人狼議事


208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】

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【人】 半の目 丁助

[木乃伊くんに部屋の掃除を頼み始めたのは何時からだったか。

其れは覚えちゃいないが、頼み始めた動機は確か前にも何か押し付けろと言われたからだったなと微かに思い出す。]

(69) 2014/12/24(Wed) 21時頃

丁助は、ヒューが朝餉を摂ってる様子を何とはなしに眺めている。

2014/12/24(Wed) 21時半頃


【人】 半の目 丁助

[木乃伊くんが食堂を去った後、自分も既に朝食を食べ終わっては居たが何となく食堂に居座り続けた。
別に誰かさんが約束を忘れてないか心配で、浴場に向かう前に確認しておきたいとかそういう訳じゃない。

そういう訳じゃないったら。]

(85) 2014/12/24(Wed) 22時半頃

【人】 半の目 丁助

 や……

[>>87彼の事を考えて居たというのに、いざ目の前に現れると逃げ出したくなるとは勝手なものだ。
彼があっという間に朝食を済ませてしまう様を目で追う。]

 約束ね!
 も、勿論覚えているよ?
 あっしはウスラトンカチなんかじゃないもの。

[昨晩は一体如何して彼の前で平静を装って居られたのだか不思議になる。
嗚呼、なんで浴場でなんて約束をしたのさあっしは。酔っていたんじゃないかい。]

 その、あの、一緒に向かうかい?

[袂で顔を隠すのすら露骨過ぎて躊躇われる。
此の狼狽具合を如何やって誤魔化したものか。]

(90) 2014/12/24(Wed) 23時頃

【人】 半の目 丁助

[嗚呼、ああ。
そんなに嬉しそうにするんじゃあないよ。>>92
こっちまで嬉しくなっちまうじゃないか。]

 お前さんとの関係に慣れなんか無いよ。
 その表情も、言葉も……

[でもその温かみには、慣れは無くとも覚えは有る。
其れが一層の事あっしの胸をきゅうと締め付けるのだけれど。]

 なんだい、何処ぞで服を濡らしてきたのかい。
 間抜けだねえ。
 いいよ、浴場で落ち合おうか。

[他人の目が有るなら其れは其れですぱいす。
なんて考えてた昨晩の自分を殴りたいと思いながら食堂を後にした。*]

(94) 2014/12/25(Thu) 00時頃

【人】 半の目 丁助

ー脱衣所ー

[さらりと微かな衣擦れの音ともに帯を解いて行く。
隣から降る視線を気にしながら。
いや、実際には彼はこっちを見ちゃいないのかもしれない。
あっしが自意識過剰なだけかも。

其れでも目の前で自ら衣服を脱ぐというのは羞恥を覚えさせる。

じぇれみと無事浴場の前で落ち合ったあっしは、脱衣所で浴場に入る準備をして居た。
そう、此れはあくまでも只の湯浴みの為の準備なのだから、話に聞いたすとりっぷだとかそんな物を意識してはいけない。

脱ぐ途中、自分の腕の内側に記しておいた「朝餉の後湯浴み」という覚え書きを発見し、彼に見られないように隠しながら衣服をはだけていく。]

(98) 2014/12/25(Thu) 00時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/12/25(Thu) 00時半頃


【人】 半の目 丁助

[「ほらな」なんて正論を吐かれると無性に恥ずかしい。>>102
だから昨晩は酔って居たのだってば、ワインとお前さんに。

顔を俯けて帯を解いていれば、意地悪く問う声に矢張り此方を見ていたのだと頬が熱くなる。]

 どんなって、此処で恥じらい以外の感情を覚えるようなら……

[全くの脈無しという事になってしまう。]

 ええとその、あっしだって少しはお前さんに気持ちが有るのだから、
 恥ずかしくなるに決まってるだろ!

[そう、少しだ。少しは有る。
其れは速くなる胸の鼓動に誓って認めよう。]

 って、何を勝手に他人の……

[着物を彼の手に依って剥かれれば、元々脱ぐ筈の物だったのに何か大事な物を奪われたような気分になって、裸を覆い隠したくなる。
だがそんな事をすれば過剰に意識して居ることを認めるような物。
彼に裸体を晒すことを渋々承知する。**]

(106) 2014/12/25(Thu) 01時頃

【人】 半の目 丁助

 この胸の鼓動を確かめても偽りだと
 思うのなら酷いよ。
 嘘じゃないから口にしているのに。

[とくん、とくん、とくん。
口ですら嘘を言えないのに胸の内でまで偽る方法など知らない。
鼓動への口付けに想いを知られる羞恥と喜びとが交差し、目をぎゅうと瞑った。]

 分からないなら学ぼうという気は無いのかい。
 唐変木が。

[身を引かれれば拗ねたように上目に睨め付けてみる。>>118]

 此の儘じゃあずっとあっしの方から
 脱ぐ事になるじゃないかさ、馬鹿。

[そんな風に拗ねた手前、脱ぎ方を見せない訳にはいかなくなった。]

(129) 2014/12/25(Thu) 08時半頃

【人】 半の目 丁助

[先ず身体の前に結んである紐から、前を隠している布を引き抜く。
ずるりと股を擦る感覚と共に布が後ろに垂れ、大事な部分がすっかり露わになる。
途方も無く羞恥を煽る姿になるが、それで終わりではなく腰を一周するように結んである紐を解かなくってはならない。
慣れた作業の筈なのに焦りと汗で手が滑り、上手く紐を解けずに思いの外長い間無防備な下半身を晒し続ける羽目になった。]

 見てるんじゃあないよ阿呆!

