人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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視点:


−大きなフロア−
[大きめのフロアにはキッチンがあって、材料があった。]

ンー……。
どっすかね。

[がさがさと漁って取り出すのはコンソメキューブ、玉ねぎ、ベーコン、じゃがいも。]

…スープでいいか。

[料理が出来る人求むと思いながらしょりしょりと作り始める。
しばらくすれば小さ目の鍋に大き目に切った野菜スープになっているだろう。]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

[直人の顔を見てるいると、とても複雑な気持ちになる。
 自分が"別れた相手"とソックリな彼。]

 穴埋めとかじゃない。そりゃまだもやもやはするけどさ。

 ……寂しいんだろうね。その通りだ。

 でもさっ!
 失恋したばっかりだからって
 次の恋を探すのはおかしいことなの?

 あたしは――…

[言葉にならないのは、真剣に直人に恋しているわけでもないのに、こうして体を許そうとしてる自分が、わからなかったからだけれど。]

 ……ごめん。直人に協力はしたくても、迷惑はかけたくない。
 あたし、魅力ないし、迷惑だよね。
 ……さっきの半ケツも、この姿も忘れて。

[ジィッ、とジッパーをあげて深く息を漏らす。]

(1) 2013/10/07(Mon) 00時頃

メモを貼った。


[鍋が小さめなのは、2人しかいないので、まさか他にも連行される人がいるとは思いもせず。
ちなみに野菜スープの味は1だ。
1おいしい
2ふつう
3まずい]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 00時頃


メモを貼った。


ここ、…料理本とかねぇのか…?
[物足りなさ気に。
この男、食堂に注文するという考えはないようだ。]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

 ば、ばか……。
 直人が覚えてる限りお嫁にいけない!

[よよよ、と泣き真似]

 まぁ悪かった。ごめん。
 あぅっ。

[デコピンされて、情けない顔で笑う。]

 直人は好きな人はいないの?
 前から疑問だった。好きな人がいるから、合コンで仲良くなりたいとかそんなんだったんじゃないかと思ってたんだけど、どうなん?

[まぁ今日は退散する、と部屋の扉の方に向かいつつ、最後の問いの答えだけ聞きたいと、振り向いた。]

(4) 2013/10/07(Mon) 00時頃

【人】 受付 アイリス

 そっか。

[わかった、と頷いて、
 リヤの姿を探す。
 まだ待っていてくれただろうか。]

 リヤ、ごめん。
 待たせちゃったね。
 お風呂いこうか。

[両手を合わせて謝罪すれば、浴室へと二人で行くし
 りいながどうなったかも、彼女に尋ねるつもりで**]

(10) 2013/10/07(Mon) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 00時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

―― 朝・真白の部屋 ――

[むくっ。
 上体を起こし、時計を見る。
 六時すぎ。起きるには少し早い時間。]

 ……

[目を擦りつつ昨日のことを思い出した。
 リヤに謝罪しつつりいななことを聞いて、錠教授と話に行ったと聞けば安心した。
 その後リヤと一緒にお風呂に入って、シャンプーで髪をするするにして、てもててもて〜とかリヤにわかるはずもないネタを発する程度には通常運行だった。]

 へっ……

[息が漏れた。――溜め、5秒、後]

 …くっちょい!!

(30) 2013/10/07(Mon) 06時半頃

【人】 受付 アイリス

[盛大なくしゃみのあと、
 ハッと真白を起こしてないか隣の布団を見た。
 多分、大丈夫っぽい?]

 昨日はいろいろあったなぁ……

[ずびっと鼻を啜って、ティッシュに手を伸ばす。
 ちーん。]

(31) 2013/10/07(Mon) 06時半頃

【人】 受付 アイリス

 へっ……

 くしっ!!

[ちーん。
 はた迷惑な鼻風邪だ。
 ティッシュを鼻に詰めつつ、着替えるか悩んだが
 軽い寒気もある、なのに丁度いい長袖がなく
 仕方なくジャージ姿のまま過ごすことにした。]

 ……。

[心理学のレポート提出があったな、と思い出し
 殆どノータッチであることに頭を抱えた。
 料理のレシピでも書いて提出しようか。充実した内容になることには自信がある。心理学じゃなく料理だけど。]

(32) 2013/10/07(Mon) 06時半頃

【人】 受付 アイリス

「そばにいたいと思うのは、
 好意的な心理に於いて
 必ず発生するものであり
 二人だけになりたいと思うのが
 恋愛である」

[恋愛心理学は、わりと取っ付きやすい分野だろう。
 仮説を立てるのは易い。
 しかしそれを実践出来ないのだから、何の意味もないし
 結局薄っぺらい机上の空論にしかなり得ないだろう。]

