人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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視点:


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 00時頃


メモを貼った。


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 00時頃


[左耳に手を当て問い掛ける]

そちらの方は、大丈夫だろうか?

貴女の声は、聞こえるようだけど。


【人】 対面販売 クリスマス

[栗栖もハグは大好きだった。
可愛かったりすると、ついハグしてしまう。
幸せそうなリッキィに、にっこりと返して。]

ううん、いつでも相談に乗るよ。
明日はみっちゃんとデートだけど。
リッキィ、遠慮しないで言ってね。

[エスコートされるままに、リッキィについていった。]

(2) 2014/07/17(Thu) 00時頃

上には…絆は現実だったと伝えて下さい。

僕が組織の人間であることも、上に伝えて構いませんよ。

[良かった、聞こえると…そう思いながら]


[思い返すのはの瞬間。]

直感は無かった訳では無かったので…思考はしていたのですが。

[此処まで上に言って貰うかは、彼女に任せようか。

どちらにせよ、僕の動きが良かったとは言い難いのだから。]


【人】 対面販売 クリスマス

[キッチンまでくれば、調理しているみっちゃんに駆け寄って。]

みっちゃーん!

[と言って、後ろから抱き着こうとしてみた。]

(3) 2014/07/17(Thu) 00時半頃

[少し歩けば、「上」に指定された場所に着く。…案の定だった。]

『お前現場はやっぱり苦手か……?まぁ、くっつくかくっつかないかは縁って奴だから、そりゃあ運もあるけど…いつもそうじゃないか。』

[仕方ないのではないだろうか。そんなもの…それこそ運だ。
普段もランダムな所に数日滞在して、ひとには顔を出さず観察。

それが自分の所になって、被験者かつ実験員となっても…どうにかなるものでもない。]

『研究の纏め方は相変わらずだから…フォローの方に回っておいて。』

[家に帰ってはならないだろうかと問えば。]

『見つからないようにならいいが…他の奴も一人送ることになってるし、行かないでくれたほうがいいのだが。全てが終わってならいいけどな。』

[…善処します、と言っておく。まぁ行ったとしても、安田さんと九十九さん以外とは…流石に話すつもりはないけれど。

そして車に乗せられて。僕は用意された、もう一つのマンションへと。]


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 00時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

えっへへー。つい。

[舌を出して、すぐに離れれば。
美味しそうな匂いに、にっこりと。]

リーさんも用意してくれたの?ありがとう!
昨日は片付け手伝わなくってごめんね。

[と、リーさんにも声をかけてみた。]

(7) 2014/07/17(Thu) 00時半頃

[車に乗りながらも、聞こえる音の数々。

かなり気怠かったが、彼女には聞こえるように声を出しておこうか。]

……安田さんの体調不良が続いた場合は、上に人を送ることについて延長するように頼んでおいてほしい。
僕からでは出来ないから、それは。

僕の事は特に心配しなくていい。全て責任は取るし、
元々…今までもこういう感じで生きてきた。



めぐり合わせ、か。

ひとまず、僕は単独だけど。2人のフォローに入る。
一番普段を掛けるのは貴女だから。本当に申し訳ない。

[何をブツブツ?と問いかけられて一旦黙る。
これを用意したのは自前だからだ。]

貴女こそ…無理はしないでほしい。
話を聞く事位ならできるよ。


【人】 対面販売 クリスマス

あとで何かお返しするね!

ううん、邪魔なんかじゃないよ。
むしろ栗栖の方が男同士の友情の邪魔しちゃったかな?

[なんてにこりと聞きつつ、リーさんにもテンションは高く。
でも怪しい口調はしなくなっていて。]

一緒に食べようー!

[と笑って、勧めてみた。]

(11) 2014/07/17(Thu) 01時頃

【人】 対面販売 クリスマス

みっちゃーん。

[と、名前を呼んでみて。スプーンにチキンライスをよそり、笑顔でにっこりと。]

あーん。

[と言って、口元に運んでみようと。]

(15) 2014/07/17(Thu) 01時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 01時頃


【人】 対面販売 クリスマス

[みっちゃんに食べさせてみてから。]

ごめんね、やだった?

[と小首を傾げて聴きつつ、栗栖も頂きますと言ってチキンライスを食べた。]

美味しい!
みっちゃんの料理はやっぱり美味しいねー。

[と、幸せそうに微笑んだ。]

(19) 2014/07/17(Thu) 01時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

そっか。
みっちゃんも、何かいやな時はちゃんと教えてね。

[話さなきゃ伝わらない、と。
リッキィに言ったけれど。
こうしてみるのも、人前でこうして良いのかなと少し不安に思っていたのもあったりする。
みっちゃんが人前でこうするのがいやなら、やめておこうと。だから内心ほっとしつつ。

それはともかく、本当にとても美味しくて。]

栗栖も幸せだよ。
みっちゃんの料理は、一番美味しいから。

[と、とても美味しそうにチキンライスを食べている。]

(22) 2014/07/17(Thu) 01時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

その方が栗栖は嬉しいな。
栗栖は言われないと、分からないかもしれないから。

[でもついつい感情のままに甘えたりして、みっちゃんを困らせてしまうことはある気もして。]

うん。ほかの人が困らないように気をつけるね。

[と、返してからもう一口。
美味しそうに、えへへーと微笑んだ。]

愛情、かー。
栗栖も今度何か作ってみようかな。

[愛情だけならたっぷり入れられるからと、そんなことを言ってみた。]

(26) 2014/07/17(Thu) 02時頃

【人】 対面販売 クリスマス

えっへへー。口調はこっちが素なの。
いつもの方は、お仕事でそうしてて……。
この外見だから、ガイコクジン!って感じの方がみんな納得しやすいみたいでね。

[そうして、みっちゃんとのなれ初めを聴かれれば。
それには、とても嬉しそうに]

