人狼議事


70 領土を守る果て

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視点:


これは、ピッパ消滅フラグ


メモを貼った。


メモを貼った。


ここは平和なのかな。


メアリーは、サイラスってアウスト国民だったのか………。

2011/11/16(Wed) 01時頃


ある意味、平和じゃない


メアリーは、王族が・・・・・・。

2011/11/16(Wed) 01時頃


[コリーン、3歳。めっきり寒くなった天気を気にせずに喫茶店「夢のまた夢」で元気に走り回る。]

イアンおじちゃん、あのね、こりーね
いいものもってきたの!!

[そう言って、イアンの机にバッタを置いた]


メモを貼った。


[おじちゃんと言われて内心傷ついた。心の中ではまだ若いつもりだった20+5歳の11月。]

 俺はおじちゃんって程の歳でもないが…
 …バッタ?
 で、これをどうしろと?

[小さい子に向かってなんてことを言うのだろう。
冷めた目でコリーンを見つめ、足は組んだまま視線だけは小さいコリーンを見ていた。]


メアリーは、ラ神は男性がお好きね

2011/11/16(Wed) 01時頃


食べて!

[3歳の無垢な笑顔でイアンに無茶振りをする。2dのメモでコリーンに期待って言われていた気がするのでがんばらないと、と張り切っている]


メアリーは、ギリアン、表をラ神のハーレムにするのか!w

2011/11/16(Wed) 01時頃


ギリアンの顔こわいよう


 真っ直ぐねぇ。
 残念ながら君の眼は節穴だ。

[ピッパの解答に一刀両断を行った
歳については当たっていたようでちょっとつまらない。
名前を聞かれればめんどくさそうに口を開き]

 え…?あぁ。俺の名前はイアンだよ。
 イアン・マーチン。
 ほら、君の子供が変なこと言ってる。
 俺は結婚すらしていないのにな。

[テーブルの上で動くバッタをじーっと見ていた。]

 た、食べる?これを俺が?
 馬鹿言え。俺は食わん。

[コリーンはぶっ飛んだ要求をしてきたので驚いた
なんてガンバリ屋さんなんだろう。...は心の中で泣いた。]


コリーンのとりあえず頭を撫でた。


にししっ

[頭を撫でられてうれしそうに身をよじる。]

じゃあ、誰食べる?おりーは食べれる?

[バッタをみて、口に入れてみるか考えているようだ。イアンが止めなかったら食べるかもしれない]


コリーンは今、増殖してます


 誰って…それは食べれない。
 君は知らない人に何処か知らない場所に連れていかれたらどう思う?

[止めることもしないで、口に入れる前にコリーンに聞く。
口調は優しいかどうかは知らないが。]


増殖ってwwww


増殖ってwwww


それほどまでちあんがあっかしたまちなら
かくごをきめるしかないな

[舌ったらずでイアンの質問に真剣に答える]


ーどんな未来にしてもいいって言ったから1ー

[外での爆音が響き渡る。この街では日常の出来事なので皆普通にしている。音の大きさで近さもわかってきたので近ければ身の危険が及ばないようにと逃げる程度。
うるさいだけの音楽を鳴らし、ジープに乗った男たちが喫茶店「夢のまた夢」の前を通り過ぎる。モヒカンなどのおかしな頭の男たちが火炎放射器を振り回している。この世はまさに、世紀末]


 だな。んじゃ、そのバッタも治安が悪くなったのなら覚悟してるんだな。
 でも本当に食べたかったらお母さんに渡して食べられるようにしてもらいな。
 腹を壊す。

[そう言ってバッタをピッパに渡す様に促した。]


ーどんみら2ー

[かつて、この国は剣や馬を振り回し戦争をしていた。しかし今は昔の出来事。技術は目覚しく進歩し機械・・・いわゆるアンドロイドが日常を彩るメインとなっていた。一家に一台から一人一台となっているアンドロイド。ここにも一人の少女が母親にマイアンドロイドをねだる声が聞こえる]

ねーママー!
おりーも欲しいー
[母親の服の袖を引っ張り、3歳児の好奇心を爆発させる。今までなら小さいうちから買い与えるのが普通であったが最近、アンドロイドの暴走事件が相次ぎ子供を持つ親は警戒しているのである。]



[ちら、っとピッパの方を見る、ピッパは果たして虫というものが平気なのだろうか。まぁ、平気じゃなくても好奇心あふれる3歳児が止まるはずもない]

あい、ママ。
イアンがもぐもぐできるって!