 あたしが書いても何の説得力もないよなぁ。

[恋愛心理を緻密に書いてあるのは案外ラブソングだったりもする。もういっそ、この続きはどっかの曲の歌詞を引用しようかとすら思った。]

(33) 2013/10/07(Mon) 07時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

[――カリ、と文字を書くが、いまいち乗らない。
 やっぱりパソコンで打った方が楽だ、という結論。]

 やーめた。

[ぽーんとシャーペンを転がすと、
 朝ごはんを作ろうと、簡易キッチンに向かい
 フレンチトーストを焼くことにした**]

(34) 2013/10/07(Mon) 07時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 07時半頃


メモを貼った。


メモをはがした。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 18時半頃


【人】 受付 アイリス

―― 昼ちょっと前・売店 ――

[ジャージ姿で化粧もせずにやってきた売店。
 マスクと栄養ドリンコを購入し、
 売店を出てすぐに、ドリンコをきゅーっと煽った後
 マスクを装着した。]

 へっぶし

[くちゅんっ、みたいな可愛いくしゃみなら良かったのに
 おっさんみたいなくしゃみしか出てこない。]

 あーだっる

[ふらふらと食堂に向かう。
 朝、真白の分のフレンチトーストは作ってきたけれど、残念ながら自分は牛乳に浸したパンを半切れ食べただけだった。食欲はないが食べないと余計に悪い。消化の良さそうなものはないかと、メニューを眺めていたが、もともと健康な人のために作られたメニューだ、そんなものは特別に頼まないと作ってもらえないだろう。]

(64) 2013/10/07(Mon) 18時半頃

【人】 受付 アイリス


 ……ホットレモン、ください。

[うどんすら食べる気が起きなかった。
 飲み物だけ注文して、
 すぐに出てきたそれを手に食堂の隅に退避。]

 いぐっ しゅ

[くしゃみは堪えたらこういう音になる。
 本当情けないなぁと、窓から外を眺めて溜息。
 こんな時に誰かに介抱してもらえたら
 幸せな気持ちになれるのだろうか。
 独身の女性が一番辛い時は一人で風邪をひいているとき、
 というアンケート結果が今ならとても理解できる。]

(67) 2013/10/07(Mon) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

 誰?

[一瞬そのメガネに見覚えがなく瞬いたが、
 髪型や雰囲気、メガネ以外の部分を見て]

 鳥入ちゃん?珍しい。
 なぁに?その顔。

[同じ問いを投げた。]

 いやあ……

[布団を追加しにいくのが面倒だったなんて言えなくて、曖昧に笑って誤魔化した。]

 うん、結構濡れたよ。
 でもまぁ……不可抗力って言うの?

[犯人を擁護していることがバレないように、にへーと笑って]

 あたしがリヤに変な真似したからバチが当たったんだわ。

(71) 2013/10/07(Mon) 19時頃

[荷物よろしく担がれてベッドへ帰還。お風呂で遊んで疲れたのか、わしゃわしゃ頭を撫でられほわん。頬に軽くキスをされ、料理を作りに行くと言った小田川に手だけでいってらっしゃいをした。]

…んー、

[伸びをひとつ。そのままベッドに倒れると、布団にくるまった。]

(お腹空いた…。)


【人】 受付 アイリス

 嫌がってはないけどさ、あの子海外育ちでしょ?
 そういうスキンシップに抵抗がないみたいでさ。

[特に脈はないだろうね、と
 目元は笑っているが見えない口元は苦い。]

 ただあたしも別にリヤが好きってわけじゃないんだよなぁ。
 それじゃただの節操なしか。

[たはは、と乾いた笑み。水かけ魔はそっとしておこう。おそらく今後事件が起こることはないし。それよりも人面犬の件に軽くホットレモンを噴きそうになって]

 捕まえるの?本気?
 それツチノコ捕まえるって言ってんのと同じじゃない?

(76) 2013/10/07(Mon) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

[心配してくれる彼に、少し目元を柔らかくする。
 ありがとう、と紡ぎかけたところで
 イイヒト、と茶化されるようで目元が険しくなる]

 ……そんな人がいたら、一人で食堂なんかいないよ。

 熱は微熱かな。ただの鼻風邪だから大丈夫。
 すぐ治るよ。

 鳥入ちゃんがスペシャル雑炊を
 師匠のためにどうしても作りたいっていうなら
 作ってくれてもいいけど?

[少し悪戯っぽく笑う。]

(80) 2013/10/07(Mon) 19時半頃

[ 野菜スープを2つのお皿に盛って両手で持って、部屋へと繋がる扉をゴンゴンと靴で蹴る音。
良い子は真似してはいけません。]

うぉーい、織、起きてる?

