人狼議事


155 楼夢館

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【人】 花売り メアリー

>>116簡単な事、きっと何かしら汚い手段を使うのだろう。腹が立つ。]

そうですか。
それは失礼しました。

[そしてクラリッサ>>117
やっぱり行くつもりのなのだろう。

時間まで確認して…。

私が何のためにわざわざ話しかけたのか…。
当然いかなければいけないことなんてわかっているが。
自分の思い通りに事が運ばないのは。
―――…とても腹立たしい。]

(121) 2013/12/09(Mon) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

―自室―

[去り際のジュニスの笑顔が最高に気持ち悪かったけれど、部屋につくまではがまんがまん。
そして部屋に入るなり]

何なのよあいつ!
なーにが「例には及ばぬよ」よ!
絶対お祖母様のとこいかないでしょ!
あんな気持ち悪い笑顔初めてみた!

[不満をぶちまけて]

…本当に夕食の後、あいつのとこ行くの?

[じと目で尋ねる。]

(128) 2013/12/09(Mon) 00時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 00時半頃


【人】 花売り メアリー

そう。

[やっぱりイライラする。]

じゃあ、許してやんない。
行かないって言ったら昨日の事も、今日、私の意図を読み取らずにジャニスに絆されてたことも。
全部許してあげようと思ってたのに。

…分かってるの?
あいつ、貴方のこと甘言使ってたぶらかそうとしてるだけだよ?
食べられちゃっても知らないからね?

[自分はベッドにぽふんと座ると、クラリッサには近くにあった、背もたれの付いたお気に入りの椅子に座っていいよと促して。]

クラリッサは私の何だからーーー!

[好き勝手叫ぶ。]

(134) 2013/12/09(Mon) 00時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 01時頃


メアリーは、ジャニスに不満がたまっている。

2013/12/09(Mon) 01時頃


【人】 花売り メアリー

だってクラリッサ可愛いしー。
それに、おもちゃとしての女かもしれないよ?

[この子は自分の女としての魅力に気付いてないのか。
それが一番心配なことなのに。]

ん?
トレイルも私のだよ。

[さも当然であるかのように返す。]

(140) 2013/12/09(Mon) 01時頃

【人】 花売り メアリー

本当に気をつけなさいよ?
困ったら相談してくれてもいいから。

[ものすごい心配だ。
口ぶりからは本当に気をつけるっといった様子は見られないし…。独りため息をつく。]

じゃあ、お願いしようかな。
ついでにもう片方も外してまとめ直してもらえる?
今日は自分でやったからあんまりうまくできなくてねー。

[そういえばこの子が自分から言い出すのは珍しいのではないだろうか。何か嬉しい。]

(147) 2013/12/09(Mon) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[髪を梳かれているのは気持ちがいい。
知らないうちに鼻歌を歌っていただろう。]

ありがとね。

[示されるまま鏡にむかい、出来栄えのチェック。
もちろん、出来ていなかったら…とか考えたけれど。]

完璧っ!
ご褒美をあげよう。

[クラリッサの頬に優しく口付ける。]

それから、お仕置きもしないとねー?
何にしよっかなー。

[悪戯っ子の表情でクラリッサを見る。]

(150) 2013/12/09(Mon) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[楽しそうに考え事して]

じゃあねー。
私に忠誠を誓ってもらおうか。

舐めて。

[ベッドに座り直すと、ゆるく右手を差し出す。]

(151) 2013/12/09(Mon) 02時頃

【人】 花売り メアリー

[頬に口付けただけで声をあげるクラリッサはやっぱり可愛らしい。この可愛さは独り占めしたくなる。]

そう、指をだよ。
むしろご褒美だったかな?
私を気持ちよくしてね。

[微笑みをむけた。]

(153) 2013/12/09(Mon) 02時頃

【人】 花売り メアリー

ん…。

[人差し指を撫ぜる舌がくすぐったくて少し身を捩る。気持ちがいい。それに可愛いクラリッサが跪き、一生懸命舌で奉仕するその姿は。]

とっても気分がいいよ。
…続けて。

[空いた手で優しくクラリッサの頭を撫でながら続きを促す。]

(155) 2013/12/09(Mon) 02時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 02時半頃


【人】 花売り メアリー

[空いた手は常にクラリッサを撫で続け、次に根本から可愛い舌が這う。
擽ったくて気持ちがいい、そしてクラリッサが自分で考えて色々試してくれることが嬉しい。]

んっ…。

[垂れる唾液に、それを吸い取る唇、官能的なクラリッサの様子に熱は上がっていく]

クラリッサ赤くなってるよ?
ねぇ、どうしたの?

