人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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視点:


メモを貼った。


【人】 掃除夫 ラルフ

 ハワード、いいのか?

[ロビンの声に視線を向ける。
頷いた]

 ……わかった、じゃあ
 こういう事をしそうな奴ってことで
 先ずはセシルから話が聞きたいな、俺は。

[指さしてにっこり]

 後で食事は俺がノーリーンに渡しておくよ。
 其処は心配しなくて良いからな。

(2) 2011/08/26(Fri) 01時頃

ラルフは、一人指名しておいて、どうだろうと皆に同意を求めてみた。

2011/08/26(Fri) 01時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 01時半頃


 ―使用人室―

[無言で椅子に腰掛けたまま、どれくらい経っただろう。
 その表情に浮かぶのは、苛立ち。ただそれだけ。]

 …………   。

[同じ部屋にいる弟には聞かれぬように、小さく。呟いた。]


 ―回想―

[菓子が無くなったと騒ぎになり、リビングに集まった時のこと。

 あれからロビンの提案に一つ頷き、
 それしか方法は無いと、苦渋の決断ながらも同意した。

 しかし、各々が思う名前を挙げていく中――そのうちに自分の名前があっても――、一人、口を開けずにいた。

 正確に言うなら、開けれなかった。
 疑わしき者はいても。弟の名を挙げることが。
 どうしても、出来なかった。

 だから。]


 俺は、ヴィーだと思う。

[――お前なら許してくれるだろ。
 そんな絶対の信頼の下に、その名を口にしていた。**]


【人】 掃除夫 ラルフ

[サイラスとセシルの名前が挙がっていく。
ちら、と少し困った顔をして二人を見た。
居たたまれない気分を先ほど味わってきたばかりで
何処か同情混じる視線になってしまう]

 ……大丈夫だ、もしセシルが取ってなくたって
 直ぐにみつかるさ。
 そしたらちゃんと出れるんだから。

[結局多数決で選ばれてしまうセシルに、慰めのような言葉を向けて。
次点多かったサイラスには、何と声をかけて良いか迷った挙句何もいえなかった**]

(10) 2011/08/26(Fri) 01時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 02時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[ショックで、口が開けなかった。
お菓子がなくなったことよりも、
まさか自分がそんなに信用がなかったなんて、と
悲しくなったから。
探し物は皆よりもいくらか得意だったし、
それにきっとみんなで探せば出てくるに違いないって
そんな考えでいたのは自分だけだったのか。

反省部屋へ、パンダは連れていかなかった。
だからきっと、部屋で相変わらずくたびれているはずだ。
庭の植物達も駄目になるものがいくらかあるだろう。
折角つぼみのついた月下美人も間違いなく
駄目になるに違いない。

いろんな事を考えると本当に悲しくて悔しくて。
食事が運ばれても、飲み物を用意されても、
頑として口にすることはしなかった**]


メモを貼った。


【人】 掃除夫 ラルフ

―翌朝―
[真っ先に名を上げたセシルが連れて行かれる。
疑われるほうは気分の良いものじゃないだろう。
サイラスも多分同様で、二人ともこの場には居づらいんじゃないだろうかとか余計な事をおもったら胃が痛んだ。
結局その騒動の後も、御菓子は見つからない。
オスカーが作るといった夕食がどうなったのかは後ほど語ることとして
現在、早朝
ベッドの上で溜息ひとつ]

 ……もう、休まなくても良いんだよね?

[一応確認のような独り言を呟き
反省部屋用と皆の為の朝食を作りに誰より早くリビングへ]

(27) 2011/08/26(Fri) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[一番かと思ったら、今日は先客が居た。
キッチンには長男の姿]

 ……なんだ、もう起きてたんですね
 おはようヴィー兄さん。

[朝食の準備が出来つつあった。
出来る事は分担すれば良いんだろう、ならその間にテーブルセッティングをとリビングへ戻る]

 …………ベネット。

[すよすよ夢の中らしい姿が食卓にあった]

 何でこんな所で寝てるんだ
 そんな寝方をすると腰痛めるぞ?

