人狼議事


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視点:


……。

[ベッドサイドに放られた本は、そのままサイドテーブルから零れ落ちた]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[カチカチと携帯電話のボタンを弄っていると不意に冷気が走り]

っ……!
すげー嫌な感じだ。
……こりゃあまた何か起こったな。

ったく、オーナーさんが死んだらしい時には寝こけてて気づかなかったのに。
今になってガンガン嫌な感覚が研ぎ澄まされてくな、生き残ったらヴェスパにここいい修行になるぜって教えてやるか。

[がしがしと頭を掻いてベッドから身を起こし舌打ちをして窓を見る]

ま、少なくともここには来なかったみたいで何よりだぜ。
下手すりゃ遺言書いてる途中で死んでたな。

(0) 2011/01/19(Wed) 00時半頃

[視界に広がる、赤。



         赤 

怪訝な顔をしてそれを見上げる男は、肉体という現世の器を失っていた。
しかし、すぐにそう気付く様子はなく、急に現れた少女の姿に眉根を寄せた]

……ぁ?
ようこそ?
って、どうやって入ってっ……どちらさんですか?

[扉に鍵を閉めたはずだった。
しかし、其の容姿が少女だったがために、状況の不自然さや恐怖よりも、どこか間抜けな声が出た]


 
[薄灰が、燻る。]
 
 
 
 ……おや。
 
[それはそれは、素っ頓狂な詞が零れた。]


[煙は容を成さぬまま、くるくると二度、三度と部屋を廻り。]
 
 
 うっかり寝ちゃったみたい。
 
[そう洩らすと、漸く男の姿をぼんやりと容取った。]


…ヒメぇ?
………。

[まじまじと目前の少女を眺めていたが、その姿が不自然に揺らいでいることに気づく]

……は?
ユーレイってマジでいんの?
もっと怖いもんかと思ってた。
何、俺に何か用?

[そう言って起きあがろうとした時、何か違和感を感じたように一時動作が止まる。それから

―――慌てて辺りを見回した]


【人】 さすらい人 ヤニク

[ヴェスパタインへのメールを作成し終え、駄目元で送信ボタンを押してみるもやはり電波が通じずに送信できませんでしたのメッセージが表示される]

やっぱ駄目か。
これもやっぱりこの天候のせいなのか。
はたまた幽霊の仕業か。

ウィスパーみたいにかわいい幽霊だったらいいのにな、なんて言ってみても人を殺すような幽霊じゃかわいくはないわな。
っと?

[携帯電話をポケットに仕舞い、ベッドに寝転がりながら呟いていると不意に扉がノックされる音が聞こえて身を起こす]

……まさか、時間差で死霊が迎えに来たとかじゃないよな……。
アイリスちゃんの声が聞こえたような気がするけど、幽霊だったら声色なんていくらでも変えられるだろうし。

[身構えつつも扉の近くまで近づき、少しの逡巡の後扉に向かって口を開く]

アイリスちゃん?
一人できたのか?

(17) 2011/01/19(Wed) 01時頃

 
 そうだねえ。 寒いからねえ。
 どうなってしまうか、わかったもんじゃないね。
 
[声の踊る方へ、ふわりふわりと煙が散る。]


は?仲間だぁ?
誰がユーレイだよ、一緒にするn…

[少女の可憐な顔が、妖艶という歪さを纏って嗤う。

しかし、視線をさまよわせた先にあったのは。
己の肉体だったものの、無残な姿。]

……なんだよこれ。
なんだよこれッ!!!

[吐き気を催す肉体は、無かった。
全てに現実感が無いような、もどかしさで少女を振り返る]

あれ、なんだよ!?
アレが…アレが俺なら……

今 此 処 に 居 る 俺 は 何 な ん だ !?

[混乱して叫ぶ。状況が、呑み込めていない]


【人】 さすらい人 ヤニク

流石にこの状況で一人ってのは危ないからオススメしないね。
俺だって一応容疑者に入るでしょ。

[ドナルドやオスカーの声も聞こえてきて扉を少しだけ開いて様子を伺う]

ほっ。
一応本物っぽいね。

みんなで一緒にねぇ。
それで安全が図れるとも思えないけど。

少なくともイアンのクソッタレがいないなら構わないよ。
あいつがいるならゴメンだね。

[オスカーやドナルドに手にした聖書を尋ねられればそれをポケットに仕舞い]

こう見えて敬虔なクリスチャンでね。
神様への祈りは欠かさないんだ。

(23) 2011/01/19(Wed) 01時半頃

……、……

[愕然としたような、うろたえるような表情で、己の屍を見つめる]

……てめぇが殺ったのか。

[呻くように言って睨みつけるも、すぐに溜息に代わった]

『オトモダチ』、ね…
此処にいる以上、あんたと諍いしても仕方ないってことか。

[未だ屍を茫然と見ながら、呟く]


死ねば、

     ―――――何もかも消えるんだと、思っていた


 
 寒いからねえ。
 煙すら、凍ってしまうかもしれないねえ。
 
[踊る躍る、声と煙の中心で。
 ぱたぱたと、翡翠が瞬いた。]
 
 
 全員、喚ぶ気かい?
 


