人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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視点:


そういう趣味……?

[理解に64(0..100)x1秒を要した。
気づいてハッ、として]

違っ!!

[だけど、そのときにはもうセシルの姿は無く――。

ただ、はらはらと羽根が散るだけ**]


すぐに移動してまたセシルと鉢合わせたら嫌だなと思い、もう少しだけ床彼商事に残るようだ**。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

[彼女は突き出された薙刀の柄に手を掛け、その突きが伸び切り動きが止まったその刹那其れを握りしめると、志乃の心臓めがけて柄尻を突き返した。

心臓を突かれ、志乃の動きが止まる。

その隙を逃さず彼女は瞬時に志乃の背後にまわり、其の首に苦無をあてた。
小太刀で無かったのは、せめて苦しまぬように――― ]

(2) 2011/02/21(Mon) 01時半頃

メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 02時頃


メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 02時頃


メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 02時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 02時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ぼとり――――

[鈍い音を立てて、血に染まった苦無が地面に落ちた。
震える、其の血に染まった手をまじまじと眺める。]


嗚呼―――…やってしまった。


[いざ闘いが始まってしまえば。
相手が自分を殺すつもりで向かってくれば。

死に対する恐怖や高揚感から、命を奪うまで、すっかりと忘れてしまっていた。
人の命を奪ってしまうという罪深さを――――…。


彼女を殺し、自分はまだここに、在る。]

(10) 2011/02/21(Mon) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あああああああああああああ


[頭を抱えて、彼女は叫んだ。
吐き気がこみ上げ、地面に突っ伏して、えずいた。

地面につく手の近くに流れてくる紅が目に入り、彼女はもう一度叫ぶと、移動アイコンを表示させて、本能的にあの場所へと消えた。]

(13) 2011/02/21(Mon) 02時半頃

ヨーランダは、移動が終わるとその場に倒れ込んだ末吉[[omikuji]]7

2011/02/21(Mon) 02時半頃


[気がつけば、ナユタな武装はとれて…だぼだぼの服を着て宙を舞っていた。
 ああ、これはオレの服だけど、ナユタには本当、大きいんだなぁ、とか考えながら…。]

 ああ、なんか、しくじったか?
 やられちゃったんだろうな。

[よく覚えていない。]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 02時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモをはがした。


【人】 墓守 ヨーランダ

― 床彼水族館 ―

[気がつくと、青い光に包まれていた。
顔をあげてみれば、目の前を大きなジンベエザメがゆっくりと通り過ぎてゆく。

あぁ、ドコカノ町に降り立った時と、一緒の光景だと、彼女は思った。
今の自分は、血塗れだけれども――――…。]


寒い―――…。


[ぞくぞくとする寒気と震えが彼女を襲い、止まらない。
彼女は必死に両の手で自分の肩を抱いた。]


助けて。


[其の言葉は、誰に向けられたものだったのだろう。]

(23) 2011/02/21(Mon) 02時半頃

3の宙にぽつり


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 02時半頃


魚綺麗だな。




宇宙もきっと


ー メインストリートへ ー

[水族館でヨーランダが泣いてた。
でもかける言葉はみつからない。]

ああ、
ポプラ大丈夫かな。ヴェスも

[ヴェスに裏切られていること知らず
、そう呟いた
。]


あと、あいつーーーー
セシル


[考え込む]


[必殺を期して放った突き。
 ただ頬を掠めるばかりで鮮やかにかわされる。
 流れる銀髪が弧を描いて]

 ――――ッ!!

[心の臓への衝撃に、体は刹那、動きを止めた。
 背後を取られる。
 それでも、薙刀を懐剣に戻し、
 逆手にヨーランダへと突き入れようとした。

 恐らくは、それ間に合わず――首を裂かれたろう。
 失われた痛みの代わり、空虚が胸を圧し潰した。

 握り締めた、瑠璃の懐剣。

 零れ落ちる『プレゼント』。
 赤い砂の時計が罅割れ、地に落ち、砕ける、その中から]


[ぺしゃり、水溜りに落ちる、駒。

 何の変哲も無い、『香車』]

 ……――

[ああ]

[それを見て、ばつん、と]

[『チヒロ』が決壊した]


[ ―――― 思い出さないで!!! ]

[『志乃』のこころは頭を抱える。

 『志乃』は『リアル』を知らない。
 ただ、今、この時が全て。

 この世界に存在する事を許された、それが全て]

[ お願い ここに居させて!! ]


見えてる?