栗栖が、みっちゃんのことを好きになってね。
…その、最初はただお隣の人、としての好きで。
みっちゃんは色んな人に愛を囁いてて、本気に見えなかったんだけど。
いつからだろう。でも、みっちゃんが時折真面目に話してるのを聴いてて魅かれてね。
気づいたら、とっても好きになってて……。
格好良いところ、素敵なところ、優しいところ、気遣いさんなところ、大事なことを大切にするところ、筋が通ってるところ、クールなところ、とか、みっちゃんの全部が大好きになっててね。
ちゃんと、言葉に出して好きって伝えたの。
そうしたら、もっと好きになってね。

[と、楽しそうに、嬉しそうに、みっちゃんへの愛を語った。]

(28) 2014/07/17(Thu) 02時頃

【人】 対面販売 クリスマス

あのね、みっちゃんのこと。
最初は、栗栖は好きになると思わなかったよ。
きっと、誰彼かまわず声をかけてるんだって思ってた。

でも、みっちゃんはとっても紳士で、真摯な人でね。
話してると、暖かくて、ついからかってみたくなっちゃって、構って欲しくなって、甘えてみたくなってね。

近くにいるだけで、とってもドキドキするよ。
みっちゃんの色んな表情を見て見たくて、栗栖は悪戯してみたくなったり、誘ってみたくなっちゃうけど。
みっちゃんがどんな風にしてても、栗栖には新鮮で、どれも好きになっちゃうな。

[と、勢い止まらず。幸せそうに、]

(30) 2014/07/17(Thu) 02時頃

【人】 対面販売 クリスマス

良いの?わあい、作ってみたいな。
みっちゃんに教われば、栗栖も料理できるかな。

[料理というと、栗栖は本当に何も知らなかった。
ネットもないので調べることもできず、料理の本もよく分からず、テレビも見ないのでまず何の知識がないことが問題だった。
おにぎりくらいは握れるし、包丁も扱えるが、何をどうすればいいのか分からないのだ。
教われば出来るのかなと思い、楽しみそうに。]

(34) 2014/07/17(Thu) 02時頃

【人】 対面販売 クリスマス

栗栖はみっちゃんの前ではいつもドキドキしてるよ。

[えへへーと笑い、リーさんに]

うん。
みっちゃんの前で素を出してみたら、こっちの方が可愛いって言ってくれたから……。
みっちゃんの前では、可愛くいたいなって。
べた惚れだよー。みっちゃん、大好き♪

[そう言って、にこにことしながらみっちゃんの腕に軽く抱き着いてみた。]

(36) 2014/07/17(Thu) 02時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

レシピって、難しいよー。
分量も適量ってよく分からないし、時々何をどうすれば良いのか分からないし、やっちゃいけないことが書いてないし……。

[栗栖なりに挑戦はしたらしい。
その結果が散々だったようだけれど。]

色が酷くなったからチャクショクリョーの絵具いれたり、臭いが酷いから消臭元入れたりしたのが駄目だったのかなぁ……。

[などと小さく呟いている。]

(38) 2014/07/17(Thu) 02時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

栗栖も、みっちゃんがドキドキしてくれてるなら嬉しいな。

[大好きの言葉には、嬉しそうに。]

えへへー。
みっちゃん。…ありがとう。
いつまでも、仲良くしてね。

[幸せそうに微笑み、頬にキスをしてみようと。]

(46) 2014/07/17(Thu) 02時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

栗栖も、女の子だよ。
だから、時々はみっちゃんからしてほしいな。

[なんて言って、みっちゃんにウインクをしてから。

みっちゃんの我慢は、栗栖は見ていてとても嬉しかったけれど。
してもらえる、というのはまた別の喜びがあったから、そんなことを伝えてみた。
もう栗栖はリーさんの前でいちゃつくのに抵抗はないようで、にこりと微笑んで。]

好きって言ってもらえたり、何かをしてもらえるのって、とっても嬉しいことだから。

[と、言ってリーさんの方もちらと見てみたり。
リッキィの相談のことで、思い当たることがあったから。
たぶん、一人はリーさんじゃないかなぁって。
昨日の夜の様子を見て、栗栖はそう予想をしていた。]

(50) 2014/07/17(Thu) 03時頃

【人】 対面販売 クリスマス

えへへー。

[みっちゃんから頬にキスをされて、それはとても嬉しそうに、満足そうに微笑んだ。]

でも、みっちゃんが焦らしたいならそれでもいいよ。

[なんて言ってみたりもして。

栗栖は、今のはリーさんへのエールのつもりもあったから。
何かをしてくれると、きっと嬉しいよって。
リッキィが誰を選ぶのかは分からないけれど、栗栖はああしておけばと悔いが残らないようになって欲しかったから。
それが伝わるかはさておき。]

(52) 2014/07/17(Thu) 03時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 03時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

みっちゃんのそう言う所、やっぱり大好き。

[くすくすと笑い、でもと付け加えて。]

栗栖は、ちゃんと全部記憶に残ってるよ。
みっちゃんのこと。一つ一つの記憶が全部楽しくて、嬉しくて、新鮮で、大切で、とっても大好きだから。
きっと、初めてじゃなくても、全部憶えてるからね。

でも、みっちゃんのそういう拘りとか、好きだよ。
大切にして貰えてるって、とっても思う。

[えへへーと、嬉しそうに。
そして、ごちそう様と手を合わせてスプーンを置いた。]

とっても美味しかったよーみっちゃん。
ありがとう!

(56) 2014/07/17(Thu) 04時頃

クリスマスは、サミュエルに、うんと頷いた。

2014/07/17(Thu) 04時頃


【人】 対面販売 クリスマス

大事な、思い出……。

[その言葉に、栗栖は何となく寂しくなって。みっちゃんに、甘えるようにぎゅうと抱き着いてきた。]

……ん。何となく、ちょっとだけ。
寂しくなっちゃった。少し、こうしてて良いかな?
もし、みっちゃんと別れることがあるのなら、って……ただの想像、だけれど。

少し、そんなことを考えたら寂しくなっちゃった。

(60) 2014/07/17(Thu) 04時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 05時頃


[自分が欠けたとしても、あの場は上手く動くのだから。

あの場所にとって、僕が必要な存在だとは思っていないけれど。
やはり何処か、寂しい。

誰かに、必要とされたいと思うこと。
それは…僕が。まだ餓鬼だからなのだろうか。]


[呟かれる、言葉に微笑めば>>*5

2人がそういえば、見舞いということで会っていたのを思い出す。]

……案外といったら悪いけど…意外といい?

