人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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視点:


[もっとするかと聞かれ、ゆっくりとうなづいた。]

…う、ん。
もっとする…。

[さっきより距離を縮めてそういった。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス


 は、……

[吐息が熱い。随分酔いが回ったようだ。]

 ちょっと……トイレ。

[ふらふらと覚束無い足取りで会場を出て行く。
 だけどそのまま戻ってくることはなく。

 真白の部屋で、布団も敷かずにうつ伏せになって
 熱い吐息と、体の熱。
 ふわ、と溢れる熱い息に床が少し曇った。

 フローリングが冷ましてくれるのを感じて――**]

(6) 2013/10/05(Sat) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 00時頃



んじゃ、もっとしようか。

[そう言って軽くキスをして、何度か啄む様にキスをする。]

ん…、ちょっと口開けて。

[口開けてくれたら舌を入れて双海の舌を絡めとって擦って、深い口付けをするだろう。]


[もっとしようか、と言う問いかけに素直に頷く。]

ん…ん…。

[口を開けてと言われ、おそるおそる開けた。]

…っは…。


[おそるおそる開けた口に舌を入れて深く口付けをしながら、
片方を服の中へ忍び込んで身体を撫でる]

…もっと、しても、いいか?

[押し倒し衝動を押えつつ、そう尋ねる。
押し倒して貪るようにキスしたい、衝動。

尋ねるのは、織が嫌がるかもしれない、ってのがあるからかもしれない。]


[薄く開けた口に、ドナルドの舌が入り込んでくる。深く口付けられながら、服の中の手が身体を撫でた。]

んむっ…ん…はぅ…。

[必死に息を吸っていると真剣な声で続きをしていいか、と聞かれ、首を縦に振る。]

ん、もっと…もっと、して…?

[首に腕をまわし、抱きつくようにそっと呟いた。]


[抱きついてきた双海を抱いて、ベットにどさりと押し倒す]

織。
マジで、いいんだな?

[耳元で囁く]

嫌だっても、止めねぇからな。
覚悟しとけと?

[そう言って耳朶に舌を這わせた]


双海の耳朶を甘噛みした**


[ベッドに押し倒され、再度確認される。耳元で低く囁かれぞくっとしたのは内緒だ。]

うん…いい、よ。
おれ、もう…、ひゃう?!

[耳を舐められ、変な声が出る。しかし、声を抑えることはしなかった。]


メモを貼った。


ぎゅっと目を閉じた。**


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

―― 真白の部屋 ――

[スマホが震える。
 うつ伏せたまま微動だにしなかったが
 不意に、がばっと起き上がって]

 ……。

[鳥入ちゃんからのメールに、すぅ、っと息を吸い込み]

 ばか。気遣いなんだかなんだかわかりゃしないよ。
 くっそー。

[自分の焼いたお節介のせいで、また幸せを一つ逃がしたんだろう。他人の幸せを願えるほど、あたしは強い人間じゃない。じゃあなんで真白の背を押したかって、そんなの決まってる。

 彼女が振られれば良かった。]

(63) 2013/10/05(Sat) 06時頃

【人】 受付 アイリス


 ……ホント、バカみたい…… おめでと。

[ぽろぽろと零れる涙を垂れ流したまま、ずびっ、と間抜けに鼻を啜って、起き上がってティッシュティッシュ、と探して鼻を噛むと、ちょっとだけ笑えてきた]

 バカなんて言っちゃいけないね。
 真白が好きだった自分をバカなんて言っちゃ、いけない。

[おめでとう。ともう一度口の中で繰り返す。]

(64) 2013/10/05(Sat) 06時頃

【人】 受付 アイリス


『To:鳥入ちゃん
 From:橘高 虹

  (○`ε´○) 』
 

(65) 2013/10/05(Sat) 06時頃

【人】 受付 アイリス

 好きになれたことは、後悔してない。

[真白のことも、そして――スマートフォンに住む彼も]

 真白の言うとおりだ。好きになったことに理由なんかない。
 ただその相手が、あたしの場合は悪すぎた。
 本当は背中を押して欲しかったんだよ。

[二次元に恋するなんてキモい、とでも言ってくれれば
 まだ楽だったのに、真白が肯定なんかするものだから。
 でもお陰で自分の気持ちが明確になった]

 バイバイ、ナオトくん。

[スマホを操作して、彼の住む世界――ちっぽけな数MBのデータを、完全に削除した。もうナオトくんがあたしに微笑んでくれることはない。まぁ、似たような顔は、また見るかもしれないけれど。]

(66) 2013/10/05(Sat) 06時半頃

【人】 受付 アイリス


 ナオトくんも真白も、
 幸せになぁれ。

[ぽん、とスマホをテーブルに置くと、
 二人分の布団を敷いて、片方に潜り込む。
 スッキリしてるのにまだ涙が出てくるのはなんでかな。
 シャワーは明日にしよう。

 今日はもう 眠ってしまおう**]

(67) 2013/10/05(Sat) 07時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 07時頃



[変な声にニヤリとし、シャツの下から片手を這わせて指で乳首を押し付ける。
もう片方の手は腰に手を回して、自分の身体と密着させる]

お、固くなってやンの。

[乳首をコリコリと弄る。]


メモを貼った。


[変な声を出してしまい顔を真っ赤にしていると、小田川の身体が密着する。それに驚いて口をぱくぱくさせていると、乳首を弄られた。]

あはっ…ふぁ、くすぐってぇ

[小さく笑いながらそう告げる。快感より、くすぐったさが優っているようだ。]


メモを貼った。


[ くすぐったいとの声に悪戯を思いついた。
幸い今月は10月だ。
ハロウィンだ。ハロウィンったら悪戯とお菓子だろ?
ニヤッっと悪人面で笑う。
こわーい悪戯企んでいる笑みで]

トリック オア トリック
お菓子くれなきゃ、このまま悪戯しちまうぞ

[そう言いながら、クリクリと乳首を弄り続けて首筋に下を這わせた。
お菓子がなくても織がお菓子なんで問題ありませんとも。
悪戯かイタズラしかない?
問題ねぇな。]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 12時半頃


[笑いながらくすぐったさに耐えていると、とてつもなく悪い顔でトリックorトリックと囁かれた。ぽかん、とした顔で小田川を見ていたが、理由が分かったのかくすくす笑いながら。]

あは、なにそれお菓子あげても悪戯されちゃうじゃん。
って、なになめてんだよ…んっ

[首筋に熱いものを感じ、舐められていると思えば小田川をぎゅっと抱き締めた。こちらも負けじと抱き締めた手で背中をくすぐって。]


【人】 受付 アイリス

――宿泊施設・真白の部屋――

[朝。光が差し込む部屋で、
 軽やかな包丁の音が部屋に小さく響く。
 卵焼きと豆の煮物、お味噌汁に白ご飯。
 日本人らしい朝食を作って]

 ましろー?