[踊る煙の声にも気がつく]

アンタは、誰?
話の感じ、アンタもついさっき来たって感じだけど。
平然としてんのな。

[少女の幽霊の、跳ね踊るような声音に、漸く視線を屍から外す]

全員、ねぇ。
何か死んだって言われても―――妙な感じだな。

[ただ、身体は妙に軽く、ふわふわと浮いていたので、地から離れた自分の足元を見下ろして渋面を作った。]

死すら、逃げ道ではないと知ったら。
自殺を考えてる奴なんかは、どうするんだろうな。

[無意識に、透ける腕を、反対の手で押さえた]


【人】 さすらい人 ヤニク

ちょ、アイリスちゃん?
ったく、分かった分かった、行きますよ。

[背中を押されて苦笑しつつ肩をすくめて]

そうかい?
神を信じてなきゃオカルトなんて手出しはできないよ。
少なくともどちらも超常的な存在だしね。

[オスカーに返事をしつつ背を押すアイリスを見て]

あ、聞きたいことってなんだい?
みんなが居ても別に聞けること?
なら移動中にでも聞かせてもらえるとありがたいけど。

(30) 2011/01/19(Wed) 02時頃

 
 そうか。
 
 
[ふわと煙は揺れ、]
 
 ……当たるものだね。
 
[くつくつと、声を零す。]
 
 見ている方が、愉しいもの。


 
 誰?
 
 さあて、誰だろう。
 
 自分でも不思議だよ。
 こうして在る事に、なんら疑問を感じない。
 寧ろ、初めからそうであったかのような感覚すら憶える。
 
 
[ノックの音と、声。]
 
 
 ――Enoch=Lafcadio
 
 そう、名乗っては居たけれど、ね。
 
[その答えは、イアンへ向けてか。それとも、別の声へ向けてか。]


便利ね、便利…確かに。
難しいことねー。地縛霊?になって長いと老人と同じく楽観的になんのかな?
次は―――誰呼ぶの?

[試しに廊下に出たら、イアンたちの姿が見えて後をついて歩いた。]

……誰だろう、か。
確かに、死んだヤツに、誰、もねーか。
エノクね、俺はラルフって名前だったよ、生きてる頃は。

[少しの間、煙のように漂う声に返した]

ん?そうすっと、ラルフとは、俺そのものを指す単語ではなく、
俺の肉体を指す単語ってことになるのか?
……俺は、此処に在るのに。

[揺らぐ気配は、消滅する様子もなく、整然と変わらず存続していて、男はどこか失望を*滲ませた*]


【人】 さすらい人 ヤニク

ふぅん、ベネットってさっきの無愛想なひょろっちいオッサンかな。
作家だったのか。

小説になぞらえて事件が起こってる、ねぇ。
案外その小説の愛読者による猟奇的な犯行とかじゃないのかな。

ほら、よく言うでしょ。
怪談よりも本当に怖いのは人間だってね。
だから変なこと心配する必要ないって。

[言葉とは裏腹に表情は真剣で]

あ、その小説さ、アイリスちゃん持ってない?
ちょっと俺も読んでみたいんだ。

(39) 2011/01/19(Wed) 02時半頃

 
 宿泊客が、悪霊に次々と殺されて往く。
 
 
 ――ふふ。
 
 よくある、話さ。
 そう。 よくある、話。
 
 
 
 なんだってあんなものを書いたのだか、僕にもわからない。
 
 
 この手で簡単に生命の鎖を無残に引き千切れるのが愉しくてね。
 無我夢中でキーを叩いていたら、ああなった。
 
 溢れ出る詞の泉が底を突く事は、一度足りともなかった。
 ――あんな感覚は、初めてだったよ。


 
 尤も、本当に悪霊が棲んでいるなんて思ってもみなかったけれど。
 
 
 ……案外、似たような趣旨の物語は、総て……
 
[くつりと、喉を鳴らす。]
 
 
 そういうものなのかも、しれないね?
 