[ぺし、と軽く頭を弾くが返答がかえってくるかは怪しい**]

(28) 2011/08/26(Fri) 16時半頃

[見るからに落ち込んでいる様子のセシルを、
 慰めている……ようには見えないラルフに、ちら、と目をやる。
 その視線に気付いたかは分からないが、
 彼が部屋を出れば、すぐさま言い出したかったことを口にする。]

 ………あいつ、話の前に言うことがあるだろうに。なあ?

[閉じ込められてからセシルに声を掛けたのは、それが初めて。
 返事があったとしても無かったとしても、また黙り込んで。
 せめて、弟が眠っている間は少しでも良い夢を見れるように、
 祈っていた。]


【人】 掃除夫 ラルフ

―リビング―

 ああ、おはようベネット。
 何だ、こんな所で寝るよりソファで休めばいいのに。

[頭を上げたベネットに挨拶を向けて
キッチンの方を気にする様子に苦笑いを浮かべる]

 ああ、朝食ならヴィー兄さんが作ってる。
 
[だからこっちの用意をしに来たんだと
告げたところで、不意打ちのような昨日の問い]

 …………

[思い出して顔が真っ赤になった。
昼寝していた、としか答えていない身としてはなんとも言いにくい話だ]

(31) 2011/08/26(Fri) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ああ……お陰で動くに動けなかった。

[それもまた真実。
真っ赤な顔をして立ち上がり、テーブルの準備にかかる]

 手伝うのは良いけど、皿割るなよ?
 ほら、ちゃんと目開けて。
 寝起きが超絶悪いのはセシルだけで十分だ。

[努めて普段どおりに振る舞い、食卓の準備を終える。
朝食の支度が終わったら皆を呼びに行かなくてはと思いつつ
暫くはリビングでのんびりと]

(33) 2011/08/26(Fri) 21時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[朝食が出来上がる頃、リビングを後にして
皆を呼びに行くことにした。
ベネットと其処で別れて、各人の部屋を回る]

 双子と、サイラス兄さんと、オスカーだな。

[小さな子からと、先ずはオスカーの部屋をノックする]

 起きてるか?
 食事の準備が出来そうだ。

(36) 2011/08/26(Fri) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―廊下―

 おはよう、オスカー

[落ち込んだ様子のオスカーを見て、眉を下げた]

 大丈夫、気にするな。
 俺も朝ごはん作れなかった。

 それよりちゃんと起きてるか?
 ……いや、ちゃんと眠れたか?

[具合が悪いんだろうか。
確かに夜のカレーは自分にとってもダメージのでかいものだったなと
思い出してうっぷと口元押さえた]

(40) 2011/08/26(Fri) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 そっか、なら良かった。
 御菓子が食べられなくて泣いてるんじゃないかと心配したぞ。

[少し茶化すように言ってみる。
こういうのは苦手だ]

 ……うん?
 何時もの……とは違うかな、ちょっと大人しい。
 お土産がなくなったのが悲しいのか?

[眼を擦るオスカーに、困った顔をして首を傾いだ]

(46) 2011/08/26(Fri) 22時半頃

ラルフは、ロビンがリビングへ向かうのには片手を挙げて挨拶をした。

2011/08/26(Fri) 22時半頃


[二回、扉を叩く音。それを聴いて、
 扉が開いた瞬間に脱走でもしてやろうかと考えるが、
 今その元気は無い。
 ただ、朝食を持って入ってきたノーリーンの顔を見れば、
 あー昨日演技してやがった奴だー、とか、
 子供のように文句をぶつけるのだが。

 テーブルに二人分の食事が置かれる。
 今日は誰が作ったんだろう。]

 ……そういやお前、昨日の夕飯食ってなかったっけか。
 昨日のはうん、ある意味それが正解だったとは思うが……。

 朝食も抜いたらいい加減腹減ってくるぞ。

[起きてるかも定かではない弟に食事を促してから、
 とりあえず自分はホットサンドを一口。具は……1のようだ。]


