのは、蹂躙された後の私の体。
その気持ち悪さに思わず目を逸らした。]

………あれ?

[逃げるように、書斎を出ようとドアノブに手を掛けようとしたところで。
手がドアノブをすり抜け、そのまま体ごと扉をすり抜ける。
床に横たわる私、物に触れない体。
そこで漸く、私は死んだことを自覚した。]


……私は、死んだのですか。

[言葉に出すと、急に実感が湧いてくる。
安堵と悲しさが入り交じった心中。

今振り返ると。いつだって私は御神様に、死に、恐怖していた。
あのアパートに越してからも、何度か夢に見ることがあった。
死の恐怖という柵から、やっと解放されたことに安堵して。]

……円香おねーちゃん。

[彼女との約束を守れず、もう会えないことが悲しかった**]


メモを貼った。


……どーいたしまして。

[さっさとくたばれクソ野郎。
嫌味ったらしいご挨拶には、苦々しげにそう呟いて。
自らの肉片を齧るその姿には、悪寒が走る。]

こっの……キチガイ野郎!

[が、どれだけ怒りや憎悪を募らせた所で、相手に届くことはなく。
ただ、苛立ちが募るばかり。

確かに、ロクでもない人生を送ってきた。けれど、こんな目に遭う謂れはない。そうだろう?

そんな思考も、やって来た女の行動に吹き飛んだ。]


ーーあ、ぁ

[ヒッ、と小さな音が喉から零れる。
無残な自らの身体を抱き起こし、首筋に顔を埋め、そしてーー]

……く、って、

[うぅ、と小さく呻く。嘔吐感。いっそ戻してしまえば楽だろうに、一向にその気配はない。
死して漸く圧倒的に覚えるーー恐怖。
目を見開く。見たくもないのに、目を逸らすことができない。
大陸に生きる草食動物のように、無残に食い荒らされる自らの姿に釘付けになって、そしてーー]

な、に。頭おかしーーバケモノ……食ってやがる

[文章としての形も保たず、ただこぼれ落ちる言葉。
息ができない。よろよろと数歩下がり、呆然とその光景を見つめーー遠く、女の言葉を思い出す。
「今度は、もっとーー」]


……はっ、

[うんと昔に読んだ童話を思い出す。
煮え立つ釜の中にでも突き落とせばよかったと?
いっそ、笑さえ込み上げ、暫くその異様な光景を呆然と眺めていた。]


[女が、自らの身体に銀の刃を突き立て、腹を割いた時が、限界だった。
金縛りが解かれたように、ぎこちなく手足を動かし―ほとんど動かさずとも移動できることに気が付いたのは、その少し後だった―その場に背を向ける。
許さない。死んでしまえと、思っていた。今も、思っているはずなのに、それよりも、その異様な行いを、それに驚かない姿を見て、呟く。]

……頭おかしいって、

[とうに実感していたはずの事実を口にし、ゆるり、とその場を動けば――身体はするり、と壁を抜け、キッチンへと。
一瞬の驚きの後、小さく、疲れたような、呆れたような笑みをこぼす。ばかばかしい。]

ハッ……ユーレイです、ってか?

[死んだら魂だけの存在になるのだと、生前それを信じることなどなかったが、自分自身がこうなってしまっては仕方がない。
ならば、とテラスへと向かい――今度は、すり抜けられない。]

……死んでもここからは逃さねーってかよ。

[クソが。何かを蹴り飛ばそうにも、物に触れられることは許されない存在のようで。
ただひたすら、この異常な空間を、見つめ続けろと言うのだろう。忌々しい。]


[振り返れば、ドレスを着た魔女と青年二人はまだそこにいて、物言わぬ自分を囲んでいた。
再度、口の中で呟く。絶対に許さねえ。そうして、不愉快な現場から背を向け、階上へと。]