メモを貼った。


ーどんみら3ー

[かつて、アンゼルバイヤはアウストと戦った。結果はみんなが知ってのとおりだが、その数年後に宇宙人が攻めてくるとは思わなかっただろう。
敵国だったが共に手を取り合うも宇宙人にかなうはずもなく、アンゼル、アウスト共に支配されてしまった。
宇宙人は人間を支配した。時には殺戮し、時には捕食した。気付けば人間と呼ばれた存在はいなくなっていた。宇宙人にとって人間はおいしかったのだ。
しかし宇宙人は困った。どうにかして人間を作れないか。そして、宇宙人はひとつの墓を見つける。それは戦争で名誉の死をとげた歌姫コリーンの墓。そのお墓を掘り起こせば、髪の毛が一束、大事に保管されていた。
そうして、宇宙人は作った。カルヴィンのクローンを。
今この未来の住人はひとつの王子の遺伝子からなるということを知らない。
これは語られることのなかった歴史、この事実を知るのは、時間移動が出来るようになった後のできごと
この事実を知った国のトップは極秘として処理をした。
なぜなら、今でもこの国は宇宙人に、支配されているのだから・・・。]


ーどんみら4ー

[年号が改定されて、まだ新しい。宇宙暦309年、増え続けた人口に歯止めをかけるべく人間たちは宇宙船に乗り、宇宙へと飛び立った。
コロニーと呼ばれる人工衛星に移住したのである。大気汚染や環境問題を残したまま宇宙へと旅立った人々はいずれ、かつての故郷のことを忘れていった。
地上にいるものにとって宇宙への羨望はやむことない。しかし、コロニーで生まれ育った人間には地上という存在を羨望する。コロニーに動物はいない。授業でならっただけの地上の知識に胸を膨らませていつしか地上へ行くことを夢見るのがコロニーに住む少女の夢。]

ママ、どうして地上にいってはいけないの?

[ママはいつも困った顔をして同じことを言う。
「地上は空気が汚れていて人間が住める状況じゃないの。それに、危ないところもいっぱい、コリーをそんな危ないところに連れて行くなんてできないわ」
しかし、運命はめぐり合い、地上の彼と恋をするのはもう少し、あとの話]


1北斗の拳2イヴの時間3宇宙戦争4Freedam


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 12時頃


【人】 花売り メアリー

― 自宅 ―

朝……か。

[窓から陽光が差し込み、朝が来たことを告げる。]

サイラスさんの決意がなんなのか…
どうしてアウスト側についたのか…

[そんなことをぐるぐると考えながら夜を過ごし、眠れなかった]

そうだわ…行かなくちゃ……
サイラスさんに約束した……
路地裏………。

(51) 2011/11/16(Wed) 12時頃

【人】 花売り メアリー

― 路地裏 ―

[昨日サイラスと話した路地裏――
またここで会いましょうと言った路地裏――
待っていると伝えた路地裏――

…は、ただ佇んでサイラスを待っている―――]

(52) 2011/11/16(Wed) 12時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 12時頃


それがわからにゃーから
だめなおうさま言われゆのよ

あーすとの敵軍は
はなしがつうじゆ相手じゃにゃーよ


メモを貼った。


メモを貼った。


―どんみら5―
[戦争を境に、この国ではある生物が確認されるようになった。それはとある病気が原因だった病原体の突然変異だと言われているが、宇宙からやってきた生命体だとも言われる。最初は恐れた人々も愛くるしいその姿に次第に仲良くなり共存の道を歩む。発見された生命体はアンゼルバイヤモンスター、略してサイモンと呼ばれその国では10歳を迎えるとサイモンと共に旅にでることが許される]

