人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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【04】『TIP-OFF!!〜佐倉チアキver.〜』
神寺フェルゼが《組織》へとチアキの調査を依頼した際に、返信として流れる自己紹介曲。

/*担当コメント:佐倉チアキver.と曲名に入れる事により、亀吉がパロってくれないか密かに期待しましたが、ありませんでした。曲調傾向が違うと難しいですね。でもきっとコンプリートアルバムでは、全キャラ分あるはず。*/

【05】『Territory battle〜チアキVSフェルゼ〜』
フリースタイルラップバトル曲。ガチギレのチアキと、余裕でおどける様なフェルゼが対照的。

/*担当コメント:喧嘩を売るならライムしか無いだろうと軽率に韻を踏みました。此処で決着をつけるのは早計だと、〆は「戦況はシーソー(引き分け)」にしましたが、個人的には完敗の気分です。フェルゼがプロすぎる。*/

【06】『That name is!〜担任教師 生良くらり〜』(歌:チアキ&朧)
緊迫した重低音で、発見した人狼の名を伝える歌。朧パートは和風アレンジとなっている。

/*担当コメント:突然朧担当者から、「チアキパートの合いの手は、朧にして良いですか?」という打診を頂き草が生えました。*/


地上を応援しながら、新たな地獄を作っている。


(楽曲解説その2)

【07-08】『世界のヒロイン』『Just Friends,Just Classmate〜チアキ視点〜』(クリップつき、メドレー)
伊藤ロイと対の曲。初の映像クリップ付き。

/*担当コメント:ロイの曲がとにかく映像含め力作で、対の物を作らないと言う使命に駆られました。物凄く苦行でした。リリックを捻出する際、チアキとロイは「ソフィアの見え方が正反対である」という事が認識できた一曲。面白いですね。というか、ロイが面白すぎる。*/

【09】『listen to me.believe me.〜真実の告白〜』
ちょっとムーディーなストーリー進行曲。

/*担当コメント:タイトルを〜告白〜にするか迷って、ひよりました。また、もう少しムーディーにダンスに誘おうか迷って、ひよりました。結果、続いたマン作曲「柘榴桃の天秤《ライブラ》」に全て持っていかれた感。悔しい!*/

【10】「運命のlady!-answer-」

/*担当コメント:念願のソフィア曲に対するアンサーのタイミングでしたが、嘆きを受け止めきれず謝る事しかできませんでした。力不足を感じました。*/


【11】3d灰「Last secret〜夢へ溶けていく〜」(店舗別特典、佐倉チアキver.)
True ENDで流れる曲の別バージョン。映像クリップは冒頭とラスト、歌詞はラストが異なるが、ほぼ水増し商法の悪徳特典である。

/*担当コメント:True END ver.と比較して聞くと味わいは深みを増しますが、猛烈なチアキ推しでは無い限り聞かなくても問題ないかと。*/

【12】〜「すきってつたえたくて-answer-」
まさかまさかのソフィア以外の女性キャラへのアンサー曲。

/*担当コメント:これだけで終わりな訳が無いと思いつつ、マジレスでした。*/

【13】〜「【Mashup】masquerade party×mad party」

/*担当コメント:ローラの大人っぽい歌詞にドキドキしました。対になるリリックを思案して「オトナの女なんて興味ない」となりましたが、冷静に考えてクレイジー。深夜に始まったのでもう少し凝れれば良かった…*/


(楽曲解説その3)

【14】「ABC求婚戦争」
VS掛布ローラ曲。VSフェルゼの「領土戦争」のアレンジ的なメロディ。歌詞に「ABC」や恋愛を示唆する単語が含まれるのは、ソフィアの子孫であるマン作の曲と繋がりを感じさせる。

/*担当コメント:やはり韻を踏むのは苦手です。眠気が無ければもう少し推敲できたのに…。なお、領土戦争の方はラストの歌詞が「戦況はシーソー(引き分け)」で固定ですが、此方はシーソー(相打ち)、勝利(軽傷)、敗北(闇堕ち)の3択に分かれます。闇堕ちはEDコンプしたい人や、ローラ×チアキが好きな人以外にはオススメできません。只でさえパワーインフレが激しい魔法使いが敵となります。ヤニクの強い要望により、VSヤニクのコメディーverもあるかもしれない。*/