【人】 掃除夫 ラルフ

 この家の中で、お菓子だけを持っていくなんて
 普通はしない。
 だから疑ったんだろう、皆が皆を。

[オスカーの疑問に、少し視線を落とす]

 オスカーがセシルの事疑ったのは……たぶん、
 俺が真っ先にセシルの名前を挙げたからだろ。
 自分じゃないのがわかってるから
 他の誰かでしかも一人がこいつだ、って言い出したら
 意識が傾いちゃうのは、仕方ないことだと思うぞ。

 ほら、行こう
 朝食が冷める。

[それはつまり自分がセシルを閉じ込めたも同然で
首を振って、背をぽんと叩いた]

(49) 2011/08/26(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 俺の所為にしておけば楽なのに。

[少し肩を竦めて、質問には微笑んだ]

 今日はヴィー兄さんが作ってたからな。
 若しかしたら御菓子のオンパレードかもしれないぞ?

[甘いもの好きな長男の朝食。
今更だが、朝から砂糖塗れだったらどうしよう
キッチン覗いた感じでは、用意されていた食材はまともだったけども、とちょっとはらはらしつつリビングへ]

(52) 2011/08/26(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

→リビング―
[リビングへ向かう背に、呟いた言葉は聞こえなかったが]

 ちょ、オスカー?!
 廊下は走っちゃ駄目だって毎日……

[お菓子、と聞いて走り出したオスカーに
注意するよりも早く姿がリビングに消えてしまった]

 まったく。

[肩を竦める。
とりあえずロビンがテッドも起こしてるだろう
そんな思い込み抱えてオスカーの後に続く。
ロビンが運ぶ食事を見て、ちょっとほっとした顔を見せたが]

 あれ、ロビン
 テッドは未だなのか?

(59) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

ラルフは、二度寝でもしてるならやっぱり起こしにいかなきゃ駄目かなとか

2011/08/26(Fri) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 ……そうか。
 一人で探してたのか……?

[夜中にうろついていたと聞くと良い顔はしない。
お土産が大事なのは、わかるけどもと複雑そうな表情をして]

 じゃあ、後から来るんだな。
 セシルは来れないけど、全員揃ったら食事にしようか。
 
[なら良いかと
テーブル席が見渡せる端の、何時もの椅子に座って待つ事にした]

(62) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 え、今日も給仕しちゃ駄目なのか……?

[咎められてちょっと驚いた顔をした。
オスカーの表情まで険しくなっているのを見ると
すごすご皆と同じテーブル席に着く]

 ハワードが何か?

[ロビンの報告に少し視線を向けたが
皆が揃ってからと言われると大人しく待つしかない]

(67) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

ラルフは、ヴェスパタインに「サイラス兄さんも未だですよ」と付け加えた。

2011/08/26(Fri) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[目の前に置かれたホットサンドの中身は4
サラダにスープに、桃のタルト
飲み物はベネットが淹れてくれたんだろうか
昨日から休みっぱなしだな、とちょっと口角が下がった]

 ……遅いな。
 テッドもサイラス兄さんも。

[眉を寄せる]

(71) 2011/08/27(Sat) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[中身が見えないホットサンド。
まさか甘味交じりとは夢にも思わない]

 起こしに行くか?
 ……テッドはシャワーだとして、サイラス兄さんは
 普段ならとっくに起きてジョギングでもしてる時間だけど。

(74) 2011/08/27(Sat) 00時頃

ラルフは、ロビンに話の続きを促した。

2011/08/27(Sat) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 よし、じゃあ俺はサイラス兄さん起こしてくる。
 
[ホットサンド。
中身があんバターならあったかいうちが絶対旨い。
それはさておいて、中身を知らないまま
とりあえず先に全員集合だと、ロビンが席を立つのにあわせて自分もサイラスを呼びに行くことにした。
聴こえたオスカーの声>>76は、聞こえなかったふりをした。
何だいじめか]

 ……

[が、数分後、困惑した顔でリビングに戻り
サイラスが居なかったことを伝える羽目になるのだった]

