人狼議事


172 ねむたい村

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【人】 地下鉄道 フランク

ああ?

[>>23 問い返されて何が理解できなかったのかまでの想像がおぼつかず疑問系に語尾をあげて顔をあげた。]

 あー… あれだよ、
 なんか、持ってくとダメなやつ
 長びくとか、ねづくとかって

[鉢植えが駄目なのは、見舞いに持って行く花であって、同じ理屈がカップラーメンに適用されるものかはわからないが、理解できた部分にのみ反射で応じているだけだった。]

 あるんだよ
 ダメなやつ。

[示村の同意に「な。」と頷く。]

(26) 2014/04/07(Mon) 03時頃

【人】 地下鉄道 フランク

ああ?
ああー……?

[疑問を向けられて、内容はともかく、少し頭を起こそうという気になったようだった。片膝を立てて、背中を壁につける。眠気で体が温まっているせいか、ひんやりと少し冷たく感じられた。]


………… だめっぽくねえか

[少し考えたが「日持ちするし」という一点でふりわけた。
カップラーメンがだめなのだから、乾パンがダメでない理由がないように思えた。]

(28) 2014/04/07(Mon) 03時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

つーか 喉かわくわな……

[今あのからからの食べ物はちょっと口にしたくない。眠たいと口が渇くのだ。]


 薬ー師ー寺ぃ…

[寝転がった相手に、なら揺らすな。とばかりに名前だけ呼ぶ。何がどうなのかを言うのが面倒くさかった。無意識に水分を欲して、置きっぱなしのビール缶に手を伸ばす。]

(30) 2014/04/07(Mon) 03時半頃

【人】 地下鉄道 フランク


…… 狸って

[薬師寺が床の上で笑いはじめる。言っている内容が意味不明すぎる。意味不明すぎるのとあまりに笑っている図がなにか無意味に笑えて、ぐ。っとの度をならした。]

 だから、

[表情筋が緩んで、口角が上がる。会話の内容よりも、その場にいる人間が笑っているのが危険だった。]

 ……、意味わかんねえ、っ、って
 狸ならなんなんだっつーんだ

[眠気で笑いの沸点が低くなっている。他人が笑っている図が、無闇に笑いを誘った。つっかえながらつっこみを入れて、口元に手をあてて顔を逸らす。]

(32) 2014/04/07(Mon) 04時頃

【人】 地下鉄道 フランク


きょんきょ……

[言われて、つい示村を見た。視線があったかもしれない。]

 ごふ

[耐えられずに噴きだす。]

(34) 2014/04/07(Mon) 04時頃

【人】 地下鉄道 フランク

おまえが

[きょんきょん言うからだ。と、薬師寺に言いかえす前に、呼称に無闇と笑けて、先に喉が震えてしまった。口元がむずむずする。]

 ふ、ぶ 

 やめろ くそ くっだらねえ うつる
 チカラ抜けるわ

[髭の映えた口元を掌で押えて、緩む表情筋を押さえた。]

(36) 2014/04/07(Mon) 04時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

どこまでいったんだよくそ

[顔の下半分が笑うかたちに力が抜けたまま、示村を見る。ぐ、と喉がなってそちらからも視線を逸らした。見えない、というか見ないようにしているが部屋の中には薬師寺の笑いが続いている。]

 だから、あれだっつってんだろ
 あれだよ あー
 ゴロウがやるつってんだから

[いいながらゴロウの方を見る。
が、相変わらず主語はすっぽ抜けている。]

 だからー〜、あーー見舞い品決めだろ?
 足は車だしてやっから

[ところどころが繋がらないまま、とにかく。と不動は結論をつけたが、結局何も新しいことは決まっていないに*等しかった*。]