→2階広間

[もう人目を気にすることもなくなった姿で、するりと2階広間へと滑りこむ。
それでもまだ、扉から入室を試みて、自らドアを開くことさえできない事実に、忌々しげに舌打ちを。

広間の中、中央付近にご立派に佇むスクリーンと、未だ倒れたままの中年男。
迷わず女の元へと向かう最中、転がった物言わぬ遺体を見つけ――彼もまた、こうしてどこかを漂っているのかと、なんともいえない気持になる。
けれど、それよりも、明らかに荒らされた形跡のある男の身体に、これもあの化け物の仕業かと、露骨に顔を顰めた。]


[そして、白い空間の中、巨大なスクリーンの前に立ち――否、ほんの数センチ浮遊して、問う。]

なあ、ここで死んだら、どうなんの。身体。

[家族のもとへと返せる状態ではないだろうと、そう問いかけて、数秒。]

……聞こえるわけねーって?バッカみてえ。

[顔を歪め、いびつに笑い、応答しない女に向かって言葉を吐く。]

なあ、なんで俺だったわけ。

[あの、化け物たちは、この状況を楽しんでいる様子さえある奴らは兎も角、
確かに、立派な人間だとは言わないが、人を殺して、久しぶりだと笑えるような人間ではなかったはずだ。
人を殺したことなど――そう考えて、一瞬思考が淀む。いや、あるのか。いいや、あれは、まだ人などではなかったじゃないか。
ここに来るきっかけともなった記憶が蘇る。それだけじゃない。あれだけではない。]


―回想―

[何不自由なく育った、と思う。
家庭は裕福で、専業主婦の母はいつも家にいた。
父は厳しかったが、それでも、昔は、その要求だって、問題なくこなせていたのだ。]

[今となれば、どこが間違いだったのか、…にはもう分からない。
努力をすることを知らぬまま育ったことなのか、根拠の薄い自信に驕ったことか。
ただ、気付けば努力を怠り、怠惰に流され、周囲から遠く取り残されていた。]

[大学受験には尽く失敗した。浪人する。そう宣言した…に、父は何も言わず、背を向ける。
母の慰めと、兄姉たちの蔑みだけが其処にあった。
…は言う。この家は気が散る。こんな場所じゃ勉強などできない。父は黙って、アパートの一室を与えて寄越した。
そして、気付けば今にいた。仕送りはタチの悪い友人との遊びに消えた。
責任など求めず、軽く遊べる女が好きだった。金が足りなくなれば、甘い女にせびった。]


[幼馴染に再会したのは、ちょうど成人を迎えた頃だ。
たまには"そういう"女とも遊びたいと、友人らと著名な大学の近くへと出向いた際に、…から気が付いて声をかけた。
そのまま、異性に慣れていない彼女を都合よく遊べる一人としてカウントし、
――そして、初めて向こうから呼び出された日、妊娠を告げられた。]

「病院には付き添うから」

[お前も親に知られると困るだろうと、そう言いくるめたことを思い出す。
不安がる彼女を半ば強引に病院へと連れて行き、そのまま、手術の予約を入れた。
術後、塞ぎ込む彼女に口止めをして、以降、弱々しく助けを求める声に応えたことはない。
2ヶ月も経てば、連絡は途絶えた。
その時、…の胸に罪悪感など芽生えはしなかったし――やっと、終わったと、遊ぶには重すぎる女だったと、その程度の感想を抱いて、思い出すこともなかった。]


[子を堕ろさせたのは、その時の彼女だけではない。
その経験から…が学んだのは、避妊に関してではなく、遊び相手の選定についてでしかないし、
面倒な経験をしたのだと、面白おかしく友人らに吹聴したことさえある。

それでも、…がその【秘密】を恐れるのは、ただ、ぬるま湯のような現状を、守りたかっただけなのだ。
利己的な防衛本能。自らの非を認めてしまえば崩れ落ちる、脆い防壁。
千秋良樹の人生は、いつだって危うい保身に満ちあふれていた。
それは、ここ、【匣の中】でも変わらない。]


