人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

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― すこしまえ。の、しゃない。 ―

『リュヌ? 
『ノンノーン!』『私は――、』

『フィリップ』
『タロー』
『かしわ』
『鳥ちゃん』
『クレスト』
『ジェシカ』
『キジ殿』
『マリアン』
『ボブ』
『串焼き』
『赤いの』
『ぐー』
『タイヤン』

『ソレイユ』


『リュヌ』
『だれだっけ?』

[何処か聞き覚えのある名前は、再び記憶の海に沈んだ。]

[後はそう、黙って相棒のお話しを聞いていました。
だいじょぶだいじょぶ。
しんぱいしょーなんだからー。んもー。**]


- ホーム -

って、やめっ!
俺は食いもんじゃねぇって。

[肩に止まっていたトリが、こともあろうに耳に攻撃してきて、痛いやらくすぐったいやらで、ぺしぺしして動きを妨げようと。]

へぇ、そうなんだ。

…いや、あんたも大概うるさいよ…?

[伝書バト達とは仲良くなる気はないらしい。]


[銀河鉄道は空の彼方へ。次はどんな星へ行くのだろう。

しばらく名残惜しそうに見上げていたが。]

…俺は、仕事探さないとなぁ。

その前に腹ごしらえ、かな?
あんたは、何を食べるんだ?

[肩のトリに話しかける。しばらくは行動を共にするのだろうと、なんとなく思いこんでいる。

戻った時に話した駅員がいれば、見送りは終わった、と
わかりきった報告をしつつ、駅を後に*]


メモを貼った。


『んもぅ』
『つれないわねぇ〜』

[嫌がられた。
つまんないのー。

二人で見上げる、豆粒のようになってしまった鉄道。
もうあんな高い所にいる。
きっと、がんばって飛んでも追いつけない。]

『ニート』
『しごーとしごと』
『バイト戦士』
『えらい!』
『ヘヘヘ…内臓が売れるじゃねーか…』


 グェ!
『イートイン』
『黄金色の菓子にございます』
『ご一緒にサラダはいかがですかぁ?』

『食べ頃の――、』
『シャキシャキ――、』
『葉っぱ』

[食べ物の話になればきっちりリクエストを投げて、翼を大きく動かした。

駅員に切符を渡すと、残ったのは透明のケースと汚い紐だけ。
それを再び首にかけて貰って、もう一度ホームを振り返って、]

 クゥ

[鳴いた。]


青年に頬ずりしている。**


メモを貼った。


メモを貼った。


/*
ジャックくん女の子で動揺を隠せないトリさん


メモを貼った。


/*
えっ、そうだったのかー!と驚きつつ、
ちょっと体調びみょいんで、今夜はこれで。

おやすみなさいです*


/*
サミューお大事にお大事に。
冷えピタをペチョん。**


【見】 奏者 セシル

はー……、

[揺れる無人、じゃなくて、無鳥の止まり木。
降車した相棒について、一つ重大な勘違いをしていることをジュークボックスは知らない]

(@3) 2014/05/19(Mon) 02時頃

【見】 奏者 セシル

[>>69 くったりソファに座る頃には、
肩の重みが無くなったせいか、物凄く気が抜けていた。
拍手にも気づかないとか相当燃え尽き症候群。
おかげで、そっと時代劇めいた声をかけられて]

い、いかにもでござる……!

[サムライ口調になってしまった。
湧き上がる羞恥心、かあっと赤くなったけど、
黒い人はコイン探してるから、
きっと見てないし気にしてないと思いたい]

リクエストはもちろん……ぺぷっ、
いつでもなんでもお受け致すよ。
ミトのご隠居のテーマから、暴れん坊ジェネラルまで!

[あげた曲名は無論、その口調からの連想だ。
クシャミとフランクが通っていけば、変なクシャミも重なりつつ、
おいさんがおみやげって言うのはしっかり耳に入っていたが、接客中なので会釈のみ]

(@4) 2014/05/19(Mon) 02時頃

【見】 奏者 セシル



誕生日の歌?ななしで?

