人狼議事


309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3

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 ふふふっ、冗談ですよ先生。
 お背中流しますよ。

[ ヨアヒム先生の反応を見て満足し
すぐに安心させるように先生に笑いかける。]

 先生、無事で良かったです。
 僕とオスカーも戻ってこれました。
 もうすぐ皆も戻ってこれると思いますよ。
 大丈夫です。
 信じて待ちましょう。

 



 そうだ先生、
 ロビンがパウンドケーキの心配をしていましたよ。
 どうしました?顔色がーーー…
 僕にこっそり教えてください。
 うん、うん、半分食べてしまった…。なるほど。
 大丈夫ですよ先生。
 半分残してくれてありがとうございます。

[ 半分残ってたよ……!
そうロビンに心の中で呼びかけた。]


[ ほかほかぽかぽか
浴場を後にし心も体もほかほかだ。]

 オスカーは……

[ 浴場には姿が無かったみたい。
んー、と思考を巡らせ彼女の性格なら
もしかして……。と思うところへと向かった。]



 消えたらカウントされないんじゃないかな?

[ オスカーの姿を探しグラウンドへ。
またもや完全防備の格好をし
今度は赤い運動帽が無いので雪と同化するレベルの白さだ。

もしかしたら雪合戦の練習に、
そう思えたのはオスカーの性格を考えた故だ。
予想通りのその姿が見えて、
おかえり。とふんわり微笑みを向ける。
そうして呟きが聞こえたならそう返事を返して]



 早速練習?熱心だね。
 消える魔球は相手の視界から雪玉を消すんだよ。
 会得できたらすごい必殺技になるよ。

 でもねオスカー。
 あの時の僕に向けた君の本気、覇気があったよ。
 ソレを思い出して?
 あの時の君の闘志、すごくドキドキさせられたよ。
 闘志を乗せた君の雪玉は鋭く重いんだ。 

 練習付き合うよ。
 あの時の延長戦…するかい?

[ 誘うようにオスカーに微笑みかけた。**]


[ 背にかかる声に振り向いて。
  誰もいないと錯覚し、一瞬瞳を瞬かせた後。
  雪と同化した完全武装に、小さく笑う。 ]


   やっぱり?
   でも球が消えたら、みんな楽しんでくれるかな。


[ ただいま、と応えれば。
  彼と同じ顔で微笑んで。 ]


   おかえり、フェルゼ。
 
 
[ 彼も戻っていると聞いてはいたけれど。
  実際に目で確かめられたなら、やはり安堵して。 ]




   雪合戦。
   付き合ってくれるの?
   なら、喜んで。


[ 相手としては、申し分ない。
  弧を描く唇を向け、フェルゼ対峙すると。  
  雪玉を握った拳をぎゅっと強く握りしめ
  大きく肩を揺らせば、

  夕陽に照らされた二人分のシルエットが、
  雪のグラウンドに踊った。 ]**


【人】 ビール配り フローラ

 アイリスちゃんありがと〜好き好き〜。

[誰も立候補がいなかったら付き合ってくれるという友人に、叶うなら先ほどヘトヘトで、できなかったハイタッチを繰り出す。
多分、その後、本格的にアイリスちゃんとジャーディンくんが話し始めたのかな]

 ん〜、でも、やっぱりどうしようかなぁ。

[キョロキョロと周囲を見渡すも、ソリで行くって人は居なさそうで、だからソリに乗るならアイリスちゃんと、となるけど無理に付き合わすのは悪いなぁ、と思う。
どうやらジャーディンくんがしょんぼりしていたのも、空腹というわけでもなさそうで >>19
ついでに何か思うところがあったのか、大分ソリコースへの意欲が減った]

(26) 2021/01/02(Sat) 17時半頃

【人】 ビール配り フローラ

 ……ジャーディンくんのカレーのお肉、多めにいれとくね〜。

[下の子のお世話が楽しくて『恋』とか意識したことなかったから、このメンツでジャーディンくんがブロークンハートというと……と、予測はついたものの適切な言葉はかけれない。
メインで話しているのはアイリスちゃんだし、こういう時はアイリスちゃんの明るい感じのがきっと適切だと思うから、届くか届かないか位の音量で細やかながら慰めを呟いた。そのままジャーディンくんとアイリスちゃんがスキーをしに向かうのなら、お見送り。
なにせ、こちとら軽装備。
一旦荷物を漁って装備を整えなければならない]

