人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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【人】 花売り メアリー

テッド、これ片付けてきてよ。

[洗面器をテッドに片付けさせる。汚物の入ったそれを気にもしていないように始末させると、自分は使いかけだった炭酸飲料を彼女の頭からかけていく。気を失って開放される事など許さないとでも言うように、再び起こすと頭を踏み躙りながら]

どうしてって、貴女が逆らうからじゃない。
素直な良い子は可愛がってあげるのになあ。

[頭を踏み躙って、さらに言葉をかけていく。]

あたしの犬になってよ。

(67) 2011/03/17(Thu) 21時半頃

メモを貼った。


【人】 花売り メアリー

[くすくすと、楽しそうな笑みを見せる。テッドの屈辱的な顔は見ていた、その表情は楽しめるものではあったけれども。彼を見ていると益々虐めてみたくなるという思いはあった。先程、アナルを舌で清めたあたりは大分躾の成果が出たかとほくそ笑んだ。]

どうする?
もう一回、ピッパを犯したかったら犯しても良いんだよ。

[笑いながらピッパの頭を踏み躙り、彼に声をかける。その行動が示す事、逆らえばどうなるのか。そして言う事を聞いていればどういう扱いをしてもらえるのか。]

(70) 2011/03/17(Thu) 22時頃

― 控室 ―

[タバサが用意された食事に手を付ける様子は無かった。
 白濁ばかりの胃の中の物は、シャワールームで全て吐き出したけれど、空腹よりも気持ちの悪さが勝っていて。

 ドナルドと過ごした時間はどれ程か、汚れた身体を清められ、アダムが部屋に運ばれてきた。
 彼の無事な姿を見れば、思わず駆け寄って、取り替えられた包帯の頬を包んだ。
 良かった、とは言えなかったけれど。それでも姿を見れば安堵の息が漏れた]


 ……な……

[それから間を置かずして。
 薔薇の花束を手に入ってきたメアリーの姿を見つければ、表情に表れるのは混乱。
 何でここに、そもそもここはどこ、何故、何故、色々な疑問が漸く押し寄せて、言葉を紡げない。

 付き従うように共に居る2人を見やる。
 見知った相手、テッドの姿にチャールズの見せた変異を思い出す。

 ああこのひとも、このひとたちもそうなのか。

 琥珀に写る感情は、疲労も手伝いどこか虚ろに]


【人】 花売り メアリー

>>72
くす、そう。
なってくれるのね。

[そう言うと、楽しそうに微笑んだ。そして爪先を彼女の眼前へと突きつけるようにして]

それじゃあ、綺麗に舐めてもらいましょうか。
雌犬のピッパさん?

(75) 2011/03/17(Thu) 23時頃

 見て、た……ん、ですね。

[ごく日常会話でも投げかけるようなメアリーの様子に、苦しげな視線を向ける]

 た、楽しい事、って――

[ショーとして悦楽の表情に晒された記憶が、楽しい事、に嫌な予感ばかりをもたらす。
 後ずさりそうになる足は、アダムの乗ったストレッチャーにぶつかって、止まった]


― 回想(夢の中):昨夜 ―

[ 腹に落ちた眼鏡は、理性の堤防だったのか、それを合図にテッドの内部が快感を求めるように蠢き始めた。
愉悦を唇の端に滲ませ、腰を突き上げる。腹に置かれた手に体重がかかり、内臓を圧迫されるが、痛覚が麻痺している男には平気だった]

キツ、くて、すげえイイ……。
せんせ、あんた、ヤラれる為の身体じゃね?俺の、咥えこんで、離すなっつってる、みてえ……!

[ その内、カシャ、とチャチな音で、撮影された事を知る。携帯機能は止められていたが、赤外線で転送したらしい。イアンはこんなのも慣れてるのか、と特に気にも留めない。
撮影後戻ってきた彼は、結合部に指を這わせた。同時に、挿入している側もされている側も快感の呻きを漏らす。捲られて露出した赤い襞を瞳に映したまま、男は3度目の精を腸内にぶちまけた]


― 控室 ―

ぐあああああああああっ!!

[ 割れんばかりに頭が痛い。
クスリが抜けた禁断症状で、寒気がするのに身体のあちこちが熱い。
叫んで、何度もベッドを転がろうとしてギプスに阻まれて。
泣きながら辺りを見る。

こちらに、声をかけてきた女には、見覚えがあった]

あんた……ナースの……。

[ どういう事か、状況が掴めない]


[ 見開いた瞳は皿に載せられた「いつもの」クスリへ]

そ、それ……!
はやく、はやくくれ……っ!!

