人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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【人】 ようせい ポプラ

―メインストリート―

[ナユタがケロみ相手に戦っているのを応援している。
 爆裂キャノンがケロみを吹っ飛ばしたのを見たけれど。
 それを喜ぶことは出来なかった。

 なぜなら、そのときの爆風で93mほどふっとばされたから]

 にゃあああああっ!!

[爆風に流されて、ケロみが壊した建物の中に転がり込んだ。

 風でくるくると翻弄されて、きゅう、と目を回している]

(147) 2011/02/20(Sun) 20時頃

ポプラは、ナユタから遠い建物の中で、ぴよぴよヒヨコを飛ばしている。

2011/02/20(Sun) 20時頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 20時頃


【人】 ようせい ポプラ

―メインストリート・カフェテリア―

[ぴよぴよヒヨコはナユタ>>153に見つけられてから3分後まで消えない。
 カフェテリアの椅子の上でくったりしつつ]

 うう……ありがと、ナユタ……

 お水、お願いー。

[ヒヨコが消えればよろよろと身体を起こした。
 机の上のケーキ>>@23はナユタが頼んだのだろうか、とちょっと思った]

 爆風であんなに飛ばされるとは思わなかった……

[ナユタが29mも飛ばされるほどの風なのだから、
 体重など1kgあるぐらいのポプラは吹っ飛ばされても当然なのだった]

(158) 2011/02/20(Sun) 21時頃

【人】 ようせい ポプラ

 んくんく……ぷは……

[差し出された水>>160をうけとって一息ついた。

 ケーキにはあまり興味がわかず、ナユタが食べたがっていることにも気づかなかった]

 移動?
 あー……うん。

[周囲を見れば、カフェのまわりの建物がそこそこ壊れている。
 ナユタの提案にこくりと頷いて]

 いいよー、行こう。

[コップをテーブルに戻して、
 ナユタと一緒に大学実験棟屋上に移動した] 

(163) 2011/02/20(Sun) 21時頃

【人】 ようせい ポプラ

―大学実験棟屋上―

[ナユタと一緒に屋上に現れる。
 ほかに人の姿は見えなくて、静かな空間だった。

 ナユタの問いかけに、緑の瞳がまたたき。
 こくり、と頷いた]

 うん。
 あのね、ポプラのコマンドに変なのが増えてて。
 選択してみたらね……
 「異星人の痕跡なし」って表示されたんだ。

 赤い鸚鵡も、コノホシがどーたらいってたし。
 もしかしたら、異星人がこんなこと引き起こしたのかな、って。

 だったら、セシルもそうなのかと思ったんだけど……

[不愉快そうだったセシルを思い返して、
 違ったのかな、と肩を落とした]

(172) 2011/02/20(Sun) 21時半頃

ポプラは、>>#2イベント開始の音にきょとん。

2011/02/20(Sun) 21時半頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 21時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―大学屋上―

[ナユタ>>178の顔あたりでふわふわ浮いている。
 こちらの話を信じてくれた様子に、ほっと息をついた]

 だよねっ。
 ポプラ、もう、混乱してどうしていいのかわかんなくなったよ……

 セシルもわからないなら……
 異星人の痕跡が認められたら……
 そのステージの主は、のっとられてる、ってことなのかな……

[小さな腕を組んで悩む]

 他の人にも、このこと話したほうがいいかな?
 でも……異星人、なんて信じてくれるかな……

[その不安があったから。
 真っ先に信じてくれそうなナユタのところに来てしまったわけだ]

(184) 2011/02/20(Sun) 22時頃

【人】 ようせい ポプラ

 あ、うん。「図書館の捜索結果」って出てた。

[ナユタの問いにこくりと頷いた]

 ポプラのホームステージは庭園だよ。
 ナユタは?

[相手の詳細検索をすればわかることを問いかける]

(185) 2011/02/20(Sun) 22時頃

【人】 ようせい ポプラ

[混乱する、と同意を返してくれて。
 嬉しそうに笑んだ。

 ナユタが港を口にして目をみひらくのを見て、
 不思議そうに首をかしげた]

 港になんかあるの?