[ぶかぶかの服でそのテーブルの宙にあぐらをかく。]

馬鹿はよく言われてた。


[ドロップアウトした志乃が、
 仲間のパーティチャットから離脱する寸前。

 『アイテムの送信が完了しました』

 短いログ。

 砂時計が割れて、上側から落ちたのは小さな駒、
 下側から飛んでいったのは小さなペーパーナイフ。

 飛んでいった方は、仲間の誰かに届いて、
 じわり、どこか不吉な紅い光を滲ませる]


メモを貼った。


何だ?言われても仕方ないって

[何か知ってる風の物言いに問い返す。
コーヒーを飲んでいるには羨ましそうに。]


アシモフの声には手を振る。見えないだろうけど


[落とせなかった一言は、

 「ごめんなさい。後を 頼みます」**]


心配なんてしてやる必要ないーーーー
を、心配しているーーーーー

[その言葉を繰り返して、そして、またかなぁ、と呟いた。]

馬鹿だからな。
やっぱり甘ちゃんだったかな。

[神妙な顔で、そのままアシモフとセシルを見ている。]


宙に佇んだまま**


―雨降り池―

[小さな赤い瞳から、小さな雫が動かない頬に落ちた後
 横たわる細い肩に、羽根が降って

 その身が砂のように流れ落ちた時、
 消えた亡骸の二重写しだけが残り、瞼を上げる]

 ……どうして、ですか……?

[身を起こそうとしたら、ふわりと浮かび上がった。
 黒の塗り下駄が爪先からゆっくりと地に降り。

 まだ、『志乃』がそこにいた]


 ああ……

[また声が出るようになった。その事に気付く。
 でも、この声は誰かに届くんだろうか?]

 ごめんなさい。負けてしまいました。
 あんなに贔屓して頂いたのに、精進が足りませんね。

[ふふ、と淡く笑った。
 それからその姿は、ふわりと消えて場所を移す]

 少しだけ。行って参ります。


―床彼水族館―

[向かった先は、ヨーランダが居る場所。
 彼女は傷だらけで、返り血を浴びて、
 大きな水槽の前でとても頼りなく小さくなっていた]

 ――そんな風に、

[その前に膝をつき、血濡れの銀髪に手を伸ばしても、
 己の手の方が幻のように通り過ぎた]

 苦しむのなら、傷付くのなら、覚悟がないのなら、
 貴方は戦うべきではありませんでした。

 ……それでも、貴方は強かったのです。

[お願い。そんな風に、痛そうな顔をしないで。
 これが私の我侭だとしても。
 両手で肩を撫でて、ひととき傍にいる**]




 ん?うん、また

[それは淋しそうに笑ったか。]

 人に、こう、いらない存在にされること
 いい加減にわかれっていわれるんだけどな。

 人は自分が一番可愛いんだから…ってな。

[そういえば、ドナルドたちは執拗に武装解除ボタンを狙ってたように思える。それがわかるのは…。]


 あー、やっぱへこむなぁ。

[そんなことをつぶやきながら、
 アシモフがセシルの手首を指摘すれば、それをじっとみた。]

 あの赤い鸚鵡……
 と、それ、関係ないのか?

[それでも、手首を気にし始める。
 きっと、それが、駄目なんだと、わかるのだけれども……。]


 そういえば、あの鸚鵡、どこにいった?

[死に際を思い出し始めて、情けなさに自らの頭をこつん、と叩く。
 もうちょっと戦えるはずだったんだけどなぁって。

 最後にあの視線で見えたのは赤いもの。
 赤、赤、赤ばっかり]


 ポプラは心配だ。
 小さいし、すぐ泣くし、本当に……。
 あの赤い鸚鵡のこと、怖がってるし……。

 情けなくてごめんな。

[赤い鸚鵡から、小さなポプラのことを思って、それは、また落ち込む材料になってしまった。]

 って、多分、こんなんが、駄目なんだろうけどな。
 ヴェスに言われたこと、っていうか、
 ちゃんと予告されてたのになぁ。

 あいつのこと、いい奴なんじゃないかって思っちゃった。駄目だなぁ。

[なんとなく、わかってきて、へへ、とまた情けなく笑う。]

 このケーキ食っとけばよかったなぁ。

[かぴかぴケーキをさしつつ、食ってたらすんごいまずいことは知らないまま…。]


―床彼水族館―

 あっ……

[姿を見せたヤニクが、己の懐剣を持っている事に気付き。
 ちょっと、悲しいような恨みがましいような目を向けた。

 負けたのだから仕方がない――と思おうとしても、
 心のどこかがどうにも治まらない。
 それは多分、思い入れだろう。
 志乃と言うより、失った筈のプレイヤーの思いな気がした]


二人が合流したのを見ると、少し離れて姿を消した**


【人】 墓守 ヨーランダ

[彼女は巨大水槽の前で膝を抱えて座り、ずっと震えている。

どれだけ時間が経ったかなど、わからなかった。
ただ、ひたすら震えていた。

少しでも気を抜けば、すぐに記憶が蘇る。


志乃の頸動脈を切った時の生々しい柔らかな皮膚の感触。
流で出る夥しい紅。
震える手で薙刀から懐刀を戻し、掠れ、か細い声で吐き出された言葉。]


「せめて、一矢を―――…」


[何とか聞き取れたのはそこまでで、口だけを動かしながら彼女は崩れ落ち、事切れた。]

(53) 2011/02/21(Mon) 09時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――――…っ

[頭の中から其の光景を追い払おうと激しく首をふる。

あの時と同じ様に、痛みでもって自分を保とうと、苦無で左手の甲にすっと紅い線を引く。

紅い玉が幾つかぷつぷつと膨れ、そのうちの一粒が皮膚を伝い床にぽたりと落ちた。


右の頬についた傷が疼き、擦るように手を当てると、また出血しだしたようで、銀の髪赤黒い色に一部染まった。

アラートが鳴り、彼女を呼ぶ声が聞こえたのはそんな時だった。

声にぴくり、と反応して顔をあげると、掠れた声で名前を呼んだ。]


ヤニク―――…?