[まだ寝ているなら、先に食べてしまう。
 その様子は普段と変わらない。ように見える。]

 いってきます。

[朝に講義がある。心理学だ。
 レポートも進めなきゃな、と思いつつ
 構内の道を歩く。]

(84) 2013/10/05(Sat) 13時半頃


そりゃ、お前がお菓子だかンな。
だからイタズラされとけ。
[舐めて軽く首筋に口付けしたのち、キスをする。]

…服邪魔だなー。

[脱がしちまうかと双海のシャツを上へと上げて肌をさらす。
ってか、俺のシャツじゃねーか。
にゃろ。]

んじゃ、イタダキマスか。
[そう言って、さらけ出した乳首へと舌を這わすだろう。]


俺がお菓子かよ…

[でもイタズラされるのはいいか、とぼんやり。キスをされて服を脱がされる。そういえば小田川のシャツだこれと思いながら舌を這わせられればそんな考えも霧散して、甘い声が出るだけだった。]

どーぞ、めしあがれ?

[蠱惑的な笑みで小田川を誘った。]


 ンな風に誘うンじゃねぇよ。
[歯を軽く立ててコロリと舌で乳首を転がしながら手はお腹を撫でて下へ下へと降りていく]

ソッチも脱がさネェとな。

[ベルトを外して。
閉じないように足と足の間に自分の足を挟む]


ひっ…ぅ…

[乳首を転がされ、お腹を撫でられる。くすぐったさだけでなく、微かに快感を覚えながら、足が閉じないようになのか小田川が足と足の間へ。ベルトを外され、これから行われるであろう行為に少しの不安と期待で胸がいっぱいになった。]

お、お前もちゃんと脱げ、よな…。

[己だけ肌が空気に触れていることが恥ずかしいのか、手を握りしめながら。]



あとでな。
[そう答えて額に軽くキスをして。
そしてキスを寄越せと言わんばかりに乱暴に口付けして舌を絡め取りながら、ベルトを外して下着の上からモノを確かめるかのように撫でていく*]


【人】 受付 アイリス

―― 講義室 ――

[心理学の講義に、今日はサボらずに出席できた。
 レティとりいなの姿を見れば軽く手を振る。
 けれど彼女たちが話しかけてこない限りは
 こちらから何かアクションを起こすわけでもない。
 ノートを借りたいなとは思ったけれど、二人の様子がなんだかいつもと違ったし、腫れ物には触れないことにした。]

 …――

[こんなに真面目に講義を受けている橘高虹は、非常に珍しい。大体居眠りか内職中であることが殆どなのに。]

(100) 2013/10/05(Sat) 18時頃

え、ちょま……ーー〜〜っ!!!

[+15服を脱げといった途端、激しいキスが降ってきた。キスに必死についていっているとベルトをはずされ、形をたしかめられる。]

ひ…!
ぁあ…っ

[少しの刺激だけでも、小さく腰が浮いた。]


【人】 受付 アイリス


 ん?

[鳥入の情報はあらゆる手段を用いて拡散されるのだろう>>99
 変質者、しかも女児が声をかけられたという文字に
 ハッとした様子で別アカウントからメールを打つ]

(103) 2013/10/05(Sat) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

『To:鳥入教授
 From:匿名

 オタクは悪くありません!
 アニメや漫画が好きなオタクが犯罪に走る傾向があるとテレビなどで言われていますが、それは全くの冤罪です。
 むしろオタクは女児を守るものであり、汚すことは絶対にありません。温かく見守るのが使命です。
 "イエス!ロリコン ノー!タッチ"
 近年アニメやゲームの影響で犯罪が増加しているなどと言われますが、では逆にエロゲやエロアニメをなくしたら世の中はどうなるでしょうか?性欲を吐き出す場所がなくなり、余計に犯罪は増えます!
 よってオタクが犯罪者と言われる筋合いはない!オタクは悪くありません!
 本当に危ないのは、女児の素晴らしさを知らない無知な大人です。興味本位で低年齢の子どもに近づき、そして興味本位で体を嬲る!許せません!!
 現在国会で児童ポルノ法の改正案が(以下30行略』

(104) 2013/10/05(Sat) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

 おっ……親指が

[腱鞘炎になりそうな勢いで文字を打ってしまった。
 熱くなりすぎたが後悔はしていない。
 フゥ…とやり遂げた顔をして、人の減った講義室を出て行く。
 今日もりいなは残るのかな、と、ちらっと見遣ったが
 やはり、声をかけることはしなかった。]

(105) 2013/10/05(Sat) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

――午後・中庭――

[ベンチに座って漫画を読んでいる。
 西日本は台風の影響が及んでいるらしいが
 こちらはまだいい天気。]

 ……恋は盲目、ねぇ

[うーん、と小さく唸って、ページを捲る。
 因みにブックカバーがついているので
 何の漫画かは人には見えない。]

 恋をして、成就すればそれは素敵なこと。
 けど

 ……対象がいないとあっちゃなー。

(110) 2013/10/05(Sat) 19時頃

[その声にひそかに笑いながら、何度も何度も形を確かめる。
少し腰が浮くのに気付いていながら気づかないふり。
泣かぬなら鳴かすまで、だ。

モノがちゃんとしっかりと形が分かるほど硬くなるまで愛撫しながら、耳朶、首筋、肩へと口づけして、乳首を交互に舐めて遊ぶ。
おねだりはいつ来るかな?なんて思いながら*]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 19時半頃


[何度も形を確かめられ、口から甘い声が漏れた。その声に密かに笑われている事など気付いていない。

色々なところを口付けられ、愛撫されだんだん物足りなくなってきたのが分かった。ドナルドの頭を軽く叩きながら、小さい声でおねだり。]

ん…!も、もうい…!!
うぅーーっ…も、もっとちょうだぃ…。

[後半は小さすぎて聞こえたかも分からない。]


ンー?
[双海を見て]

ナンって言ったか聞こえねぇな。
[乳首を摘まむ様に抓る
欲しがる声も、喘ぐ声も心地がいい。
もっと聞きたいゆえに悪戯したくなる。]

ほらよ、聞いてるから。
言ってみ?

[足で股間にゆっくり押し付けて、圧迫させた*]


あぐ…!!
いた、いぃ!

[乳首を抓られ涙が零れたが、痛みだけではないのは見てわかってしまうだろう。股間をゆっくりと圧迫され、喘ぎながら小田川に縋り付いた。]

ふぁゔ!
ちょ、まってぇ!も、欲しい!欲しいからぁ!

[首をふるふる振りながら声を張り上げてしまった。]


良くデキマシタ
[チュっと軽くキスをして、涙を舐め取り頭をわしゃわしゃしてご褒美。]

…っと。
[双海の下の方も全部脱がして、自分もシャツを脱ぎ捨てる。
何一つ着ていない双海を眺める。]


[どんな反応をしただろうか。
その反応に楽しむかのように目を細めて双海のモノを亀頭からなぞるように触って耳元で囁く]

織、…俺にどうして欲しい?

