249 Digital Devil Survivor
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[遠巻きから、会話を聴くために少し近くへ寄る。 電波塔でのやり取りを知らないから、 これが整えられた"舞台"であり 役者が集まってきたのだとは解らない。 自分は偶然、その舞台の設営地にいただけだ]
よく生き残っていたもの。 私も、だけど。
[マガタマを蒔いていた露店商の姿を認めれば、 やはりなのかと思う。
その中で、願い>>120を口にする遙に 昨日またマガタマに願いを託そうとした 累の事を漠然と思い出していた]
(127) 2016/06/25(Sat) 17時半頃
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[龍蛇の動きと共にそこでのやり取りに注意を払う。 そうして、己の右手に視線を落とした]
(あの龍蛇が湖を支配してるからか……)
[水の気配が手繰り難い。 歯痒げに幾度か指を開いては閉じる。 事態を見守りながらも水際から少し*距離を取った*]
(128) 2016/06/25(Sat) 17時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/25(Sat) 17時半頃
/*
あ、一人落ちの衝撃で言うのすっかり忘れてたけど。
遥が仲間じゃない=ミカボシと面識ないって伝わって、なかった……?
/*
時間が時間だしなあ。
オレ死んだのまずったかな…。
/*
まあ、それを言ったら俺が死んだのも早すぎたよなぁってなるし。
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/25(Sat) 23時頃
/*
見守るしかないからなあ、応援しよう。
殴り合えー。
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[水を操れないとなると途端に不安で仕方ない。 自らの構成要素である石――地の方が 今はまだどうにかできるような気がしていた。
少し遅れてやって来た長身>>134が目に留まると、 ちょっとだけばつが悪そうに視線を迷わせた。 生きていて良かった、のだけれど]
……本当に。 どうして、なんだろう。
[今はそんな事を気にしている場合ではない、と すぐ邪念を払うように首を振った。
暴れる龍蛇が巻き起こす風が羽織を煽って、 どうしたものかと天に手を伸ばすナツメ>>139を見ていた]
(150) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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/*
お腹すいてきてん。
小鈴がケイイチと出会えず、その辺の人間を叩き潰すのが正しいルートだったのでは()
/*
やっぱりこのニコラス強いな。胡散臭いだけある。
その場合、オレは全力でラスボスの座を慶一に押し付けたな。
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遙。
[神ですら荒御になるような物なのに、 マガタマに手を伸ばすなんてどういうつもりなのか。 面識が深いというニコラスの方を見る。 何を語るにしろ、彼からの方が話もきっと通るだろう。 だから、横槍は入れない。
>>@19、湖面が割れ盛大な水飛沫が上がる。 揺れる大地に思わずたたらを踏んだ]
どうにか……。
(152) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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[罅の入った大地をぎゅ、と踏み付けた。 僅かに足許の揺れが静まる]
(いけない、事は、ない……でも)
[長らく水という属性で覆われてきた本来の属性を 使いこなせるかは分からなかったが。
>>@20>>@21、光がエネルギーを溜め込み膨れ上がるのを見て 眼前へと両手を向けた。
が、その前に>>148大きく別の色彩と纏った光が爆ぜる]
ッ、……――!
[眩しさに翳した手で目許を覆った]
(153) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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/*
俺がラスボスやると細けぇこたどうでもいいんだよ。
さっさと殴ろうぜ、取りあえず殴ろうぜ、話はそれから聞いてやる、というノリになる。
挨拶代わりに出会い頭に魔法ぶっぱなすとかね。
俺は小鈴ちゃんとの戦闘楽しかったけどねー。
なんか派手だったし。
/*
バファ申請か…体調不良はしかないけど…。うーん
そうだな、とりあえず殴ればいいんだ。
殴ればなんとかなる。
話なんて殴りながらでもできるからな。
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[遙がマガタマを呑み下し、そのまま倒れるのを見た。 胸元でぎゅっと右手を握り締める]
遙、あなた……っ。
[>>@23、女がニコラスへと視線を向けるのを見て、 己は遙へと駆け寄ろうとした。 が、その頭上へとにじり寄った影に一瞬足を止める]
(155) 2016/06/25(Sat) 23時半頃
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[渦巻いた闇の色>>154に背筋を冷たいものが走った。 これ以上何があるのか、と見やった先]
あなたまで、……。
[そんなモノを喰らって無事でいれようはずもないのに。 黒く、黒く変質していく外見と気配を見詰める。
踏み締めた大地へと念を送る。 波風で濡れた土がぼこりと双つ隆起し、 四つ足の獣が泥の中から産声を上げた。 角の生えたそれと、角のないそれは1組となって 鳴の足許に纏わりつく]
遙、あなた何がしたいの。 あんなものと契約して、何をする気。 答え次第では、あなたの事も……。
[累のようにあちらへ送らねばならない]
(159) 2016/06/25(Sat) 23時半頃
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/*
キャーミツボシ様ーきばってやー!
痛っ、とか言いそうなキャラやなかったミツボシ様が言わはるとドキっとするわあ。
/*
うわあ、審判の光の打ち合いとかこわいな。
というか、ん?犬?
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[>>@25、周囲に再び光が蔓延る。 獅子と狛犬が甲高く吼えた]
っ。
[両手を組んで口許に当てる。
鳴と遙を庇うように、獅子と狛犬が光目掛けて飛び込んでいく。 が、その前に>>160。
捨て身をかけようとした2匹が戸惑うように鳴いた。 鳴もまた、同じような表情をして 放たれる光>>161の行方を呆けながらも見守る]
そんな出鱈目、な。
(162) 2016/06/26(Sun) 00時頃
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/*
よっと、こんばんは。
なんか地上は恐ろしい事になってるねぇ。
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/26(Sun) 00時頃
/*
あと20分で更新なわけだけど、バファ申請あったとはいえどうすんだ…。
/*
とりあえずはなんかの魔法で巻き込んだ的扱いで、リアル大変そうなお二人をバファる、ってのもありかなぁ、とは。
/*
御渡は光に包まれた。
オレタチの戦いはこれからだ!
……で、エピ決着かなあ。
/*
なんかこうもう少し何とかしないとかっこつかないぞ
すでに戦いの趨勢はミツボシ様に委ねられた気もするがそれは本意ではなかろなナンマンダブ
/*
まぁ、地上の方々頑張ってー、と、見守るだけである。
うん、気楽だw
/*
まー、どうにかなるめどがなかなか立たないなら、バファ申請は早めにね、とは思うなぁ。
なんだかんだで、後々まで忙しかったり体調不良が続いたりってのはよくある話で。
楽しみにしてたであろう村、バファ申請したくないって気持ちはわかるんだけど。
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[余りに桁が違い過ぎる。 と、規格外の応酬を目の当たりにしながら思う。
でも、それならばそれで良い。 マガツヒを呑み込んだ彼はどうなってしまったのだろう。 膝を付いて恐る恐るとその肩に手をかけようとした]
遙。 しっかり……。
[揺藍はどうしていただろう。 そして、件の龍蛇は。 視線を周囲に走らせる]
(168) 2016/06/26(Sun) 00時半頃
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