[>>87 シルクハットでコインを受け止め、きょとんを小首傾げる。
ついさっき、一人楽しく自分あてに歌ってた曲。
何度も歌ってると結構ハイになってきたりした、
自棄になったともいうかもしれないが]

お祝いしたい人がいるとかじゃないんだ。
それもいいけど、どうせなら……

[>>88転がってた彼と黒い人との会話でお察しするのは、お二人の名前である]

でぃあじぇーむす?

[では駄目なのだろうか、と控えめに提案しつつ]

(@5) 2014/05/19(Mon) 02時頃

【見】 奏者 セシル


何はともあれ、今日はおめでたい日なのかな。
星も楽しそうだね、俺もここのおみくじひいてみたいなあ。

行ってらっしゃい、気をつけて。

[気をつけて、の含みは同性2人連れ、への警鐘である。
かくて、誕生日の歌ゴージャスバージョンは流れる。
ジェームスとヤヘイと、二人を星を送り出す勇ましいマーチのように、気分はフルオーケストラ。
勇敢で荘厳で厳かな、宇宙的ハッピーバースディだ]

Happy Bithday to Youuuuu

[どこかで生まれ続けている誰かや何かの為に、
旅立ちだってまた新しい出会いや感情の誕生だ。
送り出す者は祝福と共にあるべきだ。
――さみしさは拭えなくても**]

(@6) 2014/05/19(Mon) 02時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 02時頃


- バザールinグランバザール-

「しゃきしゃき葉っぱねぇ、あるのかなぁ。」

[翼を広げて好物を主張していたトリの希望はかなったかどうか。地産お野菜はアレかもしれないけれど、流通の中枢だから、なんとかなってるかもしれない。

屋台のベンチに腰掛けて、肉団子入りのスープを食べて、
今後のことなど考えつつ、空を見上げていたら、鳩よりも大きな鳥達が飛ぶのがみえた。]

…あまり見たことのない鳥だな。あんた、知ってるか?
…っていうか、名前、なんていうんだっけ?

[今更ながら鳥の名前をきいてみる。

屋台の親切()なおばちゃんが、アレはツルといって、
六曜ゴーストスター専用のおめでたい鳥らしい。]

ふーん、よくわからないけど、おめでたい星なのか…。
[まれに鳳凰も飛ぶ、と教えてもらったけれど、
ほーおーってなんだろう、か、とか。]


………。

俺、頭悪くてもできる仕事さがさないとな。

[しみじみと呟いた。]

あ、でも内蔵はうらねーぞ?

[時間差マジレス*]


/*
冷えぴたありがとー。
今日はぼちぼち顔出すよー。

[トリさんわさわさ。]


メモを貼った。


メモを貼った。


― たすくばざーる。の、ぐらんばざーる ―

[市場を覗いても、新鮮な野菜はちょっぴり高め。
店主のヒゲおじさんにブーブー文句を言ったけど、手持ちはちょっぴり足りなかったかも。
その隣に積んであった鳩の餌(おねうち)をちょっと買って、とりあえずお腹は満足。
まあ、悪くはないかな。

ベンチの背もたれに掴まって、後ろから熱いスープを覗きこんでいる。]

『oh、ビックサイズ』
『太りすぎ!』
『君も今日からモテモテだぜベイベェ』
『理想とは程遠い…』

[見なれない鳥に目をぱちくりさせている。
自分よりだいぶおっきいかも。
変な色―。

ツルもホーオーも乗客とのお話しの中でしか聞いたこと無いけど、変な鳥なんだろうね。]


『俺の名前ェ?』
『好きに呼びたまえ』

[ま、列車の中と同じ感じ。]


『RPGの基本はジョブ探し!』
『まずは自分のパラメータにあった職を見付けよう!』
『僕は魔法使い!』
『ワシは遊び人!』

[
でも、あっちの方に仕事募集の張り紙沢山ありました。
もちろんきちんとした。]

『コンニャクとモツの味噌煮込みでございまぁーす』


メモを貼った。


/*
よく考えたら男女比率がアレなので、男カップルばっかりですね?
いいじゃないか!


