人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

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視点:


【人】 友愛組合 チアキ

……

[つっこまないの?先生を見上げる。
見守ることにしたらしい。どうしようか。思っていたら、]

???せんぱーい?

[手じゃないもので頭をぐりぐりされた>>0
皮をむくときのとっかかりの部分が頭に当たって地味に痛い。
抗議の声を上げたところで電気がついて]

―っ!

[まぶしさに一瞬目をぎゅっとつぶった]

(5) 2014/02/16(Sun) 00時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 00時頃


【人】 友愛組合 チアキ

[丁度センパイを見上げる体勢だったので、蛍光灯の光をもろに見てしまい、目がちかちかする。
早く目慣れろ。と思いつつ、しばらく閉じたまま、
ごはん。食べ盛りの男子高校生に元気と活力を与える魔法のワード。聞いて(>>7)、]

せんせーせんせー!おなかすきまっしたっ!
…サル…?

[何故そんなことに。首をかしげつつ、]

あ、はいっ。ありがとうございまっしたっ。気を付けてください。

[確認しに行くという言葉に、お辞儀…はできないけれど、お礼を言って見送った。]

……すみまっせん。ご迷惑おかけしまっす。

[残ってくれている先輩に、苦笑しながら言った]

(13) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

鍋っ!

[きらっと目を輝かせる。]

わかりまっしたっ!準備頑張りまっす!

[行ってらっしゃいと見送った]

(20) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

はいっ。わかりまっしたっ!

[ホワイトは お仕事を もらった(>>21)
嬉しそうにうなずいて、]

あっははは…
ふ、普段はこんなこと、ないんですよっ。

[撫でられながら、すい。と目を逸らす。
テンションが上がりすぎたり、焦ったりしたらだめなのだ。
現に、普段の生活や体育祭の時などは、ほとんど転んでいない。]

はい。だいぶ動かせるようになりまっした。

[言って腰に触れられても特に逃げない。]

ならべまっす。

[大分動けるようにはなったけれど、高いところのものを取ったり重いものを持ったりするのは無理そうなので、出してもらった食器類を、綺麗に拭いたテーブルの上に並べ始めた]

(25) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 01時頃


【人】 友愛組合 チアキ

yes,sir.ブラック大佐。
あうー。えー…

[本当かという言葉(>>28)に、目を逸らす。
そういえば、他人事のように回想していた学祭準備の赤い雨事件も、体育祭の時の逆噴射事件も餡子のない餡パンはただのパン事件(>>0:79)も、真犯人は自分でした。勿論あのときには平謝りしたけれど。
そんなことを思い出しつつ、]

へ?NGショット?

[何のこと?と目をぱちくり。]

はいっ!チアキもがんばりまっす!

[「お母さん―」という言葉を受けて言いつつ、先輩が出してくれた食器を並べる。
因みに、料理の腕は48(0..100)x1点。
ただし、どんな腕前でも、普段はいいけれど、早くしないと時間が無くなると焦らされた場合かなりの高確率で切り傷や火傷をこさえていたのは、同級生二人やのっくんせんせーなら知っているかも。]

(52) 2014/02/16(Sun) 10時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[家庭科の成績は、クラスの中でど真ん中だったらしい。
レシピがあれば、とりあえず食べられるものは作れる。
最も、切った食材の大きさは勿論バラバラだし、時折小さじと大さじを見間違えたりしてそれを見た同級生やのっくん先生に悲鳴を上げられたこともあるけれど。

そんな楽しい黒歴史の残る調理実習を思い出しながら食器を並べて行って、ふと。]

あ。そだせんぱいせんぱいせんぱい!


[思い出して。きょろきょろあたりを見回す。よし。いない。そういえば、ちゃんと戻って来れるのかな?思いながら、]

(53) 2014/02/16(Sun) 10時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

のっくんせんせー、今度で終わっちゃうじゃないですか。

[言ってから寂しくなった。けれど、]

だから、最後の日にクラスでサプライズで何かしよーかなって話になってるんでっすけど、センパイ、なんかいいアイデアありませんか?