[中にいる双海を呼びかける]

メシできたから起きろ、てか、ドコで食う?*


【人】 受付 アイリス

 うーん、人面犬ねぇ。
 百歩譲って何かを見間違えたにしても、何を見間違えたのか検討もつかないなぁ。

[彼が前髪で目元を隠そうとする仕草、
 少し可愛らしいなと思って]

 あたしも眼鏡にしようかな。

[同じコンタクトレンズ勢だから、緊急時の眼鏡を持ってないわけじゃない。ただ、コンタクトを入れっぱなしでもオッケーという診断を眼科でもらっているため、ここ何日も手入れしていないだけだ。本当は手入れは大事だよ!]

 そうだね、最近退屈だし捕物も面白いかも。
 あたし鳥入ちゃんの講義取ってないけど、それでもいいの?

(84) 2013/10/07(Mon) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

 声をかけたてくれたのが鳥入ちゃんじゃなかったら
 どんなに良かったか?

[皮肉めいた言葉を口にするが、すぐに笑って]

 ウソウソ。声かけてくれて良かった。
 一人じゃガラスハートが砕けちゃいそうだったもん。

[額に触れて、離れた手。少しその手を見つめて]

 鳥入ちゃんはオネエなのに、体はしっかり男だからそういうギャップがモテるのかな。今度真白に、鳥入ちゃんのどこがいいのか聞いてみたい。

[作ってくれるようなので、うん。と笑んで、席に座ったまま厨房に入っていく彼を見送って。]

(85) 2013/10/07(Mon) 19時半頃

[ベッドでまるまっていると、扉がごんごん音を立てた。びくぅ!と一瞬固まったが、小田川の声を聞いて布団から出ようと]

あてっ…

[転んだ。]

いてて…布団絡まった…。
起きてる…まっててー、今開けるー。

[どこで食べるかと聞かれ、首を傾げた。]

どっかに食べられる場所あんの?
ないならここでいい気がするけど…あ、食堂みたいなところは?


メモを貼った。


 転んだ音が聞こえた。
大丈夫か、おい…。]

何してンだよ。

[それは転んだ音に尋ねて、首を傾げる双海を見る]

分かンねぇな。
そもそも、どういう風に使いやいい場所なのか知らなねぇしな。
食堂みたいな所…あ、キッチンがあったとこが食堂か。

…そこで食うか?

[じっと双海をみて問う。
同意が得られればそっちに向かうつもりだ。*]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

 じゃあ錠教授に話つけといてね。

[話に乗った、とそんな笑みで。

 モテなかったという言葉は
 意外そうな表情を浮かべて聞いたけれど、
 鳥入ちゃんが厨房に入っていったので
 それ以上は聞けなかった。]

 ……あたしだったらああいうタイプ
 わりかし好みなんだけどな。

[独りごちる。
 何処がいいかと言われたら、そりゃあ
 ギャップ萌え、と答えるだろう。]

(95) 2013/10/07(Mon) 20時頃

【人】 受付 アイリス

[チンチーンチンチーン。
 スマホの鳴き声に、はいはい、と
 返事しながら新着メールを見る。]

 えっ

『To:真白ちゃん
 From:橘高 虹

 まじで!?Σ(゚д゚;)
 鳥入ちゃんには話したくない……?
 もしそうなら男の人にはなるべき言いたくないよね?

 これはあたしたちが協力して
 犯人を探すかー!!

 許せん(○`ε´○)』

[顔文字をつけるのはいつもの癖だが
 内容は深刻で、むぅ、と唸り声を上げた。]

(96) 2013/10/07(Mon) 20時頃

アイリスは、ピッパへの送信メールを見直して、あ、誤字ってる、とちょっと恥ずかしい。

2013/10/07(Mon) 20時頃


アイリスは、トレイルには今は話さない方がいいだろうと、隠し事が苦手な自分なりに頑張る決意。

2013/10/07(Mon) 20時頃


【人】 受付 アイリス

『To:真白ちゃん
 From:橘高 虹

 鳥入ちゃんに話しても大丈夫なら、
 話すべきだよ!

 下着泥棒は警察沙汰だから、そこは教授である鳥入ちゃんに
 話して慎重になったほうがいいかもしれない。

 それに真白のを盗んだってことは
 真白の周りに怪しいやつがいるかもしれない、
 怯えさせるつもりじゃないけど、気をつけて!

 今あたしと鳥入ちゃん食堂にいるけど、
 今からこれる距離?』

(101) 2013/10/07(Mon) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

 おおっと

[メールを小難しい顔で見ていたら、
 雑炊が運ばれてきて顔を上げた。]

 ふーふーは要りません、きっとぼったくりだから要りません。

[真顔で返した後、素朴だけどちゃんと栄養もありそうな雑炊に笑みを浮かべ]

 ありがとう。

[そっとセルフふーふーして口をつけた。]

 うん。3点。

(103) 2013/10/07(Mon) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

 ……冗談だよ。文句なしの100点満点。
 気持ちがこもってる料理は、味なんてどうでもいいの。

[くすくすと笑いながら、ふーふーして食べる。
 マスクは一旦外して食べていたが、
 はっとして]

 ……しまった、すっぴん……
 お、おあいこだよ?