 え、と……うん、一緒にいく。

[誘われてちょっと迷った。
 でも一人で動くのが恐かったから。
 こくりと頷いてナユタにくっついていくのだった]

(193) 2011/02/20(Sun) 22時頃

【人】 ようせい ポプラ

 うん、わかった。
 じゃあ確かめに行こう!

[心強いといわれてちょっとそわそわした。
 あんまり役に立ってないどころか迷惑しかかけてないけど。
 それでもそう云ってもらえるのは嬉しかったから、
 照れくさそうに笑みを浮かべた]

 ナユタはがんばってくれてるよ!
 ポプラはおかげで助かってるもん。

[その言葉が屋上で発した最後。
 次の瞬間には彼港倉庫群に現れていた]

(200) 2011/02/20(Sun) 22時頃

【人】 ようせい ポプラ

―彼港倉庫群―

[ナユタと一緒に現れた港。

 閑散とした倉庫群は、リアルでも足を踏み入れたことはない。

 きょろきょろとものめずらしげにステージを眺め。

 ――ぞく、と背筋に悪寒がはしった。
 それはペットショップで赤い鸚鵡にあったときのように]

 うわっ……な、なんかいる……

[ひぃ、とおびえて慌ててナユタの肩に引っ付いた]

(211) 2011/02/20(Sun) 22時半頃

【人】 ようせい ポプラ

―彼港倉庫群―

 う、うん、いるよ、ぜったいいるよ……

[ナユタ>>216が背中を押さえてくれるから、
 ちょっと安心しつつ頷きを返す。

 ナユタが赤い鸚鵡を見つけるのと同じぐらいに見つけて]

 うー……
 あんまり、近寄りたくない、けど……
 捕まえてみないとわからない、よね?

[赤い鸚鵡を怖々眺めながら、
 ナユタの問いに悩んだ。

 赤い鸚鵡は闘争心をあおるように、
 タタカイナサイと告げる。
 争いを望む声は、闘争心を1%アップさせたようだ]

(219) 2011/02/20(Sun) 22時半頃

ポプラは、おびえているせいか、あまり声の効きはよくないようだった。

2011/02/20(Sun) 22時半頃


【人】 ようせい ポプラ

[ナユタ>>220が急にやる気になって驚いた。
 ショットガンを向けるのにあわあわとあわてて]

 そ、それ当てたら捕まえるどころじゃ……!

[あっけにとられた一瞬があったから、
 はたしてナユタに制止の声が届いたかどうか]

(224) 2011/02/20(Sun) 23時頃

【人】 ようせい ポプラ

 ひゃあっ!

 な、ナユタ……っ!

[ナユタが撃ってしまったこともだけど。
 それが赤い鸚鵡にヒットしたことにもおろおろとした]

 うわわ……

[赤い鸚鵡はどうなったろう。
 話しをきくどころではないかもしれない]

(232) 2011/02/20(Sun) 23時頃

ポプラは、ナユタの肩に引っ付いたまま、ドナルドたちがやってきたことには気づかない。

2011/02/20(Sun) 23時頃


【人】 ようせい ポプラ

[胸に穴が開いている。
 なのに、鸚鵡>>@34は言葉をしゃべって。

 翼を広げる姿にナユタの肩にしがみついた]

 や、やっぱり、異星人だから?!

 うええ、こわいよう……

[なみだ目になりつつ、話を聞くとかそんなことをうっちゃって。
 つい反射的に攻撃した。

 薔薇の杖を振って棘を飛ばしてみた]

(236) 2011/02/20(Sun) 23時頃

【人】 ようせい ポプラ

[>>@36薔薇の棘はやはりなんの痛痒もあたえなくて。

 ナユタ>>251にとめられて小さく頷いた。
 そんなときにドナルド>>241の声が聞こえて、
 ナユタの肩にしがみついたままそちらを見る]

 あれ、異星人っぽいんだよーっ
 モブどころじゃないよ!

