176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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[発車音に耳を揺らし。 ホームへと視線を向け。
それが遠ざかるのをただ見ていた]
(2) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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- ホームにて -
[カミージャの表情が少し寂しそうにみえるのは、
自分がそう感じているからだろうか。
視線があえば、ぺこりと頭をさげ、
短い間だけどお世話になりました、と小さく告げる。
淡泊な反応を返してしまったきりのクリスマスに。]
ああ、またいつか。…ぬぉっ!?
[さよならではない別れの言葉を返したが、
銀河鉄道はみるみる空へと吸い込まれ…る前に、
赤い鳥が視界に飛び込んできたかと思うと、肩に重みがかかった。]
あ、んたも、ここで降りるの?
[思いっきり意外そうな声を出した。]
まさか伝書の仕事に就くとか…?
[いや別に彼?は、ここに落ち着くつもりはないかもしれない。]
ははっ、本当だ。るーさんの言ったとおり、
降りたからってすぐに旅が終わるわけじゃないんだな。
さて、ととりあえず街に戻るか…などといいつつ、きびす返した**
―たすくばざーる。の、ほーむ。―
グェッ、グエッ、
[青年の耳元で、うるさい鳴き声を発している。
…と思ったら、耳をかじり始めた。
あむあむ。]
『イッツミー!』
『停車駅でございマース』
『忘れ物は御座いませんかー?』
………。
『クルッポー』
『許すまじ』
『お喋りは嫌いアルヨ』
[自分もお喋りだろうと言うのは棚に上げて。]
|
んにゃ。だいじょうぶだにゃ。 とりさんの見送りならしかたにゃいにゃー。
[クリスマス>>13のお詫びにゆるゆると首を振り]
でも念のため薬を飲むかにゃ。 食堂車にいくかー。
[さすがに通路ですぐに飲むのは行儀が悪い。 パピヨンもそばにいるし、ほかに通行する人たちの邪魔にもなるから、ゆらゆらとしっぽを揺らして二人を見る]
二人はどーするにゃ?
(15) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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クシャミは、パピヨンが戻るのをひらひらと手を振って見送った。
2014/05/18(Sun) 00時半頃
[自分は人間じゃないので涙は流せない。
お別れはとっても苦しい事だ。それは、兄と別れた自分がよく知っている。
列車を追う影は、かつて自分が車窓から見た光景。
ゆらり消える姿に怖くなり、そっと温もりに寄り添った。
鬼退治の同行が出来なかったなとか、
いい香りのご婦人に撫でて貰いたかったなとか、
不思議な仮面の正体を暴きたかったなとか、
ナゾのデリシャスな草をおかわりできなかったなとか、
なんかもういろいろ、いろいろ。
こういうのは言い出したらキリがないのだ。
ああでも、猫の尻尾はかじれたので、まあいっか。]
[クリスマスちゃんとまた会う約束があるのだ。
その時に、全部まとめて済ませちゃえばいい。
ナゾの草食べながら鬼退治しながら謎の仮面に嘴コンコンノックして、
終わったご褒美にご婦人とクリスマスちゃんに撫でて貰うんだー。
ところでオニってなに?
小さくなる列車。
微かに、音楽が聞こえる。
セシルじょーずだねぇ。
さすが相棒。かっこいいぞー!**]
クゥ、ク、
クァ
クルル、
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ありがとにゃ。 クリスマスもがんばってだにゃー。
[見上げられてへらりと笑みを返す。 最後に付け加えられた言葉に了解と返すように手を振り。
そのままゆらゆらとしっぽを揺らして食堂車に入る。
軽食を頼み、薬を飲んでしばらくボーっとしている**]
(20) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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― すこしまえ。の、しゃない。 ―
『リュヌ? 』
『ノンノーン!』『私は――、』
『フィリップ』
『タロー』
『かしわ』
『鳥ちゃん』
『クレスト』
『ジェシカ』
『キジ殿』
『マリアン』
『ボブ』
『串焼き』
『赤いの』
『ぐー』
『タイヤン』
『ソレイユ』
『リュヌ』
『だれだっけ?』
[何処か聞き覚えのある名前は、再び記憶の海に沈んだ。]
[後はそう、黙って相棒のお話しを聞いていました。
だいじょぶだいじょぶ。
しんぱいしょーなんだからー。んもー。**]
- ホーム -
って、やめっ!