(54) 2011/02/21(Mon) 09時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 09時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 09時半頃


[そのうち自分と同じ負けた者に遭遇するだろうか。]

きっと目が合えばまずは、困ったように笑うだろう。
ゲームキャラクターの姿じゃなければ、少し戸惑って]


メモを貼った。


―床彼商事―

……もうそろそろ、いいかな。

[真っ赤になった頬も落ち着いた。
……目の前では会議が始まってしまったことだし、移動しようと僕はふわふわ移動する]

ライトニング……とか、大丈夫かな……。
あと、カミジャーに会ったらもう一回ごめんなさいしなきゃ……。
ナユタには……本借りるって言ったのに先に死んじゃってごめんね、とか……。

……あれ、本当に僕迷惑かけてばっかりじゃない?

[まさかナユタも同じように倒されているとは思っていない。
ふわふわ、移動した先は1]


―床彼庭園―

[ふわふわ、流されるように訪れた場所にちょっと苦笑い。
ライトニングに、……頼って、縋ってしまった場所だ。

誰かいるのかな、と、風に乗るようにふわふわ流されていく]


メモを貼った。


[だけど、どうやら誰もいないらしく。
安堵したような……此処はやはり退屈なような……。

自分がどうしたいのかよくわからず、9に移動しようか考えつつももう暫くはそのまま漂っているか]


[アシモフが移動する頃、セシルの前からも一旦消える。ただ、手の赤い文様は気になるので、また来るとかいいながら。
 きっと嫌な顔をされたかもしれないけど、でも、セシルからは傷つけられてはいない。

 心は不思議だと思う。]

 ――……お前、誰?

[そして、浮幽霊として惹かれるものがあり、素直に床彼庭園、そこに向かうと、そこには、若い、同じくらいの年頃の男がいた。]


姿はナユタのまま、ただ、服はぶかぶか


メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

[近付いてきたヤニクに頭を撫でられると、また額を曲げた膝の頭に付けるようにした。]


寒いよ…。


[ぽつり、と。

身体の中を巡る血が、冷水になってしまったかのように。]

(58) 2011/02/21(Mon) 11時半頃

―床彼庭園―

[掛けられた声に振り向く]

ナユタ?

……なんで、そんな格好してるの?

[最初に浮かんだのはそれだった。ゲームキャラとしてのナユタの格好と比べると、色々とミスマッチ感があって。少し遅れてから、もっとほかに気にすべきことに気づく]


というか、僕が見えるんだね。
……そっか。ナユタも負けちゃったの……?

僕は"リンダ"。……の、中の人。
この姿をリンダって呼びにくかったらシュウって呼んで。

ナユタは……"ナユタ"のまま、なんだね?

[人によって違うのだろうか、と疑問を浮かべつつ]


ロクヨンに思い入れとかあるならキャラのままなのかな、と一つの仮説を立てる。




[相手は自分のことを知っているようだ。まず服のことを指摘されて、へへ、と頭を掻く。]

 や、モビルスーツはさすがに死ぬの没収なのかなぁって。だいぶ慣れてきてたんだけどな。
 これは、オレの、リアルでの服。身長でかいから、結構。




 リンダ?

[その名前につきり、と胸が痛む。顔を思い出した。
 そう、彼女からも結局は、いい人ってだけで、終わらされてしまった。そんな苦いもの。]

 んー、セシルもそう言ってたなぁ。
 でも、

[オレ、ロクヨンはじめてだぜぇ、と首を傾げる。]

 もしかすると、あんまり自分の顔とか見ないから、脳が記憶してないのかもなぁ。

[ついでにむちゃくちゃなことを言った。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[志乃が強かったかという問い掛けには、顔を伏せたまま小さく頷いて答えた。

先の問い掛けには、暫く黙った後に、わからない、と。]

(63) 2011/02/21(Mon) 12時頃

ああ……なるほど。
……没収後、全裸じゃなくてよかったね。

[まさか何度も全裸にされているとは知らず、くすりと笑う]

へえ、身長あるのいいなあ。

[素直に羨ましいと思う。ちなみにリアルの僕の背丈は、ナユタより若干低かった]

そうだったんだ。装備強そうだったのに……。
セーブデータとか人から借りたの?

[はじめて。……僕もはじめてだったのに、あの装備の差はなんだったんだろう。
単純に選んだキャラの差だとは思いたくなくて――だってそれだけ差があったらいくらなんでも不公平すぎる――問いを重ねて。
自分の顔を見ないから記憶してない、というのには流石に苦笑した]

……僕も普段引きこもりで鏡とかあんまり見ないけど、流石に自分の顔は忘れないよ。一体どれだけ自分の顔、見てないのさ。



 んー、全裸は、あれは勘弁だなぁ。

[2回全裸になりました。はやっぱり言いたくはなく…。]

 身長だけ、あんの。顔は平凡。だから、よくわかんないのかもなぁ。

[装備のことを聞かれると、また照れくさそうに…。]

 ああ、あれ、拾いモン
 いれたら勝手に進んじゃってさ。でも、すっげー装備なの。
 あれの持ち主って、すっげーやりこんでるんだろうなぁ。

[鏡、の話には、またえへへ、と言う。
 でも、引きこもり、には、少し、真面目な顔になった。]

 そうなのか?ふぅん
 なんで?