[その間にも扱くようにゆっくりと双海のモノを触っていく*]


[涙を舐め取られ、キスをされ頭を撫でられた。気持ち良さからほんわかしていると、服を全て取り払われ完全に裸になってしまった。小田川が脱いだのを見て、お腹辺りをぺたぺた触ってみる。]

…やっぱり、かっこいい…
小田川、小田川ぁ…

[モノを扱くように触られ、刹那げな声で小田川の問いに答えた。]

ぅん…っ!あ!
おれ、もぅ、小田川が、ほし…!!

[今度はちゃんと、聞こえただろうか。]


織も可愛いぞ。
[ ぺたぺたお腹辺りを触る双海に笑いながら答えた]

まーだ、だめだ。
[お預けをした。
無理矢理いれたら壊しちまうしなと心の中で呟いて]

ちゃんとイったらな?
[そう言って、双海の亀頭に舌を這わせ、口の中に含む。
右手でモノを上下に激しく扱き、もう片方は菊座へと触れる。
今はまだ触れるだけ。]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 22時頃


[+24可愛いと言われ、ぷく、と少し膨れる。
小田川の方が可愛いしと思いながらお預けの言葉を聞いて赤い顔がさらに赤くなる。]

(も、早く欲しいのに…!!)

[ちゃんとイったらな、と言われた途端自分のモノを口に含まれ激しく扱かれる。その行為に声が抑えられるはずもなく。]

あぁあ!!
やだやだぁ!むり、むりだからぁあ!
や、めぇ…っ

[前への快感で、菊座に触れられる手には気付いていない。]


【人】 受付 アイリス

――中庭――

 "この身が灰になっても、あなたのそばにいるわ"

[二冊目に突入した漫画は、佳境を迎えていた。
 恋愛漫画のようだが…]

 いい……すごくいい……
 こんな恋愛してみたい。

[はぁ、と恋に恋する乙女のような溜息を漏らして]

 相手はやっぱり女の子か。

[百合漫画だったらしい。]

(148) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

[
その声を聞いて興奮を覚えてもっと聞きたいと思った。
硬くなるソレを吸いついて、亀頭の先から出てくるのを舐め取りながら、扱いていき――
菊座を触れていた手は中指を中に入れて刺激を与える。

様子見ながら大丈夫そうならもう1つ入れるつもり*]


[自分のモノから溢れるものを小田川が舐めとる。その光景に眩暈を覚えながら、ただ甘い声をもらしつづけた。
それに集中していると、菊座から違和感が。痛いような、痛くないような変な感じだ。]

あぅゔ!
んんっ…な、に?

[菊座がどうなっているのか把握出来ないようで、不安そうに小田川を見た。]


【人】 受付 アイリス

[漫画に視線を落としてた虹は
 かけられた声に、はっと顔を上げて
 潤んだ目で彼女を見上げた。]

 あっ!?あ、ああ、うんうん、昨日ぶりだね。

[涙目のまま、へら、と笑うと
 誤解させまいとちゃんと説明する]

 漫画のね、ああ、食堂行きながら話そうか。
 あのさー!!これね、これね。感動して……!

[ちら、と彼女に見せたページは女の子同士のキスシーンだった。
 すぐにトートバッグに仕舞う。]

(165) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

 あッ

[いきなりこんなの見せて引いた?と少し心配しつつも]

 橘高虹。虹って書いてナナって読むの。
 よろしくね。

[笑みを向け、凛ちゃん、と口の中で反芻する。]

 女同士の恋愛漫画を読むようなあたしと食事をしても大丈夫?
 食事に行って食べられるのは凛ちゃんかもしれないよ?

[などと冗談めかして]

 ああ、もっとも♂同士の方が好きだけどね!!

(171) 2013/10/06(Sun) 00時頃

[ 視線を感じ双海を見て、悪戯ぽく目を細めた。
中指を動かしながらイイ所を探ぐり、反応を伺う。]

[反応したのならば、そこを重点的に攻めて快楽へと導かせようと動かすだろう*]


【人】 受付 アイリス

[確か、掃本くんだったような――男子生徒の薔薇妄想をしようかと人間観察をした時に、彼のイケメンの容姿が気を引いたのだ。
 ただ親しいわけでもないので、軽く会釈を返し>>167
 凛と彼を見比べる。]

 …

[凛の表情の機微を感じ取れたのは、間近にいる自分だけだろうし、それも心理学やメンタル面の医学に感心のある身だから、かろうじて何か様子が少し違う、と思えた程度で。
 そのくらいに彼女は強く、振舞っていた。]

(175) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 受付 アイリス

 BLはだめですか、そうですか。

[でもGLはいけるんだろうか、と
 まじまじと凛の表情を見つめ]

 美味しそうだよ。
 女の子ってやわらかくて砂糖菓子の味がするの。
 今度味見させて?

[悪戯っぽく笑んだ後、真白の名前を聞けば]

 同棲相手だからね!
 あ、それは嘘。ただお邪魔してるだけです。
 真白かぁ……

[少しちくりとする。表情に出ていたかもしれない。
 でも、会いたくないわけじゃない。]

 いこ。

(182) 2013/10/06(Sun) 00時頃

[小田川と目が合う。悪戯っぽく微笑まれ、どうしたらいいのか分からず目を泳がせた。体内で暴れている指に違和感しか感じなかったが、あるところを掠められ今まで以上に甘い声が出た。]

ふぁんっ!
…!!な、に!?なにそこぉ…っぁ!

[重点的に攻められ、生理的な涙が頬を伝った。]


【人】 受付 アイリス

 例え話だよ、例え話っ。

[そんな引かないでよぉううう、と、泣き真似。
 そんなこんなしつつ食堂に入ると、
 隅の席で課題に取り組む真白の姿が目に映る。]

 じゃ、注文したら真白ちゃんのとこいこっか。

[今日はオムライスの気分。]

(189) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

[
ある所を掠めて今まで以上に甘い声が聞こえた。
その箇所を擦るようにせめて指をもう1本増やして抜き挿しする。

双海が果てれば、吐き出す精を飲んでいる様子が見れただろう。
綺麗に舌で双海のモノを舐め取ってにやりと笑う]

キモチよかったか?

[まだ終わらせないよと示すように菊座には指を入れて動かしながら尋ねる。*]


【人】 受付 アイリス

 うん。
 凛ちゃんって真面目な子なんだね……

[くすくすと笑われながら、バツの悪そうな笑みを浮かべ]

 ね、今日はオムライス!って天気だよね。
 おばちゃん、オムライス二つお願い!