俺は食いもんじゃねぇって。
[肩に止まっていたトリが、こともあろうに耳に攻撃してきて、痛いやらくすぐったいやらで、ぺしぺしして動きを妨げようと。]
へぇ、そうなんだ。
…いや、あんたも大概うるさいよ…?
[伝書バト達とは仲良くなる気はないらしい。]
[銀河鉄道は空の彼方へ。次はどんな星へ行くのだろう。
しばらく名残惜しそうに見上げていたが。]
…俺は、仕事探さないとなぁ。
その前に腹ごしらえ、かな?
あんたは、何を食べるんだ?
[肩のトリに話しかける。しばらくは行動を共にするのだろうと、なんとなく思いこんでいる。
戻った時に話した駅員がいれば、見送りは終わった、と
わかりきった報告をしつつ、駅を後に*]
|
[食事を終えて、薬ものんで。 さらには砂埃がひどかったところからも離れたからくしゃみはちょっとおさまった。
次の星へと向かう列車の中、グラスの中にのこった水を飲み干し]
……次の星もよくわからない名前だにゃあ。
[停車駅について何も知らないから首をかしげ。
ほてほてと自分の席に戻るために足をすすめ――]
(43) 2014/05/18(Sun) 15時頃
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― 3A車両 ―
[なんかつぶやいてる声が聞こえて、ぴくりと猫耳が動く。 そちらに視線を向けて]
おいさん? にゃにしてるのかにゃ?
[ぎっくり腰になっているとは知らぬままに声をかける]
(44) 2014/05/18(Sun) 15時頃
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腰……クリスマスも腰は大事にしろっていってたにゃ。 こういうことにゃんだにゃ。
[なるほど、と頷く。 雌雄の区別がついてなさそうなのは気にもしない様子で、大変そうなフランクをみやり]
とっておき、があるんにゃら手伝うけど、どこにあるのかにゃ? おいさんの荷物があるところにゃのかにゃ?
[身動きもままならなさそうな様子に、ひょい、と覗き込んで問いかけた。 興味深そうに猫耳を揺らしながら答えを待つ]
(47) 2014/05/18(Sun) 15時頃
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にゃるほどにゃー。 それだけしんどそうにゃら大事にしないといけにゃいのにゃ。
[うんうんと納得したように頷く。 前髪のおくからちらっとのぞく瞳は金色。 連れて行ってほしいというフランクを首を傾げて見やり]
そっかあ、それは本人じゃにゃいとむりかもにゃー。 食堂車の向こうってまた遠いのにゃ。 しかたにゃいにゃー。
[ため息をついて、肩をかすつもりでフランクを支える。 160cmだけれども、人間種とは違うからそこまでふらつくことなく支えることができる]
(49) 2014/05/18(Sun) 15時半頃
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ふぅん。 動けにゃくにゃったら大変だものにゃー。
[納得したと頷き。 おいさんのわきの下にもぐりこむようなかたちで支える。 細い体はやっぱり少年とも少女ともとれるしなやかさがあった]
ボクはクシャミ。 おいさんはフランクかー。 よろしくにゃー。
(52) 2014/05/18(Sun) 16時頃
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[クリスマスという習慣の知識はあっても、実物はみたことがない。 でもにぎやかなんだろうなあというのはなんとなくわかって頷いた]
あー、あのジュースはおいしかったにゃ。 でも飲んだ後ちょっとしんどいんだにゃ。
楽しいのはいいことだけど、羽目をはずしすぎちゃだめにゃんだにゃー。
[フランクに肩をかしたまま、ゆっくりと遊戯車両のほうへと歩き出し。 スージーとやらがいたらフランクが教えてくれるだろうと歩く手伝いに専念している]
(53) 2014/05/18(Sun) 16時頃
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子供つくれるようににゃったら大人にゃんだにゃ。 酒精は好き好きだとおもうにゃー。
[またたびで酔っ払う人の方がおおいからこそ、酒精とどちらがいいかレベルでしかない]