[単刀直入なのは、きっと性格。]


ヨーランダは、ヤニクの掌に、血の滴る左手で触れた。

2011/02/21(Mon) 12時頃


うん、僕も男の裸はちょっとなあ。

[もしあのときライトニングと過ちを犯していたら、とか、一瞬思ったけれど気にしないように努める。……セシルに言われたような趣味はないんだ、本当にないんだ]

拾い物……。うわあ、落とし主ショックだろうなあ……。

[セーブデータを無くすってド●クエでいう、「ぼうけんのしょはきえてしまいました」状態なんだろうなあ。
しかも、時間だけじゃなくてお金もつぎ込んでいるだろう。相当。
可哀想だな、って思ってると。単刀直入な質問が飛んでくる。

何気に、その質問をされたのは初めてだった。実家の両親はこのことを知らないし、大学の人間は「何故」というところまでは踏み込んでこなかったから。
少し、答えに迷う]

……大学に、行きたくないから……かな。

[また、なんで?が返ってきそうな返答になってしまったけれど、仕方ない]


ヨーランダは、ヤニクの手に触れ、あぁ、温かい―― と思った。

2011/02/21(Mon) 12時半頃


/*

ここで、中身発言申し訳ありません。
許可を得たくて、お話します。ええと、自分が村たてです。

で、今後、墓下の人物をモナリザがコピーして使うRPを考えています。
それはあくまでキャラクターの姿で、モナリンが演じるそのキャラです。

で、その扱いはもしかすると酷いものになるかもしれません。
もう、そう言った感じでもモナリンにコピーされてOKと言う方はその承諾のみください。
いや、それは勘弁してください、という場合は、出しません。
よろしくお願いします。>リンダ&志乃




 まぁ、そうだなぁ、落とし主。かわいそう。

 で、でも、オレ、ちゃんと届けるぞ?戻ったら。
 今回はちょっとだけ、やってみようかって思っただけで…。

[慌ててそれはそう、言って…。
 で、引きこもりの理由が大学に行きたくない、になると、また素で、なんで?と訊いてしまった。]


【人】 墓守 ヨーランダ

ねぇ…

[少し顔をあげ、ヤニクの顔を見詰め。]

ちょっとだけ甘えさせてもらってもいいかな――…?

(73) 2011/02/21(Mon) 12時半頃

/*


で、タバサは休んでほしいので、出しません。
ただ、墓下ではお話したいので、ぜひぜひ

そして、もし出してOKの場合で、偽キャラにこんな動きをしてほしい旨があったらリクエスト受付ます。メモ欄にその旨お書きください。


メモを貼った。


落とし主誰かわかってるの?

[戻ったら届ける、という言葉につい素で聞いてしまった。
最寄りのゲーセンのカウンターにでも預ければいいだけなのだろうが、普段ゲーセンに行かない身ではそれも思いつかず]

…………ううん、また難しいこと聞くよね……。

[なんでだろう。……いや、わかってる。
わかってるんだ、でも。話すとすごく長くなりそうだし、……弟のことに触れないといけなくなる。なるべく簡単にまとめようと、して]

大学……入ったはいいんだけどさ。
入ってから、……本当にこの道でいいのかなって迷っちゃったっていうか。
あ、僕医学部なんだけどさ。

……まあ要するにやる気が出ないってだけ。

[なるべく明るく笑ってみたけれど、苦笑にしかならなかった]


メモを貼った。


[だったら、もう一度受験からやり直せばいいとは思うのだけど。
……認めたくないだけなのかもしれない。自分の選んだ道が間違っていただなんて]




  『ぼく、お兄ちゃんと一緒に獣医さんになりたかったんだ……』

[弟の声で、幻聴が聞こえた気がした]


9に漂着した。


【人】 墓守 ヨーランダ

ありがとう。

[ヤニクの胸の中でしばらく身体を預けた。
温かかった。
少しずつ、身体の中に流れている血がその温かさを取り戻していくように感じた。

ヤニクにもう大丈夫、と言おうとした時――― ]

どくん

[一度大きく心臓が動悸する音が聞こえたような気がした。
突然、小さな黒いしみのようなものが、生まれた。

それは、水面に墨汁を垂らしたかのように、少しずつ広がって――― ]

(82) 2011/02/21(Mon) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ヤニク。
志乃の持ってたプレゼント、どうなったのかな?

[先程までとは打って変わって、乾いた声と表情で、ヤニクに尋ねた。]

(84) 2011/02/21(Mon) 13時頃

―ゲームセンター―

[ヴェスパタインとカミジャーが、
 覆いつきの筐体に入ってきゃっきゃしていた]

 ……何をしているのでしょう……?