[誰と誰とは言ってないから伝わらないだろう、というか伝わらない方がいいけれど。
そんな事を呟く。]


[そのマンションに着いたのは何時の事だろう。

車を降りて見えたのは。今まで住んでいた所と比べれば…かなり綺麗なマンション。
3F、各5部屋で部屋番号の打ち方は花橘荘と同じ。

話を聞けば、カップルで連れてきた場合は女性の部屋が2人の部屋に。
手違いならば各々の部屋が割り振られる。

部屋には、その2人が普段使っているようなものと大体同じものは置いてあって。消耗品だとか、その人がよく使いそうなものは…ある程度以上に充実させているらしい。

僕は勿論203に行くと思っていたし、連れてきた彼も203へ行こうとはしていたが。]

『君の場合は状況に応じて…とは言っても101位だろうが。
君に向き合った人と同じ部屋にはなる可能性があるから。

まぁ、その時はその時だから。』

[そんな事を言われる。此処に着いてから…感じていた絆はぷっつりと途切れた感覚。この感覚が誰に結ばれていたのか、誰にこれから結ばれるかも…正直少し、自信が今は無かった。

まぁ、もう誰とも結ばれないのかもしれないが。]


メモを貼った。


[手違いとかわかってるなら最初から連れて来るなよ…なんて、一瞬頭によぎるけれど。それ以上考えるのはやめた。

203に入れば。まぁある程度、想像通りの光景。
僕の部屋には殆ど物がない。机と本棚とパソコンとベッド。後は個人用の小さな冷蔵庫。

だから大きくはそれらしかないのだけど……少しグレードアップした感じ。

机は大きくなっており、パソコンは普段運ばないことまで考慮されたか…デスクトップへ変化している。まぁ…これは殆ど情報処理に使われるのだろうけど。

本棚には自分がもっている本と……どうして知っているのだろうか欲しいと思っていた本、または周辺知識の本が置かれ。

ベッドは『そういうこと』ができる程度には大きなもの。

冷蔵庫の部分は取り敢えず…最低限は料理が出来そうな所になっていたか]


[左耳に音が入れば>>*6、やはり困惑させてしまったか]

……何でもない。
猫村さんは少し予想とは違ったかな、なんて。

なら湯来島さんが少し心配かな。まだ昨日の映像を全て見たわけではないけれど、何かあったみたいだし。
あぁ…彼女のサイトは見てみた?

九十九さんがとやかくすることはないけれど…もしかしたら僕は書き込むかもしれないね。若干暇だから。
彼女の石に対する思いは中々大きな物で、尊敬するよ。

[そうやって全力で話をずらしたか]


『まぁ、暇だろうと思うけど…いつも通り情報の纏めを頼む。
楠本がいないとデータをあげる効率は同じ人数ではことごとく下がるし、人当たりもいいのに。

どうしてお前が入ると…その場所は硬直しているかのようになるのか不思議だよ。』

[どうにもならないような気がする。そう思うけれど。
最後にハハハと笑い声を残して、彼は去っていった。

他の人を迎えにあがる時はどうするのだろうと思うのだけど。
木佐さんに話は通っていて、2人で一緒に数日間の共同生活体験♪って感じだったり。
デートの帰りのタクシーとして乗せつつ。此処に運んできたりするらしい。

……そんなんで上手く行くのか?]


メモを貼った。


【人】 対面販売 クリスマス

― 翌朝 ―

[今日はみっちゃんとのデート。とっても心が昂揚していて、嬉しくて朝から栗栖はご機嫌だった。一緒の部屋に寝泊りしてみるのは、今日はしなかったらしい。]

〜♪

[どこかで聴いた歌を口ずさみながら。
昨晩もお風呂に入ったけれど、今日も朝からシャワーを浴びながら。

その間、どんな格好にしようか考えるのも楽しくて。
歩くと思うから、デニムジャケットとコーデしようか。栗栖のブロンドと合わせれば、ちょっとは大人っぽい雰囲気を出せる気がする。

でも、もう少し可愛くしたい。ツーピース風のワンピースは昨日着てたから、今日はみっちゃんが見てない格好にしたい。
アクセサリーを栗栖は髪留めやシュシュなどの小物しか持っていなかったので、そこは選べず。お仕事用の安物の小さな腕時計くらいだったので、それは外していこうと。

いっそのこと、軽装でみっちゃんの目を引くとかも……なんて考えたり。でも、初めてのデートならフレアのスカートにしようか。
女の子らしい格好の方が、たぶん初めてらしくなるかなと思いつつ。みっちゃんは初めてにこだわっていたから、栗栖もはじめてにはこだわりたかった。]

(72) 2014/07/17(Thu) 10時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[自室に戻れば、ああでもないこうでもないと悩み。
結局、ラメニットトップスにホワイトを組み合わせてみて。
清純な感じに見えるかなぁ、なんて。]

〜♪

[服が決まれば、次はおめかしで。
薄目のナチュラルメイクでも、こだわろうと思えば色々やれるのだ。
――そんな調子で、とても楽しみにデートの用意をしていた。**]

(76) 2014/07/17(Thu) 11時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 11時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 11時頃


[連れてきた彼が帰った所で再び左耳に入る音>>*7。
流石に察されはしなかったか。と少し安心しつつ]

あぁ、掲示板とかも…ここ最近は雰囲気が改善されたみたいだし。
もしかしたら、そこからも何か得られるかもしれないね。


[部屋に誰もいなくなれば。

音のない、部屋。周囲に花橘荘の誰かがいるわけでもなく。
なんだかんだ実験は疲労が溜まっていたからなのか…一人につかうにはやや大きめのベッドに倒れこむ。

……やはり疲れていたのだろう。僕はそのまま…眠りへと落ちた。]


[大学での実験。

研究所での研究。どちらも何かを見ようとする目的は一緒ではあるけれど。
厳密性がどの程度か…それが違う。

恋とか愛という物を、形にはめようとするのは違っていて。
それを理解した上で何かを見ようとしているのか…僕にはよく、分かっていない。

それに対して科学だって、確かにそれは計測したからこうであろうと考えているに過ぎないけれど。まだ…目的としても良く分かるのではないだろうかと…そんな事を微睡みながら思う。]


【人】 対面販売 クリスマス

― 回想・昨晩 ―
ううん。大事な思い出、って聞いてちょっとだけお父さんやお母さんのこと思い出しちゃって。

[背中を撫でてくれるみっちゃんに、ごろごろと甘えて。
急に不安になってしまったのだ。
もし、と思うと。]

うん。
――…証拠?