ジャック……ああ、あの、白い子かにゃ。
ボクがここにいるのは――偶然にゃんだにゃ。 いちおー大人だから平気にゃんだにゃ。
[フランクには大人だと主張しておいた]
(56) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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[ゆっくり歩いているうちに次の星についたとか、そんなアナウンスも流れてくる。 セシルをみつけたらスージーがいないかどうか聞いたりして]
――やっぱり一番先頭までいかにゃいといけにゃいのかにゃー。
[そんなことをつぶやきつつ、フランクを支えてえんやこら、と遊戯車両を抜けて食堂車へと。
食堂車にもまた誰かいたら、同じようにスージーがいないか聞いている*]
(57) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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『んもぅ』
『つれないわねぇ〜』
[嫌がられた。
つまんないのー。
二人で見上げる、豆粒のようになってしまった鉄道。
もうあんな高い所にいる。
きっと、がんばって飛んでも追いつけない。]
『ニート』
『しごーとしごと』
『バイト戦士』
『えらい!』
『ヘヘヘ…内臓が売れるじゃねーか…』
グェ!
『イートイン』
『黄金色の菓子にございます』
『ご一緒にサラダはいかがですかぁ?』
『食べ頃の――、』
『シャキシャキ――、』
『葉っぱ』
[食べ物の話になればきっちりリクエストを投げて、翼を大きく動かした。
駅員に切符を渡すと、残ったのは透明のケースと汚い紐だけ。
それを再び首にかけて貰って、もう一度ホームを振り返って、]
クゥ
[鳴いた。]
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[フランクに肩を貸しながら食堂車を通る。 どうやら停車駅が近づいたらしく、列車の速度が落ちてきたのを感じ、窓の外を見る。
六曜ゴーストスターがどういった星かは知らない。 ただ、窓の外、ホームにはうっすら透けた人がいたようにも見えた]
おいさんは、この星がどんにゃ星か知ってるかにゃ?
[フランクをちらりと見上げて問いかける。
フランクからの返答を聞きつつ、スージーを捕まえることができれば荷物の場所を聞いたりして]
(65) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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へー、そんにゃにエリアが分かれてるのかー。 目的地とちがったら混乱しそーだにゃ。
[フランク>>73になるほどと頷き。 問われてちらりと外を見る]
んー、まあ、降りる気になったら降りてみるにゃ。
[特室車両は通路も豪華に見える。 通路でちょっとだけ話したパピヨンはこっちにきてたなあと思い出し。 けれどどの部屋かとか気にする様子もなく]
ここかにゃ。 スージーさんがいるといいにゃあ。
[いなくても荷物はあるかもしれないが。 機関部にたどり着けば興味深げにしっぽがゆれる]
(77) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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ボクのチケットはどうだったかにゃ。
[よいしょ、とフランクに肩を貸したままチケットをポケットから引っ張り出し。 まだ空白のそれを見る]
ボクも違うみたいだにゃー。 フランクはチキュウに行きたいのかにゃ?
[雑談しつつ、機関室が開くのをみやり。 フランクのやり取りは邪魔することなくだまっている]
(80) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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チキュウ人にゃんだー。 故郷に戻るのはよいことだにゃ。
[なるほどなるほどと頷き]
腰に効く薬をだすのに、食堂車にいくかにゃ?