ママー、おりーもサイモン欲しいー

[10歳になってからね、と母親は幼女の頭をなでる。この母親はまだ知らない……この幼女が世界一のサイモンマスターになるということを]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 18時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 18時頃


らんらんるー


メモを貼った。


 俺は食べれないって言ってんだろ。
 どこをどうしたらそんな結論が出るんだ。

[怪訝そうな顔をして煙草に火を付けようとするも、3歳児の前で吸ってはいけないと煙草をしまった。
ピッパの方に視線を向けて溜息をつきながら]

 君はどんな育て方をしているんだ。

[親の顔が見てみたいと思ったが、親は目の前にいる彼女だった。]


メアリーは、そういえばミシェルの栗ご飯が食べたい

2011/11/16(Wed) 22時頃


メモを貼った。


【人】 花売り メアリー

[プリシラから声をかけられ>>90]

探した…?私をですか?
どうしましたか?

どうして…ですか?
いえ、あの、人と待ち合わせをしていまして……

(113) 2011/11/16(Wed) 22時頃

どんどん噂が出てくるなw


【人】 花売り メアリー

[次いでベネット>>92ローズマリー>>102にも声をかけられる]

あ、ベネットさん…
プリシラさんも今いらしたんですよ。

[ローズマリーには頭を撫でられ]

おねえちゃん…ありがと。
うんとね…人と待ち合わせをしているんだけど、まだ来なくてね……

だけど!絶対に来てくれるはずだから……

   待ってるの。

(115) 2011/11/16(Wed) 22時頃

メモを貼った。


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 22時半頃


メモを貼った。


【人】 花売り メアリー

[ローズマリーの手が離れ、心配そうな表情で問われた>>116]

うん…そう…待ってるの…。
いつから……
朝からずっと………。

(119) 2011/11/16(Wed) 22時半頃

ワットにむぎゅうした。




[イアンを見てやれやれだぜ、という顔をする。]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 22時半頃


【人】 花売り メアリー

[ベネットに待ち人を聞かれ]

えと……サイラスさん…待ってるの……

昨日…会ったの…サイラスさんに。
そのとき……明日またここで会いましょうって…

約束したの……

だから――待ってるの

[うつむき加減でポツリを答えた**]

(121) 2011/11/16(Wed) 22時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[イアンの隙をついて後ろから抱きつく]

いまだ!!


 うわっ!!
 突然なんだ。危ないだろ。

[椅子に座っている為、抱き着かれたのは首回りかもしれない。]
 そうか。まぁ君が楽しそうならそれで良い。
 結婚する相手もいないから。

 バッタが食べれるだと?

[この親子はバッタを食べるのかと驚愕をした。]

 自由教育過ぎる。
 大体人が増えたり減ったりするのがどうかと…
 寛大なんだな。
 
 よ、よろしく。


ー18才ー

イアン?誰?


ー20才−

イアンは私と結婚してくれるわよね?


ー22才ー

いつになったら奥さんと別れてくれるの?イアン・・・


[今度は未来から来たという別のコリーンが出て来たようだ。]

 イアン?さぁな。
 あの人じゃないか?

[カフェにいた別の男性を指し示し、18歳のコリーンに教えた。]


ー25才ー

結婚の報告にきたの、私結婚するわ


[次々に現れるコリーンにもはや開いた口が塞がらなかった。]

 俺は疲れてるのか?
 それとも憑かれてるのか?

[母親であろうピッパを見て]

 君は随分とすごい子を生んだんだな。

[と感心の目を向けた。]


メアリーは、セシルに会ったことすらないよw

2011/11/17(Thu) 00時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 00時半頃


 では君はバッタを食べたいとでも?

[だが彼女の思いも虚しく、...は彼女がバッタを食べようとしているのかと思いこんだ。]

 ということは全部一緒の人物なのか。
 いや、こんなことがあっていいのかわからないがこれは…

[25歳のコリーンに驚くこともなく、会話をするピッパに目を奪われる。これが母ということなのか。]

 俺か?俺はこれでも驚いている。
 ただ、無碍にするわけにもいなかいだろう。

[もし3歳のコリーンがまだいるのなら頭を撫でているだろう**]


爆発しないかなあ


メモを貼った。


[3歳のコリーンはイアンに抱きついてキャッキャ喜んでいる。]


【人】 花売り メアリー

― 回想・路地裏>>156ヴェス ―

[プリシラ・ベネット・ローズマリーと話をしているところにヴェスも合流してきた]

あ…おにいちゃん…
おにいちゃんこそ、こんなところでどうしたの…?

