人狼議事


36 森の中の小さな村【言い換え無し】

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/* あれ(笑)
キリングする気まんまんでいたら襲撃とか、めんたま飛び出た。
処刑推進派に覚醒したかったわ…のんびり展開しすぎたかしらね。
墓下の扱いは幽霊ふよふよかな?

ノーリーンさん、お疲れ様でした。
貴女をキリングしたかった**


ホリーの気配に気がつくと、軽く一礼をした。


【人】 見習い医師 スティーブン

― 昨夜の集会場 ―

[ 疲れた顔で水を黙って飲む姿があった ]

うん……まあ、結局ヴェスパタインからも、特に何も見つからなくてね……
例えば獣の毛だとか、爪や牙のカケラでも残ってないかと、かなり丹念に調べたつもりだったんだけどさ。

[ 誰かに何か聞かれれば力なくそう答えた ]

(9) 2010/11/22(Mon) 15時半頃

スティーブンは、チャールズが戻るより先に毛布の中で眠りに就いている*

2010/11/22(Mon) 15時半頃


― 昨夜・墓地 ―
[墓地に居たチャールズを見つけた時、彼が抱えていたものは―――]

旦那…さま…ご…ごほっ…
ごほっ…違う…だんなさま…ごほっ…ちが…
[言葉と一緒に、咳が口から漏れてくる。駄々っ子のように首を振り続けているが、耳には無常な現実が示された]

いや…違う…旦那さま…殺さないで…いや…だめ…お願い…します…人狼では…ないのに…なぜ…
[言葉と一緒に、涙が零れ落ち、湿った土に落ちた。瞳に映るのは、現実でも虚構でもない、心の底の過去の記憶。

程なくして、目の焦点がゆっくりと合い始め…死体をみつめた]


[ゆっくりと手を胸に伸ばす。懐のナイフを握り締めると、チャールズに向かって駆け出した。
言葉にならない奇声をあげ、ナイフをチャールズに向けて…突き刺す。

ナイフが肩に刺さり、血しぶきが飛ぶ。
抱きしめられるように身体を押さえ込まれ、耳元で声がした。

きらり、夕暮れの弱い光を反射して、銀の光が首筋に突き刺さった]


[ごぼり。気管に入った血が、口からこぼれ出る。

もはや、意味すら理解できない言葉が聞こえる。
焦点の定まらない目を男に向けながら、その場に倒れこんだ。

死体の口元は、薄っすらと笑顔を浮かべているようだった]


― 現在 ―

[気がつけば、まるでどこかに浮かんでいるような感触がする。
眼下を見下ろせば、そこには旦那様の傍に横たえられた、自らの姿。

ふぅわり。風に流されるように、墓場を離れる。
ゆっくりと何かに引き寄せられるように。気がつけば、集会所の近くにいた**]


【人】 見習い医師 スティーブン

― 昼前・集会所 ―

いてて…今何時くらいかな…

[ むくりと毛布から体を起こすと一つ伸びをして痛む箇所を抑えながら眼鏡をかけた。窓から差す光に驚く ]

あ……しまった、もしかしてかなり寝過ごしたか…
すまない、昨日は本当に眠くて……何かあったかな…?

[ 手近な人にそう聞いてホリーのことを知ると目を瞬かせ外に置き去りの遺体へ飛びつく ]

(14) 2010/11/22(Mon) 21時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[ 何故か検死をするでもなく、彼女の無残な姿を前に座り込んだまま ]

…何をやってるんだろうな…僕は。

[ 力なく虚空を見つめる瞳を閉じさせる。
 よれよれの白衣を上からかけてふらりと立ち上がり、集会場へと向かう際、診療所の方から登る白い煙を見つけてはっとした ]

……誰かいるのか!?

(15) 2010/11/22(Mon) 22時頃

スティーブンは、鞄を掴んで診療所へと全速力で走った。

2010/11/22(Mon) 22時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

― 診療所 ―

[ 自らにムチ打って走ってきた先にいた人の姿を目にして暫しの後、へなへなと膝から崩折れ床に手をつく ]

……うん、そう。だね…
頂くよ…
い、いや、それより。君の診察が、先。……頭痛が、酷いかい?

[ 額を伝う汗を拭って無理矢理体を起こす ]

(18) 2010/11/22(Mon) 22時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[ 虚を突かれて返事に捻り出す言葉が中々見つからなかったが、居住まいを直し差し出されたコップの液体を軽く喉に流し込むと、表情に落ち着きが戻る ]

チャールズが人狼であるという、疑わしい何かしらが、…そう、例えば証拠があるとか、消去法で導き出されれば。
いつかのように、殺せる。

……と思う。
…何もないのに殺しには…いけないな。

(20) 2010/11/22(Mon) 23時頃

スティーブンは、ただ、神様への祈りを辞めたというのは、弱いかな、と笑う

2010/11/22(Mon) 23時頃


―現在―

[何が起こったのか、よく覚えていない。
目下にあるのは、己の無残な死体]

……え?

[眩暈。揺らぐ存在、揺らぐ意識。
何が起こっているのか、認識できないまま、少女の残留思念は生者の気配―――集会場へと引き寄せられた]


【人】 見習い医師 スティーブン

……何をするつもりなんだい?

[ 喉の奥で呻くような声。無意識に皺寄る眉間。
 一人の大の男が、目の前の女性の雰囲気に気圧されていた ]

チャールズが人狼だという証拠でも見つけたと?
そういうこと?

