人狼議事


119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】

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[左足の傷に触れると嫌がるのは本能から知っているから、舐める以外の事はしないつもりであったけれど。
ぴちゃぴちゃと舌先で唾液を擦り込んだところは犯されることを知っている動き、それがまたどうしても自分を苛立たせるのだが。

誘導された弱点を、ひとつひとつ丁寧に爪を立ててひっかき、上げた顔は舐め上げて、胸の突起には牙も立てて軽く引っ張ったりして全部を味わおうと]

ふ、……上手に言えました。

[握りしめられた指を絡めて褒美のように額にひとつキスをすると唾液しか潤いのなかった足の間へと、熱を押し当てた]

俺のメスに、なっちまえよ……――もう。

[ぐいと腰を進めて埋め込むとその熱さに息を詰めて、眉を寄せてまるで恋焦がれるような切ない顔をゴロへと向ける]


【人】 風来坊 ヴェラ

[>>26くり、と首を傾げた。
さてなんの話だったかとばかりのきょとん顔は、大変無害なぼんくらに見える。
常のぽやんとした雰囲気のまま、鼻の頭についた血を拭いながら、ううんと考えて考えて]

 ……あ、

[うう、と思い出してしまった惨事に唸る。
しばらく地面を一定のリズムで尻尾が叩いて]

 ……しかたない

[ふにゃり、落ちた]

 ……ヴェラ、上手

[>>27横からの声に、ぴこりと先っぽで答えたが

仔猫のやったこと、しかたない。しかたない。
もう一回やられたら今度こそカルヴィンを小鳥に見立てるかもしれないが、とりあえず今はそう自分に言い聞かせておいた。
ライジが時間をおいてくれたおかげか、もう怒りは忘れていたから]

(28) 2013/04/06(Sat) 18時半頃

[あいさつは、お返しするもの。

甘い刺激に暴れそうになるのを我慢して、めおちゃの背中をそっと撫でる。
口元の耳をそっと食み、口内でそっと舐める。]

……きもちい、は、……ちげー、の?

[伸びた手に一度びくりと腰は引くけれど、そのうちにそろそろと、その手の動きに促されるように動く。
触れ合う肌が暖かい。
耳から口を離せば、舌を伸ばしてその内側を舐めた。]


【人】 風来坊 ヴェラ

[食べないままの小鳥はそのままに、渡されたリボンをてしりと地面に押し付ける。
きらきらしてる。なんだか綺麗だ]

 うーが謝るのは変。
 ……でもありがと。

[ウーはなんでカルヴィンの責任を取ろうとするのだろう。これが男の包容力とかいうものなのだろうか。

じいっと相手の内心を見透かそうとするかのように顔を見つめた後、ふとお礼を言い忘れたことを思い出す。
春風でふわふわする先っぽにてしてしとパンチをして、お礼を言っておいた。

小鳥にはもう興味はないのか、転がして放置。血の臭いは本能的にざわつくものがあるが、それでも食べる発想には至らない。


それから、なにやら不安定な体制のゴロにぽやりと視線を送った。
後ろから押したらあっさり落ちそうだ、なんて]

(32) 2013/04/06(Sat) 18時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 こーしゃ

[難しい言葉を繰り返し、くりと首を傾ぐ。
感謝される理由もよく分かってないが、とりあえずわかりましたといわんばかりに頷いておいた。


ひらひらするリボンを片手で遊ぶ。じゃれる。咥えてころんと桜の中に倒れ込めば、花びらが舞う。
不器用ではないが、粗忽者な彼がリボンに絡まる可能性は43%といったところ。


縁側の野良出身者たちにちらりと視線を向けたが、お話を邪魔するつもりはなく、独りでころころころと転げて]

(36) 2013/04/06(Sat) 19時半頃

っぁ、……ぁ、や、……ふぁ、

[指先が尾の付け根に触れたとき、走った刺激にぐ、と腰をめおちゃに押し付けた。
足ががくがくして、立っているのが辛くなる。

耳から口を離して、その鼻の頭にキスをしようと顔を寄せる。]

めおちゃ、ぁ、……、きもち、い、……
しっぽ、……しっぽ、いい、……っ、

[抱きしめて、身体を密着させて。
触れ合う面積が増えれば増える程に、ふわふわとした気持ちよさに満ちていく。]


【人】 風来坊 ヴェラ

[ころころと転がって、転がって
気が付けば、野良二人がいなくなっていて首を傾ぐ。
きょろりと見回すが、縁の下に入ったとこを見ていないものだから見つけることは出来ず。
まあいいか、とまたリボンで遊ぶ

桜の雨の中、ぽかぽかと日に照らされていい気もち]