[中でぱしゃぱしゃと機械音がしている。

 訳もなく、今立ち入ったら迷惑な(ものが写る)気がして
 でも気になって外からちらちら眺めている**]


メモを貼った。


メモを貼った。


―むかしのはなし―

[僕と弟は動物が好きだった。家には一匹の犬がいた。
それが、あのペットショップで買ったものだっていうのは僕自身ももうすっかり忘れていることだけど、とにかく、僕と弟はその犬を可愛がっていた。

ある日、その犬が病気で死んだ。弟はひどく泣いて、僕も泣いた。
その時、将来は獣医になろうねって弟と約束した。
子供の約束。その時は本気だったけれど、大人になるにつれいつの間にか薄れていくものの一つの筈だったのだけど]



 つまりやりたいことじゃなかったってことか。
 って、医学部?

 はー、ったまいいんだなぁ。
 でも、オレも頑張ってるんだけどさ!

[あっけらかんと、そう返す。もっと深い事情があるような感じは、本能的にわかったけど…。]

 でも、それなら、やりたいところやりなおしたら?
 医学部に入れるくらいだろ?
 だったら、他のやりたいことにその頭使おうぜ。

[そして、そのあと、な、シュウ…と笑った。]


[――暫くして、弟は熱を出した。病名はよく覚えていない。ただ、普通の風邪じゃなかった。毎日40度を超える熱で、何日も何日も寝こんで。
苦しむ弟を見て僕は、獣医じゃなくて、目の前の弟を助けられるように人間の医者になりたいって思って、言って。……喧嘩した。

約束したのにって駄々をこねる弟に、僕は腹が立って。親に弟の面倒を見るようにって言われていたのに、家を飛び出して外で頬を膨らませていた。

その間に弟は吐瀉物を喉に詰まらせて死んだ。
…………それだけ。
医者になりたいって思ったのは確かだったのに、……弟とした約束が、枷のように僕を捕まえて、……結局、どちらの道にも進めず立ち止まってしまった]



[ユウ、と、久しく呼んでいなかったその名を心の中で呼ぶ。
返事の幻聴は聞こえなかった]


メモを貼った。


[ナユタの言葉に首を横に振る]

そんなことないよ。

[僕よりできる人はいっぱいいる。……客観的に見れば賢いほう、なんだろうけれど。……それでも自分のことを"優秀"だとは思わなかった]

……やりなおす、……か。
やり直そうって思えるほど、強く後悔してるわけじゃないんだ。
ずっと迷いっぱなしで……自分で選んだ今の道のままでもいいんじゃないかって、思うから。

[名前を呼ばれ、笑われれば。下の名前で呼ばれるのも久しぶりだなあって漠然と思った。ナユタのアドバイスに従うべきかは迷うところだけれど、……気遣いだけはわかったから]

……ありがとうね。……僕は、ナユタのことはなんて呼べばいいかな。

[お礼は言った]


メモを貼った。




 なぁんだ、そうか。
 じゃ、そのまま勉強してみたら?
 勉強ってできるだけでもありがたいんだぜ。

[シュウの言葉にそう返す。そして、なんて呼べばいいのかな?といわれて、ふと考えるけど…。]

 いや、ナユタでいーや。慣れてきたし。
 なんか、変な名前だけど、妙に愛着できたしな。

 オレ、あんまりゲームしないけど、戻れたら、こいつ、最初から育ててみるよ。
 ああ、そうだ。シュウもリンダ育てないか?
 っていっても、リンダって、振られた彼女に似てるから、ちょっと微妙なんだけどさ。

[あっけらかんと、またそういうことも打ち明ける。んだろう、こう、心の奥の悲しさの引っかかり。
 それをなんとか晴らしたかったのかもしれない。]


【人】 墓守 ヨーランダ

そう―――…ライトニングと、アイリスが。

[志乃の懐刀を見て、そう呟いた。]

もし、そうなら取り戻さなくっちゃ。
だって、志乃は私が殺したんだもの――――…

[どこか焦点の合わない、うつろなアイスブルーの瞳でヤニクに同意を求めるかのように見詰める。

その時、其れは聞こえた。
目を大きく見開く。

自分が殺したはずの、女の声――――…

震えが再び彼女を襲った。
ゆっくりと、声のする方へ、顔を向ける――― ]

(92) 2011/02/21(Mon) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

いやぁぁぁぁぁ――――!!!

[自分が殺したはずの女の姿―――。

わけもわからず、反射的に手足を動かした。
何を考えているのか、自分でも理解できず。

目の前が、白い世界へと変わり、彼女は意識を手放した。
直前に感じるふわり、とした感覚。
床にぶつかるまでを感じる事は無く。



ヤニクには、彼女が死んだはずの志乃に向かって、床上にあった苦無を投げつけた姿が見えただろう。]

(98) 2011/02/21(Mon) 13時半頃

……うん。

[あっさりそう言われて、ちょっと驚いたけれど、頷く。
……どっちにしろ、今のまま引き篭っているのがいいことではないのは確かだ。進まなければ、いけない]

ナユタ……那由多。確かに、人につける名前ではないよね。
億、とか、兆、とかつけるようなものだし。

でも君がそれでいいなら、ナユタって呼ぶ。

[ゲームの提案には少し、迷い。更に続いたカミングアウトには目を丸くした]

……どうしようかな。
リンダは初心者向きじゃないって教えられた気がするし。……一回は別のキャラでプレイしてみて……やれそうだったらまたリンダを選んでみようかな。
その前に、ロクヨンがちゃんと……こんな奇妙なことが起こらずに普通にプレイできるようになってたら、いいんだけどね……。

…………って、そうだったの。……ナユタってひょっとしてマゾい?