【人】 さすらい人 ヤニク

まあ、常識的に考えたら、やっぱりその線が濃厚なんじゃないかな。

[アイリスの様子に鼻の頭を指先で掻きながら自信がなさそうな声色で答え]

そうなんだ、じゃあ後で読んでみよう。
もしかしたら結末までそれに沿った流れになるかもしれないわけだし、次の犠牲者が把握できれば対処も出来そうだしね。

物語の舞台が似てるっていう事ならやっぱりこのペンションを題材にして書いた作品なのかな。

悪霊の宿、ねぇ……。

[本の題名を呟きながら窓の外を見る、先ほど部屋で見たのと変わらぬ雪の乱舞だけが見えた]

(48) 2011/01/19(Wed) 03時頃

 
 ああ――
 
 
 いい。
 
 なんだって。
 名など聞いても、どうせ忘れる。
 
 きみはきみだと、そう記憶する。
 
 
[ゆらり、煙は揺らぎ。]
 
 
 
 プリンセスのお友達は、どんな子だろうね?
 
 
[消えた。**]


【人】 さすらい人 ヤニク

[何かの破裂音が聞こえ、ドナルドと顔を見合わせる]

大丈夫大丈夫、多分この吹雪で飛んできた枝で窓が割れたとかそういうのだって。
じゃなかったら電線が切れて電圧の変化が生じて照明が割れたか……

そんなところじゃないかな。
アイリスちゃん、こういうのは怖い怖いと思うとちょっとした事でも怖いものに見えちゃうものだから、落ちついて、ね?

ちょっと二階探索メンバーが気になるね、急ごうか。

[密着するアイリスを落ち着かせようとしどろもどろに言葉を紡ぎ、ドナルドに目配せをしてから二階への足取りを早めた**]

(49) 2011/01/19(Wed) 03時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 03時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[先へ駆け出すモニカの後姿に小さく舌打ちをして]

ったく、みんなでまとまって動くんじゃなかったのかよ。

[続いてアイリスの歩みが止まったのを感じて振り返る]

あー、まあ、無理に行く事はないと思うよ。
……はぁ、行きたくないなぁ。

[ドナルドの声援を受けて歩み出す決意を固めたアイリスを尻目にぼそりと呟き騒ぎの起こっているところまで進む]

(67) 2011/01/19(Wed) 15時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 2017号室 ―

[生臭い匂いと放心状態やら恐慌状態に陥っているらしい面々を見てため息をつく]

やれやれ、やっぱり嫌な予感は当たってたか。

[一人どこか得心がいった態で呟きつつ、涙を流すアイリスを扉から遠ざけ]

女の子は部屋入らない方がいいと思うよ。
この生臭い匂いは、やっぱあんまり気持ちのいいものじゃないだろうし。

[モニカやリンダ等部屋の前で呆然としているメンバーを扉から遠ざけるように号令を下していれば不意にイアンが歩み寄ってきて]

こんな時になんだよ、オメーのお友達は残念だったみたいだな。
だから言ったろ、一人にしといていいのかってよ。
それを真面目に聞かなかったテメーの落ち度だろケツ穴野郎。
ちったぁ、頭使う事覚えやがれよサカりのついた犬野郎。

(68) 2011/01/19(Wed) 15時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ロビーでの出来事を思い出してつい乱暴な言葉が口をつく、不意にイアンが掲げた手に鈍い光を見て]

っ!
このバカ野郎!
アイリスちゃんが居るんだぞ!

[咄嗟に左手を盾にアイリスを突き飛ばし、ハチェットの一撃をその腕に受ける]

っぐぁ……んの、ボケが!

[鮮血が飛び散り痛みの後に急激な左腕の虚脱感を覚え、腕にめり込んでいるハチェットをそのままに思い切りイアンの腹部に蹴りを放つ]

(69) 2011/01/19(Wed) 15時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 15時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[左腕から血が溢れ、疼くような痛みに顔を顰める、ハチェットが食いこんでいるお陰か血はそこまで大量には出ていない]

ってぇ……なんでこんな目に合わないといけないんだよ、チクショウ。

テメーマジキレてんのか。
冷静に考えて例え俺の部屋がラルフとその作家のオッサンの部屋と繋がってたとして、何時間も経ってねーのにどうやって二人も殺してなおかつ服に血もつけねーで帰れんだドアホ。
だからテメーは脳無しのカスヤローだってんだよ。

血の気ばっかりの犬畜生が。
お前みたいに学のないバカが一番厄介なんだよ。
本当に知能も減ったくれもないアメーバ野郎が。

[脂汗を浮かべ、痛みに眉根を顰めながらも口元に不敵な笑みを浮かべてイアンを睨み]