[羞恥を盛り上げるように囁く。
口付けをして上目遣いをする彼女はもう反則的に可愛くて。]

誰かが食べちゃう前に、私がクラリッサを食べちゃおうかな。

(158) 2013/12/09(Mon) 02時半頃

【人】 花売り メアリー

慌てちゃって…。
本当に可愛いね…。

[期待通りの反応をみせるクラリッサはやっぱり可愛すぎる。落ち着かせるように、なだめるように緩く撫で。]

したことあったらびっくりするか、誰にしたのか問い詰めたい気分だけどね。
…初めてだったんだ、嬉しい。

[とても気分がいい。]

ふふっ。
ごめんね、そんなに怯えないで。
嫌ならしないから。

[言外に嫌じゃないなら本当にするよ?と伝えて。]

そうだねー。

[舐められていた指を自分で咥えてから、満足そうにすると、ベッドから降りて目線をあわせる。]

(160) 2013/12/09(Mon) 03時頃

【人】 花売り メアリー


クラリッサは私の事、好き?

[濡れていない方の手できゅっと顎を引き上げると尋ねる。]

(161) 2013/12/09(Mon) 03時頃

【人】 花売り メアリー

[どんどん赤くなっているクラリッサがたまらない。
今度はどうやって頬を染めてやろうか、そんなことを考えていた。

そして返って来た返事に満足したような笑みを浮かべて]

それならさ、して、いい?

[拒まなければそのまま唇を合わせようと。]

(164) 2013/12/09(Mon) 03時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 03時頃


【人】 花売り メアリー

やった…。

[肯定の意を示したクラリッサに微笑むと唇を重ねる。]

大好きだよ、クラリッサ。

[服の上から形を確かめるように片手で双丘を撫ぜ、空いた手は宥めるように背中を撫ぜる。抱きしめるような格好になれば、顔を耳に寄せ耳朶を舐める。]

もう、大丈夫?
ベッド行って、服、抜いじゃおうか。

[少し落ち着くまでそれを続け、落ち着けばベッドへと促し、優しく声を掛けながら服を剥いでいく。
クラリッサが少しでも嫌がる素振りを見せたらいつでも辞めるつもりで。]

(168) 2013/12/09(Mon) 12時頃

【人】 花売り メアリー

[甘くもれる息に満たされるように行為を続けていた。言われるがままにベッドへと向かう彼女が愛おしくて、喜んでくれている、そう思いながら、愛でるように邪魔な布を取り除こうとして…。]

…えっ。

[手が払いのけられる、まさか拒まれると、嫌がれるているなんて思いもしなくて、驚きでしばし動きを止めると。]

そう、ごめんね、クラリッサ。
嫌だったら言ってくれればよかったのに。
もう辞めるから。

[そう言って途中まで剥いだ服を正そうとしたのだが。
>>171クラリッサの顔が歪み逃げられる。]

ちょっ、クラリッサ!?
謝るの私だから!
せめて、服を…。

[急の出来事に焦った声を出す。
果たしてそれが届いていたかどうか…。]

(174) 2013/12/09(Mon) 14時半頃

【人】 花売り メアリー

やっちゃたーーーー。

[クラリッサに逃げられて部屋で一人、自責の念にかられる。]

だって、好きって言ってたじゃん。
いいっていったじゃーーん。

[言い訳するように言葉を漏らす。
後悔と申し訳なさとで一杯になってずしんと心が重くなる。]

うぁ…。
絶対嫌われた…。
ごめんね、クラリッサ…。

[気に入ってたクラリッサに嫌われただろうと、それが一番悲しくて、どんどん気持ちは落ちていく。]

……追いかけないと。

[このままでは色々まずい、服の事も、してしまった事も、そして、これを誰かに話されたら…。本当にまずい。]

(175) 2013/12/09(Mon) 15時頃

【人】 花売り メアリー


ちゃんと謝ろう。

[クラリッサを追いかけて、部屋を飛び出た。
クラリッサを見つけられたか、他の人に出会ったか、果たして…。]

(176) 2013/12/09(Mon) 15時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 15時頃


【人】 花売り メアリー

あっ、トレイル!

[クラリッサを探していると、トレイルを見つける。いつものジャケットを羽織っていないのを不思議に思うがそれよりも。]

クラリッサ見なかった?

[今はクラリッサを見つける方が大事で、尋ねる。]

(181) 2013/12/09(Mon) 16時半頃

【人】 花売り メアリー

そっか、ありがとねトレイル。

[クラリッサにジャケットを貸してくれた事へのお礼をする。少なくともあの格好のまま歩き回ってはいないようでホッとした。]

クラリッサが私を…?

[何で気にかけているのだろう。さっぱり分からない。嫌われてる、とかならわかるけれど。怒られると思っているのだろうか。そんなつもりは全然ないのに。ただ謝りたいだけなのに。]

私は大丈夫だけど。
クラリッサに無理させちゃって…。

ねぇ、どうしよう。
私、クラリッサに嫌われちゃった…。

[泣きそうな目でトレイルを見る。]

(188) 2013/12/09(Mon) 17時半頃

【人】 花売り メアリー

そっか。
クラリッサは優しいね。

[トレイルの言葉に少し安堵する。]

本当?
大丈夫かな?

[トレイルに撫でられると少しづつ気持ちも落ち着いてきて]

でも、やっぱり謝らないと。

[ぽつりとつぶやく。どちらにしてもこのままは嫌で、クラリッサと仲直りがしたい。多くは求めないから仲良くしたい。]

トレイルは私の事、好き?

