人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

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視点:


【人】 露店巡り シーシャ

ー回想ー
[(多分>>2:107)暗闇に支配され気が動転するも、聞きなれた声にほっと息を吐く。
気の知れた相手に密着していることでなら圧迫されるような得たいの知れない名前のない恐怖に襲われることがない。
携帯の所在を久音にたずねられ、素直にうなずく、といっても見えない。]

携帯なら、ポケットに、って

ひゃっ
どこ触ってんだよ、ちょ、あはっ
まって、うぷぷ
ケ、ケダモノー!

[体をまさぐられ、くすぐったさに久音の胸元に頭をうりうりと押し付けた]

(62) 2014/02/16(Sun) 15時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[状況がよくわかっていないが、ススムの声が聞こえた気がする]

ススムか?貴方のシノちゃんココよ!

今まで黙ってたけど、俺トリ目なんだわ
ビタミンA不足らしくて

だから、そばにいてくれ

(63) 2014/02/16(Sun) 15時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[近くでくしゃみの音が聞こえ、距離的に久音のものだと思って、久音の頬に手を伸ばす。
ずっと部屋にいた志信は暖かい。]

 寒いか?
 そういや風呂前だったもんな
 あれ?くー今、全裸?

[近くか遠くか、人の気配はするも話しかけなければこちらの気配に気付かれることないのだろう。
いけにえの久音を手に電気がついたのを確認すると、はぁーっと安堵のため息をついた。]

 あー心臓に悪い悪い
 

(64) 2014/02/16(Sun) 15時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 あんがとな、クー
 後で俺の持ってきたお菓子をお礼の品として献上しよう
 あ、風呂でマッサージでもいいぞ?

[周りに誰がいるか、確認つかないが、2階に上がってきた担任が食事の指示が与えられただろうから
食堂へと足を進める。]

 え、クー、怪我したん?
 ちょっくら見せてみ?

[>>61二人の会話を聞き、久音の顔を正面から覗き込む。
見せてみろといっても痛みをとるおまじないぐらいしかできないが]

 痛いの痛いのー[[allwho]]に飛んでけー

(65) 2014/02/16(Sun) 15時半頃

シーシャは、[[ho]]

2014/02/16(Sun) 15時半頃


シーシャは、ジェームス[[who]]

2014/02/16(Sun) 15時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

ー現行軸ー
[志信にとってそれほど親しくもない先輩が犠牲になった。
戦いとはこういうものなのだ。]

 飯行こうぜメシー

[と、食堂へと向かう。
鍋の効果か、廊下よりも暖かくておいしそうないい匂いがしていた。
用意をしてくれているススムやチアキに手伝うものはないかとたずねる]

 皆集まってきてんのかな?
 あ、これ運べばいい?

[と、いってグラスを手に取る。
このグラスを割る確立85(0..100)x1%ほど]

(66) 2014/02/16(Sun) 16時頃

【人】 露店巡り シーシャ

ガシャーン!!

[早速割るのが志信という男]

 ひゃぁ!
 やーべー、これってなんか掃除のコツあったよな
 掃除機?ガムテープ?

 おーい!こっちコップ割ったから
 みんなスリッパちゃんとはいといてくださいねー!

[あたりに注意喚起をして、とりあえず大きな破片をしゃがんで集め始めた
ここで怪我をする確立は39%]

(67) 2014/02/16(Sun) 16時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 20時頃


【人】 露店巡り シーシャ

 てへぺろ?

[舌をペコちゃんのようにチラリと出してススムママを見上げる。
まさか割れるとは思わなかったのだ、本当本当。]

 多少の犠牲のもとに、人間は、なりたっているのだよススムん

[しゃがんだまま、大きな破片を一つ持ったまま、それ以降はママにお任せすることにした。
怪我をしたらもっと怒られそうだし]

 大丈夫ー、って蒼さんか。
 このこと姉ちゃんには言わないでね!?