[振られた彼女に似てるキャラがいるゲームを続けるとか。
傷を抉るだけじゃないかってちょっと思うけれど。荒療治というやつなのかな]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 14時頃


メモを貼った。




 ああ、そうだな、いや、きっと元に戻れるさ。
 セシルにはオレらのこと見えるみたいだし、こっから説得すればさ…。

[と、セシルのことを考えて、しばし、とまる。
 が、再び、まぞいと言われて、ぶんぶんと頭を振った。]

 ち、ちが……




 いや、その、それでも、
 可愛かったんだ………。

[要するに馬鹿だった。]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 14時頃


メモを貼った。


あのセシルが説得に応じてくれるかなあ……。

[ちょっと疑問だった。
絶対にタダでは応じてくれない気がする。……最低でも交換条件とか、無茶振りとか、何かあるんじゃないかな、って思った]


…………はいはい。

[一歩間違えば惚気のような言葉に苦笑しつつ、……なんで振られたのかな、なんて思ってみたり。
……流石にそれをストレートに聞くのは躊躇われた、けれど]

そのリンダ似の子って、どんな子だったの?

[代わりにそんな質問を。もしいつかまたどこかでリンダの姿で出会うことがあって、……彼がそれを悲しまないのならば、その子の真似をしてロールプレイしてもいいかな、なんて思ったから]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 16時頃


 セシルは…確かに、こう、
 ひねくれててひねくれててひねくれてるけど

 でも、だからかな。


 あいつ、COMじゃない。
 多分、オレらと同じように、外がある奴だ。
 だったら、ここじゃない時間もってるはずだし。
 ともかく、言葉通じるんだから、きっと…。

[そう、まっすぐシュウを見つつ、いきなりリンダ似だった彼女の話になると、しょぼんとしつつ…。]

 いい子だったよ。可愛いし、明るいし、
 だから……

 他に好きな奴ができちゃっておしまい。

[それは淋しそうに…。]




[そんなセシルに食いかけドーナツの件を責められた件は、自分でもなんで食ったのだろうと思う部分もあって…、]

 ええと、うまそうだったんだ。

[そう答えてた。
 いや、本当に、腹減ってたのもあるし、なんか、あの時は自然に手が伸びちゃって…。]


メモを貼った。


[とその頃、
 モナリンが自分の姿になって、ヴェスときゃっきゃしてるとも知らず、
 誰もいないカフェテラスのケーキを真剣に眺めていた。]


 これ、なんで、骨の形のビスケットなんだ?


[閑話休題であった。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[其れは、ライトニングが水族館へ訪れる少し前の事。


止めて  止めて  


殺した女の囁きが、何度も何度も耳元で聞こえる。

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい―――…

ひたすら許しを乞おうとする彼女の姿が滑稽なのだろうか。
其の声は、止むことなく更に強い声となって彼女に囁く事を止めない。

嫌  嫌  嫌ぁ

何度も何度も何度も何度も。
繰り返し囁かれる言葉に、少しずつ少しずつ、彼女を変えていく。

―――――――…… ]

(146) 2011/02/21(Mon) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[『貴方はとても強かったのです。
 そう、強いはずなのに、その様ですか?
 男に泣いて甘えて』
はぁ……勝手に人の事決めつけないでよ。なんで私が強いだなんて言うのアナタは。私の何を知ってるの。
強かったら、自分の思い込みで記憶まで封印してロクヨンやってないっての。
人としての強さとプレイヤーとしての強さをはき違えないで。


『人を殺しておいて、それを理由にぐずぐず男に媚びる女など……。』
人を殺そうとして先に仕掛けてきたのはアナタでしょ。
人を殺したいなら殺される覚悟位してかかってきなさいよ。
それで人を殺しておいてだなんて?それってただの負け犬の遠吠えなんだけど。
それに何?アナタは人を殺しても平然としていられるっていうの?
ぐずぐず男に媚びるとかそれ以前にアナタの人間性を疑うんだけど。


『ああ、本当に、情けない。
 ――……このメスブタ。』
あぁ…何て言うか―――…可哀想だなこの人。
うん、幾らでも言えば良いよ。]

(148) 2011/02/21(Mon) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ぺたり、と頬に何かが触れる感触がした。

あぁ、温かい。
起きなきゃ。

目を開くと、自分の顔を覗き込むヤニクの顔が目に入った。
ゆっくりと、身体を起こす。]


―――…何か、あの志乃の幽霊のお陰で何だか逆に気持ち的に踏ん切りがついたみたい…。

もう大丈夫。


[ヤニクに小さく頷いてみせて、言葉を続けた。]