[はぁい、と返事するおばちゃん、その名札に「斎藤」の文字が見えれば、このおばちゃんがあの激辛ソースの刺客か……!と慄いて。
 しばらくすればオムライスの乗ったトレイ二つ。
 どっちも大きさ同じ?とか言いながら、片方を取って、真白のいる席へ]

 精が出るね。
 あ、そういえば真白ちゃんと凛ちゃんってどういう関係?

(194) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

[今まで以上に感じるところを必要にいじられ声が止まらない。指が増えたのを知ると、余計に声が止まらなくなった。]

っっっっっッ!!!

[ひゅう、と息を吸い込んだまま欲望を解き放つ。
乱れる息を必死に整えようとするが、きっと無意味。小田川が自分の欲望を飲むのを見てしまったが、疲れからかぴくりと反応しただけ。

菊座にいる指は止まることを知らず、己の中を蠢いていた。

気持ち良かったかと聞いてきた小田川に、意識がぼんやりしながらも頷く。]

はー、はっ…
きもち、よかっ、た…も、と

[続きを促すように、小田川にキスをした。]


【人】 受付 アイリス

 なんか真面目なイメージ。
 風紀委員とかやってなかった?

[席につくと、凛と真白を交互に見て
 軽く笑みを浮かべ]

 そうだったんだ。
 親友なんだね。いいことだ。

 仲がいい女友達がいるって、羨ましいな。
 更に彼氏なんかいよう日には、
 爆発していただきたくなりますね。

[リア充爆発とは流石に言いづらかったので
 丁寧にだが、同義の言葉を漏らした。]

(200) 2013/10/06(Sun) 01時頃

【人】 受付 アイリス

 あぁーなんかそれも似合いそう。

[飼育委員、兎かなにかを一所懸命ゲージから出さないようにしている少し若い凛の姿を思い浮かべるのは、とても容易だった。]

 真白ちゃんも凛ちゃんも、いい親友を持ってるんだね。
 その友情は永遠に!

[ぐ、と握りこぶし。友達なんてひょんなところからできるものだ。]

 そっか、いないんだ。
 ……あたしは、その、うん。
 彼氏と別れたばっかりだよ。

[それを彼氏と言っていいのかわからない。
 ソーシャルゲームのデータを消した、ただそれだけ。
 だけどそれが思い切った決断だったことを語るには、まだ仲が浅すぎるだろう。]

(205) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

[双海のキスに応じてキスをかわして味わう。
菊座の具合が良い感じに解れてきているだし、もー大丈夫だろうか。
一応、念入りに菊座を広げてほぐすと自分のベルトを外して同じように下も脱ぎ捨てる。

すっかり反応して硬くなってる己の昂りの先端を菊座に押し付けて]

織…、入れる、ぜ?

[そう宣言して、答えを聞く前に先端をゆっくり入れて、そして一気に貫いた**]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

 いいね、ケーキ。
 カロリーなんか気にしちゃ負けだ。

[よし買ってくる!と食堂のカウンターに向かい
 ケーキを三つ、紅茶を三つ頼んで。
 ケーキはショートケーキ、チョコレートケーキ、レアチーズケーキの三種類。紅茶は後で運んでくれるらしいので、ケーキをトレイに乗せて会計を済ませ、テーブルに戻る。]

 はーい、おまたせ。
 どれがいい?
 なんか女子会みたいで楽しいね。

(210) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

[小田川とキスをしながら念入りに菊座をほぐされる。その間も甘い声は止まらなかった。ベルトを外す音が聞こえたかと思うと、菊座に熱く硬いモノが当てられる。どきり、としながら力を抜こうと息を吐いた。]

はふ…、はぁあ!
きゃう!!

[ゆっくり入ってきたかと思えば一気に奥まで突かれる。驚き、少しの痛みに涙を流す。あまりの勢いに呼吸が一瞬止まった。**]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

 じゃああたしはチョコケーキかな。

[皿を取って、フォークで掬う。]

 これは、一口食べれば女の子の気持ちが回復してしまう魔法のスイーツ。

[ぱく、と口に含んで、表情を緩める。
 美味しい。
 美味しいのに、ちょっとだけ苦しいな。
 真白が目の前にいるからかな。
 笑みは少しだけ無理をしている。]

 ……凛。

[小さく、隣に座る彼女だけに囁く]

 手、握らせて。

(216) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【人】 受付 アイリス

[快諾してくれた。
 あんな奇行ばかりする自分でも受け入れてくれた。
 初めて言葉を交わした時にキスシーンの絵を見せつけるなんて、普通、引くのが当たり前なのに。]

 ……ありがと。

[軽く握った手から伝う温度。
 優しい、熱。
 きゅ、と少し握って、目を瞑る。とても心地いい。
 触れることが安堵感を齎す。]

 あっ、あ、いや、なんでもないよ?

[真白に何か言われたらふるふると首を振って誤魔化して。残ったケーキは、利き手が塞がれているため――]

 なんかもうバカ食いしちゃいたいや。

[本当は繋いだ手を離したくないだけ。利き手じゃない方で、ケーキを摘んで、ぱくりとかぶりついた。指についたチョコクリームを舐める。]

(220) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【人】 受付 アイリス

 なんで凛まで真似するのさ。

[くすくすと笑って、凛の様子を見る。
 真白もさすがに怪訝に思ったかもしれないが 別にいいんだ。]

 凛ちゃん、今度飲みに行こうよ。
 真白も来る?女子会はいくらやっても楽しい。

[真白を素直に応援できるようになりたい。
 まだ胸のどこかが遣えている。
 それぞれの決意は、ふざけたような態度に出ているけれど
 心理学的にも、そういう行動は考えられることであって
 察されたら気恥ずかしいな、と真白をチラリと見ては
 視線を凛に向けた。]

 なんかいい顔してる。とても綺麗な顔だよ。

[コイウタの消えたスマホを取り出し]

 二人とも連絡先聞いてもいい?真白は今更だけどさ。

(223) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

 じゃあ、飲みにいけそうな日とか今度また連絡する。
 近々でもいい?

[二人に問いかけ、そういえば昨日のお酒がまだ余ってるんじゃないかな、と思い出したりもして。]

 うん。
 あたしのはこれね。

[凛と真白にも自分の連絡先を教えると]

 じゃあ、あたしは先にもどるよ。
 親友同士で話すこともあるだろうし。

[そう言って、凛の手をきゅっと一つ強く握った後
 離すのが惜しかったけど、そっと温度を手放して]

(226) 2013/10/06(Sun) 03時頃

【人】 受付 アイリス

 じゃ、そのうち連絡しまーす。

[奢るという言葉には、いいのに、と苦笑して。
 凛の囁きを聞けば、少しだけはにかんで]

 こちらこそ。
 ……ありがとね。

[最後も笑みで、トレイを手に返却口へ。
 そうして食堂を後にした**]

(228) 2013/10/06(Sun) 03時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 03時半頃



・・・っ
[締め付けられるが、双海の中にいるというのが何より嬉しさが勝る。
さらに奥へと突き進もうと腰を動かす。

が、ちぃっとキツイ。]

織…

[呼んでそっちのほうに顔向ければキスを奪うだろう*]


メモを貼った。


ふぅゔぅっ!!
やぁ!でか、いっ…!