(37) 2014/04/07(Mon) 05時頃

【人】 地下鉄道 フランク

わらっ…… くそ

[示村と目があってしまって、余計に長く居残る笑いを手を軽く振って振り払う。]
>>41

 あー…

[土井辺が、がくっと落ちて顔を上げるのに、寝てたな。と声をあげる。どこまで話したんだったか。と記憶を手繰ろうとして、あまり上手くいかず、わしゃりと髪の仲に手をつっこんだ。]

 あれだよ、見舞いの

[短い説明で説明で伝わったかどうか,話を進めようとはしてみつつ>>37、土井辺の話に相槌をうちながら、硬直しそうな身体をほぐそうと、頭を下げて上にあげた肘を掴んで身体を傾ける。]

(55) 2014/04/08(Tue) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク



 っだ、っだだ

[が、筋が伸びる気持ちよさは一瞬で、びきびきと固まった筋肉が攣りそうになった。
もともと、不動は体が硬い。]

 ああー…
 水。 水頼むわ

[立ち上がった方が眠気は覚めそうだが、動く気力があまり出ない。薬師寺が顔を洗いにいくのに、思い出したように声だけを投げたが、聞こえたかどうだかはわからなかった。]

(56) 2014/04/08(Tue) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[逆に引き攣った肩を揉みながら、土井辺の話に相槌を打つ。話を聞こうとすると、必然黙ることになり、頷くゆれが眠気を誘う。]

 ストッ …?

[途中までは良かった。病院食が味が薄いから、というのは真っ当な意見に聞こえていたし、見舞い品の話として聞けていた。
のだが。]

 ぶ

[そのおかげで、>>51 きょんきょんの直撃を受けてしまった。笑いがぶりかえす。ストッキングをはいてくねくね踊る示村を想像してしまったせいでもある。]

(57) 2014/04/08(Tue) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク

やめろ
いまババアいうな まざる

[笑いで腹筋が引きつる。笑うのを留めようとして
口の右側がひくついた。

不動の脳内で、ストッキングをはいた示村と婆様が肩を並べて、
ラインダンスをはじめてしまった。

やけに、スラァ…とした足が高くあげられる。]

 やめろ、だから、ストッキングが
 違っ じゃねえ

[話を元に戻そうとして、笑いと思考と混線してしまった。
単語が勝手に口をついてでて、笑いでぐっと喉が鳴った。]

(59) 2014/04/08(Tue) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク

駄目だこれは、いっぺん落ち着く

[はーはーと息で笑ながら、想像と被りそうな示村から
目をそらしつつ、一度口を閉じた。
肩はまだ揺れているが、声は止まった]


………………………
………………………

…、

(63) 2014/04/08(Tue) 00時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

………………、 っぐ

[示村と不動が黙ったせいで、乱雑にビール缶やらが転がった部屋にも一瞬の沈黙があった。音が減ったせいで、示村と土井辺の呟きは余計によく響いた。身を折っていた不動が前に崩れて頭を床につける。なんとか耐えようとしているようだったが、肩が小刻みに震えて続けている。]

………………………………………………
……………………………………………っ

(68) 2014/04/08(Tue) 00時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

………………………………………………っ
………………………………………………

[腹を抱え込んだまま、土井辺の声に首を左右に振り、額を絨緞にすりつけた。吸い込む呼吸が時々不定期に短くなる。]

…………………………………っ、げほ、っ くそっ 
アイド ……くっそ、 裏声……っ

[笑いが挟まり、つっこみ切れない。]

(72) 2014/04/08(Tue) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[手を突かない土下座のような格好になっていた不動は、はああ。と深々と息を吐いた。呼吸が苦しすぎた。沸き出してくる唾を呑み込こみ、会話の中心がゴロウにうつったおかげか、中心から外れられたせいもあり、多少落ちついてきた。]

……ねむ

[ただ、そうしておとなしくしていると、若い奴らが元気にしている声がだんだん遠くなってくる。ああ、よく笑ったわ。という実感と、痙攣により筋肉を酷使した疲労感が重なり、だんだんと瞼が重たくなる。]