[にっと笑顔で訊いた。]

(54) 2014/02/16(Sun) 10時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

はいっ。わかりまっした。
えーと…ここをこうして…

[そんなこんなで会話をしつつ、あらかた食器を並べ終ったところで、テーブルの真ん中にセットされた大きなカセットコンロ(>>39)。
ガスをセットして、2,3回火をつけてみてちゃんとできているかチェック。
流石にきちんと目の前のことに集中して、落ち着いてやったらシャレにならないミスはしない。]

あー…

[救急箱を手に、氷水を準備しているのを見て、]

何かお手伝いすることありまっすか?

[申し出て、天井を見上げる。
今はもう静かになっているけれど、少し前まですごい騒ぎがあったような…思い出している**]

(55) 2014/02/16(Sun) 10時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 10時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 11時頃


 ─停電回復後/地下室─

[ぱっと明るくなった視界に、野久保はほうっと安堵の溜め息を洩らした。
これで原初世界は混沌のみうんたらかんたら、な状態は収まるだろう]

 んじゃ、もうこの部屋は用済みってコトで。

[一人なので、くつろいだ口調を継続。そうして出入り口まで向かい、ドアノブを回す]

 [ガチャガチャ  ガチャっ]

 [何度回しても開かない]

 あれぇ?[首こてしして、ノブと睨めっこしたみたり。そうしながらパルックの忠告を1
1.思い出した 2.思い出さずに首こてし継続]


 あぁぁぁあああっっっ!!

[首こてしする事7分。ようやく野久保はパルックさんからの忠告を思い出した>>2:223]

[何度回しても開かないドアを思えば、この部屋が管理人さんが言った通り雪崩た不用品によって塞がれている事は容易に想像がついた]

 ええと、取り合えずスマフォ充電しないと!

[慌てて持っていた充電器と電池切れのスマートフォンを取り出し、差込口を探した。
その時3
1.ハロゲンヒーターを発見 2.何故か背後に鎧甲冑刀付きが置かれている事に気づいた 3.実物大?木彫り熊を発見した]


 熊……木彫り? 実物大か、これ……。

[辺りを見回して、ふと壁際に大きな木彫りの熊がでどん! と佇んでいる事に気がついた。配電盤が置かれている部屋も密かに不用品置き場なのか、それとも管理人さんの趣味で作成されたものなのか。

その出来栄えは見事だ。2
1.見事な出来栄えに感動して激写 2.取り合えず撫でてみた]


木彫り熊なでなでしてから、スマフォ充電。


木彫り熊を背もたれにしながら体育座りをした。


 木彫りはごつごつするねぇ。

[木彫りの熊を背もたれにしながら、充電中のスマフォを眠りから覚まさせた。
灯りが戻って皆無事ならいいなぁと思いながら、思いつきで木彫りの熊とのツーショットを撮影。ポーズは1
1.いい笑顔でピース(まるで友野の真似である) 2.大きく開く熊の口の中に頭をinして、助けを求める様に片手を突き出してみる]


[大口を開けている熊(木彫り)を背景にいい笑顔でピースした写真を撮り、折角だから御田先生に送るメールに貼付する]


____________________
To:みたせんせ;
Sub:閉じ込められました。そして木彫り発見Σ(ノ゚ο゚)ノ


地下の配電盤のある部屋に閉じ込められました。皆は無事でしょうか。
少し淋しい気がしますが、木彫り熊くんがいるから気が紛れます。

____________________


[経過報告メールを送信。ちなみにここは地下室だから、すぐにメールが届くとは限らない。
もしかしたら、御田先生には時間差で野久保のゆるーいSOSメールが届くかもしれない*]