[少し恥ずかしそうに、俯きがちになる]

(104) 2013/10/07(Mon) 20時半頃

【人】 受付 アイリス


 洗い直し……

[届いたメールに、自分で証拠隠滅しちゃってるな、と
 でも気持ちはわかるので責めることはせずに]

『To:真白ちゃん
 From:橘高 虹

 わかった、じゃあまた大学戻ったら連絡して。
 鳥入ちゃんに直接でもいいし、そこの判断は任せるよ。
 
 一応、盗んだのはあたしではありません。』

[謎の自己フォロー。]

(106) 2013/10/07(Mon) 20時半頃

[何してるんだと言われ、はずかしそうに顔をそらしながらぽつりとつぶやく。]

…ふ、布団絡まった…。

[ドジである。キッチンのところに食堂があるらしく、スープを持っている小田川からひとつもらって頷いた。]

ん、そこで食べよう。
近い?

[こてん、とまた首を傾げる。じっと見られているので、こちらもじっと見ながら。]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

 味わいます。
 ありがとう。

 ……あ、鳥入ちゃん。

[離れようとする彼を、少しだけ引き止めて]

 今メールしてるの真白なんだけど
 鳥入ちゃんに直接、真白から連絡来るかも。
 嬉しい話じゃないから心の準備しといて。

[おそらくこれは本人の口から言った方がいいだろう。
 まぁこんな予告で不安にさせないわけもないので]

 別れ話とかじゃないよ、そこは安心して。

[そう言って、鳥入ちゃんが厨房に戻るなら止めないつもり]

(110) 2013/10/07(Mon) 21時頃

[眼を覚ます。
見覚えは無いが、宿泊施設とよく似た部屋だった。
同じ布団で寝転がる玖璃珠を見て安心する。]

玖璃珠…起きてる?


【人】 受付 アイリス

 ……まぁそうだよね。
 真白にもうちょっと
 あたしのことを知ってもらわないと……

[受信したメールを見て、少し難しい顔。
 冗談じゃなくて真面目に自分が疑われる危険がある性格なのだが、真白はまだ"虹先輩"がそこまで汚れた人間だと思っていないようだ。

 いやでも今回は断じて盗んでない。
 というか下着泥棒が許されるのは二次元までだ!]

(114) 2013/10/07(Mon) 21時頃

…ドジっこ。
[ぼそりと呟く。
双海へ聞こえたかどうかは定かではないが。
スープをひとつ手渡して同意が得られたのを見て]

ん?近いってか、すぐソコ。

[と示す先にキッチンが見えただろう。
その付近に食堂に似た、テーブルと椅子があるのが見える。大体14人くらいなら座れるようだ。]

そっちで食うか。

[そう言って、食堂へ向かった*]


[幸か不幸か小田川がドジっ子と呟いた言葉は聞こえなかったようだ。キッチンを示すように指を差したので、扉からひょっこりと覗く。]

あ、本当だ。
こんなに近かったのか…。テーブル広いね。

[意外と大きいテーブルに驚きつつ、小田川の後をついて行く。…少し腰を庇いながら。何事もなく食堂についたなら、小田川の隣にぴっとり張りつくように座るだろう。*]


【人】 受付 アイリス

[思惑とは別のところで
 ぐるぐるする思考。

 別れ話をするような関係になっていない?

 彼の一瞬の軽口に不意を突かれて何も返せなかった。
 まだ、って言葉は、これからを期待させるものだけれど。
 真白と同じ部屋で寝起きしていても、
 そういった惚気をまだ聞いてないのはそういうことか。]

 ……早く、

 くっつけよぉぉぉぉっ

[吹っ切ったはずなのに、
 まだ二人がつかず離れずでいると思うともどかしい。]

(123) 2013/10/07(Mon) 21時半頃

【人】 受付 アイリス


 あたしの失恋祝いは、……まだなのかもしれないな。

[別に応援しないとかじゃない。むしろする。全力でする。
 ただ、早く、早くあたしを忘れて
 あたしなんか眼中になくなるくらい
 二人とも夢中になって

 目の前でキスでも見せられれば、
 この夢は醒めるのだろうか*]

(124) 2013/10/07(Mon) 21時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 21時半頃



色々散らかせるからいいんでない?
[どちらにせよ後々片づけなければいけないが。
後ろに付いてくる双海をちらっと見て、食堂へ。
隣にぴっとり張り付くように座られたので]

織…分からんでもねぇけどさ。
食いにくい。

[犬みてーだなと思いながら頭わしゃわしゃ撫でた]


散らかすのかよ。

[ふ、と笑ってスープを食べる(飲む)。ひっついていたのだが、食べにくいといわれしゅんとする。]

…むぅ。
……っあつ、…!あ、けどうまい。

……………てぃ!