 素直に初心者コースで雪だるまになってこよ……。

[タイムに関しては、そんな感じだから実力というより運だろう。
いや、雪だるまになるのが実力ではあるのだけれど。

早めに帰ってカレー作りに勤しむも、最後まで残るも、もしかすればこのスキーで皆戻れたり……どんな展開でも異存はないから、フローラは天の采配に任せることにした*]

(27) 2021/01/02(Sat) 17時半頃

フローラは、アイリスの視線を受けて、

2021/01/02(Sat) 18時頃


フローラは、お着換えついでに湿布も運んどくよ!とぐっと親指をたてた

2021/01/02(Sat) 18時頃



 うん。だたいま。

[ オスカーの笑顔は人を安心させる効力があるね。
ふふっと笑って雪を手に取り雪玉を作りながら。]

 見世物としては注目の的になっちゃうね?

 んん?消える球…一発芸になりそうだね…
 僕もそろそろ考えておかないと……。

[ 手に持った雪玉を眺めながら
何かできないか?といつになく険しい顔で考える。]



 いいね、その表情。
 僕も熱くなれそうだよ。

[ 対峙するオスカーに気分が高まる。]

 雪玉は自分の手の平で包み込める位の
 大きさがベストだよ。
 僕は少し小さめなのかな。
 手に馴染む感じで固すぎると滑るから
 程よく固めて…と。
 この加減が難しいよ。相手に当たった時も
 痛すぎない固さが大事なんだ。
 でも雪玉作ってる時って楽しいよね。

[ 自分流になってしまうがそんなアドバイスを
はさみつつ]


 
 消える魔球は理論上ではわかるんだ。
 相手の視線から雪玉を消す
 言うならば注意を逸らす。
 ミスディレクションだね。
 球を高く上げて行方を見せなくする。
 ぶれる球で錯覚させる。
 考えられるのはそういう方法だけれど
 理論上では可能な方法だけれど
 実際どんな感じになるかやってみよう。

[ そうしてオスカーに向かって雪玉を投げる。
あの時と同じように20球を投げてみる6は鋭い球が
向かっていったようだ。]


ビール配り フローラは、メモを貼った。

2021/01/02(Sat) 18時半頃


【人】 ビール配り フローラ

[さて着替えと、湿布を取りに……と動き出すと、ダッシュでアイリスちゃんが駆けていった。>>31 ジャーディンくんへ装備貸出の為に取りに行ったというのは分かったので、フローラは先に保健室に湿布を取りに行き、荷物が置かれている部屋に向かう。

まだアイリスちゃんが部屋にいるなら、楽しんで滑って来てねというのと、ソリはやめておこうかなという意志は伝えてから、自分の装備を整え玄関へ]

 グスタフ先輩、先ほどの雪合戦激しかったし
 湿布いるならどうぞ〜。

[>>33 未だ玄関にグスタフ先輩の姿があるならば、ワゴンに湿布の箱を置きつつ声をかけた**]

(34) 2021/01/02(Sat) 18時半頃

フローラは、ちょっと未来の話……5+512

2021/01/02(Sat) 18時半頃


ビール配り フローラは、メモを貼った。

2021/01/02(Sat) 18時半頃


[ 消える魔球も試してみたけど
これは、なんていうか難しい。]

 うーん…難しいね消える魔球。
 難しいものじゃなくって
 消える魔球なら投げた時に飛散して消えるくらいの
 面白い方が楽しませられるかもね?

 消える魔球でびっくりさせてる隙に
 相手に当てる…とかね?

