人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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【人】 双生児 ホリー

……僕も、好き、一緒だね。

[好きなんだと思うというラルフ>>34の顔を見る、普段の無表情だけれどどこか嬉しそうな感じがするかもしれない]

……濡れてる。

[合羽を脱がないとと言われれば後ろを振り返る、廊下が水びたしになっていてどこか他人事のように声を出し、ラルフを大人しく待ちながら合羽を脱ぐ

地面や木や建物にけむった水滴が服まで濡らし、暑さもあってじめじめと蒸し暑かったので髪を束ねた]

(41) 2011/07/02(Sat) 16時半頃

【人】 双生児 ホリー

[タオルで腕や服を拭きながらラルフからゾーイに関する報告>>35を聞く]

ゾーイ……確か、小さい子……状況管理……?
ケイト……。

[良く自転車で散歩している時に本を読んでいる眼鏡をかけた女性を見かけたが、確かその子がケイトと名乗っていたような気がする
宴会の時もそう言えば見かけたな、と思いながら]

サイラス……居ないんだ、落ちたのかな……。

[最初に話しかけられた人の事を思い出して、橋から落ちたのだろうかなどと物騒な事を考えているとラルフの言葉が続いてじっとそれを聞く]

……ありがとう。
……ラルフは、優しい……。

[ラルフの言葉に少しだけ口元を緩めて、すぐに悲しそうに顔を歪めて、またすぐに無表情に戻る]

……お腹、空いたね、何か、食べに行かない……?

[と彼を食堂に誘ってみた]

(47) 2011/07/02(Sat) 16時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 17時頃


コーヒー牛乳ごくごく


【人】 双生児 ホリー

―食堂―

[相も変わらず滴を垂らす合羽と傘を小脇に抱えて食堂へやってくる、ラルフが共に来ると言ってくれたのなら彼も一緒で]

お腹減った……。

1.ペラジーお手製カレー
2.ナポリタン
3.山菜きのこうどん
4.鹿肉のステーキ定食
5.鮎の塩焼き定食
6.ざざ虫の佃煮定食

[適当な席に座ると3を頼んだ]

(88) 2011/07/02(Sat) 21時半頃

しっかり文館にも用意のあった2もぐもぐ


【人】 双生児 ホリー

[この暑い最中に流石に温うどんは頼めなかったので、冷しにしてもらい水をコップに注いでから席に戻る]

雨……なかなか涼しくならないね……。

[湿気でヘタったメモ用紙を机に置いて一先ず空腹を満たそうとうどんを啜り始める]

(89) 2011/07/02(Sat) 21時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 21時半頃


【人】 双生児 ホリー

暑いのは苦手……寒い方が好き……。

[心なしかぐったりしつつうどんを咀嚼する]

誰かに絵を見て貰うのは初めて……。
……たまたま、僕に合ったのが絵だった。

[返すという言葉に頷いてから水を飲む]

(104) 2011/07/02(Sat) 22時半頃

メモを貼った。


――回想――

[サイラスに薬をもらって、自室で少し寝たら大分回復した。
ドアをノックする音が聞こえて出てみたら、ゾーイがいた。
言いにくそうにしている様子に、どんな用件かすぐにわかった]

わかった。…別館いけばいいのね…
…ゾーイちゃん、気にすること無いよ。
…悪いのは、全部町長さんのせいって、わかっているから…
橋が繋がったら、町長さんボコりに行きましょうね…

[ゾーイを慰めるように、頭をわしゃわしゃ撫でた]

一人は寂しいけど、でも、ゆっくり本でも読んで、皆を待っている――

え。一人じゃない……?

[サイラスも行くと言う言葉を聞いて、目を丸くした]


――別館――

[別館は本館に比べると、こじんまりとしていた
廊下を歩くとみしみし音が鳴るのが、とても気になった]

…二日酔いは大分、よくなってきましたけど…
センセーの方こそ大丈夫ですか……?泥だらけで…

[確かに先程まで土砂降りだったが、自分がここまでやってきた道はそこそこ整備されていて、泥が付くことがなかったので驚いた]

はやくお風呂入ってきた方がよいですよ…

[探検をつづけるというサイラスをそう言って見送った]


[自分は外が見える窓辺のソファーに腰掛けて、
持ってきた本から適当に選んだ本を開いた]

『そして誰もいなくなった』か……。
何回か読んでいるから、犯人しっているけど…

[本館でサイラスの失踪が問題になっているのは知らず。
その推理小説を呼んでいるうちに、いつのまにかすやすや寝始めていた]


ふーいいお湯だった。

[秘境気分でさっぱりして出てきた]

おや、疲れちゃったのかな?

[うとうとするケイトに、担がれてきたのである意味楽だったのかなあと思いながら、手近にあった毛布をかけた]

……わあ。

[本のタイトルが見えてちょっと身震い]


自分は担がれてきたので〜


[毛布をかけられた感触で、ぱちりと目を覚ました。
結構なサイラスのどアップが目に入って、あわあわ]

あ、センセー…
寝顔、みられちゃった……恥ずかしい…

[身体を起こしながらも、顔は赤面した]

ん。……確かに閉じ込められた場所で、密室系トリック物を読むのは
リアルすぎて、怖いかもね……読みます?