ちょ、アイリスちゃん、離れろって。
アイツマジ危ないから。
今頭ぶつけてたし、俺よりも君の事考えた方がいいから。

ってかドナルドさんにオスカー君よ、いきなり手斧振り回して襲ってくるマッド野郎と襲われた俺とどっちがイカれてるのかなんて明白だろ。
仮に俺を疑うなら俺の部屋でも見に行けば早いだろうが、どこにもそんな抜け道なんてねーし、俺の部屋角部屋だぞ。

(74) 2011/01/19(Wed) 18時頃

 
 ああ。
 
 こわいねえ。
 
 
[ふわと薄灰が燻り、また消える。**]
 


[>>*11もう一人、揺らぐ姿を認識する]

…アイツ、軽く見えるけどさ、あれで結構イイ奴なんだぜ。
ダチ殺されて本気で逆上する位には。

[さほど時間もたっていないだろうに、蠅の集る首の引きちぎられた『自分の肉体であったもの』を揺さぶるイアンを見て呟いた。]

俺は此処にいんよ。
その蠅の集ってる犬のクソみてーな有り様の身体に、俺の名前を呼ぶなっつの…

[ヤニクの軽口には、チッと不愉快を滲ませて舌打ちした。
しかし、斬りかかるイアンには歯噛みする]

馬鹿やろっ、だからてめーはっ…
返り討ちにあう定番じゃん?死にてぇの?何なの?
死んだらテメーの大好きなセックスもうできねーんだぞ?
頭冷やせ!オイ、誰か窓でも開けて頭突き出してやれ!

[苛立たしげに吐き捨てた。]


[アイリスを庇って突き飛ばし、腕にハチェットを受けるヤニクに冷めた目をする]

女庇ってヒーロー気取りか。ヒュゥ。
イアンみてーにテメーの下心ちゃんと理解してやってんなら解るが、
コイツや眼帯のにーさん、マジだから反吐が出るわ。

特にこのオカルト野郎は、人の死体見てヘラヘラして軽口言える下衆野郎だってのに、
それでもソイツに抱きついてまで庇う尻軽馬鹿女もいるんだから、もー笑い話だろ。
男なら死んで良くて女は駄目なんだー?
サカリのついた犬野郎はテメーだよ、オカルト下衆野郎。

[冷めた口調と、冷めた目で聞こえぬ声を背後に投げた]


[ドナルドの「誰が彼女達を守るってんだ!」で、噴きだして、
「仲間割れしてる余裕はねぇんだぞっ!」、という言葉に堪え切れないようにげらげらと笑った]

彼女達?あー、にーさんも女の尻にのっかってケツ振るのがダイスキってヤツか。
自分一人だけチガイマス、俺はオトナデス、なんて顔してムッツリ野郎だなー。
ウゼー。
それに、まるでこの中に犯人はいないって信じこんでるみてーな台詞。

じゃあ、犯人捕まえて来いよ。
カッコつけてる暇があったらさァ?
悪霊ってどうやって捕まえるのか、しらねーけど。

[肩を竦めて]

どうして女ってこういう格好ばっか付けたがる野郎にばっかケツ振るわけ?
まあ、そういうのばっかじゃない、ってのはしってっけど。

[真犯人たる、自分を殺した怨霊たちにせせら笑いと共に投げかけた]


【人】 さすらい人 ヤニク

ふん、くだらねぇな。
人の話聞かない上にテメーの根拠もない感情だけで人殺ししようなんざその方がよっぽど殺人犯らしいじゃんかよ。

お友達が死んだのはオマエが人の話聞かなかったからだろ。
誤魔化してんじゃねーよ。
んで、俺が死んでもなおこの人死にが収まらなかったらオマエどうやって責任取るわけ?

俺は自分が犯人じゃないのは知ってるから俺が死んだところでこれが収まらない事ぐらい分かるぜ。
その時になって今度は誰が怪しいだとか彼が怪しいだとか喚くのは目に見えてんだよ。

イアンちゃんの方がよっぽど"狂人"だぜ?

人の命を狙うんだったら相応の証拠ぐらいはきっちりと準備してからにしろよ、この弱虫野郎。
タバサちゃんがオマエじゃなくて俺を選んでくれたのも大方その根性無しの猪野郎っぷりが見えてたからじゃねーの。

[忌々しげにイアンに吐き捨て、過去彼と奪い合った女性の名前なども出しながら笑う]

別に俺を信じろなんてだーれも言っちゃいねーよ、ただ俺よりも非論理的なのはオマエだってだけだろ。
この状況をきっちり解決しようとしてる人間にゃ見えねーな。

(91) 2011/01/19(Wed) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


あのひょろいオッサンと俺がグル?
そんな浅知恵の方がありえねーだろ。
じゃあなんであのひょろいオッサンは死んだんだよ。

そんな事もマトモに考えねーで喚いてるだけのボウヤよりは俺の方がよっぽど頼りに見えるだろうよ。

[ドナルドの叱責には面白くなさそうに舌打ちをして]