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 22時半頃


メモを貼った。


 寒くなってきたなー、スキーウェアのままで良かった。

[だらりんと木彫りクマーに背中を預けながら、ふるりと身体を震わせる。
小さな部屋には暖房器具などなく、地下室という事もあり徐々に体温が低くなるのを感じる]

[もう一度ふるりと身体を震わせたのと同時、御田先生からのメールに気がついた>>*9]

[友野くんが階段から落下という報告には、早くこの場にこられなかった自分を少しばかり憎んだ。
他の生徒もと見れば、普段生徒や他の教員には見せない険しい顔をしただろう]

 (……もっと)

[しっかりしなきゃなぁと。己の不出来さを嘆きとも自分に対する怒りとも判らない感情のまま、溜め息をこぼす]


____________________
To:みたせんせ;
Sub:Re,Re,お待ちしてます。だけど

先生もご飯食べてからでいいですよ。色々とやきもきされただろうから、あったかいお鍋とか胃に入れたらどうでしょうか。
ほっこりするの、大事だと思いますよ(*´ワ`)
____________________

[既に御田先生が駆け出している事は知らずに、そんなメールを送信]

 さむい……。

[もう一度震えて、そうして木彫りの熊に頭の後ろを預けた]

[弱音、出来れば吐きたくない。立派な教師として振舞っている様に見える御田先生の前では。

矜持なんていいもんじゃなくて。弱音を吐けば、自分のダメ教師っぷりを更に痛感しそうだと思ったから]


 怪我させちゃったか、悪いことしたなぁ。

[よく笑う生徒だ。その子に怪我と見て、この冬合宿がいい思い出から遠ざかるのではないかと不安になりながら、わずかに身を丸めた**]


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 07時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 19時頃


【人】 友愛組合 チアキ

―食堂―

はいっ。
パーティ!いいでっすねっ!

[アドバイス(>>80)を聞きながら、鍋という言葉に目を輝かせる。
闇鍋とか、楽しそう。]

わあ!いいですねっ。学年単位…それか、B組単位でしましょーか!

[学年関係なく、縦割りで。とても楽しそうだと思った。
のっくんせんせーがいないときに、音留とトレイルにも話をしようか。思って、]

(217) 2014/02/17(Mon) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

はいっ。わかりまっした。

[準備はできた。と言う言葉(>>81)に、コンロに乗った鍋を、とろ火にかける。]

……エテモンキー?が出たんでしたっけ。

[どうなったんだろう。
その後の騒ぎを知らず、そんなことをポツリ。]

(218) 2014/02/17(Mon) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

―その後―

あ。ミヤオカセンパイ!
ご心配おかけしてすみませんでっした。
大丈夫でっす。

[やってきた先輩にお辞儀…は、しようとしたら腰が痛かったからできず、謝罪をしたり、]

うわあああ!ろめぐりセンパイ大丈夫でっ、あっはいっ。

[準備を手伝ってくれようとしてグラスを割ったセンパイ(>>67)の元に駆け寄ろうとして動くなと言われ(>>83)、心当たりがありすぎるので少し離れたところで黙って見ていたり、]

トレール、けがしたん?!大丈夫?

[先輩と手をつないでやってきた同級生や、いろんな人が手当てを受けるのを心配そうに見たり、
連射しすぎなセンパイ(>>170)の神の手の動きを見たり、
突っ込みに回った宮丘先輩たちのコントを見たり、]

(221) 2014/02/17(Mon) 21時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

えっと、先輩を残して先になんか行けないでっす!