[わしゃわしゃと撫でられ、どうしても離れたくなかったので思いっきりひっついてみた。どんな反応が帰ってくるかな、なんて考えながら。]

お前、料理以外とうまいのな。

[ぽつり]


えっ、えっ、くりすわるいことしてないよ。

[いきなりリジチョーの使いを名乗る人たちに強制的に移動を促されて掃本と二人で宿泊施設を脱することに。
ぎゅっとくっついたまま不安そうに特別室へ向かう途中、ぼそりと漏らす]

くりすもうモデルしてないよ。
そういう依頼も受けてないって理事長にゆったよ。

[そういう用件ではありません、とばっさり切り捨てられたが掃本にしがみついて別室行き、そこで夜を過ごすこととなった]


ん、センパイおはよ。

[擦り寄るとぬくぬくとくっついて、ふにゃぁっと笑顔を向ける]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 22時頃


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

―― 食堂の隅 ――

[鳥入ちゃんはメールを受けたのだろうか、
 急いで食堂を出て行く後ろ姿が見えた。]

 ……格好良いな。
 飛び出していけるなんて、ホント、かっこいい。

[少しだけ歪む心。軋んだ心。
 鳥入と入れ替わるように学生が増えていく昼時の食堂。

 自分は隅っこの席で、少しずつ温度を失っていく雑炊を食べ
 ぽたりと、落ちる塩分混じりの水。]

(133) 2013/10/07(Mon) 22時頃

お、美味いか。
そりゃ良かった。

うまいとの言葉に嬉しそうに微笑む。
野菜切ってコンソメ入れて煮込むだったのもあるが、美味しいと言われれば悪い気はしない。
スープを飲んでいれば、思いっきりひっつかれた]

…オィ?織?

[ぎろっと悪人面をしてみる。
飲む手を止め、わしゃわしゃと頭撫でる]

意外っていうな、意外って。
簡単なモンなら味は失敗しねぇしな。

[多分、と心の中で付け加えて]


【人】 受付 アイリス

 泣かないもん。

[一人で虚勢を張る。
 零れたのは涙じゃない、ただの鼻水だ。]

 泣かない。

[ぽた、ぽた、と
 雑炊が塩味になっていく。
 自分の体から出た液体だから汚いとは言わない。
 黙々と食べる。]

 ……おかしい、な

[鼻水はずるっずるなのに、落ちる水滴は透明で
 自分が泣いていることに気づいて、唇を噛んだ。]

(135) 2013/10/07(Mon) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 っ、ひ

[涙って、一度溢れるとなかなか止まらない。
 食べかけの雑炊、レンゲを置いて、
 小さく自分の両手を見た。

 曇る視界。
 震える指先がぶれる。]

 ……っ、…ぅ

[誰にも気づかれないように、俯いて両手で顔を覆って。
 涙がどんどん手を濡らしていく。

 喧騒の中、まるで一人だけとりのこされたようだ。]

(139) 2013/10/07(Mon) 22時半頃

玖璃珠、おはよう。

[くっついてじゃれる玖璃珠を猫のように撫でる]

よくわからないけど、しばらくここで生活しろとか言ってたな…

玖璃珠モデルやってたのか…ってより、そういう依頼って怪しい依頼とかじゃないよな…?


メモを貼った。


アイリスは、トレイルの作った雑炊が、少しずつ冷めていく。

2013/10/07(Mon) 22時半頃


【人】 受付 アイリス

[あたしはどうして泣いてるの?
 だれか教えて。わからない。
 
 自分だけ、別の空間に切り取られて
 取り残されたように
 音もない、色もない世界。

 閉塞感に苛まれる。
 風邪で弱っていると、精神も衰弱してしまう。
 要はそういうことなのだろうけれど。]

(143) 2013/10/07(Mon) 22時半頃

[不意打ちの笑顔に赤くなる…が。急に悪人面をされてすす…と離れる。勿論撫でてもらえるように少しだが。]

いや、…うん。
ワーオダガワノスープオイシーナー
…なんちゃって。あ、そういや俺肉じゃが作れるよ。

[激しく棒読みでそう言って、自分が肉じゃが作れる事を思い出す。今更感凄いけど。]

………あーん?