アンタに引き抜かれたらおもっくそ痛くされそうだから自分でやるよ。
ったく、左手使えなくなったらどうすんだよ、クソ。

これじゃ唯一のヒントになりそうな本すらまともに読めなさそうだなー……。
あ、オスカー君、俺よりアイリスちゃん見てあげてくんない、さっきちょっと突き飛ばす力が加減出来なかったから下手なとこぶつけてたらアイリスちゃんの方が危ないかもしれないし。

[ハチェットの柄に手をかけて、嫌そうに顔を歪めながら引き抜こうと力を込めると先ほどの疼くような痛みが走り小さく呻く]

うぐ……いてー!
ちょ、ちょっとタンマ、ロビー戻ってからこれは取る。

(92) 2011/01/19(Wed) 20時半頃

ま、事実を把握する前におっ死んだ俺が一番役立たずのクソヤローだろうけどな、「男は女を護るもの」と思ってる女どもにとっては。
そもそも自分の命も守れてね―時点で俺は俺的にも役立たず確定だが。

[肩をすくめたままに、両手をひらひらとさせた。]

俺の知ってる中で、一番いーオンナだと思ってるヤツいんだけど。なんだっけ、なんかのレクリエーションのゲームの時だったかな
『皆で勝つ。いいな?
男だからとか女だからとかいってんじゃない。
現代社会は建前だけだろーが、男女平等ってことになってんの。』
そんなこと言って、笑ってやがったな。
事故で子供庇ってあっけなく死んじまったけど。

……死んじまうなら、一回位、ヤっときゃよかったと思ってたわ。
まあ俺ももう死んじまったわけだが。

[煩わしそうに蠅に手を払うが、通り抜けるばかりで何の効果もなかった]


【人】 さすらい人 ヤニク

動かないのは左腕だけだから歩く分には問題ないさ。
つーか俺もあらぬ疑いは晴らしたいし、俺の部屋も見てきてくんない。
そこに通路もなんもないって判れば俺の疑いだって晴れるだろうし。

仮に俺がどっちか殺してるとしても濡れた服も無きゃ血濡れの服だって落ちてるはずねーから。

[オスカーに肩を組まれて立ち上がるとしっかりと両足で歩ける事をアピールしつつロビーへと向かう]

つーかここって救急箱とかあるよな。
ってかあったとしても傷縫ったりとか出来るような物は多分ないよな。

いや、そもそも麻酔無しで縫合とか無茶すぎる気がするし。

……なんでホントにこんな目に合わなきゃいけないわけ。

(93) 2011/01/19(Wed) 21時頃

イアンを正面からドつける貴重な人材だった、とぼやいた


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 21時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

おいおい、オスカー君、なんでそんな事俺に聞くんだよ。

[オスカーの質問に苦笑しつつ左腕を抑えながら少しだけ考える素振りを見せて]

……正直、最初の殺人はわからない。
けど、今回の作家のオッサンとラルフの殺人に関しては人間技じゃ無理じゃないかと思う。

ま、その辺も冷静に考えるために一度事件をまとめてみる必要があると思うぜ。
ついでに悪霊の館だっけか、それの模倣殺人ってんならその小説も読んでみるべきだな。

つーか結局俺、死体の状況見てないんだよな。
死体の破壊状態とかでもその辺が人為的かどうかってのは分かりそうだけど。

……あとはそうだな、なーんか今日起きてからちょくちょく嫌な感じに襲われる事がある。
この辺は理屈じゃなくて俺の直感だけどさ。

(103) 2011/01/19(Wed) 21時半頃

俺からみりゃ、お前ら全員イカれてるよ。

イアンが頭に血昇ってんのは確かだがね。
自分の事ながら、あの散々な死体見てトチ狂わず、動揺してる人間を非難出来るってのはいい根性してるよ。
お前ら皆他人事みたいな顔して、自分には関係ないとでも思ってるのかねー。

どうやら、招待状は全員分あるらしいぜ?

[生前よりも酷く毒づくのは、悪霊化しているせいか]


【人】 さすらい人 ヤニク

― ロビー ―

[オスカーとひそひそ話をしながらロビーへと戻り、暖炉の前に座り込み再びハチェットの柄に手をかける]

うう、嫌だなぁ。
すっごい痛いんだけどこれ。
止血もしないといけないし……。

[アイリスに処置をしてもらう間、鎮痛剤を飲んだとは言え痛いだろうと口に布巾を咥えて]

〜〜〜〜!!!!

