人狼議事


84 戀文村

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【人】 放蕩者 ホレーショー

優しい奴が人殺しのお仕事なんかしねえよ。

[互いに顔を見る事無く軽口を交わす。
自分より余程気丈で、繊細な彼女の心は何処まで持つのだろう。
彼女も同じ場所で眠らせてやるべきなのかと心は揺れる。
だが腕の温もりを喪うのは耐えがたく。
だからこそ女がどんな想いでセレストとヨーランダと
晩餐を過ごしたのかと顔を歪めた]

…じゃ今度あんたの驕りな。

[歪んだ顔のまま口を開くと出て来るのは軽口]

(26) 2012/03/28(Wed) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[どれだけ女を抱きしめ言葉を交わしたか。
セレストとヨーランダが眠る部屋>>2:344を覗く]

おやすみ。
よい夢を。

[恐らくそれが2人に掛けた最後の言葉]

(28) 2012/03/28(Wed) 01時半頃

―回想―
[ヨーランダの言葉にブローリンを見つけ]

ありがとう!!行ってきます!!

[大きく手を振り、できるだけ大声でブローリンに呼びかけ、別れを告げた]


―回想:酒場―
[3人で飲んでいると、ホレーショーがこちらを覗いている。]

ホレーショーさん、ダーラさんをよろしくおねがいします。
わがままな妹“達”が先に往くと決めてしまったので。

[笑顔で言い、それから不意に真顔になった]

ホレーショーさん、無茶しないでください。
すぐ戻って来ますから。
…この村を、お願いします。

[ブローリンと同じ言葉をかけた]


[ブローリンにかけた言葉と同じ言葉をかけた]


【人】 放蕩者 ホレーショー

あんたの口移しならどんな毒だって媚薬に変わるぜ。

[だからキスで宜しく。
とやっと笑った女に無理に作った笑みを向けた]

(31) 2012/03/28(Wed) 02時頃

メモを貼った。


【人】 放蕩者 ホレーショー

ああ、楽しみにしてる。

[笑いながら、零れた涙を指で拭い、身体を離そうとする。
けれど女が掴むなら暫くそのままで。
止めぬなら、眠る2人を見て、宿舎へと戻るだろう]

(37) 2012/03/28(Wed) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

  − 朝 −

[ヨーランダの死はどうやって村に知れ渡っただろうか。
当然セレストも知っていただろうが、自分の目には彼女は
動じることなく真っ直ぐな目で、自分の末を見ている様に映った]

………。

[一言も発する事無く、セレストを敬礼で見送る。
彼女の最期を知らせる紙が届くのはそう遠く無い事を
まだ知らない。

そして入れ替わる様に、エリアスに招集が掛かった事を
何処からか知る事になるだろう**]

(38) 2012/03/28(Wed) 02時頃

―村はずれ―
[ヨーランダに髪をなでられ、頑張ったねと言われ]

…うん…うん…。

[ヨーランダの肩に額をおしつけて、抱きしめる腕を少しだけ強めた**]


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/03/28(Wed) 02時頃


[抱きしめられ、髪を撫でられているうちに、忘れていた最期の記憶が徐々によみがえる]


―回想:戦場―
[出撃前、体に爆弾を巻き付ける。それは、ズシリと肩にのしかかり、これが爆発すればまず生き残れないであろうというもの。

さらに、腰の位置には手榴弾も装着する。
確実に死に近づいていることを確認させられるような作業に気が遠くなりそうだったが]

(ヨーラが待っていてくれる)

[この気持が自分を奮起させた]


―回想:地雷原―
[敵の宿営地になるべく近づくため、出発は夜。
地理も不案内、さらに不意をつくためになるべく手薄な側からの侵入を試みるために明かりは当然持たない。

いくら夜道に慣れているとはいえ、知らない土地での暗い場所の行進は困難を極める。…――]


―回想―
[やがて…――]

ズドーン!!!

[誰かが地雷を踏んでしまった。敵からの一斉砲撃を食らう。]

走れー!

[その合図と共に皆走り出す。地雷と一斉砲撃の中、一歩でも敵に近づいてダメージを与えろというのだ。

何故皆そこまでするのか。戦地に赴く前に宿舎のような場所で、この戦争の意義、そして、自分たちかいかに重要な役割を担っているのか、延々と講義がされた。
しかし、そんなものに意味はないと、セレストの頭には全然入って来なかった。
早く終わらせたい。その気持ちしかなかった。]


ズドーーーーーーン!!!

[凄まじい爆音と圧力で吹き飛ばされた。地雷を踏んでしまった。
しかし、体の爆弾は爆破せず、足がなくなったのか動かなくなったのかで立つこともできない。ただ、足が、熱かった。]

……っく…

[なんとか腰についている手榴弾を手に取り、ピンをくわえる。
これを引いたら確実に死ぬ。
本能的な死の恐怖が一瞬、手を、ピンをくわえる歯を震わせる。それでも、ここで倒れていても助かることはまずない。
で、あれば]

……んぐっ……

[ピンを抜き、手榴弾を胸に抱え込む。

5,4,3…――]


ヨーラ!!、ダーラ!!!!

[呼び求めたのは母ではなく、最後に一緒にいてくれた、
二人の、“姉”]


[セレストが叫んだ直後、ひときわ大きな爆音と、
土煙がたちのぼる。
彼女の体は、文字通り、敵地に…――散った。]


―村はずれ―
[自分の最期を思い出し、あまりの恐怖に]

ううっ…うわぁああああ……

[ガタガタと震えて力が抜け、へたり込む。
苦しくもないと直後は思っていた、が、やはり思い出してしまうと全身を恐怖が駆け巡り、頭をかかえてうずくまった]


メモを貼った。


…怖かったよー…

[子供のように泣きじゃくる。もう安心なのだというのが、
セレストを子供に戻していた**]


メモを貼った。


―村はずれ―
[どれくらいうずくまっていただろうか]

…もう大丈夫。
村は…どうなってるの?