[ 難しいことを考えるよりインパクトがあったほうが
楽しいよね。なんてふふっと笑う。*]




   ミスディレクション。
   それならバスケの試合で覚えがあるね。

   いざ、尋常に───…


[ 号令と共に、大地を蹴る。
  鋭い球のうち5球が、正確にこちらの身体を打つ。
  フェルゼのアドバイス通りに作成した球は20。
  回避の姿勢のまま勢いを殺さず、
  雪面を駆けながら腕を振るった。

  甘いコースでは届かない相手なのは分かっている。
  20のうち12個の球が、
  角度と方向を変えて、それぞれ君を狙う。 ]




   うん。私もね。
   みんなに驚いてもらえるの、好きだよ。


[ ふわりと笑顔をこぼせば、一瞬足を止めて。
  手の中に残しておいた、最後の一球を真上に放る。

  一見すれば大暴投。
  ただ、僅かにカーブがかかった球は、
  スピードに乗せた他の球とは違う速度で
  ゆっくりと緩やかな放物線を描いた後。
  そのままフェルゼの頭上に落ちる計算。 ]**



 ハハハッ!凄いねオスカー。
 飲み込みが早すぎて驚いたよ。

[ こちらに届く球を手で弾いたのが合図のように
四方八方から飛んでくる。鋭いその球の連打に
避ける方も全力だ。
ステップを踏むように足元からくる雪玉を避け
バック転で綺麗に回避する。アクティブに避けていくが、
それでも12球のうち8球は
当たっているので急成長に驚いた。]


[ 最後の一球
高く上がるその球はブレて一瞬のうちに見えなくなる
その雪玉を目で追いかけるうちに
ボフンッ。と背中から仰向けに倒れる。
その顔の横に雪玉が落ちた。]

 まいった。これが消える魔球か…
 オスカー、おめでとう。

[ 夕日に照らされるグラウンドで
目を丸く輝かせてオスカーの方を見上げた。**]




   君のおかげだ、フェルゼ。
   私一人だったら、
   ここに至ることはなかった。


[ 戦いの激しさを示すように、肩で息を吐く。
  呼吸が落ち着いてきたのなら、
  まるで映画のワンシーンの様な台詞を吐きながら
  雪に沈むフェルゼへと近寄って。

  どさり。自身もその横に倒れ込む。
  …… なんとなく、そのまま隣に並んで。
  彼の見ている景色が見たくなって。 ]




   綺麗だね。


[ 頬を茜色に照らされながら、僅かに首を傾けると
  隣にいる彼に笑いかけて。 ]


   早く。
   みんなと一緒に、見たいな。


[ 刻々と色を濃くしていく夕焼けに向かって
  寂しそうに洩らした。 ]**


[ ーーーフェルゼも来るだろう?

見上げた夕日が眩しい。
ボフンと倒れたその時に眩しさに目を取られ
頭にふと甦ってきたその言葉と青い空。

卒業の寂しさが薄れたようで
嬉しくて、少し…せつなくて、
「楽しみにしてる。」
なんて恥ずかしそうに言ったよね。

卒業はお別れじゃない。
それは離れた縁を放さなければ
繋がっているからだ。

今の楽しさがこれからも続くと思えば
この先の未来も楽しいものになるだろうと
冬の空に望み願った。]


[ 隣に倒れたオスカーと一緒に笑い合う

静かに流れる雲、
綺麗なグラデーションのオレンジ色の空、
頑張っているだろう皆へ頑張れと空に向かって応援する。]

 うん。皆に早く会いたいね。

 ……でもね。
 君とこの夕焼けを二人占めできた今の時間も
 僕にとっては大事だよ。
 
 二人だけの夕焼けなんて豪華だね。

[この夕焼けの輝きを心に記憶するように
はあ、と吐いた息は白く空へと吸収された。**]




   なんだか、フェルゼの方が王子様みたいだ。


[ 負けてられないな。
  くすっと吐いた息は、透明な空気を伝わって
  彼まで届いたかな。 ]


   うん。私も忘れないよ。

   君と見上げた空も、
   交わした雪と言葉の事も。


[ 次第に色を変えていく空を瞳に焼き付けて。
  激闘の後に訪れた静かな時間の流れ。
  惜しんでいる自分に気付きつつ、身体を起こす。 ]




   ん、身体を動かしたおかげで。
   なんだかちょっとスッキリした、かも。


[ 帰還直前、ジャーディンとの事は、
  小さな靄となって心の奥に残っている。
  どうやら自分は“男女”の恋愛には疎い様だから
  彼の内心を推し量ることも、
  気の利いた台詞も吐けそうにない。
  どうしても、傷つける結果になるのなら。