―2階広間―

どうせこんな真似するなら――犯罪者でも、集めてやりゃ良かったんだ。

[現に、それに近い状況だったことを知らず、…は吐き捨てる。
どうして俺が巻き込まれなければならない。そう、非難する目で、女を見る。
眼球を失い、爛れた右側面とは不釣り合いな程に、残された左眼は強い光を宿す。
そうこうしている内に、女はやってきただろうか。**]


【人】 鷹の爪団 マドカ

――2F・広間――

 クリスマスさん、クリスマスさん。

[銃を手にしたまま、三度訪れたスタート地点。
 日村の死体は、死後硬直が進んでいる頃だろう。]

 彩里……彩里の居場所、とか、教えて――…
 もらえません、よね。

[藁をも縋る気持ちで【彼女】に会いに来たものの、
 問を投げた後で、それが虚しいことに気づく。
 自力で探すか―――と、踵を返そうと、しながらも
 画面の中の彼女を、見つめて。]

(54) 2014/06/24(Tue) 23時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/24(Tue) 23時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 ……うえ?

[ああ――彩里は三階、なのか。
 【彼女】のナイショの仕草は、おそらくあの階が
 一応隠されているから、なのだろう。]

 ……ありがとうございます。

[意外と優しいんですね、と少し笑った。]

 彩里―――

[まだ、"生きている"という望み。
 最も【彼女】があっさり居場所を教える意味は
 ――そういうこと、なのかもしれないが。]

(62) 2014/06/25(Wed) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

――2F・広間→書斎――

[自分は二階の書斎からの階段しか知らない。
 広間から出るとき、辺りに気を配り
 人の気配がなければ出てすぐの書斎へ滑り込む。

 そうして倒れた本棚――。
 少し思案げに見つめ、よいしょ。と声を上げて
 階段側に回り本棚を立て直した。
 本は落ちてしまっているが、
 少しのカムフラージュにはなるだろうと。]

(67) 2014/06/25(Wed) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

――2F→3F・書斎側の階段――

[そろりそろりと足音を消すように、静かに登っていく。
 彩里は誰かと一緒だろうか?
 可愛い彩里のことだ、誰かを味方につけているかもしれないし
 もしかしたら騙されているかもしれない。
 守らなきゃ―――。]

 ……。

[手には【手段】である拳銃。
 拳銃というだけあって手には馴染むが、重みは1kgほどある。
 ずしりとした重厚感を、強く握って。
 安全装置は外し、万が一誰かがいれば、
 ――そして彩里に危害を加えそうな人物ならば
 躊躇わずに、撃ってしまう、つもりだ。]

(70) 2014/06/25(Wed) 00時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 00時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

――3Fへ続く階段(東側)――

[ひとの、こえがする。]

 ―――

[階段を登りきる前に、ドキドキと速くなる心音を静めるように小さく呼吸をし、そうしてそっと、三階の廊下を覗き見た。]

 ……!

[なに、これ。
 対峙している、のだろうけれど。
 見えたのは、男が両手を上げている、その後ろ姿だった。
 
 チャンス、だ。
 あんな隙だらけの背中ならば。
 嗚呼―――殺してしまって、いいの?
 あの男は、彩里を知っているだろうか?]

(73) 2014/06/25(Wed) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ……ッ

[意を決して、静かに階段を上りきり


 ――――真っ直ぐに、富良野の背に銃口を構える姿。


 ルイには見えただろうか。
 富良野は、曖昧なこの殺意に、気がつくだろうか。]

(74) 2014/06/25(Wed) 00時半頃

―2階・広間―

[ただ、人の居ない空間でも忙しなく動き回る仮想空間の女を見ていた。
と、やって来た女に見覚えを感じ、記憶を掘り返している内に、始まる会話。]

