人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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【人】 ろくでなし リー

ええええええ!?
ちょ、ちょっと梨月サン?

[彼女が決意するまで呼ぶまいと思っていた名前を呼んでしまったが、この場合はノーカンだろう。
慌てて袋を脇に置いて、彼女に駆けつける。]

そんなに見られちゃイヤなものだとは分からず…すまない。

[すごい音と声だった。袋の中身は見ないようにして、ベッドに腰掛け様子を窺う。]

頭打った?痛むなら急に動かないで。
ゆっくり横になって。

[心底申し訳なく思いながら、彼女が無事かどうか確認する。
手が必要なら貸すだろう。]

(125) 2014/07/18(Fri) 00時頃

拘ること。

独自性を持とうと考えることなのだから、一概にこうだとは言えないけれど。とらわれすぎる結果になっているものも少なくないからね…難しい。

女性に年の話題はいけないのだけど。
僕もあなたも、まだまだ子供みたいなものなのですから。
しないで諦めようと思わねばならない年ではないと思うので。

[そう言って…少し思案顔をしてみる。]

だからきっと…失敗もまだまだ必要なんじゃないかなって。


【人】 ろくでなし リー

ありゃ…メガネ曲がってるね。
後で車でも出そうか?

[どうやら怪我自体は無いらしいが、メガネのフレームが歪んでしまったらしく、こちらからもそのことが窺えた。
流石に大事なものだろうから手伝えることなら手伝いたい。]

へえ…って、とりあえず落ち着こ。な?

[取り乱す様子の彼女に、どうどうと手で制する。
この様子だけで十分に可愛いと思うのだが。]

(130) 2014/07/18(Fri) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

キミのその様子からサ、十分気持ちに応えようって伝わるから。
恥ずかしがることなんかないぞ?

それに……

きっと、似合うと思うよ。今の梨月サンなら。

[その目が好きなんだよ、と付け足して彼女のことを包むように。]**

(131) 2014/07/18(Fri) 00時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/18(Fri) 00時半頃


メモを貼った。


ええ…そうしてみてください。

[そう言って微笑する。勿論表情なんて相手には聞こえないけれど。これはこれで大事だろう。彼女の笑っている様子も、何と無く伝わるのだから。]

失敗しないで大人なんだと威張ってみても、それはきっと上手くいかないんじゃないかなって。よく…分かりませんが。
何かの糧にすることが出来たなら。この経験も…良いものだったのでしょうね。


そういえば……猫村さんって結局どっちが好きなんだろう。

[湯来島さんと、幸村さん。]

お互いがあってこそですが…これだと判断がなぁ。
彼の性格的にはキープとかだとは考えたくありませんが、幸村さんにそうしておきながら湯来島さんにも……?少し意外でしたね。


結局僕も…自分の気持ちさえよく分かっていませんけどね…
昨日あるとか言った縁は…今は殆ど感じておらず。

何だったのかと自問しています。自答はできていませんが。
まぁ僕のことはどうでもいいでしょう。

好き同士であれば、何ら問題は無いのですが。
振られたからという理由だけでもう一人と、ということにはならないで欲しいな、と思う僕がいます。人の心は…そう単純では無いはずですが。

[研究のしがいがあることと、実際にあってほしいかどうかは違う。公私混同をする気はないから、きっとしっかり記録は取るだろうけれど。
気持ちの変遷を見ていかねばならないな、そう感じた。]


[>>*14]

ばれてしまったのは仕方の無いことです。少し違えば僕が見つかっていたでしょうし、正直その場合は多少面倒なことになっていた可能性もありますね。
しらを切るかもしれませんが、それで基本的には伝わるでしょう。

手を引いて頂けるならば、何もする気は無いのだと。
この言葉はいらないかもしれませんが、伝え方はある程度お任せします。

諜報員は恐らく彼一人。そうでなければ最早手は打てませんが。

その点において関わらないのであれば、何ら問題は無いはずなので。
……よろしく、お願いします。


それは…そうですね。

何と無く、周りを目で見ているわけではないからか。
どうやら僕は気が急いているようです。

此方には僕以外、誰もいませんから。

[暇だということもあるのだろう。だけどそれだけで本当に説明できるかどうか、自分でもわからない。]


双方が一定以上に納得しなければ、意味は無いでしょうから。
こうやって色々慌てたとしても、何も出来ないでしょうし。

……所で誰かきてもカップルだろうから僕は仕事と思うしかないのか。
…すみません、時々話し相手とかになって頂く事になりそうです。

[我慢すればいいのでしょうけど、とちょっとしゅんとした。]


[通信による音がなければ、無音の部屋。

何もすることは無いけれど、もう昼にはなってしまっているから。
そろそろ何か、作ろうか。幸いにも…食材はあるのだ。

そういえば、3Fまでと聞かされていたこのマンション。見れば分かるが勿論もっと高い。どういう事かといえば、どうやら4Fより上は僕らが使うことはないということらしい。それならそうと、最初から言ってくれればいいのに。]