[首を傾げてみれば、みっちゃんが頬にキスをしてくれて。]

うん。お風呂入ったら、休むね。
みっちゃん。

[そう名前を呼んでから、頬にキスを返して。]

明日、楽しみにしてるね。

[にこりと笑って――、もう不安な様子は見せなかった。]

(81) 2014/07/17(Thu) 11時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 12時頃


【人】 対面販売 クリスマス

― 105号室前 ―

みっちゃーん。

[こんこん、とノックをして。
まだ時間まで、余裕があるけれど。
準備は整えたことだけは伝えようと。
みっちゃんにも何かしたいことがあるかもしれないので、栗栖は急かすつもりはなかった。

そして、こうして好きな人の部屋を訪ねてノックをした瞬間、が栗栖はとても好きだった。
いるかな、とか。いた、とか。
ドキドキして、待つ瞬間。
一秒一秒がとても楽しい。
みっちゃんに逢える期待と、みっちゃんに会える楽しみと、扉が開かれる瞬間に思わず飛び込んでいきたいくらいだった。]

(88) 2014/07/17(Thu) 12時頃

[朝。

目を覚まして最初に覗いた、普段より白い天井に少し違和感を覚えて起き上がって、自分の状況を思い出した。]

……忘れてた。

[時刻を確認すれば、何時もと同じ時間。
僕の身体は律儀にも、目覚ましがなくとも僕の身体を起こしてくれたらしい。

ドアを開けたところ、そこにあったのは大きめのキャリーバッグ。
恐る恐る開けてみれば入っていたのは数日分の衣類。

木佐さんか研究所の人間がやったのだろうと思いながら、何時もの走る服装に着替えて。

普段とは違う所だがジョギングに向かうことにした。]


[帰ってきて、シャワーを浴びる。
シャワーと風呂は一応別の部屋になっていて少し驚いた。

それから再び着替えて。パソコンを起動してみる。
幾つかの操作を確認して、データの分析も行えるのを確認した。モニターは特にこの部屋にはないから、パソコンのディスプレイで見るらしい。

幾つかの場面を手早く確認して纏めれば……空腹を感じた。]


【人】 対面販売 クリスマス

みっちゃんも、とっても格好良いよ!

[そう言って、嬉しそうにみっちゃんに手を広げてみた。

逢っただけでも、ドキドキとしていて。
みっちゃんの一言が嬉しくて。
大好きな気持ちで胸がいっぱいになった。]

でも、ちょっと早いけど。
大丈夫だった?

[なんて首を傾げて、聴きながら。
手を繋ぎたさそうにして。]

(91) 2014/07/17(Thu) 12時半頃

クリスマスは、サミュエルにハグしてもらい、とても幸せそうに微笑んだ。

2014/07/17(Thu) 13時頃


【人】 対面販売 クリスマス

えっへへー。

[満足そうにしつつ、]

栗栖もみっちゃんの為ならいつでも大丈夫だよ。
でも、みっちゃんを独り占めして申し訳ないなって。

[こんなに格好良くて、素敵な人だから。
手を繋いでもらえば、嬉しそうに]

うんとね。その、

[栗栖は、ちょっとだけ迷い。
欲しいものはあっても、みっちゃんにあまり負担はかけたくないと思ったらしい。]

お洋服と、水着かな。
みっちゃんが好きなの着たいよ。

[そう言って、にこりと微笑んだ。]

(94) 2014/07/17(Thu) 13時頃

【人】 対面販売 クリスマス

えへへー。じゃあ、ずっと捕まえちゃうよ。

[幸せそうに微笑み、
うん、と頷いてから。]

みっちゃん。
栗栖は、ねだるつもりはないから安心してね。何かを買ってくれるのは、みっちゃんが働いてから、で大丈夫だから。

[そう言って、バッグをちらりと。お金は持ってきてるから、という意味で。自分で着るものなら、それは自分で買うつもりだったから。
さっき一瞬迷ったのは、アクセサリーが欲しいな、なんて思ったかららしく。
でも、それは自分で買うよりみっちゃんに贈って欲しいなと考えたらしい。]

うん。

[と、頷いてから。ちょっと頬を赤くしてはにかんで。
笑ってる顔が一番素敵と言われて、嬉しかったらしい。]

でも、栗栖はみっちゃんの好きなのが着たいものだから。栗栖が迷ってたら、みっちゃんの意見が欲しいな。

[そうしてみっちゃんに手を引かれて、ついていった。]

(101) 2014/07/17(Thu) 13時頃

[何を食べようかと冷蔵庫を開けば、一通りのものはやはり入っていた……冷凍食品も充実していてそれを食べようかと思ったけれど。

気怠さは微妙で腹は減っているが食欲は微妙だったから。
栄養表示を見て、丁度よくなるようにゼリー飲料を飲む。

味はそれぞれ違ったから…つまらないなどということにはならなかったが。
普段と違う環境に、あまり慣れない僕がいる。]