性格は更にひねくれちゃったかも、だけど。

(150) 2011/02/21(Mon) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 22時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 22時頃


メモを貼った。


―ゲームセンター―

[志乃がそこにいて様子を見ている間、
 入れ代わり立ち代わり、何人かが現れて消えた]

 ……何か

[おかしい、ような気がした。
 皆を取り巻く空気が変わったと言うべきなのか――
 ぴりぴりとした緊張感は、例えば戦いのそれとは少し違う、
 どこか淀んだようなものに思えた]


うろうろと、人を探して2へ。


―メインストリート―

[ケロみちゃんが破壊した建物の残骸に降り立つ。
 足場が悪いかと思ったが、幽霊には関係なかった。
 音なく、瓦礫の上を跳んで道路に着地]




 志乃?

[メインストリートのカフェから見えた姿。
 声をかける。]


 ナユタ様。

[声を掛けられて振り向いた。
 彼がここにいると言う事は――そうか。
 一つ得心して、息を吐く]

 ……今は、機械を纏ってはいないのですね。

[だぶつく衣服を見て、小首傾げた。
 カフェテラスの席に残る、マンタくんぬいぐるみ]

 こちらには、誰か"生きている方"はいらっしゃいましたか?
 何か、様子がおかしいのです。

 急に皆様が殺気だっていると言うか……いえ、
 余り私が言う事でもありませんが。


[いや――今何か、見落とした

 ナユタ様、先程、『げーむせんたー』にいらしたのでは。
 その時は……その時は御健在ではありませんでしたか?



 生きている方?

[カフェテラス、マンタくんのぬいぐるみが横に座っている。]

 オレが話したのは、セシルぐらい?生きてる奴。
 アシモフは、オレの姿、見えなかったみたいだ。

 って、おかしい?何が?

[そして殺気だってる、ということを訊けば…自分がやられた時のドナルドの様子を思い出す。]

 みんな、やる気になってるってことだよな。
 それって、セシルの思惑通りってことか?

[そして、志乃にはこっちにこないか、と手招き]


話かけながら、カフェの方にふわりと跳ぶ。




 ゲームセンター?
 ああ、一回ゲームセンターには行ったけど、一人でクレーンゲームして帰ったよ。
 駄目だな、あれって、ぎりぎりで取れないんだよなぁ。ハマるのわかるわ。

[訊かれた問いには正直に答えた。
 そして、ゲームセンターに行ったのはそれきりだとも。]

 って、それがどうかしたか?


[セシルとは、自分も一度会っていたから。
 アシモフが無事らしい事を聞いて、不思議と一つ安堵]

 ?? ? え、ええと……

[話が噛み合わない。

 さっき"生きている"ナユタを見た事、
 そのナユタがポプラやヴェスパタインと話をしていた事、
 それからどこかに行ってしまった事を説明した]




 なっ
 し、しらねぇぞ?それ

[意外な話に目を丸くする。
 おそらく、その後ヴェスとソファでにゃんにゃんしてたとか知ったら卒倒するだろう。]

 は、はぁあああ???

[うむむむと考え込む。]

 そ、そういうこと、セシル、するかなぁ?

[そう聞き返してみたり。]


 ……――

[真剣に難しい顔をした。
 因みににゃんにゃんの現場は志乃も見ていない、
 ナユタの精神衛生は守られた。]

 セシル様は『げーむ』の戦いをさせようとはしていますが、
 そうですね……
 今までに、人を騙すような事をしたか、と言えば、
 それは違うように思います。




[ひねくれてひねくれてひねくれていると称されるセシルに、そんなにひねくれてたのか、なんて思ったりしつつも]

……だろうね。COMじゃないって、言ってた。

…………ナユタみたいな性格なら、あのセシルも確かに口説けるかもね。

[真っ直ぐ僕を見るナユタの表情を見て、僕は肩を竦めて軽く笑う。
……こう、他人の領域にずかずかと真剣に、粘り強く?しつこく?入っていけるのはある意味才能だと思う。
面倒くさそうだったらすぐに投げる僕とは、違う]

あー……。……ごめんね?

[淋しそうに言うナユタを見て、……流石にそんな感じのロールプレイをするのは傷を抉るだけかな、と思って自重することにした。
それからそこを去ったのはどちらが先だったか。どちらにしろ、僕もまた違う場所へと移動する*]


カフェテラスの席の近く、空中に正座。


→床彼水族館―

[最初に行こうかと思っていた水族館にふわふわっと移動する。
水槽の中の魚を見て、お前たちも狭いところで大変だね、なんてよくわからない独り言を呟いていたら、見える姿]

――えっ??

[僕、いや、リンダ、が。ライトニングの腕の中に]

何が……どうなってるの?

[突っ立ってその様子を見ていた]


ライトニングの告白をちょうど聞いてしまい、黙りこむ。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 00時頃


["リンダ"と"リンダ"に説得されるライトニングの姿とを交互に見る。
なんとなく、話の流れは掴めてきたかもしれない]

ま、待った待った!
……確かに、ここを出るためにはプレゼント集めないといけなくて、その為にはキャラを殺さないといけないけど……!