[肉じゃがの事を考えて、何故かなんとなくスプーンを小田川の口元へ。]


【人】 受付 アイリス

[さぁっと風が吹くように
 何もない世界に現れた存在に
 震える手のまま、顔をあげて。

 それはもう酷い顔。
 すっぴんで、涙と鼻水でぐちゃぐちゃで。]

 ……り、や

[笑おうとした。笑えなかった。
 人に上手く接せなくなる。
 こんなのはじめてだ。

 絞り出すような声で、リヤの名を繰り返す]

 リヤ……助けて……

(145) 2013/10/07(Mon) 22時半頃

すっげー棒読みだな、オイ。
 激しく棒読みに噴き出す。
双海が肉じゃがが作れることに]

お、マジで。
食ってみてぇな。

[そう言って、口元にスプーンが来たのをなんとなくパクリ。]

…お前、な…。

[照れ隠しにわしゃわしゃわしゃと乱暴に頭を撫でた。]


【人】 受付 アイリス

 やす……む…

[小さく小さく紡ぐと、鳥入ちゃんが作ってくれた雑炊も喉を通らなくなってしまって、ふるふると小さくかぶりを振り]

 リヤ、お願い
 そばにいて

[話を聞いて欲しい、と
 そう、微かに紡ぐのが精一杯で。]

(154) 2013/10/07(Mon) 23時頃

[棒読みを盛大に笑われ、自分も少しにやけてしまった。
肉じゃがが食べたいと言った小田川に]

んー。じゃあ今度な。
今日はスープでお腹いっぱいだし。
…あは。

[口元にやったスプーンを、小田川がぱくりとしたのに少し笑ってしまったが、さっきより乱暴にわしゃわしゃされたのですぐに慌てた顔になる。]

うわわ!ちょ、スープ零れる零れる!


【人】 受付 アイリス

[どこかに移動するだろう。ここでは場所が悪い。
 風邪が思いのほか悪化している所為でもあるのかもしれないが
 気持ちがぐちゃぐちゃして、ぐらぐらして、
 すごく、気分が悪い]

 りや、りや……

[手を伸ばし、彼女がその手を握ってくれるなら
 今まで気丈な先輩を演じてきた、その仮面を剥いで
 訥々とリヤに語る。]

(155) 2013/10/07(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[黄瀬川尚人という、二次元の存在に恋をしていたこと。
 アプリを消去したことで、その存在と"別れた"こと。
 その別れがそう辛くなかったのは
 所詮二次元の存在だったから、それに他ならないだろう。

 だけど真白にいつのまにか惹かれている自分がいて
 彼女と鳥入ちゃんのことを応援したい気持ちは沢山ある。
 諦めたつもりだし、これ以上何を期待したって無駄だって
 そうわかっている。

 何もかも失った気持ちになって。
 からっぽで、"とりのこされて"―――

 そんな、心情を全て、リヤに吐露し
 えぐえぐと泣き続けた**]

(157) 2013/10/07(Mon) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 23時頃


講義とかいいのかなあ?

[撫でられてどうしてだかくすくす笑いがこみ上げる、こうして一緒に暮らせるのなら大歓迎なのだけども]

うん、小さい頃からね。
日本に来る前にやめたよ、身長が足りなかったの。

[キッズモデル界ではそこそこ有名だったけれども、大人の世界を行くには小さすぎる背、日本名を使って東京から離れたところを選んだのもそれが理由]

どーなんだろ、理事長は最初学校のポスターにーとかゆってた。
今は全部断ってるけど。。

[増井ではない方の名前でググると画像は沢山残っているが、聞かれるまではクラスメイトにだって内緒だ。
なのに掃本には言っておこうと思えた、少し心境の変化が確実にあった]


メモを貼った。


うぉ、っと、やべ。
[ スープ零れるとの声にぱっと手を離す。
しかし、食べされられた…という恥ずかしさは収まらずに、自分のスープをスプーンで掬うと双海の口元へ]

ほれ、あーん。

[ニヤリと笑うが、悲しいかな。
いいから食えよ、と脅しているにしかみえない悪人面である。
他の人からみれば、だが。**]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

――宿泊施設・リヤの部屋――

[頭がぼぅっとする。リヤに手を引かれて情けなく泣いて歩く自分に通行人が気づかなかったのは、マスクをしていたからだろう。]

 ……ぐすっ

[彼女の厚意に甘え、着替えて布団に入り、お湯を沸かすリヤの背中を眺めていた。息苦しいからかマスクを外す。
 語った内容は自分でも変な話だと思う。
 だけどリヤが真面目に聞いてくれることが、嬉しくて。
 取り残され仲間。そんな言葉に、鼻を啜りながら少し笑う]

 リヤ……

[握った手のまま、ぽすんと布団に横になる。
 実際は、と続く言葉に耳を傾けて]

(194) 2013/10/08(Tue) 05時頃

【人】 受付 アイリス


 ―――…

[頷くことすら出来ずにぐずるだけ。
 リヤの言葉は心の深くに刺さってくる。
 
 無茶な、話だ。
 そう思った。
 こんな空っぽから抜け出すなんて、どうやればいいんだ。
 あたしだけ取り残された世界に、




 ああ、でもこうして、手を握ってくれる人がいる。]

(195) 2013/10/08(Tue) 05時頃

【人】 受付 アイリス

[雨が降ればやがて晴れる。
 自分の心で言えば台風に近いし、被害も大きい。
 だけど、いつかまた晴れ間が射すなら
 その時には全てふっきれるかな?]