[さすがにここじゃ無理だろうと通路を見やり。 スージーとのやりとりはきいていたけれど、ほとんど聞き流していた。
食堂車にもどるのならまた肩をかして]
(82) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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― 食堂車 ―
酒精はやめておいたほうがいいにゃ。 きっとひどいことににゃると思うにゃ。
[テーブル席のソファにフランクが落ち着けば、疲れたというように軽く首を回す]
そうだにゃー。 どうしようか考え中なんだにゃ。 はじめてみるところだから興味はあるんだけど…… 迷ったら大変だしにゃあ。
[前の星でも、その前でも。 列車やホームからでなかったのはそんな理由。
ホームまでならまだしも、外に出て迷ってしまったら戻ってこれなくなるのは確実だった]
(93) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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おいさんはきちんとにゃおさにゃいと動けにゃいにゃあ。
[痛みを訴える声にやれやれと首を振り。 水のグラスをおいさんの前に置いた]
中華っぽいのがよくわからにゃいけど。 ボクが知ってるのはじぇーむすとかライジとかにゃんだにゃ。
あんがい顔をあわせにゃいから頼むタイミングがにゃいにゃあ。
[残念、というように肩をすくめる。 まあどうしてもというほどでもないというのもあって積極的ではない。 ホームに下りるだけでも楽しめることはあるだろうし。]
(99) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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おいさんが動けるようにゃらお願いするにゃー。
[フランク>>102に少し考え。 つられたように窓の外を見て頷いた]
誰かって誰をよぶにゃ?
[薬をざらざら流し込むようすにはいいのかなあ?というように首をかしげ。 じーっとみた]
(107) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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ビール飲んで回復するのにゃ?
[待てといわれたら大人しく待つけど、 おいさんの言葉に疑問を浮かべて。
食堂車のスタッフは望めばビールも出してくれるから、おいさんの声に反応して持ってくることもありえる。 しかしてそれを飲ませていいものか悩んだ]
(108) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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[意外に早く立ち上がったフランク>>112を見上げ]
大丈夫かにゃ。 無理はしにゃいでほしいにゃ。
[それでも一緒に来てくれるというのだからそれ以上は言葉を套ねず。 なんだかつぎつぎと出てくるものを興味深げに見やる。 猫耳がぴくりと動き]
ホームの名前?
[きょろりと周囲を見やり。 駅名表示を見つけて]
(116) 2014/05/19(Mon) 00時頃
|
/*
えっ、そうだったのかー!と驚きつつ、
ちょっと体調びみょいんで、今夜はこれで。
おやすみなさいです*
/*
サミューお大事にお大事に。
冷えピタをペチョん。**
|
大安? どういう意味にゃのかにゃー
[六曜を知らぬから、大安といわれてもわからない。
ただ、ホームから見える町の様子はどちらかといえばにぎやかに見えた]
そうかー、めでたい駅にゃんだにゃ。
[フランク>>117の説明によくわからないけどいい日なのだと納得する。
町の様子もみな明るくて、どこかで教会の鐘の音も響いていた]
(118) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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― ホーム ―
[薬でむりやり腰痛をとめているフランクと一緒にホームにいる。
ふと人々に視線をやったときに仁王立ちしている人>>125が見えて]
あれは、ライジかにゃ。
[見つけたのと同時に、おいさんがライジを呼んだ]
あー、ライジも一緒にいくにゃ?
[誰かもう一人とかいってたからライジを誘うのだろうと首を傾げて見やり]
(127) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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[ライジに声がきこえなかったとしたら、二人でぶらぶらするつもりで。 フランクと一緒にいる理由を聞かれたらきっと方向音痴なことは話の流れでわかるだろう。
にぎやかな町の様子に、しっぽと耳が楽しげにうごいた**]
(133) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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[>>132ライジに頷き]
あー、それはよかったにゃ。 おいさんならきっと迷うことなくつれていってくれるにゃ。
[どこにいくかはこちらも決まっていない。 ホームから町へと降りて、楽しそうなほうへと向かうことだろう**]
(135) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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[>>144おいさんを真ん中に、横一列になって歩く。 にぎやかさが増えてきたと思ったら白い礼服やらドレスやら華やかな人たちが増えてきて。
結婚式の声かけにぴる、と猫耳が動く]
にぎやかだにゃあ。 みんなたのしそーだにゃ。
[幸せそうな人もいるし、うっすらとした人影もなんだか幸せそうである。
「縁結びできるよー」 「恋に悩むあなたへ」とかいった看板やら呼び声も聞こえて。
それ以外にも会社設立だとかあーだーこーだと、縁起を担ぐためのあれこれの声かけがいっぱい]
このエリアで新しいことはじめるといいみたいだにゃあ。
[たくさんありすぎてちょっと目を回しかけながら、そんな感想をつぶやいた**]
(150) 2014/05/19(Mon) 08時頃
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[ライジが広告を受け取ったり>>151している横で、露天を眺める。 たのしげにしっぽがゆらゆらゆれて]
んー? それはボクとおいさんがってことかにゃ?