(77) 2011/08/27(Sat) 00時半頃

[くしゃみが一つ、盛大に。
 あぁ、噂でもされているのだろうか。
 というか、自分の不在はどのように伝えられているのだろうか。]

 何にしても、早く出たいところだぜ。……ったく。

[悪態つきながらもホットサンドをもぐもぐ。
 兄弟たちの大半が食事を始めていないことなど知らずに、
 普通の具でちょっと安心したりしていた。]


【人】 掃除夫 ラルフ

 ちょ……オスカー……

[一人でリビングに戻って早々、がくっとこけた]

(88) 2011/08/27(Sat) 00時半頃

オスカーもテオも元気だなぁ…としみじみ。


【人】 掃除夫 ラルフ

―リビング―
[兄が居ない事実をさて、どう伝えたものか。
悩んだ挙句、そのまま告げた]

 サイラス兄さんの部屋、ノックしたけど返事が無かったよ。
 とりあえず、先食べて良いんじゃないかな。
 昨日の事で落ち込んでるのかもしれないし、俺後でもう一度行って見るからさ。

(97) 2011/08/27(Sat) 01時頃

ラルフは、溜息が出そうになったのをごまかすようにホットサンドをぱくり。

2011/08/27(Sat) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 甘っ!

[餡バターサンド。
ジャムより控えめではあったけれど
がっつり甘味だった。
油断した]

(98) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ベネットが差し出したホットサンドと交換して貰う]

 助かる。
 ……ジャムより甘さは控えめだったけど
 流石に朝からは無理っぽい。

[お礼を言って、ぱくりと噛み付いた。
紅茶を片手にほっと一息。
今日のお茶は9(0..100)x1点くらいか]

 散歩……そうかも。
 サイラス兄さんが行きそうなところって何処だろうな。

(107) 2011/08/27(Sat) 01時頃

ラルフは、ロビン>>105には同じ説明>>97を。

2011/08/27(Sat) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 そう、セシルじゃないのか……

[ロビンの報告を聞きつつ、紅茶を啜る。
蒸らしすぎなのか、苦くて渋い。
黙ってミルクを入れた。
顔面で謝る長男には、片眉あげて器用な笑み向けつつ] 

(112) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 御菓子を何処かにもってったのがセシルじゃなくて
 サイラス兄さんの姿が見えない、と。

[ポテトサラダサンドを食べつつ、話をまとめる。
冷えても美味い組み合わせでよかったと思いつつ]

 ……どういうことなんだろうな

[考え込むように首を傾ぐ。
食事を終えた後は、兄の行きそうな場所を探しに行くつもり**]

(117) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

[ラルフに何を言われようと、
長兄がどうとりなしたとしても
口を開くことは全くなく、
彼らの方を微塵も見ようとしなかった深夜。

朝起きてからもそれは変わらない。
夕食にも朝食にも、手をつける気配はなく]

欲しくない。

[運んできたノーラにそう言って突っ返した。
だから、皿が空になっていたとしたら
彼女が代わりに完食して返却していたまで]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 01時半頃


[久々にちゃんとした食事を取った気がする。
 相変わらず何も口にしないセシルには困ったものだが――、
 ともかく無事完食すれば、何故か部屋の中で準備体操を始めた。

 がちゃり。
 扉の開く音に目がギラついた。]

 ハワード覚悟ぉーッ!

[サイラスの とびひざげり!
 しかし サイラスの こうげきは はずれた!
 いきおい あまって サイラスは じめんに ぶつかった!]


 ッ〜〜〜!

[渾身の一撃もハワードにはさらりとかわされ、
 勢い余って部屋の外まで出て行った結果、
 思いっ切り膝をぶつけたのには悶絶。

 結局、ずるりずるりとハワードに引き摺られ、再び部屋の中へ。
 一悶着あったとは言え、
 その騒音はリビングまでには届かなかっただろう。**]


サイラスを怪訝そうに見た。


[いつも通りになるはずの休暇は
大抵の兄弟においてはそのまま休暇のままらしい。
そういえばなんでサイラスがいるのかも聞かなかったが
とにかく騒ぐような気分も食欲も帰ってこない。

庭を眺めれば誰か見えたかもしれないが
向こうからは硝子の反射の関係で
ろくに見えないだろうし、見もしない気がする]

…。

[吐き出した溜め息は、重かった]


メモを貼った。


 俺がセシルと一緒にいるの、バラしたって?