ううん。なにもないよ…
私はただ…待ってるだけなの。

[ヴェスに弱々しい笑顔を向けた]

(182) 2011/11/17(Thu) 12時半頃

【人】 花売り メアリー

― 回想・路地裏>>122ベネット>>125ローズマリー ―

来ない……?

死……………ん……だ―――――

[…は、その場にすとんと崩れ落ち、地面にぺたりと座りこんだ。
昨日のサイラスの様子からどこか覚悟はしていたものの、実際にその耳で聞く衝撃に耐えられなかった]

来るもん……

約束したもん……

ここで待ってるって言ったもん……

[ローズマリーに抱きしめられてることを気づいてないかのように、焦点の合わない視線を路地裏の先に向け、表情のない声で呟き続ける]

(184) 2011/11/17(Thu) 13時頃

メアリーは、ベネットほよ?プリ→ベネロズ→ヴェス→死を聞くって時系列かと思ってた

2011/11/17(Thu) 13時頃


メアリーは、ベネットんじゃ、プリ→ベネロズ→死を聞く→ベネロズ去→ヴェスかな?

2011/11/17(Thu) 13時頃


メアリーは、↑ということで^^>all

2011/11/17(Thu) 13時頃


【人】 花売り メアリー

― 回想・路地裏>>145プリシラ ―

ふふっありがとうございます。

[泣き笑いのような笑顔を向ける。
朝からずっと一人で心細い思いをしていた…は、プリシラの気遣いがうれしかった。]

(185) 2011/11/17(Thu) 13時頃

【人】 花売り メアリー

― 回想・路地裏>>135>>180ベネット ―

サイラスさん……昨日……
逃げれるなら逃げたいって………
でも…後戻りできないって……。

遺体…?別邸に安置…?埋葬…?
何の話をしているのですか…………。

[ベネットの説明>>180を聞き]

爆発に巻き込まれ……?

どうして…っ
私は彼を止められなかっ…………

[…は、その場で泣き崩れてしまった。
ベネットとローズマリーがその場を去ったのには気づいていない。]

――その爆発は…彼が仕組んだものなのでしょうか――

(186) 2011/11/17(Thu) 13時半頃

メアリーは、ヴェスパタイン(おそらくきっとこのあたりでヴェスが来たはず←なので>>182は言ってないことに

2011/11/17(Thu) 13時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 13時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 13時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


[3歳のコリーンはまだ抱きついているようだ。
ひとまず幼い子に罪はない。
ピッパの言葉に動揺を隠せない。]

 いや、興味は一切なかったんだがこれはな。
 彼女がこんなに出てきたら驚くのも無理はないだろう。

[当然のごとく話をするピッパに唖然とし、言葉にならない。
この母は強すぎた。俺にはなにも理解が出来ない。そもそもしようと思っていないからどうでも良いけど。]

 真っ直ぐでもなんでもない。
 ただここで俺が冷たくあしらったら泣くかもしれなだろう。

[ごまかす様に明後日の方向を見ていた。コリーンには抱きつかれたまま、「真っ直ぐでいい人」という単語には返事はしなかった。]


メモを貼った。


[3歳のコリーンはイアンによじ登る。各自、コリーンは好き勝手しているようだ。25のコリーンはイアンをじっとみつめる。25のコリーンというのは年齢ではなく人数のほうだ]


 …。

[よじ登られくびねっこ掴んでピッパに渡そうと思ったが、それでは完全に猫である。]

 …なに?