 あり、がと――

[微かにそう紡いで、布団を少し被って、
 止まらない涙をそのままに、
 ぐすんぐすんと、鼻を啜った。]

(196) 2013/10/08(Tue) 05時頃

【人】 受付 アイリス


[――…どのくらいの時間が経過しただろう。
 手を握ってくれていたリヤまで、講義を休ませていることに気づいて、そっと顔を出し、ごめんね、と呟いた。]

 ……立ち止まることを 忘れてた。

[失った恋の穴を埋めるために、次の恋を探そうとしていた。
 だけど、そう直人に言葉にされた時、
 心が痛かった。

 本当は、ほんとうは。]

 もう、恋なんか、したくないよ

[苦しくて、悲しくて、泣いてばっかりで
 どうしてこんなつらいものを
 人は求めようとするのだろう?]

(197) 2013/10/08(Tue) 05時頃

【人】 受付 アイリス

 ――リヤは、

 前に言ってた先輩のこと、消化出来そう?

[握った手、つなぐ温度に安堵感を覚えながら
 そう小さく問いかける]

 あたしもリヤもおんなじだね。
 ひとりだけ取り残された世界
 そう思っても、

 いるもんだね、取り残された人って他にも。

[みんな、みんなが先に進んでしまって
 ぽつんと佇んでいたけれど、前ばかり見てて気づかなかった。
 左右を見てみれば、誰かが、挫けながら、苦しみながらも
 ゆっくりと、前進している。]

 あたしは、リヤに
 置いていかれないようにしなきゃ。

(198) 2013/10/08(Tue) 06時頃

【人】 受付 アイリス

 ううん、あのね

[握った手にもう一方の手も重ねて
 上体を起こすと、リヤを見つめて]

 ……あのね

[少しだけ、ほんの少しだけ
 はにかむように言う]

 あたしと一緒に、進んでくれませんか。
 好きとか、愛とか、そんなのわからないけど
 あたしはリヤに

 ……そばにいて欲しい。

(199) 2013/10/08(Tue) 06時頃

【人】 受付 アイリス

[この手を離したくない。
 辛い時に差し伸べてくれた手を
 今だけのものにしたくない。]

 あたしが転んだ時にはその手で、引っ張って欲しいし
 リヤがくじけた時には、あたしはこの手を引くから。

 絶対に裏切らない。

[それは、本当は
 ほんとは裏切られたくない、弱音の裏返し**]

(200) 2013/10/08(Tue) 06時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 06時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


アイリスは、錠の思考にまさか自分が省かれているなんて思いもしない。

2013/10/08(Tue) 20時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 20時半頃


[スープが零れず、ほっとしていると、スプーンが口元にきた。きょとんとした顔で小田川を見て、少し後悔。だってどう見てもかっこいいから。これは食べざるを得ない。少し恥ずかしがりながら、口を開く。]

あ、あーん…?

[身長がもう少し低かったら上目遣い出来たのになぁと感じた瞬間である。]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

 ――ん。

[時間が良い思い出にしてくれると告げるリヤに>>224
 自分を重ね合わせた。
 気持ちに敏感になる。その通りだと思う。
 自分の気持ちを誤魔化して誤魔化して、
 こんなに衰弱した自分に苦笑した。]

 あたしだって。リヤに助けられてること、沢山ある。
 楽観的に見えて、実は悲観的なんだ。
 空に届かないのは届かないのはなぜだろう悲しい。
 だけどリヤはそうじゃないって。悲しくなんかないって。

[手が届かないなら翼を。そんな考えに、自然と表情は綻んで]

 世界は、ここにあるもんね。
 大丈夫……大丈夫。

[とりのこされた気がしたのは、きっとただの思い違い。
 いや、自分が自分をとりのこして居ただけかも知れない。]

(229) 2013/10/08(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス


 取り残された同士なんて、少しおかしいね。
 そんなんじゃない。ただあたしたちはちょっとだけ、
 思い出に苛まれすぎただけ。

 それを解決するのは時間かもしれないし、
 或いは、日常や、人との交流。
 忘れるっていうのは残酷だけど、綺麗な思い出に閉じ込めることは決して、悪いことじゃないと思ってる。