[ライジの言葉に不思議そうに首をかしげた。
結婚云々はまあ周囲にあふれかえっているせいだろうけど]
どーしてそう思ったのかはわからにゃいけど。 知り合ったばかりで結婚とかにゃいにゃい。
[ぱたぱたと手を振って否定する]
(152) 2014/05/19(Mon) 20時頃
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[にぎやかさの質がかわり。 夜の闇を照らすランタンが見慣れない光景を浮かび上がらせて]
おー、にゃんかすごいにゃ。 空をとべたりするんだにゃあ。
[舞い上がる天女だとか、どうやって空中で格闘してるのか疑問に思う人たちだとか。 露天に亀の甲羅をならべているかと思えば、 さまざまな色をした玉をならべているところもある。
フランクが調べるらしいからその説明を待ちつつ。 楽しげに周囲を見やり]
(156) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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- バザールinグランバザール-
「しゃきしゃき葉っぱねぇ、あるのかなぁ。」
[翼を広げて好物を主張していたトリの希望はかなったかどうか。地産お野菜はアレかもしれないけれど、流通の中枢だから、なんとかなってるかもしれない。
屋台のベンチに腰掛けて、肉団子入りのスープを食べて、
今後のことなど考えつつ、空を見上げていたら、鳩よりも大きな鳥達が飛ぶのがみえた。]
…あまり見たことのない鳥だな。あんた、知ってるか?
…っていうか、名前、なんていうんだっけ?
[今更ながら鳥の名前をきいてみる。
屋台の親切()なおばちゃんが、アレはツルといって、
六曜ゴーストスター専用のおめでたい鳥らしい。]
ふーん、よくわからないけど、おめでたい星なのか…。
[まれに鳳凰も飛ぶ、と教えてもらったけれど、
ほーおーってなんだろう、か、とか。]
………。
俺、頭悪くてもできる仕事さがさないとな。
[しみじみと呟いた。]
あ、でも内蔵はうらねーぞ?
[時間差マジレス*]
/*
冷えぴたありがとー。
今日はぼちぼち顔出すよー。
[トリさんわさわさ。]
|
へー、ゴーストにゃのか。
[だから空をとんでいるのかというようにふわふわしていたりする人たちを見やり。 フランクと同じようにトカゲの丸焼きをだされて]
ありがとにゃー。
[こちらはごく普通に受け取っている。 基本的に食べれるものはなんでも食べてみるので、食材の姿がわかっているほうが安全である]
おいさんも無理はしにゃいほうがいいにゃ。
[さっきには気づかないまま、トカゲを手にしている]
(157) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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クシャミは、フランクと天女のやりとりにぽかーん、と口を開いている。
2014/05/19(Mon) 20時半頃
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[天女のタックルがフランクにきまったのをぽかーんと見やり。 まわりがやんやとはやし立てる中ライジへと視線を向ける]
……にゃんだろ?
[すさまじい剣幕の天女が再度攻撃を加えるのを見ながら]
おいさん、子供いるのかにゃ?
[涙ながら……ではなく、すさまじい勢いで攻撃を加える天女と吹っ飛ぶフランクを交互にみやり]
……あー、ボクは関係にゃいにゃ。 ただの知り合いだにゃ。
[こっちに顔を向けた天女に釈明しておいた。 というか天女の言葉が勘違いかどうかもわからないうえに、天女の攻撃が見切れないので手を出すこともできない]
(161) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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[フランク>>165の必死な様子に、違うのかと納得した]
あー、えーっと、よくわからにゃいけど、違うらしいにゃ。 ちょっとおちつくんだにゃ。
[天女に声をかけつつ、フランクを支えるのはライジに任せておいた。
天女は一応、こちらの声には反応してくれて]
おいさんは故郷のチキュウに帰るところらしいにゃ。 あにゃたをだました人はチキュウ人にゃのかにゃ?