  せめて、無事戻って来た彼の前では笑っていよう。
  そんな風に心に決めて。 ]


[ それでも、どうにも晴れぬ思いを、
  受け止めてくれたフェゼルへと。
  彼がまだ寝転がったままならば、
  すっと片手を差し出して。 ]


   ありがとう、フェゼル。
   私と友達でいてくれて。

   今、この場にいてくれて。


[ 心からの感謝を伝えた後。
  夕陽を背に大きく伸びをすると。
  帰ってくる誰かのために、せめてお茶でも淹れようと
  校舎に向けて、雪を踏みしめた。 ]**


メモを貼った。


 
 王子様……?
 ふふっ、オスカーと一緒の王子様になれて
 光栄だよ。

[ 黒と白でモノクロコンビだね?
柄じゃないのは自分でもわかっているけれど
オスカーには自分がそう見えていたのなら
光栄なことだと素直に喜んだ。]


 
 どういたしまして。
 僕もオスカーが友達で嬉しいよ。

[ 差し出された手に自分の手を重ね
しっかと握る。
握った手から伝わる熱が心地良く感じた。

校舎に向かうオスカーに続き校舎へと目指す
皆ももうすぐ帰ってくるのかなと期待して。**]


メモを貼った。


【人】 ビール配り フローラ

― 初心者スキーコース ―

[グスタフ先輩に湿布を勧めた後は、初心者コースに向かった面々の最後尾をえっちらおっちら1人で登る。
先にオーラリアちゃんを手伝っていた仲間を見ていたこともあってか、危なっかしいフローラを見かねてか、子狼ちゃんたちがスキー板を運ぶのを手伝ってくれた。有り難い。
スタート地点につくと、おら撫でろ、と運んでくれた子たちが頭を寄せてきて尻尾をフリフリアピールするのは、これは確実に先行していたオーラリアちゃん付の子狼ちゃんからの情報が来ていたのだろう。
謹んでモフモフしてさしあげた。こちらもモフモフを堪能できてwinwinであった]

(77) 2021/01/03(Sun) 00時頃

【人】 ビール配り フローラ

 あ〜……雪だるまつく〜ろ〜♪

[フローラは最後尾を登ったので、何かしらの理由で先にスタート地点にたどり着いた人がとどまっていない限り、滑走も最後だったかな。
スタート地点に立つと、某雪姫映画内で有名な歌の一節を歌って気持ちを定めるのは、少なくとも先にオーラリアちゃんが雪だるまになったのが見えたから。
……彼女、大丈夫かな。と、心配するも一瞬先はきっとフローラも雪だるま仲間だ。
まっててオーラリアちゃん、雪だるま2号?もっと増えてる?今行くわ!

きゅっと、ストックを手に握りこみ、スキー板は八の字に。
いざ鎌倉!!!

出目1,2 しょっぱなからすっころび巨大雪だるまコース
出目3,4 前半調子が良いものの、後半すっころび雪だるまコース
出目5,6 子狼の誘導もあり、奇跡的に滑走完走!]

(79) 2021/01/03(Sun) 00時頃

フローラは、いざ鎌倉!!

2021/01/03(Sun) 00時頃


フローラは、4!!!

2021/01/03(Sun) 00時頃


【人】 ビール配り フローラ

 おおっ!!なんと!!!

[出だしは恐ろしいくらいに好調だった。
私の運動神経がとうとう開花した!!と夢をみるくらいには]

 ふふふ、ここで華麗にター……あっ、あ〜〜〜〜〜!!!

[そして調子に乗ってターンを決め込もうとしたのが運の尽き。
スッテーンところんでそのままコロコロと転げ落ちていく。
並走していた子狼たちが、大玉転がしの要領で起動を修正したり、押し込んだりでそこそこのスピードを維持し 10分12秒 でフィニッシュー]

 あはは〜、やっぱり雪だるまになっちゃったかー。

[一人暫く雪だるま姿で大笑い。
流石に2本目を滑る体力は残っていなかったのでした**]

(82) 2021/01/03(Sun) 00時頃

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フィルタ

注目:フローラ 解除する

生存者
(4人 48促)

フローラ
5回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
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