[虹という名前についての言葉には、少しだけ照れくさそうに]

 うん……あたしリヤに、
 そんな色んな色を持ってるあたしのことを知ってほしい。
 そして最後に、その全てを見て、素敵だと思ってくれたら
 それはとっても嬉しいなって。

(230) 2013/10/08(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[重なる手。
 ロマンチックなシチュエーションとかそんなんじゃない。
 今はまだ、恋なんていうにはお互いの気持ちが幼すぎる。]

 ありがとう。よろしくね、こちらこそ。

 ……うん。
 じゃあお言葉に甘えて……

[>>227リヤが促すままに布団に横になると、目を瞑って。
 ゆっくりと落ちる眠りは、心地の良いもので。
 スマホがメール着信>>215を知らせる音も
 今は気づかずに、眠りへと。

 起きたらたくさん話そう。
 その言葉が嬉しくて、眠るのも苦じゃなかった。
 起きるのが楽しみで、寝るのを、急いてしまうくらいだ――]

(231) 2013/10/08(Tue) 22時半頃

[ 食べたのならその様子を見ながらにやにやしている。]

まだあるぜ?
食うだろ?

[再び自分のスープから掬って双海の口元へもっていく。
空っぽになるまで食べさせるだろう。
可愛いから見たくなっちまうのよな。]

ごっそーさん。
[眼福でした]


[結局、小田川からスープを手ずから食べさせてもらった。スープは美味しいし、小田川はかっこいいしの得しまくりでした。ご馳走様。]

っあー!お腹いっぱい!
…あ、そういやさ、赤いラムネジュースって今どうなってんの?

[なんの気無しにぽつり。]


お粗末様デシタ
鞄に突っこんだまんま、出してねーからハズだからあるぞ。

赤いラムネジュースだけじゃなく黄色とか青とか緑もあっけど。
赤以外はちぃっと買ってこねーとないな。

[どれも地雷臭が漂うようなモノシロではあるが。]


【人】 受付 アイリス

[色んなリヤの面を見せてもらえる。
 自己顕示欲だけじゃなく、人を知ることも大切だ。
 お互いがお互いを知って、
 そして想いは育っていくものなのだから。

 へら、と笑って、それから目を瞑って。
 程なくして、すやぁ、と気持ちの良さそうな寝息が漏れる。
 眠りに落ちてやがて手が解けても、
 不安を感じることはなかった。

 もっと深い部分で、お互いをつなぐ
 そう言葉を交わしたから、その口約束を
 簡単に破らせはしない。

 次に起きるのは何時だろう。
 陽はとうに落ちているだろう。]

(257) 2013/10/08(Tue) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 23時半頃


き、きいろ…。
あ、うん。いいよ買ってこなくて!!

[赤いラムネジュースだけでも脅威なのに、黄色とか緑があると聞いて顔が引きつる。ぶんぶん首を振って赤だけでいいと訴えた。]



そそ、黄色のラムネジュース。
…そうか。
[買ってこなくていいよ!という双海に残念そうに声を落とした。
味見して感想聞きたかったのにな、だなんて言うことはしない]

飲む?

[何をって、赤いラムネジュースをだ。]

飲むンなら部屋から取ってくるケド
[と、取りに行こうかと腰を浮かせる]


[残念そうに声を落とした小田川に、少しだけ申し訳なく思うが、飲みたくない物は飲みたくない。部屋に例の赤ラムネを取りに行こうとする小田川の手をちょん、と触って。]

おれもいく…。

[広いところにぽつんと残されるのは嫌だなぁ。なんて。]


ん、ついてくン?
すぐ戻ってくるんだが。

[断ることもなく、双海の手を握ってやる]

甘えん坊にあってるなー?
[頭わしゃわしゃ]


【人】 受付 アイリス

―― 夜 ――

[すやぁ]

 リヤ……

[目は瞑っているし、規則正しい寝息もあるのだが
 むにゃむにゃ、と唇が動く]

 おかえりなさい…

[夢を見ているようだ。そう、これは寝言。]

  …ご飯にすゆ?おふろ?それとも…すやぁ
 

(265) 2013/10/09(Wed) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[それとも、あ・た・し?と、夢の中では続く。
 夢の中のリヤは、マイペースに

 「じゃあ…お風呂」

 と言い放って、ショックを受ける。
 だが、そのあと、ひょこんと顔を出して

 「…一緒に…入ります?」

 と誘ってくれるのだ。
 でへへ、と顔をにやけさせたところで
 夢は終わり、覚醒が近づく。まだ朝ではないけれど。]

(268) 2013/10/09(Wed) 00時頃

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