[指よりはるかに大きいそれで奥まで突き進もうと腰を進められ、はくはくと口を開く。必死に呼吸を整えていれば、名前を呼ばれた事に気付いた。]

お、だがわ…

[呼ばれた方をみれば、唇を奪われる。中にある違和感を誤魔化そうと舌を絡めて。]


メモを貼った。


[ 舌が絡んできたのを絡め取り、呼吸を奪うごとく深く口付けをする。
何度も絡ませながら、少しずつ少しずつ腰を動かしてキスから離して双海の顔を見る]

っは…そんな顔するともっと、泣かせたくなるっな。

[そう言って存在を示すように、深く突き入れた*]


メモを貼った。


んんWっ…!は!
んぅゔ…はぁ、んっ!

[小田川からも舌を絡ませてくれて、少し涙が引っ込んだ。深くキスをしながら腰を進めてくるものだから、息が続かない。暫くしてキスから解放されると、目の前の小田川が自分の顔を見ているのが分かる。もっと泣かせなくなる、と言われふにゃんと意味もなく眉を下げた。]

も、泣いてる、し…っぁゔ!

[言い終わるかどうかのところで深く突き入れられる。痛みではなく、快感から腰を浮かせて喘いだ。]


メモを貼った。


お、イイ声
[ 双海の片足を掴んで自分の肩へ乗せながら突き上げるように腰を動かす。
もっと深く繋がれるように。]

なぁ、織。
名前でよばねぇの?

[呼んでほしいなと言いたげに囁いてぶつかりあうような乾いた音を立てながら何度も突き入れる]


[片足を担がれ、深く腰を動かされる。初めに感じていた違和感はどこかへいってしまったのか、気持ち良さしか感じなくなっていた。]

ひっ…ふか、ふかぃいっ!
いっちゃ、あゔっ…かはっ!

[何度も突かれ、喉をそらす。

喘ぐ事しか出来ず、ひたすら嬌声をあげていると小田川が囁いた言葉が耳に入った。そこでふと、そういえば名前呼んでないと思い出す。喘ぎながら懸命に呼んでみることに。]

あ、あ、!ッ!
ど、なうど…?ふっ…!

[呂律が回っていない事には気付いていない。

小田川を探すように手を伸ばし、届いたなら握りしめるだろう*。]


…イイな。
[ 呼ばれて胸が熱くなる。
昂りを大きくさせ、激しく突き入れる]

織、もっと、だ。
もっと呼べ…っ

[荒い息を吐きながら、伸ばされた手を掴んで腰の動きは止まることを知らない。]

っは…やっべ、イきそ…*


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 14時頃


【人】 受付 アイリス

――大学構内・夕暮れ――

 今日も一日、頑張りました。

[うんっ、と伸びをしたりしながら、構内を歩いていると
 ベンチに見知った白い髪の女性。]

 ……リヤ

[小さくその名前を呟けば、微笑んで]

 見える空に手は届きそう?
 それとも、遠くて遠すぎて自分のちっぽけさを痛感する?

[そんな言葉で空を仰ぐ彼女に声をかけた。]

(241) 2013/10/06(Sun) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

 そっか。
 遠い故に、それに向けて頑張れる。
 翼を作ったのも、宇宙まで突き抜けたのも
 ほしいものを手に入れたい人間の性なのかもしれないね。

[悲観することはない、という答えに軽く笑んで]
 
 あたしは元気だよ。
 リヤは、元気?

[隣いい?と問いかけながら、答えを待たずに座るつもりで]

 人間はほしいものに懸命になって
 失敗することだって沢山ある。
 失っても、また探して、手に入れて。
 なんだか恋と似てるね。

(244) 2013/10/06(Sun) 15時頃

【人】 受付 アイリス

 ぼちぼち……?

[日本独特の表現に、少し目を丸めて ふっと笑うと]

 無理すんなー。
 リヤちゃんがぼちぼちなんて言うと、変な心配しちゃうよ。

[そう言って冗談めかすように彼女の肩を抱き寄せた。
 急に近づけた距離、緊張よりも心地よさが勝るのは、やはり心の何処かで寂しくて、人とのスキンシップを求めているからなのかも知れない。]

 失った経験、失敗した経験を生かして、
 次に結びつけるのは大事なこと。
 後悔にはなんの意味もない。ただの時間の無駄だ。
 だけど後悔じゃなく省みることは、成功に繋がるんだろうね。

(248) 2013/10/06(Sun) 15時半頃

【人】 受付 アイリス

 うん。
 もしあたしが聞いてもよかったら、
 リヤが元気が無い理由を聞かせてほしい。

[肩を抱き寄せてはいるけれど、隣同士に座っているから顔は見えなくて。少し首を傾けて、覗き込むように彼女の横顔を見る。綺麗な顔立ちだな、と、見とれるような感覚になる。]

 聞くことで。話すことで。
 少しでもすっきりするようなことであれば、尚更ね。

(254) 2013/10/06(Sun) 16時頃

【人】 受付 アイリス

 昨日……昨日か

[苦笑する彼女を見て、昨日の今日じゃ確かに気持ちの整理がつかないだろうと察する。それを言えば自分だって似たようなものだけれど。]

 そっか――。

[活動を続ける理由について思い悩むリヤに、一寸考えた。]

 サークルをやめたらそれでけじめになると思う?
 それともリヤは、サークル活動が好き?

 先輩のことばっかり思い出して苦しいんならやめちゃえ。
 でも。
 そうじゃない部分もあるはずだよ。リヤはただその先輩に惹かれてサークルに入った?そういうわけじゃないでしょ。先輩が好きだから活動してた?それだけじゃないんじゃ、ないかな。

(258) 2013/10/06(Sun) 16時半頃

[名前を呼ぶと、動きが一気に激しくなった。伸ばした手を握りしめながら、ひたすら小田川の名前を呼びながらその手にそのまま縋る様な格好になり、ひどく、情けない――と思う余裕も、なくなっていき]

……ぁ  、……ッ!!! ――  っ、

[びくん、と大きく腰が跳ねた。
欲望を吐き出し―――脱力する。引きつったような息を幾度か。小田川も欲望を吐き出したなら、ひくりと震えながら甘い声をあげた。]


織っ!!――っ。
[びくんと大きく腰が跳ねたのと閉まる菊座に耐えれず、腰を掴んで奥へ突き上げて精をナカに吐き出す。
びくり、びくりと跳ねながら精を放ちながら2,3度腰を前へ動かす]

…っは、っ。

[繋がったまま、双海の身体を抱き起して自分にしがみ付かせるように促した。]


このまま、もう一度ヤっか?