【15】〜『Last secret〜正面から向き合って〜』(True end ver)※ネタバレ注意!※
True end曲。対の曲以外のオリジナル曲で初めて映像クリップがついたのがこの時点だったのは、単なる担当の力不足らしい。

【16】『The Friend,The Classmate-answer-』

/*担当コメント:ロイ、お前ソフィアの為に歌えよ!!と思いつつ嬉しかったです。*/


/*
数えたら16曲あった…
でも俺より多い奴はきっと沢山居る


メモを貼った。


/*
俺が掛布の求婚を受ける可能性について真面目に考えた結果、

・ソフィアとのフラグが早期に折れている
・滅茶苦茶冷たくされSAN値が下がっている

状態なら…?と思ったが、闇堕ちするとまたろくでもない血塗れ展開しか見えないような。
番になる=もぐもぐ=死なんだろうか。
全年齢乙女ゲーのはずがCERO ZorDくらいな気がする
俺は何の話をしているんだ。


フローラの coming soonを応援した。


【人】 営利政府 トレイル

>>@26 牛乳をわずかに噴き出す。棒立ちで前を見つめる。

――この感じには覚えがあった。
女性と一緒になったとき、ちょっと雑に帰ろうとしたときとかにこんな感じのことになる。あるいは告白された時に断ったあと背を向けるとこんなかんじになる。ケンカした後に出て行こうとするとこんな感じになる。
ということを、彼は身をもって知っていた。
ダメ孫である。
その感じが、実家の様な安心感でもって懐かしまれた。]

[ただひとつ問題は、その女性の質量をもった存在が
目線の先の窓ガラスにうつってないことだった。
冷汗がうかぶ。
黄色い笑い声、楽しかった日々、
愛しあった女性たちの顔が走馬灯のようによぎってくる。]

(ど、ど、どうしよう
どうしよう!神様仏様!ご先祖様…!!
オレの軽薄な生き方が!!生霊を産んでいる!!
どうしようオレ、一緒にあの世につれていかれるとかいわれたら…!
悔い改めます、あしたから…っ)

(238) 2018/04/02(Mon) 20時頃

【人】 営利政府 トレイル

[動揺を押し殺して彼女のさせるがまま、しばらく背をかす。

幾らか落ち着いたときに、意を決して振り返る。
かわらす声は聞こえず、姿は見えなかったが
伸ばした手が振れたのは――]

>>3:@6
指先の感触が、昨日ひっぱった袖と同じだった。
その時かすかに見たものが脳裏を逆流する。
祖母を思い出される女性。その言葉を受けとめ、自分をやさしく介抱してくれた。

その姿を思い出すと、急に恐怖が落ち着いてきた。
まだその正体などがわかるわけではなかったが、
姿の見えない女性を正面からだきしめ、背をぽんぽんとたたく。
そうして体格を確認すると、突如足を救い上げ抱えた。
いわゆる『お姫様だっこ』だ。]


[突如歌いだす]

(241) 2018/04/02(Mon) 20時頃

【人】 営利政府 トレイル

[♪♪♪

Oh BABY
BABY,MY SWEET DARLING

[抱え上げたままくるくる回り、
リビングテーブルに座らせ流れるように押し倒す。
するりと後方へ引き、]

BABY
きみを〜 泣かした〜のは だ・れ
それは〜 た〜ぶん    オ・レェ!!

[ジャガジャーン!!フラメンコのポーズ!]

(242) 2018/04/02(Mon) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

BABY
オレってほんとに〜ヤ・な や・つ
だけどBABY わらってほしい〜

ゴメン ゴメンネ ゴメンナサイ

きみの〜 カレシ失格でも
ピエロになりたい 笑顔をおめぐみく・だ・さ〜い♥]

[佐倉家のたぶんそのへんにあったおたまを口にくわえ、たぶん佐倉ソフィアのスカートを持ち上げておどる。
…これは持ち歌…いや持ちネタだ。
浮気がバレたときや誕生日を忘れたときに恋人に披露してきたやつだ。]


(…どうしよう。
ウケてんのかシラケてんのかわかんねえ…!!)