……ああ、そういえば、

[その後に続くのが、もう一人死んだんだっけ、なのか、この女には、あの忌々しい化け物と出かけた先でも会ったな、なのか、…自身にも定かではない。
が、交わされる会話の内容と、そして、女のこぼした呟きに、薄ら笑む。]

へぇ、

[表情に滲むは下卑た色。死にたくなかったと、さめざめと泣くことはないが、ただ思う。
死ねばいい。どいつもこいつも。俺よりも苦しんで、痛い目を見て、酷ったらしく、死に絶えれば良い。
どす黒い思念を重く腹に抱え込み、…は女の後をついて行く。]


【人】 鷹の爪団 マドカ

[人を、殺そうとしている自分。
 何のために?
 彩里との約束を果たすためだ。
 彩里に危害を加えそうな人物は、
 殺してしまえばいい、と]

 ……

[不意打ちが卑怯だという考えはない。
 むしろ自分はそうでもしなければ
 体格差、経験差、あらゆる面で向き合い戦うには分が悪い。]

 …―――ッッッ!!!

[思い切って、引き金を引いた。
 しかし、初めて撃つ銃弾のコントロールなんてたかがしれて。
 反動でぐいっ、と上向きになる銃身と共に
 明後日の方向へ飛んでいっただろう。]

(81) 2014/06/25(Wed) 00時半頃

―3階・廊下―

[男に銃口を向ける小柄な女を、その背後から、じっと見つめていた。]

……やっちまえよ。

[届くはずのない声で、呟く。
もう一人の死者である女がまだそこにいるようなら、欠けていない左手を、ゆるりと振って。]


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 00時半頃


メモを貼った。


【人】 鷹の爪団 マドカ

 ッ……

[明後日の方向に飛んでいった銃弾は壁にめり込んだか。
 そして銃身の熱さや、初めて撃った興奮に心音が速く、少し戸惑っている間に男は廊下の影に隠れてしまった。

 出てきて、なんて言っても、のこのこ出て撃たれにくるような莫迦ではないだろう。銃を再び構え直し、廊下の影に銃口を向けたままで]

 ―――ねえ、おじさん。
 彩里、知らない?

[探してるの。と、銃弾を撃った直後とは思えぬ、問いかけを放っていた。]

(85) 2014/06/25(Wed) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 そう
 ――知らないなら、もう用は、ないかな。
 態度?撃たなければ教えてくれてた?

 ……、私、この階を探したいんだけど
 おじさん、邪魔、だなぁ。

[ね、消えて。と、小さく笑う。
 相手は銃を持っていた。なれば、近づけば撃たれるだろう]

 ……おじさんはどうして、この三階を見つけたの?

(90) 2014/06/25(Wed) 01時頃

        ――パァン

[響く銃声には、未だ慣れることはなく。
顔を顰めて、耳を塞ごうとして――ああ、右腕は千切れたんだっけ。
酷く不愉快そうに肘から先のない右腕を見下ろして、再び視線は前へ。
緊張する空気に、どこか冷めた表情のまま、ヒュウ、と場違いな口笛を吹いた。]


【人】 鷹の爪団 マドカ

 うーん、そっかぁ。
 彩里と一緒に来たのかなって思ったけど
 違うのかぁ――。

[滅多なことでは見つけづらいこの階への入口。
 男の言葉の何処までが欺瞞か、いまいち判断出来ない。

 きゅ、きゅ。スニーカーは、廊下を歩む。
 男が潜む、角の壁の直前で足音は止まった。]

 私ね、彩里を守りたいだけなの。
 再会して、この辛い状況で抱きしめてあげたい。
 もし怪我してるなら手当もしなきゃだし。
 
 彩里が好きなの――。

[その言葉は熱っぽく、ただ友愛の好きと異なることは
 声色で察せるだろう。
 嗚呼、麻痺していく。
 心音は平常の速さを取り戻し、ふわふわと頭に不思議な物質が分泌されているようだ。]

(94) 2014/06/25(Wed) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 うん、まぁ邪魔同士だよね。
 武器を下ろしてくれたらいいんだよ?
 私も下ろしてもいいけど。
 流石に一発撃った後に、そんなの信用できないよねぇ。
 
 彩里!いたら返事してー!