[>>84しゃがんだ状態で声をかけられたので、反応してから誰かを確認する。
蒼司であることを知って、口封じを図る]

(92) 2014/02/16(Sun) 20時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

アハハ、ケガナンテシテナイヨー

[>>93怪我をしたら姉にチクると言うので
とっさに荷物を運んだときにひねった手首を背中に隠した。
確かに、志信にはフラグ回避能力は足りていないのかもしれない。
しゃがんでいるついでに、ススムからチリトリを受け取り、受けの姿勢をとった。]

 あーはらへりー。
 さっさか片しちゃおうぜ!

(97) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[隠したつもりが早速>>102ママに見つかってしまった。]

 大丈夫、ススムママン
 逆さ植木b・・・じゃなくて、御田パパンが手当てしてくれたから
 な?

[と、手当て済みの手をススムに見えるように掲げて見せた。]

(104) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【人】 露店巡り シーシャ

きーて、ミタッリーナ。
グラス8個割ったーの。

[歌いだしたススムに乗っかって、節をつけて歌う。
ある程度片付くと、あとはおとなしくしていようと
携帯を取り出してイジりだす。
カメラモードにして鍋をカシャリ]

(109) 2014/02/16(Sun) 21時半頃

シーシャは、オスカーが悪の秘密結社に唆されていると確信した。

2014/02/16(Sun) 21時半頃


シーシャは、悪の秘密結社という姉

2014/02/16(Sun) 21時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

[そうだ、トレイル[[who]]を撮ろう、とあたりを見渡す。
いたら即座にこちらの気配に気がつかれる隙もなく襲いかかる。]

(119) 2014/02/16(Sun) 21時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 まってぇぇぇーーー

[姉に連絡をしようとするか否か、蒼司に飛び掛る。
久音にしたように、胸元にしがみついた]

 姉ちゃんの弟扱いのひどさを蒼さんは知らないんだっ
 弱みとして死ぬまでコキ使われるんだよぉ
 ちゃんとにんじん食べるから!


[にんじんにはビタミンAが含まれています。]

(123) 2014/02/16(Sun) 22時頃

 ─停電回復後/地下室─

[ぱっと明るくなった視界に、野久保はほうっと安堵の溜め息を洩らした。
これで原初世界は混沌のみうんたらかんたら、な状態は収まるだろう]

 んじゃ、もうこの部屋は用済みってコトで。

[一人なので、くつろいだ口調を継続。そうして出入り口まで向かい、ドアノブを回す]

 [ガチャガチャ  ガチャっ]

 [何度回しても開かない]

 あれぇ?[首こてしして、ノブと睨めっこしたみたり。そうしながらパルックの忠告を1
1.思い出した 2.思い出さずに首こてし継続]


 あぁぁぁあああっっっ!!

[首こてしする事7分。ようやく野久保はパルックさんからの忠告を思い出した>>2:223]

[何度回しても開かないドアを思えば、この部屋が管理人さんが言った通り雪崩た不用品によって塞がれている事は容易に想像がついた]

 ええと、取り合えずスマフォ充電しないと!

[慌てて持っていた充電器と電池切れのスマートフォンを取り出し、差込口を探した。
その時3
1.ハロゲンヒーターを発見 2.何故か背後に鎧甲冑刀付きが置かれている事に気づいた 3.実物大?木彫り熊を発見した]


 熊……木彫り? 実物大か、これ……。

[辺りを見回して、ふと壁際に大きな木彫りの熊がでどん! と佇んでいる事に気がついた。配電盤が置かれている部屋も密かに不用品置き場なのか、それとも管理人さんの趣味で作成されたものなのか。

その出来栄えは見事だ。2
1.見事な出来栄えに感動して激写 2.取り合えず撫でてみた]


木彫り熊なでなでしてから、スマフォ充電。


木彫り熊を背もたれにしながら体育座りをした。


【人】 露店巡り シーシャ

[>>128だまされた、と気が付き抱きついたまま
頬をぽっと赤くする。]