[腰と、背中に両手で支えるようにしながら抱きつかると上へ突き上げて反応を見ながら、双海の耳元でそう尋ねた。*]


あぐっ…、あ…

[大きく名前を呼ばれたかと思うと、熱いのがナカに放たれた。ひくひくと喉を震わせていればしがみ付くように促され、素直に従う。繋がったままで起こされたせいでナカで小田川のモノが弱いところを刺激する。]

ふ、ぁ、!

[もう一度やるか、と突き上げながら囁かれる。その問に、小田川にキスをして返事をした。]

ん、ぁ!
ぁうぅっ!
うん、ん…もっと、ドナルド、ちょうだい?

[赤く蕩けた顔で。]


【人】 受付 アイリス

 うん、うん。

[訥々と話すリヤの言葉、ゆっくりと噛み締めるように聞いて。
 自分が決断を差し出すものではない。彼女自身が決めることだ。時間が必要という言葉に微笑めば]

 大丈夫。誰も急かさないよ。
 ゆっくりでいい。

[彼女の微笑はどこか晴れやかに見えた。だから自分が聞いた意味はあったんだと思うと、嬉しくなる。
 リヤの綺麗な髪をそっと撫で、]

 どういたしまして、かな。
 ねえ、話は変わるけどリヤちゃん。

[肩を抱き寄せたまま、ちらちらと辺りを見回し]

 あたしたち恋人みたいに見えるかな?

(267) 2013/10/06(Sun) 17時頃

【人】 受付 アイリス

[頷くリヤに軽く笑んで、彼女の結論を彼女に委ねた上で、続く話題に返すリヤの言葉を聞けば、ふむ…と少し思案し]

 そうか、やっぱり百合ップル……
 同性愛は一般的じゃないかぁ。

[リヤの意見なんだから、海外でもそうなんだろう。とすれば日本では尚更、恋人には見えないだろうと。]

 ん。

[どう見えるかじゃない。その言には少し瞬いた後、やられた、とばかりに微苦笑を浮かべ]

 そうだね。恋人ごっこは終わりにしようか。

[そっと身体を離すと、ありがとね。と今一度リヤの頭を軽く撫ぜた。]

(272) 2013/10/06(Sun) 17時半頃

[問えばキスをされて返事が返ってくる。
赤く蕩けた顔でもっと頂戴?と言われれば]

…イイぜ?
[にやりと笑い、目を細める。
これは俺のモンだ。
俺しか、できないように、俺のしか考えないようにしてやりたい。
そんな独占欲。

先ほどのがローションの代わりになって前よりスムーズになっている。
突き上げるように腰を動かしながら、双海のモノへ人差し指と親指で輪を作って、カリのあたりにはめる。
これから何をするか分かったかもしれない。
ニヤリと悪人面でこう言う]


織は我慢できっかな?
[そう言って双海の弱い部分を重点的に突き始めた*]


【人】 受付 アイリス

[  ザバァ  ]

(273) 2013/10/06(Sun) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

[リヤの頭を撫でて微笑んでいる、そのときだった。
 周りに別に全く人がいないというわけでもないので、背後からの気配に気づかず、その不意打ちを、見事に食らった。]

 な……

[一瞬、何が起こったのかわからなかったが
 水を、かけられたらしい。
 背後から、自分とリヤへ向けて。]

 ちょ、まっ、誰!!?何すんの!!

[たんっ、とベンチから立ってバケツを持った男の後ろ姿を見れば追いかけようとするが]

 ッ

[洋服が水を吸って上手く動けなかった。]

(274) 2013/10/06(Sun) 18時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 18時頃


【人】 受付 アイリス


 特別な関係に……見える、人も、いるみたいだ。

[辺りが大分薄暗くなってきているから、どちらかを男に見間違えたという線も捨てきれないが、ともかく突然の襲撃に激おこぷんぷん丸である。
 しかし追いかけられるほどの体力はない。]

 もーまじで!!信じられない!!

[と、一度は取り乱すが、リヤの落ち着き払った口調を聞けば、はは、と小さく笑いが漏れて]

 …大丈夫だけど、早くお風呂入った方がいいかもね。

[今更ながら鳥入ちゃんの言っていた不審者とやらにやられたのだと気づき、]

 後で鳥入ちゃんに報告しておこう。でもあの背格好…

[ガタイがいい男だったし、この記憶を大事にすれば犯人が特定出来るのではないかと考える。]

 宿泊施設、もどろっか。

(282) 2013/10/06(Sun) 18時頃

アイリスは、ジリヤも大丈夫?と心配しつつ、少しだけスマホをいじった。

2013/10/06(Sun) 18時半頃


[にやりと目を細められる。やっぱりかっこいいなぁと笑っている顔を見ながら、ぎゅうと抱き締めてみた。

突き動かされているのを一度目より高い声で受け止めていると、ふいにカリのあたりに違和感を感じ。]

な、に、?
…ひ、

[耐えられるかと問われ、これから始まる行為に恐怖を覚えた。いやいやと首を振りながら、しかし快楽には勝てず。弱いところを重点的に攻めてきた小田川に縋り付くことしか出来なかった。]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 18時半頃


【人】 受付 アイリス

 エキセントリック……

[間違いではないね、と頷いた。わかる方もどうか。]

 うん、お風呂お風呂。
 ホント、この時期で良かったよ。Tシャツとかだったら丸見えじゃん?……ぅぅ

[ぶるっ、と寒気が襲って、自らの身体を抱く。]

 リヤも風邪ひかないうちに、いそご。
 お風呂は沸いて……たらいいな。

[沸いてないとしても、京子さんに連絡してすぐ入れてもらうのも、戻って自分たちで入れるのも大差ないなと考え、帰路を急ぐことにした。水滴をぽたぽたと落としながら歩く二人、幸い薄暗いのでそう目立たないが]

 水も滴るいい女だよ!