 ……あれ


[遊んでいれば、首と手首に絡まったリボン。
口で取ろうとしてみる。取れない。
引っ張ってみる。取れない。

鳴いてみる。
取れない。


困り顔をしばしして。とりあえず、また桜のベッドに寝転んでおいた]

(41) 2013/04/06(Sat) 20時半頃

[兄が何も言わないからそれ以上は何も言えないまま根本まで穿ち、身体が太さに慣れるまでじっと待つ。
その間指や舌で再び肌の薄いところを撫ぜまわし、肌に跡を増やしたり軽く爪を立てたりして]

 ゴロ……(今だけは)俺の、ゴロ。

[繋いだままの手に力が込められると差し出された腰を支えながらゆるゆると動き出し、熱で内部を擦り上げながら何度も何度も打ち付けて]


[ふすふすと匂いを追いかけて向かう先に、金色のねこだまりを見つけてどうしたものかと少し離れたところから見ている]


メモを貼った。


……っ、ん、!

[指先に込められた力に、かくん、と膝の力が抜ける。
縋るように回していたおれの手は、めおちゃごとを引き倒す事になってしまうか。
るどちゃにぶつからなければいいけれど、と、頭の隅で少しだけ、思った。]

ん、なる、……もっと、きもちよく、……
きもちく、して、……っ、ぁ、あぁ、んっ

[今、二人で行っている行為の意味もまだ知らない。
甘い声は高く、高く。
無知故の素直さで、目の前の相手を求めた。]


……に。

[なんとなく盛り上がっちゃってる二匹から、ちょっと後退り。

ええ、こう言うときはそっとしておくのがマナーみたいですし。

のてのて歩けば、チリンチリンとベルを鳴らしてふらふら通る自転車おじいちゃん。
思わず怖くて目をつぶって、ピャッと一目散に逃げました。]


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/04/06(Sat) 21時半頃


[草の葉とか泥とかまみれの金の毛玉が、ジェーに向かってどーん。]


[素直というよりも、それはただ、貪欲であっただけなのかもしれない。
触れ合った唇に目を伏せれば、自分からも吸い付くように顔を寄せる。
合わさった唇の狭間から、漏れ出る微かな声に、自分では気付けなくて。]

……っ、ふ、……ふぁ、……んむ、
っ、……や、さわらな、……いでっ、そこ、

[二人の間に潜り込んだ、その手の後を追うようにして。
手首のあたりを緩く掴んで、力なく首を横に降る。

触れられたそこは既に張り詰めていて、透明な雫で濡れていた。]


― 弟×兄妄想 ―

[縄張りのマーキングと同じかそれ以上に兄の体へと痕跡を残しながら甘い声に応えるようにと体内を擦る]

……くぅ、ん。―ゴロ。

[自分によく似た漆黒の毛皮に縋りつくようにしがみついて子猫が親を求めるようにちくちくと胸を食み吸いながら泣きそうな声で兄の名を呼んだ]


― 庭の外 ―

[ざわざわと毛を逆立てながらもつれ合う金色を見ていたら、別の金色がどーんしてきた]

トル、どうした。

[受け止めて一緒に転げながら、落ち着けと身体を舐める]


[ジェーにぶつかって、ころころりん。
怯え切ってぴるぴるしてます。]

あうあうあう……

えっと、えっと………




なんだっけ。

[よくわからなくなって、とりあえず自分の毛並みを毛繕い]


怖いものがあったのか?

[確認するように顔を押し付けて匂いを嗅ぐとひとつヨーランダのものでない猫の匂い]

いじめられたなら、やり返しに行くぞ。


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/04/06(Sat) 22時半頃


……そこ、だめ、……
おかし、くなりそー、で、……やだ、……

[首を横に降りながら、震える声で訴える。
それが届いたのか、何故なのか、熱に触れていた手は離れて。

薄らと目を開き、その顔を見つめ返す。
潤んだ双眸の色が違う事に、気づくだろうか。
上がっていた息を、そっと、吐いて。]

……めお、ちゃ?