[呑気にそんな声掛けをする。不毛なことだと気づかぬまま。
 しかし銃は確りと握ったまま、男が隙を見せ姿を現そうものなら、即座に引き金を引く覚悟。]

(95) 2014/06/25(Wed) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 友情なのかな。多分それ以上。愛してるんだもの。

[歪んで、歪んで―――この場所で気づいた想いは。]

 銃を?
 仕方ないなぁ。

[ごそ、と小さく音がしたのは聞こえただろうか。]

 安全装置してないから気をつけて、ねっ!!

[そう言って男のいる廊下に滑らせるのは
 バックパックから取り出した水の入ったペットボトル。 
 隙をつければそれでよかった。
 一瞬でも男がそのペットボトルに目が向いた隙に、男の潜む廊下に面したT字路を突っ切って、真っ直ぐに伸びた廊下へ一気に駆けようと]

(98) 2014/06/25(Wed) 02時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 02時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[――男に目をくれることはなく、廊下を駆ける。
 相手はやっぱり銃を持っているし、耳鳴りのことも知らなかったから、ペットボトルだなんて誤魔化しじゃ、一瞬しか隙を作れないだろうと思っていたからだ。]

 ……、

[追撃の気配はなかった。いや、すぐに来るかもしれない。
 慌てて彩里のいそうな部屋を探す――と、書斎に向かって引きずったような、血の跡。嫌な予感がした。そちらの血痕の方が明らかに派手で、洋室の方の取っ手についている血液には気づかずに、書斎の扉を開き中へ滑り込んで―――]

(103) 2014/06/25(Wed) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ルイの姿には気付かなかった。
 彼女が気配を消していたのもあるだろうが
 それ以上に彩里を探すという意識が先行したから。]



 …――あい、り?

[ひゅ、と呼気が微かに漏れる。
 横たわる彩里の下腹部は、誰かの上着がかけられている。]

 ……な……、に、してる、の?
 起きて。そんな格好で寝たら、風邪ひいちゃうよ?

(104) 2014/06/25(Wed) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[血―――、血液。
 彩里の頭部の辺りか、少しずつ乾き始めた、血。]

 ……、彩里。

[首元に、くっきりと残る手形。]

 あ、ぁ、ぁ…………

[そっと上着を剥ぐと、そこには、陵辱の痕。]

 あ、ああああ、いやあああああああああ!!!!!!

(105) 2014/06/25(Wed) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 あぁ、ぅ、ぁ……
 あぃ、り、あいり、あいり、あいりあいりあいり!!

[肩を掴むように、ゆさゆさと揺さぶっても、
 彼女が動くことはない。
 ただ、ひんやりとした、感触。

 屍体、の、それ。]

 ……、あ、……

[あのアナウンスが頭を過ぎる。
 リアルタイムではないとは、言っていた、けれど
 それでも―――自分が男と交わしていた時に、彩里は
 きっと……犯されて、首を絞められ、……]

(106) 2014/06/25(Wed) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ごめ、んなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
 彩里、ごめん……ごめん、ごめん―――

[人は死んだら魂の分だけ軽くなるなんて言うけれど、抱き寄せた身体は、力が全く入っていない分、酷く重い。

 そっと額にキスを。
 閉じていない瞼に舌を這わせ、それを閉じさせて。]

 ねえ、教えて
 誰に―――こんなふうにされたのか。

[じっと屍体を見つめる。
 頭の傷は鈍器か何かでやられたものか。
 首を絞めているから、致命傷を与えられないものだろう。]

 ……。絶対に。
 絶対に、赦さない。
 …………殺して、やる。

[未だわからぬ犯人へと思いを馳せ、復讐を誓う――**]

(107) 2014/06/25(Wed) 02時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 02時半頃


―3F廊下―

……こんにち、は…なのです?