(27) 2010/11/22(Mon) 23時半頃

[集会場にいた意識は、生者の気配を追うように再び自分の無残な遺骸の元へと流れゆく。
 傍らに立つ儚く揺らぐ大きな黒衣の背を見つけ、そっと寄り添う。
死に際に握りしめていたひしゃげたロザリオは、今は無い]

………死ぬって案外、あっけないものだわ

[死に際の記憶がゆらゆらと覚束無い、実感の伴わない呟き。
薄れて行く自分の存在。意識。
そして生きている人に忘れられた時、本当に自分はこの世から消滅するのだろう、そんなことを漠然と思う。]

神様は傍に居て呉れないかもしれないけど、
貴方が人狼でないのなら、
誰かと共にいることはできるのかもしれないわ。


…生きているうちに気づけばよかったな。

[ただ当たり前のように過ごしてきた日常の尊さに、初めて気がついたのは、惨劇で全てを失った後だった]


【人】 見習い医師 スティーブン

[ 女性の言葉に思わず俯く。
 コップの中身をすすった時、耳に届く思わぬ言葉。
 表情を失った顔で、錆びついたかのような鈍い動きでパピヨンへと振り向いた時、ランタンが床に落ちるのが見えた ]

っちょっ…!
な、何をするんだ!

(32) 2010/11/23(Tue) 00時頃

スティーブンは、慌てたせいでコップのぬるい白湯を取りこぼしてしまった

2010/11/23(Tue) 00時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

お、お湯があったはず……いや、ダメだあれは油だからっ!
あああ、もう、何を、何がしたいんだ君は!

[ 慌てて立ち上がり下手糞な舞を舞うようにおたつきまわった。
 背広を脱ぎ必死の形相で床の火に叩きつける ]

人狼だとか人間だとか、そんなことより先に消火だろう!
手伝って!早く!

(35) 2010/11/23(Tue) 00時頃

[集会所の傍を通れば、無残になった少女の姿。
誰が食われたかは知っていたが、それでも無残な姿には心が痛む。

何かが聞こえたかのように、すっと振り向いた。
声の聞こえる方を見つめる。視線の先には、白い煙が立ち昇る診療所]


【人】 見習い医師 スティーブン

[ 急所を狙うナイフの出現に思わず動きを止めた。
 しかし熱は広がり足元から迫ってくる。
 ナイフをつかむ腕を両手で掴んで力を込めれば、男と女の力の違いは歴然。もたつきながらでもナイフを少し遠ざけることは出来る ]

……君も、おかしくなってしまったのかい?
僕が、人狼だっていう証拠は、一体どこに、あるんっ…だ!?

[ 腕を捻ってナイフを落とさせようと試みる ]

(38) 2010/11/23(Tue) 00時半頃

『人を裁くな。
     自分が裁かれないためである。』

[聖書の一節を唇に乗せる]

……自分以外誰もいなくなったら
誰にも裁かれないわね。

[眩しい光―――それは、立ち上る炎。
気がつけば、診療所の近くに浮いていた]


『人の罪を許せば、また汝も許されるだろう。』
『人を赦せ、然らば汝らも赦されん。』

きっとできると思っていた、そんな頃があったわ。
言うほど、簡単じゃないのね。

嗚呼、人じゃないから―――関係ないのかしら。

[揺らぐ熱気の中、もつれる告発者と被告を見て無感動に呟く。
断片的に蘇る、死の記憶は―――彼の顔を写したか]

パパをママを、お兄ちゃんを、…私を殺したヤツを許すことなんか、できない。
……でも。なんだか、もう、どうでもいいような気もするの。

[希薄になった存在感がそう思わせるのか。薄れて行く思い、記憶は、ぼんやりとしていく]


【人】 見習い医師 スティーブン

[ 視界が少しずつ赤くなっていく中、床に落ちたナイフの重い音がする ]

何を言ってるんだ!?
火をつけておいてこのまま朝までなんて、蒸し焼きで二つの遺体が出来上がるのが落ちだろう!
僕は死にたくないよ!君のような狂信者と一緒にしないでくれ!

[ 床に落ちたナイフを蹴りつけようとして間に合わず足を払われ、姿勢を崩して尻餅をつく ]

(43) 2010/11/23(Tue) 01時頃

スティーブンは、ハッと扉を見た。眼鏡を落としてしまってよくわからない

2010/11/23(Tue) 01時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

たす、助けてくれ!
パピヨンが僕のことを、証拠もなく人狼だと言い放って火をつけて…っ

[ 既に倒れた辺りも火に飲まれようとしていて、眼鏡を探すことは諦めパピヨンのしがらみを解こうと腕を掴んでもがく ]

僕は何もしていない!

(47) 2010/11/23(Tue) 01時頃

[ゆっくりと、集会所の方へと向かう。煙の色は段々と黒くなっていく。

集会所にたどり着けば、近くには揺らめく少女の姿。
そして、生きている人たちの姿。

様々な声を聞いていたが、ぽつりと一言]

あなたには、生きていてほしい。

[誰に向けた言葉か。自分でもわからないまま]


【人】 見習い医師 スティーブン

[ 熱が肌を燻る。思考がますます追いつかなくなる ]

なに、を!?言ってるんだ、チャールズまで!
僕は人狼じゃない!それに今は言葉遊びをしてる場合じゃないだろう!?

っは、早くこの女を、何とかしてくれ…っ!
サイラス!君はまだマトモなんだろう!?
もう消火はムリだ、話をするならここを出てからでも出来るじゃないかあっ!

[ 全身に絡みつく藻のようなパピヨンの腕を必死になって剥がそうと全力を *込める* ]

(52) 2010/11/23(Tue) 01時半頃

スティーブンは、チャールズに話の続きを促した。

2010/11/23(Tue) 01時半頃


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処刑者 (2人)

スティーブン
3回 (4d) 注目

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