[ドナルドたちには理解しにくいことを半分なきながら告げた。

 そしてレティーシャ248の特攻に驚いて

(255) 2011/02/20(Sun) 23時半頃

ポプラは、とっさに防御の術を使おうとした。2(偶数:成功、奇数:失敗)]

2011/02/20(Sun) 23時半頃


【人】 ようせい ポプラ

 き、木の根のゆりかご!

[慌てて発動した術は、
 ナユタの体の前で木の根の盾を出現させるけれど。

 あわてていたせいで耐久度は5といったところだった]

(257) 2011/02/20(Sun) 23時半頃

―床彼商事―

[僕は暫く、そこでふわふわと漂っていた。
モブはこちらを攻撃する気配を見せない。それは、仕事に没頭しているからなのか、そもそもこちらが見えていないからなのか。判断できず]

…………。どうしよう。

[どうしようもない。ゲームが終われば帰れると信じて、待つしかない。
……それにしても本当に役に立たないまま終わってしまった。初心者だからしょうがない、と言えばしょうがないけれど、助けられっぱなしの迷惑かけっぱなしで……]

はあ。

[つい、溜息が漏れる]


……どうしよう、どうせなら暇が潰せるところにいようか……。
水族館とか、いいかな……?

[人が仕事をしているところを眺めていても退屈だ。
移動しようと顔を上げれば――窓枠がきらりと光を反射して、つい顔をそちらに向ける。

自分が"誰"なのかの認識をしたくなくて、鏡は避けていたけれど……窓は油断していた。



窓ガラスに映ったのは――]


…………やっぱ、り。

[僕《シュウ》の、顔。
黒髪の……優男。情けない顔。……ロクヨンでいえば、ラルフってキャラに8割くらい似てる、僕の顔だった。
そこに"リンダ"の面影はまったく無い]


――セシル。
セシルには、僕が見えるんだ?
それとも……他のプレイヤーにも見えてるのかな。

[見えてたとしても、この姿じゃわからないかもだけど。と、苦笑する。
ちなみに服装は勿論ラルフってキャラの服装じゃない。
ゲーム開始前に着ていた、普通のセーターにジーンズって格好だ]


メモを貼った。


【人】 ようせい ポプラ

[ドナルドとレティーシャがナユタに襲いかかる。

 それに一瞬あっけにとられた]

 ちょ、だ、だめだからね!

[ナユタにかけた防御力アップの術は、ステージ移動のときに切れている。
 さきほど出した盾もあまりたよりにはならないだろう。

 わたわたとあわてながら、ナユタの援護をするために
 スキルスロットから術を選ぼうとした]

(280) 2011/02/21(Mon) 00時頃

……。

[まだ、リンダでいたかった?という問いに、少し悩む。
別に、今日はじめて触ったこのキャラにそれほど愛着があったわけでもなかった。帰れるものならさっさと帰りたかった。

けど……]

…………そう、かもしれない。
と、いうか。"この姿"でこうしてふわふわしてるのが嫌……かな。

なんか、ゲームの中で、じゃなくて、本当に"僕"……中の人?が死んじゃったみたいで……。

[それならばいっそリンダの姿でふわふわしていたほうが、ゲームのキャラとして死んだんだ、って思えるからそのほうがよかった、って思う。
勿論……もっと強かったなら、もう少し"生きて"いたかった、って思うけれど]


【人】 ようせい ポプラ

[でも選ぶ前に離れろとナユタ>>279に言われて]

 う、うん……

[たしかにくっついていたら足手まといだ。

 だからナユタから離れて、援護の術を選ぶ。

 拘束のための――影の蔓草を]

(283) 2011/02/21(Mon) 00時頃

ポプラは、ドナルドにむかって、影の蔓草を放った。3(0..100)x1以上で拘束13(0..100)x1

2011/02/21(Mon) 00時頃


【人】 ようせい ポプラ

[ドナルドにかけた拘束は、
 やっぱりパワープレイ専門キャラには弱いものだった。
 ちょっとの間しか拘束できなかったことは、
 しかたないと諦めて。

 レティーシャがナユタに技を放つのには反応が遅れた]

 ナユタっ!