[ハワードから告げられた言葉をそのまま返言し、目を丸くする。
 「菓子ならともかく、人間までいなくなったら警察沙汰になってしまう」という言葉には、まあ納得。
 「どうせいつかはばれるのだから、それなら下手に嘘をつくより始めっから教えておいた方がいい」……微妙に納得。]

 けどよー、なんで俺が反省部屋にいるんだよ。
 自分から入る理由なんて少しも、

[言い掛けたところで、ハワードから何か手渡される。
 手を開いてみると……、あら。ジンジャーブレッドマン。]


[「じゃ、そういうことで」。……いやいやいや。]

 おいこらクソジジイ! そういうことでってどういうことだ!?
 菓子で買収されたってことにする気かテメェ!

 俺がこんなもんに……っ、
 よりによってヴィーとラルフに買収されてたまるかーボケー!

[役目を終え退室していくハワードの背にぎゃーすか喚くも、
 椅子から立ち上がろうとはしない。
 自業自得と言うべきか、片膝が痛くて仕方ないのだ。

 ……また部屋に二人残されて。
 ついでに手に残ったブレッドマンに目を落とす。
 こんなもん、とは言っても、流石に投げ捨てるのは惜しかった。

 そんな自分にも、イライラ。
 正直、騒いでないと頭がおかしくなりそうだった。]


[庭は夕暮れが近づいている。
ダリアは今頃明るい色で咲いているのか。
コスモスの花がらも摘んでやらないといけないし、
夕食にも使えるように菜園の野菜達を見に行きたい。
干してある早咲きの向日葵もそろそろ種をとって、
石榴の花の様子を見たり、遊びに来るリスや鳥が
花に悪さをしないように決まったところに餌をやって]


…やること、沢山あんのになあ。

[ハワードに恨みがましく言っても無駄だった。
窓ガラスの向こうに見えている庭なのに
なんて遠いんだろうか]


[そういえば、セシルはよく庭の手入れをしていたか。
 窓奥に遣る彼の視線も、庭へと向けられているのだろうか。
 正直、自分には花や植物のことは分からないから、
 声の掛けようも無いのだが、ハワードへの言葉には反応して]

 その、やることっての。
 メモに書いて、ベネットにでも渡してもらったらどうだ。

 本当は自分で手入れしたいだろうけどよ。
 放置してダメになるよりゃいいだろ?

[そう軽く首を傾げながら、弟を見た。]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 20時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―食事後―

[食事を終えて、食器を片付けようと席を立つ。
庭に出るらしい長男の重装備を見送って
セシルとサイラスについて話す兄弟たちを見遣る]

 ……かくしてしまった人の話……か

[複数犯。
ベネットとロビンの会話に気を取られて
いつの間にかオスカーとテッドが食器を片付けてしまった事を知る。
>>141ハワードが入ってきたのには、瞬きひとつ]

 ちょ、どういう事。

[ハワードを睨んでも仕方が無いのはわかっているが、つい咎める視線を向ける]

 まあ、無事ならそれでいい事にしておこうか。
 拡散な……了解。

(172) 2011/08/27(Sat) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>147食器をベネットに奪われてしまったから
自分の仕事は皆にサイラスの居場所を伝えに行く事だろうと
とりあえずは庭に向かった長男を引き止めに行く事にした]

(173) 2011/08/27(Sat) 20時半頃

メモを貼った。


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[庭に行ったはずの兄を探して、気づけば小川まで来ていた。
流石にこんなところまでは来ないだろうと思ったのだけれど
丁度目の前に、人が渡った形跡があった。
まさかと眉を寄せて向こう岸を見遣る。
奥の庭まで向かったのかと、思わず溜息をついた]