【人】 対面販売 クリスマス

えへへー、ありがと。

[と微笑んで、見栄と言うみっちゃんにくすくすと。

栗栖もひそかにみっちゃんにプレゼントをしたいな、なんて考えつつ。
何かの機会があれば、用意をしてみようと思った。
大事なことを大切にしてくれるみっちゃんといるうちに、栗栖もそれを大切にしたいと想う気持ちが育まれているから。
プレゼントをされたら驚くかな、なんて。]

みっちゃんは買いたいものはない?
栗栖はみっちゃんの買い物でも良いからね。

[なんて言って、一緒に歩いて。
ただそれだけでも、とても楽しくて。
時にはこれどう?なんて聴いてみたりしつつ。]

(105) 2014/07/17(Thu) 13時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 14時頃


[ゼリー飲料を咥えながら、再び動画を整理すれば。

聞こえてきた…意味深な声。


噂には聞いていた、そのものの存在を。

常日頃からいるものとして思えと言われてきた存在を。]

……諜報員、か。

[何ともしれないことをやっているのだ、そういう存在はいる。
本来…発見次第「上」に告知し「処理」を申請しなければならないのだが。
僕らと同じ住人を、存在を認めてくれる数少ないと言える一人を。

越権行為ではあるが、「処理」はさせたくない。

どのような、手を用いても。

………対象を彼だけに絞って。再びここ数日の映像を、何時もよりずっと集中して場面を拾おう。]


【人】 対面販売 クリスマス

家具?

[と首を傾げれば、すぐにその理由が分かり。
みっちゃんは本当に栗栖を喜ばせるのが上手いと思いつつ。
とても喜んで、ついみっちゃんに抱きついてしまいながら、]

嬉しい!
みっちゃん、大好き♪

[なんて頬を赤らめて。
約束を守ってくれることも、一緒に寝泊まりすることも、嬉しそうに。
他愛のない会話が、とても楽しかった。]

(107) 2014/07/17(Thu) 15時頃

クリスマスは、サミュエルにむぎゅうした。

2014/07/17(Thu) 15時頃


[右耳に手を当てて。]
安田さん。

無理にとは言わないけれど……諜報員を発見したんだ。
205の山梨さん。確認すれば分かるけれど、安田さんを研究所の人間とわかった事を部屋で呟いている。
ただ僕としては…で切れば「上」には報告したくはないんだ。

だから…あなたが。山梨さんに。「軽トラの中の…更にファイルの中」と伝えて…手を引いてもらえないように、頼めないでしょうか。
僕らは…危害を加えているわけではないのだから、と。

安田さんにとっては思いいれの少ない人かもしれませんが…どうか。

[やるかやらないかは、彼次第である。
出来るならば、山梨さんが手を引いてくれる事を僕は願おう。]


[一先ず発信して、一息つけば。

僕はふと思い出したように、湯来島さんのブログの掲示板へ行く。
案の定というかなんと言うか…返信は、返ってきていて。

暫く思案してから、仕方なく自らの携帯で返信を書くことにした。]


『私と話すのが楽しいというのは…嬉しいです。

石に対する詩などの感受力が凄いなぁ…って思いながら中々話しかけられなかったので。私もお話することが出来て嬉しかったんですよ?

そのこだわりがきっと……いい出会いにつながるんじゃないかなって思うんです。だから…今は信じていることが大事なんじゃないかなって思います。

都道府県的には頑張れば行けますよね。私の住んでいる所は田舎と言うわけでも無いですから…。
でも会ってしまえば…なんだか私の方が、幻滅されてしまいそうで。何となくそう思っちゃうだけなんですが。

そういえばあなたの周りには、石を面白いって言ってくれる人はいますか?私は中々言い出せないので分からないのですけど…そう思える人が近くにいるのかなぁ、ってそんな事を思ってみたりして。

きっとあなたと直接会ってのお話は、楽しいと思いますよ。許すとか、そういう問題じゃないと思ってます。

モミジ』


[そのまま携帯から送信して、はたと気づく。

……九十九さんももしかしたら読むかもしれないのか。
僕自身が書いたとまでは気づくか分からないけれど…少し恥ずかしいかもしれない。だって他人の振りしているから。

…このコメントが届いたと、湯来島さんに伝わるといいなぁ。
僕はそんなことを思いながら。

今の部屋の窓から見える、新しい景色を眺めた。]


【人】 対面販売 クリスマス

えへへー。
楽しみだな、みっちゃんと一緒。

[みっちゃんはやっぱり大切に想ったことを大事にしてくれて。ただの他愛ない会話をしているだけで、もっと好きになっていた。
また隣を歩き出せば、でもと付け加えて。]

栗栖は小さいベッドのままでも、みっちゃんとくっついていられるなら良いよ。

[なんて言いながら、くすくすと微笑みつつ。
栗栖は暑さに強く、空調もなしで眠れていたけれど。みっちゃんにそれは暑いかな、なんて。]

(114) 2014/07/17(Thu) 19時半頃

[コメントを返して。幾つかの記事を眺めれば。

気怠さは多少は良くなっていただろうか。
一つ二つの気に入った詩を口ずさみつつ。

置いてあった本をに選んで読み始める]

……暇。

[ふとそんなことを呟いた。今此処を離れても良いのだろうけど。
行くあても中々、あるわけでもない。]


[九十九さんがつけたパソコン。
勧めておいた湯来島さんのブログを見て。

どうやら僕が先程書いたコメントも読んだらしい。

やはりバレていないようでも…恥ずかしさはあるらしい。そんなことを思って苦笑い。
やがて彼女がコードに足をかけてブラックアウトさせてしまえば。]

……充電はされていなかったのか?

[そんなことを、呟いたか。]


UPバウツ、CTRバウツ、LWRバウツ…ヴァイオリンの図面は、全然知らないけれど。

……何を進めていくにしても、宣伝という意味だったり…表現の場だったり。
ある程度は…使えた方がいいんじゃないかな。

[聞こえた声には>>*9、自らも声を投げかける]


手で書く事で、理解していく事もあるんじゃないかって僕は思うから。図面を手で書くことは手で書くなりの良さはあるんだと思う。

[数学の証明とかだって、自分で手を動かして書いた方がずっと理解が早いよなぁ…なんて思いながらそんな事を言ってみる。]

師匠が出来ないからこそ、支えるという意味も…あるかもしれないけれど。
……なんだか勧めているんだか止めているんだか分からない感じになってしまっているね。

[そんな事を言いながら苦笑い。
こればかり責任が取れるわけでもない、名言は出来ないのだから。]


【人】 対面販売 クリスマス

積極的……かな。

[少し考えて。色々見ている間はそれを気にしてないようだったけれど、]

あ、うん!