[そっと、首をかしげた。]


…え、うと……。

いじめられては、ないとおもう。

可愛がって貰った、けど。

[可愛がるの意味がいろいろあるとか知らないので。
目はトロンとしてるし、余所者の匂いはしっかりしみついてました。]


【人】 風来坊 ヴェラ

[ふて寝していたけども、誰かが近づく気配に耳と尻尾だけが動く。
ごろーんとそちらに身体ごと転がって、三本足で歩く黒猫をぽやりと見た]

 ゴロだ。

[さっきはいなかったのに、どこにいたのかなあ、なんて呑気に
リボンに両手首と首を拘束されたまま思う]

(48) 2013/04/06(Sat) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 暴れなければ苦しくない

[回るゴロを眺めて、のんびり答える。
とはいえ困ってないわけではないので、若干眉が寄ってたが。
どうしようかな]

 ん、くすぐった

[リボン越しに舐められ、湿った舌とかかる息に身をよじる。
お返しに、近くにあった耳をかぷと甘噛みしておいた]

(50) 2013/04/06(Sat) 23時半頃

………きもち、い、………

[その手が足の付け根を擦る度に、腰が重く、疼くのを抑えられない。
はぁ、と、熱っぽい息を吐いて、それでも視線は逸らさないで。]

もっと、きもちく、……ふたり、いっしょ?

[一緒に。一緒に。

一緒。
そんな言葉を、誰かと口にしたような。

記憶を手繰る前に、身体中を這う舌に、びくん、と一度身体は大きく跳ねる。]

……ん、ぅ、ぁ、……っ、
もっ、と、……ほし、……ちょうだ、ぁ、……っ!

[熱の中の懇願。
潤んだ瞳から、涙が落ちる。]


― 弟×兄妄想 ―

ゴロー、 ……俺、 ッ

[追いかけていた兄の背中をいつの間にか超えていた、そのことにまだ目を瞑って痛かった]

あ、何で……そんな。

[感謝されるようなことは何もしていない、それどころか拒絶や嫌悪されても仕方ないと思っていたのに。
抱きしめられて腕の中で熱を弾けさせるまで言葉少なに兄の身体を貪った*]


いじめられてないのなら良いが。
……ほう。俺の縄張りだと知ってのことか、その猫め。

[トルドヴィンの体中をはすはす嗅ぎまわってその匂いの主に心当たりをつけつつ、ぐいぐいと身体を押し付けて自分の匂いを擦りつけておく。
外に出たら仕方ないとはいえ、知らない匂いをまとわりつかせているのは好ましくない]


【人】 風来坊 ヴェラ

 ながめ?

[ん、と首を傾げて、しばし思考が巡る。
それからたっぷり4秒後、意味を理解して
何言ってるんだとばかりにじーっと顔を見上げた。

それでも確かめるように這う舌の感触に嫌がることはなく
くすぐったそうに、ぱちり瞬き]

 ん、切って欲しい

[にゃおん

ゆったり座るゴロに、訴えた。
このままだと遊べないし、動きづらいし]

(52) 2013/04/07(Sun) 00時頃

ん、………っ!

[咥えられた、と、理解するより先に、ぞくぞくとしたものが背を駆け抜ける感覚に、声にならない声で高く、喘ぐ。
何かにしがみつこうと地面を掻けば、立てられた爪で幾本にも、線が描かれた。]

っ、ぁ、や、はなし、て、
めおちゃ、や、くち、……はなし、……っ、きもち、い、っ

[動いてはダメだ、と、押しとどめるこれは何だろう。
今腰を動かして、その喉の奥に突き立てることができたら、もっと、もっと気持ちよくなれる筈なのに。]

………!

[先程舐め取られた後からも、涙は、落ちて。]


【人】 風来坊 ヴェラ


 ん、……

[押し付けられた身体が、牙を喉笛に感じるとびくと緊張で強張った。
ゴロが自分を害することはないとわかっているが、本能的なもの。
ゆっくりした浅い呼吸で胸が上下する。僅か、脈拍が早くなる。
身を引きかけて、動いちゃいけないと思い出す。
おとなしく身を任せ、こくんと喉が上下した。

リボンをゴロの歯が探り当てれば、少しだけ首が引かれて顎を上げる。
きゅっと瞑った目を薄ら開けると、空がまぶしくてパチパチ瞬き]

(54) 2013/04/07(Sun) 00時頃

……きもち、い、……きもちい、……っぁ、
やぁ、っ、 やだ、 やだ、 ……っ!

[気持ちいい、と、嫌だ、を、交互に繰り返す。

もっと、もっと溺れたいのに。
もっと、もっと気持ち良くしてほしいのに。

身体は身体の求めるまま、その咽喉の奥へと進もうと軽く腰を浮かせて。
がりがりと、地面を掻く爪と指の間には湿った土が入り込む。
息継ぎもできなくて、開いた口の横から伝った唾液が、糸を引いて地面に落ちた。]

……んっ、 ふ、ぁ ん、ッ、
っ、や、出る、 ……あ、 ぁ、 あぁ、――――……っ!

[熱が、弾けたような。]


メモを貼った。


[自分の気が済むまでトルドヴィンに匂いを擦りつけてから気をつけろと言い残してまた歩き出すとその場を立ち去って]


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