メモを貼った。


【人】 ろくでなし リー

…う。参ったな。

[いざその目で見つめられると心臓が高鳴って止まない。
ラボトリーの狙いから守る建前が崩れて、今抱き締めてしまいたい、そう想いが綯い交ぜになるから。]

──…俺は、いや、「ボク」はキミの前だと素直になれるんだ。

[今は諜報員の山梨李一ではない。
彼女の目によって本来の自分が露わになる。表でも裏でもない素の自分。]

(165) 2014/07/18(Fri) 13時半頃

【人】 ろくでなし リー

普段の俺ならきっと、笑っていなすんだろうけど。もう無理だ。

キミの目でずっと、「ボク」を見ていて欲しいから。

[と彼女を見つめた。]

(166) 2014/07/18(Fri) 13時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/18(Fri) 13時半頃


[手早く作ったのは焼きそばだった。

麺も野菜も…肉も魚も用意されているってどういうことなのだろう…余らせるのにどうするのか、僕は知らないが。
味が違うだとかは…それほど感じなかったけれど。

映像と音声を確認していれば、写りこむのは二人の姿。
彼らを引き裂きたいなんて思わないけれど。どうするのが一番の道なのか。]


[焼きそばを一旦飲み込んでから、2人に声をかけようか]

……上に延期の申請をするつもりはありませんが……今日連れてくるのは、佐藤さんと益田さんが最有力としていいと思いますか?


[特に九十九さんにとってはどう思うのか…大分不安なのだけど。
それでも、問いかけない訳にはいかないから。]


[明るく笑った声に>>*18、含みがありそうなのは僕の思い違いか。どちらにしても、今は触れるべきではないと…それくらいは分かるから。]

よほどの事がなければ、そうなるでしょうね。
もうしばらくすれば、そのように報告しておきます。

まだやることもあるでしょうし…実際のところ今は僕らにとっても貴女は必要不可欠ですから。
少しずつでも、進み続けて行きましょうか。


[焼きそばを食べ切れば。とっとと食器を洗って。
幾つか書く書類を整理し始める。

それは普段も非常に面倒で、面白みも特になく。正直、もっとも嫌いな部分の一つなの。

個々の情動を把握し、分類する作業。

普段なら完全に終了してからの筈の作業を、もう始めていた。]


【人】 ろくでなし リー

ああ、してるよ。

[見つめ続けられるとこそばゆい気持ちになるから、落ち着かない。
彼女に自分を曝したこともあるが。]

…少しこっち寄ってくれる?
変なことはしないから。

[”防犯装置”から自分と彼女の口元が見えないように移動しながら、手招きする。]

(173) 2014/07/18(Fri) 20時半頃

[拘りと、もどかしさ。
根底にあった悲しさと、信じようとする心。
表と裏を持つが、どちらも追い求める強さ。
全員を愛し、誰も愛してこれなかった辛さ。
虚ろと語りながら、芽生えた二つの心。
真っ直ぐさと、それで覆われた純情。
見せようとしなかった想いと、困惑。
環境の変化と、結果起こった自らの変化。
音を愛し、周囲を愛する心。

……少し考えれば、それっぽいだけでいいならできるけれど。これではまだまだしっくりこない。

唯。これをやって、何時も思うことは。]

……僕は、何処にいる?


[>>*20少しは声色が柔らかく聞こえたならば、微笑を浮かべて。

……この人にもきっといいことはあるだろうと思いながら、此方も一息ついた。]


【人】 ろくでなし リー

ボクは、諜報員なんだ。
口調も運搬業の山梨李一というキャラ作りの一環。

[性格はあんまり変わんないけどね。と、らしいと言われて苦笑いする。腰を下ろした彼女の耳元でそっと正体を明かした。
ついに言ったが、後悔はしなかった。]

とはいえ007やゴルゴ13よろしく活動する訳じゃないんだ。
もっと地味なものさ。

仕事の内容は明かせない。まだ終わってないから。

[都合のいいことを言っているように聞こえるかもしれない。
それが怖くて、懸命に話す。]

信じてくれる?

(177) 2014/07/18(Fri) 21時半頃

[防犯装置から見えないようにと場所をずらしたようだが、想像より声は小さくなくて

僕の耳はその音を拾う。]

……好きだから隠したくない、ですか。

[へぇ…そんなものなのかと若干諜報員としての評価は下がったけれど。それで彼の評価が大きく変わると言うわけではない。

優しいのだ。

だから、安田さんによる「交渉」は、上手く行きますようになんて。
何回か願ってはいるが、もう一度願うのだった。]

……どうなの、かな。


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/18(Fri) 21時半頃


メモを貼った。


【人】 ろくでなし リー

[仕事熱心な彼女だから言える言葉。ボクの身に浴びる視線が、声音が全て辛いものとなる。
話を聞いてもらえるようにゆっくりと話すようにする。]

分かった…明かそう。

仕事は長いこと住んでいるこのアパートのこと。
…防犯装置。このアパートに設置だなんて、怪しいと思わなかった?