[言ってみたかっただけ。]

(286) 2013/10/06(Sun) 19時頃

[ いやいやと首を振りながらも縋りついてくる双海を抱いて首筋を舐めて、そのまま下がっていき、乳首を転がすように舐めて刺激を与えながら、突き上げて重点的に攻めていく。]

――っは、織っ、弱いとこ全部教えろ…。

[そう言いつつひたすら乳首とごりごりと弱い所を擦り、突き上げる。
織が根を上げるまでこっちも精を放ちたいのを我慢している。]


【人】 受付 アイリス

 さっむい

[肌と肌で温め合うとか、そういう発想が浮かばないレベルだ。お風呂だ。今はお風呂という文明の利器がある。早く帰らなければ。]

 うん……せめてタオルと着替えだけでも。この服、水吸うのよ。

[惨めな気持ちになる分、なんとなく薄らと心当たりのある犯人について考えて]

 ……ああ、えっと

[水も滴る、について説明しようとしたところで宿泊施設に着いた。京子さんを呼べば、自分たち二人を見て驚く彼女に事情を説明し、お風呂を沸かすのとタオルを取ってくると言ってくれる京子さんに頭を下げた。]

 瑞々しく魅力的な様。
 でもこんな……んじゃ、そうでも、ないか――も

[言葉が切れ切れになるのは、あまりの寒さに唇が震えているからだ]

(292) 2013/10/06(Sun) 19時頃

【人】 受付 アイリス

 風邪……引きそう……

[寒気が半端ない。
 リヤはそこまでなさそうだったので、少し安心しながら、
 彼女の腕にぎゅっと掴まった。
 余計冷えたらごめんね、と謝りつつも
 少しでも暖かくなりたくて**]

(293) 2013/10/06(Sun) 19時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19時頃


[乳首とナカにある小田川の刺激で、早くも欲望を放ちたくて仕方がなくなってきた。小田川の掠れたような声が、微かに残っていた理性を見事に振り切った。]

えぅ!も、だめぇ!
あ…っッ!はな、して…ぇ!

[欲望を放ちたいが小田川が己のモノを握り、出せないようにしているため、背中に爪を立ててしまった。]


[ 背中に痛みが感じたかそれも心地がよい。]

もう根あげンの?

[離してと喘ぐ双海にゾクゾクと快感が湧きあがる。
もう少し、もう少しだけ苛めたい。]

もーちょっとでイきそ、なんだからさ

[ずんっと重い一撃を突き上げて]

一緒にイこうぜ?
[イイ反応を見たら快楽を求める激しく腰を動かして]


――――っ、ぁ!!
[強く突き上げて中に欲望を吐き出すのと同時に双海のモノを締め付けていたのを手放した*]


[己の喘ぎ声のせいで小田川が何を言ったのかはっきりと分かってはいなかったが、動きが激しくなったことだけは分かった。その動きに耐えきれず、声が大きくなる。]

ひぐ、ぁ!!
ひぁあゔっ、ッ!、!

[今までで一番大きく突き上げられると、息も出来ずに小田川が自分の中に吐き出し、手を離されるとそのまま背をそらして欲望を放った。]

ーーー、!!っ、ゔぁ!
どなるどぉお…っ!!

[勢いよく放ったと思えばくったりと小田川にもたれかかり、ぎゅうぎゅう抱きついてみた。]


…っは…、気持ち良かった?
[ もたれかかってぎゅうぎゅう抱きしめる双海の頭をわしわし撫でる]

織の中スッゲーよかったわ。

[わしゃわしゃわしゃとひたすら頭なでてやる]


[抱きつきながら息を整える。気持ち良かったかと聞かれ、今更ながら恥ずかしくなり、頷く事しかできなかった。]

…っ、…?

[小田川も気持ち良かったという言葉を聞いて、本当?と目で訴えてみる。わしゃわしゃされるのが気持ちよすぎて、もっとぎゅうぎゅう抱きついた。]

…は、ぅ。

[抱きつきながら肩に頭をぐりぐりしてみたり。]


[抱きつきながら肩に頭をぐりぐりされる。
きゅんと来た。
これ、なンの愛情表現デスカ

さすがに3度目まで体力がもたねぇので、頭をぽんぽんと撫でて、まだ中に入れたままの自分のモノを引き抜く。]

とりあえず…シャワー浴びるか。

[何しろ汗だくだ。
連れ込まれた際に荷物も放り込まれたんで、着替えの心配はなさそう。]

一緒に入る?

[同意が得られれば抱きかかえて拉致よろしくごとくシャワー室へ行きますよ。]


[己の中に入っていたモノを抜かれ、多少の声が出たがシャワーの言葉に反応した。]

(汗、やば…)

[一緒に入るかと誘われたが、首を振ってその場から立とうとする。

が。

ぺたん、と床に座り込んでしまった。]

…あれ、…う?

[けついてぇ、と呟いて小田川を涙目で睨む。]

…立てない…。……だっこ!

[てぃ!と両手を差し出す。連れてけポーズで。]


【人】 受付 アイリス

――宿泊施設――

[>>302 リヤに促されるままに、彼女の部屋に行き、タオルで頭を拭く。犬のようにぶんぶんと頭を振って水気を飛ばしたかったが人様の部屋でそれをするのは思いとどまった。]

 うん。ホント、さむ……

[こくこくと頷いて、ワンピースを脱いでいく。後ろからはリヤの衣擦れの音が聞こえた。ちょっとだけ、このシチュエーションにドキッとする。]

 あ、ありがと……

[タオルだけ巻きつけた状態のリヤの姿は、その日本人離れした体型も相俟って、…――ダメだ、と軽く頭を振り雑念を飛ばす。
 差し出してくれた毛布に包まった。あったかい。]

 とんだ災難だったね。

[苦笑して、トートバッグが無事だったことに安堵した。いや、バッグよりも中のスマホや漫画だ。そっちが無事で良かったー。]

(325) 2013/10/06(Sun) 21時頃

だっこって、お前な…コドモか。
[ あんだけ激しくやればこうなるわな。
わしゃわしゃと頭をなでたのち]

よっ…と

[ひょいっと身体を抱き上げてお姫様抱っこ
ついでに着替えの服も持っていくのを忘れずに]

あ、ワリぃ、タオルだけ取ってくれねぇ?

[織を肩に担いでいけば取れないわけでもないが、お願いしてタオルとってくれればシャワー室へ行ってお互い、シャワー浴びて汗を洗い流すだろう**]


【人】 受付 アイリス

――回想・昼間の食堂――

[真白に友達だったのかと言われ>>263
 そうだよと頷いていた。
 まだ会ったばっかりで、
 凛に友達じゃないと否定される可能性もあったけれど、
 お昼に誘ってくれただけで自分の中では友達認識。

 へらりと笑っていただろう。
 "虹先輩"。
 その響きが嬉しくて。
 連絡先を交換しあえば、ありがとう。と改めて告げた。

 そんな昼間の出来事を少しだけ思い返して。]

(326) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【人】 受付 アイリス

――宿泊施設――

 リヤ、
 あたしちょっと電話してるから
 お風呂沸いたら教えて。

[失礼、と断ってスマホを操作し、
 同じサークルのある人物に電話をかける。
 相手に繋がった]

 はぁい

『ハァイ』

[二次元文化研究会、所属、ビリー・オロゴン。
 日本のアニメ文化を愛するガチムチの留学生だ。]

(327) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【人】 受付 アイリス

 ちょっと話があってね。
 ビリー。正直に言って欲しい。
 仲村さんって覚えてる?

『アー。忘れるわけナイネ。アー。』
 
[ビリーの様子が少しおかしくなる。
 仲村さん、は、とあるアニメの登場人物。
 カップルに背後からバケツで水をぶっかけるシーンがあるので、敢えてそのキャラ名を出した。]

 ビリーは仲村さん、好きだったよね?