[一連の処置の間悲鳴を噛み殺してなんとか耐え、薬を飲んでからぐったりと椅子に身体を預ける]

こりゃ骨までいっちゃってるね、左手に全然力が入らない。
って言うか、アイリスちゃんも頭ちゃんと冷やした方がいいよ。
頭って痛くない方が危ないから。
咄嗟の事だったとは言えごめんね、突き飛ばしたりして。

[申し訳なさそうに目を伏せてモニカの言葉を耳にする]

(113) 2011/01/19(Wed) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

そうだなー、どっちにせよあの狂人はまた俺を殺そうとするだろうし。
一緒に行動は出来ないよな、かと言って俺はアイツが犯人だとも思ってないんだけど。

ダチが死んでキレてるアイツの言動が演技とは思えないっていうかさ。

かといって俺を犯人にされんのはマジ勘弁してほしいし、殺されたくねーから隔離ぐらいはして欲しいけど。
イアンを信じてるリンダちゃんとかも居るぐらいだからアイツを隔離ってのも現実的じゃないよなぁ。

しゃーないから俺が閉じ込められてもいいけどさ。
その前にまた抜け道がどうだのこうだの難癖つけられたらたまんないんだよね、そんなもんの存在をなんの確証も無しに主張されたらこっちも身の潔白を証明できないっつーの。

ん、そうだねぇ。
オーナーさんのもその作家先生のもラルフのも見てないね。
みたいとも思わないけど。

[オスカーの言葉を耳にして嘲るように笑いを漏らし]

かっ、そんな殺し方どうやったら俺が出来るってんだよ、あのアホ。
ホントにちったぁ冷静に考えろっての。

(117) 2011/01/19(Wed) 22時頃

殺し合いねー。
死ねしね、皆死ね。

そんで、感想でも聞きたいところだ。

[ごろりと四肢を投げ出すように宙に浮き、そこら辺を漂った]


【人】 さすらい人 ヤニク

ってか、模倣犯罪の舞台になってるっていう本ってどれ?

[思い出したかのように身を起こし、ブックラックをごそごそと漁り悪霊の宿を見つける]

あ、これか、どれどれ。
うお、ページが捲りづらい……。

ふむふむ。

[左腕でなんとか本を抑えながらページを捲る]

ふぅん、ざっと見た感じ犯人は幽霊、しかも2人いると。
んで幽霊を見分ける事が出来るやつと、倒した相手に幽霊が憑いてるかどうか見分ける事が出来るやつ、みんなを守れるやつ、幽霊の呪いに一度だけ耐えられるが呪いの力で結局死ぬやつなんてのが居るんだ。

へぇ、結構面白そうだなこれ。
確かに冒頭の殺人と今回のケースは似てるね、オーナーと従業員がともに惨殺体で見つかるとかさ。

でもこれ、元々このペンションを舞台にしてるっぽいね。
そりゃオーナーと従業員なんて描写は一致するわけだ。

(120) 2011/01/19(Wed) 22時頃

そーだな。

死人はさっさと消えちまえよクソが!

ってとこだね。ユーレイになるとか想定外。
死後の世界なんて、俺の人生設計の中に入ってねーの。

[感想を求められ、吐き捨てるように答えた。]


【人】 さすらい人 ヤニク

ふぅん、でもこれ、第二の事件辺りから全然展開変わってるぜ。
死体が2人分出てるのは初日だけでそれ以降は1づつ世にも恐ろしい恐怖を味わって死んでく、って展開みたいね。
じわじわと生存者に恐怖を味わわせる展開ね、よくある手法ではあるけど、その辺の描写は上手いな。

最初は幽霊が1体だけみたいな描写だけど途中で2体だと分かるところとかはなかなか展開変更の仕方が上手い。

つーか幽霊の正体が元々分かってるのに全員の死を望むやつなんてのも居るんだ。
厄介すぎじゃねコイツ。

[ざっと目を通した本を閉じてため息をつく]

模倣犯罪の線もなさそうだぜ、これ。
それにこの本通りに力を使える人間なんて都合良く集まってるとも思えないし。
似てるけど無関係じゃないか?

(123) 2011/01/19(Wed) 22時頃

アンタらはさぁ

ユーレイやってるってどんな気分?