[25歳のコリーンの視線に気が付けば、眉間に皺を寄せて睨みつけた。]


[睨みつけられたので25歳のコリーンはイアンに向かってウインクした。3歳のコリーンはじたばたする。残り、24人のコリーンはイアンを見つめる]


 アホか。
 なぜ貴様なんぞにウインクをされなければならない。

[...は呆れたように25歳のコリーンを見た。他のコリーンは現実逃避で見えていない。]


あら、目があえばウインクするのがこの国のマナーじゃない

[と、25歳のコリーンが言う。3歳のコリーンはイアンに膝に乗ろうとがんばる]


イアンが悪の秘密結社に狙われていると確信した。


メアリーは、グロリアに黒塗りされてるのを知った

2011/11/17(Thu) 21時頃


【人】 花売り メアリー

― 回想・路地裏>>204ヴェス ―

おにいちゃん………
プリシラさんになんにもされてないよ……
むしろ、彼はそばにいてくれたの……

サイラスさんが死んだんだって…
ここで待ってるって言ったのに…
サイラスさん…来ないの……

サイラスさん…来ない………

[…は、座り込んだままヴェスに言った]

(232) 2011/11/17(Thu) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

― 回想・路地裏>>218>>219>>231プリシラ ―

[>>186最後の一文は心の声のつもりだったけど、口について出ていたようだ←]

そうですね……
巻き込まれたのかもしれませんね……

――はい…。
私にサイラスさんは止められませんでした……
止めたかったけど…止めたかったけれど……

[しばらく後、…は、ふっと顔をあげる。
プリシラに大丈夫かい?と言われ]

サイラスさんに会いに行かなくちゃ……
私は……大丈夫です………。

[このあと…は共同墓地に向かうだろう]

(233) 2011/11/17(Thu) 21時半頃

メアリーは、無理矢理時間追いついてみた

2011/11/17(Thu) 21時半頃


【人】 花売り メアリー

― 路地裏→メアリーの自宅→共同墓地 ―

行かなくちゃ……

[…は、涙でくしゃくしゃの顔のまま立ちあがり、サイラスに会いに共同墓地へ向かうことにした。
途中、メアリーの自宅に寄り、サイラスへの花束を手にして。
プリシラとヴェスパタインが同行するようなら、一緒に共同墓地に行くだろう]

(242) 2011/11/17(Thu) 22時頃

 俺はそんな決まりは知らない。
 国を間違えているのではないか?

[はぁ?と言った表情で25歳のコリーンを見つめ、3歳のコリーンはため息をついてピッパの方に行けとあしらった。]


[木陰でうとうとと伸びをして辺りを見回す]

ふわぁあん。
なんか、嫌な夢見たな…。

[目を擦りつつ、足を寄り添ううさぎに目をやる]

もっふもふめ!


【人】 花売り メアリー

― 共同墓地 ―

[いつしか…は共同墓地に着いていた。
プリシラに支えられて来たようだが、ここまでの道中の記憶が覚束なかった――

サラスとサイラスの棺が並んで置かれている。

…は、その目で見たら、サイラスの死が現実だと思い知らされるようで、近付けないでいた…]

……………。

(253) 2011/11/17(Thu) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[しばらく佇んだ後、サイラスの棺にそっと近づく――
そこには……
…のよく知るサイラスの姿があった――]

サイラスさん…
こんなところに…いたんですか……?

昨日、私…路地裏で待ってるって言ったじゃないですか…
なんで…こんなところに…いるん…ですか…

待ち合わせ場所…間違えちゃいましたか…?

サイラスさんがあんまり遅いから………


会いにきましたよ―――

[…の瞳から涙が一粒、サイラスの頬にぽとりと落ちた――]

(255) 2011/11/17(Thu) 22時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 23時頃


メアリーは、ヨーランダだいじょぶだいじょぶ!

2011/11/17(Thu) 23時頃


ぎゅって、して

[イアンのまとわりつきながらすがるように見つめる。]


[3歳のコリーンは幼い子の特有の無邪気な顔をしてお願いをしてきた。
ここで甘やかしたらどうなることかわからない。]

 いやだ。

[俺は一言だけコリーンに向かって、冷たい言葉を投げかけ頬杖をついて視線を逸らした。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


じゃあキスして

[ん、と目をつぶって待機する3歳児]


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