 もー
 蒼さんいーじーわーるー

[じゃあにんじん食べない、と唇を少しだけ尖らせて
でもおなかすいてるから今出されたら食べるかも。とか考えつくほどにはお腹がすいていた]

(132) 2014/02/16(Sun) 22時頃

 木彫りはごつごつするねぇ。

[木彫りの熊を背もたれにしながら、充電中のスマフォを眠りから覚まさせた。
灯りが戻って皆無事ならいいなぁと思いながら、思いつきで木彫りの熊とのツーショットを撮影。ポーズは1
1.いい笑顔でピース(まるで友野の真似である) 2.大きく開く熊の口の中に頭をinして、助けを求める様に片手を突き出してみる]


シーシャは、久音の痛いのが本当に飛んでいったとは知らずにいただきますの号令を待ちわびる

2014/02/16(Sun) 22時頃


[大口を開けている熊(木彫り)を背景にいい笑顔でピースした写真を撮り、折角だから御田先生に送るメールに貼付する]


____________________
To:みたせんせ;
Sub:閉じ込められました。そして木彫り発見Σ(ノ゚ο゚)ノ


地下の配電盤のある部屋に閉じ込められました。皆は無事でしょうか。
少し淋しい気がしますが、木彫り熊くんがいるから気が紛れます。

____________________


[経過報告メールを送信。ちなみにここは地下室だから、すぐにメールが届くとは限らない。
もしかしたら、御田先生には時間差で野久保のゆるーいSOSメールが届くかもしれない*]


メモを貼った。


【人】 露店巡り シーシャ

 
 好き嫌いじゃねーもん。
 ちょーっと食べるタイミングを逃してるだけ

[抱きついたままなので、1
1持ち上げてみた
2近距離で蒼さんをパシャリ
3思わせぶりな表情を向けてゆっくりと瞳を閉じた]

(138) 2014/02/16(Sun) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

えー蒼さん、かわーいー!

[>>143持ち上げた蒼さんが可愛い反応をするので
きゃーっとテンションをあげて喜ぶ。
50キロなら手首もギリ持てる。
そのまま、トンっとおろして無礼にも蒼司の頭にぽんっと手を置いた]

 お兄ちゃんって思ってたけど
 やっぱ1歳しか違わないもんな!

(158) 2014/02/16(Sun) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[仲がよさそう、という声に蒼司の肩に手をかけながら
ススムを指差してキメ顔]

 大丈夫、ススムのことも愛してっから
 赤飯はぜひ小豆抜きで頼む

 ボケの中でもより弱いボケがツッコミに回らざるを得ないこの状況
 プライスレス!

[と、いいながら二人をカメラでパシャリ]

(160) 2014/02/16(Sun) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[>>170ものすごい連写の音に44カシャがなったあたりからは目を丸くした志信が写っているだろう。]

 うぷぷ
 取りすぎだっての!
 プロカメラマンかよ

 お前こそ、クーと別れて俺と結婚してくれるって言ったじゃないか!
 ススムといつまでも別れないから、俺・・・クーを抱いてきた

[そしてこのドヤ顔である。
手当てに向かったススムには後でメールを送っておこう]

(175) 2014/02/16(Sun) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[人が集まったなら、真っ先によそる係りを名乗りでる。
そしておかわりは自分からどうぞ、という形に持っていけば
苦手なものを皿の中に入れられるという事件はおきない
志信の計画は完璧だった。
スキーを回避したのだ、きっとにんじんも回避していせる]

(178) 2014/02/16(Sun) 23時半頃

 寒くなってきたなー、スキーウェアのままで良かった。

[だらりんと木彫りクマーに背中を預けながら、ふるりと身体を震わせる。
小さな部屋には暖房器具などなく、地下室という事もあり徐々に体温が低くなるのを感じる]

[もう一度ふるりと身体を震わせたのと同時、御田先生からのメールに気がついた>>*9]