[案じるように名前を呼び。
 レティーシャへと薔薇の杖をむける。
 薔薇の棘を2個ほどとばして、
 レティーシャを牽制しようとした]

(302) 2011/02/21(Mon) 00時半頃

……あ。

[セシルの言葉にそれもそっか、というように頷く。
中身の僕は無事。そのことに安堵して、ちょっとだけ表情が緩んだ]

…………う、繊細……というか、自分のことに関しては神経質って自覚あるよ。

[しかも、完璧主義というわけではなく、中途半端に。気にするところだけは、気にして、あとは放ったらかし。
気持ち悪いくらいに片付いている自室からその片鱗は伺えるだろうか]

[と、セシルに眺められていることに気づき、軽く眉を下げた]

そんなに見られても、何も面白いものは無いよ。


【人】 ようせい ポプラ

[自ステージで有利なナユタと違い、
 緑がないこの場所では、
 ポプラは足手まといにしかならない。
 それは今までの技を見れば、
 ドナルドとレティーシャにもわかるかもしれなかった]

 ナユタの方こそ気をつけてっ

[二人がプレゼント持ちかどうかはわからないけれど。
 襲ってくるからには応戦するしかない。

 詠唱に時間がかかる”光花の戯れ”を唱え始めていた]

(311) 2011/02/21(Mon) 00時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 00時半頃


【人】 ようせい ポプラ

 きゃああっ!!

[詠唱に集中していたから、
 ドナルドの攻撃>>321に気づくのが20秒遅れた。
 それはある意味致命的だったかもしれない。

 黒い斧はポプラにとってはとても大きなもので。
 とっさに回避しようとしたが]

 ―――――っ!

[最初の遅れが足を引っ張り、
 斧が左肩に命中した]

(323) 2011/02/21(Mon) 00時半頃

ポプラは、10のダメージを受けて、左肩から血が流れ落ちる。

2011/02/21(Mon) 00時半頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 01時頃


[セシルが何を考えているのかまでは掴めない。
セシルが本当は何者なのかも。何を望んで、このゲームをしているのかも。
ただ、今、そこに強く興味があるわけでもなく。だから気のない顔に何か言ったりはしない]

――っ、
……あ、あれはっ……!

[近づいてきた顔。紡がれる言葉に動揺して一歩下がる。
あんな場所、あんなこと、――セシルの姿を見た場所で、思い当たることは、一つしかなくて。
顔が赤く染まって、視線をそらした]


【人】 ようせい ポプラ

[ナユタ>>327の警告は一歩遅かった。
 左肩を抉った斧は、一瞬後にはドナルドの手元に戻り。

 攻撃を受けたせいで、詠唱は中断されていた]

 ……つぅ……


[ドナルドのマクロ>>331が聞こえるけれど。
 痛みに顔をゆがめることしか出来なくて。

 HPはもうすぐ赤になりそうなほどに減っていた。

 どこまでも足手まといなことを悔やむように唇を噛み。
 けれど、もう一度、詠唱をはじめる]

(334) 2011/02/21(Mon) 01時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 01時頃


【人】 ようせい ポプラ

["光花の戯れ"を唱えるのに20+13秒かかる。
 そして唱え終えたときに狙ったのは。]

 光花の戯れっ!!

[レティーシャへと、術を放つ。
 レティーシャの周囲に4個の光花が浮いた。

 移動や攻撃動作で触れるたびに、小規模な爆発が起きる]

(338) 2011/02/21(Mon) 01時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 01時頃


なっ……何っ?

[思い出せば思い出すほど、顔が赤くなって動揺を隠せなくなる。
セシルの存在に恥ずかしがっているわけではないのだが、傍から見ればセシルに照れているように見えるかもしれない。

セシルの頭の中でそんな置き換えが行われているとは気づかぬままに、セシルを見る]


【人】 ようせい ポプラ

[レティーシャの傍で起きた爆発はたったひとつ。
 ステージによる不利はとても大きなものだった]

 ――ナユタっ

[ドナルドが攻撃に移るのが見える。
 でもいまからじゃ防御の技も間に合わない。

 巻き込まれないように離れていたから、
 よけいにつかえる技が限られていた]

(353) 2011/02/21(Mon) 01時半頃

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