244 とある生徒会長の日常
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ありがとうございます。 それでは、私も、最大の敬意を払うと致しましょう。
[最後。 これが本当に、最後のアピールタイム。
それならば、やることはただ一つ。]
(3) reil 2016/01/23(Sat) 01時半頃
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[取り出すのは、ティーポット。 中には最適な温度、最適な時間で蒸らした紅茶。 ポットの中を、ティースプーンで軽く掻き混ぜ、均一に回し注ぐ。
肩に春風のような麗らかさを感じながら、ミルクと砂糖壺、そしてスコーン。 ただシンプルなそれだけの乗ったティーセットを差し出した。]
最上のもてなしに、見栄など不要。 ただ、心休まるひと時を。 ……其れ即ち
(4) reil 2016/01/23(Sat) 01時半頃
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――――最上の一滴《ベスト・ドロップ》
[決して華々しい勝利などではない。そんなものではなく。 ただ、彼女が心休まり、温まり、癒される。 それだけでいい。]
(5) reil 2016/01/23(Sat) 01時半頃
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[林藤が受け取ったのを見、くたりと壁に凭れる。 ストールの手触りを感じながら、息をつき]
……私も、少々疲れたようです。
…………旦那様の判定は、どうなるでしょうね……
(10) reil 2016/01/24(Sun) 00時頃
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[遠くにチャイムの音を聞きながら、ゆったりと目を閉じた。]
(11) reil 2016/01/24(Sun) 00時頃
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