[問いかけをしつつ、よれよれなフランクをみやり]
ほんとだったらにゃにしてもいいけどにゃー。
(169) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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――??
[不可解な音は理解できるはずもなくて首をかしげ。 白い仮面、に瞬きひとつ]
白い仮面つけてる子供にゃら知ってるけど、 大人ではしらにゃいにゃあ。
[ふるふると首を振った]
おいさんは仮面つけてたことにゃいから、違う人だと思うにゃ。 もうちょっとよく見ればきっと違うところがあるはずだにゃ。
[落ち着いて、というように手を上下させて。 わらわらと周囲にいる人ごみの中、緋い中華服>>166が見えれば、助けてくれないかなー、と視線を送ってみた]
(173) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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[緋い人>>174の助言におお、と両手を打ち合わせ。 フランクが差し出す切符の表記を見る天女が理解するかどうか見守っている]
白い仮面っていえばあの子かにゃあ。
[名前は聞いていない。 ミーア・ミーアと呼ぶ子を思い返してひとつつぶやき。
天女がおちついたのなら、わらわらいた野次馬も去っていくだろう]
(182) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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ありがとにゃー。 おちついたみたいだにゃ。
[黍炉にお礼を告げて、フランクに答えなかった天女は周囲を見渡し。 またふわりふわりとどこかにいくだろう。
それほどひどいことにならなかったことにほっとしたように吐息こぼし。]
あー、そうだにゃ。 列車にもどるかにゃー。
[ぼろぼろなフランクが言い出したのを見て、ライジに視線を向ける。 うん、とひとつ頷き、黍炉にどうするかというような視線を向けた]
(191) 2014/05/19(Mon) 22時頃
|
― たすくばざーる。の、ぐらんばざーる ―
[市場を覗いても、新鮮な野菜はちょっぴり高め。
店主のヒゲおじさんにブーブー文句を言ったけど、手持ちはちょっぴり足りなかったかも。
その隣に積んであった鳩の餌(おねうち)をちょっと買って、とりあえずお腹は満足。
まあ、悪くはないかな。
ベンチの背もたれに掴まって、後ろから熱いスープを覗きこんでいる。]
『oh、ビックサイズ』
『太りすぎ!』
『君も今日からモテモテだぜベイベェ』
『理想とは程遠い…』
[見なれない鳥に目をぱちくりさせている。
自分よりだいぶおっきいかも。
変な色―。
ツルもホーオーも乗客とのお話しの中でしか聞いたこと無いけど、変な鳥なんだろうね。]
『俺の名前ェ?』
『好きに呼びたまえ』
[ま、列車の中と同じ感じ。]
『RPGの基本はジョブ探し!』
『まずは自分のパラメータにあった職を見付けよう!』
『僕は魔法使い!』
『ワシは遊び人!』
[
でも、あっちの方に仕事募集の張り紙沢山ありました。
もちろんきちんとした。]
『コンニャクとモツの味噌煮込みでございまぁーす』
|
[ぼろぼろなフランクを心配そうな視線を向け]
ライジが肩貸すのなら大丈夫かにゃー。
[ライジがフランクについていくのを見やり。 黍炉はどうするのかとも思ったが]
おいていかれると迷うにゃ……
[一人で戻る自信がないので、フランクたちについていった]
(196) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
|
/*
よく考えたら男女比率がアレなので、男カップルばっかりですね?
いいじゃないか!
[と、アツアツ肉団子スープ(肉を食べるとか野蛮だ!)を覗きこんでいたら、現地の子供に囲まれた。]
「おっきい鳥―。」
「すごーい。」
「おにーさん、触ってもいい―?」
「焼いたらうまそー。」
「手紙運ぶ―?」
[とか言われている。]
『図が高い!控えおろう!』
『静まれ―!静まれぇい―ー!』
[と、ミトのご隠居シリーズ放送の真似をしてみたり。
自分以外のお喋り野郎は嫌いである。
子供の大群も、鳩と同じようにタチが悪い。
いや、もっと悪い。
彼らには恐ろしい事に、]
「「「「「しゃべったぁー!」」」」」
「きゃー!ふわふわー!」
「ここすべすべー!」
「おっきい嘴―」
「この羽おっきいねー」
「爪すごーい」
「何食べるの?肉?」
[手があった。]
グゲェ〜〜〜〜〜!!!!