プレゼント持ちじゃないキャラは殺さなくてもいいんだからね?

[呟く声に不穏なものを感じ、自分の姿がライトニングには全く見えない――仮に見えたとしても誰だと言われるだけの姿なのだが――ことも忘れて、彼の傍に駆け寄る。
肩を叩こうとした手は、するりとすり抜けた]

――…"リンダ"……?

[僕が操作しているリンダじゃない。リンダがもう一人居たの?いつから?……そんな疑問に満ちた眼でライトニングの腕の中の"リンダ"を見た]


リンダ――の姿をした異星人――をライトニングの横でじっと*見ている*。


【人】 墓守 ヨーランダ

そうだね―――…でも、正直少し休みたいかも。

―――…うぅ……何だろう…。

[ヤニクに頷いては見せたが、胸の中で湧きおこるざわめきに似たような感覚は消えず、激しさを増してゆく。

落ち着かず、頭をがしがしと掻いたり、特に理由もなく周囲をきょろきょろ見渡したり、やけに大きく息を付いたり――――… ]

あぁ    変だ

[アイリスとライトニングの二人の事が、何故だか憎らしくてたまらなくなり、パーティーを抜けた。
何なの――――…。
さっきまでは、二人の事信頼できるって思ってたのに…。

どす黒い、この感情――――…。
これは、私の、こころ? 私の、意思? ]
     
       ねぇヤニク   何だか怖いよ―――

崩れてく……

(192) 2011/02/22(Tue) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 00時半頃


メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 00時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 00時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 00時半頃


ヨーランダは、ヤニクに静かな声で「静かなところ。キミに任せる・・・」と囁いた。

2011/02/22(Tue) 00時半頃


ヨーランダは、ヤニクに頷いて、移動アイコンを表示した→ジャスカ堂へ。

2011/02/22(Tue) 01時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店 ―

あ、ありがと…。

[お姫様だっこなんて、父親以外に初めてされた為、恥ずかしさで顔が赤くなったが、薄暗い店内では其れはわからなかっただろう…と思いたい。]

あれ―――…閉店後、なんだ。

[ヤニクに下ろしてもらい、フードコートをきょろきょろと見渡す。]

ポップキャンディー、あるかな?

(217) 2011/02/22(Tue) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あった…!

[彼女はポップキャンディーを見つけると、レジに一応お代を置いて、それを口にした。

包みの色が暗くてよくわからなかったが、チェリー味だった。
やっと、にこりと笑みを見せた。

静かな店内では、彼女がキャンディーを舐める音も大きく聞こえた。]

(224) 2011/02/22(Tue) 01時半頃

―メインストリート カフェ―

 ナユタ様……もし良ければ、様子を見に行きませんか?

[考え込む青年に視線を向ける。
 正座を解いてカフェの床に立った]

 考え込んで答えが出ないなら、
 探すなり、問い質すなり、手立てはございます。
 見るだけでも、何か感じる所があるやも知れません。

[そう誘いを告げて、エリア選択メニューを展開。
 沈思黙考のために、彼は静かであったかも知れない。
 志乃は2へと転移して行った]


間違えた。10を押し直した。


メモを貼った。


―床彼大学実験棟 屋上―

 これは……っ

[最初に来た時は無人の薄昏だったそこには、
 異形のいきもの達が、数多うごめいていた。
 こちらに反応する様子はなく、ぞろりぞろりと這い回る]

 ナユタ様の偽者は、おられぬようですね……
 他をあたるべきでしょうか。

[うごめくもの達は、変身したアシモフを髣髴とさせる。]


 [ひらり]

 !

[風に乗って舞う羽根に手を伸ばすも、
 それは砂に似たノイズへと変じて、ぱっ、と散った。
 つい今し方まで、天使がいた形跡。

 果たして、セシルは何を考えているのだろう――
 思い巡らせたが、答えには辿り着けぬようで]


【人】 墓守 ヨーランダ

[ここに来てから少しは気が紛れたが、やはり胸のざわつきや胸騒ぎが収まる事は無くて―――

やっぱりどこか落ち着かず、どこか座る場所か横になれる場所がないか探そうとしていたところに、背後からの足音。

抱きしめられると違う意味で胸が苦しくなるが、今はそれであのどす黒い感情が打ち消されてくれるのが有難い。]


ちょっと待って…


[慌てながらポケットをごそごそと。
多分求められている事は違うのだろうけど。]

(233) 2011/02/22(Tue) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

うー…、やっぱそっちだったか……


[予想が当たっていた事と、耳元でたてられる音に顔を赤くする。

ヤニクの頬に触れる羽根と声を聞いたなら、振り返り声の主を見上げた。]


ドーナツも、甘い、ねぇ。

(241) 2011/02/22(Tue) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そっか―――…

[志乃の呼び方を訂正した事から、何かを悟ったのか、彼女はスゥ、とヤニクの腕から抜け出した。]


どうしようか、な?


[左手は、小太刀へ。]

(255) 2011/02/22(Tue) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ばーか。

(258) 2011/02/22(Tue) 02時半頃

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