[膠着状態のルイと私を殺した男から少し離れた場所に立っていると、身体を破損している男が視界に入り、ぺこりと会釈する。
ふわりと少し浮いた体は、私と同じ存在なのだろうかと推測させた。
誰かの影が反対側の階段から上がってきたのが見えたが、男に隠れて誰かまでは判別できず。]

………!?

[轟く、銃声。
同時に、発砲した人物の姿が露になった。]

円香、おねーちゃん……!

[口元を押さえ、目を見開く。
今一番私が会いたくて、一番"私"に会ってほしくない人だった。]


ダメ、おねーちゃん、来ないでほしいのです!

[私を探しに来たのだと知って、目の前が真っ暗になる錯覚に陥る。

馬鹿だ、私。
おねーちゃんとの約束、守るべきだったんだ。

これは約束を破った罰なのだろうかと、俯いて震えた。
そのせいか、彼女の私に対する本当の気持ちには気付くことなく。]

……っ、あ。

[届かない制止ほど虚しいものはない。
円香は書斎に入り、"私"を見つけてしまった。
彼女の反応が怖い。
それ以上書斎に居られず、廊下の隅で蹲っていた**]


メモを貼った。


……アンタも死んだんだ?

[会釈を返した女>+17に、すうと目を細め。
発砲した女が再び動いたので、それ以上は何も言わず、するりと書斎へ入り込む。]


ー3階・書斎ー

[部屋の中、人形のように打ち捨てられた身体は、確かに部屋に入る前に見た女のもので。]

……へぇ

[ぐったりと動く気配のない身体に縋り付く女を、ただ冷めた目で見つめていた。]

趣味わる、

[その言葉は、この惨状を作り出した人間に向けたものだったか、それともこの女に向けてか。
もう興味はない、という風に、女たちに背を向け廊下へと。
廊下に蹲る女に気付き、上から、覗き込むような姿勢で、口を開く。]


なぁ、

[その口元には、薄っすらと笑みが浮かび、]

復讐、してくれるってよ。

[良かったな。そう皮肉ぶった口ぶりで言い残し、
自らは廊下の男や、階下へと向かう女の隣をすり抜け、2階へ*]


[ドアの向こうからでも届いた悲鳴に、涙が滲む。
蹲った体をより一層竦めて、罪悪感と後悔でカタカタと震えた。]

あ、あああ……
ごめんなさいおねーちゃん、ごめんなさいごめんなさい………

[上から降り掛かった言葉に、絶望する。
何処かに隠れてやり過ごした方が、きっと生き残れるのに。
そうしなかった生前の私への後悔と、ドアの向こうの彼女への懺悔が口から溢れた**]


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 14時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

――3F・書斎――

[小さく漏れる吐息。
 まだ柔らかい彩里の胸へ、そっと手を伸ばして――]

 ……っ、ぅ

[ぽろぽろと、こぼれる、涙。
 生きている時に、触れたかった。
 この左胸の奥で脈打つ鼓動を感じたかった。]

 ―――、

[彩里と離れがたく、唇を噛む。
 ぎり、と、食い込んだ歯が、唇を赤く滲ませた。
 静寂の中、微かに聞こえる、足音。>>119

 どく、どく、どく―――心音がゆっくりと速さを増していく。
 女をこんな風にしてしまう、男が
 憎くもあり、同時に、怖くもある。]

(120) 2014/06/25(Wed) 14時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[書斎に近づくのは。
 気が動転してルイの姿に気付かなかった故、
 あの男以外、有り得ないと。

 彩里を、こんな風にしたのも――
 可能性として一番高いのは先程シラを切った男だ。]

 ッ

[拳銃を持つも、手が震える。
 復讐を思えど。 畏怖が先行する。
 男は、男は―――嗚呼。

 彩里に、誰かの――見覚えがある気がするけど思い出せない――その上着を掛け直し、ゆらり、立ち上がろうと、して]