[友野くんが階段から落下という報告には、早くこの場にこられなかった自分を少しばかり憎んだ。
他の生徒もと見れば、普段生徒や他の教員には見せない険しい顔をしただろう]

 (……もっと)

[しっかりしなきゃなぁと。己の不出来さを嘆きとも自分に対する怒りとも判らない感情のまま、溜め息をこぼす]


____________________
To:みたせんせ;
Sub:Re,Re,お待ちしてます。だけど

先生もご飯食べてからでいいですよ。色々とやきもきされただろうから、あったかいお鍋とか胃に入れたらどうでしょうか。
ほっこりするの、大事だと思いますよ(*´ワ`)
____________________

[既に御田先生が駆け出している事は知らずに、そんなメールを送信]

 さむい……。

[もう一度震えて、そうして木彫りの熊に頭の後ろを預けた]

[弱音、出来れば吐きたくない。立派な教師として振舞っている様に見える御田先生の前では。

矜持なんていいもんじゃなくて。弱音を吐けば、自分のダメ教師っぷりを更に痛感しそうだと思ったから]


 怪我させちゃったか、悪いことしたなぁ。

[よく笑う生徒だ。その子に怪我と見て、この冬合宿がいい思い出から遠ざかるのではないかと不安になりながら、わずかに身を丸めた**]


【人】 露店巡り シーシャ

 あり?

[>>186お手伝いを、と思ったがその前にぼんやりしている蒼司を見つけたススムを見つけ>>188
首を傾ける原因2が蒼司を見つめる]

 どしたん?
 スキーでハラペコリーナじゃないん?

[軽かったし、縮んでしまうのではないかろと心配した。]

(208) 2014/02/17(Mon) 20時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[>>181テンションの高いススムに
こちらとてクククと笑い、テンション高めに
頭が痛い系男子のごとく頭に手を添える]

 俺を、止める?
 ふっ笑わせてくれる!
 とうとう、出すときがきたようだな
 貴様を倒すのに練習していた
 あの技を・・・!!!

 と、思ったが腹が減ってエナジーが足りないようだ
 覚えているがよい!!!

[と、ここはいったん切り上げて
食事をよそる係りを名乗りでる。
多少偏った入れ具合になっているけどおかわりしてバランスっとってねと言わんばかり。
ミッションは遂行される、不穏因子>>191には気が1
1つけた2つけなかった]

(209) 2014/02/17(Mon) 20時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[>>196>>191ねぎらいの言葉を投げかけてくれる二人には
菜ばしを軽く振ってなんてことないとジェスチャーをした]

 ま、後輩っすからね!
 一年は来年後輩にやってやりゃいーんだよ

[まずは自分の器に肉を白菜をよけておき、
他の器に14]、4(1にんじん2にんじん 3肉 4野菜)
の割合でよそっていった。]

(210) 2014/02/17(Mon) 20時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[肉をよそうのが、下手。
野菜多めの器を持って着席する皆を見て
近くにいたススムが>>191にんじんをマイ器に入れるのをしっかりと目撃した]

 あっ!!!!
 ちょ、なにしてんだっすーむ!

[箸を持ったまま、ガシっとススムの手をつかみにかかる。
鍋の近くで暴れるのはとても危険です。
今にもポケットの中に入れておいたお菓子の4が鍋の中に入っちゃいそう
1きのことたけのこのあれ2その点すごいやつ3よっちゃんの魚介4ジャガイモ加工菓子]

(211) 2014/02/17(Mon) 20時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[対して問題ないので入れちゃおう
かくして、ポチャンと音を立ててポテトのスライス菓子は鍋の中に入っていった。
一つはマドカ[[who]]が鍋を突いたらつかめるかも]

(212) 2014/02/17(Mon) 20時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[食事の時間は皆でいただきますをしたのだろうか。
ネル[[who]]が号令を言ってくれたかもしれない。
にんじんをよけつつ、お肉をもぐもぐ。
神妙な顔で咀嚼しながらコンロの火を見つめる。