[我ながら理不尽だと思うが、最後にはそう怒鳴りながら一足先に浴場に逃げ込むようにして入った。
真っ赤になった顔までまじまじと見られては敵わない。]

(130) 2014/12/25(Thu) 08時半頃

【人】 半の目 丁助

ー浴場ー

 似合わない。

[頭にタオルを乗せてみたじぇれみにきっぱりと言い放つ。>>119

折角美しい髪と悪くない器量を持っているのにそんな振る舞いをして間抜けな笑みを浮かべられたりしたら……絆されてしまいそうになるから止めて欲しい。

頬を緩めて湯に浸かる彼の様子は少なくとも「退屈で死にそう」には見えなかった。
あっしと一緒に居るからだと思うのは、自惚れが過ぎるというものか知ら?]

 待った、待った。

[湯船から上がろうとする彼の腕を引き、慌てて引き止める。
そうして彼に身体を寄せると、振り向いたであろう彼の唇に口付けた。
他者が、それどころか上位の者が居る目の前で舌まで吸う深い口付け。
汗が何か淫らな液のように二人の間を滴る。

口を離すと、名残惜しげに自らの咥内に舌を巡らせながら彼に笑いかける。]

(131) 2014/12/25(Thu) 09時頃

【人】 半の目 丁助

 お前さんと逢ったのに口吸いの一つも
 無いなんて惜しいじゃないかさ。

[もう行ってもいいよとひらり手を振る。*]

(132) 2014/12/25(Thu) 09時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/12/25(Thu) 09時頃


【人】 半の目 丁助

 なんだいなんだい。

[拍子抜けしてじぇれみの背を見送る。>>138]

 我慢するくらいなら襲っちまえばいいのに軟弱だねえ。

[そう言って、「こうすると便利」と布を頭に乗っけて笑っていた間抜け面を思い返す。]

 あっしの方から襲えばいいのかね?

[別にその場にいる上位の者に聞いている訳でもない只の独り言。*]

(139) 2014/12/25(Thu) 10時半頃

【人】 半の目 丁助

 ん?なんだい此れ?

[浴場を出、自室に向かう途中廊下の窓辺に何か立て掛けられているのを見つけた。>>110]

 おやまあ、懐かしいねぇ。

[そんな事を言いながら其の紙切れを手に取ってみたが、其の妙に真に迫った描写の鮮やかな絵に見覚えは全く無い。
ただ其れが懐かしい物のような気がしたのだ。]

 えーと、何だっけこういうの……。

[主様が昔教えてくれたような……。]

(143) 2014/12/25(Thu) 14時頃

【人】 半の目 丁助

 ……………………………。

(144) 2014/12/25(Thu) 14時頃

【人】 半の目 丁助

 ま、聞けばいいか。

[思い出そうと思っても思い出せないのであっしは考えるのを止めた。
大方主様の持ち物だろうと思い、返してやる為にその紙切れを懐に入れた。

そして自室に戻り何やらして居た所で鈴の音が聞こえる。>>140]

 嗚呼、もうそんな刻か。早いねえ。

(145) 2014/12/25(Thu) 14時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/12/25(Thu) 14時半頃


【人】 半の目 丁助

ーテラスー

 おや、莫迦に優雅な事をしてるじゃあないか。

[食堂に来ると、テラスに出ているじぇれみ>>121を目敏く見つけたので其処へ寄って声を掛けた。]

 でもちいとばかし涼しすぎるね。

[部屋から扇子を持ち出してきて広げている自分に言えた事ではないが。]

 ねえ、お前さん。

[ぱちん、扇子を閉じる。]

(150) 2014/12/25(Thu) 14時半頃

【人】 半の目 丁助

[くすりくすり。
笑いを漏らすとこう告げてから食堂に戻った。]

 因みにあっしは此の後、図書室で本を借りてから
 一日中部屋でゆっくりしてるつもりさ。*

(151) 2014/12/25(Thu) 15時頃

【人】 半の目 丁助

[食堂からてらすへと振り返る。>>152]

 ふふ。

[たやすく変わるものなのか。
その問いにただ笑みだけを残す。*]

(153) 2014/12/25(Thu) 15時半頃

【人】 半の目 丁助

ー食堂ー

 おや、木乃伊くん。

[食堂に戻れば馴染みの……まあ何時も通りの渾名で呼んで何時も通り軽く小突いてやった。>>149]

 温かいうちに食べなよ。

[自身も席について手早く昼食を摂った。]

(154) 2014/12/25(Thu) 16時頃

【人】 半の目 丁助

ー食後ー

[食後は図書室に寄ると言ったが、其れよりも主様の部屋に行った方がいいかと思い直す。
じぇれみのあの様子なら幾らも待たず部屋に来てくれるだろうから本で時間を潰す必要は無いだろう。
其れよりかは薬を二粒貰っておこう。

夕餉の時までに終わらなかった時の為に。

そう考え、食堂を去ったあっしは主様の部屋に向かった。
部屋の前に着いたならコンコンコンと三回のっくしたが、果たして返事はあったか。]

(157) 2014/12/25(Thu) 16時頃

【人】 半の目 丁助

 お邪魔します。

[返事があった事にほっとして戸を開ける。>>158

部屋に入ると先ず主様の机の上に有る本が目に入った。
何だか気に懸かる。]

 廊下に此の様な物が落ちて居りました。
 若しかすると主様の物では?