…見にいかない?

[ヨーランダを促して村の中に入る]


[セレストの家を片付ける人がいれば、彼女の机に
こんな言葉が書いてある紙を見つけるだろう]

人はみな寂しがり屋だ
だから人は 一人ぼっちじゃ歩けない
でもそれはきっと、
一緒に歩いていける人がいれば
どこまでも歩いていける
ということだと思う

[一人は怖い。でも、待ってくれている人がいるというだけで、強くなれた。
そして…こうして、一緒に歩いていける人が隣にいる今、
自分は誰よりも、幸せなのだと…
つかの間の別れを経た今だからこそ、
強く、強く思う。]


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/03/28(Wed) 22時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

  − 隊舎 −

[そこで聞いたのはエリアスに届いた赤紙の事。
本当になんて残酷な采配だろうと顔を歪めた]

はっ……本当に……兵士に見えない奴から呼び付けやがって。

[ふざけやがって…とは口にはしなかったが。
握った拳の内側でまた血が滲んだ]

エリアス…お前は……。

[答えを聞きたくて村へと足を向ける。
自分の手で叶えられる事なら叶えてやりたい。
だが、彼はそれを望まないだろうと判っていても……。
エリアスの本音を聞きたかった]

(112) 2012/03/28(Wed) 23時頃

ホレーショーさん…
そうやって…自分で抱え込もうとしないで…

[村の人をこの村で安らかに眠らせてあげたい。
そんな気持ちで意気投合した仲間………]


【人】 放蕩者 ホレーショー

  − 広場 −

[広場にいたエリアスを見つけたのか、見つかったのか。
至って普段通りに見える彼と話>>76を]

よう、届いたんだって?

[掛けた声はいつも通り陽気なもの。
だが表情は真剣そのもので、じっとエリアスの言葉を聞く]

それが…エリアス、お前の本音か?
誰かの心配をするとかそうじゃなくて、
俺はお前の本心が聞きたい。
それを聞いてどうする、と言われたらそれまでだけど。
吐き出して欲しい。

(127) 2012/03/28(Wed) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[どんな言葉を聞きたいのか自分でも判らなかった。
ただ溜めているなら吐き出して欲しかった。
だがエリアスは言わないだろうとも判っていた。
身体こそ病弱だが、
その心は誰よりしなやかな鋼の様だと思っていた。
だから彼は春のご馳走の約束の話をするのだろう]

はっ。
エリアスらしいな。そんな細かい心配して。
いいよ。どうも山菜尽くしになりそうなのは確定だから。
俺もそう遠くない先に逝くから。
その時は、そうだな。酒の呑み方でも教えてやるよ。

[やれやれと呆れたように笑って、いつもの様に髪を乱す。
一瞬だけ流れる偽りの日常が彼の望みならば。
皆が生きている事が望みなら。
それ以上は何も言わず暫く髪を掻き回して]

(129) 2012/03/28(Wed) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

運が良ければ、戦地で逢おうな。

[それすらも叶わないと知りつつ、彼を見送る]

(130) 2012/03/28(Wed) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

あの様子じゃ……いや、エリアスの姉なら…生きる事を選ぶよな。

[ほんの一瞬、ミッシェルの顔が浮かんだが、
その幻想を苦笑で掻き消す。
村の人間全てを愛しく想い、村の中で眠らせたいと願う者がいる。
その心も痛いほど判る。叶うなら手伝ってやりたいと思う。
けれど自らの意志で出ていく事決めた者もいる。
眠る事を良しとしないと言う者がいるのも判る。
……誰の想いを汲みたいのか。自分は何をしているのか]

ただの自己満足の殺人者…か……。

[望むなら叶えたい。だが、自分の望みは……。
エリアスに本心を聞きたいと言いながら、
自分の本心の在処も判らなくなっていた]

(141) 2012/03/28(Wed) 23時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/03/29(Thu) 00時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[手袋をしているのに、赤く染まった掌が浮かんで見えて]

………迷ってる暇なんてないんだよな。

[迷う間にも人は死ぬ。
遠い苛烈な地で形も残さず消えるより、知った地で眠る方が
幸せだと……それは勝手な思い込みだとも理解している]

それでも、俺は……あんな惨い場所で
あんた達には死んで欲しくない。

[それが身勝手な本心。
故郷で無くとも。
愛着の生まれた地で眠れるなら……戦地より余程マシだと
思わず漏らす]

(160) 2012/03/29(Thu) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

これは俺の我儘だ。

[決して交わらない願いが重なった時は
どちらを優先させればいいのだろう。
自分1人なら許されない事だとブレーキが働くだろう。

けれど、ずっと前から……逝かないで欲しいと心で
叫び続けた声を知っているから]

…俺は悪魔でいい。

[赤いその手を強く握りしめて顔をあげた]

(162) 2012/03/29(Thu) 00時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/03/29(Thu) 00時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[この村から招集出来る人間がいなくなれば
自分達を前線に出さないわけにはいかないだろう]

悪い…。

[罪無き村人には安らぎの眠りをこの地で。
血に染まった自分は…戻らぬ戦地を]

春になる前に還って来いよ。

[エリアスを見送る事はしなかった。
すぐに…彼の魂はこの村に還って来ると信じていたから。
叶うならそれまでに戦争が終わっていれば…良いのにと]

(168) 2012/03/29(Thu) 00時半頃

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