 うぁ"ー…

[まずい。と思って、床に手をついた。のったりと顔を上げる。さすがに眼鏡がずり下がってしまっていた。]

(84) 2014/04/08(Tue) 01時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[腕の力で上半身を起こす。床から手が離れたところで、くあぁと、大きく欠伸がでた。手で隠すのは間に合わず、大口があいて頬の皮が引っ張られて、ややもヤニで黄ばみぎみの歯が覗いた。目の端に涙が浮いた。]


 あ? ああーー…

[浮いた涙眼鏡を拭くために外していた眼鏡を要求されて、見えないんだけど。と言うかを迷い、断りの言葉を考えるのが面倒で、なら。とそのまま土井辺の手に渡す。]

 んじゃ、あとで戻して。

[言い置くのは土井辺に対してだ。示村の手に差し出される流れは止めず、隣においていたビール缶を持って、よっ、と膝を立てて腿あたりに力をいれて立ち上がった。]

(90) 2014/04/08(Tue) 02時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[ ぱん。と、背後で襖の閉まった軽い音がした。

オイそいつそのまま寝ちまうんじゃあないか大丈夫か。
というような思考にまでは、気が回っていない。

眼鏡は戻っていないままで、皮余り気味の瞼を持ち上げながら、
おおざっぱなもののかたちのみを把握して部屋を横切る。]

 あー… 水、俺にも頼むわ…

[示村にそう声を投げながら、空き缶を出しっぱなしのゴミ袋に投げ入れた。ガサガサとした音を立てながら、ゴミ袋の位置を足でずらして、廊下を出たさきの手洗い場の方へと歩いていく。腹のあたりをぼりぼりと掻くと、シャツが見えて脂肪も筋肉も薄い腹が見えた。]

(92) 2014/04/08(Tue) 02時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[廊下は照明をつけておらず、光量の差が目に心地よかった。
目をあけていても対して使い物にならないため、目を閉じている方が楽で、いっそ手探りで進もうかと壁に手を突く。]



[ぼんやりと熱を持った指先にひんやりとした感触が返る。]


 、…

[ねむ。という言葉も出なかった。がく、と顎が一度下がる。背後の部屋の明かりを頼りに、ドイレのドアノブに手をかけた*。]

(94) 2014/04/08(Tue) 02時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[ジャー。と水音をさせているドアを閉める。のったりと板張りの廊下から、部屋に戻った。部屋の隅でまるまっていた塩西が>>#1、横倒し倒れ足を投げ出して道を塞いでいた。退けというのが面倒で、足でごろりと塩西を頃がした。]

 おー… 歳文ぃ
 起きろ

[扱いがやや雑なのは、相手が学生時代から知っている、
付き合いの長い相手だからだ。]

 寝た奴にゃー、仕事選ぶ権利はねえぞ
 泣きついて来ても、手伝わ……あふ

[言い切る前に、くあ。と欠伸が出た、口を押えて足をまたぐ。
塩西は、んんん。と、不愉快そうに眉間に皺を寄せたが、
意味のある言語は発することができないまま、ごろりと転がってさらに部屋の隅へと転がっていった。]

(99) 2014/04/08(Tue) 22時半頃

【人】 地下鉄道 フランク



 示村ーぁ

[水は?とまでは残さず、視線で尋ねる。習性で後ろ手に尻の歩ケットを探る。が、ライターが指に当たるだけだった。煙草の箱はテーブルの上に置いたままなのを忘れていた。空手のまま狭い空間から手を抜きだす。]

 つうか、のび太。
 眼鏡、どこいった

[渡してすぐ席をたったせいで眼鏡を返してもらうタイミングを失した。目を眇めながら部屋の中を見回す。]

(100) 2014/04/08(Tue) 22時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 22時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

[戻った部屋の押入れからは襖に隔てられてくぐもった声がしている>>103。テーブルの方に歩きより、座ろうかとしていたところだったので、出してやる気はおきなかった。]