[と返事をしてついていった。
喫茶店に入れば、メニューを見ながらも何かに悩んでいるらしく。
みっちゃんと同じのを、と注文してから]

ね、みっちゃん。
みっちゃんからは、栗栖はどんな風に見える?

[と聴いた。]

(126) 2014/07/18(Fri) 00時頃

拘ること。

独自性を持とうと考えることなのだから、一概にこうだとは言えないけれど。とらわれすぎる結果になっているものも少なくないからね…難しい。

女性に年の話題はいけないのだけど。
僕もあなたも、まだまだ子供みたいなものなのですから。
しないで諦めようと思わねばならない年ではないと思うので。

[そう言って…少し思案顔をしてみる。]

だからきっと…失敗もまだまだ必要なんじゃないかなって。


【人】 対面販売 クリスマス

うん。人物像、かな。
…その、みっちゃんに。
[さっき気になったことを話そうとし、でも周りを気にしたらしく。]

積極的なのは、えっと、みっちゃんが好きだから……だよ。

[と、目を落として小声で言った。
しかし、恥ずかしそうと言うよりはそれは少し不安げに。
それは可愛いと言われたからではなく、何か気になったらしい。]

(132) 2014/07/18(Fri) 00時半頃

メモを貼った。


【人】 対面販売 クリスマス

[その様子に、みっちゃんに心当たりが無さそうなことに少しほっとしつつ。]

あのね。

[こそ、とみっちゃんの隣に寄って。耳にひそひそと。]

みっちゃんに、栗栖はえっちな子だと思われてたらやだなーって。

[言ってから恥ずかしそうに目を逸らした。]

(135) 2014/07/18(Fri) 01時頃

ええ…そうしてみてください。

[そう言って微笑する。勿論表情なんて相手には聞こえないけれど。これはこれで大事だろう。彼女の笑っている様子も、何と無く伝わるのだから。]

失敗しないで大人なんだと威張ってみても、それはきっと上手くいかないんじゃないかなって。よく…分かりませんが。
何かの糧にすることが出来たなら。この経験も…良いものだったのでしょうね。


そういえば……猫村さんって結局どっちが好きなんだろう。

[湯来島さんと、幸村さん。]

お互いがあってこそですが…これだと判断がなぁ。
彼の性格的にはキープとかだとは考えたくありませんが、幸村さんにそうしておきながら湯来島さんにも……?少し意外でしたね。


【人】 対面販売 クリスマス

もうっ。

[笑うみっちゃんに、ばし、と全然痛くないようにみっちゃんの肩を叩いて怒ったふりをしながら。
内心では不安も解けて、怒ってもなかったけれど。]

そっか。
みっちゃんがそうなのは、栗栖はそう思ってたよ。

[なんて、からかうように笑いながら。]

でも、みっちゃんがそうなのはそういう所も好きだから良いの。

[と、いつも通りに笑った。]

ね、みっちゃん。
栗栖がよく笑うのは、みっちゃんと一緒にいるからだよ。
みっちゃんとこうなる前の栗栖は、こんなに普通に笑ってなかったから。

[栗栖は栗栖なりに悩みがあるらしい。
積極的な性格柄、よくそう勘違いをされて好きでもなんでもない人に言い寄られていたり、変な噂が立ったり(特に女の子の間の)、とコンプレックスがあったようだ。]

(138) 2014/07/18(Fri) 01時半頃

結局僕も…自分の気持ちさえよく分かっていませんけどね…
昨日あるとか言った縁は…今は殆ど感じておらず。

何だったのかと自問しています。自答はできていませんが。
まぁ僕のことはどうでもいいでしょう。

好き同士であれば、何ら問題は無いのですが。
振られたからという理由だけでもう一人と、ということにはならないで欲しいな、と思う僕がいます。人の心は…そう単純では無いはずですが。

[研究のしがいがあることと、実際にあってほしいかどうかは違う。公私混同をする気はないから、きっとしっかり記録は取るだろうけれど。
気持ちの変遷を見ていかねばならないな、そう感じた。]


[>>*14]

ばれてしまったのは仕方の無いことです。少し違えば僕が見つかっていたでしょうし、正直その場合は多少面倒なことになっていた可能性もありますね。
しらを切るかもしれませんが、それで基本的には伝わるでしょう。

手を引いて頂けるならば、何もする気は無いのだと。
この言葉はいらないかもしれませんが、伝え方はある程度お任せします。

諜報員は恐らく彼一人。そうでなければ最早手は打てませんが。

その点において関わらないのであれば、何ら問題は無いはずなので。
……よろしく、お願いします。


それは…そうですね。

何と無く、周りを目で見ているわけではないからか。
どうやら僕は気が急いているようです。

此方には僕以外、誰もいませんから。

[暇だということもあるのだろう。だけどそれだけで本当に説明できるかどうか、自分でもわからない。]


【人】 対面販売 クリスマス

みっちゃん…。

[名前を呼んだだけで、ぎゅうと顔をうずめるようにみっちゃんの肩に抱き着いて。
真っ赤に赤面しながら、想う。

みっちゃんは本当に栗栖の心を射止めるのが上手だな、なんて。
喫茶店の中というのに、気持ちが昂ぶってしまう。
大好きすぎて、嬉しすぎて、ずっとこうしていたくなってしまった。

店員さんが珈琲が持って来てくれたことに気づいて座り直し、恥ずかしそうに俯くのだけれど。]

(140) 2014/07/18(Fri) 02時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[まだ顔が朱いままに、うん、と小さく頷いて。

でも、珈琲を啜るみっちゃんが格好良くて。
そしてさっきの言葉が嬉しくて、中々手をつけられない。
珈琲にミルクと砂糖を入れて、ぐるぐるぐるぐると回しながら]

ね、みっちゃん。
今度はみっちゃんの話、聴きたいな。

[と聴いてみた。]

(142) 2014/07/18(Fri) 03時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[あーん、とぱくり。
これくらいはいちゃつくのうちに入らなくなってきた気がしつつ。
頬に手を当てて、えへへーとにこり。
美味しかったらしい。]

んー。みっちゃんは前に自分をダメ男、って言ったり虚勢って言ってたけれど。
内心では、どう思ってるんだろうなって。
栗栖の前では、みっちゃんは本当に格好良くて、素敵な人で、何回も惚れ直してるけれど。
弱い所とか、あるのかな?