[と、アツアツ肉団子スープ(肉を食べるとか野蛮だ!)を覗きこんでいたら、現地の子供に囲まれた。]

「おっきい鳥―。」
「すごーい。」
「おにーさん、触ってもいい―?」
「焼いたらうまそー。」
「手紙運ぶ―?」

[とか言われている。]


『図が高い!控えおろう!』
『静まれ―!静まれぇい―ー!』

[と、ミトのご隠居シリーズ放送の真似をしてみたり。
自分以外のお喋り野郎は嫌いである。
子供の大群も、鳩と同じようにタチが悪い。
いや、もっと悪い。

彼らには恐ろしい事に、]

「「「「「しゃべったぁー!」」」」」

「きゃー!ふわふわー!」
「ここすべすべー!」
「おっきい嘴―」
「この羽おっきいねー」
「爪すごーい」
「何食べるの?肉?」

[手があった。]


 グゲェ〜〜〜〜〜!!!!

[子供に囲まれ揉まれている。]


/*
がおー


『メーデー!メーデ!』
『浸水しています!』
『いやぁ!助けてぇ!』
『オヨメに行けない!』
『物資が底をつきました』
『この船はもうおしまいだ…』

[おしまいのようです。]

[子供の大群が離れた頃には、自慢のナイス毛並みはぐっちゃぐちゃ。
ぽてり。と、背もたれからペンチの上に無様に落ちた。
むねんでござる。]


/*

[トリは、ライスシャワーもぐもぐ]


【見】 奏者 セシル

―娯楽室にて―
[本人の許可を得たので、でぃあだれかさーん、
の後に、思う存分じぇーむすの誕生日を祝っていた。
やはり人名が入るとしっくりくるし、
気持ちよく歌ってて少し燃え尽きから立ち直ってきた感じ。
ありがとう!でぃあじぇーむす!]

そうだよな、
キャンペーンでさえ新生活を祝うんだから、
俺が祝ってやらないでどうするんだ……

[『新生活応援キャンペーン』なんて娯楽室のモニターからたまに聞く言葉だ。
ぐ、と噛み締め呟いて、なやみちゃんのメインテーマを軽く流していれば、>>200 見慣れた派手な生命体がさくっと挨拶しにきた]

(@8) 2014/05/19(Mon) 23時半頃

【見】 奏者 セシル

はい?

えっ?

ああ、うん……、えっ、

[突然の降車宣言にきょとん、と目を丸くして、
なんだか周りが急速に変わっていく中で、取り残されてる感]

(@9) 2014/05/19(Mon) 23時半頃

【見】 奏者 セシル

……そ、そうなんだ。
次はクリスマスの番か……、

[ため息はなんとか零さないように、笑みはちょっぴりぎこちない]

フィリップも長かったけど、
クリスマスも長かったんもんな、仕方ないか……。
クリスマスは、みんなを明るくしてくれるから、
この星でもきっと、たくさんいいこと、楽しいことあるよ。

[実はひとつ羨ましいと感じていることがある、
それはそれとして、彼女の存在はみんなを楽しくさせてくれるような、クリスマスという名前はぴったりだと思うから]

……困ったリクエストだな。
俺の好きな歌じゃなくて、みんなが好きな歌にしようかな。
すぺしゃるめどれーで。

[シルクハットにコインを受けて、優雅に一礼。
食堂車へと向かう小さな背中を見送った]

(@10) 2014/05/19(Mon) 23時半頃

【見】 奏者 セシル




……しかし、
クリスマスがまた乗るまで俺がここにいたとしたら、
俺はそれまでに借金を返せていないってことになるな……

[そんな独り言。
もし、自分がこの列車を降りることになったら、
そんなもしもはまるで考え付かない]

(@11) 2014/05/19(Mon) 23時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 00時頃


セシルは、なにかみたぞ。

2014/05/20(Tue) 00時頃


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