【人】 さすらい人 ヤニク

いや、アイリスちゃんのせいってわけじゃないって。
どの道アレは避けられないよ。
俺、いくらアウトドア派でも超人じゃないし。

[頭を下げるアイリスに照れくさそうに笑うと、どこからか生ぬるい風が吹いて閉じた本が開かれ、目次の登場人物欄が開く]

……これも奇妙な一致、ってやつなのかな。

[登場人物欄に描かれた男女は全て名前こそ違えど今回の宿泊者と境遇が似ているのを目にして冷や汗が流れる]

(126) 2011/01/19(Wed) 22時頃

…そうだろうなあ。この先もずっとこうだなんて、考えるだけでうんざりするわ。

ユーレイなんかなっちゃって、何すりゃいいのって感じだもん。
なるほど、寂しくて、っていうよりは暇でユーレイは生きてる人間を引くんだな。

ガン無視ねえ。
4人も死体出てる割にパニクるヤツもいねーし。
あいつら死体慣れしすぎ。全員人殺した事でもあるんじゃねえの。

[せせら笑った]


【人】 さすらい人 ヤニク

ま、所詮はフィクションって事さ。
みんなを守るようなやつなんてのはマッチョマンって相場が決まってるし、今回だったらドナルド辺りか?

[モニカの呟きには肩を竦めて見せて]

幽霊を見分ける、ねぇ。
確かにそんな力があれば便利だけど……。

俺の占い程度じゃ、気休めにもなんないな。
イアンのヤローを見たけど、あのザマだし。

[首にかかっているクリスタルをぎゅっと握りしめて歯噛みしつつ]

作中で作家は死んでたっけな、確か。
暇つぶしに読んでみるのも面白いかもよ。

んじゃ、コイツで神頼みでもしてみれば?

[メアリーの言葉に再びページを捲り、オスカーの言葉にはページを捲る手を止めてポケットの聖書を放り投げる]

(132) 2011/01/19(Wed) 22時半頃

だろーなあ…フツー、そうだと思うぜ。

やっぱりか。じゃなきゃ、アンタがいまココにいるわけないもんなぁ。
皆かぁ…
なるヤツとならないヤツがいるのかもしらんね。
ろくな死に方しなかったヤツが未練で残るとか?

アンタ、自分が何で死んだか覚えてる?


【人】 さすらい人 ヤニク

[イアンには目もくれず再び小説を捲り]

一応、幽霊を見分けるってやつが隙を見て一人一人霊が憑いてるかどうかを確認してるみたいだな。
当然一番狙われてるけど、都度誰かに助けられてる。

そんで霊が憑いてる奴を見つけて……そいつを殺してる。
だけど霊は実は2体居て、最終的にはみんな死んでるみたいだぜ。

ホラーだしこういうバッドエンドの方が受けるんだろうな。

[放り投げた聖書を一瞥してからオスカーの顔を見る]

ん?
構わないぜ、神様としても信じてもらえる人に読んでもらうなら本望だろうしな。

(136) 2011/01/19(Wed) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 22時半頃


そりゃご愁傷様。
どういう状況かしらねーが、大学生の男ってだけでひとくくりにされるのは心外っていっとけばいい?

[ふうん、と首を傾げた]


【人】 さすらい人 ヤニク

この物語の悪霊は生きてる人間が憎い、っていうタイプと、寂しいから仲間を増やしたいっていうタイプの2体みたいね。

ま、古今東西悪霊なんてのはそんなもんだよ。
生きてる人間がただ憎いってんならある意味無差別殺人犯と変わんないね。

[トントンと文章を指先で叩き]

ま、これは所詮フィクションだしさ。
現実とは違うって。

って言うか、固まってるのはいいんだけどさ。
寝る時とかどうすりゃいいんだろうね、流石に外暗くなってきたし。

飯の心配はないにしても寝床は結構切実だよな。

(144) 2011/01/19(Wed) 22時半頃

ユーレイもジョーダン言うんだ。
面白いね、アンタ。
年、いくつ?

聖書ねー。効くの?


【人】 さすらい人 ヤニク

ドナルドが一番頼りになるぜ。
一番冷静だしな、フェアでいてくれるってのはなにより有りがたいね。

[降りてきたドナルドに肩を竦め]

霊能力ねぇ、俺よりヴェスパタインだったらもっとはっきり悪霊だとかを見れたんだろうけど。
俺のじゃ生半可なもんだしなぁ。

[ため息をついて椅子の背もたれに背を預けて天井を見上げる]

ま、人間が一番怖いけどさ、幽霊ってやつはその人間のなれの果てだからな。
幽霊も怖いって事か、ヴェスの忠告聞いとけば良かったな。
ヤバい気がするから行かない方がいいって言ってたのに。

(154) 2011/01/19(Wed) 23時頃

結局奴らの中で、犯人は今談笑してる誰かだとおもってんのか、
ユーレイだってわかってんのか。

銃が欲しいだなんて、ユーレイが銃で死ぬと思うほどマヌケじゃねーだろうから、前者なんだろーけどさァ?
変っちゃ変だけど、前者ならもっと互い警戒すべきじゃねって意味で変ではあるな。

[神妙な顔で頷いた]


[二人の言葉に、試しに聖書に触れて見る。
変化なし。]

……効果ねーみたい。
ざーんねん。


いっそさー、固まってる連中の中から一人ばーんと殺しちまえば?
そうすりゃ、ユーレイ信じてくれんじゃね?
それとも、そういうのって無理ー?