 っ、ん

[足が、竦んで。
 生まれたての小鹿のように、ふるふると。
 立ち上がろうとしても、――力が、入らない。]

(121) 2014/06/25(Wed) 15時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ―――おじさん。いるんだよね。

[立ち上がるのを諦めて、
 座り込んだまま発した声は相手に届いたか。
 それは酷く無機質で、諦観すら滲んだようなもの。]

        私、さ……

 彩里のいない世界で、どうやって生きていけばいいか
 わからないや……。

[書斎の扉に背を向け、唯、亡骸を。
 彩りのない景色を、ぼぅやりと見つめ、紡ぐ言葉。

 それは、書斎の扉が開いたとしても変わらない。
 足が竦んで、動けないのだから。

 その内心、彩里の亡骸にすら、甘いものを感じ、
 罪悪感と吐き気のするような自己嫌悪を覚えながらも
 じんじんと、内股が熱くなるのを、*感じて*]

(122) 2014/06/25(Wed) 15時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 15時半頃


メモを貼った。


【人】 鷹の爪団 マドカ

――3F・書斎――

[肩で息をし、座り込んだまま、
 上体を少し曲げて振り向いて。>>124
 潤んだ瞳も、半開きの唇も、そこから漏れる吐息も
 雌が、雄を誘うには十分な色を醸す。]

 ……おじさん、あのさ

[生気のない表情のまま、あはは、と空笑い。
 ぺたり、と手のひらをフロアについて]

 "殺す" 前に  
           ――"イカセて"よ。

[女が言葉にすれば、それは違う意味を内包する。
 男の手にする銃にビクビクすることもなく、
 自分の銃は、彩里の亡骸の傍に転がして。]

(127) 2014/06/25(Wed) 18時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ずりずりと、這いずって男の足元へ。
 近づけば聞こえるだろう、繰り返す熱を孕む呼気が。
 この距離で撃たれれば間違いなく死ぬ。
 けれど――それを拒むよう、強請るよう
 男のズボンの上から、そっと股間を撫で付けようか。]

 ……、私、えっちなこと上手だよ?

[ちら、と上目遣いで見上げる。
 今際の時すら情欲に焦がれる痴女のように
 男のものを欲しがる、瞳。



 それが―――虎視眈々と機会を狙う
 演技だと、悟られぬように**]

(128) 2014/06/25(Wed) 18時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 20時半頃


ー→2階広間ー

[さてはて、どこへ行こうかと考えていた矢先、響いた銃声に、口角を上げる。
痛い目を見ているのが、あの化け物女や変態野郎なら良い。
異様な光景を前に膨らんだ恐怖心も、今ではただ憎悪と成り果てて。
ふわり、と音のした方へ*]


ー2階広間ー

[数回の銃声、悲鳴。
廊下から広間を覗く男の存在は意にもせず、するりと広間へと立ち入る。]

へぇ、

[すぐ、目に飛び込んできた光景に、興奮の色を隠せない声音で呟く。
そこでは、…を手にかけた男が血を流していて
目を細める。すう、とその男の側に降り立ち、すぐ耳元で囁く。]

……良いザマじゃん。

[向かい合うように立つ男も負傷しているようだが、
それにはふぅん、と短く漏らして、その場を見渡すことのできる位置に一度退いた。]


ーー俺だって、死にたくなんて、なかったぜ?

[直前聞いた声の主が男だと知り、せせら笑うようにそう呟き。
彼らの様子を暫し黙って眺めていたが、倒れる気配のないあの男に、子どものように口を尖らす。
仕草こそ幼かったものの、口調は酷く憎々しげで。]

しっかりやれよ、クソ野郎。

[血だまりを作る男に向かって、そう吐き捨てた。]


薄く笑いを浮かべて、九条の動向を眺めている。


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 22時頃


メモを貼った。


【人】 鷹の爪団 マドカ

[突きつけられた銃には僅かに瞳を揺らすけれど
 それだけ。
 死ぬとしても、――出来ることをして、そして死にたい。]

 や、ん……こんな、大きくなってる、のに?