[本のタイトルに身震いするサイラスに勧めてみた]


【人】 双生児 ホリー

寒いのは、着れば暖かいけど……。
暑いのは、脱いでも暑い……。

着替えは……いい。
夏は、暑いもの……。

[大丈夫かと尋ねられればこくこくと頷いて、着替えは拒否した]

……ラルフだから、良かったのかも。

[暫し考えてからラルフを見てぽつりと呟く]

(122) 2011/07/02(Sat) 23時半頃

おおっとお。

[毛布をかけながら、何気なく寝顔が目に入ったところでケイトが目を開けて、びっくり。]

おっはよー。
寝顔? あはは、疲れてたのかな。

[赤面する様子になんとなくこちらも恥ずかしくなりながら、本の方に目がいって]

や。ちょっと。本気で怖いからそれ…!
実は犯人が隠れてる的な落ちだったよねそれ…。



…今日は殆ど寝ていただけだから、疲れてはないと思うけど…

[小首を傾げても、もう痛くはなかった。二日酔いタイム終了のお知らせ]

このお話の本当のオチは――まあ、言わないでおきましょう。
別館にはこのお話と違って、これから段々人が増えていくから大丈夫、問題ないですよ…

――そう言えば、今、私とせんせー二人きりですね…
こんなの初めてかもしれません…

[家庭教師をしてもらった時は必ず兄が監視していたし、
本館に居た時は絶対誰かの気配があったりしたので、
完全な二人きりは今までなかったことに気がついた]


そっか。よかった。

読んだことあるから知ってるんだけどね‥。
なんかむしろ俺とか最初に殺される系かも。

[あはは、と笑いつつ]

そして別館はパンクした。かな。

そういえばそうだね。意外とありそうでなかったかも。
そう言われるとなんかどきどきしちゃうかもねえ。

[ふふっと笑った]


【人】 双生児 ホリー

うん……気をつける。

[こくりと頷いて、うどんを半分程残したまま箸を置き

ラルフにお礼を言われると首を傾げて]

別に……。
僕の絵はそんな凄い物じゃないし……。

……ラルフの部屋、行きたい。

[返す場所について尋ねられれば再び数秒間の間を置いて考えてから口を開いた]

(145) 2011/07/03(Sun) 00時頃


「こんなところに居られるか!オレは部屋に戻る!!」とか
言わないでくださいね…

[有名な死亡フラグをあげ、くすくす笑った]

…んー。センセー、そんなこといいつつも、
私ほどそんなにドキドキしてないでしょう……ずるい。
センセーに合わない間に、少しは大人の女性になったんだよ…

[ふふっと笑うサイラスに口をとがらせて抗議した]


だめだよケイト……僕もう眠いんだ。

あ、ここは村に帰ったら俺結婚するんだ、の方がいいかな。

[ふふ、と笑って返して]

あはは、ばれたか。
けどケイトちゃん大人っぽくなったのは、思うよー。前は女の子って感じだったもん。


え、センセー、このお見合い終わったら、結婚するんですか!?
…あ。それ、有名な死亡フラグ…ですよね…

[を聞いて、思わず大声を出してしまった。
叫んでしまってから、我にしまったと後悔した]

「結婚」で思い出しましたけど…センセー、どうするんですか…?
恋人できなかったら、罰ゲームでしたっけ?
…後からここに来る人たち、みんなすでに恋人できている可能性
わりと高そうな気がしますよ…

[向こうにいた時も、何か良い感じのカップルを見かけたし]


わあ。
あはは、するんだったらこんなことしなくていいよねえ。

[大声にちょっとびっくりしながら、有名な、に頷いた。実は何で有名なのかはよく知らない]

ああ、やぁ。どうしようねえ。
確かにそんな気も…。
そろそろカップル、出来そうだったもんね。

[うんうん頷きながら]

とりあえずカップルなったってことにしちゃう?なんて。
あ、ケイトちゃんは誰か気になってる人いるん?


【人】 双生児 ホリー

……迷惑……?
嫌なら嫌って言っても……。

[困惑する様子のラルフにそう言えばラルフの都合を考えていなかったと思い直して言葉を付け足すが、歓迎すると言われるとやはり少しだけ嬉しそうな雰囲気を漂わせるだろう]

もういい……食べる?

[ふるふると小さく首を左右に振ってから、ラルフに聞いてみる、ラルフが代わりに食べてくれる気のようなので彼の方へお盆を押し寄せて、ラルフが食べる様子をじっと見る]

(166) 2011/07/03(Sun) 01時頃

[サイラスの言葉に一瞬絶句した。]

えっと、「カップルなったってことにしちゃう?」って、
私とセンセーがですか……?
……すっごく、さらりと言うんですね…

[赤面しつつ、サイラスを伺うように見た]

…センセー、私の恋人の振りするってことは、
お兄ちゃんの妨害ももれなくついてきますけど、いいんですか……?