[子供に囲まれ揉まれている。]
|
んー、別にかまわにゃいにゃー。
[フランク>>199に首を振り。
周囲をみるのは楽しいけれど、どれか強く心引かれたものもないから気にすることなく]
おみくじ?
おいさんは末小吉かにゃ。 ボクはにゃにかにゃー。
[おみくじをひとつ、引いてみる]
(207) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
|
クシャミは、手にしたおみくじは末吉[[omikuji]]だった
2014/05/19(Mon) 22時半頃
『メーデー!メーデ!』
『浸水しています!』
『いやぁ!助けてぇ!』
『オヨメに行けない!』
『物資が底をつきました』
『この船はもうおしまいだ…』
[おしまいのようです。]
[子供の大群が離れた頃には、自慢のナイス毛並みはぐっちゃぐちゃ。
ぽてり。と、背もたれからペンチの上に無様に落ちた。
むねんでござる。]
|
[ライジ>>209の視線にどうしようかと首をかしげ。
同じものを引いた相手を見やり]
あんまりよくにゃさそうにゃ。 そうだにゃー、ボクも戻るにゃ。
にゃにかに巻き込まれて戻れにゃくにゃったらたいへんにゃ。
[うん、とひとつ頷き。 列車へと戻る]
(214) 2014/05/19(Mon) 23時頃
|
|
おみくじが一緒程度で結婚してたら 未婚の人がいにゃくにゃるきがするにゃー。
[からかうフランク>>212にやれやれと肩をすくめた]
(215) 2014/05/19(Mon) 23時頃
|
|
きっかけかー。 まあ、そういうのもあるかもしれにゃいけどにゃー。
おいさんもまだまだチャンスはあるんじゃないかにゃー。
[フランクにつっこみつつ。 ライジ>>221の言葉に苦笑した]
おみくじが一緒にゃだけで結婚はしにゃいとおもうにゃー。 ライジがじゃにゃくてボクが困るのかにゃ?
にゃにかあるのかにゃー。 まあ、結婚はしにゃいから間にうける必要はにゃいにゃ。
[訂正しつつのんびりあるく]
(225) 2014/05/19(Mon) 23時頃
|
|
[ライジ>>226の説明になるほどなるほどと頷き]
まあ、それは理解してくれる相手か同種族でにゃいとむずかしそうだにゃー。
そうそう、しにゃくていいから大丈夫だにゃ。
[にこりと笑みをかえしておいた]
(233) 2014/05/19(Mon) 23時頃
|
|
[先に列車にもどっていったフランクをみやり。
ホームをぐるりと見渡す。
ここもまた独特なもので濫れていて]
にぎやかさは街とおなじだにゃあ。
(243) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
|
|
[車掌の声>>245が聞こえて]
あ、もどらにゃいとだにゃ。
[特にほしいものもなかったから、ライジがまだ近くにいるのならライジにも声をかけて。
駆け寄ってくるジャック>>246の姿が見えれば瞬きひとつ]
そうかー、ここで降りるのかにゃ。 元気でにゃ。
[お饅頭を受け取って、笑みを浮かべる。 列車に戻らないといけないから、バイバイと手を振って]
またどこかでにゃあ。
[ゆらゆらとしっぽを揺らして列車に乗り込む]
(251) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[列車に乗り込むのと、降りるのと。 すれ違ったクリスマスがホームへと向かうのを見やり]
ありがとうだにゃー。
[その小さな背中に声をかけた。 ひらひらと手を振って二人を見送り]
結構降りる人がいるんだにゃあ。
[しかしクリスマスがいなくなったら車内販売はどうなるのか。 誰か乗務員が引き継いでいるのだろうけれど。
クリスマスの対応が温かかっただけに、ちょっと心配そうにため息ついた]
(262) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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