[変態さんだ、とゆらゆら笑う。
 蠱惑的な、死姦に、復讐とは別の感情が揺れる。
 嗚呼――彼の言う通り、気違ってしまっているのだろう。]

 んっ。

[彼の言うとおり、男のものを撫でる手を離せば
 彩里の屍体にかけた上着を剥ぎ―――、

 ……ああ。この人だ。この人がやったんだ。
 確信したのは、誰かの手によって上着を掛けられていた彩里の秘所が穢されているということを、彼が、"識っていた"からだった。]

(153) 2014/06/25(Wed) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[男には臀部を突き出すような体勢になって。
 彩里の両足をゆっくりと開き、舌を伸ばす。]

 ―――ッ、

[少し時間が経ったからなのか、噎せ返るような精液の匂い。吐き気を抑えて、彩里の秘所を蹂躙していく。もう彼女を悦ばせることは、出来ずに、蜜なんて溢れないのに。白濁液に混じった、愛液の感覚に悔しくなった。

 彩里は、こんな男にされて、感じたの?
 どうして私の舌じゃ感じてくれないの?]

 っ、ん、く、
 あぁ、彩里……彩里――

[ぴちゃり、ぴちゃり。ずる。唾液を絡めた舌で舐めては、奥の愛液と白濁液を啜るような音を立てて。丹念に、優しく女性器を舌できれいにしていく。]

(154) 2014/06/25(Wed) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 っ、ん……しあわせ……そう、しあわせ――

[譫言のようにその言葉を繰り返し。
 目を閉じ舌は彩里の秘所を舐め、舌に転がるのは血の味――
 あぁ……甘い。どうしようもなく。
 この赤が、もっと、もっと欲しい。]

 ……は、ふ、そう、あいり、が、すき
 触れたい……触れられ、た――ふゃぁっ

[一気に下半身を露にされ、少し高い声を上げた。蜜に濡れた箇所がてらてらと光っているだろう。復讐を胸にしても、それでも、愛しい人の秘所は、どうしようもなく、甘美だったから。]

 ……あ、ぁぁ―――

[怖い。彩里と同じ運命を辿ることが怖い。
 縋るようにぐっと、彩里の冷たい躯体を抱いた。]

(159) 2014/06/25(Wed) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ふ、ぅ……ぁ……

[熱い吐息。躰は明らかに興奮で朱が差して。
 けれど――彼の囁きには、いや、と小さくかぶりを振った]

 あい、り……ううん、死体の、手なんかじゃ、いやだよ……
 が、我慢できない、のっ! 熱いのがほしいの!

 おじさんの、大きくなってる、それを
 私の……円香の、中に、挿れて―――?

[屍体に、まるで飽いたかのように、そっと顔を上げると、強引に口接けを求めるように男にすがり付こうとする。ちゅく、と手を自らの秘所に伸ばし広げれば、蜜と共に生理中の赤き雫が滴り落ちた。]

(164) 2014/06/25(Wed) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 だって、これは……
 私だって、女、だも……

[言いかけて、のしかかられた躰は彩里の屍体の近くに倒れ、ひゅっ、と息を吐く。]

 あ、あ゛――!!?

[秘所に突きつけられたそれ、好機は未だ――。
 しかしこのままでは、余計に悪化する。
 この男に慈悲など求めるが負けだ。膣中に銃を受け入れてしまったら、……きっと愉悦の侭に発砲されると、そう思った。]

(173) 2014/06/26(Thu) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ――――ッッの、下衆野郎!!

[フロアに背を付いた状態で、
 勢いをつけ、スニーカーの爪先を思い切り上げる
 銃を手にした手を狙って。]

(174) 2014/06/26(Thu) 00時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 00時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 00時頃


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