[背後にあるSEC○Mが設置したという防犯装置を横目で見て。


あれは監視カメラなんだ。
「恋愛の研究」という目的で設置された。
ボクは住人の保護も含めて、その組織を追っている。

(182) 2014/07/18(Fri) 23時頃

リーは、[深く息を吐いた。]

2014/07/18(Fri) 23時頃


【人】 ろくでなし リー

キミに惚れたボクのせいなんだ。
仕事であればキミにこんな想いをさせることもなかった。
ただ淡々と仕事をすれば良かった。

[一筋の涙が流れると、次々に涙が溢れてきてしまう。]

でももう無理だ。キミがいつも頭から離れないから。
もう、どうすればいいか…。

[ごめん、と言って彼女から離れようと身を引いた。]

(183) 2014/07/18(Fri) 23時頃

[>>*21不安そうな声。それは当然だろう。
僕が発見したのも、初めてなんだから。

そして僕は甘くしようとしている。つまりそれは…僕がリスクを負っていると言うことで。]

……九十九さん。
巻き込んでしまった形になりますね、申し訳ありません。

…危ないことにならないことは、僕も願っているのですが。


[日が暮れたが、色々あったしやったからか、食欲は湧かなくて。
パソコンを前に一人悩む。一人なのにこの瞬間はそれ程暇ではない。]

……休むか。

[……そう言って開いたのは、湯来島さんのサイト。
掲示板を見れば、再び書き込まれていて。

顔を一瞬綻ばせたが、すぐにその表情は変化する。]

……悪いこと、したな…

[正直、もっと上手いやり方はあった筈なのに。
全くもって、出来なかった悔しさが再び自分を覆う。

最後まで読んで、息を吐いて。
一旦パソコンから離れて、ベッドに座り息を吐く。]


……一部、致し方ないか。

[>>*22息をゆっくりと吐く。
はっきり言って、自分が発見されるよりはずっと。安田さんであれば切ってしまえばよいというのはある。だけど。]

『安田 絵里を花橘荘における現場責任員に任命し、独自行動を認める。その責任は楠本 楓が負う。』

[この宣言を、彼と「上」の同時に宣言。
5年目のくせにという感じだが…この位の裁量は出来る位にはいるのだ……で切れば普段から見せたく無いけれど。]

…すまない。僕の勝手だが…良くない状況に安田さんがなった時は…助けに行くよ。「処理機」なんて名前、聞いたこと無かったかな?

それは兎も角。もう、幸村さんには広まっているらしい。それ程時間は無いと思った方がいい。
通信を切る切らないも任せます。行動は基本的にこっちは把握しているから、ある程度はどうにかするつもり。


[>>*23]

まぁそれは…仕方のないことかな。
こんなことになるとは…僕も予想外だったし。

迷惑を、かける。

[そう呟いて、少し顔を顰めたか。]


[ゆっくりと携帯を打つ。彼女の掲示板に向けて。
それは僕に出来る事の一つだから。研究なんかとは…関係なく。]

『草野心平さんの「石」という詩を読んだ時に。

私は初めて石に、何となくでも特別さを感じたんです。
確かに、簡単には信じてもらえそうに無いですよね。それなら信じてもらえるようにするだけ…ですね。

簡単じゃないから…必要なのかなって私は少し思うんです。
期待を裏切られてしまって、あなたはその人を嫌いになったのでしょうか。私にはわかりませんが…あなたが期待するような人だったら。
何処かで考えてはいるんじゃないかなって思うんです。変な事言っちゃってごめんなさい。

石を好きに…の思い当たるひとは違う人なのかな?何となく気になっちゃっただけですが。

チャットとかですか……では後日になら私は大丈夫です。
どうすればいいか、今度教えて下さいね。

モミジ』

[うち終わって送信。外は大分暗くなっていて。疲れが出てきてため息をついた。]


【人】 ろくでなし リー

ボクはどうしようもないな。

[頭を撫でられる。やさしい手だ。今その手を掴むことは出来なかった。]

仕事のことを言い訳にするなんてボクはずるい人間だ。
キミがいない方がいいだなんて、言わないでくれ。

[普段よりも弱い笑顔に涙を拭いて頷いた。]

キミが好きなことには変わりないから。

(187) 2014/07/19(Sat) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

…ああ。そうだね。
アパート内は控えたほうが良い。出来るだけ外で。

[余計なことを教えてしまったかもしれない。その背を見てそう思った。]

パスタ、ありがとう。
ボクの分は後で貰うよ。

[そう言い残して、部屋の外へと。]

(188) 2014/07/19(Sat) 00時頃

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