(243) 2018/04/02(Mon) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

…あ!そうだ

[ふと、なにかを思いつきミライッポイ端末を触りだす。]

▽アプリ選択『こっくりさん』
[端末から卓上に光でひらがなの表が映し出される。
表の真ん中あたりに五円を置いて自身の指先をそえる]

なんかこんなかんじだとおもうんだけどな…
これどうやって遊ぶんだっけ…
えーっと えーっと 
い…いらっしゃいましたらおへんじください…?

(244) 2018/04/02(Mon) 20時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 20時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 20時半頃


己のシナリオ・楽曲担当の誤字脱字の多さにクレームを入れた。


櫻子に頷いた。


【佐倉チアキイベント】

―佐倉家・リビング―

ソフィア
[お兄ちゃんが、アルバムの赤ん坊の私を懐かしんでいる。
 初めて”にーに”って呼んだ時の写真だって、
 嬉しそうに笑って。 
 …もう、恥ずかしいな。

 ――そういえば、お兄ちゃんが赤ちゃんの頃の写真は
 見た覚えが無い事に気づいた。
 私は、尋ねてみる。]

『ねぇ、お兄ちゃんのアルバムも見たいよ。』


チアキ
「ん…それは、無いんだ。ごめんな。」

ソフィア
[そう言ってお兄ちゃんは、少し困ったように笑った。
 どうして?家族なのに――]


ソフィア
[お兄ちゃんは夕飯の買い物に出かけるみたい。
 私は―――]

選択肢
[  『一緒にお買い物に行こう』
  ニア『居ない隙にこっそりお兄ちゃんの部屋へ』]


ソフィア
[お兄ちゃんが出かけた隙に、
 こっそりとお兄ちゃんの部屋に入ってみる。
 私の部屋とは違う、どこか 男の人の香りがする。
 悪い子になった気分。見つかったら、怒られるかな?]

『あれ?これは…』

[机の下に、落ちていた写真を手に取る。
 そこには赤ん坊のお兄ちゃんと――]

『お父さんとお母さん…、じゃ ない?』

[最初は私のお父さんとお母さんだと思った。
 でも、雰囲気は似ているけどお兄ちゃんを抱える夫婦は、
 私の両親とは別の人だった。
 どうして? どうして―― ]

[ガチャ]


チアキ
「ただいま。」

ソフィア
[玄関の扉が開く音がする。
 お兄ちゃんが帰ってきちゃった!
 いけない、見つかっちゃう――
 
 私は慌ててお兄ちゃんの部屋を飛び出した!*]


シリアスログに地獄のログを挟んでしまい、懺悔した。


/*
中の人の目が覚めた。
ま、まだ戦ってる最中なのか…お疲れ様…
明日は誰がこっちに来るんだろう


/*
ざっと読んだが各地修羅場で、誰が落ちるのかわからなかった。一匹狼の襲撃は通常狼たちと別だから、▲亀吉は確実か。

俺が倒れた後すぐにまた各地で血みどろ展開…
もしかしてこのゲーム、乙女ゲーの皮を被った血みどろゲーか…?ソフィアの精神状態は大丈夫か…?皆ソフィアとのフラグが不十分なまま離脱する…?(大体俺がソフィアを拘束しすぎたせいな気がする、ごめん)


心の中で、ソフィアの頭を撫でた。


/*
一番に来るのはソフィアの精神状態の心配だが、この闘いを生き残った奴たちが更にストーリーの顛末を考える地獄だな…

もっと気楽にキャラソン歌うだけの村と思っていたら、とんでもないバトルだらけになってしまったな…くらり狼のソフィアへの殺意が1dから高すぎてな…


皆の睡眠時間を心配した。


/*
こうバッタバタ倒れると、俺の片付けに24H割いてもらったのも申し訳なくなってくる…こっちは最高に楽しかったが…
頑張れ生き残りたち…


/*
まあ、ソフィアの祈りという便利設定があれば…
きっと何とかなるなる…


【佐倉チアキイベント・2(時系列・順不同)】

―佐倉家・キッチン―

ソフィア
[この私のお家、佐倉家――最もお父さんとお母さんはお仕事でこの家に居ない事が多くて、お兄ちゃんと二人きりの事が多いんだけど――では、お兄ちゃんがいつもご飯を作ってくれる。
 昔からずっとそうで、私はお兄ちゃんに甘えてしまっていたけれど…
 でも、女の子だし。そうじゃなくても。
 私もお兄ちゃんのために、何か作りたい!