[おかえしにパスタを巻いて、あーんとやりつつ。]

(144) 2014/07/18(Fri) 03時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[良くないこと、について考えつつ。
珈琲を飲んでから、]

みっちゃんの見栄はむしろ良い所だと思うけど。
栗栖には、駄目な所を見せても良いよ。
もちろん、見せなくても。
栗栖は、みっちゃんのこと全部好きだから。

[面倒くさがり、とかは分かる気がしてくすくすと。
でも、その代わりに大事なことを大切にしてくれている気がする。]

みっちゃんは、栗栖に聴いてみたいこととかあるかな?
栗栖はみっちゃんの好きなこととか聴いてみたいな。
いつも古い音楽を聴いてるけれど、どうして?とか。音楽が好きなのかなとか。

(146) 2014/07/18(Fri) 04時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/18(Fri) 06時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

栗栖はみっちゃんの新しい所が見えるたびに好きになってるよ。

でも、代わりに栗栖のだめなところが見えたりした時はごめんね。栗栖は求めたがりだから、踏込すぎちゃうこととかもあって。

[少し振り返ってみると、大好きなあまりべったりしすぎたり、依存しすぎてしまったり、と反省しつつ。
良くないこと、についてもそうかもしれない。

パスタを食べて、美味しそうに。
ふと目を落として、
だめなところ、と言えば料理もそうだったけれど。
一緒に暮らしてから見える所も沢山あるかもしれないな、なんて思いつつ。]

(158) 2014/07/18(Fri) 07時頃

【人】 対面販売 クリスマス



みっちゃんが聴いてるの、もっと色々聴きたいな。
栗栖も好きな音楽は沢山あるよ。
今度みっちゃんとカラオケとかいってみたいな。栗栖は歌うのはそんなにうまくないけど、歌うのは好き。
みっちゃんは歌は好き?

[にこりと笑って、みっちゃんと目を合わせて。]

えへへー。栗栖の趣味は、写真を撮ることかな。
カメラの機械自体にはそんなに凝ってないけど。
オーストラリアのおじいちゃんに見せる為に、って始めたけれど。上手く撮れたりすると、自分でも結構面白くてね。
今度、みっちゃんにも撮れたのを見せたいな。

(159) 2014/07/18(Fri) 07時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/18(Fri) 07時半頃


双方が一定以上に納得しなければ、意味は無いでしょうから。
こうやって色々慌てたとしても、何も出来ないでしょうし。

……所で誰かきてもカップルだろうから僕は仕事と思うしかないのか。
…すみません、時々話し相手とかになって頂く事になりそうです。

[我慢すればいいのでしょうけど、とちょっとしゅんとした。]


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/18(Fri) 12時頃


【人】 対面販売 クリスマス

こうして話してると、みっちゃんのことをもっと好きになるよ。

[えへへー、と笑って。
話してる内容とは裏腹に、みっちゃんの良い所の方が栗栖には知れて。聴いてよかったな、なんて思う。]

うん。
ちゃんと話して接していられるのって、良いな。
みっちゃんのこと、知るたびに楽しくなるよ。

(162) 2014/07/18(Fri) 13時頃

【人】 対面販売 クリスマス

うん。

[と、カラオケの話題に普通に頷いて。
みっちゃんがじっと見つめたので、?と首を傾げて微笑んだら。]

みっちゃん…。

[頬を朱くして、ぽうっとなりながら。]

うん。
……嬉しい。

[みっちゃんにされるがまま、指が唇に触れて。
ドキドキとして、顔が熱くて。
脳に何かの嬉しさ物質が流れてるのを感じる。
緊張より、不安より、切なさより。
今は大好きで満たされているな、なんて。
みっちゃんとこうして居られて、改めて幸せだと思った。]

(163) 2014/07/18(Fri) 13時頃

[通信による音がなければ、無音の部屋。

何もすることは無いけれど、もう昼にはなってしまっているから。
そろそろ何か、作ろうか。幸いにも…食材はあるのだ。

そういえば、3Fまでと聞かされていたこのマンション。見れば分かるが勿論もっと高い。どういう事かといえば、どうやら4Fより上は僕らが使うことはないということらしい。それならそうと、最初から言ってくれればいいのに。]


メモを貼った。


【人】 対面販売 クリスマス

好きになって困ることは、みっちゃんが傍にいない時に寂しいことかな。

[なんて言いながら、まだ頬は朱くて。
みっちゃんの何気ない行動まで目で追いつつ、やっぱり格好良いなぁなんて。]

うん、楽しみ。
みっちゃんのロマンチックなところも、本当に素敵だなぁ。
楽しいデートをありがとう、みっちゃん。

[そう言って、今度はみっちゃんに腕を組んでみようとしつつ。]

(167) 2014/07/18(Fri) 13時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/18(Fri) 14時頃


【人】 対面販売 クリスマス

みっちゃんが寂しがるところ、見てみたいな。

[くすくすと笑ってから、でも寂しがってるのかな、なんて小さく呟いて。]

栗栖も、みっちゃんからもっと好きになられたいな。
ちゃんと楽しませられるよう、栗栖も頑張るよ。

[にこりとしながら、くっついてたけれど。みっちゃんは暑いのが苦手なのかなと思って]

暑いかな?