[>>181時々乗ってみたり、
基本、座ってみているだけで何もしない時間が過ぎました。]

(222) 2014/02/17(Mon) 21時半頃

[寒くて丸まっていたのか、それとも気落ちして丸まっていたのか判らないまま過ごしていると、ふとスマートフォンがメールの着信を知らせる>>*11]

 ご飯を美味しくムシャアしてる御田先生の画像付きメールとかだったらいいなぁ。

[寒さもあるが、お腹が空いてきました。]

[そんな己の欲求に気がつきつつ、画面をタップ]

 ………っ

[思わず立ち上がった。
御田先生、顔文字使うんだ!(そこなのかよ)(そこである)]


[ちなみに立ち上がる時2
1.木彫りクマーの口に頭強打 2.ハロゲンヒーターを発見]


【人】 友愛組合 チアキ

―現在―

わわっ!センパイ、すみません。ありがとうございまっす!

[ぼうっとしていたら、よそわせてしまっていた。
代わろうかと思ったけれど、後輩にやってやりゃーいいという言葉(>>210)に、]

はいっ。わかりまっしたっ!

[元気よく返事。
野菜多めの器を手に、ほくほくと席に。
センパイかっこいい。と思っていたけれど。]

…あ。

[何かが鍋に投入されるの(>>211)を見て、少しだけ撤回しかけた**]

(224) 2014/02/17(Mon) 21時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 21時半頃


 はっ、あれは……!?

[立ち上がる最中、視界の端にパラボラアンテナみたいな扇風機みたいな何かを見つけた。
思わず叫ぶ。だって寒い、見間違いで扇風機だったら泣く、本当に泣く。
でも御田先生には泣きつかない、絶対にだ。]

[ちなみにそれ2
1.正真正銘ハロゲン 2.恐れていたそれ]


 あれは、ハロゲン![気持ち駆け寄り気味で近づき。
近くで確かめて崩れた]

 扇風機だぁ〜………。ちっくしょう。


[床に軽く拳を叩き、しゅんとしながらメールを返そうとする。
まさか御田先生がサルと遭遇していると思わずに]


[ハロゲンじゃなかった事に心底がっかりしながら、再び木彫りの熊たんを背もたれにして体育座り。
立てた膝の上にスマートフォンを乗せて、改めて御田先生からのメールを見る]

[野久保の顔に浮かぶのは、今にも泣きそうな苦笑]


[『せんせい』だなと、メールの主に対して思う。
野久保が年若いのもあるだろうし、キャリアの差もある。あとは、自分の気質だろうか。
生徒と同列に扱われているのは理解しながらも、仮にも同僚である立場の人を、生徒と同じ様にやきもきさせてしまったのは自分の落ち度だ]

 あと、あの人の人間性かな。

[くすくすと笑いながら、返信メールを作成]

[しようとした時、少し遠くから御田先生の声]


 御田せんせー!! 奥です、一番奥の部屋っ!!
 多分ドアの前に荷物散乱してるから、すぐに判るかと!!

[ちなみに野久保、大声は3
1.その昔すずなりの大声チャンプと言われていた
2.そこそこ出せる
3.精一杯出したけど果たして……]


[大声を出しているつもりで出す。届いたかどうかは、判らないといった所だ]

 いっそ転べばいいのかな。派手な音立てて[チラリ。背後の木彫りクマーを見つめて呟き]


 やめとこうや。

[痛そう、あと発見と同時にやきもきさせる、それダメ絶対]


[取り合えず、中からドアを叩いてみる。
せっかくだから何か奏でてみようかなと思い3
1.森のくまさん 2.フランダースの犬のED 3.御田先生の世代に響く懐メロ]


 えーと、懐メロ懐メロー、オヤジが好きだったのでいいかな。

[世代的には御田先生のが下だけど。と思いながら、何となく明菜。母は聖子派だったとか、そんな事を思い出しつつ。

叩く為に片手を上げた時、扉の向こうの気配に気づいた]


[上げた片手を、扉につける。ぴたりと]

[扉一枚隔てた向こう、御田先生の手が同じ箇所にあるとは知らず]

 大丈夫は、こちらの台詞ですよ。
 先生、大丈夫ですか?