イケ好かない眼帯あたりとか。どーよ。

頼る奴が居なくなった方が、皆狂乱しやすいんじゃね。

[退屈そうに言った。]

死んでも、こうして続くなら。
死ぬのも大したことじゃねぇって感じになってくるな

[つぶやいた]


【人】 さすらい人 ヤニク

なんかドナルドがハチェット持ってると妙に似合うな……。

ってか見張りも出来ない怪我人じゃただのお荷物だよなー。
ったく、ほんと忌々しいぜ、この怪我。

[アイリスとドナルドのやり取りを耳にして、続くオスカーの言葉に舌打ちをする]

んじゃ、ドナルド・アイリスペアと、オスカー君は好きな女の子と見張りってのでいいんじゃないか。
俺も怪我してなきゃ夜に強いから見張りぐらいできたんだけどな。

[パタンと悪霊の宿を閉じ、席を立ち、小さくうずくまってるモニカの頭を撫でる]

元気出せって、本とちょっとくらいシンクロしててもアレはフィクション。
こっちは現実だ、そんな調子じゃ先にぶっ倒れちまうぞ。

(170) 2011/01/19(Wed) 23時半頃

そーだな。引きこもってもダメ、皆でいてもダメ。
それ、知らせてやるのがシンセツってやつよね。

おもしろくなりそーなヤツでいいと思うぜ。
男女平等、平等。


ユーレイになっちゃ男も女もカンケーねーだろ。
身体ないんだし。
別に好みのが居るってわけでも無し、どいつだってかまわねーよ。

[くるりと首が180度回転してももう驚かない。アンケートにはあっさり答える]

強いて言うなら、あんたらみたいな気の強いコの方が好み。

[冗談めかした口調で言った]


【人】 さすらい人 ヤニク

んじゃ、お言葉に甘えるとしますかね。
鎮痛剤のおかげでちょいと眠いし。

[つまらなさそうに頭を搔いてモニカの隣に座る]

ってかなんだかまるで最後の休息みたいでいやーな感じ。
今度は何も起こらないといいんだけどな。

けどそうなると俺の疑いって益々強くなっちゃったりするわけ?
それはそれで困るけど。

[眉根を寄せ、顎に手を当てながら小さく呻く]

ってか、飯食ってから寝たいな、血が足りないし。
メアリーちゃんまだかなー。

(177) 2011/01/20(Thu) 00時頃

死んでも

自分が無くなったり、しねーのにな

[リンダを眺めて、ぽつりと零した]


ヤニクは、アイリスに話の続きを促した。

2011/01/20(Thu) 00時頃


ヤニクは、イアンに話の続きを促した。

2011/01/20(Thu) 00時頃


ヤニクは、オスカーに話の続きを促した。

2011/01/20(Thu) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

ん?
どしたよオスカー君、俺は別にお祈りなんて要らないぜ?

あ、そうだ、オスカー君さ、なんか身につけてる物貸してくんない?
ちょっと占いやってみるからさ。

[オスカーの視線を感じてきょとんとしつつ首にかかっているペンデュラムを外しながらオスカーの方へ手を伸ばす]

お、メアリーちゃん、どうしたのどたばたして。

[何か焦っている様子のメアリーに首を傾げて問う]

(182) 2011/01/20(Thu) 00時頃

そうだな、寒いのは痛いわ。
もう、寒さも暑さもかんじねーみたいだけど。

そうか、冬山の谷間は不幸自慢大会の会場か。
俺は遠慮するわ、そのイベント。

[げんなりした顔をした]


【人】 さすらい人 ヤニク

はぁ!?
今度はリスカだ?
ったくなんなんだよほんとにさ。

[メアリーの言葉に苛立たしげに髪をくしゃくしゃと搔いて]

リンダちゃん殺される心配とかする以前に自殺しようとしてたら意味ねーじゃんか。
何考えてんだほんと。

[オスカーが服を手渡した事には服とオスカーを交互に見る]

……腕時計とか、なんかないの?
ま、まあいいけどさ。
しかし、まず先にリンダちゃんの救助が先かね。
つっても俺が言ったらまたイアンは過敏反応するだろうし、メアリーちゃんとオスカー君辺りに任せるっきゃないか?

(186) 2011/01/20(Thu) 00時半頃

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