[と聴いてみた。]

(169) 2014/07/18(Fri) 14時頃

[手早く作ったのは焼きそばだった。

麺も野菜も…肉も魚も用意されているってどういうことなのだろう…余らせるのにどうするのか、僕は知らないが。
味が違うだとかは…それほど感じなかったけれど。

映像と音声を確認していれば、写りこむのは二人の姿。
彼らを引き裂きたいなんて思わないけれど。どうするのが一番の道なのか。]


[焼きそばを一旦飲み込んでから、2人に声をかけようか]

……上に延期の申請をするつもりはありませんが……今日連れてくるのは、佐藤さんと益田さんが最有力としていいと思いますか?


[特に九十九さんにとってはどう思うのか…大分不安なのだけど。
それでも、問いかけない訳にはいかないから。]


【人】 対面販売 クリスマス

そんなみっちゃんを隠れて撮れたら良いのになぁ。

[想像したら可愛かったらしく、楽しそうに笑い]

栗栖は暑いのは好きだよ。あんまり汗はかかないし、風を気持ちよく感じるから。

[くっついてるとあついと言われたので、少し離れて手繋ぎにしようかなとしたら、]

あ。

[我慢の意味が何か想像したらしく、かあと顔を赤らめてから。じと目でみっちゃんを見て、口をとがらせて。]

…もう。

[と恥ずかしそうに俯いて。少し歩いてから、]

……みっちゃん。
栗栖は初めてだから、やさしくしてね。

[俯いたまま、小さくささやいた。]

(172) 2014/07/18(Fri) 18時半頃

[明るく笑った声に>>*18、含みがありそうなのは僕の思い違いか。どちらにしても、今は触れるべきではないと…それくらいは分かるから。]

よほどの事がなければ、そうなるでしょうね。
もうしばらくすれば、そのように報告しておきます。

まだやることもあるでしょうし…実際のところ今は僕らにとっても貴女は必要不可欠ですから。
少しずつでも、進み続けて行きましょうか。


[焼きそばを食べ切れば。とっとと食器を洗って。
幾つか書く書類を整理し始める。

それは普段も非常に面倒で、面白みも特になく。正直、もっとも嫌いな部分の一つなの。

個々の情動を把握し、分類する作業。

普段なら完全に終了してからの筈の作業を、もう始めていた。]


[拘りと、もどかしさ。
根底にあった悲しさと、信じようとする心。
表と裏を持つが、どちらも追い求める強さ。
全員を愛し、誰も愛してこれなかった辛さ。
虚ろと語りながら、芽生えた二つの心。
真っ直ぐさと、それで覆われた純情。
見せようとしなかった想いと、困惑。
環境の変化と、結果起こった自らの変化。
音を愛し、周囲を愛する心。

……少し考えれば、それっぽいだけでいいならできるけれど。これではまだまだしっくりこない。

唯。これをやって、何時も思うことは。]

……僕は、何処にいる?


[>>*20少しは声色が柔らかく聞こえたならば、微笑を浮かべて。

……この人にもきっといいことはあるだろうと思いながら、此方も一息ついた。]


[防犯装置から見えないようにと場所をずらしたようだが、想像より声は小さくなくて

僕の耳はその音を拾う。]

……好きだから隠したくない、ですか。

[へぇ…そんなものなのかと若干諜報員としての評価は下がったけれど。それで彼の評価が大きく変わると言うわけではない。

優しいのだ。

だから、安田さんによる「交渉」は、上手く行きますようになんて。
何回か願ってはいるが、もう一度願うのだった。]

……どうなの、かな。


【人】 対面販売 クリスマス

[何となく意地悪な気配だったので、離れずむしろおかえしとばかりにぎゅうとくっついてみつつ。]
……うん。

[口には出さなかったけれど、やっぱりみっちゃんにも誰か好きな人がいたことはあるのだろうと。

それを聴かないながら、やな感情を、やな想像をしてしまう自分がいやだった。]

(179) 2014/07/18(Fri) 22時半頃

メモを貼った。


[>>*21不安そうな声。それは当然だろう。
僕が発見したのも、初めてなんだから。

そして僕は甘くしようとしている。つまりそれは…僕がリスクを負っていると言うことで。]

……九十九さん。
巻き込んでしまった形になりますね、申し訳ありません。

…危ないことにならないことは、僕も願っているのですが。


[日が暮れたが、色々あったしやったからか、食欲は湧かなくて。
パソコンを前に一人悩む。一人なのにこの瞬間はそれ程暇ではない。]

……休むか。

[……そう言って開いたのは、湯来島さんのサイト。
掲示板を見れば、再び書き込まれていて。

顔を一瞬綻ばせたが、すぐにその表情は変化する。]

……悪いこと、したな…

[正直、もっと上手いやり方はあった筈なのに。
全くもって、出来なかった悔しさが再び自分を覆う。

最後まで読んで、息を吐いて。
一旦パソコンから離れて、ベッドに座り息を吐く。]


……一部、致し方ないか。

[>>*22息をゆっくりと吐く。
はっきり言って、自分が発見されるよりはずっと。安田さんであれば切ってしまえばよいというのはある。だけど。]

『安田 絵里を花橘荘における現場責任員に任命し、独自行動を認める。その責任は楠本 楓が負う。』

[この宣言を、彼と「上」の同時に宣言。
5年目のくせにという感じだが…この位の裁量は出来る位にはいるのだ……で切れば普段から見せたく無いけれど。]

…すまない。僕の勝手だが…良くない状況に安田さんがなった時は…助けに行くよ。「処理機」なんて名前、聞いたこと無かったかな?

それは兎も角。もう、幸村さんには広まっているらしい。それ程時間は無いと思った方がいい。
通信を切る切らないも任せます。行動は基本的にこっちは把握しているから、ある程度はどうにかするつもり。


[>>*23]

まぁそれは…仕方のないことかな。
こんなことになるとは…僕も予想外だったし。

迷惑を、かける。

[そう呟いて、少し顔を顰めたか。]


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