[やきもきしていたというその人に、案ずる様な声を届けた。少し、生意気だったかもしれない]


 本当ですかぁ? 俺、知ってますよ。御田先生、存外心配症だってこと。
 このトラブルで、けっこーキてたんじゃないです?

[扉越しにかかる静かで、ゆっくりとした声>>*15
それには笑う声を返す。顔は、まだきちんと笑えてない。それでも、声を繕うのは子供の頃から上手かった]

 配電盤はさ、たまたまですよ、たまたま。それでも、役に立てたなら何よりです。

 ……もう少し早く来られれば、怪我人ほぼ0も夢じゃなかったかもですけど。

 俺、礼なんて言われる事してませんって。


[>>*16心配しない教師がどこにいると言われ、わずかに息を詰めた。

言われてみると確かにそうで、自分も生徒達の状況を知って物凄く心配したクチであった。
怪我をした生徒達が、せっかくの『今』を楽しんでくれているかどうか、楽しめているのかどうか。
自分の情けなさにプラスされて伸し掛ったのは、そんな思考]

 じゃあ、俺も仕事ですよ。御田先生の心配するのも。
 あー……、──……心配かけないって仕事は、残念ながらまだ出来ないんですけど。

[少しむくれた口調。けれども何か憑き物が落ちた気分で、表情が和らいでいる]

 最速、ですか。へへっ、だとしたらいいなぁ。

[胸張っては、まだ少し難しい気がしつつ。
それでも、暗い顔はしないで、いつも通りの締りのないへらりとした顔で出ていけるとは思った]


 はい、お願いします。
 俺も生徒の顔、ちゃんと見たいですから。

[今出してやる。

言われて、強く頷いた]


【人】 友愛組合 チアキ

―食事時―

いっただっきまっすっ

[号令があれば手を合わせて。
あっているのかちょっと不安そうな表情(>>232)を見れば、黙ってサムズアップ。
お箸を持ったまんま。

それから、器の中の野菜たちを食べていると、トレイルに訊かれ、]

うん。したしたー。
先輩たちがいろいろ教えてくれて、めっちゃ楽しかった。

[70回以上こけたことはなかったことにした。結構プライドは高いのだ。]

あと、スノーレンジャーになった。

[脈絡というものが欠如した説明をしつつ。]

(255) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


トレールは、雪だるま、だっけ?
どんなの作った?
…あと、ninjaとか、会えた?

[コテージを出たときのどこかの先生のことを思い出しつつ、小さく笑いながら訊いた。]

(257) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

…おー…

[鍋周辺のカオスを見る。
確実に、自分が突入したら鍋をひっくり返す。
否定できる要素がないので、おとなしく最初によそってもらった中身を食べる。
1.満足した
2.足りていない
1]

(259) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 23時頃


御田先生応援の為にリゾラバを扉で演奏してみた。


 ? [扉の向こうの御田先生、何か言っている。自分宛てではないのは理解して、首をこてんと傾げる]

[ちなみに散乱した不用品の中には1
1.木彫りクマーの口に付けるパーツ、木彫り鮭が混じってる
2.マトリョーシカ式、段々小さくなっていく木彫りクマーが散乱している]


【人】 友愛組合 チアキ

…ふぅ。

[なんと、お椀一杯で満腹になってしまった。
普段から、食費が助かると言われてみたりもっと食べろと怒られてみたり、家での忙しい食事を思い出しながら、
おなか一杯になったからこれ以上食べなくてもいいよね。と、肉争奪戦を眺めながらお茶を飲みながら、クラスメイトと会話を続ける(>>271)。]

トレールもなろうよ!スノーレンジャー!
ええと、あと残ってるのは…

[思い浮かべて、]

(276) 2014/02/17(Mon) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

きんいろ!
トレール、スノーゴールドなっ!
あっそれかシルバー。

[果たして彼の服装に金色や銀色なんてあっただろうか。]

そっかー。作れなかったんかー…
また来年、作れるよ。
あ。会えたんだ!ninja

[彼の表情を見れば、感想を訊かなくてもどう思ったか一目瞭然で。]