[ビューティホー!!ビューティホー!!と連呼していたのを思い出す]

 あれは真似しちゃいかん

[ビクッ、とビリーが震えたのが、電話越しでもわかった。]

(328) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【人】 受付 アイリス

 ビリーがやったんだね?
 カップルになんの恨みがあるの……?

『ノノノ、ゴメンネ。
 デモ、ナナちゃん言ってたネ!
 リア充SUMMER!』

[あのアニメは確かビリーと一緒に見た。
 自分がそのシーンで指をさして、言った言葉を思い出せば]

 えっ……あああああ

[思わず手で顔を覆った。
 言った。確かに言った。リア充ざまぁ、だ。]

(329) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【人】 受付 アイリス

 なんでリア充ざまぁをしなきゃいけなかったの……?

『非リア充ダネ!
 ビリーもナナちゃんも!』

 うるさい

『ナナちゃんノタメヨ』

 もうやらないでね。

『ハイ』

[電話をそのまま切った。
 原因、あたしだった。]

(330) 2013/10/06(Sun) 21時頃

メモを貼った。


む、こんなにしたのはドナルドだろ。はい、だっこー!

[頭をわしゃわしゃされ、抱き上げられる。
少し怖かったので、腕を小田川首に巻きつけ。

タオルを取ってと言われ、素直に頷いて2枚ほど拝借。ちなみに色は青と黄色だったりする。]

もったよ。
れっつごー!

[ごー!と腕を天井にむけて、シャワー室へ。
きゃっきゃうふふしながらシャワー浴びれたらいいなと妄想**]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

[まさか内部の犯行だったなんて。
 誰にどう説明しよう。
 今の電話で自分の声が聞こえていたリヤに
 なんて弁解したらいいんだろう。

 そんなことを思いつつ、そっとカーテンの隙間から外を見て]

 空はあんなに遠いのに……ん?

[上から下へと視線を移すと>>324、小柄なりいなの姿が目に映り、その様子に驚いて、思わず窓を開けた]

 りいな!?
 ちょ、ど、どうしたの、大丈夫!?

[まさか別の事件が起きているなんて思いもせず、ただりいなが半泣きで怪我をしているのはしっかりと見えた。]

(335) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 待って……えっと

[今自分も下着に毛布という姿だから
 りいなを迎えに飛び出せない。]

 五番目の部屋、わかる?あたしが今顔出してるとこ。
 とにかくそこまで入ってきて!

(342) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 あっ、ジャージ!

[リヤにお礼を言って着替えているところで
 >>349 甲高い悲鳴に驚く。
 が、それに呼応するように響いた>>352悲鳴に]

 な、なに……

[ジャージのズボンをちゃんと履ききらないまま
 部屋を飛び出そうとして]

(356) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

 アー!!

[ちゃんと履いてなかったズボンの裾に躓いて転んで
 ごろごろと廊下を転がるとその勢いで階段を華麗に舞い――]

 ……

[階下の管理人室前で、半ケツでひっくり返ってぷるぷるしている]

(358) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

 うっ

[幸い変なところは打たなかった。
 が、自分の格好に気づいて]

 いいいい、いやああああああ!!!!

[尻を!見られた!りいなやリヤやともかく
 錠教授もわからないけれど、直人には、確実に!]

 ……もうお嫁にいけない

[りいなのガードの影で服を直して姿勢を正し
 その場でジャージ姿で正座をしたまま、両手で顔を覆った]

(370) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

 りいな……
 大丈夫!?転がり落ちてきたあたしが言うのもなんだけど
 だ、大丈夫!?

 錠教授、りいなの話聞いてあげてください。
 あ、女の子がよければリヤに。

 あたしちょっとアイツ追いかける!!

[すまない後から入った用事なのに、とハードボイルドばりの渋さで言って、直人を追いかけ、彼が入っていったその部屋の扉をノックした。]

(373) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[ドンマイ、と告げたリヤには、親指をぐっと立て
 りいなには気にしない!とまた親指をぐっと立て]

 ……直人ー!!

 いーれーてー!!!

(378) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 受付 アイリス


 あたしは非リア充でーす!!

 恋人なんかいませーん!!

[拗ねているような直人に、自分の状況をしっかり吐露し
 その上で]

 直人にー会いたか、ったーのー!

(381) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 受付 アイリス


 あたしが見せた分、見せやがれえええ!!!
 ほらあああ おあいこだろおおお

 ていうかここ直人の部屋でしょ?服ないの?

[勢いに任せていっていたが、ふと素朴な疑問を。]

(386) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 受付 アイリス


 あ、はい…。

[そっと扉を開けて、中に入ると]

 直人。昨日はどうしたのさ。
 なんか急用でも入った?

[ほぼ全裸の直人。その確り引き締まった体を見ては、彼の両肩に手を置き、ぐぐ、と力を込めた。]

 直人が来てくれたら良かった。
 散々だったよ、個人的にはね。

 直人がいないからバカ言って笑わせてくれる人もいなくて
 泣き寝入りするしかなくて、さ。

[言外に恋を逃したことを含めつつ]

 直人がいないのがあんなに寂しいなんてさ。
 思ってもみなかった。

(391) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 受付 アイリス

 ううん、大した仕事はしてないよ。
 昨日は皆、お楽しみみたいだった。

 だから直人に感謝してる人は沢山いると思うよ。

[ぐりぐり筋肉を押す動きをやめて、はふ、と息を吐けば
 直人に背中を預けるように、背中をくっつけて座り込む。]

 恋が芽生えたり、失恋したり、
 ……いろいろあった。

 でも直人に報告できるとしたら…

 もうフリーの女の子、あんまりいないかもね?

[あたしくらいかも、と悪戯っぽく笑う。]

(400) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

 ううん。あたしの話は今はいい。

 今回の合コンは、
 直人が、女の子といちゃいちゃしたくて
 計画したんでしょ。

 直人に事情があったとはいえ、
 参加できなくて、他の女の子は別の男の子に攫われて
 直人の目的が達成できなかったことは残念だから
 だから――あたしは、直人の目的の達成の為に
 ……協力したい。

[ジッ、とジャージのジッパーを下ろす音。 ]

(408) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

 嫌な言い方に聞こえた?ごめん。
 
[直人が気になっていた子なんて知らない。
 ただあの合コンの結果として残るのは
 彼がフリーで、自分もフリーで。

 顔が赤くなる。真っ赤かもしれない。
 だけど、]

 ……中二病の直人なんか好みじゃないと思ってたけど
 あたし、案外直人のこと、嫌いじゃない。

[直人に向き直ると、胸元を肌蹴て、下着が露になる。]

 …いちゃいちゃしたいなら、あたしでしなさい!っつってんの!

(413) 2013/10/07(Mon) 00時頃

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