こっそりもってきたエロ本を辰次副会長の枕の下に仕込むといういたずらをやろうとバスの中でずっと考えていた。
今もそのことを考えている]

(219) 2014/02/17(Mon) 21時頃

[寒くて丸まっていたのか、それとも気落ちして丸まっていたのか判らないまま過ごしていると、ふとスマートフォンがメールの着信を知らせる>>*11]

 ご飯を美味しくムシャアしてる御田先生の画像付きメールとかだったらいいなぁ。

[寒さもあるが、お腹が空いてきました。]

[そんな己の欲求に気がつきつつ、画面をタップ]

 ………っ

[思わず立ち上がった。
御田先生、顔文字使うんだ!(そこなのかよ)(そこである)]


[ちなみに立ち上がる時2
1.木彫りクマーの口に頭強打 2.ハロゲンヒーターを発見]


【人】 露店巡り シーシャ

マドカせんぱーい
この色鮮やかなオレンジ色の根菜
プレゼントします!!!

[食欲旺盛な先輩を見やり>>220、これはイケルと
器の中のにんじんを差し出した]

(225) 2014/02/17(Mon) 21時半頃

 はっ、あれは……!?

[立ち上がる最中、視界の端にパラボラアンテナみたいな扇風機みたいな何かを見つけた。
思わず叫ぶ。だって寒い、見間違いで扇風機だったら泣く、本当に泣く。
でも御田先生には泣きつかない、絶対にだ。]

[ちなみにそれ2
1.正真正銘ハロゲン 2.恐れていたそれ]


 あれは、ハロゲン![気持ち駆け寄り気味で近づき。
近くで確かめて崩れた]

 扇風機だぁ〜………。ちっくしょう。


[床に軽く拳を叩き、しゅんとしながらメールを返そうとする。
まさか御田先生がサルと遭遇していると思わずに]


[ハロゲンじゃなかった事に心底がっかりしながら、再び木彫りの熊たんを背もたれにして体育座り。
立てた膝の上にスマートフォンを乗せて、改めて御田先生からのメールを見る]

[野久保の顔に浮かぶのは、今にも泣きそうな苦笑]


[『せんせい』だなと、メールの主に対して思う。
野久保が年若いのもあるだろうし、キャリアの差もある。あとは、自分の気質だろうか。
生徒と同列に扱われているのは理解しながらも、仮にも同僚である立場の人を、生徒と同じ様にやきもきさせてしまったのは自分の落ち度だ]

 あと、あの人の人間性かな。

[くすくすと笑いながら、返信メールを作成]

[しようとした時、少し遠くから御田先生の声]


 御田せんせー!! 奥です、一番奥の部屋っ!!
 多分ドアの前に荷物散乱してるから、すぐに判るかと!!

[ちなみに野久保、大声は3
1.その昔すずなりの大声チャンプと言われていた
2.そこそこ出せる
3.精一杯出したけど果たして……]


[大声を出しているつもりで出す。届いたかどうかは、判らないといった所だ]

 いっそ転べばいいのかな。派手な音立てて[チラリ。背後の木彫りクマーを見つめて呟き]


 やめとこうや。

[痛そう、あと発見と同時にやきもきさせる、それダメ絶対]


[取り合えず、中からドアを叩いてみる。
せっかくだから何か奏でてみようかなと思い3
1.森のくまさん 2.フランダースの犬のED 3.御田先生の世代に響く懐メロ]


 えーと、懐メロ懐メロー、オヤジが好きだったのでいいかな。

[世代的には御田先生のが下だけど。と思いながら、何となく明菜。母は聖子派だったとか、そんな事を思い出しつつ。

叩く為に片手を上げた時、扉の向こうの気配に気づいた]


[上げた片手を、扉につける。ぴたりと]

[扉一枚隔てた向こう、御田先生の手が同じ箇所にあるとは知らず]

 大丈夫は、こちらの台詞ですよ。
 先生、大丈夫ですか?