[不安は積もっていて、安心したくて、そんな事を問う。]

(193) 2013/12/09(Mon) 18時頃

【人】 花売り メアリー

[トレイルの答えには不満そうで、不安そうな表情をして。]

本当にそう思ってるの?
私がトレイルを使う立場だからそう言っているんじゃなくて。
本当にそう思うの?

[クラリッサはどうだったのだろうか。
きっと…。
今は考えない。]

例えば私がトレイルを襲ったら、トレイルは嬉しい?

[恐る恐る尋ねる。]

(199) 2013/12/09(Mon) 20時半頃

【人】 花売り メアリー

そっか。
嬉しいな…。

[好きな人に好かれているのは嬉しい。
やっぱりトレイルは私のもの。クラリッサも私のものだったのに、自分で壊してしまった。また私のものにしたいな、そんな事を考えながら。]

それならさ…。

[このままクラリッサに何も言えないまま、ジャニスの元へと行かせたらどうなってしまうのだろう。もしかしたら取り返しのつかない事になるかもしれない。
でも…。]

今なら私を襲っていいよ?
うううん、私を襲って欲しいな。
一緒に遊ぼう?

[目の前の甘い誘惑に満たされたくて、誰かに愛されてると証拠が欲しくて、刹那の愛を求める。]

(203) 2013/12/09(Mon) 21時頃

【人】 花売り メアリー


私の事、好きなんでしょ?

(204) 2013/12/09(Mon) 21時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 21時半頃


【人】 花売り メアリー

2回も同じ事を言わせないで。

[抱えあげられると、きゃっと小さく驚きの声を漏らすが拒むことはなく。トレイルの腕の中に収まると支えるように首に腕を巻きつける。]

これ、どうしたの?
いたそう。

[ようやく胸元の腫れに気付いて慈しむような声を出すと優しくそこを撫でる。]

うん、今度は最後までしようね。

[楽しそうに笑う。]

(216) 2013/12/09(Mon) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

そっか、可哀想に。
痛かったよね。

[きっとドリベルが付けたと知れば、トレイルが悪いと優しい言葉なんてかけないけれど、今は知らないから、癒すように口付ける。]

トレイル──…。
私も好きだよ。

[何処かの部屋につけば深くくちづけて、彼を求める。]

(222) 2013/12/09(Mon) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

どういたしまして。

[促されるままベッドに寝転がり、口づけに応える。]

さぁ、遊びましょう?

[そのままの体勢でトレイルのシャツへと手を伸ばすとゆっくりと釦を外していく。]

(229) 2013/12/09(Mon) 23時頃

【人】 花売り メアリー

んっ…。

[口付けをかわしながら生身が外気に触れ始める。
下着だけの姿になれば]

全部、はずしていいよ。
目を逸らさないで、ちゃんと見てね。

[甘く囁いて、続きを強請る。]

トレイルも早くしたいでしょ?

[くすくす笑いながらトレイルの下腹部の膨らみに手をやると、優しく服の上から撫でる。]

(238) 2013/12/09(Mon) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[双丘が露わになる。
感じるのは大きな期待と少しの羞恥。]

んっ…あっ…。

[身体をなぞるトレイルの手に甘く吐息が漏れる。]

本当ね。
すごく欲しそうにしてるもの。

[服の上から撫でる指はトレイルの反応を感じて、その速度を上げる。]

うあっ…。

[蜜壺に手が伸びると身体は跳ねて]

いいよ、もっと、して…。

[強請る。]

(244) 2013/12/10(Tue) 00時頃

【人】 花売り メアリー

ふふっ。
硬くなってるね。

[感じてくれているのだろう、嬉しい。
そのままベルトを外してしまい、下着の上から撫ぜる、熱くなったそれの温度がより伝わってきてなんだか変な気分になる。]

んっ…あっ…トレイル…。

[淫靡な音を立てる自分の下腹部に頬が染まり、熱はあがり、トレイルの指を感じるたびに甘ったるい吐息を漏らす。]

気持ちいい、んっ!?

[首筋から下がる舌の感覚にゾクゾクしていると、不意に頂を苛められて、痛みと快楽が混じった声を上げる。]

すごい、いいよ。

[どんどん蕩けていく。]

(251) 2013/12/10(Tue) 01時頃

【人】 花売り メアリー

うふふっ。

[触れるたびに反応するトレイルが可愛くて、とっても気分がいい。そのままするりと下着の中に冷たい手を忍びこませると熱くなったそれをしごきはじめる。]

ねね、トレイルも気持ちい?
して欲しいことあったら言ってね?

[トレイルもよろこばせてあげたい、そんな思いで先をいじめるように手を動かして、甘ったるく囁く。]

くっ…ひゃっ…あっ…。

[胸を、蜜壺を弄られて、溢れる快楽に身をよじり、上気して、嬌声をあげながら、身体は出来上がって行く。]

それでおしまい…?

[指が身体からさると、名残惜しそうに、切ない声を上げた。]

(257) 2013/12/10(Tue) 01時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 02時頃


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