[ 凌辱と中毒により身体はボロボロで、更に片足が使えない状態では自分で与えられたものを取りに行く事が出来ない。
ギラギラとした、それでいて焦点の定まらない狂った瞳がタバサに向けられた]


 ええ、看護師のタバサよ。
 大丈夫、落ち着いて。大丈夫……

[泣き叫ぶドナルドの枕元に駆け寄り、出来るだけ落ち着いた声音で大丈夫と繰り返した]

 ――え、薬……?

[彼の視線を追えば、食事のトレイに乗せられた錠剤が目に入る。
 思わずそれを手に取り差し出そうとするも、狂った眸と彼の症状を思い出せば、手は渡す寸前で止まった。
 ドナルドが欲すれば、それはタバサの手から、簡単に奪い去ることができただろう]


あああああああああああああいああああああああああああああああああああいいいあああ


[ タバサの手から錠剤をひったくると、口内に放り込んで噛み砕いた。

――そして、頭も下半身も痛みから解放される。
歓喜の笑い声が控室に響いた]


 ――ッ、駄目……!!

[鈍る思考は、疲労も手伝ったのだろう、静止の声も手も、全て遅かった。
 噛み砕く音、歓喜の笑い声に、身体が竦む]

 駄目、よっ、せめて吐き出して……っ、

[それでもできる事をと、ドナルドの顔に手を伸ばす]


[ 度重なる複数種類の薬物の摂取、加えて彼自身が現実を捨てた事で、男はまともに考える事が出来なくなっていた。

狂った笑いが部屋に充満していった。**]


メモを貼った。


― 遠い過去の記憶 ―

[普通より少しだけ裕福な家庭で育った幼い姉と弟の話]


[学校の成績はいつもいちばん。運動会のかけっこだって、誰にもまけない。
 活発で、誰にでも明るくて、優しくて、自慢の弟。

 わたしは何もかも普通だったけれど、弟がわたしのことを大好きだって言ってくれるから。
 だからいつでも、背筋を伸ばして前を見ていることが出来た]


[2人、大きな大きなショッピングモールの中で迷子になったことがあった。
 その時、泣きそうになった弟の顔を見て、手をぎゅっとにぎって、わたしはこう言ったんだ]


 ――お姉ちゃんが、絶対に助けてあげる。


[いつも大好きだって言ってくれるから、今度はわたしがはげます番だと思った。

 本当は、泣き出したかった。
 わたしだって、助けてほしかった。
 誰かに手を、差し伸べてほしかった。
 だけど、お姉ちゃんがしっかりしなきゃ。
 わたしが、弟を、守らなきゃ――**]


メモを貼った。


【人】 花売り メアリー

それじゃあ、終わりにしましょうか。
今日はね。

[笑いながらそう言った。まだ拘束は解かずに言葉を紡いでいく。テッドにも、話が終わるまで余計な事はしないようにと釘を刺すように視線を送って]

それじゃあ、雌犬のピッパは明日から。
外科に来るようにあたしが手配しておいて上げる。
犬になるって約束、まさか破らないよねえ?

[最も、破った場合はまた徹底的にいたぶるだけなのだけれども。。それは口に出さなくても目の前に居るピッパは良く分かった事だろうと。]

あ、そうそう。
明日からね、下着は禁止。
下着無しで仕事しなさい、出来るでしょ?

(94) 2011/03/18(Fri) 07時頃

>>*32

 花瓶、って…… な、何でそんなこと――ッ

[薔薇を撫でる、まるで無邪気な少女のような仕草を見せるメアリーの、口にする言葉の意味を理解できない。
 困惑し抵抗するよう睨み付けるも、続く言葉に固まった]

 っ……弟を玩具にしないで――!

[薬物の後遺症か、昏々と眠っているアダムを守るように立つ。
 テッドとムパムピス。
 2人の男の手に掛かれば、弟も、それに、患者であり自分と同じ立場だと思っているドナルドも。守れない]

 ……どう、すればいいんですか。

[小さく震える。
 丈の短いナース服の裾を掴んで、問うた。
 脱げと言われれば脱ぎ、寝そべるよう言われれば、寝そべって。
 恐怖と羞恥を堪え、泣きそうな赤い顔で、言われるまま]


メモを貼った。


[ タバサの静止の声は耳に入らなかった。
自分にとって都合が悪い事は全て無視をする――それは、クスリの影響ではなく、意思。

毒花の香りに主を見つけ、さも幸せそうに笑った]

ありがとう。
すっげえ、愉しい。
なーんか苦しかった事があった気がしたけど、どーでもいーや。
今、すっげえ愉しい。


メモを貼った。


 グロ、リア、さん……

[呟くような声音で、部屋に入ってきた人物の名を呼んだ。
 緊張からか、はっ、と呼吸音は浅い。

 ドナルドへと向かう薔薇の花を、彼は患者なので止めてほしいと頼もうとするも、その意思は行動を起こす人間が医師であることで、止まる]