[やきもきしていたというその人に、案ずる様な声を届けた。少し、生意気だったかもしれない]


 本当ですかぁ? 俺、知ってますよ。御田先生、存外心配症だってこと。
 このトラブルで、けっこーキてたんじゃないです?

[扉越しにかかる静かで、ゆっくりとした声>>*15
それには笑う声を返す。顔は、まだきちんと笑えてない。それでも、声を繕うのは子供の頃から上手かった]

 配電盤はさ、たまたまですよ、たまたま。それでも、役に立てたなら何よりです。

 ……もう少し早く来られれば、怪我人ほぼ0も夢じゃなかったかもですけど。

 俺、礼なんて言われる事してませんって。


【人】 露店巡り シーシャ

[>>230しょんぼりした顔で見てくる後輩に押し寄せる感情は罪悪感]

 うらむなら神を恨め!

[と、鍋の中から3
1鶏ムネ肉2豚スライス3手羽先4なぞの肉5肉はまだ生っぽいからにんじん
を取り出してトレイルの器に入れてやった。
だけど副会長>>231とススム>>237には容赦ない]

 ばっきゃろ!これは戦争なんだよ!
 肉ってのは自分で手に入れてこそ価値があるんだ!ですよ!

(241) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[とかいったらススムが早速器の中の肉を狙いに来たものだから>>239
あまりにも堂々ととりにくるものだから
再び鍋の近くで乱闘になる
入るのは3
1ジンギスカンキャラメル2酢昆布
3まいう棒4今までに登場したお菓子全部]

 ちょーっとぉ、やーめーっ
 うひひっやーめーろーよー

(246) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[ススムとじゃれ付いていると>>244まさに隙を突かれて肉を奪われてしまった]

 あァん!!キャサリン!

[無念にも副会長のほうへといってしまったキャサリン(肉)]

 もう!
 鍋の中にもお肉はあるんですよ!!!
 コレは俺の肉だ!!

[ガウウウーと威嚇してとりあえず肉にかじりついた]

(248) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

[>>*16心配しない教師がどこにいると言われ、わずかに息を詰めた。

言われてみると確かにそうで、自分も生徒達の状況を知って物凄く心配したクチであった。
怪我をした生徒達が、せっかくの『今』を楽しんでくれているかどうか、楽しめているのかどうか。
自分の情けなさにプラスされて伸し掛ったのは、そんな思考]

 じゃあ、俺も仕事ですよ。御田先生の心配するのも。
 あー……、──……心配かけないって仕事は、残念ながらまだ出来ないんですけど。

[少しむくれた口調。けれども何か憑き物が落ちた気分で、表情が和らいでいる]

 最速、ですか。へへっ、だとしたらいいなぁ。

[胸張っては、まだ少し難しい気がしつつ。
それでも、暗い顔はしないで、いつも通りの締りのないへらりとした顔で出ていけるとは思った]


 はい、お願いします。
 俺も生徒の顔、ちゃんと見たいですから。

[今出してやる。

言われて、強く頷いた]


御田先生応援の為にリゾラバを扉で演奏してみた。


【人】 露店巡り シーシャ

おう、たんとくえよ!

[>>252肉を入れて微笑む後輩には、箸を持ってないほうの手で撫でてやった。]

あぅっ

[>>264肉をかじろうと襲い掛かれば、逆に白菜を突っ込まれる
白菜は平気、少し熱いけどはふはふとおいしくいただいてやった]

 うん、うまい!!
 マドカ先輩がninjinを退治してくれたのだ!
 俺に恐れるものなど何もない!!!

(268) 2014/02/17(Mon) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[そういえば、さっきからサルがどうこう言っているが
外に出ることもなければ停電中は何も見えないもんだから
サルの存在をまるっとスルーしていた。]

 ススム!お前の後ろにはサルじゃないくてマドカ[[who]]が!