え。うん。わかったっ。

[また誰かに何か吹き込まれたのだろうか。
思いつつも、頷いて、]

(278) 2014/02/17(Mon) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

あっそうだ。ねえねえトレール。

[耳かして。と、こそこそ耳打ち。]

この前言ってたのっくんせんせーのサプライズなんだけどさ、1年から3年まで、B組全員で集まって、パーティしない?
今みたに鍋したりして、みんなでテキトーに騒ぐのって、楽しそうじゃないかなって。

[彼の少し寂しそうな視線の先。
最初は、鍋争奪戦に加わりたかったのかななんて思ったけれど、日下部先輩に移動した(>>271)ところで何となく察して。
そんな提案をしてみた。]

(280) 2014/02/17(Mon) 23時頃

 (まっすぐだなぁ……)

[>>*18扉の向こう、心配した事に礼を告げる御田先生の声に、くすぐられた様に目を細めた]

 ──……俺は、心配されんのは頼りないからだってちょっとネガ入ってましたね。[わずかに素が混じる言葉で、ついこぼしてしまう]

 あーでも、何かそれは判ります。
 俺、この合宿終わったらあと一週間で任期終わりますけど。でも、判りますよ。

[愛する仕事>>*19だと御田先生が言えば、一瞬だけきょとんとして、けれどすぐに納得の笑み]


【人】 友愛組合 チアキ

あ。ネルー!
だいじょぶだいじょぶ。へーき。
ちょっとドジっちゃっただけだから。

[心配してくれている同級生(>>274)に、にへらと笑って、絆創膏の貼られた手をひらひらと振る。
添い寝の件に関しては、]

あっはは。

[流した。]

あ。そいやさ、サルが出たんだって?だいじょーぶ?

[停電時上がることすらなかった2Fの様子について訊いてみたり]

(288) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

 教師としてじゃないかもだけど、何だかんだ俺の事呼んでくれたり、かまってくれたり、たまーに頼ってくれたり。
 そんな事されりゃ、愛しくなりますもんね。

[副担任をしている生徒達の顔、合宿の最中に言葉を交わした生徒の顔、言葉を交わさずとも眺めていた生徒達の顔。

それぞれが頭に浮かんで、目を細めたくなる]

  [言葉通り、愛しさだ。慈しみに似た、そんな気持ち。]


 御田せんせー。[扉の向こう、呼びかけてみる]

[長くこの仕事をしている先輩に]



 先生の仕事って大変だけど、俺には向いてないかもだけど──……

 ……──、いい仕事ですよね。

[へへっと、脳裏に浮かぶ生徒達の顔を思い出して、やわらかく笑った。

まさか木彫りの鮭が待機中とは知らずに]


【人】 友愛組合 チアキ

裏幹部に入隊認めてもらえたよっ。よかったなっ!トレール!

[シルバーセンパイも加入(>>287>>291)で8人になったスノーレンジャー。]

決めポーズ考えてんだけどさ、トレールはなんかいいのある?
荒ぶる囁き狂人[[role]]のポーズとかかっこいいと思うんだけっど。

[ハーフな新入隊員に、かっこいいポーズを訊いてみた]

(295) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

[断言してやると言われて、なんだか気恥ずかしくなってしまう。
そんな事を言う御田先生こそ、生徒を愛する素晴らしき教師なくせに。
くすくすと笑いながら、扉越し見えないのを承知で彼の言葉に頷いてしまう]

 そう言われると、早く皆の顔が見たくなりますね!

[大変な仕事の、大事な愛しき者達。

それから敬愛すべき先輩教師。それを実感しながら、出られる時をのほほんと待った。

常通りの野久保みちるとして]


[まさか猿が荷物をどけてくれているとは知らず。

扉が開かれる時を、少しばかりソワソワしながら待った]


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