 よっ

[掛け声と共に、テーブルに手をついて座る。
やれやれと息を吐いて、腰を下ろしてしまった。
立ち上がってやろうという気が失せる。]

 じゃあ、ゴロウはゴミ捨て場の掃除
 多めにしとくか……

[勝手なことを放言して、おいてあった水に手を伸ばす。その他、おいてあった皿の残骸のうち、中身がないものを適当に重ねた。
片手で持った湯のみから、ひとくち水を飲んで、はァ。と息を吐いた。乾きはじめていた唇が湿る。]

(104) 2014/04/08(Tue) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

>>105

 ごみ多すぎんだろう……

[幸いにして、水入りの湯のみは見つかったが、テーブルの上はもはやごみでない物を探す方が大変なありさまだ。箸がつきたったままのカップヌードルを掴んで、中身を見下ろしてから、何をするでもなく置きなおした。]
>>105

 なんか……

[なんかってなんだ。と、言ったところで、眼鏡の行方は相手もわかるまい。テーブルの上に片肘をつき、手の甲の上に顎を置く。]

(108) 2014/04/09(Wed) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[そのまま、ぼやける視界でながら、とりあえず目の前にあるテーブルの惨状をにらみつけた。]


 ……………
 
[探す、というには集中力が欠けている。
眼球すら動かすのが億劫で、
ただただ前を見ているだけの人間になる。]

(109) 2014/04/09(Wed) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[動かずにいると、眠気が増す。長く目をあけてもいられず、
不動は瞼を下ろして、手に頭の重みを預けた。]
>>107

 んー

[示村が何か決定だ、といっているのに、生返事を返す。
自分への同意だということへの理解はおぼろげだった。]

(111) 2014/04/09(Wed) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク



… んー?

[背後でなにかガタガタいっている。が、ふりかえるだけの労力も支払わず、もはや口を開けることすらなく、目を閉じたまま眉間に皺を寄せる程度の反応しかしなかった。]

 んー…

[>>112 示村の返答が耳に入っているのかいないのか、生返事が続く。]

(117) 2014/04/09(Wed) 00時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[大きめの音がして、がたがたする音が止まった。目を閉じたままで聞いていた連続音は騒音として眠りに落ちるのを邪魔することに成功していたが、不動の意識のなかでは「うるさい」と感じられていたため、良いこととして数えられた。]
>>114

 ん

[土井辺の質問に対してか許可じみた頷きを残すが、内容を理解しているのかどうだかは怪しいところだった。]

(118) 2014/04/09(Wed) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[眼鏡をかけている間はまだ、寝落ちるわけにもいかないという意識が働く。が、インドア派かつ、両目ともに0.1以下の不動が眼鏡を外すのは風呂と寝るときぐらいのものだ。気をはるべき要素がかけてしまっているせいもあり、眠気が頭の中にもやを運んでくる。]

………んー

[>>120 鼻から息を通すだけのの返事は、ゴロウに反応したのかなんなのかもすでによくわからなくなっている。
机に肘をつき、顎から頬へと支える位置をかえる。
薄い皮膚がややたるんでいる頬が潰れた。]

………

[目を閉じて顔を顰めたまま黙り込んでいる姿は、
傍目には不機嫌そうにも見える。]

(122) 2014/04/09(Wed) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク


 (ねむい)
 

(128) 2014/04/09(Wed) 01時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[不機嫌顔で眉間に皺を寄せ、睡魔と戦っている不動が思っていたことといえば、完全にこれだけである。]



……

[もはや完全に周囲の音が遠くなり、
示村の呼びかけに反応すら現さない>>125

ゴロウとの相談の声にもまったく反応を示さないまま、口を結んで眉間の皺を深くした。余計に仏頂面になる。]

(130) 2014/04/09(Wed) 01時半頃

【人】 地下鉄道 フランク


 (ねむい……)
 

(134) 2014/04/09(Wed) 02時頃

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