 疲れて寝場所探しに行った……んじゃ、無いよな。

[日のまだ高いサンルームで眠れる人だから。
実際そうだったのか、探しに行ったのかはさておき>>171
めったに人の来ない裏庭で眠る兄の姿を見つけ、やっぱりと笑う。
長い髪が日に照らされてなんだか眠り姫のように見えて]

 …………

[そろりと寝顔を覗き込み、触れるか触れないかのキス一つ。
何をしているんだ、と我に返って瞬時に顔を上げた]

(177) 2011/08/27(Sat) 21時半頃

ラルフは、ヴェスパタインが起きたらとりあえずサイラスの件は話しておく事にして。

2011/08/27(Sat) 21時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 っわ、

[酷いタイミング。
伸びてきた腕に驚いて、そのまま倒れこんだ。
直ぐに顔に出るものだから
見られないようにと、ぎゅうと抱きついて
そのうち睡魔が襲ってきたりもして]

(181) 2011/08/27(Sat) 22時頃

[ハンストをはじめてから食事の回数的には
一度日付を跨いだ計算になる。
全く状況に変化があるわけではない]

…ひとに任せる事じゃない。

[伝えるだけで出来るわけではない。
微妙な加減、変化の具合、土の状態。
いくらべネットが双子の弟だといえども、
外泊の多い彼に全てを理解できるとは思えない]


【人】 掃除夫 ラルフ

[理性が一度飛んだっぽい。
は、と気づくと夕方だった]

 ……っ、

[抱きついた人肌が気持ちよかったのが悪い。
目覚めた脳裏で、体勢が昨日と逆だなとぼんやり思いつつ]

 あっ、昼食!

[作り忘れた。
まあ、朝ごはんがブランチに近かったけども。
ため息ついて、のそりと起きた]

(185) 2011/08/27(Sat) 22時半頃

[一言だけ、返ってきた言葉には溜息を一つ。
 人に任せられるものなら最初から任せてるか、と頭を掻きつつ]

 それでも何もやらないよりはマシ、と思うが……。
 お前が一番詳しいんだし、お前がそう言うのならそうなんだろうな。

 ……深夜だけでも出してもらうよう交渉してみるか?
 や、そもそもあいつらがこのお遊びやめりゃいいんだけどさぁ。

[この男が珍しくうんうん唸りながら頭を捻らせるのも、
 庭がどうのということではなく、ハンストをどうにかしたいため。
 このまま次の食事も放棄するようなら、実力行使も仕方ない。
 ただ、それは最後の手段にしたいという思考の末、この悩みようだった。]


【人】 掃除夫 ラルフ

 ……庭に行くのが見えたし。

[気づいた理由は単純]

 あっ
 昼食どころか、夕飯の準備もしてない!

[返されて、顔が引きつった。
昨日みたいに誰かが作ってるんだろうか
犯人とお菓子探しでそれどころじゃないかもしれない]

 俺、ええと
 そろそろ行こうかな
 あの
 えっと

[立ち上がって、ちらと兄を見遣る。
自分の唇に手を当ててちょっと困った顔をした]

(193) 2011/08/27(Sat) 23時半頃

ラルフは、ぞくりと寒気がした。なんだ

2011/08/27(Sat) 23時半頃


交渉?嫌だね、冗談じゃない。
大体、おかしいだろ。
そもそもが冤罪なのになんで
俺が頭下げなきゃなんねえんだよ!

[怒り心頭とはまさにこの事と
云わんばかりに思わず手近の椅子を蹴飛ばした。
ガコン、という酷いおとがしたが
一息ついて椅子を直しつつ]


【人】 掃除夫 ラルフ

 ロビンと……?
 