 テッド、先生……

[アダムを診てくれた時の事を思い出す。
 看護師の中の評価がどうであれ、患者に対して見せた顔。
 医者としてどうか、危害を加えるのを止めてほしいと、視線だけで懇願した]


んあ……っ

[ 優しい愛撫に、謳うような声音に、甘い吐息が漏れる。
導かれるまま、欲に濡れた瞳をテッドに向けた]

きもちよく……。
ああ、せんせい、オレを、"治療"してくれるんスね。
ありがとう。


>>*42

[出来る限りの日常であろうとする事で、崩れてしまいそうな心のバランスを取っているのかもしれない、けれどタバサ自身明確にそれを認識しているわけではなく。
 褒めるような言葉を向けられれば、ただ困惑して]

 手伝、う……?

[グロリアの視線の先、弟の姿を琥珀に写す]

 手伝えば……
 弟を、玩具に、しないで――……くれるんですか。


>>*44

 み、皆に……気に入られる、って……

[見世物にされ、全身を嬲られた記憶に身震いする。
 戦慄く唇を口元に当てた手で抑えた。
 少しの躊躇の後、硬い声音で言葉を紡ぐ]

 ……弟を――、お願い、します。

[胸で慰める、それはおぼろげな知識だけでやり方は知らなかったけれど。
 ゆっくりと寝そべるドナルドに近付いて]

 ……ごめんなさい、デッカーさん……

[誰かに聞こえたか、どうか。
 小さな呟きを落とし、二つの柔らかな脂肪を使い、ドナルドのものを挟み込んだ]


[慣れたくは無かった。
 けれど、慣れなければいけないのだろうとも思った。
 食いしばった奥歯が、頭の中だけで軋む音を立てる]

 こう――、です……か?

[教えられるまま、舌を這わせ唇を寄せる。
 緊張と不安を込めた眸を、グロリアへと向けた]


 は、い――……

[髪を撫でる手と微笑みが優しくて、泣き出してしまいそうなほどの状況との差異に軽く眩暈を覚えた。
 出来るかと問われれば、それに応える以外の選択肢など無い。
 一度ドナルドの顔を見てからバターの塗りつけられたそれに視線を向ける]

 ……いただきます。

[乳房での愛撫と共に、ぺろりぺろりと舌を這わせ、肉棒を咥え込んだ**]


メモを貼った。


【人】 花売り メアリー

―外科手術室―
[ピッパを嬲った翌日。是非にとの指名で、転任して間もない外科医としては異例の事であったが手術を行っていた。依頼してきたのは先日テッドに話した、一度ヨーランダが命を救った老人の息子。と言っても今回の手術はずっと簡単で。わざわざ彼女に頼まなくても問題無いようなものであった]

……輸血、もうちょっと入れて。

[テッドを今回も助手……とは言っても今回は本当に外科医としての助手として補助をさせながら手術を執り行う。その精密さは同じ外科医ならば判る事だろうが。彼女の年齢を聞いた者はみな驚愕していた。どこの病院にも居つかない反面、ずっと転々とするだけの誘いはある理由――圧倒的な技術]

(105) 2011/03/18(Fri) 18時頃

【人】 花売り メアリー

[十分に余裕を持たせ、それでも老人と言う事を考慮してか通常よりも明らかに速い時間で手術を終えると。依頼してきた男の元へと向かう。彼は何度も頭を下げながら封筒まで渡してきた。最初は断ったのだけれども、どうしてもと言うから受け取ったそれを相手が去ってからぞんざいに白衣のポケットへと放り込んで、自身の診察室……と言っても今日は外来は無いから私室のようなものへと行き]

どうだった?
あたしの技術は。

[答えなど分かってはいるが、目の前のテッドにそう問いかけた]

(106) 2011/03/18(Fri) 18時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 18時半頃


[こちらを眺めるメアリーがあまりに普通で、それが余計に自分の状況を意識させ、顔が熱くなるのを感じた。
 出来るだけ、目の前の行為に集中する。

 グロリアからの指示があれば、それに従順に**]


メモを貼った。


[ グロリアの指示>>*43にじっとテッドを見た。
前立腺を的確に刺激する指の先、伸びた爪は皮膚を幾らか傷つけたが、それすら快感だった。

だが、男は父親の性戯では肛虐に目覚める事はなかった。
即ち。
テッドを見て思うのは]

ああ……せんせー。
オレ、まだこんななんだ。
せんせーのケツ、気持ち良かったし、またいれさせてくれよ。

[ それはグロリアの思惑とは違う"お願い"だが、クスリで回らない頭は"雄"としての本能を走らせるのみ]


メモを貼った。


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