[何はともあれ用件は済ませなければ。
懐から紙切れを取り出して差し出す。]

 其れから、今晩の夕餉には
 顔を出せないかもしれないので
 先にお薬を頂きたいのですが。

 ……二人分。

[真面目な顔して二人分の薬を所望するのは些か恥ずかしかった。]

(160) 2014/12/25(Thu) 16時半頃

【人】 半の目 丁助

 ………………。

[矢張り落とし物は主様の大事な物だったらしい。
其の事は表情から察せられる。>>166
そうだ、思い出した。]

 写真、始終見てるんですね。

[此れは写真という代物だ。主様がそう教えてくれた。]

(170) 2014/12/25(Thu) 17時頃

【人】 半の目 丁助

 昨日の事?何の事でしょう?

[空気の読めない詮索には適当に返して薬を受け取って、「ではこれで」とあっしは主様の部屋を去った。*]

(171) 2014/12/25(Thu) 17時頃

【人】 半の目 丁助

ー自室ー

 早く来れば良いものを……。

[部屋に戻ったあっしは落ち着かない気分で彼を待った。
早く、早く思い出した事を忘れてしまいたかった。**]

(176) 2014/12/25(Thu) 18時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/12/25(Thu) 18時頃


【人】 半の目 丁助

ー自室ー

 一体何を持ってきたんだい。

[待ち侘びた声が手が塞がってると答えたなら、くすりと微笑んで戸を開けてやった。]

 待ってたよ。

[赤毛を揺らして彼を迎えた。]

(185) 2014/12/25(Thu) 19時半頃

【人】 半の目 丁助

 まさか。気が利くね。

[あっしも薬を貰ってきておいたんだよ、
と言いかけた所で髪に触れられる。>>191]

(197) 2014/12/25(Thu) 20時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/12/25(Thu) 20時半頃


【人】 半の目 丁助

ー御伽噺の続きー

 故郷に帰りたくなった丁助は竜宮城の竜王様にその事を伝えました。
 すると竜王様は───

(228) 2014/12/26(Fri) 00時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/12/26(Fri) 00時半頃


【人】 半の目 丁助

 薬なら…ええと、箱の中に入れておいたよ。
 てぇぶるの上に紙の箱が有るだろう?

[豪奢な和紙で飾られた箱を示す。]

 歩けるが……いやに気が効くねお前さん。
 どうも。

[彼の手を借りて上体を起こす。
事後の倦怠感が残って居たので助かった。
それからグラスを受け取り。]

 ……乾杯?

[上目遣いに恍けた事を尋ねてしまった。
一体何を祝って乾杯するというのだろう。]

(267) 2014/12/26(Fri) 23時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/12/26(Fri) 23時半頃


【人】 半の目 丁助

 お前さんのそういう気の利く所、
 あっしは好きだよ。

[自分の分の錠剤を受け取り。]

 は、「何度目かの」?
 お前さんとこんな事をするのは今日が
 初めてだよ。

[建前上はそういう事にしておかないと、どうにも保ちそうに無かった。
だってそうでないと、何度も惹かれて行為を繰り返して、なのに忘れてなんてそんなの認めたら……

彼の喉がワインと薬とを飲み下していくのに合わせ動くのをじいと見た後、自分も同じようにした。

透明な液体が口の中で弾ける。*]

(273) 2014/12/27(Sat) 00時半頃

【人】 半の目 丁助

 ええと、なんだったか知ら……

[行為の前に彼に何か話すと約束したような気もするが、あまりにも好かったので忘れた。]

 まあいいや、あっしに何か聞きたい事が有るなら
 何でもお聞きよ。

 ああ、らんどりぃ室に?ありがとう。

[大浴場に足を運ぶ気にはなれないと言い、部屋に備え付けのしゃわぁで身を清める事に。]

(276) 2014/12/27(Sat) 00時半頃

丁助は、維持管理費どうこうの話題には別に興味がない。

2014/12/27(Sat) 01時頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/12/27(Sat) 01時頃


【人】 半の目 丁助

 はぁー……

[じぇれみが去った後、溜息をついた。]

 好きだよ。

[だけどお前さんの前では絶対に言ってやらないんだからね、ばーか。

シャワーを浴びたら真っ新な下穿きを身に付け、寝間着に着替えて愛しい人の部屋へと向かった。**]

(279) 2014/12/27(Sat) 01時頃

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