そうねー。
けどさすがになったこと、じゃすぐばれちゃうかな。

[笑いながら、伺うような姿ににこり]
えっ。お兄ちゃんここにまでいるのっ。

[思わずきょろきょろ]

い、いないか。びっくりしたー。


ふふ、けど大人になったって言ってもまだちょっと初々しいね。ケイトちゃん。

[赤くなったケイトの姿に笑いながら**]


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 01時頃


ホリーは、小鈴のゴーヤチャンプルーを見て小鈴って誰だろうと思っている。

2011/07/03(Sun) 01時頃




「お見合い終わってすぐ別れる」って筋書きだと、確実に偽装ってバレて、「じゃあ、罰ゲームね」ってなると思いますよ………しばらくフリを続けても、今度はお兄ちゃんが面倒くさくなると思いますし…

お兄ちゃんは流石にこの建物の中にはいないと思いますけど…多分。

[自信なさげに「多分」と言った]

…んー、そりゃあ、センセーから見たら、私はいつまで経っても
子供ッぽく見えるでしょうけど……

……サイラスせんせーの、馬鹿……

[最後の一言は、ぼそっと言ったのでサイラスに聞こえたかどうか**]


【人】 双生児 ホリー

―ラルフの部屋―

[他人の部屋に入るのは生まれて初めての事だったけれど、特に気にする様子もなくラルフの案内に従って彼の部屋へ辿りつく
綺麗に整理された部屋を見れば顔色が悪くなって]

スケッチ、ブック……。

[擦れた声で呟く、綺麗なモノは欲しくて、だけど――――――、脂汗が滲み出す]

ラルフ、は……綺麗好き、なんだ……。

[唾を飲み込む、今はダメだと自分を自制して、必死に言葉を絞り出す]

(185) 2011/07/03(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

ちが……。
僕、ぼく……は……。

[心配そうなラルフの顔に呼吸が難しくなる

もっと しっかり しなくちゃ

ラルフの部屋も自分の使っている部屋と同じ洋室で、トイレや浴室の場所は多分同じだろうと、心配してくれるラルフをすり抜けて勝手に彼の部屋のトイレに駆け込み、扉を開け放ったままで胃の中を空にする]

ごめ……なさ……。
ちゃんと、するから……。
しっかり……する、から……。

[目の端に涙を湛えて、荒く呼吸をしながらそのままずるずるとその場に座り込んでしまう]

(201) 2011/07/03(Sun) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

[トイレットペーパーで口元を拭って、憔悴しきった顔で座り込んでいる
ラルフの顔は見れない
もうダメだと、嫌われてしまったと、そう思った

けれど、ラルフの腕が伸びてきて、抱き締められると頬を涙が伝う
彼の背におずおずと手を伸ばし、抱き返す

子供のように泣きじゃくる事が出来たならという考えが頭をよぎったけれど、それ以上に彼に抱き締めて貰う事が心地よかった]

……あり、がとう……。
ごめん、なさい……。

[きっと、彼は赦してくれるだろう
優しいから、優しい人は可哀想だと思った
だから、せめて
彼には話した方がいいと、そう思った]

僕……は……整理されたもの、とか。
完璧なもの、が、苦手、なんだ……。

(214) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー

僕の家は……それなりに、大きい会社、らしい。
両親は二人とも数値至上主義……?
だから、何をやってもダメな僕は……いつも『もっとしっかりしなさい』って、言われてた……。

[自分の事を語る表情は、初めて表情らしいものを彼に見せるだろう
痛みに堪えるような、泣き出しそうな、苦しげな表情]

中学校でも、僕は苛められてた……。
最初は、僕の家への嫉妬、とかだったと思う……。
僕は、口数、昔から少ないから……。
クラス中から無視……されてた。

両親に知られたら、また怒られると思って言えなかった……。

(216) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー

双子の、兄も居るけど……。
両親の期待は兄に向かってて、きっと兄からすれば、「全て妹が自分に押し付けた」って……そう、思ってたんだろうね。

まだ、わんわん、泣けた時に……一度だけ、兄に相談しようって、思って……兄の袖を引いた。
ラルフに、やったみたいに……。

けど、兄は僕の手を振り払って……クラスのみんなみたいに冷たい目で僕を見たんだ。
それからだったと思う……僕は感情が上手く出せなくなって。

両親から不気味がられて、余計に嫌われて……。
高校は、遠くの土地……ここ、だけど。
ここに、入れられた、体のいい厄介払い……。

でも、『完璧』を求められた僕は、『完璧』が嫌いになった……。

絵を描き始めたのは……その頃から……。
自分に自信がないから、自分の手で何かを生み出してみたかった……。
たまたま絵が一番僕に合ってたから、絵を描いてるだけ……。

[綺麗な物を敢えて完成させない絵に封じ込める事で自分の物に出来るような錯覚に溺れていただけ、と自嘲気味に付け足して目を閉じる]

(217) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー

いきなり……こんな話をして、ごめんなさい……。
でも、ラルフには、僕の事、知って欲しかった……。

……なんだか、話したら、すっきりした……。
ラルフ、今夜は……泊まっても、いい、かな……?

[話を聞いてくれたラルフにおずおずと尋ねてみた]

(220) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

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