 だって今日は、お兄ちゃんの誕生日だから――]


ソフィア
『お兄ちゃん!今日のご飯は、私に作らせてね!』

[私はお母さんのフリルエプロンを手に取り、
 思い切って、お兄ちゃんに宣言した!]

チアキ
「ソフィアが?それは、とても嬉しいが…
 大丈夫か?包丁とか、火とか…危ないぞ。」

ソフィア
『大丈夫だよ。学校の家庭科で習ったもん。』

[もう!お兄ちゃんはいつだって心配しすぎなんだから。
 そんな私の家庭科の成績は3だけど、
 難しいものじゃなければ…きっと大丈夫、だよね?]


ソフィア
『いつっ、…あ…』

[猫の手をして、しっかり包丁を握っていたつもりでも
 どうしてだろう。滑って指に小さな傷ができちゃった。
 傷から小さくぷっくりと、血が小さな玉を作った。]

チアキ
「ソフィア!!」

ソフィア
[ソファーで座って待っていたお兄ちゃんが、血相を変えて近づいてくる。小さな傷なのに、とても心配した顔で。大丈夫、大げさだよ と言いたかった。でも――]


チアキ
「言わんこっちゃない…
 …少しだけ、我慢してくれ。」

ソフィア
『えっ?!ひゃっ…』

[お兄ちゃんは、私の血が出た指に優しく手を添えると…
 ええっ!?傷口にそっと…キスをした。
 
 小さな頃は、かすり傷によくしていた気がする。
 でも、私が大きくなるにつれ、こんな事はもう随分としなかったのに――傷口が、頬が、熱くなっていく。]

『…お、おにいちゃん…っ』

[私は、痛いのか、熱いのか、恥ずかしいのか。
 もうよくわからなくなって、ただお兄ちゃんを呼んだ。]


チアキ
「…もう、大丈夫だ。」

ソフィア
『えっ?…あ、あれ…』

[お兄ちゃんがキスした傷口は、いつの間にかきれいさっぱりに塞がっていた。ちくりとした痛みも消えている。これも、私の”魔法使い”のお兄ちゃんの、魔法?]

『…ありがとう…、お兄ちゃん…。』


ソフィア
[それから。
 料理をしたかった私の願いは、過保護のお兄ちゃんに阻止されてしまった。
 私が任されたのは、火と包丁を使わない料理とお菓子の飾りつけだけだった。]

チアキ
「ありがとう、ソフィア。とても嬉しいよ。」
 
[でも、お兄ちゃんが喜んでくれたから…良いのかな?

 その笑顔を見ながら、傷口へのキスを思い出して…
 よくわからないドキドキが、ずっと胸をくすぶっていた――*]


とりあえず墓落ちする人の為に、地獄のログを作っておいた。


【佐倉チアキイベント・3(時系列・順不同)】

―学校―

ソフィア
[朝。お兄ちゃんが急に体調を崩して、保健室へ行った。
 一人で大丈夫と言ってたけど、心配で。
 私は――]

選択肢
[  『太刀浦さんと待ってみよう』
  ニア『休み時間にそっと様子を見に行った』
   『一人になりたい…』]


→保健室―

歌声
(あなたの ことが すきです―――――――――♪)

ソフィア
[保健室に行ってみると、誰か女の子の先輩が歌っていた。
 その先輩は、掛布ローラさんと言うみたい。
 お兄ちゃんの事をずっと見ていて。
 お兄ちゃんを想う気持ちは誰にも負けないと歌った。]

歌声
(たたかう さだめが ある―――――――――♪)

ソフィア
[お兄ちゃんは、私の事を守るから。
 やるべき事があるから、返事はできないと歌を返した。]


ソフィア
(…お兄ちゃんが、お婿さんに、なる?)

[二人のやり取りを、保健室の扉の隙間からそっと見ていた。
 言い表せないモヤモヤが、私の胸をちくりと刺した。*]

【!!WARNING!!】
【BATTLE MODE START――】


人が増えると地獄のログ、やる勇気があるか分からないから…


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