(270) 2014/02/17(Mon) 23時頃

 ? [扉の向こうの御田先生、何か言っている。自分宛てではないのは理解して、首をこてんと傾げる]

[ちなみに散乱した不用品の中には1
1.木彫りクマーの口に付けるパーツ、木彫り鮭が混じってる
2.マトリョーシカ式、段々小さくなっていく木彫りクマーが散乱している]


【人】 露店巡り シーシャ

[まどか先輩が可愛かったので箸を1
1くわえて2テーブルにおいて
携帯のカメラを起動してハムスターのようなその動きを写真におさめた]

 先輩かーわいい!

(284) 2014/02/17(Mon) 23時頃

 (まっすぐだなぁ……)

[>>*18扉の向こう、心配した事に礼を告げる御田先生の声に、くすぐられた様に目を細めた]

 ──……俺は、心配されんのは頼りないからだってちょっとネガ入ってましたね。[わずかに素が混じる言葉で、ついこぼしてしまう]

 あーでも、何かそれは判ります。
 俺、この合宿終わったらあと一週間で任期終わりますけど。でも、判りますよ。

[愛する仕事>>*19だと御田先生が言えば、一瞬だけきょとんとして、けれどすぐに納得の笑み]


 教師としてじゃないかもだけど、何だかんだ俺の事呼んでくれたり、かまってくれたり、たまーに頼ってくれたり。
 そんな事されりゃ、愛しくなりますもんね。

[副担任をしている生徒達の顔、合宿の最中に言葉を交わした生徒の顔、言葉を交わさずとも眺めていた生徒達の顔。

それぞれが頭に浮かんで、目を細めたくなる]

  [言葉通り、愛しさだ。慈しみに似た、そんな気持ち。]


【人】 露店巡り シーシャ

フランソワァーーーー!!!

[大事なフランソワをとられる、と思って防御の姿勢をとったが、ススムはフェイントをかけて副会長のほうへと向かっていった。
安泰だ。この間に自分の器の肉をさっさか食べてしまおう。]

 んー?シルバー?
 おっけー!じゃあ俺、最初のほうは記憶なくした敵幹部やってるわ!

[シルバーのイメージはこれ]

(291) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

 御田せんせー。[扉の向こう、呼びかけてみる]

[長くこの仕事をしている先輩に]



 先生の仕事って大変だけど、俺には向いてないかもだけど──……

 ……──、いい仕事ですよね。

[へへっと、脳裏に浮かぶ生徒達の顔を思い出して、やわらかく笑った。

まさか木彫りの鮭が待機中とは知らずに]


【人】 露店巡り シーシャ

[戦争を勝ち抜き、時に涙を流して別れをわかち
そうして食事はそろそろ終わるだろう]

 あったーかーい。お腹いっぱいだわ
 皆お風呂はいったん?
 俺、まだなんだけどお風呂ってまだやってるよな?

(301) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[>>302先輩から注意を受ければ、ペコちゃんのように舌を出してとぼけた]

うにっ
はーい、お行儀お行儀よくしまーす

蒼さんのかわいい声なら、持ち上げたらすぐ鳴りますよ
[と、さっきの出来事を少し思い出しながら。]

(305) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[皆が移動するタイミングに動こうと、食事を終えたけど食後のお茶を飲んでくつろぐ。*]

(309) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

[断言してやると言われて、なんだか気恥ずかしくなってしまう。
そんな事を言う御田先生こそ、生徒を愛する素晴らしき教師なくせに。
くすくすと笑いながら、扉越し見えないのを承知で彼の言葉に頷いてしまう]

 そう言われると、早く皆の顔が見たくなりますね!

[大変な仕事の、大事な愛しき者達。

それから敬愛すべき先輩教師。それを実感しながら、出られる時をのほほんと待った。

常通りの野久保みちるとして]


[まさか猿が荷物をどけてくれているとは知らず。

扉が開かれる時を、少しばかりソワソワしながら待った]


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