[益々困った顔をした。
ちょっと唇噛んで、何かを振り切るように首を振る]

 ん、じゃあ俺……戻る。
 もう暗くなるし、夕飯には皆戻るだろうし。

[何より急いで夕飯の支度にいかなくてはならない気がした。
それはもう早急に。
歩き出す長男の足元を、そういえば違和感があった事思い出してちらりと見下ろしたが、上手く歩けているようならそれ以上は言わなかった]

(197) 2011/08/28(Sun) 00時頃

メモを貼った。


ラルフは、庭での会話から少し後の事。現在は廊下、キッチンに向かう途中だ。

2011/08/28(Sun) 00時頃


[扉越しに聞こえた弟の
紅茶の感想を求める声に自分が答えることは避けた。
絶賛ハンスト中なので、口にしていないからだ。

そして、ふたたびとびらのむこうからきこえた
今度はすぐ上の兄の声。
だが断るとばかりに扉を殴る返事しか返さなかった]


 ……別にお前に頭下げろなんて言ってねえよ。
 俺が下げるだけだ。

[今の今まで大人しいと思っていたからか、
 唐突に声を荒げてきたのには少し驚いて。
 それでもこちらは平常心を装って、淡々と返す。]

 壊してほしくなかったら、さっさと出せよ。ばかやろ。

[扉越しに聴こえてきた声にも同様に、トゲのある声は出さないよう気遣った。
 自分が言わずとも、扉を殴る音でその意思は伝わっただろうが。]


ベネットからの問いかけには、ソコソコ。とだけ返した。


【人】 掃除夫 ラルフ

―キッチン―

 ……オスカー!?

[テッドとオスカーの姿があった。
慌てて駆け寄る]

 ああ、良かったまだ作って無いんだな。

[心底ほっとして胸をなでおろす。
自分の料理が食べたいと言ってくれた長男の為にも
厨房は死守せねば]

 俺も手伝うよ。
 ナニを作る気だったんだ?

(207) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

ラルフは、オスカーが指を切っているように見えて思わず悲鳴をあげかけた。

2011/08/28(Sun) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[バナナとスイカの件は知らずに済んだ。
胃に穴が空くのは免れた]

 パスタ茹でるのは簡単でいて難しいんだぞ?
 歯ごたえを残しつつ、硬すぎても茹ですぎても駄目だからな。

[夕飯のメニューを聞いて、オスカーについておくことにした。
テッドも心配ではあったのだけど]

(212) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

 全員?
 ……お前の世話好きには呆れるな。
 そんなに人の世話がしたいのか。

[驚きの後に出てきたのは、言葉通り心底呆れたような溜息。
 ただ、お菓子、という単語が出てくれば、少し返事を遅らせて]

 菓子……か。

 …なあ、俺も今菓子一個持ってんだけどよ。交渉しようぜ。
 これと交換で、セシルを夜の間だけでも出してやってくんねえか?

[ラルフが菓子で交渉に乗るとは微塵も思っていない。
 だが、セシルの様子は彼も知っている筈。
 ……一度は裏切られたものの、彼を信じて、そう頼んだ。]


【人】 掃除夫 ラルフ

―キッチン―


[>>213ソースを作ると言い出したオスカーへ
恐ろしいものを見る目を向ける]

 ……お、オスカー……言っておくが
 ソースには果物も砂糖もいらないからな?

 レシピ、書いておこうか?

[心配すぎる。
胃がきりきり痛むのがわかった。
更にテッドがあり得ない出来のスープを作ろうなんて
誰が予想してるだろう]

(216) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―キッチン―

 ああ、ベネット……!

[どうしよう、弟の後ろに天使の羽が見えた]

 頼む、オスカーを手伝ってくれ。
 俺はこれからパスタ茹でる。

[タイマー片手に、頼みごと一つ。
ある意味最大の難関を押し付けたとも言う]

(219) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

ラルフは、テッドへの内緒話は聞こえなかった。スープは見た目にすっかり騙されて……

2011/08/28(Sun) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 こらこら、包丁は振るな!
 あああ、待ったバターそんな気前良く……

[オスカーの一挙一動から眼が離せない。
うっかりパスタ茹で上がる時間を忘れてしまいかねない]

 っ、あ
 大丈夫もう後少し。

[きっかり分数を計る]

(229) 2011/08/28(Sun) 01時頃

ラルフは、ベネットほんと後は任せた、とパスタのゆで時間に集中することにした。

2011/08/28(Sun) 01時頃


ラルフは、胃がきりきり。

2011/08/28(Sun) 01時頃


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